JPH02132548A - 並列プロセツサのデバツグ支援方式 - Google Patents
並列プロセツサのデバツグ支援方式Info
- Publication number
- JPH02132548A JPH02132548A JP63285651A JP28565188A JPH02132548A JP H02132548 A JPH02132548 A JP H02132548A JP 63285651 A JP63285651 A JP 63285651A JP 28565188 A JP28565188 A JP 28565188A JP H02132548 A JPH02132548 A JP H02132548A
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- processor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は並列プロセッサに係り、特にプログラムのデバ
ッグを支援するのに好適な並列プロセッサのデバッグ支
援に関する。
ッグを支援するのに好適な並列プロセッサのデバッグ支
援に関する。
従来、複数台のプロセッサと任意のプロセッサ間でデー
タ転送が可能なデータ転送路により構成される並列プロ
セッサには、たとえば特開昭61−182361号が挙
げられる。
タ転送が可能なデータ転送路により構成される並列プロ
セッサには、たとえば特開昭61−182361号が挙
げられる。
この並列プロセッサにおいてプロセッサ間データ転送処
理は以下のようになる。
理は以下のようになる。
データ送信側のプロセッサにおいては、プロセッサ内の
データ送信装置により送り先プロセッサ番号,データ識
別子および転送データをデータ転送路に送り出す。
データ送信装置により送り先プロセッサ番号,データ識
別子および転送データをデータ転送路に送り出す。
一方、データ受信側のプロセッサでは、データ転送より
送られてきたデータ識別子と転送データを連想記憶に保
持する。このとき、その連想記憶上の記憶場所の内容が
有効であることを示す(即ち、転送データが届いたこと
を示す)有効ビットを1にする。
送られてきたデータ識別子と転送データを連想記憶に保
持する。このとき、その連想記憶上の記憶場所の内容が
有効であることを示す(即ち、転送データが届いたこと
を示す)有効ビットを1にする。
そして、データ受信側のプロセッサ内で、実行する命令
がその転送データを必要とする場合には、その命令で指
定されているデータ識別子を用いて、連想記憶からそれ
に対応する有効ビットが1であることを確認して転送デ
ータを読出すようになっている。
がその転送データを必要とする場合には、その命令で指
定されているデータ識別子を用いて、連想記憶からそれ
に対応する有効ビットが1であることを確認して転送デ
ータを読出すようになっている。
上記従来技術では、転送データが演算に必要な場合、転
送データが届いていることを確認してから転送データを
読出すようになっている。しかし、データ転送路から転
送データが届いた場合、それに対応する連想記憶上の記
憶場所の内容が無効である(あるいは、既にそのプロセ
ッサ内で使用された)ことを確認せず、対応する連想記
憶に書込むようになっている。
送データが届いていることを確認してから転送データを
読出すようになっている。しかし、データ転送路から転
送データが届いた場合、それに対応する連想記憶上の記
憶場所の内容が無効である(あるいは、既にそのプロセ
ッサ内で使用された)ことを確認せず、対応する連想記
憶に書込むようになっている。
このため、たとえば2つの異なる転送データで、それら
のデータ識別子が誤って同じになった場合、あるいは、
意識的にデータ識別子を同じにしたがプロセッサ間の同
期がうまくとれていない場合等で,データ受信側のプロ
セッサ内で転送データの上署きが生じ、そのプロセッサ
では受信すべきデータの数が合わなくなる。その結果、
そのプロセッサでは受信すべきデータを待ち続ける状態
になり、並列プロセッサ全体のプログラムの実行がいつ
までも終了しないことになる。
のデータ識別子が誤って同じになった場合、あるいは、
意識的にデータ識別子を同じにしたがプロセッサ間の同
期がうまくとれていない場合等で,データ受信側のプロ
セッサ内で転送データの上署きが生じ、そのプロセッサ
では受信すべきデータの数が合わなくなる。その結果、
そのプロセッサでは受信すべきデータを待ち続ける状態
になり、並列プロセッサ全体のプログラムの実行がいつ
までも終了しないことになる。
従来技術では上記の点について配慮がされておらず、プ
ログラマが並列プロセッサのプログラム実行が終了しな
い原因、転送データの上書きがどこで生じたか等が十分
に把握できず、並列プロセッサのプログラムデバッグの
効率が悪くなるという問題があった。
ログラマが並列プロセッサのプログラム実行が終了しな
い原因、転送データの上書きがどこで生じたか等が十分
に把握できず、並列プロセッサのプログラムデバッグの
効率が悪くなるという問題があった。
本発明の目的は、プログラマに転送データの上書きがあ
ったか否かを報告し、並列プロセッサのプログラムデバ
ッグの効率を向上させる並列プロセッサのデバッグ支援
を提供する。
ったか否かを報告し、並列プロセッサのプログラムデバ
ッグの効率を向上させる並列プロセッサのデバッグ支援
を提供する。
上記目的は、転送データの上書きが生じた場合、そのこ
とを記憶しておき、プログラムの実行が終了した後(た
とえばプログラマの介入による中断、プロセッサ使用時
間のオーバーによる中断等)、プログラマにそのことを
報告することにより達成される. このため,データ転送路からデータ識別子および転送デ
ータが届いたとき、そのデータ識別子を基に連想記憶上
の記憶場所の内容が無効であるか否かをチェックする手
段1,および、前記チェック手段の結果、無効でないな
ら、その連想記憶で保持されている転送データを読出し
,それに対応するデータ識別子を共に一時記憶する手段
2を設ける。
とを記憶しておき、プログラムの実行が終了した後(た
とえばプログラマの介入による中断、プロセッサ使用時
間のオーバーによる中断等)、プログラマにそのことを
報告することにより達成される. このため,データ転送路からデータ識別子および転送デ
ータが届いたとき、そのデータ識別子を基に連想記憶上
の記憶場所の内容が無効であるか否かをチェックする手
段1,および、前記チェック手段の結果、無効でないな
ら、その連想記憶で保持されている転送データを読出し
,それに対応するデータ識別子を共に一時記憶する手段
2を設ける。
データ転送路からデータ識別子と転送データが届いた場
合,まず、手段1によりそのデータ識別子を基にそれに
対応する連想記憶の内容が無効であるか否かをチェック
する。もし無効であるならば、連想記憶にその転送デー
タを書込み、その連想記憶の内容が有効であることを示
す有効ビットを1にする。もし無効でないならば(即ち
、有効ビットが1),その連想記憶で保持されている転
送データを読出し、それに対応するデータ識別子と共に
手段2に記憶する。また、データ転送路から届いた転送
データは上記手段2の書込み後,上記無効である場合と
同じ処理を行なう。
合,まず、手段1によりそのデータ識別子を基にそれに
対応する連想記憶の内容が無効であるか否かをチェック
する。もし無効であるならば、連想記憶にその転送デー
タを書込み、その連想記憶の内容が有効であることを示
す有効ビットを1にする。もし無効でないならば(即ち
、有効ビットが1),その連想記憶で保持されている転
送データを読出し、それに対応するデータ識別子と共に
手段2に記憶する。また、データ転送路から届いた転送
データは上記手段2の書込み後,上記無効である場合と
同じ処理を行なう。
プロセッサ間のデータ転送を上記で示したように行ない
ながら、並列プロセッサのプログラムを実行する。そし
て、並列プロセッサのプログラムの実行が終了したとき
、転送データの上書きが生じたプロセッサは制御プロセ
ッサに対して上書きが生じたことを報告する。上記報告
を受けた制御プロセッサはそのプロセッサで保持する手
段2の内容を読出し,プログラマに通知する。
ながら、並列プロセッサのプログラムを実行する。そし
て、並列プロセッサのプログラムの実行が終了したとき
、転送データの上書きが生じたプロセッサは制御プロセ
ッサに対して上書きが生じたことを報告する。上記報告
を受けた制御プロセッサはそのプロセッサで保持する手
段2の内容を読出し,プログラマに通知する。
これにより、プログラマに転送データの上書きが生じた
ことが報告できるので、並列プロセッサのプログラムデ
バッグの効率を向上することができる。
ことが報告できるので、並列プロセッサのプログラムデ
バッグの効率を向上することができる。
C実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は並列プロセッサの全体構成を示している。
101は任意のプロセッサ間でデータ転送が可能なデー
タ転送路であり,データパケット102の受信プロセッ
サ番号103を用いて目的のプロセッサにデータを送る
機能を持つ。ここで、データパケット102は、転送デ
ータを受信するプロセッサ番号(PE#)103.転送
データの識別子(Key) 1 0 4、および転送デ
ータ(Data) 1 0 5から構成される。このデ
ータ転送路101はクロスパスイツチ、多段スイッチネ
ットワーク,バス等いろいろな構成を考えることができ
る.106は制御プロセッサであり、複数台のプロセッ
サ110〜111間でのデータの転送や実行開始指示,
実行停止指示等の種々の制御を行なうものである。
タ転送路であり,データパケット102の受信プロセッ
サ番号103を用いて目的のプロセッサにデータを送る
機能を持つ。ここで、データパケット102は、転送デ
ータを受信するプロセッサ番号(PE#)103.転送
データの識別子(Key) 1 0 4、および転送デ
ータ(Data) 1 0 5から構成される。このデ
ータ転送路101はクロスパスイツチ、多段スイッチネ
ットワーク,バス等いろいろな構成を考えることができ
る.106は制御プロセッサであり、複数台のプロセッ
サ110〜111間でのデータの転送や実行開始指示,
実行停止指示等の種々の制御を行なうものである。
また、プロセッサ110〜111は、ここでは2台のみ
示しているが,本発明ではその台数が2台以上であって
もよい.各プロセッサ110〜111はデータ受信装置
120,データ送信装置l30,命令プロセッサ140
、およびローカル.く憶150から構成される。
示しているが,本発明ではその台数が2台以上であって
もよい.各プロセッサ110〜111はデータ受信装置
120,データ送信装置l30,命令プロセッサ140
、およびローカル.く憶150から構成される。
命令プロセッサ140はローカル記憶150から命令を
読出し,それを解読,実行するものである.データ送信
装置130はデータパケット102を生成し、データ転
送路101に送り出すものである.データ受信装置12
0は、データ転送路101より送られてきたデータパケ
ット102を入力し、そのデータ識別子104,転送デ
ータ105を記憶するものである。
読出し,それを解読,実行するものである.データ送信
装置130はデータパケット102を生成し、データ転
送路101に送り出すものである.データ受信装置12
0は、データ転送路101より送られてきたデータパケ
ット102を入力し、そのデータ識別子104,転送デ
ータ105を記憶するものである。
次に第1図を用いて並列プロセッサのデバッグ支援方法
について述べる。ここで説明するデータ転送方式は特開
昭61−182361号で開示されているものであるが
、本発明では特にこれに特定するものではない。
について述べる。ここで説明するデータ転送方式は特開
昭61−182361号で開示されているものであるが
、本発明では特にこれに特定するものではない。
まず,データ送信側プロセッサにおけるデータ送信処理
は、命令プロセッサ140がデータ送信命令を解読し,
データ送信装置130に起動をかけることにより行なわ
れる。データ送信装置130は、起動指示に従ってデー
タパケット102を生成し、データ転送路101に送信
する5このとき,デΣタ送信装R130と命令プロセッ
サ140とが非同期動作し、命命プロセッサ140はデ
ータ送信装置130に起動をかけるのみで、データ転送
に必要な処理をデータ送信装置130にまかせる. 次に、データ受信側のプロセッサにおけるデータ受信処
理について述べる。データ送信側のプロセッサから送り
出されたデータパケット102は、データ転送路101
により目的のプロセッサに送信される。
は、命令プロセッサ140がデータ送信命令を解読し,
データ送信装置130に起動をかけることにより行なわ
れる。データ送信装置130は、起動指示に従ってデー
タパケット102を生成し、データ転送路101に送信
する5このとき,デΣタ送信装R130と命令プロセッ
サ140とが非同期動作し、命命プロセッサ140はデ
ータ送信装置130に起動をかけるのみで、データ転送
に必要な処理をデータ送信装置130にまかせる. 次に、データ受信側のプロセッサにおけるデータ受信処
理について述べる。データ送信側のプロセッサから送り
出されたデータパケット102は、データ転送路101
により目的のプロセッサに送信される。
データ受信側のプロセッサでは、データ転送路101か
らデータパケット102が届くと、ネツ1−ワークイン
タフェース制御122により入力レジスタ121に保持
する。そして、入力レジスタ121で保持されたデータ
識別子(Key)を用いて、それに対応する連想記憶1
24の内容が無効であるか否かを示す有効ビット(V)
を連想記憶124から読出す.読出された有効ビットは
信号線150を用いて連想記憶上書き制御126に送ら
れる。
らデータパケット102が届くと、ネツ1−ワークイン
タフェース制御122により入力レジスタ121に保持
する。そして、入力レジスタ121で保持されたデータ
識別子(Key)を用いて、それに対応する連想記憶1
24の内容が無効であるか否かを示す有効ビット(V)
を連想記憶124から読出す.読出された有効ビットは
信号線150を用いて連想記憶上書き制御126に送ら
れる。
連想記憶上書き制御126はその有効ビット(V)が1
(即ち、連想記憶124に転送データが保持されており
、まだ命令プロセッサ140から読出されていない)を
示すとき、連想記憶124から同時に読出されている転
送データ(Data)とそのデータ識別子( K ey
)を上書きバツファ127に書込む.一方,有効ビット
(V)が0(即ち、連想記憶124に転送データが保持
されていない)を示すとき、連想記憶上書き制御126
は何もしない。また、データ識別子(Key)により連
想記憶124から読出された有効ビット(V)は連想記
憶アクセス制御123にも送られる。
(即ち、連想記憶124に転送データが保持されており
、まだ命令プロセッサ140から読出されていない)を
示すとき、連想記憶124から同時に読出されている転
送データ(Data)とそのデータ識別子( K ey
)を上書きバツファ127に書込む.一方,有効ビット
(V)が0(即ち、連想記憶124に転送データが保持
されていない)を示すとき、連想記憶上書き制御126
は何もしない。また、データ識別子(Key)により連
想記憶124から読出された有効ビット(V)は連想記
憶アクセス制御123にも送られる。
連想記憶アクセス制御123では、有効ビット(V)が
1のとき上書きバツファ127への書込み後に、また、
有効ビット(V)が0のとき直ちに、入力レジスタ12
1に保持された転送データを連想記憶124に書込む。
1のとき上書きバツファ127への書込み後に、また、
有効ビット(V)が0のとき直ちに、入力レジスタ12
1に保持された転送データを連想記憶124に書込む。
また、これと同時に連想記憶124の有効ビット(V)
を1にする。
を1にする。
一方、命令プロセッサ140が転送データを必要とする
場合,命令プロセッサ140から信号線151を用いて
受信制御125にデータ識別子(Key)を送る.受信
制御125では、そのデータ識別子を基に連想記憶12
4で保持される転送データ(Data)とその有効ビッ
ト(V)を読出す。
場合,命令プロセッサ140から信号線151を用いて
受信制御125にデータ識別子(Key)を送る.受信
制御125では、そのデータ識別子を基に連想記憶12
4で保持される転送データ(Data)とその有効ビッ
ト(V)を読出す。
そして、読出した有効ビット(V)が1を示すとき、そ
の転送データを信号線152を用いて命令プロセッサ1
40に渡す。また、同時に信号線153を用いて、読出
した連想記憶124の有効ビットをOにすることを連想
記憶アクセス制御123に依頼する。一方、読出した有
効ビット(V)がOを示すとき,データ転送路101か
ら対応する転送データが届くまで待つ。
の転送データを信号線152を用いて命令プロセッサ1
40に渡す。また、同時に信号線153を用いて、読出
した連想記憶124の有効ビットをOにすることを連想
記憶アクセス制御123に依頼する。一方、読出した有
効ビット(V)がOを示すとき,データ転送路101か
ら対応する転送データが届くまで待つ。
プロセッサ間のデータ転送を上記で示したように行ない
ながら、並列プロセッサのプログラムを実行する。そし
て、そのプログラムの実行が終了した後(たとえばプロ
グラマの介入による中断、プロセッサ使用時間のオーバ
ーによる中断,正常終了等)、各プロセッサ110〜1
11で連想記憶の上書きが生じている場合は制御プロセ
ッサ106に報告する。
ながら、並列プロセッサのプログラムを実行する。そし
て、そのプログラムの実行が終了した後(たとえばプロ
グラマの介入による中断、プロセッサ使用時間のオーバ
ーによる中断,正常終了等)、各プロセッサ110〜1
11で連想記憶の上書きが生じている場合は制御プロセ
ッサ106に報告する。
制御プロセッサ106に報告する手段としては、命令プ
ロセッサ140が上書きが生じたか否かを信号線154
により判定し、生じているならば、それを公知技術の割
込み手段を用いて制御プロセッサ106に伝える等いろ
いろ考えられる。
ロセッサ140が上書きが生じたか否かを信号線154
により判定し、生じているならば、それを公知技術の割
込み手段を用いて制御プロセッサ106に伝える等いろ
いろ考えられる。
また、制御プロセッサ106では上記の報告を受けると
、各プロセッサ110〜111の上書きバツファ127
の読出しを命令プロセッサ140介して行なう。
、各プロセッサ110〜111の上書きバツファ127
の読出しを命令プロセッサ140介して行なう。
第2図は、第1図の実施例における転送データの上書き
が生じた場合のそのデータ識別子と転送データを一時記
憶することなく、直ちに、制御プロセッサに報告する手
段を設けた場合の一実施例である。
が生じた場合のそのデータ識別子と転送データを一時記
憶することなく、直ちに、制御プロセッサに報告する手
段を設けた場合の一実施例である。
データ送信側のプロセッサにおけるデータ送信処理は第
1図で説明した動作を行なう。
1図で説明した動作を行なう。
データ受信側のプロセッサでは、データ転送路101か
らデータパケット102が届くと、第1図で説明したよ
うに、連想記憶124から有効ビット(V)が読出され
,信号線150を介して連想記憶上書き制御201に送
られる。
らデータパケット102が届くと、第1図で説明したよ
うに、連想記憶124から有効ビット(V)が読出され
,信号線150を介して連想記憶上書き制御201に送
られる。
連想記憶上書き制御201では、その有効ビツトが1を
示すとき、連想記憶124から同時に読出されている転
送データ(Data)とそのデータ識別子(Key)を
取込み、命令プロセッサ140に信号線202を用いて
上書きが生じたことを知らせる。
示すとき、連想記憶124から同時に読出されている転
送データ(Data)とそのデータ識別子(Key)を
取込み、命令プロセッサ140に信号線202を用いて
上書きが生じたことを知らせる。
上記により報告を受けた命令プロセッサ140では、連
想記憶上書き制御201より信号線203を介してデー
タ識別子(Key)と転送データ(Data)を受取り
,その結果を制御プロセッサに報告する。
想記憶上書き制御201より信号線203を介してデー
タ識別子(Key)と転送データ(Data)を受取り
,その結果を制御プロセッサに報告する。
一方,連想記憶上書き制御201で、その有効ビットが
0を示すときは、第1図で説明した動作を行なう。また
,命令プロセッサ140が転送データを必要とする場合
も第1図の動作と同じである。
0を示すときは、第1図で説明した動作を行なう。また
,命令プロセッサ140が転送データを必要とする場合
も第1図の動作と同じである。
また、上記報告を行なったプロセッサ110〜111は
引き続きプログラムの実行が行なう。一方、そのプログ
ラムの実行を中断させるか否かは、その報告を受けた制
御プロセッサ10Gの制御による。
引き続きプログラムの実行が行なう。一方、そのプログ
ラムの実行を中断させるか否かは、その報告を受けた制
御プロセッサ10Gの制御による。
第3図は、第1図の実施例における転送データデータを
一時記憶することなく,連想記憶上の上書きされる転送
データが命令プロセッサにより読出されるまで,上書き
転送データの連想記憶への書込みを一時抑止する手段を
設けた場合の一実施例である。
一時記憶することなく,連想記憶上の上書きされる転送
データが命令プロセッサにより読出されるまで,上書き
転送データの連想記憶への書込みを一時抑止する手段を
設けた場合の一実施例である。
まず、データ送信側のプロセッサにおけるデータ送信処
理は第1図で説明した動作を行なう。
理は第1図で説明した動作を行なう。
次に、データ受信側のプロセッサでは、データ転送路1
01からデータパケット102が届くと、第1図で説明
したように、連想記憶124から有効ビット(V)が読
出され、信号線150を介して連想記憶上書き制御30
1に送られる。
01からデータパケット102が届くと、第1図で説明
したように、連想記憶124から有効ビット(V)が読
出され、信号線150を介して連想記憶上書き制御30
1に送られる。
連想記憶上書き制御301では、その有効ビットが1を
示すとき、ネットワークインタフェース制御304に対
して入力レジスタ121の内容を保持し、それ以降のデ
ータ転送路101からのデータパケット102の受付け
を抑止するために信号線302を1にする. ネットワークインタフェース制御304では、その信号
線302が1になると,データパケット102がそれ以
上、受付けられないことをデータ転送路101に信号線
303を用いて通知する。
示すとき、ネットワークインタフェース制御304に対
して入力レジスタ121の内容を保持し、それ以降のデ
ータ転送路101からのデータパケット102の受付け
を抑止するために信号線302を1にする. ネットワークインタフェース制御304では、その信号
線302が1になると,データパケット102がそれ以
上、受付けられないことをデータ転送路101に信号線
303を用いて通知する。
また、同時に連想記憶アクセス制御305では、その有
効ビットが1のとき、入力レジスタ121に保持された
転送データを連想記憶124に書込むことを抑止する。
効ビットが1のとき、入力レジスタ121に保持された
転送データを連想記憶124に書込むことを抑止する。
上記のようにして上書き転送データの連想記憶への書込
みを一時抑止する。
みを一時抑止する。
一方、その抑止を解除する方法は、ある一定のタイミン
グ(たとえば命命プロセッサ140から転送データが読
出された後等)で、第1図で説明したように、ネットワ
ークインタフェース制御304がデータ転送路101よ
りデータパケット102を受取ったかのように、動作す
ればよい。
グ(たとえば命命プロセッサ140から転送データが読
出された後等)で、第1図で説明したように、ネットワ
ークインタフェース制御304がデータ転送路101よ
りデータパケット102を受取ったかのように、動作す
ればよい。
異なる点は、連想記憶124から読出された有効ビット
150が0のとき、連想記憶上書き制御301では信号
[302をOにし,また,ネットワークインタフェース
制御304では信号線303によりデータパケット10
2が受付けられるようになったことをデータ転送路10
1に通知する。
150が0のとき、連想記憶上書き制御301では信号
[302をOにし,また,ネットワークインタフェース
制御304では信号線303によりデータパケット10
2が受付けられるようになったことをデータ転送路10
1に通知する。
また,読出された有効ビット150がまだ1であるなら
ば、前記で示した状態(即ち、上書き転送データの連M
E憶への書込みを抑止した状態)にしておき、再度、次
のタイミングを待つ。
ば、前記で示した状態(即ち、上書き転送データの連M
E憶への書込みを抑止した状態)にしておき、再度、次
のタイミングを待つ。
一方、命令プロセッサ140が転送データを必要とする
場合は、第1図で説明した動作を行なう。
場合は、第1図で説明した動作を行なう。
さらに,本発明の一実施例では、プロセッサ間のデータ
転送における転送データを保持する手段として連想記憶
を用いたが,特にこれに限定する必要はない. たとえば、各プロセッサ内で実行するプログラムやデー
タを保持するローカル記憶を用いてもよい。この場合,
各プロセッサでは,転送路から受信したデータ識別子か
らローカル記憶アドレスを生成する.そして、それに基
づいて転送データを格納するとき、本発明の実施例と同
様に転送データが届いたか否かを示す有効ビットをチェ
ックすることにより実現できる。
転送における転送データを保持する手段として連想記憶
を用いたが,特にこれに限定する必要はない. たとえば、各プロセッサ内で実行するプログラムやデー
タを保持するローカル記憶を用いてもよい。この場合,
各プロセッサでは,転送路から受信したデータ識別子か
らローカル記憶アドレスを生成する.そして、それに基
づいて転送データを格納するとき、本発明の実施例と同
様に転送データが届いたか否かを示す有効ビットをチェ
ックすることにより実現できる。
このように本発明によれば、プロセッサ間のデータ転送
において転送データの上書きがあったか否かをプログラ
マに報告できる。
において転送データの上書きがあったか否かをプログラ
マに報告できる。
本発明によれば、プロセッサ間でデータ転送が行なえる
並列プロセッサにおいて、転送データの上書きが生じた
ことをプログラマに通知できるので、並列プロセッサの
プログラムデバッグの効率を向上することができる。
並列プロセッサにおいて、転送データの上書きが生じた
ことをプログラマに通知できるので、並列プロセッサの
プログラムデバッグの効率を向上することができる。
第1図は上書きされる転送データおよびデータ識別子を
記憶する手段を設けた本発明の一実施例、第2図は転送
データの上書きが生じたときに直ちに制御プロセッサに
報告する手段を設けた本発明の一実施例、第3図は連想
記憶に保持されている転送データが命令プロセッサによ
り読出されるまで、上書き転送データの連想記憶への書
込みを一時抑止する手段を設けた本発明の一実施例であ
る。 101・・・データ転送路、110〜111・・・プロ
セッサ、106・・・制御プロセッサ、120・・・デ
ータ受信装置、124・・・連想記憶,126・・・連
想記憶上書き制御、127・・・上書きバッファ,13
0・・・データ送信装置、140・・・命令プロセッサ
。
記憶する手段を設けた本発明の一実施例、第2図は転送
データの上書きが生じたときに直ちに制御プロセッサに
報告する手段を設けた本発明の一実施例、第3図は連想
記憶に保持されている転送データが命令プロセッサによ
り読出されるまで、上書き転送データの連想記憶への書
込みを一時抑止する手段を設けた本発明の一実施例であ
る。 101・・・データ転送路、110〜111・・・プロ
セッサ、106・・・制御プロセッサ、120・・・デ
ータ受信装置、124・・・連想記憶,126・・・連
想記憶上書き制御、127・・・上書きバッファ,13
0・・・データ送信装置、140・・・命令プロセッサ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数台のプロセッサと、各プロセッサの制御を行な
う制御プロセッサと、各プロセッサ間でデータ転送を行
なうための通信路を備えた並列プロセッサにおいて、各
プロセッサ内で前記通信路から転送データを受信したと
き、前記転送データの格納場所が有効か無効かをチェッ
クする手段と、チェックの結果、前記転送データの格納
場所が有効を示すとき、前記制御プロセッサにそのこと
を通知する手段を設けたことを特徴とする並列プロセッ
サのデバッグ支援方式。 2、前記チェックする手段の結果、転送データの格納場
所が有効を示すとき、前記格納場所に保持されている転
送データとその格納場所を示す情報を記憶する手段を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の並列
プロセッサのデバッグ支援方式。 3、各プロセッサは前記通信路から転送データおよび転
送データに対する識別子を受信し、前記格納場所に前記
転送データと識別子を格納する連想記憶手段を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲の第1項記載の並列プロ
セッサのデバッグ支援方式。 4、各プロセッサは前記通信路から転送データおよび転
送データに対する識別子を受信し、前記格納場所に、前
記識別子より生成したローカル記憶のアドレスによりア
クセスされるローカル記憶手段を設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲の第1項記載の並列プロセッサのデバ
ッグ支援方式。 5、複数台のプロセッサと、各プロセッサの制御を行な
う制御プロセッサと、各プロセッサ間でデータ転送を行
なうための通信路を備えた並列プロセッサにおいて、各
プロセッサ内で前記通信路から転送データを受信したと
き、前記転送データの格納場所が有効か無効かをチェッ
クする手段と、前記手段の結果、前記転送データの格納
場所が有効を示すとき、前記格納場所に保持された転送
データがそのプロセッサ内の各種演算処理で取り出され
るまで、前記通信路から受信した転送データを前記格納
場所に書込まない、かつ、前記転送路から転送データを
受信しない手段を設けたことを特徴とする並列プロセッ
サのデバッグ支援方式。 6、各プロセッサは前記通信路から転送データおよび転
送データに対する識別子を受信し、前記格納場所に前記
転送データと識別子を格納する連想記憶手段を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲の第3項記載の並列プロ
セッサのデバッグ支援方式。 7、各プロセッサは前記通信路から転送データおよび転
送データに対する識別子を受信し、前記格納場所に、前
記識別子より生成したローカル記憶のアドレスによりア
クセスされるローカル記憶手段を設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲の第3項記載の並列プロセッサのデバ
ッグ支援方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285651A JPH02132548A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 並列プロセツサのデバツグ支援方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285651A JPH02132548A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 並列プロセツサのデバツグ支援方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132548A true JPH02132548A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17694296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285651A Pending JPH02132548A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 並列プロセツサのデバツグ支援方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02132548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315553A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | バンパーの組立構造 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63285651A patent/JPH02132548A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315553A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | バンパーの組立構造 |
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