JPH02132493A - 音像定位装置 - Google Patents
音像定位装置Info
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- JPH02132493A JPH02132493A JP63288324A JP28832488A JPH02132493A JP H02132493 A JPH02132493 A JP H02132493A JP 63288324 A JP63288324 A JP 63288324A JP 28832488 A JP28832488 A JP 28832488A JP H02132493 A JPH02132493 A JP H02132493A
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- Japan
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- circuit
- sound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+a+産業上の利用分野
この発明は、三次元の音響空間の中で左右および前後の
方向定位信号に基づいて音像の定位を制御する装置に関
する。
方向定位信号に基づいて音像の定位を制御する装置に関
する。
fbl従来の技術
音像定位装置は、複数の音響スピーカーからの音響出力
によって形成される三次元の音響空間の中で、左右およ
び前後の方向定位信号に基づいて、音像の定位を制御す
る装置である。例えば、第9図に示すように、聴者Lを
中心に前方の左右に音響スピーカーSPI,SP3をそ
れぞれ配置し、後方の左右に音響スピーカーSP2,S
P4を配置した装置では、音像定位装置の構成は第8図
に示すようになる。すなわち、音源lから出力される音
源信号は、乗算器Ml,M2に入力し、乗算器Mlでは
、左右定位信号PXの反転値pxと音源信号とが乗算さ
れ、乗算器M2では左右定位信号pxと音源信号とが乗
算される。なお、左右定位信号pxは0〜lの範囲に設
定され、px+PX−1である。このように乗算器Ml
,M2を使用して左右定位信号pxにより音源信号の左
右方向の音像の定位を行う。乗算器M1とM2の出力は
、さらにそれぞれ乗算器M3,M4とM5,M6に出力
される。そして乗算器M3,M5では、乗算器Ml,M
2の出力と前後定位信号PYの反転値PYとが各々乗算
され、乗算器M4,M6では、乗算器Ml,M2の出力
と前後定位信号PYとが各々乗算される。この乗算器M
3〜M6を使用して、前後定位信号PYにより前後方向
の定位を行う。したがって左右定位信号pxによって音
源信号の左右方向の定位制御を行い、前後定位信号PY
によって音源信号の前後方向の定位制御を行うことにな
り、結局、乗算器M3,M4,M5,M6の出力には、
それぞれ音響スピーカーSPI(チャンネ/l,CHI
).SP2 (チ+7ネルCH2).SP3 (チャ
ンネルCH3),SP4(チャンネルCH4)への音響
出力信号が表れる従来の音像定位装置では、上記のよう
に左右前後の方向定位信号PX,PYに基づいて、音源
信号を複数のチャンネル(音響スピーカー)に対して割
振るようにしているに過ぎなかった。
によって形成される三次元の音響空間の中で、左右およ
び前後の方向定位信号に基づいて、音像の定位を制御す
る装置である。例えば、第9図に示すように、聴者Lを
中心に前方の左右に音響スピーカーSPI,SP3をそ
れぞれ配置し、後方の左右に音響スピーカーSP2,S
P4を配置した装置では、音像定位装置の構成は第8図
に示すようになる。すなわち、音源lから出力される音
源信号は、乗算器Ml,M2に入力し、乗算器Mlでは
、左右定位信号PXの反転値pxと音源信号とが乗算さ
れ、乗算器M2では左右定位信号pxと音源信号とが乗
算される。なお、左右定位信号pxは0〜lの範囲に設
定され、px+PX−1である。このように乗算器Ml
,M2を使用して左右定位信号pxにより音源信号の左
右方向の音像の定位を行う。乗算器M1とM2の出力は
、さらにそれぞれ乗算器M3,M4とM5,M6に出力
される。そして乗算器M3,M5では、乗算器Ml,M
2の出力と前後定位信号PYの反転値PYとが各々乗算
され、乗算器M4,M6では、乗算器Ml,M2の出力
と前後定位信号PYとが各々乗算される。この乗算器M
3〜M6を使用して、前後定位信号PYにより前後方向
の定位を行う。したがって左右定位信号pxによって音
源信号の左右方向の定位制御を行い、前後定位信号PY
によって音源信号の前後方向の定位制御を行うことにな
り、結局、乗算器M3,M4,M5,M6の出力には、
それぞれ音響スピーカーSPI(チャンネ/l,CHI
).SP2 (チ+7ネルCH2).SP3 (チャ
ンネルCH3),SP4(チャンネルCH4)への音響
出力信号が表れる従来の音像定位装置では、上記のよう
に左右前後の方向定位信号PX,PYに基づいて、音源
信号を複数のチャンネル(音響スピーカー)に対して割
振るようにしているに過ぎなかった。
(Cl発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来の音像定位装置では、
音像を前後左右の任意の方向に定位ざせる制御は行うこ
とができるが、奥行き惑、すなゎち聴者からの距離感を
出すことができなかった。
音像を前後左右の任意の方向に定位ざせる制御は行うこ
とができるが、奥行き惑、すなゎち聴者からの距離感を
出すことができなかった。
この発明の目的は、音響スピーカーに出力される直接音
信号にさらに残害音信号成分を付加することにより、音
像の定位に加えて奥行き感を得られるようにし、さらに
奥行き感の程度を任意にコン1・ロールすることが可能
な音像定位装置を提供することにある。
信号にさらに残害音信号成分を付加することにより、音
像の定位に加えて奥行き感を得られるようにし、さらに
奥行き感の程度を任意にコン1・ロールすることが可能
な音像定位装置を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段
この発明に係る音像定位装置は、左右および前後の方向
定位信号に基づいて、音源信号を複数のチャンネルに直
接音信号として割振る方向定位回路と、 残響音信号発生回路と、 前記各チャンネルに割振られた直接音信号と前記残響音
信号発生回路で発生した残響音信号とを所定の比率でミ
キシングするミキシング回路と、を備えてなることを特
徴とする。
定位信号に基づいて、音源信号を複数のチャンネルに直
接音信号として割振る方向定位回路と、 残響音信号発生回路と、 前記各チャンネルに割振られた直接音信号と前記残響音
信号発生回路で発生した残響音信号とを所定の比率でミ
キシングするミキシング回路と、を備えてなることを特
徴とする。
(e)作用
この発明に係る音像定位装置では、複数のチャンネルに
対して、方向定位回路により方向定位信号に基づいて音
源信号が割振られる。また、ミキシング回路により、各
チャンネルに上記方向定位回路によって割振られた直接
音信号と、残響音信号発生回路で発生した残響音信号と
が所定の比率でミキシングされる。このように、方向定
位回路による前後左右の水平方向の音像定位と、ミキシ
ング回路による直接音信号と残響音信号とのミキシング
の制御、すなわち、両者の信号のバランスの制御により
、単に水平方向の音像の定位だけでなく、音像に奥行き
感を出すことができる。
対して、方向定位回路により方向定位信号に基づいて音
源信号が割振られる。また、ミキシング回路により、各
チャンネルに上記方向定位回路によって割振られた直接
音信号と、残響音信号発生回路で発生した残響音信号と
が所定の比率でミキシングされる。このように、方向定
位回路による前後左右の水平方向の音像定位と、ミキシ
ング回路による直接音信号と残響音信号とのミキシング
の制御、すなわち、両者の信号のバランスの制御により
、単に水平方向の音像の定位だけでなく、音像に奥行き
感を出すことができる。
ff)実施例
第1図はこの発明の実施例である音像定位装置のブロソ
ク図を示している。音響スピーカーとしては、第8図に
示すように4チャンネルの音響スピーカーSPI (
CHI),SP2 (CH2),SP3 (CH3)
,SP4 (CH4)が前後左右に配置されているもの
とする。
ク図を示している。音響スピーカーとしては、第8図に
示すように4チャンネルの音響スピーカーSPI (
CHI),SP2 (CH2),SP3 (CH3)
,SP4 (CH4)が前後左右に配置されているもの
とする。
音源1には、例えば電子楽器が使用される。音源Iから
出力される音源信号は、先ず第1段目の乗算器M10と
Mllとに送られ、ここで左右定位信号pxに基づいて
左右に割振られる。乗算器MIOの出力は第2段目の乗
算器M12と13に送出され、また乗算器Mllの出力
は第2段目の乗算器M14とM15に送出され、これら
の乗算器M12〜Ml5において、前後定位信号PYお
よびその反転借号PYに基づき、音源信号のM10出力
,M11出力がそれぞれ前後に割振られる。したがって
、第8図に示す従来の音像定位装置と同様に、乗算器M
L 2,Ml 3,Ml 4,Ml5からは左右および
前後の方向定位信号に基づいて割振られた信号が音響ス
ピーカーSPI.SP2,SP3,SP4へ出力される
。これらの信号は遅延されることなく音響スピーカーに
直接出力される直接音信号である。
出力される音源信号は、先ず第1段目の乗算器M10と
Mllとに送られ、ここで左右定位信号pxに基づいて
左右に割振られる。乗算器MIOの出力は第2段目の乗
算器M12と13に送出され、また乗算器Mllの出力
は第2段目の乗算器M14とM15に送出され、これら
の乗算器M12〜Ml5において、前後定位信号PYお
よびその反転借号PYに基づき、音源信号のM10出力
,M11出力がそれぞれ前後に割振られる。したがって
、第8図に示す従来の音像定位装置と同様に、乗算器M
L 2,Ml 3,Ml 4,Ml5からは左右および
前後の方向定位信号に基づいて割振られた信号が音響ス
ピーカーSPI.SP2,SP3,SP4へ出力される
。これらの信号は遅延されることなく音響スピーカーに
直接出力される直接音信号である。
一方、上記乗算器M12〜M15から出力される直接音
信号は、残響音信号発生回路(以下この回路をリバーブ
回路と言う)2〜5にそれぞれ送出され、ここで残響音
信号が生成される。そして、各リハーブ回路2〜5で生
成された残響音信号は、それぞれ乗算器Ml 6.Ml
8,M2 0,M22へ導かれ、また乗算器M12〜
M 1 5から出力される直接音信号は、それぞれ乗算
器M17,Ml 9,M2 1,M2 3へ導かれ、こ
れらの信ぢが乗算器M16〜M 2 3において、後述
するハランス回路6から出力されるハランス信号PZま
たはその反転信号PZと乗算される。ハランス回路6か
ら出力されるバランス信号PZは、残古音信号が入力す
る乗算器Ml 6.Ml 8.M2 0.M22に直接
入力し、直接音信号が入力する乗算器Ml 7,Ml
9,M2 1.M2 3にはインハータにより反転信号
PZに変換されてから入力される。乗算器M16とM
1 7の出力は加算回路7に送出され、ここでミキシン
グされてチャンネルCHlの信号となる。乗算器M18
とM 1 9の出力は加算回路8に送出され、ここでミ
キンングされてチャンネルCH2の信号となる。また、
乗算器M20とM21の出力は加算回路9に送出され、
ここでミキシングされてチャンネルCH3の信号となる
。さらに、乗糠器M22とM23の出力は加算回路10
に入力し、ここでミキシングされてチャンネルCH4の
信号となる。各チャンネルCH1−CH4のミキシング
動作においては、各加算回路の前段に配置されている乗
算器(チャンネルCHIではM16とM17)にハラン
ス回路6から入力する信号がPZとPZであるために、
各チャンネルにおける直接音信号と残響音信号とは反比
例の関係でミキシングされることになる。加算回路7〜
10でミキシングされたチャンネルCH1〜CH4の信
号は、第8図に示す従来の装置と同様に、それぞれ聴者
Lの周囲に配置されている音響スピーカーSPI.SP
2.SP3,SP4に出力される。以上の構成で、ハラ
ンス回路6と乗算器M 1 6 4M 2 3と加算回
路7〜lOとでミキシング回路l1を構成する。
信号は、残響音信号発生回路(以下この回路をリバーブ
回路と言う)2〜5にそれぞれ送出され、ここで残響音
信号が生成される。そして、各リハーブ回路2〜5で生
成された残響音信号は、それぞれ乗算器Ml 6.Ml
8,M2 0,M22へ導かれ、また乗算器M12〜
M 1 5から出力される直接音信号は、それぞれ乗算
器M17,Ml 9,M2 1,M2 3へ導かれ、こ
れらの信ぢが乗算器M16〜M 2 3において、後述
するハランス回路6から出力されるハランス信号PZま
たはその反転信号PZと乗算される。ハランス回路6か
ら出力されるバランス信号PZは、残古音信号が入力す
る乗算器Ml 6.Ml 8.M2 0.M22に直接
入力し、直接音信号が入力する乗算器Ml 7,Ml
9,M2 1.M2 3にはインハータにより反転信号
PZに変換されてから入力される。乗算器M16とM
1 7の出力は加算回路7に送出され、ここでミキシン
グされてチャンネルCHlの信号となる。乗算器M18
とM 1 9の出力は加算回路8に送出され、ここでミ
キンングされてチャンネルCH2の信号となる。また、
乗算器M20とM21の出力は加算回路9に送出され、
ここでミキシングされてチャンネルCH3の信号となる
。さらに、乗糠器M22とM23の出力は加算回路10
に入力し、ここでミキシングされてチャンネルCH4の
信号となる。各チャンネルCH1−CH4のミキシング
動作においては、各加算回路の前段に配置されている乗
算器(チャンネルCHIではM16とM17)にハラン
ス回路6から入力する信号がPZとPZであるために、
各チャンネルにおける直接音信号と残響音信号とは反比
例の関係でミキシングされることになる。加算回路7〜
10でミキシングされたチャンネルCH1〜CH4の信
号は、第8図に示す従来の装置と同様に、それぞれ聴者
Lの周囲に配置されている音響スピーカーSPI.SP
2.SP3,SP4に出力される。以上の構成で、ハラ
ンス回路6と乗算器M 1 6 4M 2 3と加算回
路7〜lOとでミキシング回路l1を構成する。
バランス信号PZを出力するバランス回路6は、本実施
例においては音源1からの方向定位信号PX,PYを入
力情報として取り込み、この方向定位信号PX,PYに
基づいてバランス信号PZを生成するようにしている。
例においては音源1からの方向定位信号PX,PYを入
力情報として取り込み、この方向定位信号PX,PYに
基づいてバランス信号PZを生成するようにしている。
入力信号である方向定位信号PX,PYに基づくバラン
ス信号PZは、例えば次式で求められるようにする。
ス信号PZは、例えば次式で求められるようにする。
すなわち、ハランス回路6は上記(1)式を演算する回
路で構成される。
路で構成される。
上記(1)式は次の(2)式のように変形できるから、
上記(2)式をグラフで表すと第2図に示すようになる
。すなわち、 表す。したがって(P.,Py,Pg)がZ ように聞こえ(PX,P ,,P,)が(1, 1,
1)のときには、音源が最も遠くなり、かつ音像は前方
右側方向に定位する。すなわち、中心位置,Py,P.
)を結ふヘク1〜ルが、その聴者Lにおける音源の聴惑
位置を示すことになる。
。すなわち、 表す。したがって(P.,Py,Pg)がZ ように聞こえ(PX,P ,,P,)が(1, 1,
1)のときには、音源が最も遠くなり、かつ音像は前方
右側方向に定位する。すなわち、中心位置,Py,P.
)を結ふヘク1〜ルが、その聴者Lにおける音源の聴惑
位置を示すことになる。
上記バランス回路6は、上記のように(1)式の演算を
行うようにするごとにより、第2図に示す円錐面の特性
を得ることができるが、もちろんこのバランス回路6て
演算する関数は任意のものに設定することが可能である
。例えば、音源の聴感特性を第3図に示す半球面に設定
することもでき、また第4図に示すように角錐面に設定
することも可能である。第4図に示す例では、(PX,
遠くに去るような感じになる。
行うようにするごとにより、第2図に示す円錐面の特性
を得ることができるが、もちろんこのバランス回路6て
演算する関数は任意のものに設定することが可能である
。例えば、音源の聴感特性を第3図に示す半球面に設定
することもでき、また第4図に示すように角錐面に設定
することも可能である。第4図に示す例では、(PX,
遠くに去るような感じになる。
また、上記の実施例では八ランス信号PZと残q
響音信号とを乗算し、ハランス信号PZの反転仏号一p
zと直接音とを乗算するようにして、第5図(A)に示
すように直接音と残響音との加算回路でのミキシングが
反比例の関係で行われるよ・うにしたが、ミキシング比
率には任意の変化を持た−Uることができる。例えば、
第5図(B)に示すようなミキシング比率の変化をとら
ゼることも容易である。さらに、各リバーブ回路2〜5
に対して方向定位信号PX,PYを入力し、これらの方
向定位信号の変化に基づいて残響音信号の残響時間など
のパラメータをも変化さゼ、音像の方向に対しての最適
な残響音を発生さセることも可能である。
zと直接音とを乗算するようにして、第5図(A)に示
すように直接音と残響音との加算回路でのミキシングが
反比例の関係で行われるよ・うにしたが、ミキシング比
率には任意の変化を持た−Uることができる。例えば、
第5図(B)に示すようなミキシング比率の変化をとら
ゼることも容易である。さらに、各リバーブ回路2〜5
に対して方向定位信号PX,PYを入力し、これらの方
向定位信号の変化に基づいて残響音信号の残響時間など
のパラメータをも変化さゼ、音像の方向に対しての最適
な残響音を発生さセることも可能である。
なお、第1図に示す実施例では、乗算器MIO〜M15
に人力する方向定位信号とその反転信号とが反比例の関
係で増滅するようにしているが、音量が中音付近に設定
されると中抜け現象を起こすため、実際には方向定位信
号が乗算器に入力する前にその信号変換を行うのが望ま
しい。信号変換は、音量が中音付近のときに左右一杯に
振ったときの音量に比較して振幅レヘルで3dB低下づ
るようにする。例えば、左右定位信号PXの場合、その
信号PXと反転信号PXの関係は第6図(A)に示すよ
うに反比例となるが、これを第6図(B)に示す特性と
なるように信号変換を行う。
に人力する方向定位信号とその反転信号とが反比例の関
係で増滅するようにしているが、音量が中音付近に設定
されると中抜け現象を起こすため、実際には方向定位信
号が乗算器に入力する前にその信号変換を行うのが望ま
しい。信号変換は、音量が中音付近のときに左右一杯に
振ったときの音量に比較して振幅レヘルで3dB低下づ
るようにする。例えば、左右定位信号PXの場合、その
信号PXと反転信号PXの関係は第6図(A)に示すよ
うに反比例となるが、これを第6図(B)に示す特性と
なるように信号変換を行う。
第7図は上記音源1のブロソク図を示している。本実施
例においては、音源1を、鍵盤を有する電子楽器で構成
しているために、この音atは、鍵盤10と楽音発生回
路l1と音色選択スイソチl2とタッチ検出回路13と
を備えている。鍵盤10は、押鍵されたキーに対応する
キーコードKCとキーオン信号KONを楽音発生回路1
lに送出する。楽音発生回路11は押鍵されたキーコー
ドKCに対応する楽音信号を発生し、キー盲信号KON
に同期して音源信号として出力する。また、タッチ検出
回路13は押鍵されたキーのイニシャルタッチおよびア
フタータッチを検出し、検出したタソチデータを楽音発
生回路11に対して送出する。楽音発生回路1lでは、
このタソチデータおよび音色選択スイソチ12で選択さ
れた音色l2 データに基づいて、音源信号として出力される楽音信号
の制御を行う。
例においては、音源1を、鍵盤を有する電子楽器で構成
しているために、この音atは、鍵盤10と楽音発生回
路l1と音色選択スイソチl2とタッチ検出回路13と
を備えている。鍵盤10は、押鍵されたキーに対応する
キーコードKCとキーオン信号KONを楽音発生回路1
lに送出する。楽音発生回路11は押鍵されたキーコー
ドKCに対応する楽音信号を発生し、キー盲信号KON
に同期して音源信号として出力する。また、タッチ検出
回路13は押鍵されたキーのイニシャルタッチおよびア
フタータッチを検出し、検出したタソチデータを楽音発
生回路11に対して送出する。楽音発生回路1lでは、
このタソチデータおよび音色選択スイソチ12で選択さ
れた音色l2 データに基づいて、音源信号として出力される楽音信号
の制御を行う。
音源1には電子楽器に用いられる上記の公知の構成に加
えて、flilJ御信号発生回路14が設けられている
。この制御信号発生回路14は、ギーコードKC、タッ
チ検出回路l3からのタソチデータ、音色選択スイソチ
12からの音色データ、およびマニュアル操作子MSW
からの操作信号を受け、それらのデータに基づいて左右
定位信号PXと前後定位信号PYを生成する。上記の入
力情報に基づいて、方向定位信号pxおよびPYを生成
する方法は、任意に設定することができる。例えば、キ
ーコードKCに基づいて方向定位信号PXとPYの比率
を変えるように制御する構成にした場合、キーコードが
変わる度に音像の定位が変化するとともに、バランス回
路6の動作によって奥行き感も変化する。同様に、音色
データに応じて、キーコードKCに基づいて方向定位信
号が変化する度合を変えるようにすれば、音色によって
音像の定位の変化の仕方および奥行き感の変化の仕方が
変わってくる。同しように、マニュアル操作子MSWの
位置を変えることによってもキーコードKCに基づいて
変化する方向定位信号の変化の仕方が変わるようにでき
る。
えて、flilJ御信号発生回路14が設けられている
。この制御信号発生回路14は、ギーコードKC、タッ
チ検出回路l3からのタソチデータ、音色選択スイソチ
12からの音色データ、およびマニュアル操作子MSW
からの操作信号を受け、それらのデータに基づいて左右
定位信号PXと前後定位信号PYを生成する。上記の入
力情報に基づいて、方向定位信号pxおよびPYを生成
する方法は、任意に設定することができる。例えば、キ
ーコードKCに基づいて方向定位信号PXとPYの比率
を変えるように制御する構成にした場合、キーコードが
変わる度に音像の定位が変化するとともに、バランス回
路6の動作によって奥行き感も変化する。同様に、音色
データに応じて、キーコードKCに基づいて方向定位信
号が変化する度合を変えるようにすれば、音色によって
音像の定位の変化の仕方および奥行き感の変化の仕方が
変わってくる。同しように、マニュアル操作子MSWの
位置を変えることによってもキーコードKCに基づいて
変化する方向定位信号の変化の仕方が変わるようにでき
る。
fg)発明の効果
以上のようにこの発明によれば、方向定位信号に基づい
て音源信号を複数のチャンネルに割振る方向定位回路に
加えて、残響信号発生回路、および直接音信号と残響音
信号とのミキシング比率を設定するミキシング回路、す
なわち直接音信号と残響音信号とのバランスを設定する
回路を設けたために、音像の方向定位とともに奥行き感
を得られるようにすることができる。
て音源信号を複数のチャンネルに割振る方向定位回路に
加えて、残響信号発生回路、および直接音信号と残響音
信号とのミキシング比率を設定するミキシング回路、す
なわち直接音信号と残響音信号とのバランスを設定する
回路を設けたために、音像の方向定位とともに奥行き感
を得られるようにすることができる。
第1図はこの発明の実施例の音像定位装置のブロソク図
を示す。第2図は音像空間座標における音像定位装置の
特性図である。また、第3図.第4図は他の特性例を示
している。第5図(A).(B)は上記第1図に示す装
置において直接音と残響音のミキシングの変化例を示し
、第6図(A),(B)は左右方向定位信号PXおよび
その反転信号の変化例を示している。また第7図は音源
lのブロソク図を示し、第8図は従来の音像定位装置の
ブロック図、第9図は4チャンネル設定時の音響スピー
カー配置図を示している。 −音源、2〜5一残響音信号発生回路、一八ランス回路
、7〜10一加算回路、1−ミキシング回路、Ml−M
23−乗算器、X一左右定位信号、PY一前後定位信号
、Z−バランス信号。
を示す。第2図は音像空間座標における音像定位装置の
特性図である。また、第3図.第4図は他の特性例を示
している。第5図(A).(B)は上記第1図に示す装
置において直接音と残響音のミキシングの変化例を示し
、第6図(A),(B)は左右方向定位信号PXおよび
その反転信号の変化例を示している。また第7図は音源
lのブロソク図を示し、第8図は従来の音像定位装置の
ブロック図、第9図は4チャンネル設定時の音響スピー
カー配置図を示している。 −音源、2〜5一残響音信号発生回路、一八ランス回路
、7〜10一加算回路、1−ミキシング回路、Ml−M
23−乗算器、X一左右定位信号、PY一前後定位信号
、Z−バランス信号。
Claims (1)
- (1)左右および前後の方向定位信号に基づいて、音源
信号を複数のチャンネルに直接音信号として割振る方向
定位回路と、 残響音信号発生回路と、 前記各チャンネルに割振られた直接音信号と前記残響音
信号発生回路で発生した残響音信号とを所定の比率でミ
キシングするミキシング回路と、を備えてなる音像定位
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63288324A JP2751258B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 音像定位装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63288324A JP2751258B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 音像定位装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132493A true JPH02132493A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2751258B2 JP2751258B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
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1988
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