JPH02132146A - 有機過酸化物混合組成物 - Google Patents
有機過酸化物混合組成物Info
- Publication number
- JPH02132146A JPH02132146A JP63283711A JP28371188A JPH02132146A JP H02132146 A JPH02132146 A JP H02132146A JP 63283711 A JP63283711 A JP 63283711A JP 28371188 A JP28371188 A JP 28371188A JP H02132146 A JPH02132146 A JP H02132146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- unsaturated
- organic peroxide
- room temperature
- curing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F299/00—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers
- C08F299/02—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates
- C08F299/04—Macromolecular compounds obtained by interreacting polymers involving only carbon-to-carbon unsaturated bond reactions, in the absence of non-macromolecular monomers from unsaturated polycondensates from polyesters
- C08F299/0442—Catalysts
- C08F299/045—Peroxy-compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は不飽和ポリエステル樹脂の室温〜加熱成形用硬
化剤として利用しうる不飽和アルキンド含存有機過酸化
物混合組成物に関する。
化剤として利用しうる不飽和アルキンド含存有機過酸化
物混合組成物に関する。
(従来の技術)
不飽和ポリエステル樹脂(以下U P樹脂と略す)の室
温〜加熱成形用硬化剤としては、主にメチルエチルケト
ンバーオキサイド、メチルイソプチルケトンバーオキサ
イド等のケトンバーオキサイド類、し−ブチルバーオキ
シー2−エチルヘキサノエート、L−プチルパーオキシ
ベンゾ工一ト等のアルキルパーエステル類、L−ブチル
バーオキシイソプロピルカーボネイト、ビス(4−t−
プチルシクロへキシル)バーオキシジカーボネート等の
パーカーボネート類、1.1ジーL−プチルパーオキン
−3.3.5 − トリメチルシクロヘキサン等のパー
オキシヶタール類、ヘンゾイルパーオキサイト、オルソ
メチルヘンゾイルバーオキサイド等のペンヅイルパーオ
キザイド類の有機過酸化物が硬化剤として使用されてお
り、通常市販されているこれら硬化剤は安全性の面から
その有効成分が30〜80fflffl%になるように
可塑剤等で希釈されている。有機過酸化物の希釈剤とし
て一所に使用されている可塑剤はフタル酸ジメチル(以
下DMPと略す)フタル酸ジブチル(DBP)フクル酸
ジオクチル(DOP)等のフタル酸エステル等である。
温〜加熱成形用硬化剤としては、主にメチルエチルケト
ンバーオキサイド、メチルイソプチルケトンバーオキサ
イド等のケトンバーオキサイド類、し−ブチルバーオキ
シー2−エチルヘキサノエート、L−プチルパーオキシ
ベンゾ工一ト等のアルキルパーエステル類、L−ブチル
バーオキシイソプロピルカーボネイト、ビス(4−t−
プチルシクロへキシル)バーオキシジカーボネート等の
パーカーボネート類、1.1ジーL−プチルパーオキン
−3.3.5 − トリメチルシクロヘキサン等のパー
オキシヶタール類、ヘンゾイルパーオキサイト、オルソ
メチルヘンゾイルバーオキサイド等のペンヅイルパーオ
キザイド類の有機過酸化物が硬化剤として使用されてお
り、通常市販されているこれら硬化剤は安全性の面から
その有効成分が30〜80fflffl%になるように
可塑剤等で希釈されている。有機過酸化物の希釈剤とし
て一所に使用されている可塑剤はフタル酸ジメチル(以
下DMPと略す)フタル酸ジブチル(DBP)フクル酸
ジオクチル(DOP)等のフタル酸エステル等である。
(発明が解決しようとする課題)
これらフタル酸エステル類(以下APEと略す〕に共通
の欠点としては、ラジカル重合性がないことから、硬化
後UP樹脂成形物中にAPRが残存するため硬化成形物
の物性の低下や成形物からのAPRのにじみ出しによる
人体に及ぼす有害性があげられる.これらAPE類に起
因する有4Ig過酸化物共通の欠点を改善する試みがな
されてきた.すなわち有機過酸化物の希釈剤としてAP
E類のかわりに、人体に有害なフタル酸基がなく、かつ
、ラジカル重合性を有tるフマル酸エステル類の使用が
研究されたが、この場合有機過酸化物の貯蔵中における
安定性を極端に損ない実用化の障害になっている. さらにはラジカル重合性はないが人体に対する毒性がA
PE類に比べて少ないと考えられるイソパラフィン系溶
剤の希釈剤としての使用が試みられた.この場合使用さ
れたイソパラフィン系溶剤のUP樹脂に対する溶解性が
APEgのそれに比べて極端に低いため、UP樹脂形成
物からこれら・イソパラフィン系溶剤が分離し、そのた
め成形物表面のベトツキ現象が起こり実用化されずに至
っている. (課題を解決するための手段) 本発明者は硬化剤として使用されるこれら有機過酸化物
の希釈剤としてラジカル重合性を有し、かつ人体に対し
て毒性のあるフタル酸基をその構造に含まず、UP樹脂
に対して相溶性を有し、さらには有機過酸化物の経時安
定性を損なうことなく、比較的粘度の低い液状の配合物
が得られることを前提に種々の化合物を鋭意研究した結
果、常温で流動性を示す不飽和アルキンドの使用を発明
した。
の欠点としては、ラジカル重合性がないことから、硬化
後UP樹脂成形物中にAPRが残存するため硬化成形物
の物性の低下や成形物からのAPRのにじみ出しによる
人体に及ぼす有害性があげられる.これらAPE類に起
因する有4Ig過酸化物共通の欠点を改善する試みがな
されてきた.すなわち有機過酸化物の希釈剤としてAP
E類のかわりに、人体に有害なフタル酸基がなく、かつ
、ラジカル重合性を有tるフマル酸エステル類の使用が
研究されたが、この場合有機過酸化物の貯蔵中における
安定性を極端に損ない実用化の障害になっている. さらにはラジカル重合性はないが人体に対する毒性がA
PE類に比べて少ないと考えられるイソパラフィン系溶
剤の希釈剤としての使用が試みられた.この場合使用さ
れたイソパラフィン系溶剤のUP樹脂に対する溶解性が
APEgのそれに比べて極端に低いため、UP樹脂形成
物からこれら・イソパラフィン系溶剤が分離し、そのた
め成形物表面のベトツキ現象が起こり実用化されずに至
っている. (課題を解決するための手段) 本発明者は硬化剤として使用されるこれら有機過酸化物
の希釈剤としてラジカル重合性を有し、かつ人体に対し
て毒性のあるフタル酸基をその構造に含まず、UP樹脂
に対して相溶性を有し、さらには有機過酸化物の経時安
定性を損なうことなく、比較的粘度の低い液状の配合物
が得られることを前提に種々の化合物を鋭意研究した結
果、常温で流動性を示す不飽和アルキンドの使用を発明
した。
すなわち本発明は有機過酸化物30〜801i量%と常
温で流動性を持つ不飽和アルキッド70〜20重量%か
らなる不飽和ポリエステル樹脂用硬化剤l昆合徂成物で
ある.不飽和アルキンドはそもそもLJP樹脂の生成分
で、これに重量比で約30%のスチレンモノマーを加え
て製造されている。この不飽和アルキンドは常温で固体
状であり本発明で使用されうる不飽和アルキッドとは、
構成成分が異る。この常温で流動性を持つ不飽和アルキ
ンドを有機過酸化物の希釈剤として従来のAPE類のか
わりに使用すると、有機過酸化物の経時安定性を1Mな
うことなくまた、得られたUP樹脂成形物の物性もAP
E類により希釈された硬化剤を使用した場合に得られる
成形物よりも良好な結果が得られた。
温で流動性を持つ不飽和アルキッド70〜20重量%か
らなる不飽和ポリエステル樹脂用硬化剤l昆合徂成物で
ある.不飽和アルキンドはそもそもLJP樹脂の生成分
で、これに重量比で約30%のスチレンモノマーを加え
て製造されている。この不飽和アルキンドは常温で固体
状であり本発明で使用されうる不飽和アルキッドとは、
構成成分が異る。この常温で流動性を持つ不飽和アルキ
ンドを有機過酸化物の希釈剤として従来のAPE類のか
わりに使用すると、有機過酸化物の経時安定性を1Mな
うことなくまた、得られたUP樹脂成形物の物性もAP
E類により希釈された硬化剤を使用した場合に得られる
成形物よりも良好な結果が得られた。
−aに不飽和アルキンドは飽和二塩基酸として無水フタ
ル酸、イソフタル酸等を、不飽和二塩基酸として無水マ
レイン酸、フマル酸等を、グリコル類としてはエチレン
グリコール、ブロビレングリコール等をそれぞれおおむ
ね1:I:2のモル比で仕込み加熱脱水縮合反応により
、生成される熱変形温度が55〜150’C程度の常温
で固体の化合物である.本発明で使用される常温で流動
性を持つ不飽和アルキンドとは、飽和二塩基酸としてア
ゼライン酸、セバシン酸を、不飽和二塩基酸として無水
マレイン酸、フマル酸等を、グリコール頻としてエチレ
ングリコール、プロピレングリコル等をそれぞれおおむ
ねl1:2のモル比で仕込み加熱脱水縮合反応により得
られることが公知である,(+1.ν.Boe−nin
g ;υnsaLuraLed Polyes−Ler
s, P130) この他に常温で流動性を持つ不飽和
アルキッドとしては、飽和二塩基酸として無水フタル酸
、イソフタル酸等を、不飽和二塩基酸として無水マレイ
ン酸、フマル酸等を、グリコール類としてジエチレング
リコール、ジブロピレングリコール等をそれぞれおおむ
ね1:l二2のモル比で仕込み、加熱脱水縮合反応によ
っても得られる。
ル酸、イソフタル酸等を、不飽和二塩基酸として無水マ
レイン酸、フマル酸等を、グリコル類としてはエチレン
グリコール、ブロビレングリコール等をそれぞれおおむ
ね1:I:2のモル比で仕込み加熱脱水縮合反応により
、生成される熱変形温度が55〜150’C程度の常温
で固体の化合物である.本発明で使用される常温で流動
性を持つ不飽和アルキンドとは、飽和二塩基酸としてア
ゼライン酸、セバシン酸を、不飽和二塩基酸として無水
マレイン酸、フマル酸等を、グリコール頻としてエチレ
ングリコール、プロピレングリコル等をそれぞれおおむ
ねl1:2のモル比で仕込み加熱脱水縮合反応により得
られることが公知である,(+1.ν.Boe−nin
g ;υnsaLuraLed Polyes−Ler
s, P130) この他に常温で流動性を持つ不飽和
アルキッドとしては、飽和二塩基酸として無水フタル酸
、イソフタル酸等を、不飽和二塩基酸として無水マレイ
ン酸、フマル酸等を、グリコール類としてジエチレング
リコール、ジブロピレングリコール等をそれぞれおおむ
ね1:l二2のモル比で仕込み、加熱脱水縮合反応によ
っても得られる。
(lI.V.Boening : Unsaturat
ed Polyesters, P95)本発明で言う
常温で流動性を持つ不飽和アルキ,ドを希釈剤とする有
機過酸化物配合物は、有機過酸化物合成時の反応混合物
中になる希釈剤として仕iΔみ、製造することが可能で
あり、又はS− R過酸化物純品を製造した後にこれら
必要量のアルギソドを仕込んで希釈することもiJ能で
ある。製造されたこれら両者の有機過酸化物の品質に差
は認められず、また貯蔵安定性も実用上問題のない程度
に安定である。市販の(JP樹脂によるこれ等硬化剤の
硬化特性と硬化物の硬JfはAPE[によって希釈され
た硬化剤を用いた場合よりも優れている。硬化剤として
使用される有機過酸化物としては、メチルエチルケ1・
ンパーオキサイド( M L’. KP)、メチルイソ
プチルケトンパ−オキザイド(M[BKP)等のケトン
パーオキサイド類、L一プチルバーオキシ−2−エチル
ヘキサノエートBPO)、t−7’チルバーオキシベン
ゾエート(TTBPB)等のアルキルパーエステル類、
t一プチルバーオキシイソプロピルカーボネート(TB
IC)等のパーカーボネートaを用いることができる.
本発明の硬化剤配合物の有機過酸化物含有量は30〜8
0重■%であり、さらに好ましくは40〜75重量%で
ある。硬化剤は[JP樹脂100部に対し1〜3部添加
されるのが好ましい。またこれ等パーオキサイドに常温
で流動性を有する不飽和アルキッドを希釈剤として使用
する場合、安定剤として2.6−L−プチルクレゾール
(BHT)等の禁止剤を重量比で0,Ol〜3重量%ほ
ど添加することも可能である.こうして得られた硬化剤
配合物を使用して硬化したUP樹脂成形物からは本液状
希釈剤は全く検出されなかった。通常使用されている、
APEMにより希釈された硬化剤を使゛用して得られた
UP樹脂成形物中のAPE残存量は、硬化剤の種類、成
形方法等にもよるが、おおむね0.2〜1.0重量%あ
る。
ed Polyesters, P95)本発明で言う
常温で流動性を持つ不飽和アルキ,ドを希釈剤とする有
機過酸化物配合物は、有機過酸化物合成時の反応混合物
中になる希釈剤として仕iΔみ、製造することが可能で
あり、又はS− R過酸化物純品を製造した後にこれら
必要量のアルギソドを仕込んで希釈することもiJ能で
ある。製造されたこれら両者の有機過酸化物の品質に差
は認められず、また貯蔵安定性も実用上問題のない程度
に安定である。市販の(JP樹脂によるこれ等硬化剤の
硬化特性と硬化物の硬JfはAPE[によって希釈され
た硬化剤を用いた場合よりも優れている。硬化剤として
使用される有機過酸化物としては、メチルエチルケ1・
ンパーオキサイド( M L’. KP)、メチルイソ
プチルケトンパ−オキザイド(M[BKP)等のケトン
パーオキサイド類、L一プチルバーオキシ−2−エチル
ヘキサノエートBPO)、t−7’チルバーオキシベン
ゾエート(TTBPB)等のアルキルパーエステル類、
t一プチルバーオキシイソプロピルカーボネート(TB
IC)等のパーカーボネートaを用いることができる.
本発明の硬化剤配合物の有機過酸化物含有量は30〜8
0重■%であり、さらに好ましくは40〜75重量%で
ある。硬化剤は[JP樹脂100部に対し1〜3部添加
されるのが好ましい。またこれ等パーオキサイドに常温
で流動性を有する不飽和アルキッドを希釈剤として使用
する場合、安定剤として2.6−L−プチルクレゾール
(BHT)等の禁止剤を重量比で0,Ol〜3重量%ほ
ど添加することも可能である.こうして得られた硬化剤
配合物を使用して硬化したUP樹脂成形物からは本液状
希釈剤は全く検出されなかった。通常使用されている、
APEMにより希釈された硬化剤を使゛用して得られた
UP樹脂成形物中のAPE残存量は、硬化剤の種類、成
形方法等にもよるが、おおむね0.2〜1.0重量%あ
る。
(実施例)
以下、合成例、実施例により本発明を説明する。
文中部及び%とあるは何れも重量部及び重量86である
。
。
合成例1
常温で流動性を持つ不飽和アルキッドの合成。
ILの四つロフラスコにかきまぜ棒、コンデンサ、不活
性ガス導入管、温度計をとり付ける.フラスコ 138
部、(2.2モル)のエチレングリコル、98部の無水
マレイン酸(1モル) 、188部(1モル)のアゼラ
イン酸を入れ、窒素ガスあるいは炭酸ガスをゆっくり流
しながら湯浴で80〜90゜Cに加熱する.この段階に
なるとかき混ぜができるようになるので、かき混ぜ始め
る。1〜1.5時間かけて温度を150〜16Q’Cに
とげ、さらに3〜4時間で190’Cとする。発熱反応
が約100 ’Cで始まる。そのために、反応がおさま
るまで加熱を調節する必要がある。190゜Cに1時間
保った後、コンデンサーをサイホンに取り替え100〜
2 0 0 m m lI gの減圧にする.減圧の間
、時々試料を取り出し、酸価が50以下になるまで反応
を続ける。所定の酸価、あるいは粘度に達したならば、
温度を100゜Cに下げ、重合禁止剤として約0.22
g のヒドロヰノンかi)− t−プチルカテコールを
加えることにより、不飽和アルキンド樹脂370gを得
る。
性ガス導入管、温度計をとり付ける.フラスコ 138
部、(2.2モル)のエチレングリコル、98部の無水
マレイン酸(1モル) 、188部(1モル)のアゼラ
イン酸を入れ、窒素ガスあるいは炭酸ガスをゆっくり流
しながら湯浴で80〜90゜Cに加熱する.この段階に
なるとかき混ぜができるようになるので、かき混ぜ始め
る。1〜1.5時間かけて温度を150〜16Q’Cに
とげ、さらに3〜4時間で190’Cとする。発熱反応
が約100 ’Cで始まる。そのために、反応がおさま
るまで加熱を調節する必要がある。190゜Cに1時間
保った後、コンデンサーをサイホンに取り替え100〜
2 0 0 m m lI gの減圧にする.減圧の間
、時々試料を取り出し、酸価が50以下になるまで反応
を続ける。所定の酸価、あるいは粘度に達したならば、
温度を100゜Cに下げ、重合禁止剤として約0.22
g のヒドロヰノンかi)− t−プチルカテコールを
加えることにより、不飽和アルキンド樹脂370gを得
る。
実施例1〜7
常温で流動性を持つ不飽和アルキンド(以下LUPと略
す)により希釈された硬化剤の合成■ ILガラスビー
カーに約70%に水で希釈されたt−プチルハイバドロ
バーオキサイド(TBHP−70)の129部( 1
mol)と水100部、さらにl. U P 182部
を仕込み.氷水浴中で20’Cに保ちながら25%に水
で希釈された苛性ソーダ160部( l not)をゆ
っ《り摘下ずる.ili下終了後ペンゾイルクロライ}
”140 部( ] mol)を30分かけて滴下する
。液温を20゜Cに保ちながらさらに撹t1コを60分
間続けるその後有gg.層に5%苛性ソダ水溶液250
部を仕込み30分間攪拌し未反応物質を有機層から水層
Sこ抽出する。さらに得られた有機層を250部の水で
3回洗浄を操り返した後脱水剤により水分を除去し2た
最終生成物tブチルパーオキンヘンゾエ−1− L U
P50%希釈品(以下TBPB−11Jp5Qと略す
)364部を得る. ■ LUP仕込量を■の1/3 にして■と同じ方法に
よりTBPB−LtJP75、243部を得る。
す)により希釈された硬化剤の合成■ ILガラスビー
カーに約70%に水で希釈されたt−プチルハイバドロ
バーオキサイド(TBHP−70)の129部( 1
mol)と水100部、さらにl. U P 182部
を仕込み.氷水浴中で20’Cに保ちながら25%に水
で希釈された苛性ソーダ160部( l not)をゆ
っ《り摘下ずる.ili下終了後ペンゾイルクロライ}
”140 部( ] mol)を30分かけて滴下する
。液温を20゜Cに保ちながらさらに撹t1コを60分
間続けるその後有gg.層に5%苛性ソダ水溶液250
部を仕込み30分間攪拌し未反応物質を有機層から水層
Sこ抽出する。さらに得られた有機層を250部の水で
3回洗浄を操り返した後脱水剤により水分を除去し2た
最終生成物tブチルパーオキンヘンゾエ−1− L U
P50%希釈品(以下TBPB−11Jp5Qと略す
)364部を得る. ■ LUP仕込量を■の1/3 にして■と同じ方法に
よりTBPB−LtJP75、243部を得る。
■ L U P仕込量を■の1.5倍にして■と同し方
法によりTBPB−LLIP40,455部を得る。
法によりTBPB−LLIP40,455部を得る。
■ LUPを仕込まずに■と同じ方法により得られたT
BP8182部をILガラスビーカーにl工ぎ、室温で
L U P 1.82部を仕込んだ後ゆっくりと均一・
になるまで撹拌した後T B P B−L U P50
、364 部を得る。
BP8182部をILガラスビーカーにl工ぎ、室温で
L U P 1.82部を仕込んだ後ゆっくりと均一・
になるまで撹拌した後T B P B−L U P50
、364 部を得る。
■ ヘンゾイルクロライドのかわりに2−エチルヘキサ
ノイルクロライド 166部( 1 mol)を、I4
tJP210部を使用して■と同し方法によりしブチル
バーオキシ−2−エチルヘキサノエートLIJP50%
希釈品(以下TBPO−LUP50と略す)420部を
得る。
ノイルクロライド 166部( 1 mol)を、I4
tJP210部を使用して■と同し方法によりしブチル
バーオキシ−2−エチルヘキサノエートLIJP50%
希釈品(以下TBPO−LUP50と略す)420部を
得る。
■ ILガラスビーカ〜にTBHP−70を129部(
lmol)水92部、さらにLUP172部を仕込み、
氷水浴中で液温を25“Cに保ちながら苛性ソーダ25
%水溶Wi.170部( l mol)を20分間滴下
する。
lmol)水92部、さらにLUP172部を仕込み、
氷水浴中で液温を25“Cに保ちながら苛性ソーダ25
%水溶Wi.170部( l mol)を20分間滴下
する。
滴下終了後、液温を10’Cに下げイソプロビルクロロ
ホーメイト 126部( l s+ol)を50分間で
滴下する.攪拌を50分間続けた後、脊機層を5%苛性
ソーダ水溶液250部を仕込み、未反応物質を脊機層か
ら水層に抽出する.さらに得られた仔機層を250部の
水で3回洗浄した後脱水剤により水分を除去した最終生
成物も−プチルバーオキシイソプ口ピルカーボネートL
UP50%希釈品(以下TBIC−LUP50と略す)
344部を得る. ■ ILガラスビーカーにメチルエチルケトン72部、
L U P 125部、及び50%硫酸1部を仕込み、
撹拌中液温が20゜Cになるように調節する。60%過
酸化水素水90部を60分かけて滴下した後5%苛性ソ
ーダ水溶液の適量を仕込み、系のpHが5〜7になるよ
うに調整する。有機層を水層から分離、脱水して後、最
終生成物メチルエチルケトンバーオキサイドLUP50
%希釈品(以下MEKP−LUP50と略す)215
部を得る。
ホーメイト 126部( l s+ol)を50分間で
滴下する.攪拌を50分間続けた後、脊機層を5%苛性
ソーダ水溶液250部を仕込み、未反応物質を脊機層か
ら水層に抽出する.さらに得られた仔機層を250部の
水で3回洗浄した後脱水剤により水分を除去した最終生
成物も−プチルバーオキシイソプ口ピルカーボネートL
UP50%希釈品(以下TBIC−LUP50と略す)
344部を得る. ■ ILガラスビーカーにメチルエチルケトン72部、
L U P 125部、及び50%硫酸1部を仕込み、
撹拌中液温が20゜Cになるように調節する。60%過
酸化水素水90部を60分かけて滴下した後5%苛性ソ
ーダ水溶液の適量を仕込み、系のpHが5〜7になるよ
うに調整する。有機層を水層から分離、脱水して後、最
終生成物メチルエチルケトンバーオキサイドLUP50
%希釈品(以下MEKP−LUP50と略す)215
部を得る。
各種硬化剤配合物の硬化特性、貯蔵安定性デタ
実施例1〜7に示した硬化剤について貯蔵安定性テスト
を40゜Cで実施した。内容積130ccのポリエチレ
ン製チューブ2本に表−1で示した硬化剤を100gず
つひょう取し、中の空気をできるだけ押し出した後密栓
する。そのチューブを40゛Cの恒温槽に3週間置き硬
化剤の活性酸素量を測定する。また外観の変化も観察し
た。結果は表一lにまとめた。比較として有n過酸化物
の希釈剤としてDOPを用いて合成された硬化剤の貯蔵
安定性を同様のテスト方法で実施した。
を40゜Cで実施した。内容積130ccのポリエチレ
ン製チューブ2本に表−1で示した硬化剤を100gず
つひょう取し、中の空気をできるだけ押し出した後密栓
する。そのチューブを40゛Cの恒温槽に3週間置き硬
化剤の活性酸素量を測定する。また外観の変化も観察し
た。結果は表一lにまとめた。比較として有n過酸化物
の希釈剤としてDOPを用いて合成された硬化剤の貯蔵
安定性を同様のテスト方法で実施した。
結果は表−1の比較例1〜4にまとめた。
実施例8〜12
各種硬化剤について表−1と同様な方法で40゜C2週
間の貯蔵安定性テストを実施した。これを表2にまとめ
た. 実施例13〜】8 市販のLIP樹脂30gを容量100ccのポリコップ
にひょう取し、実施例13〜18のそれぞれの硬化剤を
0 . 6cc添加してガラス棒で均一になるまで混合
した後、試験管に入れ、予め所定の温度(実施例13〜
15、17、l8、では100゜C、実施例l6では9
0゜C)に設定された恒温槽に入れる.硬化終了後、硬
化物を試験管より取り出し、室温で2日間放置したサン
プルの硬度をバーコール硬度計(934−1)で測定す
る。さらにこれ等硬化物を粉砕した重量既知のサンプル
をジクロルメタン中に1日放置して硬化物中に残存する
希釈剤を完全に抽出した後、不溶物をろ過する。ろ液を
重量既知のシャーレに移し城圧乾燥装置(真空度1 5
m m II g、乾燥温度30’C)にて揮発性物
質を完全に除去した後ンヤーレの重量を測定し、残存す
る希釈剤量を定量する。希釈剤抽出率は、硬化物サンプ
ルから抽出された希釈剤量をその硬化物サンプル重量で
除した値である。
間の貯蔵安定性テストを実施した。これを表2にまとめ
た. 実施例13〜】8 市販のLIP樹脂30gを容量100ccのポリコップ
にひょう取し、実施例13〜18のそれぞれの硬化剤を
0 . 6cc添加してガラス棒で均一になるまで混合
した後、試験管に入れ、予め所定の温度(実施例13〜
15、17、l8、では100゜C、実施例l6では9
0゜C)に設定された恒温槽に入れる.硬化終了後、硬
化物を試験管より取り出し、室温で2日間放置したサン
プルの硬度をバーコール硬度計(934−1)で測定す
る。さらにこれ等硬化物を粉砕した重量既知のサンプル
をジクロルメタン中に1日放置して硬化物中に残存する
希釈剤を完全に抽出した後、不溶物をろ過する。ろ液を
重量既知のシャーレに移し城圧乾燥装置(真空度1 5
m m II g、乾燥温度30’C)にて揮発性物
質を完全に除去した後ンヤーレの重量を測定し、残存す
る希釈剤量を定量する。希釈剤抽出率は、硬化物サンプ
ルから抽出された希釈剤量をその硬化物サンプル重量で
除した値である。
結果を表−3にまとめた。
比較例5〜8
比較例1〜4で使用した硬化剤について実施例13〜l
8と同様の方法により.それぞれ硬化特性、硬化物の硬
度及び硬化物中の希釈剤抽出率を求めた.結果を同じく
表−3にまとめた。
8と同様の方法により.それぞれ硬化特性、硬化物の硬
度及び硬化物中の希釈剤抽出率を求めた.結果を同じく
表−3にまとめた。
実施例19〜23
実施例13〜18と同様の方法により、実施例19〜2
3の各種硬化剤の硬化特性と硬化物の硬度を測定した,
実施例l9、22、23では、硬化測定温度を100゜
Cにして、実施例20、21では、90℃にして行った
.結果を表−4にまとめた。
3の各種硬化剤の硬化特性と硬化物の硬度を測定した,
実施例l9、22、23では、硬化測定温度を100゜
Cにして、実施例20、21では、90℃にして行った
.結果を表−4にまとめた。
(発明の効果)
本発明により得られた硬化剤を用いた場合、UP樹脂の
硬化成形品は、従来の硬化剤により得られた硬化物より
も、硬化物硬度が優れており、また硬化剤に使用された
希釈剤が、硬化物からにしみ出ることもなく、人体に接
触する機会の多い、器具、容器等の用途にきわめて官用
である。
硬化成形品は、従来の硬化剤により得られた硬化物より
も、硬化物硬度が優れており、また硬化剤に使用された
希釈剤が、硬化物からにしみ出ることもなく、人体に接
触する機会の多い、器具、容器等の用途にきわめて官用
である。
特許出願人 化薬ヌーリー株式会社
Claims (1)
- 有機過酸化物30〜80重量%と常温で流動性を持つ不
飽和アルキッド70〜20重量%からなることを特徴と
する不飽和ポリエステル樹脂用硬化剤混合組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283711A JP2561525B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 有機過酸化物混合組成物 |
| US07/433,051 US4977240A (en) | 1988-11-11 | 1989-11-07 | Unsaturated alkyd-containing organic peroxide composition |
| EP19890202820 EP0368415A3 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-08 | Unsaturated alkyd-containing organic peroxide composition |
| CA002002604A CA2002604A1 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-09 | Unsaturated alkyd-containing organic peroxide composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283711A JP2561525B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 有機過酸化物混合組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132146A true JPH02132146A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2561525B2 JP2561525B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=17669093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63283711A Expired - Fee Related JP2561525B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 有機過酸化物混合組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4977240A (ja) |
| EP (1) | EP0368415A3 (ja) |
| JP (1) | JP2561525B2 (ja) |
| CA (1) | CA2002604A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000186169A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Kayaku Akzo Corp | 樹脂の硬化促進剤及び硬化方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997038034A1 (en) | 1996-04-03 | 1997-10-16 | Herberts Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Modified polyester resin/organic peroxide systems for powder coatings which are applicable to temperature sensitive and metallic substrates |
| GB9804295D0 (en) * | 1998-02-27 | 1998-04-22 | Scott Bader Co | Catalyst composition |
| MX2020003967A (es) * | 2017-10-04 | 2020-08-03 | Nouryon Chemicals Int Bv | Mezcla en polvo que comprende peroxido organico. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL239435A (ja) * | 1958-05-31 | |||
| JPS5128193A (en) * | 1974-09-02 | 1976-03-09 | Nippon Oils & Fats Co Ltd | Fuhowahoriesuterujushi no kokahoho |
| JPS5455510A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-02 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Ketone peroxide composition |
| JPS58186348A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レジンモ−ルドモ−タ |
| JPS5981322A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-11 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 不飽和ポリエステル樹脂の硬化方法 |
| US4814365A (en) * | 1987-06-24 | 1989-03-21 | Showa High Polymer Co., Ltd. | Curable resin composition |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283711A patent/JP2561525B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-07 US US07/433,051 patent/US4977240A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-08 EP EP19890202820 patent/EP0368415A3/en not_active Withdrawn
- 1989-11-09 CA CA002002604A patent/CA2002604A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000186169A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Kayaku Akzo Corp | 樹脂の硬化促進剤及び硬化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0368415A2 (en) | 1990-05-16 |
| CA2002604A1 (en) | 1990-05-11 |
| US4977240A (en) | 1990-12-11 |
| EP0368415A3 (en) | 1991-08-28 |
| JP2561525B2 (ja) | 1996-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61293960A (ja) | (メタ)アクリル酸エステル類 | |
| JPS58157756A (ja) | シアノアシルアミド化合物、その製法およびエポキシ樹脂の硬化剤 | |
| JPS62265249A (ja) | カルボキシルを末端基とするラクトンアクリレ−ト | |
| CN106661153B (zh) | 聚合性单体及其制造方法、固化性组合物以及树脂部件 | |
| JP2010535226A (ja) | 新規な高粘性液状安息香酸エステル組成物、及びこのエステル組成物を含有するポリマー組成物 | |
| JPS5930877A (ja) | 歯科用接着性組成物 | |
| JPH02132146A (ja) | 有機過酸化物混合組成物 | |
| US4070334A (en) | Method of bonding | |
| EP0103420A2 (en) | Adhesive coating material | |
| JPS62241919A (ja) | 酸素脱着によるポリエステルの色改善法 | |
| JP2547326B2 (ja) | 有機過酸化物混合組成物 | |
| CN101356200B (zh) | 磷酸酯类聚合物的制造方法 | |
| KR101705728B1 (ko) | 신규한 수용성 공중합체 및 이의 제조방법 | |
| JPH021472A (ja) | パーオキサイド組成物 | |
| JPH0121176B2 (ja) | ||
| JPS5879974A (ja) | ジ(アシルパ―オキシ)―1,4―シクロヘキサンジメタノール―ビス―カーボネート | |
| JPS59131608A (ja) | 硬化性均質配合物及びビスマレインイミドのコポリマ− | |
| JPH0822941B2 (ja) | 保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物 | |
| JP2508135B2 (ja) | 可視光線硬化性ポリエステル樹脂組成物 | |
| JPH0214941B2 (ja) | ||
| JPS5952649B2 (ja) | 光硬化性組成物 | |
| JPH09323988A (ja) | L−アスコルビン酸誘導体及びその製造方法 | |
| JPH0615506B2 (ja) | ジフェン酸モノエステル及びその製造方法 | |
| JP2936765B2 (ja) | 保存安定性に優れたビニルエステル樹脂組成物 | |
| JPH0352454B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |