JPH02132017A - 粉体の空気移送設備 - Google Patents

粉体の空気移送設備

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JPH02132017A
JPH02132017A JP28343088A JP28343088A JPH02132017A JP H02132017 A JPH02132017 A JP H02132017A JP 28343088 A JP28343088 A JP 28343088A JP 28343088 A JP28343088 A JP 28343088A JP H02132017 A JPH02132017 A JP H02132017A
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JP
Japan
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powder
air
suction
suction nozzle
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP28343088A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Hirayama
聡 平山
Mikio Hirano
幹雄 平野
Osamu Inami
稲見 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は,例えば原子力発電所より発生する放射性の焼
却灰の如く人体に有害な粉体や針金等の金属異物を含む
粉体に対して好適な粉体の空気移送設備に関する。
[従来の技術] 従来の装置は特願昭61−106406号に記載のよう
に、ブロワを中心に移送配管で閉ループを構成し、そこ
に空気を流し、この閉ループ中にホッパからロータリー
フイーダにより粉体を定量供給し、適切な空気と粉体と
の混合比を確保して移送をして、サイクロン、フィルタ
で粉体を空気から分離回収するようになっている。又、
粉体の飛散を防止するため、ブロワの吐出側をHVAC
ヘll統して負圧維持するようにもなっている.[発明
が解決しようとする課M] しかし,上記従来技術には下記の問題があった.■ ロ
ータリフィーダによる粉体供給量が変動すると粉体と空
気の混合比が変動し,混合比が高くなり過ぎると(即ち
空気量に較べ粉体の量が多くなりすぎると)、圧力損失
の増加によるブロワ、サイクロン、フィルタへの負荷増
、及び移送配管中(特に水平部)への灰の堆積という問
題が生じる。
■ 移送配管の途中で閉塞が生じた場合、ブロワで空気
を送っている移送配管の中が正圧になり,粉体が外部へ
流出する可能性がある。
■ 粉体のフィード用にロータリフイーダを使用してい
るが,これによりフイードされた粉体の中には一般に針
金及び塊状粉体等の異物が多く混入しており、ロータリ
フイーダや移送配管にこれら異物が噛み込まれてスティ
ックが生じやすい. 本発明の目的は、粉体と空気の混合比を常に適切に保ち
,もし移送配管中で閉塞が生じてもその中に正圧を生せ
しめず、また移送粉体中への金属異物等の混入の恐れを
少なくし得る粉体の空気移送設備を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の粉体の空気移送設備は,空気の流れ方向で見て
上流側から順に吸引ホッパ内の昇降可能な吸引ノズル、
移送配管、粉体分離回収用のサイクロンおよびブロワを
直列に接続してなり、吸引ホッパ内に貯留された粉体の
表面近傍に吸引ノズルの吸引開口を位置せしめよるよう
に吸引ノズルを昇降させる昇降手段を備え、吸引ノズル
の吸引開口に吸引される空気と同伴して吸引ホッパ内の
粉体が移送配管中を移送されるように構成したことを特
徴とする。
[作   用] 吸引ノズルを昇降させて吸引ノズルと吸引ホッパ内の粉
体表面との相対的な位置関係を適切に保つことによって
、吸引ホッパへの粉体供給量が変動しても常に所定の粉
体一空気混合比を以って粉体の空気移送が可能となり、
ブロワ、サイクロン、フィルタの負荷増や移送配管中で
の粉体の堆積という問題は除去される。又、ブロワによ
り系全体が負正に保たれ、もし閉塞が起きても正圧とな
ることはないから、系外部への粉体の飛散を防止できる
。また、粉体と金屑異物の巻き上がる空気速度の違いを
利用して、粉体は移送されるがそれに混っている金属物
は移送されない様な空気流速に制御することにより金属
異物の分離が可能となる。
[実 施 例] 以下、原子力施設で生ずる焼却灰を取扱う場合について
本発明の一実施例を第1図により説明する。焼却灰は焼
却炉1及び焼却炉1のベント処理装置であるセラミック
フィルタ2より発生し、灰移送コンベア3にて水平に移
送され、振動ふるい機4にて粗ふるいされ、その網目を
通った灰は吸?ホッパ5に回収され、他方、ふるい上の
固形物はドラム缶13に回収される。コンベア3,振動
ふるい機4、吸引ホッパ5は周りを密閉壁で囲まれた密
閉タイプのものである。吸引ホッパ5上に留った灰は,
ブロワ11を起動することにより後述の如く吸引ノズル
6から吸引され,移送配管20を経てサイクロン8及び
バグフィルタ9により捕集され、受ホッパ12に回収さ
れる。バグフィルタ9では捕集した灰を空気にて逆洗す
ることにより払い落す。バグフィルタ9を出た吸引空気
はヘパ(IIEPA)フィルタ1oにて更に微量の灰を
捕集され、ブロワ11を通ってHVAC(空調系ダクト
)へ排気される。
吸引ホッパ5内に設けられている吸引ノズル6は内筒6
1と外筒62とからなる下端開放の二重筒を成している
。ブロワ11を運転すると,吸引空気がIIVAcから
流量検出器16、流量制御弁17を通り,吸引ノズル6
の内筒6■と外筒6■との間を通って該ノズル6の下端
を回って内筒61内に吸引され、ベロー21,移送配管
20を通り、サイ?ロン8、バグフィルタ9,ヘバフィ
ルタ10を経てブロワ11に吸引され,そこからHVA
Cへ排気される。吸引ノズル6は、その下端がホッパ5
内の堆積した灰の表面近傍に在るように昇降用電動機1
5により上下方向位置を位置決めされ、それ故、灰は上
記の吸引空気の流れと共にノズル6の内筒6■に吸い込
まれ,移送配管20を通って前記のサイクロン8へ運ば
れる. 昇降用電動機15は、サイクロン8の入側の移送配管2
0に設けた圧力検出器14からの信号に応じて吸引ノズ
ル6の位置決め制御をする。即ち,検出器14で検出さ
れた該移送配管20内の圧力が上昇した場合は吸引ノズ
ル6を下げ、逆に、低下した場合は吸引ノズル6を上げ
て該圧力が適正値になる様制御する。すなわち、該圧力
が上昇するということは、吸引ノズル6から圧力検出器
14までの圧力損失が減少したことであり、これは灰の
移送量が少なくなったことを意味する。従って吸引ノズ
ル6を下げて灰の移送量を上げる。逆に該圧力が低下す
るということは灰の移送量が過多になっていることを意
味しているので,吸引ノズル6を上げて灰の移送量を下
げる. 吸引空気の流量は流量検出器16の信号により流量制御
弁17にて制御する。これは移送配管内の流速を適正値
に保つことにより灰の中に混入している金属異物を分離
することを目的としている。
第3図は移送配管中の流速によって灰または金属異物が
移送配管中を移送されるか否かの関係を示している。こ
の図からわかるように、ホッパ15から灰だけを移送し
、金属異物は移送しないようにするためには10〜18
m/seeの流速を選定することが適当である。ioI
Il/sec以下の流速では灰の一部が移送管の水平部
に堆積し、18m/sec以上の流速ではピン,クリッ
プ等の小形の金屈異物も一部移送される。吸引ホッパ5
の底部に残った金属異物は排出ダンパ7を開けて排出し
、回収ボックス18に回収する。
第3図に第2実施例を示す。前述の実施例と比べて,本
実施例はバグフィルタ9に捕集された灰の回収先を受ホ
ッパ12から吸引ホッパ5に変えた点で異なる。空気か
ら分離された灰を重力により回収配管内を落下させて回
収する場合は回収配管の勾配を少なくとも灰の安息角以
上に保つことが必要であり,該勾配は70”は必要であ
る。従ってサイクロン8及びバグフィルタ9に捕集され
た灰を両方とも第1図の如く受ホッパ12に回収しよう
とすると、回収配管が706以上の勾配になるようにサ
イクロン8とバグフィルタ9をともに受ホッパ12の上
部に配置することが必要であり,高さ方向に大きなスペ
ースが必要となってレイアウト上の制約が極めて大きい
。この様なデメリットを回避するため、本第2実施例で
は、第3図の如く、バグフィルタ9に捕集された灰を、
70゜以上の勾配をもつ回収配管22で,再び吸引ホッ
パ5に回収し、閉ループを構成させる。什イクロン8の
捕集効率は95%程度が期待でき、残りの5%をバグフ
ィルタ9で回収して吸引ホッパ5に戻しても全体の移送
効率に与える影響は少なく、バグフィルタ9を受ホッパ
12より離して設置し得るというレイアウト上のメリッ
トの方が大きい. 第4図に第3実施例を示す。灰は吸湿性があるので、受
ホッパ12にて長期間貯蔵する場合,除湿対策が必要で
あり、そのため除湿用として受ホッパ12に乾燥空気を
注入する。本実施例は、この受ホッパ12に注入した乾
燥空気に同伴する灰の除去処理用フィルタとしてもバグ
フィルタ9およびヘパフィルタ10を兼用させるように
したものである。灰をホッパ5からサイクロン8へ移送
しないときには止め弁19を閉め,受ホッパ12に乾燥
空気を入れて受ホッパ12の内部を乾燥状態に保つ。こ
の乾燥空気は受ホッパ12内の灰を若干同伴してサイク
ロン8→バグフィルタ9→ヘバフィルタ10→ブロワ1
1→HVACのルートで導かれ、同伴された灰はバグフ
ィルタ9及びヘパフィルタ10にて捕集される。
なお、以上の実施例においては吸引ノズル6は二重筒構
造のものとしたが、この代わりに、各別個の複数筒体を
互いに近接して設け、そのうちの成る筒体内を経てその
下端からでた空気を他の筒体内に下端から吸い込むよう
に構成した吸引ノズルでもよく、又は,単独の筒体を吸
引ノズルとして用い、吸引ホッパ5内に導かれた空気を
該吸引ノズルの下端より吸い込むようにすることも可能
である。いずれにせよ、吸引ノズルの吸入開口を吸引ホ
ッパ5内の堆積粉体表面近傍に位置決めして、該ホッパ
内の粉体を空気と共に吸引ノズルに吸引し、移送配管中
を移送するようにすることは勿論である。
[発明の効果コ 本発明によれば下記の様な効果がある。
■ 粉体と空気の適切な混合比を得ることができる為、
安定した粉体の空気移送が可能である。
特に移送配管の閉塞や移送配管中への灰の堆積を防止す
るのに効果がある。
■ 吸引方式の為、常に負圧運転が可能であり、系の下
流端に設けたブロワによる吸引方式であるため、系内金
体を常に負圧に保つ運転が可能であり、もし粉体移送中
に移送配管等に詰りか生じても系内は正圧にはならない
から、系外への粉体の飛散が防止できる。
■ 移送の前段階で吸引ノズルでの粉体吸引の際に比較
的大型の異物を吸引しない様にできる為,それより下流
側で異物噛み込み等による不具合が起るポテンシャルが
低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の設備構成図、第2図は灰
及び金属異物の移送試験結果を示す図、第3図及び第4
図は夫々本発明の第2実施例及び第3実施例の設歯構成
図である。 1・・・焼却炉     2・・・セラミックフィルタ
3・・・灰移送コンベア 4・・・振動ふるい機5・・
・吸引ホッパ   6・・・吸引ノズル7・・・排出タ
ンバ   8・・・サイクロン9・・・バグフィルタ 
 10・・・ヘパフィルタ11・・・ブロワ    1
2・・・受ホッパ13・・・ドラム缶   14・・・
圧力検出器15・・・昇降用電動機 16・・・流量検
出器17・・・流量制御井  18・・・回収ボックス
19・・・止め弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気の流れ方向で見て上流側から順に吸引ホッパ内
    の昇降可能な吸引ノズル、移送配管、粉体分離回収用の
    サイクロンおよびブロワを直列に接続してなり、吸引ホ
    ッパ内に貯留された粉体の表面近傍に吸引ノズルの吸引
    開口を位置せしめよるように吸引ノズルを昇降させる昇
    降手段を備え、吸引ノズルの吸引開口に吸引される空気
    と同伴して吸引ホッパ内の粉体が移送配管中を移送され
    るように構成したことを特徴とする粉体の空気移送設備
    。 2 前記移送配管内の圧力を検出する検出器を備え、そ
    の検出圧力を所定値に保つ様に前記昇降手段により吸引
    ノズルの昇降を制御することを特徴とする請求項1に記
    載の粉体の空気移送設備。 3 移送配管内の空気流速を所定値に保つ様に吸引ノズ
    ルへの吸込空気流量を制御する手段を備えた請求項1又
    は2記載の粉体空気移送設備。 4 吸引ノズルは下端の開口した内筒と外筒とからなる
    二重筒を成し、内筒と外筒との間を通った空気が下端を
    回って内筒内に吸込まれるように構成されている請求項
    1、2又は3記載の粉体の空気移送設備。
JP28343088A 1988-11-09 1988-11-09 粉体の空気移送設備 Pending JPH02132017A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020196584A (ja) * 2019-06-03 2020-12-10 株式会社荏原製作所 粉体供給装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143257A (ja) * 1974-10-09 1976-04-13 Emu Furanshisu Uiriamu
JPS56122726A (en) * 1980-03-03 1981-09-26 Taiyo Chuki Kk Method and mechanism to suck pulverized raw material
JPS5717194A (en) * 1980-04-11 1982-01-28 Braun Ag Method of providing conductor path on insulator substrate

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