JPH02140733A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH02140733A JPH02140733A JP29425088A JP29425088A JPH02140733A JP H02140733 A JPH02140733 A JP H02140733A JP 29425088 A JP29425088 A JP 29425088A JP 29425088 A JP29425088 A JP 29425088A JP H02140733 A JPH02140733 A JP H02140733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- size
- screen size
- camera
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フルサイズ撮影とハーフサイズ撮影とを選
択的に行うことができるとともに画面寸法の切換えに応
じてフィルム給送量も自動釣に変更されるカメラに関し
、更に詳細には、画面寸法の変化に対応してフィルムカ
ウンタの表示を修正するフィルムカウンタ表示修正手段
を有しているカメラに関するものである。
択的に行うことができるとともに画面寸法の切換えに応
じてフィルム給送量も自動釣に変更されるカメラに関し
、更に詳細には、画面寸法の変化に対応してフィルムカ
ウンタの表示を修正するフィルムカウンタ表示修正手段
を有しているカメラに関するものである。
[従来の技術]
従来、フルサイズ(画面寸法が24m+nx 35mm
)の写真とハーフサイズ(画面寸法が24mmx17.
5mm)の写真とを選択的に撮影することのできる画面
寸法切換可能なカメラが知られており、たとえば実公昭
41−10921号公報には、撮影用フィルムを装填後
も撮影者の意図に応じて自由に撮影画面寸法を切換える
ことのできるカメラが提案されている。
)の写真とハーフサイズ(画面寸法が24mmx17.
5mm)の写真とを選択的に撮影することのできる画面
寸法切換可能なカメラが知られており、たとえば実公昭
41−10921号公報には、撮影用フィルムを装填後
も撮影者の意図に応じて自由に撮影画面寸法を切換える
ことのできるカメラが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら前記のカメラは、フィルム巻戻し時におい
てフィルムカウンタの表示値が画面寸法の変化に対応し
て変化するように構成されていなかったため、たとえば
、パトローネへのフィルム巻戻しが完了していないにも
かかわらずフィルムカウンタ表示値が“0°°になると
いう現象が起きる可能性があった。従って前記のカメラ
ではフィルムカウン表示値がO″であることを見てカメ
ラ使用者がパトローネを取出そうとして背蓋を開くと、
該パトローネ中に巻戻されていない撮影済みフィルムが
感光してしまうという危険性があった。
てフィルムカウンタの表示値が画面寸法の変化に対応し
て変化するように構成されていなかったため、たとえば
、パトローネへのフィルム巻戻しが完了していないにも
かかわらずフィルムカウンタ表示値が“0°°になると
いう現象が起きる可能性があった。従って前記のカメラ
ではフィルムカウン表示値がO″であることを見てカメ
ラ使用者がパトローネを取出そうとして背蓋を開くと、
該パトローネ中に巻戻されていない撮影済みフィルムが
感光してしまうという危険性があった。
従って本発明の目的は、フィルム巻戻し時において画面
寸法の変更が行われた駒を境いとしてフィルムカウンタ
の表示値を画面寸法に対応して修正するように構成され
たカメラを提供することであり、更に詳細には、フィル
ム巻戻し中にパトローネから露出しているフィルム駒数
とフィルムカウンタ表示値とが一致するように構成され
た画面寸法変更可能なカメラを提供することである。
寸法の変更が行われた駒を境いとしてフィルムカウンタ
の表示値を画面寸法に対応して修正するように構成され
たカメラを提供することであり、更に詳細には、フィル
ム巻戻し中にパトローネから露出しているフィルム駒数
とフィルムカウンタ表示値とが一致するように構成され
た画面寸法変更可能なカメラを提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明では、撮影時に画面寸法の変更が行われた時点の
フィルム駒数を記憶させておく記憶手段を設けるととも
に、フィルム巻戻し時には該記憶手段から該フィルム駒
数を読み出してフィルムカウンタ表示値を画面寸法の変
化に応じて修正するフィルムカウンタ表示修正手段を設
けることにより、壱戻し時においてパトローネから露出
しているフィルム駒数とフィルムカウンタ表示値とを一
致させるようにした。
フィルム駒数を記憶させておく記憶手段を設けるととも
に、フィルム巻戻し時には該記憶手段から該フィルム駒
数を読み出してフィルムカウンタ表示値を画面寸法の変
化に応じて修正するフィルムカウンタ表示修正手段を設
けることにより、壱戻し時においてパトローネから露出
しているフィルム駒数とフィルムカウンタ表示値とを一
致させるようにした。
従って、本発明によるカメラでは、巻戻し時にフィルム
カウンタ表示値が実際にパトローネから露出しているフ
ィルム駒数を表示していることになるため、カメラ使用
者がフィルムカウンタ表示値が“0”であることを見て
背蓋を開いても、従来のカメラのように撮影済みフィル
ムが露光してしまうという事態を招く恐れがない。
カウンタ表示値が実際にパトローネから露出しているフ
ィルム駒数を表示していることになるため、カメラ使用
者がフィルムカウンタ表示値が“0”であることを見て
背蓋を開いても、従来のカメラのように撮影済みフィル
ムが露光してしまうという事態を招く恐れがない。
以下に説明する本発明の実施例では、該記憶手段がRA
M 103で構成され、該フィルムカウンタ表示値修
正手段はマイクロコンピュータ101内のフィルムカウ
ンタで構成されており、該記憶手段と該フィルムカウン
タ表示値修正手段との機能は第13図のフローチャート
の#411〜#424と第14図のフローチャートの#
512とに示されている。
M 103で構成され、該フィルムカウンタ表示値修
正手段はマイクロコンピュータ101内のフィルムカウ
ンタで構成されており、該記憶手段と該フィルムカウン
タ表示値修正手段との機能は第13図のフローチャート
の#411〜#424と第14図のフローチャートの#
512とに示されている。
[作 用]
画面寸法の変更が行われた時点でのフィルム巻出し駒数
を記憶手段に記憶させておき、フィルム巻戻し時には該
記憶手段から該フィルム巻出し駒数を読出し、画面寸法
変更後の画面寸法に基いて巻戻しを行い、該フィルム巻
出し駒数に達した後は画面寸法変更前の画面寸法に基い
てフィルム巻戻しを行うことによりフィルムカウンタ表
示値を修正する。
を記憶手段に記憶させておき、フィルム巻戻し時には該
記憶手段から該フィルム巻出し駒数を読出し、画面寸法
変更後の画面寸法に基いて巻戻しを行い、該フィルム巻
出し駒数に達した後は画面寸法変更前の画面寸法に基い
てフィルム巻戻しを行うことによりフィルムカウンタ表
示値を修正する。
[実 施 例]
以下に本発明のカメラの実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例のカメラにおい
て画面サイズ変更手段に関連する機械的構造部分の構造
及び動作状態を示した図であり、第3図は本実施例のカ
メラの前方斜視図である。
て画面サイズ変更手段に関連する機械的構造部分の構造
及び動作状態を示した図であり、第3図は本実施例のカ
メラの前方斜視図である。
第3図において、23はカメラボディ、24はt最既三
レンズ、25はシャッターレリーズボタン、26は画面
サイズ切換え用操作ボタン、27はフィルムカウンタ表
示部、28はストロボ発光窓、29はファインダーの前
面窓、3゜は測光窓、31は測距窓、である。
レンズ、25はシャッターレリーズボタン、26は画面
サイズ切換え用操作ボタン、27はフィルムカウンタ表
示部、28はストロボ発光窓、29はファインダーの前
面窓、3゜は測光窓、31は測距窓、である。
カメラボディ23内には、第1図及び第2図に示すよう
に、画面寸法切換え手段の機械的構成部分である各種の
リンクレバー機構やフィルム給送手段の機械的構造部分
である動力伝達系などが配置されている。
に、画面寸法切換え手段の機械的構成部分である各種の
リンクレバー機構やフィルム給送手段の機械的構造部分
である動力伝達系などが配置されている。
以下にはまず、第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図及び第2図において、1及び2はハーフサイズで
撮影を行う時にカメラ本体の撮影画面の一部を遮光して
画面寸法をフルサイズからハーフサイズに切換えを行な
う画面寸法切換えウィングである。左側のウィング1は
回動軸としてカメラ本体に回動自在に軸支される突出ビ
ン(図示せず)を下部に有するとともに上部には図示し
ない巻上地板に回動自在に軸支される突出ピン1bを有
しており、また、ウィング1の動きに連動する連動レバ
ー4を前記ウィング1に嵌合させるための嵌合突起1a
を有している。
撮影を行う時にカメラ本体の撮影画面の一部を遮光して
画面寸法をフルサイズからハーフサイズに切換えを行な
う画面寸法切換えウィングである。左側のウィング1は
回動軸としてカメラ本体に回動自在に軸支される突出ビ
ン(図示せず)を下部に有するとともに上部には図示し
ない巻上地板に回動自在に軸支される突出ピン1bを有
しており、また、ウィング1の動きに連動する連動レバ
ー4を前記ウィング1に嵌合させるための嵌合突起1a
を有している。
右側のウィング2も前述のウィング1と同様に、上下に
それぞれ突出ピンを有し、連動レバー5がこのウィング
2の動きに連動するように嵌合突起2aに固着されてい
る。
それぞれ突出ピンを有し、連動レバー5がこのウィング
2の動きに連動するように嵌合突起2aに固着されてい
る。
6はウィング1を駆動するための左駆動レバーであり、
該レバー6は穴6aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)によって回転可能に支持されている。該レバー
6の左端の腕部6bには前記連動レバー4の突出ピン4
aを摺動自在に挿入させるための切り欠き6Cが形成さ
れている。
該レバー6は穴6aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)によって回転可能に支持されている。該レバー
6の左端の腕部6bには前記連動レバー4の突出ピン4
aを摺動自在に挿入させるための切り欠き6Cが形成さ
れている。
7はウィング5を駆動するための右駆動レバーであり、
該レバー7は穴7aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)により穴7aを中心として回転可能に支持され
ている。該レバー7の右端部7bには前記連動レバー5
の突出ピン5aを摺動自在に挿入させるための切り欠き
7Cが形成されている。
該レバー7は穴7aに挿入された巻上地板の突出ピン(
不図示)により穴7aを中心として回転可能に支持され
ている。該レバー7の右端部7bには前記連動レバー5
の突出ピン5aを摺動自在に挿入させるための切り欠き
7Cが形成されている。
8は左駆動レバー6と右駆動レバー7とを連結している
連結レバーである。該レバー8の左端に形成されたビン
孔8aと左駆動レバー6の右側の腕部6dに形成された
ビン孔6eとに挿入される不図示の連結ビンによって該
レバー6と該レバー8とが枢着されており、該レバー8
の右端に形成されたビン孔8bと該レバー7の左端に形
成されたビン孔7dとに挿入される不図示の連結ビンに
よって該レバー8と該レバー7とが互いに枢着されてい
る。
連結レバーである。該レバー8の左端に形成されたビン
孔8aと左駆動レバー6の右側の腕部6dに形成された
ビン孔6eとに挿入される不図示の連結ビンによって該
レバー6と該レバー8とが枢着されており、該レバー8
の右端に形成されたビン孔8bと該レバー7の左端に形
成されたビン孔7dとに挿入される不図示の連結ビンに
よって該レバー8と該レバー7とが互いに枢着されてい
る。
連結レバー8及び左駆動レバー6並びに右駆動レバー7
から成るリンク機構はいわゆるベルクランク機構を構成
しており、連結レバー8を介して左右の駆動レバー6及
び7が互いに連動するようになっている。
から成るリンク機構はいわゆるベルクランク機構を構成
しており、連結レバー8を介して左右の駆動レバー6及
び7が互いに連動するようになっている。
連結レバー8のはy中央部には側方へ突出する互いに平
行な2木の腕部8d及び8eが形成され、該腕部8d及
び8eの間には後述の画面寸法切換ギア9の突設ビン9
aが入り込むことができるU形の溝部8Cが形成されて
いる。
行な2木の腕部8d及び8eが形成され、該腕部8d及
び8eの間には後述の画面寸法切換ギア9の突設ビン9
aが入り込むことができるU形の溝部8Cが形成されて
いる。
10〜14はフィルム給送機構に含まれる巻戻しギア列
である。該ギア列には太陽ギア11及び遊星ギア12並
びに遊ニレバー15から成る遊星ギア機構が含まれてお
り、該遊星ギア機構は画面寸法切換手段に対する動力伝
達手段とフィルム給送機構に対する動力伝達手段とを兼
ねている。
である。該ギア列には太陽ギア11及び遊星ギア12並
びに遊ニレバー15から成る遊星ギア機構が含まれてお
り、該遊星ギア機構は画面寸法切換手段に対する動力伝
達手段とフィルム給送機構に対する動力伝達手段とを兼
ねている。
遊星レバー15は太陽ギア11の軸11aに相対回転可
能に支持される一方、遊星ギア12の軸を相対回転可能
に支持しており、該レバー15は太陽ギア11及び遊星
ギア12とに摩擦係合している。
能に支持される一方、遊星ギア12の軸を相対回転可能
に支持しており、該レバー15は太陽ギア11及び遊星
ギア12とに摩擦係合している。
遊星レバー15を所定位置に拘束させるための制御手段
としてヨーク17及びコイル16カ)ら成る電磁石13
Bが遊星レバー15の立ち曲げ部15aの回動軌跡の範
囲内に設けられている。
としてヨーク17及びコイル16カ)ら成る電磁石13
Bが遊星レバー15の立ち曲げ部15aの回動軌跡の範
囲内に設けられている。
コイル16に通電が行われてヨーク17が励Iされると
、遊星レバー15の立ち曲げ部15aはヨーク17の先
端面17aに吸着され、これにより該レバー15が所定
位置に拘束されるようになっている。
、遊星レバー15の立ち曲げ部15aはヨーク17の先
端面17aに吸着され、これにより該レバー15が所定
位置に拘束されるようになっている。
遊星レバー15を該電磁石のヨーク17の先端面17a
から遠去ける方向に付勢するためのばね18が遊星レバ
ー15の先端部15bに固定されており、i!i!星レ
バー15が電磁石のヨーク17に吸引されぬ時(コイル
16に通電が行われない時)には該ばね18の先端がカ
メラ本体の不図示の部分に当接して遊星レバー15を第
1図に実線で示される位置に保持させる。
から遠去ける方向に付勢するためのばね18が遊星レバ
ー15の先端部15bに固定されており、i!i!星レ
バー15が電磁石のヨーク17に吸引されぬ時(コイル
16に通電が行われない時)には該ばね18の先端がカ
メラ本体の不図示の部分に当接して遊星レバー15を第
1図に実線で示される位置に保持させる。
コイル16に通電が行われない時(すなわち、遊星レバ
ー15が第1図の実線位置にある時)には遊星ギア12
はギア13と噛み合っているが、コイル16に通電が行
われて遊星レバー15が電磁石のヨーク17の先端面に
吸着された時には遊星ギア12は前記のギア9に噛み合
わされるようになっている。なお、ギア14は不図示の
フォークギアに噛み合わされており、ギア10は不図示
のモータから直接もしくは間接的に駆動されるギア、で
ある。
ー15が第1図の実線位置にある時)には遊星ギア12
はギア13と噛み合っているが、コイル16に通電が行
われて遊星レバー15が電磁石のヨーク17の先端面に
吸着された時には遊星ギア12は前記のギア9に噛み合
わされるようになっている。なお、ギア14は不図示の
フォークギアに噛み合わされており、ギア10は不図示
のモータから直接もしくは間接的に駆動されるギア、で
ある。
19は長い接片19aと短い接片19bとを有している
リミットスイッチであり、接片19aは前記連動レバー
5のピン5aの回動軌跡上に配置されており、該ピン5
aと係合するようになっている。リミットスイッチ19
はウィング1及び2によって画面寸法がハーフサイズに
切換えられたことを検知するためのハーフサイズ切換え
完了検出スイッチである。
リミットスイッチであり、接片19aは前記連動レバー
5のピン5aの回動軌跡上に配置されており、該ピン5
aと係合するようになっている。リミットスイッチ19
はウィング1及び2によって画面寸法がハーフサイズに
切換えられたことを検知するためのハーフサイズ切換え
完了検出スイッチである。
20は長い接片20aと短い接片20bとを有したリミ
ットスイッチであり、接片20aは前記連動レバー5の
ピン5aの回動軌跡上に配置されている。該スイッチ2
0はウィング1及び2によって画面寸法がフルサイズに
切換えられたことを検知するためのフルサイズ切換え完
了検知スイッチである。
ットスイッチであり、接片20aは前記連動レバー5の
ピン5aの回動軌跡上に配置されている。該スイッチ2
0はウィング1及び2によって画面寸法がフルサイズに
切換えられたことを検知するためのフルサイズ切換え完
了検知スイッチである。
21及び22はトグルバネで、それぞれ一方の腕は前記
連動レバー4及び5のそれぞれの突出ピン4a及び5a
に係合し、他方は巻上地板に設けられた係合部にそれぞ
れ係合している。
連動レバー4及び5のそれぞれの突出ピン4a及び5a
に係合し、他方は巻上地板に設けられた係合部にそれぞ
れ係合している。
このトグルバネ健周知のように作動のほぼ中間点でその
付勢力の方向が逆転されるものであり、従って左右のウ
ィングはフルサイズかもしくは、ハーフサイズのそれぞ
れの位置に付勢されることになり、ウィングが作動の途
中で止まってしまうことを未然に防止することができる
。
付勢力の方向が逆転されるものであり、従って左右のウ
ィングはフルサイズかもしくは、ハーフサイズのそれぞ
れの位置に付勢されることになり、ウィングが作動の途
中で止まってしまうことを未然に防止することができる
。
第4図は前記カメラの背蓋を開いた状態をカメラ後方か
ら見た背面図である。第4図において、32はファイン
ダーの接眼窓、33はパトローネ室、34はパトローネ
室33に挿入されている公知のフォーク、35はフィル
ム巻上げスプール、36はフィルムのパーフォレーショ
ンに係合して回転される公知のスプロケット、39及び
40はフィルムを案内するガイドレール、121は背M
(不図示)が閉じられている時にONとなる背蓋スイッ
チ、122cはフィルムの撮影面がカメラのアパーチャ
に存在する時には該フィルムによフて前方へ押される後
述のフィルム存否スイッチ122のフィルム接触子、1
40ハハトロ一ネ表面に記録されたフィルム感度コード
に係合してフィルム感度を表わす電気信号を発生するフ
ィルム感度検出スイッチ、である。
ら見た背面図である。第4図において、32はファイン
ダーの接眼窓、33はパトローネ室、34はパトローネ
室33に挿入されている公知のフォーク、35はフィル
ム巻上げスプール、36はフィルムのパーフォレーショ
ンに係合して回転される公知のスプロケット、39及び
40はフィルムを案内するガイドレール、121は背M
(不図示)が閉じられている時にONとなる背蓋スイッ
チ、122cはフィルムの撮影面がカメラのアパーチャ
に存在する時には該フィルムによフて前方へ押される後
述のフィルム存否スイッチ122のフィルム接触子、1
40ハハトロ一ネ表面に記録されたフィルム感度コード
に係合してフィルム感度を表わす電気信号を発生するフ
ィルム感度検出スイッチ、である。
第S図はフィルム給送量検出手段の構成を示したもので
あり、36は前記のスプロケット、37は該スプロケッ
ト36の軸に取付けられた公知のエンコーダ板、38は
発光素子と光電変換素子とから成る公知のフォトインタ
ラプタ、である。
あり、36は前記のスプロケット、37は該スプロケッ
ト36の軸に取付けられた公知のエンコーダ板、38は
発光素子と光電変換素子とから成る公知のフォトインタ
ラプタ、である。
第6図は、第4図におけるVl −Vl矢視断面図であ
り、第6図(a)はアパーチャにフィルムが存在しない
状態を示し、第6図(b)はアパーチャにフィルムが存
在する状態を示している。
り、第6図(a)はアパーチャにフィルムが存在しない
状態を示し、第6図(b)はアパーチャにフィルムが存
在する状態を示している。
第6図において、41は不図示の背蓋の内面に固定され
ている圧板、122はスイッチ片122aと122bと
を有するとともにフィルム接触子122cを有している
フィルム在否検知スイッチ、であり、フィルムFがアパ
ーチャに存在している時には第6図(b)に示すように
フィルム接触子122cがフィルム、Fに一押されてス
イッチ片122aと122bとが接触して該スイッチ1
22がONとなる。
ている圧板、122はスイッチ片122aと122bと
を有するとともにフィルム接触子122cを有している
フィルム在否検知スイッチ、であり、フィルムFがアパ
ーチャに存在している時には第6図(b)に示すように
フィルム接触子122cがフィルム、Fに一押されてス
イッチ片122aと122bとが接触して該スイッチ1
22がONとなる。
第7図はウィング1及び2がハーフサイズ位置に位置決
めされた状態のカメラを背面から見た図、第8図(a)
はカメラの背ぶた(不図示)が閉じた状態においてフィ
ルム存否スイッチ122により“フィルムあり°°と判
定される状態を示した図、第8図(b)は該スイッチ1
22により“フィルムなし”と判定される状態を示した
図、である。
めされた状態のカメラを背面から見た図、第8図(a)
はカメラの背ぶた(不図示)が閉じた状態においてフィ
ルム存否スイッチ122により“フィルムあり°°と判
定される状態を示した図、第8図(b)は該スイッチ1
22により“フィルムなし”と判定される状態を示した
図、である。
次に第9図を参照して本実施例のカメラに装備されてい
る電気的構成を説明する。なお、以下に説明するマイク
ロコンピュータや各種の検出スイッチ等によって前記の
画面寸法変更手段が構成されている。
る電気的構成を説明する。なお、以下に説明するマイク
ロコンピュータや各種の検出スイッチ等によって前記の
画面寸法変更手段が構成されている。
第9図において101はカメラ各部の動作シーケンスを
制御するマイクロコンピュータ−(以下にはマイコンと
記載する)である。
制御するマイクロコンピュータ−(以下にはマイコンと
記載する)である。
102はマイコン101及び周辺回路との同期を取った
りタイミングを決定するためのクロックを発生する発振
回路でその出力はマイコンのクロック入力端子(CLO
CK)に入力されている。
りタイミングを決定するためのクロックを発生する発振
回路でその出力はマイコンのクロック入力端子(CLO
CK)に入力されている。
103はデータを記憶するメモリであるRAM、104
はマイコン101が実行するプログラムを記憶している
R OM (Read 0nly Memory) 、
105は電池138の電圧を検出して該電圧が規定値以
下の時にはマイコン101に対してリセットパルスを出
力するリセット回路、106及び107はRA M 1
03及びROM 104とマイコン101との間を接続
しているアドレスバス及びデータバス、108はRA
M 103とROM 104とクイコン101 とを接
続している制御バス、109は公知の測距回路(マイコ
ン101のAFボートに接続されている)、である。
はマイコン101が実行するプログラムを記憶している
R OM (Read 0nly Memory) 、
105は電池138の電圧を検出して該電圧が規定値以
下の時にはマイコン101に対してリセットパルスを出
力するリセット回路、106及び107はRA M 1
03及びROM 104とマイコン101との間を接続
しているアドレスバス及びデータバス、108はRA
M 103とROM 104とクイコン101 とを接
続している制御バス、109は公知の測距回路(マイコ
ン101のAFボートに接続されている)、である。
以下にはマイコン101の接続ボートを括弧内に表示す
る。
る。
110は公知の測光回路(AEボート)であり、測距回
路109及び測光回路110とマイコン101との間で
は必要に応じて双方向通信が行われる。
路109及び測光回路110とマイコン101との間で
は必要に応じて双方向通信が行われる。
111はマイコン101からの制御信号によりシャッタ
ーの開閉を行うシャッター制御回路(SHデボ−)、1
12はマイコン101内のフィルムカウンタからのパル
ス入力に応じてLCD(液晶表示盤)113の駆動のた
めの信号を発生するデコーダ及びLCDドライバー回路
(以下にはデコーダドライバーと略記する)である。
ーの開閉を行うシャッター制御回路(SHデボ−)、1
12はマイコン101内のフィルムカウンタからのパル
ス入力に応じてLCD(液晶表示盤)113の駆動のた
めの信号を発生するデコーダ及びLCDドライバー回路
(以下にはデコーダドライバーと略記する)である。
該デコーダドライバー112は該フィルムカウンタの1
0位桁が0の場合はブランクを表示するゼロサプレス機
能を有している。
0位桁が0の場合はブランクを表示するゼロサプレス機
能を有している。
114(第9図の左側中段)はフィルム装填状態におい
てカメラの画面サイズがハーフサイズに設定されている
場合に点灯するハーフサイズ表示LED (HLボート
)、115はフィルム巻戻し用モータ116を駆動する
ドライバー回路(MOTRWボート)、117はフィル
ム巻上用モータ118を駆動するドライバー回路(MO
TWボート)、119はシャッターレリーズボタン25
(第3図)が半押しされた時に投入されるレリーズスイ
ッチ(RLボート) 、120はフィルムを途中で巻戻
す時にカメラの巻戻しボタン(不図示)を操作すること
によって投入されるフィルム途中巻戻しスイッチ(MR
Ewボート)、1N は(第4図も参照)背蓋が閉じら
れた時にONとなる背蓋スイッチ(acovボート)、
122は(第4図及び第5図をも参照)既に説明したフ
ィルム存否スイッチ(FiLDボートl、123(第9
図の右側中段に表示)はカメラ上面の画面サイズ切換え
ボタン126(第3図参照)を操作した時に投入される
画面サイズ切換えスイッチ(該スイッチ!23が開かれ
ている時には画面寸法はフルサイズに設定されている)
、124は(第9図の左側中段に表示)は第5図に示し
たフォトインタラプタ38の出力端に接続されたフォト
インタラプタ検出回路(パルス整形回路) 、125〜
131 は各スイッチに付設されたプルアップ抵抗、1
32は画面サイズ切換えスイッチ123が没入された時
にワンショットパルスをマイコン101のAPEXfl
:ボートに人力するワンショットパルス発生回路、j3
3 (PiPl]L O〜PiPUL3ボート)は前
記回路124の出力パルスをカウントするバイナリ−カ
ウンタであってリセットパルスがマイコン101のPi
RESボートから入力されるように構成されたリセット
機能付きのフィルム給送量カウンタ、19は第1図及び
第2図に示したウィング1及び2がハーフサイズ位置に
停止した時にONとなるウィングハーフ位置検出スイッ
チ、20は第1図及び第2図に示したようにウィング1
及び2がフルサイズ位置に停止した時にONとなるウィ
ングフル位置検出スイッチ、134及び135は前記両
スイッチ19及び20にチャタリングが生じた時にはチ
ャタリングパルスを生じさせぬようにするためのチャタ
リングキャンセル回路、136は第1図及び第2図に示
した既述の電磁石、137は該電磁石136のコイル1
6への通電をオンもしくはオフさせるためのトランジス
タ、38は発光素子38aと受光素子38bとから成る
既述フォトインタラプタ、である。
てカメラの画面サイズがハーフサイズに設定されている
場合に点灯するハーフサイズ表示LED (HLボート
)、115はフィルム巻戻し用モータ116を駆動する
ドライバー回路(MOTRWボート)、117はフィル
ム巻上用モータ118を駆動するドライバー回路(MO
TWボート)、119はシャッターレリーズボタン25
(第3図)が半押しされた時に投入されるレリーズスイ
ッチ(RLボート) 、120はフィルムを途中で巻戻
す時にカメラの巻戻しボタン(不図示)を操作すること
によって投入されるフィルム途中巻戻しスイッチ(MR
Ewボート)、1N は(第4図も参照)背蓋が閉じら
れた時にONとなる背蓋スイッチ(acovボート)、
122は(第4図及び第5図をも参照)既に説明したフ
ィルム存否スイッチ(FiLDボートl、123(第9
図の右側中段に表示)はカメラ上面の画面サイズ切換え
ボタン126(第3図参照)を操作した時に投入される
画面サイズ切換えスイッチ(該スイッチ!23が開かれ
ている時には画面寸法はフルサイズに設定されている)
、124は(第9図の左側中段に表示)は第5図に示し
たフォトインタラプタ38の出力端に接続されたフォト
インタラプタ検出回路(パルス整形回路) 、125〜
131 は各スイッチに付設されたプルアップ抵抗、1
32は画面サイズ切換えスイッチ123が没入された時
にワンショットパルスをマイコン101のAPEXfl
:ボートに人力するワンショットパルス発生回路、j3
3 (PiPl]L O〜PiPUL3ボート)は前
記回路124の出力パルスをカウントするバイナリ−カ
ウンタであってリセットパルスがマイコン101のPi
RESボートから入力されるように構成されたリセット
機能付きのフィルム給送量カウンタ、19は第1図及び
第2図に示したウィング1及び2がハーフサイズ位置に
停止した時にONとなるウィングハーフ位置検出スイッ
チ、20は第1図及び第2図に示したようにウィング1
及び2がフルサイズ位置に停止した時にONとなるウィ
ングフル位置検出スイッチ、134及び135は前記両
スイッチ19及び20にチャタリングが生じた時にはチ
ャタリングパルスを生じさせぬようにするためのチャタ
リングキャンセル回路、136は第1図及び第2図に示
した既述の電磁石、137は該電磁石136のコイル1
6への通電をオンもしくはオフさせるためのトランジス
タ、38は発光素子38aと受光素子38bとから成る
既述フォトインタラプタ、である。
第10図乃至第14図は前記のマイコン101において
実行されるプログラムのフローチャートを示したもので
あり、以下に記載した第1表及び第2表はマイコン10
1の各ボートから出されるコマンドや各ボートに入って
くる入力信号に応じて行われる動作の内容を示したもの
である。
実行されるプログラムのフローチャートを示したもので
あり、以下に記載した第1表及び第2表はマイコン10
1の各ボートから出されるコマンドや各ボートに入って
くる入力信号に応じて行われる動作の内容を示したもの
である。
マイコンのボートとその内容 (第1表)メモリーアド
レスとその内容 (第2表)次に本実施例のカメラの概
略動作について第10図乃至第14図のフローチャート
と第9図及び第15図とを参照しつ\説明する。
レスとその内容 (第2表)次に本実施例のカメラの概
略動作について第10図乃至第14図のフローチャート
と第9図及び第15図とを参照しつ\説明する。
カメラに電池138を装填するとカメラ内のモータや種
々の電子回路に電源が接続された状態となり、まずリセ
ット回路105(パワーアップクリア)よりリセットパ
ルスが出力されてマイコン101のリセット端子(RE
SET)に入力され、マイコン101は第10図のステ
ップ#100より動作を開始する。
々の電子回路に電源が接続された状態となり、まずリセ
ット回路105(パワーアップクリア)よりリセットパ
ルスが出力されてマイコン101のリセット端子(RE
SET)に入力され、マイコン101は第10図のステ
ップ#100より動作を開始する。
まず#100において測距、測光、シャッター回路の各
制御回路の初期化を行い、次に#101においてフィル
ムカウンタのL CD 113の表示を“00゛°する
ために出力ボート(FROO〜FRO13)に0を出力
する。なお、デコーダドライバー112はフィルムカウ
ンタの10位桁(PCI)が0の場合はブランクを表示
する様に(ゼロサプレス)、構成されているのでL C
D 113における実際の表示は°’、o°°となる。
制御回路の初期化を行い、次に#101においてフィル
ムカウンタのL CD 113の表示を“00゛°する
ために出力ボート(FROO〜FRO13)に0を出力
する。なお、デコーダドライバー112はフィルムカウ
ンタの10位桁(PCI)が0の場合はブランクを表示
する様に(ゼロサプレス)、構成されているのでL C
D 113における実際の表示は°’、o°°となる。
次に#102において巻上げ、巻戻しの各モータ116
及び118を停止状態とし、#103でフォトインタラ
プタのパルスをカウントするフィルム給送量カウンタ1
33のリセットを行った後に#1o4においてウィング
切換え用の電磁石136への通電をオフとし、#105
においてウィングハーフサイズ位置検知スイッチ19が
ON(”L”レベル)かどうかを判別し、” L ”レ
ベルならば#106においてハーフサイズ表示L E
D 114を点灯させた後にマイコン101はデータ保
持のみを行うが動作はしないHA LTの状態となる。
及び118を停止状態とし、#103でフォトインタラ
プタのパルスをカウントするフィルム給送量カウンタ1
33のリセットを行った後に#1o4においてウィング
切換え用の電磁石136への通電をオフとし、#105
においてウィングハーフサイズ位置検知スイッチ19が
ON(”L”レベル)かどうかを判別し、” L ”レ
ベルならば#106においてハーフサイズ表示L E
D 114を点灯させた後にマイコン101はデータ保
持のみを行うが動作はしないHA LTの状態となる。
次にカメラ使用者がカメラの背ぶたを開き、フィルムパ
トローネをパトローネ室に投入した後、背ぶたを閉じる
と背ぶたスイッチ121がONとなってマイコン101
のボートBCOVに信号が入り、第11図に示すオート
ローディングプログラムの実行が開始される。
トローネをパトローネ室に投入した後、背ぶたを閉じる
と背ぶたスイッチ121がONとなってマイコン101
のボートBCOVに信号が入り、第11図に示すオート
ローディングプログラムの実行が開始される。
すなわち、背ぶたが閉じられるとマイコン101は)I
ALT状態から立上り#200から前記プログラムの実
行を開始する。まず#20oにおいて背ぶたが閉じられ
ているかを判別し、閉じられてぃるならば#201でt
1タイマーを動作させ、所定時間のウェイトを行い、フ
ィルムが入っている場合のフィルムの安定化を待つ。そ
の後#202においてフィルム存否を判別し、入ってい
る状態と判定されれば(フィルム存否スイッチ122が
ONであれば) #203へと進む。逆に、フィルムが
入っていなければマイコン101はHALT状態となる
。
ALT状態から立上り#200から前記プログラムの実
行を開始する。まず#20oにおいて背ぶたが閉じられ
ているかを判別し、閉じられてぃるならば#201でt
1タイマーを動作させ、所定時間のウェイトを行い、フ
ィルムが入っている場合のフィルムの安定化を待つ。そ
の後#202においてフィルム存否を判別し、入ってい
る状態と判定されれば(フィルム存否スイッチ122が
ONであれば) #203へと進む。逆に、フィルムが
入っていなければマイコン101はHALT状態となる
。
一方、#202でフィルムが人っていると判定されると
#203でフィルム給送量カウンタ133のリセットを
解除し、#204で巻上げモータ118を駆動させる事
によりフィルムの空送りを開始させる。次に#205に
おいてフォトインタラプタ38からのパルスが該カウン
タ133に16発入力したかを判断し、12発分、つま
りフルサイズの状態で3コマ分人力していれば#206
において巻上げモータ118を停止させることにより空
送りが完了し、フィルムの最初の1駒目がアパーチャに
位置決めされる。
#203でフィルム給送量カウンタ133のリセットを
解除し、#204で巻上げモータ118を駆動させる事
によりフィルムの空送りを開始させる。次に#205に
おいてフォトインタラプタ38からのパルスが該カウン
タ133に16発入力したかを判断し、12発分、つま
りフルサイズの状態で3コマ分人力していれば#206
において巻上げモータ118を停止させることにより空
送りが完了し、フィルムの最初の1駒目がアパーチャに
位置決めされる。
最後に#207においてLCD113の表示を’01”
に設定した後、#208において画面切換えフラグ(八
PEXF)をゼロリセットしてマイコン101はHA
L T状態となる。
に設定した後、#208において画面切換えフラグ(八
PEXF)をゼロリセットしてマイコン101はHA
L T状態となる。
次に撮影を行う時の動作について第12図及び第13図
のフローチャ1トを参照して説明する。
のフローチャ1トを参照して説明する。
カメラ使用者がカメラのレリーズボタン25を押込むと
、第9図のレリーズスイッチ119が閉じ、マイコン1
01は)IALTより立上り#301よりプログラムの
実行を開始する。まず#301で測距制御、#302で
測光制御を行い、マイコンlotはそれらの結果とフィ
ルム感度の検出結果をもとにシャッター開口秒時を決定
し、#303でシャッター制御を行う。そして、フィル
ムへの露光が終了すると、#304でカウンタ133の
リセットを解除し、#305において巻上げモータ11
8の駆動を開始しフィルムの巻上げを開始する。
、第9図のレリーズスイッチ119が閉じ、マイコン1
01は)IALTより立上り#301よりプログラムの
実行を開始する。まず#301で測距制御、#302で
測光制御を行い、マイコンlotはそれらの結果とフィ
ルム感度の検出結果をもとにシャッター開口秒時を決定
し、#303でシャッター制御を行う。そして、フィル
ムへの露光が終了すると、#304でカウンタ133の
リセットを解除し、#305において巻上げモータ11
8の駆動を開始しフィルムの巻上げを開始する。
次に#306において所定時間タイマーt3のカウント
をスタートさせ、更に#307において画面サイズ検出
スイッチ19及び20の状態を判断し、フルサイズにセ
ット(ES)I−H) されている場合は、#308
においてフォトインタラプタ38の出力パルスがカウン
タ133において4発カウントされているかどうかを判
断し、カウントされているならば#315に進み、所定
時間の間タイマーt、のカウントを止めた後に#316
でt3タイマーのリセットを行う。その後#318〜#
320でカウンタのインクリメントを行った後、マイコ
ン101 はHA LT状態となる。
をスタートさせ、更に#307において画面サイズ検出
スイッチ19及び20の状態を判断し、フルサイズにセ
ット(ES)I−H) されている場合は、#308
においてフォトインタラプタ38の出力パルスがカウン
タ133において4発カウントされているかどうかを判
断し、カウントされているならば#315に進み、所定
時間の間タイマーt、のカウントを止めた後に#316
でt3タイマーのリセットを行う。その後#318〜#
320でカウンタのインクリメントを行った後、マイコ
ン101 はHA LT状態となる。
一方、#308においてフォトインタラプタ38の出力
パルスがカウンタ133で4発カウントされていなけれ
ば#309においてt、タイマーが所定時間のカウント
を終了しているかどうかを判断する。ここで所定時間(
t3)のカウントが終了していればフィルムが所定時間
(t3)内で巻上げ動作を終了していないこととなる。
パルスがカウンタ133で4発カウントされていなけれ
ば#309においてt、タイマーが所定時間のカウント
を終了しているかどうかを判断する。ここで所定時間(
t3)のカウントが終了していればフィルムが所定時間
(t3)内で巻上げ動作を終了していないこととなる。
フィルムが最終コマまで撮影された後にマイコン101
がフィルム巻上げモータ118を駆動させる命令を出し
てもフィルムがパトローネとフィルム巻上げスプールと
の間で突っ張り状態となって勅かないため、フォトイン
タラプタ38から出力パルスが生じない状態となる。従
ってマイコン101のボートPiPtlLO〜PiPL
IL3には人力信号が入っていないので、マイコン10
1はフィルム巻戻し動作に入る。
がフィルム巻上げモータ118を駆動させる命令を出し
てもフィルムがパトローネとフィルム巻上げスプールと
の間で突っ張り状態となって勅かないため、フォトイン
タラプタ38から出力パルスが生じない状態となる。従
ってマイコン101のボートPiPtlLO〜PiPL
IL3には人力信号が入っていないので、マイコン10
1はフィルム巻戻し動作に入る。
すなわち、#31Oでt、タイマーカウンタをリセット
し#311で巻戻しモータ116を駆動する事によりフ
ィルムの巻戻しが開始する。フィルム巻戻しの際のこれ
以降の動作については第13図に示す。
し#311で巻戻しモータ116を駆動する事によりフ
ィルムの巻戻しが開始する。フィルム巻戻しの際のこれ
以降の動作については第13図に示す。
中途巻戻しプログラムのステップ#41O以降と同様で
あるので説明は省略する。なお、#41O以降のシーケ
ンスについては後述する。他方、#307でフィルムサ
イズがハーフサイズと判断されれば、#313.#31
4でフォトインタラプタのパルスがカウンタ133に2
発人力しているかを判断し、更に所定時間タイマー(t
3)がカウントアツプしているかの判断を行う。なお、
その後のプログラムはフルサイズの場合と同一であるた
め説明を省略する。ここでフルサイズの場合のフィルム
送り量はハーフサイズの場合のフィルム送り量の2倍と
なることは言うまでもない。
あるので説明は省略する。なお、#41O以降のシーケ
ンスについては後述する。他方、#307でフィルムサ
イズがハーフサイズと判断されれば、#313.#31
4でフォトインタラプタのパルスがカウンタ133に2
発人力しているかを判断し、更に所定時間タイマー(t
3)がカウントアツプしているかの判断を行う。なお、
その後のプログラムはフルサイズの場合と同一であるた
め説明を省略する。ここでフルサイズの場合のフィルム
送り量はハーフサイズの場合のフィルム送り量の2倍と
なることは言うまでもない。
またt3タイマーのカウント時間は電源電圧の低下及び
温度変動などを考慮しフルサイズで1駒分巻上げるのに
必要な時間より十分長く設定されている。
温度変動などを考慮しフルサイズで1駒分巻上げるのに
必要な時間より十分長く設定されている。
次に、パトローネ中のフィルムの全駒の撮影が終了して
いない時(すなわち、未露光駒が残っている時)に中途
巻戻しスイッチ12Gが押された場合について第13図
のフローチャートを参照して説明する0巻戻しスイッチ
120が押されると、マイコン101は、HALT状態
から立上り、#400からのシーケンスを開始する。#
400においてフィルムが装填されているかどうかを判
断し装填されていなければ、)IALT状態となる。
いない時(すなわち、未露光駒が残っている時)に中途
巻戻しスイッチ12Gが押された場合について第13図
のフローチャートを参照して説明する0巻戻しスイッチ
120が押されると、マイコン101は、HALT状態
から立上り、#400からのシーケンスを開始する。#
400においてフィルムが装填されているかどうかを判
断し装填されていなければ、)IALT状態となる。
一方、フィルムが装填されていれば、#401゜#40
2においてフィルムカウンタのL CD 113の表示
が“O1′° つまりフィルムが装填はされているが
一枚も撮影されていない状態であるか否かを判断する。
2においてフィルムカウンタのL CD 113の表示
が“O1′° つまりフィルムが装填はされているが
一枚も撮影されていない状態であるか否かを判断する。
ここで1枚も撮られていない状態であれば、#403に
おいてフィルム給送量カウンタ133のリセットを解除
し#404で巻戻しモータ116の駆動を開始する。
おいてフィルム給送量カウンタ133のリセットを解除
し#404で巻戻しモータ116の駆動を開始する。
次に#405でパルスカラン+値が4になったのを確認
し、1駒分巻戻した後に#406においてフィルムカウ
ンタのL CD 113の表示を’On”にする、その
後#407でフィルム存否スイッチ122がオフになる
のを判断し、オフになった瞬間に#408で巻戻しモー
タを停止させることにより第8図(b)の状態でフィル
ムが停止するのでパトローネ内にフィルムが巻込まれる
のが防止できる。
し、1駒分巻戻した後に#406においてフィルムカウ
ンタのL CD 113の表示を’On”にする、その
後#407でフィルム存否スイッチ122がオフになる
のを判断し、オフになった瞬間に#408で巻戻しモー
タを停止させることにより第8図(b)の状態でフィル
ムが停止するのでパトローネ内にフィルムが巻込まれる
のが防止できる。
最後に#409でフィルム給送量カウンタ133をリセ
ットしてマイコンは)IALT状態となる。他方、中途
巻戻しスイッチ120が押された場合にL CD 11
3の表示が“”Of”以上であると判断されると#41
0において巻戻しモータ11Bが駆動されて巻戻しが開
始し、#411において画面サイズが判別される。そし
て、フルサイズ(FSH−H) と判別された場合は、
#412においてカウンタ133のLSBから上に数え
て3ビツト目(P 1PLIL) 2が、また、ハーフ
サイズの場合は#421においてLSBから2ビツト目
(PiPUL) lのビットの反転タイミングを判断し
、これらが反転した場合には#413〜#417でL
CD 113の表示値の減算を行う。ここでフルサイズ
のサイズの場合は(PiPUL) xの反転であるので
4パルス毎、他方ハーフサイズの場合は(PiPUL)
lの反転であるので2パルス毎にカウンタの減算とな
る。
ットしてマイコンは)IALT状態となる。他方、中途
巻戻しスイッチ120が押された場合にL CD 11
3の表示が“”Of”以上であると判断されると#41
0において巻戻しモータ11Bが駆動されて巻戻しが開
始し、#411において画面サイズが判別される。そし
て、フルサイズ(FSH−H) と判別された場合は、
#412においてカウンタ133のLSBから上に数え
て3ビツト目(P 1PLIL) 2が、また、ハーフ
サイズの場合は#421においてLSBから2ビツト目
(PiPUL) lのビットの反転タイミングを判断し
、これらが反転した場合には#413〜#417でL
CD 113の表示値の減算を行う。ここでフルサイズ
のサイズの場合は(PiPUL) xの反転であるので
4パルス毎、他方ハーフサイズの場合は(PiPUL)
lの反転であるので2パルス毎にカウンタの減算とな
る。
#413〜#417はこのカウンタの減算を処理するス
テップであり、本発明の構成要件であるフィルムカウン
タ表示値修正手段の機能を表わしている。すなわち、#
413でカウンタの1位桁(FCO)より1マイナスし
、その結果キャリが出力しているかを#414で判別し
、出力しているならば#415でカウンタ10位桁(F
Rl)がゼロでないかどうかを判別しゼロでないなら#
416で(FRI)より1マイナスする。次に#417
でカウンタ1位桁(FRQ)を9とすることにより10
迄の減算としている。更に#414でキャリが発生して
いない場合は#418においてフィルム巻戻しの途中で
画面サイズの切換えが行われたかどうかを判別し、切換
えが行われている場合(八PEXF−1)なら#419
で壱戻しコマ(FRO,FRl)が切換えコマ数(AP
EXL、 APEXH)より10位桁及び1位桁共に小
さいかを判断し、小さければ#420へ進み、巻戻しを
開始した時(巻戻し時のウィングのセット状態)の画面
サイズ状態を判断し、開始時点の画面サイズがフル状態
なら次のカウントからはハーフサイズでのカウント仁し
く#421以降〜)、逆にハーフ状態なら次カウントか
らはフルサイズでのカウントとする(#414〜)。画
面サイズの切換えがあった場合のフィルム巻戻しにおい
て巻戻し開始時の画面サイズ及び画面サイズ切換えの行
われたコマを判断することにより、常に適正なフィルム
カウント値の減算となる様に構成されている。
テップであり、本発明の構成要件であるフィルムカウン
タ表示値修正手段の機能を表わしている。すなわち、#
413でカウンタの1位桁(FCO)より1マイナスし
、その結果キャリが出力しているかを#414で判別し
、出力しているならば#415でカウンタ10位桁(F
Rl)がゼロでないかどうかを判別しゼロでないなら#
416で(FRI)より1マイナスする。次に#417
でカウンタ1位桁(FRQ)を9とすることにより10
迄の減算としている。更に#414でキャリが発生して
いない場合は#418においてフィルム巻戻しの途中で
画面サイズの切換えが行われたかどうかを判別し、切換
えが行われている場合(八PEXF−1)なら#419
で壱戻しコマ(FRO,FRl)が切換えコマ数(AP
EXL、 APEXH)より10位桁及び1位桁共に小
さいかを判断し、小さければ#420へ進み、巻戻しを
開始した時(巻戻し時のウィングのセット状態)の画面
サイズ状態を判断し、開始時点の画面サイズがフル状態
なら次のカウントからはハーフサイズでのカウント仁し
く#421以降〜)、逆にハーフ状態なら次カウントか
らはフルサイズでのカウントとする(#414〜)。画
面サイズの切換えがあった場合のフィルム巻戻しにおい
て巻戻し開始時の画面サイズ及び画面サイズ切換えの行
われたコマを判断することにより、常に適正なフィルム
カウント値の減算となる様に構成されている。
途中で画面サイズの切換えがなされなかった場合(#4
18で^PEXF−0と判別された場合)は#419.
#420の判断は行われずに再度次のコマの減算に入る
。
18で^PEXF−0と判別された場合)は#419.
#420の判断は行われずに再度次のコマの減算に入る
。
また、#415でフィルムカウント値がゼロ(FRI−
0,FRO−0)と判別されると、#422においてフ
ィルム存否スイッチ122が監視される。
0,FRO−0)と判別されると、#422においてフ
ィルム存否スイッチ122が監視される。
この状態において巻戻しが進み、フィルム先端が第8図
(b)の状態となると#422でフィルム無し状態と判
断され、#423でt2タイマーのカウントアツプを経
過した後に#424において画面切換えフラグをリセッ
トし#408で巻戻しモーター11Bが停止する。なお
、ウェイトタイマーt2の所定時間はフィルムが第8図
(b)の位置よりパトローネ内に巻込まれるのに必要な
時間より更に電源電圧及び温度変動を加味し十分長く設
定されていることは言うまでもない。
(b)の状態となると#422でフィルム無し状態と判
断され、#423でt2タイマーのカウントアツプを経
過した後に#424において画面切換えフラグをリセッ
トし#408で巻戻しモーター11Bが停止する。なお
、ウェイトタイマーt2の所定時間はフィルムが第8図
(b)の位置よりパトローネ内に巻込まれるのに必要な
時間より更に電源電圧及び温度変動を加味し十分長く設
定されていることは言うまでもない。
次に本実施例のカメラの重要な部分である画面サイズ切
換え手段及びそれに関連する諸手段の動作について第1
図及び第2図並びに第9図、更に第14図及び第15図
を参照して以下に説明する。
換え手段及びそれに関連する諸手段の動作について第1
図及び第2図並びに第9図、更に第14図及び第15図
を参照して以下に説明する。
撮影画面がフルサイイズに設定された状態で撮影者がフ
ィルムの装填を行った後、更にフィルムの空送りが終っ
た時点において、カメラの画面サイズ切換式機構は第1
図に示した状態となっている。このときフィルムカウン
タのLCD113(第9図)は1″を表示しており、従
って画面サイズ切換えが可能な状態となっている。なお
、前記したように本発明のカメラではフィルムカウンタ
の表示が°1“以上の値である場合にも画面サイズ切換
えが可能になるように構成されている。
ィルムの装填を行った後、更にフィルムの空送りが終っ
た時点において、カメラの画面サイズ切換式機構は第1
図に示した状態となっている。このときフィルムカウン
タのLCD113(第9図)は1″を表示しており、従
って画面サイズ切換えが可能な状態となっている。なお
、前記したように本発明のカメラではフィルムカウンタ
の表示が°1“以上の値である場合にも画面サイズ切換
えが可能になるように構成されている。
ここで撮影者が撮影画面寸法の切換えを行うためにカメ
ラ外部に取り付けられた画面サイズ切換えボタン26(
第3図)を操作すると第9図の画面サイズ切換えスイッ
チ123がONとなり、その立下がりパルスによりワン
ショットパルス発生回路132(第9図)から所定パル
ス幅のワンショットパルスが発生する(第15図)。
ラ外部に取り付けられた画面サイズ切換えボタン26(
第3図)を操作すると第9図の画面サイズ切換えスイッ
チ123がONとなり、その立下がりパルスによりワン
ショットパルス発生回路132(第9図)から所定パル
ス幅のワンショットパルスが発生する(第15図)。
マイコン101は入力ボート APEXCに立上りパル
スが入力されると画面サイズ切換えの割込みが発生する
様構成されているので、ワンショットパルスが入力され
ると第14図の画面サイズ切換えプログラムの実行を以
下のように開始する。
スが入力されると画面サイズ切換えの割込みが発生する
様構成されているので、ワンショットパルスが入力され
ると第14図の画面サイズ切換えプログラムの実行を以
下のように開始する。
ステップ#500. #501においてフィルムカウン
タのL CD 113の表示が“1′°以下であるか否
かがマイコン101で判断され、“1”以下であるなら
ばマイコン101は#502において電磁石136のコ
イル16に通電を行って第15図に示すように電磁石1
36を励磁させる。
タのL CD 113の表示が“1′°以下であるか否
かがマイコン101で判断され、“1”以下であるなら
ばマイコン101は#502において電磁石136のコ
イル16に通電を行って第15図に示すように電磁石1
36を励磁させる。
また、L CD 11:lの表示が“2”以上の場合で
も画面寸法切換えが一回も行われていないと#514テ
判断されれば (APEXF−0)、電磁石136ノコ
イル16に通電が行われる。
も画面寸法切換えが一回も行われていないと#514テ
判断されれば (APEXF−0)、電磁石136ノコ
イル16に通電が行われる。
電磁石136が励磁されると、第1図において遊星レバ
ー15の先端部15aはヨーク17の先端面17aに吸
着されるのでばね18は圧縮され、遊星レバー15は太
陽ギア11の軸11aを中心として第1図において反時
計方向に回動される。その結果、遊星ギア12はギア1
3から離れてギア9と噛み合わされることになる。
ー15の先端部15aはヨーク17の先端面17aに吸
着されるのでばね18は圧縮され、遊星レバー15は太
陽ギア11の軸11aを中心として第1図において反時
計方向に回動される。その結果、遊星ギア12はギア1
3から離れてギア9と噛み合わされることになる。
一方、電磁石136は通電後、マイコン101は#50
3において現在(切換え前)、どちらの状態に画面サイ
ズがセットされているかを判断し、FSFボートがL”
レベルならば画面サイズはフルサイズと判断した後、#
5o4にて巻戻しモータ116の駆動を開始する。
3において現在(切換え前)、どちらの状態に画面サイ
ズがセットされているかを判断し、FSFボートがL”
レベルならば画面サイズはフルサイズと判断した後、#
5o4にて巻戻しモータ116の駆動を開始する。
モータ116が巻き戻し方向へ回転を始めると、画面サ
イズ切換ギア9は第1図で時計方向へ回転し始め、画面
サイズ切換ギア9の突出ピン9aは連結レバー8の2木
の腕部8d及び8eのうちの一方の腕部8dの側面に当
接し、連結レバー8は第1図でへ方向へ8勤を始める。
イズ切換ギア9は第1図で時計方向へ回転し始め、画面
サイズ切換ギア9の突出ピン9aは連結レバー8の2木
の腕部8d及び8eのうちの一方の腕部8dの側面に当
接し、連結レバー8は第1図でへ方向へ8勤を始める。
この時、左駆動レバー6は6aを中心として反時計方向
に回転し、この結果左側のウィング1は連動レバー4が
その突出ピン4aを左駆動レバー6で駆動されるため、
突出ピン1bを中心として時計方向、つまりハーフサイ
ズ方向へ回転し始める。
に回転し、この結果左側のウィング1は連動レバー4が
その突出ピン4aを左駆動レバー6で駆動されるため、
突出ピン1bを中心として時計方向、つまりハーフサイ
ズ方向へ回転し始める。
また、右側のウィング2も右駆動レバー7を介して、左
ウィング同様、ハーフサイズ方向への回転を開始する。
ウィング同様、ハーフサイズ方向への回転を開始する。
そしてさらに画面サイズ切換ギア9の回転が続くと、左
右のウィングは徐々にハーフサイズ位置への回転を続け
る。両ウィングがハーフサイズ位置に達すると、連動レ
バー5の突出ピン5aがハーフサイズ位置において前記
スイッチ19(第9図参照)の一方の接片19aを第1
図で下向きに押すので接片19aと接片19bとが接触
して該スイッチ19がONとなる。
右のウィングは徐々にハーフサイズ位置への回転を続け
る。両ウィングがハーフサイズ位置に達すると、連動レ
バー5の突出ピン5aがハーフサイズ位置において前記
スイッチ19(第9図参照)の一方の接片19aを第1
図で下向きに押すので接片19aと接片19bとが接触
して該スイッチ19がONとなる。
なお、本実施例では、画面サイズ切換ギア9の突出ピン
9aの直径りと前記連結レバー8の溝部8cの巾Wとの
間にW=D+tとなるようなガタすなわち遊びt (0
,5mIn程度)が設けであるので、たとえば前記突出
ピン9aの停止位置がモータ116への通電終了後の慣
性力等により少々バラつくことがあっても前述トグルバ
ネ21.22の作用により、左右のウィングをしっかり
とハーフ位置に係止することができる。
9aの直径りと前記連結レバー8の溝部8cの巾Wとの
間にW=D+tとなるようなガタすなわち遊びt (0
,5mIn程度)が設けであるので、たとえば前記突出
ピン9aの停止位置がモータ116への通電終了後の慣
性力等により少々バラつくことがあっても前述トグルバ
ネ21.22の作用により、左右のウィングをしっかり
とハーフ位置に係止することができる。
マイコン101は#505において該スイッチ19がO
Nとなったことを検知して、画面寸法がハーフサイズに
切換えられたと判定し、#506においてフィルム巻上
げモータ116の駆動を停止させる。続いて、#507
において電磁石136のコイル16への通電を停止し、
その結果、それまではヨーク17の先端面に吸着されて
いた遊星レバー15がばね18の力によりヨーク17の
先端面から遠去けられ、該レバー15は太陽ギア11の
軸11aを中心として時計方向に回動される。従って、
遊星ギア12が再びギア13と噛み合い、ギア9は動力
伝達系から切離される。
Nとなったことを検知して、画面寸法がハーフサイズに
切換えられたと判定し、#506においてフィルム巻上
げモータ116の駆動を停止させる。続いて、#507
において電磁石136のコイル16への通電を停止し、
その結果、それまではヨーク17の先端面に吸着されて
いた遊星レバー15がばね18の力によりヨーク17の
先端面から遠去けられ、該レバー15は太陽ギア11の
軸11aを中心として時計方向に回動される。従って、
遊星ギア12が再びギア13と噛み合い、ギア9は動力
伝達系から切離される。
一方、マイコン101は#508でフォトインタラプタ
カウンタを一度リセットし、1509で巻戻しモータに
通電し、更に#510でインタラプタパルスのカウント
値が1になったかを判断し、1になると#511で巻戻
しモータを止める事によりフルサイズからハーフサイズ
にアパーチャーを切換える時に生じるAコツ分のフィル
ムの送り過ぎを是正している。なお、ハーフからフルサ
イズへの切換え時はA37分アパーチャーが前のコマに
ダブってしまうので逆に属コマ分巻上げを行う、 (#
519〜#522) 次に#512において画面サイズの切換えを行なったコ
マ数をメモリに記憶し、#513では画面サイズの切換
えがなされた事をフラグとして記憶する事により、2回
目以降の画面切換えは禁止される事となり、その後、マ
イコン101はHALT状態となる。
カウンタを一度リセットし、1509で巻戻しモータに
通電し、更に#510でインタラプタパルスのカウント
値が1になったかを判断し、1になると#511で巻戻
しモータを止める事によりフルサイズからハーフサイズ
にアパーチャーを切換える時に生じるAコツ分のフィル
ムの送り過ぎを是正している。なお、ハーフからフルサ
イズへの切換え時はA37分アパーチャーが前のコマに
ダブってしまうので逆に属コマ分巻上げを行う、 (#
519〜#522) 次に#512において画面サイズの切換えを行なったコ
マ数をメモリに記憶し、#513では画面サイズの切換
えがなされた事をフラグとして記憶する事により、2回
目以降の画面切換えは禁止される事となり、その後、マ
イコン101はHALT状態となる。
上記とは逆にハーフサイズからフルサイズに切替える場
合はマイコン101が#515〜#51Bのプログラム
を実行した後、ウィングのフルサイズ位置を検出し、属
コマ分送ることによる画面補正を行う、なお、前述のス
テップ#500、#501においてフィルムカウント値
が“2″以上である場合は画面切換えが禁止されマイコ
ンはHALT状態となる。
合はマイコン101が#515〜#51Bのプログラム
を実行した後、ウィングのフルサイズ位置を検出し、属
コマ分送ることによる画面補正を行う、なお、前述のス
テップ#500、#501においてフィルムカウント値
が“2″以上である場合は画面切換えが禁止されマイコ
ンはHALT状態となる。
jRE画面がハーフサイズからフルサイズに切換えられ
る場合の画面サイズ切換手段の動作順序もフルサイズか
らハーフサイズへの切換えの場合と同じである。すなわ
ち、電磁石136への通電→遊星ギア12と画面サイズ
切換ギア9との噛み合せ一該ギア9への動力伝達一連結
レバー8の駆動、の順で行われる。但し、ハーフサイズ
−フルサイズの場合の画面サイズ切換えギア9の回転方
向は第2図において反時計方向であり、該ギア9が反時
計方向に回転駆動されることによって連結レバー8は第
2図の矢印Bの方向に動かされ、その結果、ウィング1
及び2が第2図図示のハーフサイズ位置から第1図図示
のフルサイズ位置へと回動されることになる。
る場合の画面サイズ切換手段の動作順序もフルサイズか
らハーフサイズへの切換えの場合と同じである。すなわ
ち、電磁石136への通電→遊星ギア12と画面サイズ
切換ギア9との噛み合せ一該ギア9への動力伝達一連結
レバー8の駆動、の順で行われる。但し、ハーフサイズ
−フルサイズの場合の画面サイズ切換えギア9の回転方
向は第2図において反時計方向であり、該ギア9が反時
計方向に回転駆動されることによって連結レバー8は第
2図の矢印Bの方向に動かされ、その結果、ウィング1
及び2が第2図図示のハーフサイズ位置から第1図図示
のフルサイズ位置へと回動されることになる。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明のカメラでは、画面寸法
切換え時のフィルム巻出し駒数を記憶手段に記憶させて
おき、フィルム巻戻し時には該記憶手段に記憶させてお
いたフィルム巻出し駒数までは画面寸法変更後の画面寸
法に基いて巻出し駒数を減算し、画面寸法変更時のフィ
ルム巻出し駒数に達した後は、画面寸法変更訂の画面寸
法に基いて駒数の減算を行うので、フィルム巻戻し中に
パトローネから露出している巻出し駒数とフィルムカウ
ンタ表示値とを一致させることができ、従って、カメラ
使用者がフィルムカウンタ表示値が′0′になっている
ことを見てカメラの背蓋を開いても撮影済みフィルムが
感光してしまうという事態を生ずることはない。また、
フィルムカウンタ表示が“0”もしくはS表示になった
時点以降にも巻戻し動作が行われるという現象を生ずる
恐れがない。
切換え時のフィルム巻出し駒数を記憶手段に記憶させて
おき、フィルム巻戻し時には該記憶手段に記憶させてお
いたフィルム巻出し駒数までは画面寸法変更後の画面寸
法に基いて巻出し駒数を減算し、画面寸法変更時のフィ
ルム巻出し駒数に達した後は、画面寸法変更訂の画面寸
法に基いて駒数の減算を行うので、フィルム巻戻し中に
パトローネから露出している巻出し駒数とフィルムカウ
ンタ表示値とを一致させることができ、従って、カメラ
使用者がフィルムカウンタ表示値が′0′になっている
ことを見てカメラの背蓋を開いても撮影済みフィルムが
感光してしまうという事態を生ずることはない。また、
フィルムカウンタ表示が“0”もしくはS表示になった
時点以降にも巻戻し動作が行われるという現象を生ずる
恐れがない。
第1図及び第2図は本発明の実施例のカメラにおいて画
面寸法切換手段及びそれに関連する部分を示した平面図
、第3図は該実施例のカメラの外観を示した斜視図、第
4図は該カメラ背蓋を開いた状態を後方から見た背面図
、第5図はフィルム給送量検出手段とそれに関連する機
械構造を示した図、第6図(a)は第4図のVl −V
l矢視断面図、第6図(b)は第6図(a)に示した構
造においてフィルムがアパーチャに位置している状態を
示した図、第7図は該カメラの画面がハーフサイズに設
定された状態において背蓋を開いて後方から見た背面図
、第8図(a)は該カメラに装備されているフィルム存
否検出手段によって゛フィルムあり′°と判定される状
態を示した図、第8図(b)は該フィルム存否検出手段
により゛フィルムなし”と判定される状態を示した図、
第9図は第1図及び第2図並びに第3図に示したカメラ
に装備されている電気的構成を示した図、第10図乃至
第14図は第9図に示したマイクロコンピュータで実行
されるプログラムのフローチャート、第15図は第14
図に示したフローチャートに関連して行われる制御動作
のタイムチャート、である。 1.2・・・(画面寸法切換えのための)ウィング8・
・・連結レバー 9・・・(画面寸法切換えのための)切換えギア9a・
・・ピン 11・・・太陽ギア12・・・遊
星ギア 15・・・遊星レバ16・・・(電磁石
136の)コイル 17・・・(電6u石136の)ヨーク18・・・はね 19・・・ウィングハーフサイズ位置検出スイッチ2o
・・・ウィングフルサイズ位置検出スイッチ23・・・
カメラボディ 24・・・撮影レンズ25・・・シャ
ッターレリーズボタン 26・・・画面寸法切換操作ボタン 33・・・パトローネi 34−・・フォーク35
・・・巻上げスプール 36・・・スプロケット37・
・・エンコーダ板 38・・・フォトインタラプタ 39.40・・・ガイドレール 他4名 第4図 第6図
面寸法切換手段及びそれに関連する部分を示した平面図
、第3図は該実施例のカメラの外観を示した斜視図、第
4図は該カメラ背蓋を開いた状態を後方から見た背面図
、第5図はフィルム給送量検出手段とそれに関連する機
械構造を示した図、第6図(a)は第4図のVl −V
l矢視断面図、第6図(b)は第6図(a)に示した構
造においてフィルムがアパーチャに位置している状態を
示した図、第7図は該カメラの画面がハーフサイズに設
定された状態において背蓋を開いて後方から見た背面図
、第8図(a)は該カメラに装備されているフィルム存
否検出手段によって゛フィルムあり′°と判定される状
態を示した図、第8図(b)は該フィルム存否検出手段
により゛フィルムなし”と判定される状態を示した図、
第9図は第1図及び第2図並びに第3図に示したカメラ
に装備されている電気的構成を示した図、第10図乃至
第14図は第9図に示したマイクロコンピュータで実行
されるプログラムのフローチャート、第15図は第14
図に示したフローチャートに関連して行われる制御動作
のタイムチャート、である。 1.2・・・(画面寸法切換えのための)ウィング8・
・・連結レバー 9・・・(画面寸法切換えのための)切換えギア9a・
・・ピン 11・・・太陽ギア12・・・遊
星ギア 15・・・遊星レバ16・・・(電磁石
136の)コイル 17・・・(電6u石136の)ヨーク18・・・はね 19・・・ウィングハーフサイズ位置検出スイッチ2o
・・・ウィングフルサイズ位置検出スイッチ23・・・
カメラボディ 24・・・撮影レンズ25・・・シャ
ッターレリーズボタン 26・・・画面寸法切換操作ボタン 33・・・パトローネi 34−・・フォーク35
・・・巻上げスプール 36・・・スプロケット37・
・・エンコーダ板 38・・・フォトインタラプタ 39.40・・・ガイドレール 他4名 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画面寸法変更手段と、パトローネ中から巻出された
フィルムの駒数を表示するフィルムカウンタと、を有し
、最初に設定した画面寸法で撮影が続けられている時に
も、画面寸法の変更ができるように構成されているカメ
ラにおいて、 画面寸法の変更が行われた時点でのフィル ム巻出し駒数を記憶するフィルム巻出し駒数記憶手段と
、フィルム巻戻し時には該フィルム巻出し駒数記憶手段
に記憶されている該 フィルム巻出し駒数を読み出して該フィルムカウンタの
表示値を画面寸法の変化に応じて修正するフィルムカウ
ンタ表示値修正手段 と、を有していることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29425088A JPH02140733A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29425088A JPH02140733A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140733A true JPH02140733A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17805293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29425088A Pending JPH02140733A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140733A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29425088A patent/JPH02140733A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0933668B1 (en) | Compact camera | |
| US6554497B2 (en) | Compact camera | |
| JPH02140733A (ja) | カメラ | |
| US6249650B1 (en) | Single-lens reflex camera | |
| US5309184A (en) | Mechanical control apparatus of a single lens reflex camera | |
| JPH02132425A (ja) | カメラ | |
| JPH02118623A (ja) | カメラ | |
| JP3628829B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット用データ写し込み装置 | |
| US6389234B1 (en) | Camera incorporating a focal-plane shutter | |
| JPH0572655A (ja) | カメラ | |
| US5479227A (en) | Camera with control of exposure area switching mechanism | |
| JPH07146531A (ja) | レンズ付フィルムユニットとストロボトリガスイッチ及びプリント基板 | |
| JP3292992B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP3261622B2 (ja) | カウンタ機構を備えたカメラ | |
| JPH03290638A (ja) | カメラ | |
| JP2964534B2 (ja) | 磁気データ記録装置 | |
| JP2656775B2 (ja) | 電子式レンズシヤツタ | |
| JP3208678B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット | |
| JP2000347261A (ja) | カメラ | |
| JPH0282233A (ja) | 画面サイズ切換え可能なカメラ | |
| JP3208677B2 (ja) | レンズ付フィルムユニット及びそのリユース方法 | |
| JP2000147598A (ja) | シンクロ信号発生装置 | |
| JPS6059576B2 (ja) | 電磁駆動源を有する一眼レフカメラ | |
| JPH0572606A (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| JPH03290637A (ja) | カメラ |