JPH02132425A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH02132425A JPH02132425A JP28718988A JP28718988A JPH02132425A JP H02132425 A JPH02132425 A JP H02132425A JP 28718988 A JP28718988 A JP 28718988A JP 28718988 A JP28718988 A JP 28718988A JP H02132425 A JPH02132425 A JP H02132425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- size
- screen size
- lever
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フルサイズ撮影とハーフサイズ撮影とを選
択的に行うことかできるとともに画面寸法の切換えに応
じてフィルム給送量も自動的に変更されるカメラに関し
、特に、フイルム装填後もカメラの背蓋を開くことなく
画面寸法の切換えを行うことがてきるとともに画面寸法
の切換え操作に連動してフィルム給送量が自動的に変更
されるように構成されたカメラに関するものである。
択的に行うことかできるとともに画面寸法の切換えに応
じてフィルム給送量も自動的に変更されるカメラに関し
、特に、フイルム装填後もカメラの背蓋を開くことなく
画面寸法の切換えを行うことがてきるとともに画面寸法
の切換え操作に連動してフィルム給送量が自動的に変更
されるように構成されたカメラに関するものである。
フルサイズ(画面寸法が24mmx 35mm)の写真
とハーフサイズ(画面寸法が24mmX 17.5mm
)の写真とを選択的に撮影することのできる画面寸法切
換可能なカメラが知られている。
とハーフサイズ(画面寸法が24mmX 17.5mm
)の写真とを選択的に撮影することのできる画面寸法切
換可能なカメラが知られている。
従来、この種のカメラとして概ね次の3型式のものが提
案されている。
案されている。
すなわち、
(+) 撮影フィルムを装填後も、撮影者の意図に応
じて自由に撮影画面サイズを切換えることが可能なカメ
ラ, (11)撮影フィルム装填後は背蓋を開いた状態でのみ
撮影画面サイズを切換えることが可能であり、責蓋を閉
じた状態では切換えができないように構成されたカメラ (iii)フィルムをカメラに装填後、最初の一駒目の
撮影準備完了状態(すなわちフィルムカウンタが゛1゜
゜を表示している状態)で撮影者の意図が変って撮影画
面サイズを切換える必要か生じた場合てあってもフィル
ム巻き戻しスイッチを作動させると、フィルムリダ一部
をパトローネ外部に残した状態で巻き戻しか行われ、こ
の後、撮影者が背蓋を開放して撮影画面サイズの切換え
を行った後に改めてフィルムの装填をし直すことによっ
て撮影画面サイズの切換えが可能となるカメラ等が知ら
れている。
じて自由に撮影画面サイズを切換えることが可能なカメ
ラ, (11)撮影フィルム装填後は背蓋を開いた状態でのみ
撮影画面サイズを切換えることが可能であり、責蓋を閉
じた状態では切換えができないように構成されたカメラ (iii)フィルムをカメラに装填後、最初の一駒目の
撮影準備完了状態(すなわちフィルムカウンタが゛1゜
゜を表示している状態)で撮影者の意図が変って撮影画
面サイズを切換える必要か生じた場合てあってもフィル
ム巻き戻しスイッチを作動させると、フィルムリダ一部
をパトローネ外部に残した状態で巻き戻しか行われ、こ
の後、撮影者が背蓋を開放して撮影画面サイズの切換え
を行った後に改めてフィルムの装填をし直すことによっ
て撮影画面サイズの切換えが可能となるカメラ等が知ら
れている。
しかしながら前記の3型式のカメラにはそれぞれ次のよ
うな欠点があった。
うな欠点があった。
(a)前記(l)のカメラの欠点
撮影済フィルムに、フルサイズとハーフサイズが混在し
ているため゛′ミニラボ゛゜においてフィルム全駒の同
時プリント処理が不可能もしくは著しく困難になる。
ているため゛′ミニラボ゛゜においてフィルム全駒の同
時プリント処理が不可能もしくは著しく困難になる。
(b)前記61)のカメラの欠点
前記GDのカメラでは、前記(a)のようなフルサイズ
とハーフサイズの混在かなくなるため、“ミニラボ”′
においてフィルム全駒の同時プリント処理が可能になる
。しかし、撮影者が新たなフィルムを装填し、撮影準備
が完了した状態で(すなわち、オートローディングAL
が完了し、フィルムカウンタが゜゛1゜′を表示した状
態で)撮影画面サイズの切換えを必要とした場合には、
撮影者が背蓋を開いて撮影画面サイズを切換えようとす
ると、バトローネから露出しているフィルムが露光して
しまうため、フィルムの一部が無駄になってしまうとい
う問題が起ってくる。
とハーフサイズの混在かなくなるため、“ミニラボ”′
においてフィルム全駒の同時プリント処理が可能になる
。しかし、撮影者が新たなフィルムを装填し、撮影準備
が完了した状態で(すなわち、オートローディングAL
が完了し、フィルムカウンタが゜゛1゜′を表示した状
態で)撮影画面サイズの切換えを必要とした場合には、
撮影者が背蓋を開いて撮影画面サイズを切換えようとす
ると、バトローネから露出しているフィルムが露光して
しまうため、フィルムの一部が無駄になってしまうとい
う問題が起ってくる。
そこでこれを避けるため、フィルムを一度巻き戻してか
ら撮影画面サイズの切換え操作を行うと、最近の全自動
カメラはフィルム巻戻し時にはフィルムリーダ部をもす
べてバトローネ方中に巻込むように動作するのでフィル
ム巻戻し動作終了時には、フィルムリーダ部がパトロー
ネ中に全部引込まれた状態となり、その結果、そのパト
ローネ中のフィルムはフィルム先端引き出し用の道具を
使用しないかぎり、使用することができなくなる、とい
う新たな問題が生しることになる。
ら撮影画面サイズの切換え操作を行うと、最近の全自動
カメラはフィルム巻戻し時にはフィルムリーダ部をもす
べてバトローネ方中に巻込むように動作するのでフィル
ム巻戻し動作終了時には、フィルムリーダ部がパトロー
ネ中に全部引込まれた状態となり、その結果、そのパト
ローネ中のフィルムはフィルム先端引き出し用の道具を
使用しないかぎり、使用することができなくなる、とい
う新たな問題が生しることになる。
(C)前記Gii)のカメラの欠点
前記GiDのカメラにおいては前記(a)及び(b)の
問題に対する対策は施こされているが、フィルム装填後
に撮影画面サイズを切り換えるためには一度巻き戻しを
行ない、撮影画面サイズを切り換えてから改めてフィル
ムの装填を行なうことが必要なため、撮影準備操作が煩
雑となり且つ長い時間を要することとなり、その結果、
撮影チャンスを逃しやすく且つ使いにくいという印象を
カメラユーザーに与える危険性があった。
問題に対する対策は施こされているが、フィルム装填後
に撮影画面サイズを切り換えるためには一度巻き戻しを
行ない、撮影画面サイズを切り換えてから改めてフィル
ムの装填を行なうことが必要なため、撮影準備操作が煩
雑となり且つ長い時間を要することとなり、その結果、
撮影チャンスを逃しやすく且つ使いにくいという印象を
カメラユーザーに与える危険性があった。
本発明の目的は、前記011)のカメラの欠点を排除し
、第1駒目の撮影前は勿論、第2駒目以降の撮影前にお
いても常に画面寸法の変更を煩雑な操作を要することな
しに行うことのできる、改良されたカメラを提供するこ
とである。
、第1駒目の撮影前は勿論、第2駒目以降の撮影前にお
いても常に画面寸法の変更を煩雑な操作を要することな
しに行うことのできる、改良されたカメラを提供するこ
とである。
本発明のカメラは、カメラ外面に設けられた画面寸法変
更操作部材と、該画面寸法変更操作部材の操作に応動す
る画面寸法変更手段と、を有し、該画面寸法変更手段に
は、フィルム装填後のフィルム空送り終了時の第1駒目
の撮影前において各画面寸法への変更を可能とさせる第
1手段が設けられるとともに、第2駒目以降の撮影前に
は特定画面寸法から他の特定画面寸法への変更を一回の
みに限って可能とさせる第2手段が設けられていること
を特徴とする。すなわち、本発明のカメラでは、いつで
も画面寸法を変更することかできるが、第2駒目以降で
は画面寸法の変更は唯一回のみに限定される。
更操作部材と、該画面寸法変更操作部材の操作に応動す
る画面寸法変更手段と、を有し、該画面寸法変更手段に
は、フィルム装填後のフィルム空送り終了時の第1駒目
の撮影前において各画面寸法への変更を可能とさせる第
1手段が設けられるとともに、第2駒目以降の撮影前に
は特定画面寸法から他の特定画面寸法への変更を一回の
みに限って可能とさせる第2手段が設けられていること
を特徴とする。すなわち、本発明のカメラでは、いつで
も画面寸法を変更することかできるが、第2駒目以降で
は画面寸法の変更は唯一回のみに限定される。
従って、撮影済みフィルムをミニラボでプリント処理す
ることが可能となる。
ることが可能となる。
フィルムカウンタ表示が“1”′である状態においてカ
メラ外面の画面サイズ切換え操作ボタン26を操作する
と、画面サイズ変更手段の駆動手段である電磁石136
が励磁され、これにより遊星レバー15が電磁石136
に吸着され、その結果、巻戻しモータ116の動力が画
面サイズ切換えギア9に伝達されうる状態となる。そし
て、該制御手段により該巻戻しモータ116が駆動され
ると、該ギア9を介して該画面サイズ変更手段が駆動さ
れて画面サイズが変更される。
メラ外面の画面サイズ切換え操作ボタン26を操作する
と、画面サイズ変更手段の駆動手段である電磁石136
が励磁され、これにより遊星レバー15が電磁石136
に吸着され、その結果、巻戻しモータ116の動力が画
面サイズ切換えギア9に伝達されうる状態となる。そし
て、該制御手段により該巻戻しモータ116が駆動され
ると、該ギア9を介して該画面サイズ変更手段が駆動さ
れて画面サイズが変更される。
この画面サイズ変更動作は背蓋が閉じられた状態のまま
で行われるのでフィルムが露光される恐れもなく、また
、パトローネ再装填をする必要もない。この画面サイズ
切換えは、フルサイズ→ハーフサイズの切換えてもハー
フサイズ→フルサイズの切換えでもよく、フィルムカウ
ンタ表示が“゜1゛゜である場合は、いずれのサイズへ
も切換えができ、しかも、何回でも変更操作をすること
ができる。
で行われるのでフィルムが露光される恐れもなく、また
、パトローネ再装填をする必要もない。この画面サイズ
切換えは、フルサイズ→ハーフサイズの切換えてもハー
フサイズ→フルサイズの切換えでもよく、フィルムカウ
ンタ表示が“゜1゛゜である場合は、いずれのサイズへ
も切換えができ、しかも、何回でも変更操作をすること
ができる。
また、フィルムカウンタ表示が゛2゜゛以上の場合であ
っても画面サイズの切換えは唯一回のみに限り行うこと
ができる。
っても画面サイズの切換えは唯一回のみに限り行うこと
ができる。
以下に本発明のカメラの実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は木発明の第1実施例のカメラにおい
て画面サイズ変更手段に関連する機械的構造部分の構造
及ひ動作状態を示した図であり、第3図は本実施例のカ
メラの前方斜視図である。
て画面サイズ変更手段に関連する機械的構造部分の構造
及ひ動作状態を示した図であり、第3図は本実施例のカ
メラの前方斜視図である。
第3図において、23はカメラボディ 24は撮影レン
ズ,25はシャツタレリーズボタン,26は画面サイズ
切換え用操作ボタン27はフィルムカウンタ表示部,2
8はストロボ発光窓.29はファインダーの前面窓.3
0は測光窓.31は測距窓,である。
ズ,25はシャツタレリーズボタン,26は画面サイズ
切換え用操作ボタン27はフィルムカウンタ表示部,2
8はストロボ発光窓.29はファインダーの前面窓.3
0は測光窓.31は測距窓,である。
カメラボディ23内には、第1図及び第2図に示すよう
に、画面寸法切換え手段の機械的構成部分である各種の
リンクレバー機構やフィルム給送手段の機械的構造部分
である動力伝達系などが配置されている。
に、画面寸法切換え手段の機械的構成部分である各種の
リンクレバー機構やフィルム給送手段の機械的構造部分
である動力伝達系などが配置されている。
以下にはまず、第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図及び第2図において、1及び2はハーフサイズで
撮影を行う時にカメラ本体の撮影画面の一部を遮光して
画面寸法をフルサイズからハーフサイズに切り換えを行
なう画面寸法切換えウィングである。左側のウィング1
は回動軸としてカメラ本体に回動自在に軸支される突出
ビン(図示せず)を下部に有するとともに上部には、図
示しない巻上地板に回動自在に軸支される突出ピンlb
を有しており、また、ウイング1の動きに連動する連動
レバー4を前記ウイング1に嵌合させるための嵌合突起
1aを有している。
撮影を行う時にカメラ本体の撮影画面の一部を遮光して
画面寸法をフルサイズからハーフサイズに切り換えを行
なう画面寸法切換えウィングである。左側のウィング1
は回動軸としてカメラ本体に回動自在に軸支される突出
ビン(図示せず)を下部に有するとともに上部には、図
示しない巻上地板に回動自在に軸支される突出ピンlb
を有しており、また、ウイング1の動きに連動する連動
レバー4を前記ウイング1に嵌合させるための嵌合突起
1aを有している。
右側のウィング2も前述のウィング1と同様に、上下に
それぞれ突出ピンを有し、連動レバー5がこのウィング
2の動きに連動するように隣接して設けられている。
それぞれ突出ピンを有し、連動レバー5がこのウィング
2の動きに連動するように隣接して設けられている。
6はウィング1を駆動するための左駆動レバーであり、
該レバー6は穴6aに挿入された巻上地板の突出ビン(
不図示)によって回転可能に支持されている。該レバー
6の左端の腕部6bには前記連動レバー4の突出ピン4
aを摺動自在に挿入させるための切り欠き6Cが形成さ
れている。
該レバー6は穴6aに挿入された巻上地板の突出ビン(
不図示)によって回転可能に支持されている。該レバー
6の左端の腕部6bには前記連動レバー4の突出ピン4
aを摺動自在に挿入させるための切り欠き6Cが形成さ
れている。
7はウイング5を駆動するための右駆動レバーであり、
該レバー7は穴7aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)により穴7aを中心として回転可能に支持され
ている。該レバー7の右端部7bには前記連動レバー5
の突出ビン5aを摺動自在に挿入させるための切り欠キ
7cが形成されている。
該レバー7は穴7aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)により穴7aを中心として回転可能に支持され
ている。該レバー7の右端部7bには前記連動レバー5
の突出ビン5aを摺動自在に挿入させるための切り欠キ
7cが形成されている。
8は左駆動レバー6と右駆動レバー7とを連結している
連結レバーである。該レバー8の左端に形成されたピン
孔8aと、左駆動レバー6の右側の腕部6dに形成され
たピン孔6eとに挿入される不図示の連結ビンによクて
該レバー6と該レバー8とが枢着されており、該レバー
8の右端に形成されたビン孔8bと該レバー7の左端に
形成されたビン孔7dとに挿入される不図示の連結ビン
によって該レバー8と該レバー7とが互いに枢着されて
いる。
連結レバーである。該レバー8の左端に形成されたピン
孔8aと、左駆動レバー6の右側の腕部6dに形成され
たピン孔6eとに挿入される不図示の連結ビンによクて
該レバー6と該レバー8とが枢着されており、該レバー
8の右端に形成されたビン孔8bと該レバー7の左端に
形成されたビン孔7dとに挿入される不図示の連結ビン
によって該レバー8と該レバー7とが互いに枢着されて
いる。
連結レバー8及び左駆動レバー6並びに右駆動レバー7
から成るリンク機構はいわゆるベルクランク機構を構成
しており、連結レバー8を介して左右の駆動レバー6及
び7が互いに連動するようになっている。
から成るリンク機構はいわゆるベルクランク機構を構成
しており、連結レバー8を介して左右の駆動レバー6及
び7が互いに連動するようになっている。
連結レバー8のほぼ中央部には側方へ突出する互いに平
行な2木の腕部8d及び8eが形成され、該腕部8d及
び8eの間には後述の画面寸法切換ギア9の突設ピン9
aが入り込むことができるU形の溝部8Cが形成されて
いる。
行な2木の腕部8d及び8eが形成され、該腕部8d及
び8eの間には後述の画面寸法切換ギア9の突設ピン9
aが入り込むことができるU形の溝部8Cが形成されて
いる。
10〜14はフィルム給送機構に含まれる巻戻しギア列
である。該ギア列には太陽ギア11及び遊星ギア12並
びに遊星レバー15から成る遊星ギア機構が含まれてお
り、該遊星ギア機構は画面寸法切換手段に対する動力伝
達手段とフィルム給送機構に対する動力伝達手段とを兼
ねている。
である。該ギア列には太陽ギア11及び遊星ギア12並
びに遊星レバー15から成る遊星ギア機構が含まれてお
り、該遊星ギア機構は画面寸法切換手段に対する動力伝
達手段とフィルム給送機構に対する動力伝達手段とを兼
ねている。
遊星レハー15は太陽ギア11の軸11aに相対回転可
能に支持される一方、遊星ギア12の軸を相対回転可能
に支持しており、該レバー15は太陽ギア11及び遊星
ギア12とに摩擦係合している。
能に支持される一方、遊星ギア12の軸を相対回転可能
に支持しており、該レバー15は太陽ギア11及び遊星
ギア12とに摩擦係合している。
遊星レバー15を所定位置に拘束させるための制御手段
としてヨーク17及ひコイル16から成る電磁石136
が遊星レバー15の立ち曲げ部15aの回転軌跡の範囲
内に設けられている。
としてヨーク17及ひコイル16から成る電磁石136
が遊星レバー15の立ち曲げ部15aの回転軌跡の範囲
内に設けられている。
コイル16に通電が行われてヨーク17が励磁されると
、遊星レバー15の立ち曲げ部15aはヨーク17の先
端面17aに吸着され、これにより該レバー15が所定
位置に拘束されるようになっている。
、遊星レバー15の立ち曲げ部15aはヨーク17の先
端面17aに吸着され、これにより該レバー15が所定
位置に拘束されるようになっている。
遊星レバー15を該電磁石のヨーク17の先端面17a
から遠去ける方向に付勢するためのばね18が遊星レバ
ー15の先端部15bに固定されており、遊星レバー1
5が電磁石のヨーク17に吸引されぬ時(コイル16に
通電が行われない時)には該ばね18の先端がカメラ本
体の不図示の部分に当接して遊星レバー15を第1図に
実線で示される位置に保持させる。
から遠去ける方向に付勢するためのばね18が遊星レバ
ー15の先端部15bに固定されており、遊星レバー1
5が電磁石のヨーク17に吸引されぬ時(コイル16に
通電が行われない時)には該ばね18の先端がカメラ本
体の不図示の部分に当接して遊星レバー15を第1図に
実線で示される位置に保持させる。
コイル16に通電が行われない時(すなわち、遊星レバ
ー15が第1図の実線位置にある時)には遊星ギア12
はギア13と噛み合っているがコイル16に通電が行わ
れて遊星レバー15が電磁石のヨーク17の先端面に吸
着された時には遊星ギア12は前記のギア9に噛み合わ
されるようになっている。なお、ギア14は不図示のフ
ォークギアに噛み合されており、ギア10は不図示のモ
ータから直接もしくは間接的に駆動されるギア、である
。
ー15が第1図の実線位置にある時)には遊星ギア12
はギア13と噛み合っているがコイル16に通電が行わ
れて遊星レバー15が電磁石のヨーク17の先端面に吸
着された時には遊星ギア12は前記のギア9に噛み合わ
されるようになっている。なお、ギア14は不図示のフ
ォークギアに噛み合されており、ギア10は不図示のモ
ータから直接もしくは間接的に駆動されるギア、である
。
19は長い接片19aと短かい接片19bとを有してい
るリミットスイッチであり、接片19aは前記連動レバ
ー5のピン5aの回動軌跡上に配置されており、該ピン
5aと係合するようになっている。リミットスイッチ1
9はウイング1及び2によって画面寸法がハーフサイズ
に切換えられたことを検知するためのハーフサイズ切換
え完了検出スイッチである。
るリミットスイッチであり、接片19aは前記連動レバ
ー5のピン5aの回動軌跡上に配置されており、該ピン
5aと係合するようになっている。リミットスイッチ1
9はウイング1及び2によって画面寸法がハーフサイズ
に切換えられたことを検知するためのハーフサイズ切換
え完了検出スイッチである。
20は長い接片20aと短かい接片20bとを有したリ
ミットスイッチてあり、接片20aは、前記連動レバー
5のピン5aの回動軌跡上に配置されている。該スイッ
チ20はウイング1及び2によって画面寸法がフルサイ
ズに切換えられたことを検知するためのフルサイズ切換
え完了検知スイッチである。
ミットスイッチてあり、接片20aは、前記連動レバー
5のピン5aの回動軌跡上に配置されている。該スイッ
チ20はウイング1及び2によって画面寸法がフルサイ
ズに切換えられたことを検知するためのフルサイズ切換
え完了検知スイッチである。
21及び22はドグルバネで、それぞれ一方の腕は前記
連動レバー4及び5のそれぞれの突出ピン4a及び5a
に係合し、他方は巻上地板に設けられた係合部にそれぞ
れ係合している。このトグルバネは周知のように作動の
ほぼ中間点でその付勢力の方向が逆転されるものであり
、従って、左右のウイングはフルサイズかもしくはハー
フサイズのそれぞれの位置に付勢されることになり、ウ
イングが作動の途中で止まってしまうことを未然に防止
することができる。
連動レバー4及び5のそれぞれの突出ピン4a及び5a
に係合し、他方は巻上地板に設けられた係合部にそれぞ
れ係合している。このトグルバネは周知のように作動の
ほぼ中間点でその付勢力の方向が逆転されるものであり
、従って、左右のウイングはフルサイズかもしくはハー
フサイズのそれぞれの位置に付勢されることになり、ウ
イングが作動の途中で止まってしまうことを未然に防止
することができる。
第4図は前記カメラの背蓋な開いた状態をカメラ後方か
ら見た背面図である。第4図において、32はファイダ
ーの接眼窓、33はパトローネ室、34はパトローネ室
33に挿入されている公知のフォーク、35はフィルム
巻上げスブール、36はフィルムのパーフオレーション
に係合して回転される公知のスブロケット、39及び4
0はフィルムを案内するガイドレール、121は胃蓋(
不図示)が閉じられている時にONとなる背蓋スイッチ
、122Cはフイルムの撮影面がカメラのアパーチャに
存在する時には該フィルムによって前方へ押される後述
のフイルム存否スイッチ122のフイルム接触子、14
0はパトローネ表面に記録されたフイルム感度コードに
係合してフィルム感度を表わす電気信号を発生するフィ
ルム感度検出スイッチ、である。
ら見た背面図である。第4図において、32はファイダ
ーの接眼窓、33はパトローネ室、34はパトローネ室
33に挿入されている公知のフォーク、35はフィルム
巻上げスブール、36はフィルムのパーフオレーション
に係合して回転される公知のスブロケット、39及び4
0はフィルムを案内するガイドレール、121は胃蓋(
不図示)が閉じられている時にONとなる背蓋スイッチ
、122Cはフイルムの撮影面がカメラのアパーチャに
存在する時には該フィルムによって前方へ押される後述
のフイルム存否スイッチ122のフイルム接触子、14
0はパトローネ表面に記録されたフイルム感度コードに
係合してフィルム感度を表わす電気信号を発生するフィ
ルム感度検出スイッチ、である。
第5図はフィルム給送量検出手段の構成を示したもので
あり、36は前記のスブロケット、37は該スブロケッ
ト36の軸に取付けられた公知のエンコーダ板、38は
発光素子と光電変換素子とから成る公知のフォトインタ
ラブタ、である。
あり、36は前記のスブロケット、37は該スブロケッ
ト36の軸に取付けられた公知のエンコーダ板、38は
発光素子と光電変換素子とから成る公知のフォトインタ
ラブタ、である。
第6図は、第4図におけるVl − Vl矢視断面図で
あり、第6図(a)はアバーチャにフイルムが存在しな
い状態を示し、第6図(b)はアパーチャにフィルムか
存在する状態を示している。
あり、第6図(a)はアバーチャにフイルムが存在しな
い状態を示し、第6図(b)はアパーチャにフィルムか
存在する状態を示している。
第6図において、41は不図示の背蓋の内面に固定され
ている圧板、122はスイッチ片122aと122bと
を有するとともにフィルム接触子122cを有している
フィルム在否検知スイッチであり、フイルムFがアパー
チャに存在している時には¥7S6図(b)に示すよう
にフィルム接触子122CがフィルムFに押されてスイ
ッチ片122aと122bとが接触して該スイッチ12
2がONとなる。
ている圧板、122はスイッチ片122aと122bと
を有するとともにフィルム接触子122cを有している
フィルム在否検知スイッチであり、フイルムFがアパー
チャに存在している時には¥7S6図(b)に示すよう
にフィルム接触子122CがフィルムFに押されてスイ
ッチ片122aと122bとが接触して該スイッチ12
2がONとなる。
第7図はウイング1及び2がハーフサイズ位置に位置決
めされた状態のカメラを背面から見た図、第8図(a)
はフィルム在否スイッチ122により゜′フィルムあり
′゜と判定される状態を示した図、第8図(b)は該ス
イッチ122により゛゜フィルムなし″と判定される状
態を示した図である。
めされた状態のカメラを背面から見た図、第8図(a)
はフィルム在否スイッチ122により゜′フィルムあり
′゜と判定される状態を示した図、第8図(b)は該ス
イッチ122により゛゜フィルムなし″と判定される状
態を示した図である。
次に第9図を参照して本実施例のカメラに装備されてい
る電気的構成を説明する。なお、以下に説明するマイク
ロコンピュータや各種の検出スイッチ等によって前記の
画面寸法変更手段が構成されている。
る電気的構成を説明する。なお、以下に説明するマイク
ロコンピュータや各種の検出スイッチ等によって前記の
画面寸法変更手段が構成されている。
第9図において101はカメラ各部の動作シーケンスを
制御するマイクロコンピュータ(以下にはマイコンと記
載する)である。
制御するマイクロコンピュータ(以下にはマイコンと記
載する)である。
102はマイコン101及び周辺回路との周期を取った
りタイミングを決定するためのクロツクを発生する発振
回路でその出力はマイコンのクロック入力端子(CLO
CK) に人力されている。
りタイミングを決定するためのクロツクを発生する発振
回路でその出力はマイコンのクロック入力端子(CLO
CK) に人力されている。
103はデータを記憶するメモリであるRAM ,10
4はマイコン101が実行するプログラムを記憶してい
るROM(Read Only Memory),10
5は電池138の電圧を検出して該電圧が規定値以下の
時にはマイコン101に対してリセットパルスを出力す
るリセット回路、106及び107はRAM103及び
ROM104とマイコン101との間を接続しているア
トレスパス及びデータバス、108はRAM103とR
OM104とを接続している制御バス、109は公知の
測距回路(マイコン101のAFポートに接続されてい
る)、である。
4はマイコン101が実行するプログラムを記憶してい
るROM(Read Only Memory),10
5は電池138の電圧を検出して該電圧が規定値以下の
時にはマイコン101に対してリセットパルスを出力す
るリセット回路、106及び107はRAM103及び
ROM104とマイコン101との間を接続しているア
トレスパス及びデータバス、108はRAM103とR
OM104とを接続している制御バス、109は公知の
測距回路(マイコン101のAFポートに接続されてい
る)、である。
以下にはマイコン101の接続ボートを括弧内に表示す
る。
る。
110は公知の測光回路(AFボート)であり、測距回
路109及び測光回路110とマイコン101との間で
は必要に応じて双方向通信が行われる。
路109及び測光回路110とマイコン101との間で
は必要に応じて双方向通信が行われる。
111はマイコン101からの制御信号によりシャッタ
の開閉を行うシャツタ制御回路(SHボート)、112
はマイコン101内のフイルムカウンタからのパルス人
力に応じてしcD(i晶表示盤)113の駆動のための
信号を発生するデコーダ及びLCD ドライバー回路(
以下にはデコーダドライバーと略記する)である。該デ
コーダドライバー112は該フイルムカウンタの10位
桁が0の場合はブランクを表示するゼロサプレス機能を
有している。
の開閉を行うシャツタ制御回路(SHボート)、112
はマイコン101内のフイルムカウンタからのパルス人
力に応じてしcD(i晶表示盤)113の駆動のための
信号を発生するデコーダ及びLCD ドライバー回路(
以下にはデコーダドライバーと略記する)である。該デ
コーダドライバー112は該フイルムカウンタの10位
桁が0の場合はブランクを表示するゼロサプレス機能を
有している。
114(第9図の左側中段)はフイルム装填状態におい
てカメラの画面サイズがハーフサイズに設定されている
場合に点灯するハーフサイズ表示LED (HLボート
) 、115はフイルム巻戻し用モータ116を駆動す
るトライハー回路(MOTRWボート),117はフィ
ルム巻上用モータ118を駆動するドライバー回路(
MOTWボート)、119はシャツタレリースポタン2
5(第3図)が半押しされた時に投入されるレリーズス
イッチ(RLボート),120はフィルムを途中で巻戻
す時にカメラの巻戻しボタン(不図示)を操作すること
によって投入されるフィルム途中巻戻しスイッチ(MR
EWボート)、121は(第4図も参照)背盤が閉じら
れた時にONとなる背盤スイッチ( BCOVボート)
. 122は(第4図及び第5図をも参照)既に説明
したフィルム在否スイッチ(FiLDボート)、123
(第9図の右側中段に表示)はカメラ上面の画面サイズ
切換えボタン26(第3図参照)を操作した時に投入さ
れる画面サイズ切換えスイッチ(該スイッチ123が開
かれている時には画面寸法はフルサイズに設定されてい
る)、124(第9図の左側中段に表示)は第5図に示
したフォトインタラブタ38の出力端に接続されたフォ
トインタラプタ検出回路(パルス整形回路),125〜
131は各スイッチに付設されたプルアップ抵抗、13
2は画面サイズ切換えスイッチ123が投入された時に
ワンショ・ントバノレスをマイコン101の八PEXG
ボートに人力するワンショットパルス発生回路、133
(PiPuLO 〜PiPuL3ポート)は前記回路
124の出力パルスをカウントするパイナリーカウンタ
であフて、リセットパルスがマイコン1o1のPiRE
Sボートから人力されるように構成されたリセット機能
付きのフィルム給送量カウンタ、19は第1図及び第2
図に示したウイング1及び2がハーフサイズ位置に停止
した時にONとなるウイングハーフ位置検出スイッチ、
20は第1図及ひ第2図に示したようにウィング1及び
2がフルサイズ位置に停止した時にONとなるウイング
フル位置検出スイッチ、134及び135は前記両スイ
ッチ19及び2oにチャタリングか生した時にはチャタ
リングパルスを生じさせぬようにするためのチャタリン
グキャンセル回路、135は第1図及び第2図に示した
既述の電磁石、137は該電磁石136のコイル16へ
の通電をオンもしくはオフさせるためのトランジスタ、
38は発光素子38aと受光素子38bとから成る既述
のフォトインタラプタ、である。
てカメラの画面サイズがハーフサイズに設定されている
場合に点灯するハーフサイズ表示LED (HLボート
) 、115はフイルム巻戻し用モータ116を駆動す
るトライハー回路(MOTRWボート),117はフィ
ルム巻上用モータ118を駆動するドライバー回路(
MOTWボート)、119はシャツタレリースポタン2
5(第3図)が半押しされた時に投入されるレリーズス
イッチ(RLボート),120はフィルムを途中で巻戻
す時にカメラの巻戻しボタン(不図示)を操作すること
によって投入されるフィルム途中巻戻しスイッチ(MR
EWボート)、121は(第4図も参照)背盤が閉じら
れた時にONとなる背盤スイッチ( BCOVボート)
. 122は(第4図及び第5図をも参照)既に説明
したフィルム在否スイッチ(FiLDボート)、123
(第9図の右側中段に表示)はカメラ上面の画面サイズ
切換えボタン26(第3図参照)を操作した時に投入さ
れる画面サイズ切換えスイッチ(該スイッチ123が開
かれている時には画面寸法はフルサイズに設定されてい
る)、124(第9図の左側中段に表示)は第5図に示
したフォトインタラブタ38の出力端に接続されたフォ
トインタラプタ検出回路(パルス整形回路),125〜
131は各スイッチに付設されたプルアップ抵抗、13
2は画面サイズ切換えスイッチ123が投入された時に
ワンショ・ントバノレスをマイコン101の八PEXG
ボートに人力するワンショットパルス発生回路、133
(PiPuLO 〜PiPuL3ポート)は前記回路
124の出力パルスをカウントするパイナリーカウンタ
であフて、リセットパルスがマイコン1o1のPiRE
Sボートから人力されるように構成されたリセット機能
付きのフィルム給送量カウンタ、19は第1図及び第2
図に示したウイング1及び2がハーフサイズ位置に停止
した時にONとなるウイングハーフ位置検出スイッチ、
20は第1図及ひ第2図に示したようにウィング1及び
2がフルサイズ位置に停止した時にONとなるウイング
フル位置検出スイッチ、134及び135は前記両スイ
ッチ19及び2oにチャタリングか生した時にはチャタ
リングパルスを生じさせぬようにするためのチャタリン
グキャンセル回路、135は第1図及び第2図に示した
既述の電磁石、137は該電磁石136のコイル16へ
の通電をオンもしくはオフさせるためのトランジスタ、
38は発光素子38aと受光素子38bとから成る既述
のフォトインタラプタ、である。
第10図乃至第14図は前記のマイコン101において
実行されるプログラムのフローチャートを示したもので
あり、以下に記載した第1表及び第2表はマイコン10
1の各ボートから出されるコマントや各ボートに入って
くる人力信号に応じて行われる動作の内容を示したもの
である。
実行されるプログラムのフローチャートを示したもので
あり、以下に記載した第1表及び第2表はマイコン10
1の各ボートから出されるコマントや各ボートに入って
くる人力信号に応じて行われる動作の内容を示したもの
である。
マイコンのボートとその内容 (第1表)メモリーアド
レスとその内容 (第2表)次に本実施例のカメラの概
略動作について第10図乃至第14図のフローチャート
と第9図及び第15図とを参照しつつ説明する。
レスとその内容 (第2表)次に本実施例のカメラの概
略動作について第10図乃至第14図のフローチャート
と第9図及び第15図とを参照しつつ説明する。
カメラに電池138を装填するとカメラ内のモータや種
々の電子回路に電源が接続された状態となり、まず、リ
セット回路105(パワーアップクリア)よりリセット
パルスが出力されてマイコン101のリセット端子(R
ESET) に入力され、マイコン101は第10図の
ステップ#100より動作を開始する。まず@ 100
において測距,測光,シャッタ回路の各制御回路の初期
化を行い、次に#10lにおいてフィルムカウンタのL
CDll3の表示を゛′00゜゛とするために出力ボー
ト(FCOO〜FCO13)に0を出力する。なお、デ
コーダトライパー112はフィルムカウンタの10位桁
(PCI)が10の場合はブランクを表示する様に(ゼ
ロサブレス)構成されているのでLCD113における
実際の表示は゛′0゜゜となる。
々の電子回路に電源が接続された状態となり、まず、リ
セット回路105(パワーアップクリア)よりリセット
パルスが出力されてマイコン101のリセット端子(R
ESET) に入力され、マイコン101は第10図の
ステップ#100より動作を開始する。まず@ 100
において測距,測光,シャッタ回路の各制御回路の初期
化を行い、次に#10lにおいてフィルムカウンタのL
CDll3の表示を゛′00゜゛とするために出力ボー
ト(FCOO〜FCO13)に0を出力する。なお、デ
コーダトライパー112はフィルムカウンタの10位桁
(PCI)が10の場合はブランクを表示する様に(ゼ
ロサブレス)構成されているのでLCD113における
実際の表示は゛′0゜゜となる。
次に#102において巻上げ、巻戻しの各モータ116
及び118を停止状態とし、#103でフ才トインタラ
ブタのパルスをカウントするフイルム給送量カウンタ1
33のリセットを行なった後に#104においてウイン
グ切換え用の電磁石136への通電をオフとし、#10
5においてウイングハーフサイズ位置検知スイッチ19
がON(“L゜゛レベル)かどうかを判別し、” L
”レベルならば#106においてハーフサイズ表示LE
D114を点灯させた後にマイコン101はデータ保持
のみを行なうが動作はしないHALTの状態となる。
及び118を停止状態とし、#103でフ才トインタラ
ブタのパルスをカウントするフイルム給送量カウンタ1
33のリセットを行なった後に#104においてウイン
グ切換え用の電磁石136への通電をオフとし、#10
5においてウイングハーフサイズ位置検知スイッチ19
がON(“L゜゛レベル)かどうかを判別し、” L
”レベルならば#106においてハーフサイズ表示LE
D114を点灯させた後にマイコン101はデータ保持
のみを行なうが動作はしないHALTの状態となる。
次にカメラ使用者がカメラの背ぶたを開き、フィルムパ
トローネをバトローネ室に投入した後、背ふたを閉じる
と背ぶたスイッチ121がONとなってマイコン101
のポートBCOVに信号が入り、第11図に示すオート
ローディングプログラムの実行が開始される。
トローネをバトローネ室に投入した後、背ふたを閉じる
と背ぶたスイッチ121がONとなってマイコン101
のポートBCOVに信号が入り、第11図に示すオート
ローディングプログラムの実行が開始される。
すなわち、背ぶたが閉じられるとマイコン101はH八
LT状態から立上がり#200から前記プログラムの実
行を開始する。まず#200において背ぶたが閉じられ
ているかを判別し、閉じられているならば#201でt
1タイアーを動作させ、所定時間のウェイトを行い、フ
ィルムが入っている場合のフィルムの安定化を待つ。そ
の後#202においてフィルム在否を判別し、入ってい
る状態と判定されれば(フィルム存否スイッチ122が
ONであれば)$203へと進む。逆に、フィルムが入
っていなければマイコン101はHALT状態となる。
LT状態から立上がり#200から前記プログラムの実
行を開始する。まず#200において背ぶたが閉じられ
ているかを判別し、閉じられているならば#201でt
1タイアーを動作させ、所定時間のウェイトを行い、フ
ィルムが入っている場合のフィルムの安定化を待つ。そ
の後#202においてフィルム在否を判別し、入ってい
る状態と判定されれば(フィルム存否スイッチ122が
ONであれば)$203へと進む。逆に、フィルムが入
っていなければマイコン101はHALT状態となる。
一方、#202でフィルムが入っていると判定されると
#203でフィルム給送量カウンタ133のリセットを
解除し、#204で巻上げたモータ118を駆動させる
ことによりフィルムの空送りを開始させる。
#203でフィルム給送量カウンタ133のリセットを
解除し、#204で巻上げたモータ118を駆動させる
ことによりフィルムの空送りを開始させる。
次いで#205においてフォトインタラプタ38からの
パルスが該カウンタ133に16発入力したかを判断し
、12発分,つまりフルサイズの状態で3コマ分人力し
ていれば、#206において巻上げモータ118を停止
させることにより空送りが完了し、フィルムの最初の1
駒目がアパーチャに位置決めされる。最後に#207に
おいてLCD113の表示を“01゜゜に設定した後、
#208において画面切換えフラグ(APEXF)をゼ
ロリセットしてマイコン101は}IALT状態となる
。
パルスが該カウンタ133に16発入力したかを判断し
、12発分,つまりフルサイズの状態で3コマ分人力し
ていれば、#206において巻上げモータ118を停止
させることにより空送りが完了し、フィルムの最初の1
駒目がアパーチャに位置決めされる。最後に#207に
おいてLCD113の表示を“01゜゜に設定した後、
#208において画面切換えフラグ(APEXF)をゼ
ロリセットしてマイコン101は}IALT状態となる
。
次に撮影を行う時の動作について第12図及び第13図
のフローチャートを参照して説明する。
のフローチャートを参照して説明する。
カメラ使用者がカメラのレリーズボタン25を押込むと
、第9図のレリーズスイッチ119が閉じ、マイコン1
01はH八LTより立上がり#301よりプログラムの
実行を開始する。まず#301で測距制御、#302で
測光制御を行い、マイコン101はそれらの結果とフィ
ルム感度の検出結果をもとに、シャッタ開口秒時を決定
し、#303でシャッタ制御を行う。
、第9図のレリーズスイッチ119が閉じ、マイコン1
01はH八LTより立上がり#301よりプログラムの
実行を開始する。まず#301で測距制御、#302で
測光制御を行い、マイコン101はそれらの結果とフィ
ルム感度の検出結果をもとに、シャッタ開口秒時を決定
し、#303でシャッタ制御を行う。
そして、フィルムへの露光が終了すると、#304でカ
ウンタ133のリセットを解除し、#305において巻
上げモータ118の駆動を開始しフィルムの巻上げを開
始する。次に#306において所定時間タイマt3のカ
ウントをスタートさせ、更に#307において、画面サ
イズ検出スイッチ19及び20の状態を判断し、フルサ
イズにセット(ESH−H)されている場合は#308
においてフォトインタラプタ38の出力パルスがカウン
タ133において4発カウントされているかどうかを判
断し、カウントされているならは#315に進み、所定
時間の間タイマt3のカウントを止めた後に、#316
てt3タイマのリセットを行う。その後#318〜#3
20でカウンタのインクリメントを行った後、マイコン
101はHALT状態となる。
ウンタ133のリセットを解除し、#305において巻
上げモータ118の駆動を開始しフィルムの巻上げを開
始する。次に#306において所定時間タイマt3のカ
ウントをスタートさせ、更に#307において、画面サ
イズ検出スイッチ19及び20の状態を判断し、フルサ
イズにセット(ESH−H)されている場合は#308
においてフォトインタラプタ38の出力パルスがカウン
タ133において4発カウントされているかどうかを判
断し、カウントされているならは#315に進み、所定
時間の間タイマt3のカウントを止めた後に、#316
てt3タイマのリセットを行う。その後#318〜#3
20でカウンタのインクリメントを行った後、マイコン
101はHALT状態となる。
一方、#308におレ)てフ才トインタラプタ38の出
力パルスがカウンタ133で4発カウントされていなけ
れは#309においてt3タイマーが所定時間のカウン
トを終了しているかどうかを判断する。ここで所定時間
t3のカウントが終了していれば、フィルムが所定時間
t3内で、巻上げ動作を終了していないこととなる。フ
ィルムが最終コマまで撮影された後にマイコン101が
フィルム巻上げモータ11Bを駆動させる命令を出して
もフィルムがパトローネとフィルム巻上げスプールとの
間で突張り状態となって動かないため、フォトインタラ
プタ38から出力パルスが生じない状態となる。従って
、マイコン101のボートPiPuL(1 〜PiPu
l.3には人力信号が入っていないので、マイコン10
1はフィルム巻戻し動作に入る。
力パルスがカウンタ133で4発カウントされていなけ
れは#309においてt3タイマーが所定時間のカウン
トを終了しているかどうかを判断する。ここで所定時間
t3のカウントが終了していれば、フィルムが所定時間
t3内で、巻上げ動作を終了していないこととなる。フ
ィルムが最終コマまで撮影された後にマイコン101が
フィルム巻上げモータ11Bを駆動させる命令を出して
もフィルムがパトローネとフィルム巻上げスプールとの
間で突張り状態となって動かないため、フォトインタラ
プタ38から出力パルスが生じない状態となる。従って
、マイコン101のボートPiPuL(1 〜PiPu
l.3には人力信号が入っていないので、マイコン10
1はフィルム巻戻し動作に入る。
すなわち、#310でt3タイマーカウンタをリセット
し、#311て巻戻しモータ11Bを駆動する事により
フィルムの巻戻しが開始する。
し、#311て巻戻しモータ11Bを駆動する事により
フィルムの巻戻しが開始する。
フィルム巻戻しの際のこれ以降の動作については第13
図に示す中途巻戻しプログラムのステップ#410以降
と同様であるので説明は省略する。なお、#410以降
のシーケンスについては後述する。
図に示す中途巻戻しプログラムのステップ#410以降
と同様であるので説明は省略する。なお、#410以降
のシーケンスについては後述する。
他方、#307でフィルムサイズがハーフサイズと判断
されれば#313 , #314でフォトインタラブタ
のパルスがカウンタ133に2発入力しているかを判断
し、更に所定時間タイマt3がカウントアップしている
かの判断を行う。なお、その後のプログラムはフルサイ
ズの場合と同一であるため説明を省略する。ここでフル
サイズの場合のフィルム送り量はハーフサイズの場合の
フィルム送り量の2倍となることはいうまでもない。
されれば#313 , #314でフォトインタラブタ
のパルスがカウンタ133に2発入力しているかを判断
し、更に所定時間タイマt3がカウントアップしている
かの判断を行う。なお、その後のプログラムはフルサイ
ズの場合と同一であるため説明を省略する。ここでフル
サイズの場合のフィルム送り量はハーフサイズの場合の
フィルム送り量の2倍となることはいうまでもない。
またt3タイマのカウント時間は電源電圧の低下及び温
度変動などを考慮しフルサイズで1駒分巻上げるのに必
要な時間より十分長く設定されている。
度変動などを考慮しフルサイズで1駒分巻上げるのに必
要な時間より十分長く設定されている。
次に、パトローネ中のフィルムの全駒の撮影が終了して
いない時(すなわち、未露光駒が残っている時)に中途
巻戻しスイッチ120が押された場合について第13図
のフローチャートを参照して説明する。
いない時(すなわち、未露光駒が残っている時)に中途
巻戻しスイッチ120が押された場合について第13図
のフローチャートを参照して説明する。
巻戻しスイッチ120が押されると、マイコン101は
、HALT状態から立上がり、#40oからのシーケン
スを開始する。#400においてフィルムが装填されて
いるかどうかを判断し、装填されていなければ、HAL
T状態となる。一方、フィルムが装填されていれば#
401 , # 402においてフィルムカウンタのL
CD113の表示が゛’oi”つまりフィルムが装填は
されているが一枚も撮影されていない状態であるか否か
を判断する。ここで1枚も撮られていない状態であれば
#403においてフィルム給送量カウント133のリセ
ットを解除し、#404で巻戻しモータ116の駆動を
開始する。
、HALT状態から立上がり、#40oからのシーケン
スを開始する。#400においてフィルムが装填されて
いるかどうかを判断し、装填されていなければ、HAL
T状態となる。一方、フィルムが装填されていれば#
401 , # 402においてフィルムカウンタのL
CD113の表示が゛’oi”つまりフィルムが装填は
されているが一枚も撮影されていない状態であるか否か
を判断する。ここで1枚も撮られていない状態であれば
#403においてフィルム給送量カウント133のリセ
ットを解除し、#404で巻戻しモータ116の駆動を
開始する。
次に#405でパルスカウント値が4になったのを確認
し、1駒分巻戻した後に#406においてフィルムカウ
ンタのlc:D113の表示を“00゜゜にする。その
後#407でフィルム在否スイッチ122がオフになる
のを判断し、オフになった瞬間に#408で巻戻しモニ
タを停止させる事により第8図(b)の状態でフィルム
が停止するのでパトロネ内にフィルムが巻込まれるのが
防止できる。
し、1駒分巻戻した後に#406においてフィルムカウ
ンタのlc:D113の表示を“00゜゜にする。その
後#407でフィルム在否スイッチ122がオフになる
のを判断し、オフになった瞬間に#408で巻戻しモニ
タを停止させる事により第8図(b)の状態でフィルム
が停止するのでパトロネ内にフィルムが巻込まれるのが
防止できる。
最後に#409でフィルム給送量カウンタ133をリセ
ットしてマイコンはHALT状態となる。他方、中途巻
戻しスイッチ120が押された場合にLCD113の表
示が゛゜01′”以上であると判断されると#4lOに
おいて巻戻しモータ116が駆動されて巻戻しが開始し
、# 411において画面サイズが判別される。そして
、フルサイズ(FSH−1{)と判別された場合、#4
12においてカウンタ133のLSBから上に数えて3
ビット目(PiPuL)2か、また、ハーフサイズの場
合は#42oにおいてLSBから2ビット目(PiPu
L)1のビットの反転タイミングを判断し、これらが反
転した場合には#413〜#417でLCD113の表
示値の減算を行う。
ットしてマイコンはHALT状態となる。他方、中途巻
戻しスイッチ120が押された場合にLCD113の表
示が゛゜01′”以上であると判断されると#4lOに
おいて巻戻しモータ116が駆動されて巻戻しが開始し
、# 411において画面サイズが判別される。そして
、フルサイズ(FSH−1{)と判別された場合、#4
12においてカウンタ133のLSBから上に数えて3
ビット目(PiPuL)2か、また、ハーフサイズの場
合は#42oにおいてLSBから2ビット目(PiPu
L)1のビットの反転タイミングを判断し、これらが反
転した場合には#413〜#417でLCD113の表
示値の減算を行う。
ここでフルサイズのサイズの場合は(PiPuL)2の
反転てあるので4パルス毎、他方ハーフサイズの場合は
(PiPuL)tの反転であるので2パルス毎にカウン
タの減算となる。#413〜#417はこのカウンタの
減算を処理するステップであり、#413でカウンタの
1位桁(FCO)より1マイナスし、その結果キャリが
出力しているかを#414て判別し、出力しているなら
ば#415でカウンタ10位桁(F C 1 )かゼロ
でないかどうかを判別しゼロでないなら#4l6で(F
CI)より1マイナスする。
反転てあるので4パルス毎、他方ハーフサイズの場合は
(PiPuL)tの反転であるので2パルス毎にカウン
タの減算となる。#413〜#417はこのカウンタの
減算を処理するステップであり、#413でカウンタの
1位桁(FCO)より1マイナスし、その結果キャリが
出力しているかを#414て判別し、出力しているなら
ば#415でカウンタ10位桁(F C 1 )かゼロ
でないかどうかを判別しゼロでないなら#4l6で(F
CI)より1マイナスする。
次に#417でカウンタ1位桁(FCO)を9とするこ
とにより、10進に減算としている。更に#414でキ
ャリが発生していない場合は#418においてフィルム
巻戻しの途中で画面サイズの切換えが行なわれたかどう
かを判別し、切換えが行なわれている場合(APEXF
−1)なら#419で巻戻し:ff マ(FCO,PC
I)が切換えコマ数(APEXLAPEX}I)よりl
O位桁及び1位桁共小さいかを判断し、小さければ#4
20へ進み、巻戻しを開始した時(巻戻し時のウイング
のセット状態)の画面サイズ状態を判断し、開始時点の
画面サイズがフル状態なら次のカウントからはハーフサ
イズでのカウントとし( #421以降〜)、逆にハー
フ状態なら次カウントからはフルサイズでのカウントと
する( #412〜)。
とにより、10進に減算としている。更に#414でキ
ャリが発生していない場合は#418においてフィルム
巻戻しの途中で画面サイズの切換えが行なわれたかどう
かを判別し、切換えが行なわれている場合(APEXF
−1)なら#419で巻戻し:ff マ(FCO,PC
I)が切換えコマ数(APEXLAPEX}I)よりl
O位桁及び1位桁共小さいかを判断し、小さければ#4
20へ進み、巻戻しを開始した時(巻戻し時のウイング
のセット状態)の画面サイズ状態を判断し、開始時点の
画面サイズがフル状態なら次のカウントからはハーフサ
イズでのカウントとし( #421以降〜)、逆にハー
フ状態なら次カウントからはフルサイズでのカウントと
する( #412〜)。
画面サイズの切換えがあった場合のフィルム巻戻しにお
いて巻戻し開始時の画面サイズ及び画面サイズ切換えの
行なわれたコマを判断することにより、常に適正なフィ
ルムカウント値の減算となる様に構成されている。
いて巻戻し開始時の画面サイズ及び画面サイズ切換えの
行なわれたコマを判断することにより、常に適正なフィ
ルムカウント値の減算となる様に構成されている。
途中で画面サイズの切換えがなされなかった場合( @
418でAPEXF−0と判別された場合)は、#
419,# 420の判断は行なわれずに再度次のコマ
の減算に入る。
418でAPEXF−0と判別された場合)は、#
419,# 420の判断は行なわれずに再度次のコマ
の減算に入る。
また.#415でフィルムカウント値がゼロ(FCI−
0,FCO−0) と判別されると、#422におい
てフイルム在否スイッチ122が監視される。この状態
において巻戻しが進み、フィルム先端が第8図(b)の
状態となると#422でフィルム無し状態と判断され、
#423でt2タイマーの設定時間を経過した後に#4
24において画面切換えフラグをリセットし#408で
巻戻しモータ116か停止する。ウェイトタイマーt2
の所定時間はフィルムが第8図(b)の位置よりパトロ
ネ内に巻込まれるのに必要な時間より更に電源電圧及び
温度変動を加味し十分長く設定されていることはいうま
でもない。
0,FCO−0) と判別されると、#422におい
てフイルム在否スイッチ122が監視される。この状態
において巻戻しが進み、フィルム先端が第8図(b)の
状態となると#422でフィルム無し状態と判断され、
#423でt2タイマーの設定時間を経過した後に#4
24において画面切換えフラグをリセットし#408で
巻戻しモータ116か停止する。ウェイトタイマーt2
の所定時間はフィルムが第8図(b)の位置よりパトロ
ネ内に巻込まれるのに必要な時間より更に電源電圧及び
温度変動を加味し十分長く設定されていることはいうま
でもない。
次に本実施例のカメラの重要な部分である画面サイズ切
換手段及びそれに関連する諸手段の動作について第1図
及び第2図並びに第9図、更に第14図及び第15図を
参照して以下に説明する。
換手段及びそれに関連する諸手段の動作について第1図
及び第2図並びに第9図、更に第14図及び第15図を
参照して以下に説明する。
撮影画面がフルサイズに設定された状態で撮影者がフィ
ルムの装填を行なった後、更にフィルムの空送りが終っ
た時点において、カメラの画面サイズ切換え機構は第1
図に示した状態となっている。このときフィルムカウン
タのLCD113 (第9図)は゜゛1“′を示してお
り、従って画面サイズ切換えが可能な状態となっている
。なお、前記したように本発明のカメラではフィルムカ
ウンタの表示が゜゛1゜゜以上の値である場合にも画面
サイズ切換えが可能になるように構成されている。
ルムの装填を行なった後、更にフィルムの空送りが終っ
た時点において、カメラの画面サイズ切換え機構は第1
図に示した状態となっている。このときフィルムカウン
タのLCD113 (第9図)は゜゛1“′を示してお
り、従って画面サイズ切換えが可能な状態となっている
。なお、前記したように本発明のカメラではフィルムカ
ウンタの表示が゜゛1゜゜以上の値である場合にも画面
サイズ切換えが可能になるように構成されている。
ここで撮影者が撮影画面寸法の切換えを行うためにカメ
ラ外部に取り付けられた画面サイズ切換えボタン26(
第3図)を操作すると第9図の画面サイズ切換えスイッ
チ123がONとなり、その立下がりパルスによりワン
ショットパルス発生回路132(第9図)から所定パル
ス幅のワンショットパルスが発生する(第15図)。マ
イコン101は入力ボートAPEXCに立上りパルスが
人力されると画面サイズ切換えの割込みが発生する様構
成されているので、ワンショットパルスが入力されると
第14図の画面サイズ切換えプログラムの実行を以下の
ように開始する。
ラ外部に取り付けられた画面サイズ切換えボタン26(
第3図)を操作すると第9図の画面サイズ切換えスイッ
チ123がONとなり、その立下がりパルスによりワン
ショットパルス発生回路132(第9図)から所定パル
ス幅のワンショットパルスが発生する(第15図)。マ
イコン101は入力ボートAPEXCに立上りパルスが
人力されると画面サイズ切換えの割込みが発生する様構
成されているので、ワンショットパルスが入力されると
第14図の画面サイズ切換えプログラムの実行を以下の
ように開始する。
ステップ#500,#501においてフィルムカウンタ
のLCD113の表示が゛1゜゜以下であるか否かがマ
イコン101で判断され″1゜゜以下であるならばマイ
コン101は#502において電磁石136のコイル1
6に通電を行って第15図に示すように電磁石136を
励磁させる。
のLCD113の表示が゛1゜゜以下であるか否かがマ
イコン101で判断され″1゜゜以下であるならばマイ
コン101は#502において電磁石136のコイル1
6に通電を行って第15図に示すように電磁石136を
励磁させる。
また、LCDll3の表示が゛゜2゜“以上の場合でも
画面寸法切換えが一回も行われていないと$514テ判
断されれば(APEXF−0) .電磁石136のコイ
ル16に通電が行われる。
画面寸法切換えが一回も行われていないと$514テ判
断されれば(APEXF−0) .電磁石136のコイ
ル16に通電が行われる。
電磁石136が励磁されると、第1図において遊星レバ
ー15の先立部15aはヨーク17の先端面17aに吸
着されるのでばね18は圧縮され、遊星レハー15は太
陽ギア11の軸11aを中心として第1図において反時
計方向に回動される。その結果、遊星ギア12はギア1
3から離れてギア9と噛み合わされることになる。
ー15の先立部15aはヨーク17の先端面17aに吸
着されるのでばね18は圧縮され、遊星レハー15は太
陽ギア11の軸11aを中心として第1図において反時
計方向に回動される。その結果、遊星ギア12はギア1
3から離れてギア9と噛み合わされることになる。
一方、電磁石136に通電後、マイコン101は#50
3において現在(切換え前)どちらの状態に画面サイズ
がセットされているかを判断し、FSFボートが゛L”
レベルならば画面サイズはフルサイズと判断した後、
#504にて巻戻しモータ116の駆動を開始する。
3において現在(切換え前)どちらの状態に画面サイズ
がセットされているかを判断し、FSFボートが゛L”
レベルならば画面サイズはフルサイズと判断した後、
#504にて巻戻しモータ116の駆動を開始する。
モータ116が巻き戻し方向へ回転を始めると、画面サ
イズ切換ギア9は第1図で時計方向へ回転し始め、画面
サイズ切換ギア9の突出ビン9aは連結レバー8の2木
の腕部B’d及び8eのうちの一方の腕部8dの側面に
当接し、連結レバー8は第1図でA方向へ穆動を始める
。この時、左駆動レバー6は6aを中心として反時計方
向に回転し、この結果左側のウイング1は連動レバー4
がその突出ピン4aを左駆動レバー6で駆動されるため
、突出ピン1bを中心として時計方向、つまりハーフサ
イズ方向へ回転し始める。
イズ切換ギア9は第1図で時計方向へ回転し始め、画面
サイズ切換ギア9の突出ビン9aは連結レバー8の2木
の腕部B’d及び8eのうちの一方の腕部8dの側面に
当接し、連結レバー8は第1図でA方向へ穆動を始める
。この時、左駆動レバー6は6aを中心として反時計方
向に回転し、この結果左側のウイング1は連動レバー4
がその突出ピン4aを左駆動レバー6で駆動されるため
、突出ピン1bを中心として時計方向、つまりハーフサ
イズ方向へ回転し始める。
また右側のウィング2も右駆動レバー7を介して、左ウ
ィング同様、ハーフサイズ方向への回転を開始する。そ
してさらに画面サイズ切換ギア9の回転が続くと、左右
のウイングは徐々にハーフサイズ位置への回転を続ける
。両ウインクカハーフサズ位置に達すると、連動レバー
5の突出ビン5aがハーフサイズ位置において前記スイ
ッチ19(第9図参照)の一方の接片19aを第1図で
下向ぎに押すので接片19aと接片19bとが接触して
該スイッチ19がONとなる。
ィング同様、ハーフサイズ方向への回転を開始する。そ
してさらに画面サイズ切換ギア9の回転が続くと、左右
のウイングは徐々にハーフサイズ位置への回転を続ける
。両ウインクカハーフサズ位置に達すると、連動レバー
5の突出ビン5aがハーフサイズ位置において前記スイ
ッチ19(第9図参照)の一方の接片19aを第1図で
下向ぎに押すので接片19aと接片19bとが接触して
該スイッチ19がONとなる。
なお、本実施例では、画面サイズ切換ギア9の突出ピン
9aの直径Dと前記連結レバー8の溝部8Cの巾Wとの
間にW=D+tとなるようなガタ、すなわち遊びt (
0.5mm程度)が設けてあるので、たとえば前記突
出ピン9aの停止位置がモーター116への通電終了後
の慣性力等により少々バラつくことがあっても前述トグ
ルバネ21.22の作用により左右のウイングをしっか
りとハーフ位置に係止することができる。
9aの直径Dと前記連結レバー8の溝部8Cの巾Wとの
間にW=D+tとなるようなガタ、すなわち遊びt (
0.5mm程度)が設けてあるので、たとえば前記突
出ピン9aの停止位置がモーター116への通電終了後
の慣性力等により少々バラつくことがあっても前述トグ
ルバネ21.22の作用により左右のウイングをしっか
りとハーフ位置に係止することができる。
マイコン101は#505において該スイッチ19がO
Nとなったことを検知して、画面寸法がハーフサイズに
切換えられたと判定し、#506においてフィルム巻上
げモータ116の駆動を停止させる。続いて、$507
において電磁石136のコイル16への通電を停止し、
その結果、それまではヨーク17の先端面に吸着されて
いた遊星レバー15がばね18の力によりヨーク17の
先端面から遠去けられ、該レバー15は太陽ギア11の
軸11aを中心として時計方向に回動される。従って、
遊星ギア12が再びギア13と噛み合い、ギア9は動力
伝達系から切離される。
Nとなったことを検知して、画面寸法がハーフサイズに
切換えられたと判定し、#506においてフィルム巻上
げモータ116の駆動を停止させる。続いて、$507
において電磁石136のコイル16への通電を停止し、
その結果、それまではヨーク17の先端面に吸着されて
いた遊星レバー15がばね18の力によりヨーク17の
先端面から遠去けられ、該レバー15は太陽ギア11の
軸11aを中心として時計方向に回動される。従って、
遊星ギア12が再びギア13と噛み合い、ギア9は動力
伝達系から切離される。
一方、マイコン101は、#508でフォトインタラプ
タカウンタを一度リセットし、#5o9で巻戻しモータ
に通電し、更に#51oでインタラプタパルスのカウン
ト値が1になったかを判断し、1になると#51lで巻
戻しモータを止めることによりフルサイズからハーフサ
イズにアバーチャーを切換える時に生じる属コマ分のフ
ィルムの送り過ぎを是正している。なお、ハーフからフ
ルサイズへの切換え時は属コマ分アバーチャーが前のコ
マにダブってしまうので逆に属コマ分巻上げを行う。(
#519〜@ 522)次に#512において画面サ
イズの切換えを行なったコマ数をメモリに記憶し、#5
l3では画面サイズの切換えがなされた事をフラグとし
て記憶することにより、2回目以降の画面切換えは禁止
されることとなり、その後、マイコン101 はIIA
LT状態となる。
タカウンタを一度リセットし、#5o9で巻戻しモータ
に通電し、更に#51oでインタラプタパルスのカウン
ト値が1になったかを判断し、1になると#51lで巻
戻しモータを止めることによりフルサイズからハーフサ
イズにアバーチャーを切換える時に生じる属コマ分のフ
ィルムの送り過ぎを是正している。なお、ハーフからフ
ルサイズへの切換え時は属コマ分アバーチャーが前のコ
マにダブってしまうので逆に属コマ分巻上げを行う。(
#519〜@ 522)次に#512において画面サ
イズの切換えを行なったコマ数をメモリに記憶し、#5
l3では画面サイズの切換えがなされた事をフラグとし
て記憶することにより、2回目以降の画面切換えは禁止
されることとなり、その後、マイコン101 はIIA
LT状態となる。
上記とは逆にハーフサイズからフルサイズに切替える場
合はマイコン101が#515〜#518のプログラム
を実行した後、ウイングのフルサイズ位置を検出し、%
コマ分送ることによる画面補正を行う。
合はマイコン101が#515〜#518のプログラム
を実行した後、ウイングのフルサイズ位置を検出し、%
コマ分送ることによる画面補正を行う。
なお、前述のステップ# 500.# 501において
フィルムカウント値が゛2゜゛以上である場合は画面切
換えか禁止されマイコンはHALT状態となる。
フィルムカウント値が゛2゜゛以上である場合は画面切
換えか禁止されマイコンはHALT状態となる。
撮影画面がハーフサイズからフルサイズに切換えられる
場合の画面サイズ切換手段の動作順序もフルサイズから
ハーフサイズへの切換えの場合と同しである。すなわち
、電磁石136への通電→遊星ギア12と画面サイズ切
換ギア9との噛み合せ→該ギア9への動力伝達→連結レ
バー8の駆動,の順で行われる。但し、ハーフサイズー
フルサイズの場合の画面サイズ切換えギア9の回転方向
は第2図において反時計方向であり、該ギア9が反時計
方向に回転駆動されることによワて連結レバー8は第2
図の矢印Bの方向に動かされ、その結果、ウイング1及
び2が第2図図示のハーフサイズ位置から第1図図示の
フルサイズ位置へと回動されることになる。
場合の画面サイズ切換手段の動作順序もフルサイズから
ハーフサイズへの切換えの場合と同しである。すなわち
、電磁石136への通電→遊星ギア12と画面サイズ切
換ギア9との噛み合せ→該ギア9への動力伝達→連結レ
バー8の駆動,の順で行われる。但し、ハーフサイズー
フルサイズの場合の画面サイズ切換えギア9の回転方向
は第2図において反時計方向であり、該ギア9が反時計
方向に回転駆動されることによワて連結レバー8は第2
図の矢印Bの方向に動かされ、その結果、ウイング1及
び2が第2図図示のハーフサイズ位置から第1図図示の
フルサイズ位置へと回動されることになる。
第16図乃至第19図は本発明のカメラの他の実施例の
機械的構造部分を示した平面図であり、第16図はカメ
ラの背蓋が開かれた状態、第17図は該背蓋が閉じられ
た状態、第18図は2駒目の撮影準備が完了した状態、
第19図は2駒目以降の撮影前に画面サイズ切換操作を
行った状態、をそれぞれ示している。
機械的構造部分を示した平面図であり、第16図はカメ
ラの背蓋が開かれた状態、第17図は該背蓋が閉じられ
た状態、第18図は2駒目の撮影準備が完了した状態、
第19図は2駒目以降の撮影前に画面サイズ切換操作を
行った状態、をそれぞれ示している。
第16図において、撮影者が画面サイズの切換えを行お
うとした場合(第16図ではフルサイズ画面からハーフ
サイズ画面への切り換え)、フル・ハーフ切り換えツマ
ミ801の操作部801aを図中右方向へ穆動させるこ
とにより、フルハーフ切り換えツマミ801のギア80
lbが連動レバー802のギア802aを時計方向へ駆
動することによりフルサイズからハーフサイズへの切り
換えが行なわれる。またハーフサイズからフルサイズへ
の切り換えも同様に上述と逆の動きによりなされる。こ
の動作の途中において第2緊定803の突出部803b
はフルハーフ切り換えツマミ801の突出部801cと
係合し、第2緊定はビン803aを中心としてバネ80
4及び805の弾性力に抗して回動する。しかし、前述
の切り換え操作が終わる前に前記突出部801C及び8
03bの係合は解除され、バネ804及び805の復元
力により第16図に示す状態に復帰する。
うとした場合(第16図ではフルサイズ画面からハーフ
サイズ画面への切り換え)、フル・ハーフ切り換えツマ
ミ801の操作部801aを図中右方向へ穆動させるこ
とにより、フルハーフ切り換えツマミ801のギア80
lbが連動レバー802のギア802aを時計方向へ駆
動することによりフルサイズからハーフサイズへの切り
換えが行なわれる。またハーフサイズからフルサイズへ
の切り換えも同様に上述と逆の動きによりなされる。こ
の動作の途中において第2緊定803の突出部803b
はフルハーフ切り換えツマミ801の突出部801cと
係合し、第2緊定はビン803aを中心としてバネ80
4及び805の弾性力に抗して回動する。しかし、前述
の切り換え操作が終わる前に前記突出部801C及び8
03bの係合は解除され、バネ804及び805の復元
力により第16図に示す状態に復帰する。
次に撮影者がフィルムを装填し背蓋を閉じると、背蓋に
設けられた突起806(第17図)が同図に示すように
、スライド板807を押し込む。このスライド板807
はバネ808によりカメラ本体に対し、第17図におい
て下方へ付勢され、また、バネ809により第1緊定8
10が第17図で上方へ付勢されている。また、背蓋開
放時においては、バネ808がスライド板807を図中
下方へ付勢する力によりスライド板807の突起部80
7aが第1緊定810の突起810aを下方へ動かし、
その結果、第16図の状態となる。この背蓋の閉じに連
動して、オートローデイングが開始されると、スプロケ
ット811の歯811aがフィルムのパーフォレーショ
ンに係合するため、フィルムの動きに連動して該スブロ
ケットは反時計方向へ回転を始める。このときスブロケ
ット811の回転を減速したピニオン812も同様に反
時計方向へ回転を始め、このビニオン812の動きに連
動して太陽ギア813は時計方向へ回転する。従って、
遊星ギア814は太陽ギア813のまわりを図中時計方
向へ公転し始め、係止解除レハー815のラック部81
5aに係合し、係止解除レバー815をバネ816の力
に抗して図中右方向へ移動させる。
設けられた突起806(第17図)が同図に示すように
、スライド板807を押し込む。このスライド板807
はバネ808によりカメラ本体に対し、第17図におい
て下方へ付勢され、また、バネ809により第1緊定8
10が第17図で上方へ付勢されている。また、背蓋開
放時においては、バネ808がスライド板807を図中
下方へ付勢する力によりスライド板807の突起部80
7aが第1緊定810の突起810aを下方へ動かし、
その結果、第16図の状態となる。この背蓋の閉じに連
動して、オートローデイングが開始されると、スプロケ
ット811の歯811aがフィルムのパーフォレーショ
ンに係合するため、フィルムの動きに連動して該スブロ
ケットは反時計方向へ回転を始める。このときスブロケ
ット811の回転を減速したピニオン812も同様に反
時計方向へ回転を始め、このビニオン812の動きに連
動して太陽ギア813は時計方向へ回転する。従って、
遊星ギア814は太陽ギア813のまわりを図中時計方
向へ公転し始め、係止解除レハー815のラック部81
5aに係合し、係止解除レバー815をバネ816の力
に抗して図中右方向へ移動させる。
しかるのちに係止解除レバー815の解除部815bが
係止レバー816の被当接部816bを押すことにより
、係止レバー816がその支軸816bを中心としてバ
ネ817の力に抗して反時計方向に回転されるので、第
1緊定810の係止部810bと係止レバー816の係
止爪816bとの係止が解除され、第1緊定810はバ
ネ809の力により図中上方ヘスライトする。
係止レバー816の被当接部816bを押すことにより
、係止レバー816がその支軸816bを中心としてバ
ネ817の力に抗して反時計方向に回転されるので、第
1緊定810の係止部810bと係止レバー816の係
止爪816bとの係止が解除され、第1緊定810はバ
ネ809の力により図中上方ヘスライトする。
なお、本実施例では、1駒目の撮影を完了し、2駒目の
巻上げが完了する時点で前記の一連の動作かなされるよ
うに、前記スプロケットからピニオン812までの減速
比と、太陽ギア並びに遊星ギアの歯数とが決められてい
る。また、2駒目以降の巻上げ動作中においては、遊星
ギア814が回転しても遊星ギャ814と噛み合うラッ
ク815a歯がないため、係止解除レバー815はこれ
以上右へ動《ことがてきず、従って、遊星ギャ814は
空転して第17図に示した位置に留まることになる。
巻上げが完了する時点で前記の一連の動作かなされるよ
うに、前記スプロケットからピニオン812までの減速
比と、太陽ギア並びに遊星ギアの歯数とが決められてい
る。また、2駒目以降の巻上げ動作中においては、遊星
ギア814が回転しても遊星ギャ814と噛み合うラッ
ク815a歯がないため、係止解除レバー815はこれ
以上右へ動《ことがてきず、従って、遊星ギャ814は
空転して第17図に示した位置に留まることになる。
さて、第1緊定810が図中、上方へスライドすると、
その上端部810cが揺動レバー818の当接部818
aを図中上方へ押し上げるため該揺動レバー818はそ
の支軸818bを中心として反時計方向へバネ819の
力に逆らって回動する。820はロツクレバーであり、
バネ821によりその支軸820aを中心に反時計方向
へ付勢され、前記揺動レバー8l8の係合突起818c
に係合部820bが当接して位置規制をしている。前記
のように揺動レハ−818が反時計方向に回転すると、
ロツクレバー820も一体となって、前記揺動レバー8
18の支軸818bを中心として反時計方向に回転を始
めるが、この動作の途中て該ロツクレバー820の第2
緊定係合部820cが、前記第2緊定の係合部803b
と当接すると、ロツクレバー820は今度は揺動レバー
818の回動に応じてその支軸820aを中心としてハ
ネ821に逆らって時計方向への回転を起こすことにな
る。
その上端部810cが揺動レバー818の当接部818
aを図中上方へ押し上げるため該揺動レバー818はそ
の支軸818bを中心として反時計方向へバネ819の
力に逆らって回動する。820はロツクレバーであり、
バネ821によりその支軸820aを中心に反時計方向
へ付勢され、前記揺動レバー8l8の係合突起818c
に係合部820bが当接して位置規制をしている。前記
のように揺動レハ−818が反時計方向に回転すると、
ロツクレバー820も一体となって、前記揺動レバー8
18の支軸818bを中心として反時計方向に回転を始
めるが、この動作の途中て該ロツクレバー820の第2
緊定係合部820cが、前記第2緊定の係合部803b
と当接すると、ロツクレバー820は今度は揺動レバー
818の回動に応じてその支軸820aを中心としてハ
ネ821に逆らって時計方向への回転を起こすことにな
る。
以上の動作が完了した状態が第18図であり、第18図
は2駒目の撮影準備が完了した時の状態を示している。
は2駒目の撮影準備が完了した時の状態を示している。
次に2駒目以降において、撮影者が撮影画面サイズの切
換え(本実施例ではフルサイズ撮影からハーフサイズ撮
影への切換え)を行った時の動作を説明する。
換え(本実施例ではフルサイズ撮影からハーフサイズ撮
影への切換え)を行った時の動作を説明する。
撮影者がフルハーフ切り換えツマミ801のカメラ外部
に突出した操作部801aを第18図中右方向へ操作す
ると、フルハーフ切換えツマミ801の突出部801c
が第2緊定803の突出部803aと係合し、第2緊定
803を図中時計方向へバネ804及び805の力に逆
らって作動させる。このatにより、第2緊定803の
ロツクレバー係合部803bとロツクレバーの係合部8
20cとの係合が解除されるため、該切換え動作の終了
時、ロックレバー820のロック爪820dはフルハー
フ切り換えツマミ801のロック部801dに係合する
位置に飛び込む。この時の状態を示したのが第18図で
ある。
に突出した操作部801aを第18図中右方向へ操作す
ると、フルハーフ切換えツマミ801の突出部801c
が第2緊定803の突出部803aと係合し、第2緊定
803を図中時計方向へバネ804及び805の力に逆
らって作動させる。このatにより、第2緊定803の
ロツクレバー係合部803bとロツクレバーの係合部8
20cとの係合が解除されるため、該切換え動作の終了
時、ロックレバー820のロック爪820dはフルハー
フ切り換えツマミ801のロック部801dに係合する
位置に飛び込む。この時の状態を示したのが第18図で
ある。
以上説明したように本実施例のカメラでは、2駒目以降
の撮影画面サイズ切換えは1回だけ許可し、それ以後は
受けつけないような機構が設けられており、本実施例の
カメラも第1実施例のカメラと同じ機能を有している。
の撮影画面サイズ切換えは1回だけ許可し、それ以後は
受けつけないような機構が設けられており、本実施例の
カメラも第1実施例のカメラと同じ機能を有している。
なお、本実施例ではフルサイズからハーフサイズへの切
り換えについて説明したが、ハーフサイズかフルサイズ
への切り換えについてもフルハーフ切り換えつまみ、第
2緊定の動きが逆になるだけである。
り換えについて説明したが、ハーフサイズかフルサイズ
への切り換えについてもフルハーフ切り換えつまみ、第
2緊定の動きが逆になるだけである。
撮影が終了し、公知の手段でフィルムの巻戻し動作が始
まると、従って、スプロケット811は時計方向へ回転
を始め、これに伴って太陽ギア813が反時計方向へ回
転し、遊星ギア814は反時計方向へ回転を始める。し
かし、遊星レバー821がその公転規制ピン822に当
接すると、それ以後は遊星ギャ814が空転を続ける。
まると、従って、スプロケット811は時計方向へ回転
を始め、これに伴って太陽ギア813が反時計方向へ回
転し、遊星ギア814は反時計方向へ回転を始める。し
かし、遊星レバー821がその公転規制ピン822に当
接すると、それ以後は遊星ギャ814が空転を続ける。
このとき、係止解除レバー815は、遊星ギア814と
該ラック815aとの係合が解除されるためバネ816
の力により第17図に示す位置まで左方向へスライドす
る。この動きにより係止レバー816もバネ817の力
により時計方向へ回転し、その係合爪816bが第1緊
定810の係合爪810bの移動軌跡内に入ってくる。
該ラック815aとの係合が解除されるためバネ816
の力により第17図に示す位置まで左方向へスライドす
る。この動きにより係止レバー816もバネ817の力
により時計方向へ回転し、その係合爪816bが第1緊
定810の係合爪810bの移動軌跡内に入ってくる。
この状態で巻戻しが終わり、撮影者か背蓋を開けると、
スライト板807はバネ808の力により図中下方へ移
動する。このため、該スライド板807の突部807a
が第1緊定の突部810aを下方へ付勢するのて第1緊
定810も下方へ移動し、その結果係止部810bは係
止レバーにより係止される。
スライト板807はバネ808の力により図中下方へ移
動する。このため、該スライド板807の突部807a
が第1緊定の突部810aを下方へ付勢するのて第1緊
定810も下方へ移動し、その結果係止部810bは係
止レバーにより係止される。
また、第1緊定810の下方移動により、揺動レバー8
18はその位置規制が解除されるため、818bを回動
中心としてバネ819の力により時計方向へ回転され、
当接部818aが第1緊定810の上端部810Cに当
接するまで回動ずる。これに伴ってロツクレバーも揺動
レバー818 と一体となって回動し、最後に第17図
に示す初期位置まで復帰する。
18はその位置規制が解除されるため、818bを回動
中心としてバネ819の力により時計方向へ回転され、
当接部818aが第1緊定810の上端部810Cに当
接するまで回動ずる。これに伴ってロツクレバーも揺動
レバー818 と一体となって回動し、最後に第17図
に示す初期位置まで復帰する。
〔発明の効果)
以上に説明したように、本発明のカメラは、第1駒目の
撮影前にはフルサイズとハーフサイズのいずれの画面寸
法をも選択することができるとともに第2駒目以降の撮
影前にも唯一回のみではあるが画面サイズ変更が可能と
なっているため、フィルム使用開始後における画面寸法
変更が可能であるとともに“″ミニラポ゜゜でのプリン
ト処理も可能である、という長所を有している。従って
、本発明のカメラによれば、カメラユーザーには使い勝
手のよいカメラが提供され、フィルム処理業に対しては
フィルム処理を困難にさせないという効果を提供するこ
とができる。
撮影前にはフルサイズとハーフサイズのいずれの画面寸
法をも選択することができるとともに第2駒目以降の撮
影前にも唯一回のみではあるが画面サイズ変更が可能と
なっているため、フィルム使用開始後における画面寸法
変更が可能であるとともに“″ミニラポ゜゜でのプリン
ト処理も可能である、という長所を有している。従って
、本発明のカメラによれば、カメラユーザーには使い勝
手のよいカメラが提供され、フィルム処理業に対しては
フィルム処理を困難にさせないという効果を提供するこ
とができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例のカメラにおいて画
面寸法切換手段及びそれに関連する部分を示した平面図
、第3図は該実施例のカメラの外観を示した斜視図、第
4図は該カメラの背蓋を開いた状態を後方から見た背面
図、第5図はフィルム給送量検出手段とそれに関連する
機械構造を示した図、第6図(a)は第4図のVl −
Vl矢視断面図、第6図(b)は第6図(a)に示し
た構造においてフィルムがアパーチャに位置している状
態を示した図、第7図は該カメラの画面がハーフサイズ
に設定された状態において背蓋を開いて後方から見た背
面図、第8図(a)は該カメラに装備されているフィル
ム在否検出手段によって゛′フィルムあり゜゜と判定さ
れる状態を示した図、第8図(b)は該フィルム在否検
出手段により゜“フィルムなし′゜と判定される状態を
示した図、第9図は第1図及び第2図並びに第3図に示
したカメラに装備されている電気的構成を示した図、第
10図乃至第14図は第9図に示したマイクロコンピュ
ータで実行されるプログラムのフローチャート、第15
図は第14図に示したフローチャートに関連して行われ
る制御動作のタイムチャート、第16図乃至第19図は
本発明の第2実施例のカメラの画面寸法変更手段の動作
状態を示した平面図、である。 1.2・・・(画面寸法切換えのための)ウィング8・
・・連結レバー 9・・・(画面寸法切換えのための)切換えギア9a・
・・ビン 11・・・太陽ギア12・・・遊
星ギア 15・・・遊星レバー16・・・(電磁石
136の)コイル 17・・・(電磁石136の)ヨーク 18・・・ばね 19・・・ウィングハーフサイズ位置検出スイッチ20
・・・ウィングフルサイズ位置検出スイッチ23・・・
カメラボディ 24・・・撮影レンズ25・・・シャツ
タレリーズボタン 26・・・画面寸法切換操作ボタン 33・・・パトローネ室 34・・・フォーク 35・・・巻上げスブール3
6・・・スブロケット 37・・・エンコーダ板38・
・・フォトインタラブタ 39.40・・・ガイドレール 他4名 第5図 第6図 (a) 第8図 (α) (b)
面寸法切換手段及びそれに関連する部分を示した平面図
、第3図は該実施例のカメラの外観を示した斜視図、第
4図は該カメラの背蓋を開いた状態を後方から見た背面
図、第5図はフィルム給送量検出手段とそれに関連する
機械構造を示した図、第6図(a)は第4図のVl −
Vl矢視断面図、第6図(b)は第6図(a)に示し
た構造においてフィルムがアパーチャに位置している状
態を示した図、第7図は該カメラの画面がハーフサイズ
に設定された状態において背蓋を開いて後方から見た背
面図、第8図(a)は該カメラに装備されているフィル
ム在否検出手段によって゛′フィルムあり゜゜と判定さ
れる状態を示した図、第8図(b)は該フィルム在否検
出手段により゜“フィルムなし′゜と判定される状態を
示した図、第9図は第1図及び第2図並びに第3図に示
したカメラに装備されている電気的構成を示した図、第
10図乃至第14図は第9図に示したマイクロコンピュ
ータで実行されるプログラムのフローチャート、第15
図は第14図に示したフローチャートに関連して行われ
る制御動作のタイムチャート、第16図乃至第19図は
本発明の第2実施例のカメラの画面寸法変更手段の動作
状態を示した平面図、である。 1.2・・・(画面寸法切換えのための)ウィング8・
・・連結レバー 9・・・(画面寸法切換えのための)切換えギア9a・
・・ビン 11・・・太陽ギア12・・・遊
星ギア 15・・・遊星レバー16・・・(電磁石
136の)コイル 17・・・(電磁石136の)ヨーク 18・・・ばね 19・・・ウィングハーフサイズ位置検出スイッチ20
・・・ウィングフルサイズ位置検出スイッチ23・・・
カメラボディ 24・・・撮影レンズ25・・・シャツ
タレリーズボタン 26・・・画面寸法切換操作ボタン 33・・・パトローネ室 34・・・フォーク 35・・・巻上げスブール3
6・・・スブロケット 37・・・エンコーダ板38・
・・フォトインタラブタ 39.40・・・ガイドレール 他4名 第5図 第6図 (a) 第8図 (α) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画面寸法変更手段と、背蓋閉鎖状態で該画面寸法変
更手段を作動させることのできる画面寸法変更操作部材
と、を有し、 該画面寸法変更手段は、フィルム装填後のフィルム空送
り終了時の第1駒目の撮影前においては各種の画面寸法
への変更を可能とさせる第1の機能と、第2駒目以降の
撮影前には唯一回のみの画面寸法変更を許可する第2の
機能と、を備えていることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718988A JPH02132425A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28718988A JPH02132425A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132425A true JPH02132425A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17714229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28718988A Pending JPH02132425A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02132425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2687230A1 (fr) * | 1992-02-12 | 1993-08-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour modifier le format de l'ouverture de photographie dans un appareil photo. |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28718988A patent/JPH02132425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2687230A1 (fr) * | 1992-02-12 | 1993-08-13 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif pour modifier le format de l'ouverture de photographie dans un appareil photo. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01201637A (ja) | モータ駆動カメラ | |
| JPS6242491B2 (ja) | ||
| JPH02132425A (ja) | カメラ | |
| US4752795A (en) | Camera capable of initializing film in non-picture taking mode | |
| JP3026187B2 (ja) | フィルム一体型カメラの製造方法 | |
| JPH02118623A (ja) | カメラ | |
| JPH07146531A (ja) | レンズ付フィルムユニットとストロボトリガスイッチ及びプリント基板 | |
| JP3292992B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP3208678B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JPH02140733A (ja) | カメラ | |
| JPH087359B2 (ja) | カメラの露出制御装置 | |
| JP3030575B2 (ja) | 簡易型カメラ | |
| JPH10104712A (ja) | カメラ | |
| JPS59157624A (ja) | 電動カメラ | |
| US4724451A (en) | Camera apparatus for reducing torque load on motorized drive during film initialization | |
| JP3215983B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP3293028B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP3125232B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JPH0749473Y2 (ja) | 電動巻戻の可能なモータ・ドライブ・カメラ | |
| JP3208677B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット及びそのリユース方法 | |
| JPS5940630A (ja) | オ−トフオ−カス可能な35mmレンズシヤツタカメラ | |
| JP3261622B2 (ja) | カウンタ機構を備えたカメラ | |
| JP2000347261A (ja) | カメラ | |
| JP2577602Y2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JPH0282233A (ja) | 画面サイズ切換え可能なカメラ |