JPH0213324A - 移植装置 - Google Patents
移植装置Info
- Publication number
- JPH0213324A JPH0213324A JP16446988A JP16446988A JPH0213324A JP H0213324 A JPH0213324 A JP H0213324A JP 16446988 A JP16446988 A JP 16446988A JP 16446988 A JP16446988 A JP 16446988A JP H0213324 A JPH0213324 A JP H0213324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- seedling
- planetary gear
- attached
- support shaft
- Prior art date
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- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、田植機や野菜移植機等の移植装置に関する
ものである。
ものである。
従来技術
従来、特実昭62−146518号公報や実開昭62−
39423号公報更には実開昭62−148013号公
報等で開示されているように回転ケース内の噛み合い歯
車のバックラッシュを無くして移植具が苗を分離すると
きに苗分離量の変動が少なくなるようにしたものは公知
であったが、何れのものも、歯車の噛み合い時に生じる
バックラッシュを少なくするために、歯車に外部から抵
抗を加えたり、歯車を2連にして複雑な歯車にしたりす
る手段が講じられたものであった。
39423号公報更には実開昭62−148013号公
報等で開示されているように回転ケース内の噛み合い歯
車のバックラッシュを無くして移植具が苗を分離すると
きに苗分離量の変動が少なくなるようにしたものは公知
であったが、何れのものも、歯車の噛み合い時に生じる
バックラッシュを少なくするために、歯車に外部から抵
抗を加えたり、歯車を2連にして複雑な歯車にしたりす
る手段が講じられたものであった。
また、移植具の苗分割移植爪の作動軌跡を変更調節する
手段のものは、実開昭60−66908号公報にみられ
る構造のものがあり、この従来のものは、移植具ケース
本体を軸支する軸に固着のメタルとケース本体との間に
介在されて、移植具本体の軸に対する取り付は角度を調
節する伸縮調節設定装置が、移植具本体の後ろ側に設け
られていた。
手段のものは、実開昭60−66908号公報にみられ
る構造のものがあり、この従来のものは、移植具ケース
本体を軸支する軸に固着のメタルとケース本体との間に
介在されて、移植具本体の軸に対する取り付は角度を調
節する伸縮調節設定装置が、移植具本体の後ろ側に設け
られていた。
発明が解決しようとする問題点
第1番目の発明は、従来のものではバックラッシュをな
くする装置の構成が複雑になる欠点があったが、これを
解決しようとするものである。
くする装置の構成が複雑になる欠点があったが、これを
解決しようとするものである。
第2番目の発明は、従来装置では、移植具の支軸よりも
後方側を大型にして伸縮調節設定装置を設けていたため
に、回転ケースを第2遊星歯車が内装できる最低限の大
きさになるように小型にした場合には移植具ケース本体
あるいは伸縮調節設定装置が該回転ケースの外端から喰
み出ることになり、それだけ、回転ケースが回転すると
きに邪魔になると謂う問題点があり、結局移植装置をを
小型化出来なかった。これを解決しようとするものであ
る。
後方側を大型にして伸縮調節設定装置を設けていたため
に、回転ケースを第2遊星歯車が内装できる最低限の大
きさになるように小型にした場合には移植具ケース本体
あるいは伸縮調節設定装置が該回転ケースの外端から喰
み出ることになり、それだけ、回転ケースが回転すると
きに邪魔になると謂う問題点があり、結局移植装置をを
小型化出来なかった。これを解決しようとするものであ
る。
問題点を解決する手段
この第1番目の発明は、駆動軸28で振り回される回転
ケース29の内部に、この駆動軸芯に対して噛み合いピ
ッチサークルが偏る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受
けされている伝動ケース19側に取り付けた状態で内装
ならしめると共に、この太陽歯車31に噛み合って遊星
回転する第1遊星歯車32と更にこの第1遊星歯車32
に噛み合って回転される第2遊星歯車33とを同じくこ
の回転ケース29内に内装軸架ならしめ、この第2遊星
歯車33の回転が回転ケース29の回転方向と逆でしか
もその回転数と同じで、且つ、その回転周速が変動する
ように構成し、この第2遊星歯車33と一体で回転する
支軸34を前記回転ケース29の外方へ突出ならしめ、
この支軸34に苗移植具36を取り付けた回転式の移植
装置において、この苗移植具の苗分割移植爪39が苗供
給台20側の苗分割口27から苗を分離する時点におけ
る前記各歯車の噛み合い状態の遊びが他の部分における
噛み合い状態の遊びよりも小さくなるようバックラッシ
ュ殺し手段を歯車に講じてなる移植装置とした。
ケース29の内部に、この駆動軸芯に対して噛み合いピ
ッチサークルが偏る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受
けされている伝動ケース19側に取り付けた状態で内装
ならしめると共に、この太陽歯車31に噛み合って遊星
回転する第1遊星歯車32と更にこの第1遊星歯車32
に噛み合って回転される第2遊星歯車33とを同じくこ
の回転ケース29内に内装軸架ならしめ、この第2遊星
歯車33の回転が回転ケース29の回転方向と逆でしか
もその回転数と同じで、且つ、その回転周速が変動する
ように構成し、この第2遊星歯車33と一体で回転する
支軸34を前記回転ケース29の外方へ突出ならしめ、
この支軸34に苗移植具36を取り付けた回転式の移植
装置において、この苗移植具の苗分割移植爪39が苗供
給台20側の苗分割口27から苗を分離する時点におけ
る前記各歯車の噛み合い状態の遊びが他の部分における
噛み合い状態の遊びよりも小さくなるようバックラッシ
ュ殺し手段を歯車に講じてなる移植装置とした。
第2番目の発明は、駆動軸28で振り回される回転ケー
ス29の内部に、この駆動軸芯に対して噛み合いピッチ
サークルが偏る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受けさ
れている伝動ケース19側に取り付けた状態で内装なら
しめると共に、この太陽歯車31に噛み合って遊星回転
する第1遊星歯車32と更にこの第1遊星歯車32に噛
み合って回転される第2遊星歯車33とを同じくこの回
転ケース29内に内装軸架ならしめ、この第2遊星歯車
33の回転が回転ケース29の回転方向と逆でしかもそ
の回転数と同じで、且つ、その回転周速が変動するよう
に構成し、この第2遊星歯車33と一体で回転する支1
1f34を前記回転ケースの外方へ突出ならしめ、この
支軸34に苗移植具36を取り付けた回転式の移植装置
において、この苗移植具36の移植具ケース本体36a
を、苗を分離して保持する分割移植爪39と分割保持さ
れた苗を移植時に地面側へ押し出す苗放出爪40とが取
り付けられている前方側を縦長に形成し、前記支軸34
に該ケース本体36aを取付けるにあたり、該支軸34
に該ケース本体の後側を挿通して回動可能に遊着すると
共に、該支軸34に固着したメタル37を前記ケース本
体36aの側部で前側に突出ならしめ、該ケース本体3
6aの上下方向に長い部分の下部側と該メタル37との
間に伸縮調節設定装置45を設けてなる移植装置とした
。
ス29の内部に、この駆動軸芯に対して噛み合いピッチ
サークルが偏る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受けさ
れている伝動ケース19側に取り付けた状態で内装なら
しめると共に、この太陽歯車31に噛み合って遊星回転
する第1遊星歯車32と更にこの第1遊星歯車32に噛
み合って回転される第2遊星歯車33とを同じくこの回
転ケース29内に内装軸架ならしめ、この第2遊星歯車
33の回転が回転ケース29の回転方向と逆でしかもそ
の回転数と同じで、且つ、その回転周速が変動するよう
に構成し、この第2遊星歯車33と一体で回転する支1
1f34を前記回転ケースの外方へ突出ならしめ、この
支軸34に苗移植具36を取り付けた回転式の移植装置
において、この苗移植具36の移植具ケース本体36a
を、苗を分離して保持する分割移植爪39と分割保持さ
れた苗を移植時に地面側へ押し出す苗放出爪40とが取
り付けられている前方側を縦長に形成し、前記支軸34
に該ケース本体36aを取付けるにあたり、該支軸34
に該ケース本体の後側を挿通して回動可能に遊着すると
共に、該支軸34に固着したメタル37を前記ケース本
体36aの側部で前側に突出ならしめ、該ケース本体3
6aの上下方向に長い部分の下部側と該メタル37との
間に伸縮調節設定装置45を設けてなる移植装置とした
。
発明の作用及び効果
この第1番目の発明によると、歯車自体の歯の形状を変
えるだけで、移植時における移植具の無駄な回動ガタを
なくすることができ、従来のものに比較して部品点数が
増えることなく構成を簡単化できる。
えるだけで、移植時における移植具の無駄な回動ガタを
なくすることができ、従来のものに比較して部品点数が
増えることなく構成を簡単化できる。
第2番目の発明では、苗分割爪や苗押出し爪を取付けた
上下方向に長い移植具本体のケース部分に移植具ケース
本体の回動調節設定を行なう伸縮調節設定装置を設けた
ものであるから、支軸の後方にむやみな突出部材を設け
なくてすみ、全体的にコンパクトな移植装置になる。
上下方向に長い移植具本体のケース部分に移植具ケース
本体の回動調節設定を行なう伸縮調節設定装置を設けた
ものであるから、支軸の後方にむやみな突出部材を設け
なくてすみ、全体的にコンパクトな移植装置になる。
実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明すると
、1は乗用牽引車であって、フラットな操縦ステップフ
ロア−2の下側に、フロントミッションケース3とリヤ
ーミッションケース4を設け、フロントミッションケー
ス3の後側部の左右両側にフロントアクスルケースを介
して左右一対の前輪5,5が伝動回転されるよう設け、
リヤーミッションケース4の左右両側に伝動ケース6゜
6を取付けて後輪7,7を設け、前記ステップフロア−
2の前側部分に操作レバー等を取付ける枠体8を立設し
て、これにステアリングポストを介しハンドル9を設け
、ハンドル9の後方にエンジン10を覆うカバー11を
設けて、その上に操縦座席12を取付けている。
、1は乗用牽引車であって、フラットな操縦ステップフ
ロア−2の下側に、フロントミッションケース3とリヤ
ーミッションケース4を設け、フロントミッションケー
ス3の後側部の左右両側にフロントアクスルケースを介
して左右一対の前輪5,5が伝動回転されるよう設け、
リヤーミッションケース4の左右両側に伝動ケース6゜
6を取付けて後輪7,7を設け、前記ステップフロア−
2の前側部分に操作レバー等を取付ける枠体8を立設し
て、これにステアリングポストを介しハンドル9を設け
、ハンドル9の後方にエンジン10を覆うカバー11を
設けて、その上に操縦座席12を取付けている。
13.13は支柱で、前記リヤーミッションケース4上
に、左右に所定の間隔でもって立設されている。
に、左右に所定の間隔でもって立設されている。
14は昇降リンクで、左右一対の下リンク15a、15
aと単一の上リンク15bの基部側が前記支柱13.1
3にピンを介して枢着され、先端部側を縦リンク16で
連結し、該昇降リンク14が油圧シリンダー装置17に
よって上下回動作動されるよう構成されている。
aと単一の上リンク15bの基部側が前記支柱13.1
3にピンを介して枢着され、先端部側を縦リンク16で
連結し、該昇降リンク14が油圧シリンダー装置17に
よって上下回動作動されるよう構成されている。
18は移植機で、伝動ケース19と左右に往復動する苗
載台20と移植装置21と中央部及び側部の整地フロー
ト22,23.23等からできており、この伝動ケース
19の左右中間部が前記縦リンク16と一体の支持体2
4に支軸25を介してローリング自由に取付けられてい
る。前記伝動ケース19は、主伝動ケース19a部の背
部に、副伝動ケース19b、19bの前端を取付けて後
方へ延ばした構成にしている。
載台20と移植装置21と中央部及び側部の整地フロー
ト22,23.23等からできており、この伝動ケース
19の左右中間部が前記縦リンク16と一体の支持体2
4に支軸25を介してローリング自由に取付けられてい
る。前記伝動ケース19は、主伝動ケース19a部の背
部に、副伝動ケース19b、19bの前端を取付けて後
方へ延ばした構成にしている。
26は苗受止枠で、苗載台20の下端側に沿わせて横方
向へ延ばされていて、これに苗載台20中に載置される
苗が分割できる苗分割口27,27・・・を設けている
。
向へ延ばされていて、これに苗載台20中に載置される
苗が分割できる苗分割口27,27・・・を設けている
。
前記移植装置21は次の各部材によって構成されている
。即ち、前記縦伝動ケース19bに、外側横方向へ突出
する駆動軸28が後述する伝動機構によって伝動回転さ
れるよう架設され、この駆動軸28の先端側を角形状に
設けている。そして、この駆動軸28に回転ケース29
を取付けている。
。即ち、前記縦伝動ケース19bに、外側横方向へ突出
する駆動軸28が後述する伝動機構によって伝動回転さ
れるよう架設され、この駆動軸28の先端側を角形状に
設けている。そして、この駆動軸28に回転ケース29
を取付けている。
この回転ケース29の取付は前記駆動軸28の先端側角
軸部28aを嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と
一体回転されるように構成している。
軸部28aを嵌合して該回転ケース29が駆動軸28と
一体回転されるように構成している。
30は固定メタルで、基部が伝動ケース19bにボルト
30bにより止着されており、前記駆動軸28を包むよ
うにして回転ケース29内までその先端側が延びている
。そして、この固定メタル30先端側には係合部(爪)
30oが設けられている。31は偏心するピッチサーク
ルあるいは非円形のピッチサークル(中心のないサーク
ル)を有する太陽歯車で、この歯車31のボス部が前記
駆動軸28に外嵌され、その−側に係合部(爪)31a
が設けられており、該係合部31aと前部固定メタル3
0の係合部30cとが係合して、太陽歯車31が回転し
ないで回転ケース29内に納まるよう設けられている。
30bにより止着されており、前記駆動軸28を包むよ
うにして回転ケース29内までその先端側が延びている
。そして、この固定メタル30先端側には係合部(爪)
30oが設けられている。31は偏心するピッチサーク
ルあるいは非円形のピッチサークル(中心のないサーク
ル)を有する太陽歯車で、この歯車31のボス部が前記
駆動軸28に外嵌され、その−側に係合部(爪)31a
が設けられており、該係合部31aと前部固定メタル3
0の係合部30cとが係合して、太陽歯車31が回転し
ないで回転ケース29内に納まるよう設けられている。
32.32は第1遊星歯車で、前記太陽歯車31に噛合
って回転ケース29の回転に伴ない回転される。当然の
ことながら、この歯車も偏心歯車あるいは非円形歯車に
なっている。
って回転ケース29の回転に伴ない回転される。当然の
ことながら、この歯車も偏心歯車あるいは非円形歯車に
なっている。
33.33は第2遊星歯車で、前記移植回転ケース29
の先端側内部に軸架され、前記歯車32に噛み合い、こ
の歯車の支軸34をを移植回転ケース29の外方へ突出
ならしめて移植具取付軸を構成している。
の先端側内部に軸架され、前記歯車32に噛み合い、こ
の歯車の支軸34をを移植回転ケース29の外方へ突出
ならしめて移植具取付軸を構成している。
尚、この移植具取付軸である支軸34は移植回転ケース
29の回転方向とは逆回転し、その回転数は移植回転ケ
ース29と同一になるよう構成され、かつ、前記の歯車
31,32.33の伝動によって1回転するときの角速
度が変更するように構成されている。そして、これらの
歯車31,32.33の噛み合い設定位置は、苗分割移
植爪39が苗載台20から苗を分割するする時点におい
て、バックラッシュが最小になるように各歯車の歯厚t
工を苗を分割しない他の部分の歯厚t2よりも大にして
いる。尚、一対の噛み合い歯車のうちで片方だけの歯厚
を大にすれば足りること勿論である。
29の回転方向とは逆回転し、その回転数は移植回転ケ
ース29と同一になるよう構成され、かつ、前記の歯車
31,32.33の伝動によって1回転するときの角速
度が変更するように構成されている。そして、これらの
歯車31,32.33の噛み合い設定位置は、苗分割移
植爪39が苗載台20から苗を分割するする時点におい
て、バックラッシュが最小になるように各歯車の歯厚t
工を苗を分割しない他の部分の歯厚t2よりも大にして
いる。尚、一対の噛み合い歯車のうちで片方だけの歯厚
を大にすれば足りること勿論である。
35はカム取付筒軸であって、前記支軸34を覆うよう
設けられ、その基端側を前記移植回転ケース29に止着
して該ケース29と一体的に回転するよう設けている。
設けられ、その基端側を前記移植回転ケース29に止着
して該ケース29と一体的に回転するよう設けている。
36は苗移植具で、この苗移植具36の中空ケース内を
前記支軸34が貫通して、その先端側に該移植具ケース
36aの蓋を兼ねるメタル37を固着し、このメタル3
7の支軸34を包むボスの回りに移植具ケース36aが
回動できるように設けている。
前記支軸34が貫通して、その先端側に該移植具ケース
36aの蓋を兼ねるメタル37を固着し、このメタル3
7の支軸34を包むボスの回りに移植具ケース36aが
回動できるように設けている。
そして、前記カム取付筒軸35が移植具ケース36aの
中空内まで延びていてこの軸35に外周の一部が渦巻き
状をしたカム体38を取付けている。
中空内まで延びていてこの軸35に外周の一部が渦巻き
状をしたカム体38を取付けている。
39は苗分割移植爪で、前記移植具ケース36aの前側
の上下方向に長いケースの前端面部に下方へ向けて固着
され、回倒では左右一対の針状爪に形成されている。4
0は苗移植押出爪で、移植具ケース36aの前端側下部
に出入する昇降軸41を設けて、この突出部の下端に固
着され、この昇降軸41の上端は移植具ケース内でばね
42によって弾下されるよう設けられている。
の上下方向に長いケースの前端面部に下方へ向けて固着
され、回倒では左右一対の針状爪に形成されている。4
0は苗移植押出爪で、移植具ケース36aの前端側下部
に出入する昇降軸41を設けて、この突出部の下端に固
着され、この昇降軸41の上端は移植具ケース内でばね
42によって弾下されるよう設けられている。
そして、前記カム体38とこの昇降軸41は梃子43で
連動されている。、44は梃子43の枢支ピンを示す。
連動されている。、44は梃子43の枢支ピンを示す。
45は伸縮調節設定装置で、前記移植具ケース36aを
支軸34に対して取付ける角度を調節する装置であり、
移植具ケース36aの前方側の上下方向に長い昇降軸4
1を包むケース部分の下端側に横方向のピン46で枢支
された軸47を取り付け、この軸47の頭部に同じくピ
ン48で枢支されるナツト49を設け、このナツト49
に螺合するボルト50を前記メタル37にナツト49に
螺合するネジと逆ネジで螺合ならしめ、このボルト50
を正、逆回転させてメタル37に対する移植具ケース3
6aの取り付は角度を調節できるように構成している。
支軸34に対して取付ける角度を調節する装置であり、
移植具ケース36aの前方側の上下方向に長い昇降軸4
1を包むケース部分の下端側に横方向のピン46で枢支
された軸47を取り付け、この軸47の頭部に同じくピ
ン48で枢支されるナツト49を設け、このナツト49
に螺合するボルト50を前記メタル37にナツト49に
螺合するネジと逆ネジで螺合ならしめ、このボルト50
を正、逆回転させてメタル37に対する移植具ケース3
6aの取り付は角度を調節できるように構成している。
51はセット用のナツトを示す。
次に上側の作用について説明すると、苗載台20に苗を
載せてエンジン10で各部を駆動すると、乗用牽引車1
が前輪5と後輪7の回転により推進されて、移植機18
部が整地フロート22,23゜23で一部その荷重が受
けられて牽引されると共に伝動軸を介して動力がフロン
トミッションケース3側から伝動ケース19内に伝えら
れ、駆動軸28が伝動される。そして、該駆動軸28の
回転によって、移植回転ケース29が駆動され、該ケー
ス29内の太陽歯車31から第1遊星歯車32、第2遊
星歯車33を介して移植具取付軸である支軸34が伝動
され、移植具36が揺動される。即ち、この移植具36
の苗分割移植爪39の先端が図示されている上下方向に
ループ状の移植軌跡Pが描かれる。そして、該苗分割移
植爪39が左右に往復横移動する苗載台20から苗を分
割する時点では、太陽歯車31と第1遊星歯車32と第
2遊星歯車の噛み合い状態がバックラッシュが殆どない
状態になるよう設定しているために、この苗分割時にお
ける伝動時点の歯車噛み合いガタが最小になる。
載せてエンジン10で各部を駆動すると、乗用牽引車1
が前輪5と後輪7の回転により推進されて、移植機18
部が整地フロート22,23゜23で一部その荷重が受
けられて牽引されると共に伝動軸を介して動力がフロン
トミッションケース3側から伝動ケース19内に伝えら
れ、駆動軸28が伝動される。そして、該駆動軸28の
回転によって、移植回転ケース29が駆動され、該ケー
ス29内の太陽歯車31から第1遊星歯車32、第2遊
星歯車33を介して移植具取付軸である支軸34が伝動
され、移植具36が揺動される。即ち、この移植具36
の苗分割移植爪39の先端が図示されている上下方向に
ループ状の移植軌跡Pが描かれる。そして、該苗分割移
植爪39が左右に往復横移動する苗載台20から苗を分
割する時点では、太陽歯車31と第1遊星歯車32と第
2遊星歯車の噛み合い状態がバックラッシュが殆どない
状態になるよう設定しているために、この苗分割時にお
ける伝動時点の歯車噛み合いガタが最小になる。
したがって、苗分割時において移植具36の作動ガタが
起り難くなり、苗の分割量のバラツキが生じにくくなる
。
起り難くなり、苗の分割量のバラツキが生じにくくなる
。
一方、回転ケース29と一体で回転するカム38に、梃
子43の基部側に一体に設けられるカムフロア43aが
対応してばね42でされて作動され、昇降軸41が昇降
し押出爪40が苗を分割する時点では上位に位置して苗
の上面に係合し、移植時点では急速に下降する。このよ
うな移植具36の作動により、苗受止枠26の苗分割口
27から一株分づつ苗が分割保持されて土壌面内へ移送
されて苗が移植される。
子43の基部側に一体に設けられるカムフロア43aが
対応してばね42でされて作動され、昇降軸41が昇降
し押出爪40が苗を分割する時点では上位に位置して苗
の上面に係合し、移植時点では急速に下降する。このよ
うな移植具36の作動により、苗受止枠26の苗分割口
27から一株分づつ苗が分割保持されて土壌面内へ移送
されて苗が移植される。
また、苗分割口27に苗分割移植爪39が介入する場合
に爪39の先端と分割口端縁との間隔を規定通りに調節
しておかないと苗分離が確実にならないことになる。そ
こで、この調節にあたっては、ボルト5oを正あるいは
逆に回転して移植具ケース36aを回動調節し5分離爪
先端を前後に調節してセットするとよい。そして、この
伸縮調節設定装置45は、苗分割移植爪や押出し爪が設
けられた支軸34よりも前側に位置しているから、支軸
34よりも後方が大きく膨らまないでコンパクトに形成
でき、回転時に邪魔になるようなことが少なくて済む。
に爪39の先端と分割口端縁との間隔を規定通りに調節
しておかないと苗分離が確実にならないことになる。そ
こで、この調節にあたっては、ボルト5oを正あるいは
逆に回転して移植具ケース36aを回動調節し5分離爪
先端を前後に調節してセットするとよい。そして、この
伸縮調節設定装置45は、苗分割移植爪や押出し爪が設
けられた支軸34よりも前側に位置しているから、支軸
34よりも後方が大きく膨らまないでコンパクトに形成
でき、回転時に邪魔になるようなことが少なくて済む。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は一
部を破断した側断面図、第2図は要部の平断面図、第3
図は移植機の側面図、第4図は要部の平面図である。 図中記号1は乗用牽引車、18は移植機、20は苗載台
、21は移植装置、28は駆動軸、29は回転ケース、
31は太陽歯車、32.33は遊星歯車、34は移植具
取付軸、36は移植具、37はメタル、39は苗分割移
植爪、45は伸縮調節設定装置を示す。
部を破断した側断面図、第2図は要部の平断面図、第3
図は移植機の側面図、第4図は要部の平面図である。 図中記号1は乗用牽引車、18は移植機、20は苗載台
、21は移植装置、28は駆動軸、29は回転ケース、
31は太陽歯車、32.33は遊星歯車、34は移植具
取付軸、36は移植具、37はメタル、39は苗分割移
植爪、45は伸縮調節設定装置を示す。
Claims (2)
- (1)駆動軸28で振り回される回転ケース29の内部
に、この駆動軸芯に対して噛み合いピッチサークルが偏
る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受けされている伝動
ケース19側に取り付けた状態で内装ならしめると共に
、この太陽歯車31に噛み合って遊星回転する第1遊星
歯車32と更にこの第1遊星歯車32に噛み合って回転
される第2遊星歯車33とを同じくこの回転ケース29
内に内装軸架ならしめ、この第2遊星歯車33の回転が
回転ケース29の回転方向と逆でしかもその回転数と同
じで、且つ、その回転周速が変動するように構成し、こ
の第2遊星歯車33と一体で回転する支軸34を前記回
転ケース29の外方へ突出ならしめ、この支軸34に苗
移植具36を取り付けた回転式の移植装置において、こ
の苗移植具の苗分割移植爪39が苗供給台20側の苗分
割口27から苗を分離する時点における前記各歯車の噛
み合い状態の遊びが他の部分における噛み合い状態の遊
びよりも小さくなるようバックラッシュ殺し手段を歯車
に講じてなる移植装置。 - (2)駆動軸28で振り回される回転ケース29の内部
に、この駆動軸芯に対して噛み合いピッチサークルが偏
る太陽歯車31を該駆動軸28が軸受けされている伝動
ケース19側に取り付けた状態で内装ならしめると共に
、この太陽歯車31に噛み合って遊星回転する第1遊星
歯車32と更にこの第1遊星歯車32に噛み合って回転
される第2遊星歯車33とを同じくこの回転ケース29
内に内装軸架ならしめ、この第2遊星歯車33の回転が
回転ケース29の回転方向と逆でしかもその回転数と同
じで、且つ、その回転周速が変動するように構成し、こ
の第2遊星歯車33と一体で回転する支軸34を前記回
転ケースの外方へ突出ならしめ、この支軸34に苗移植
具36を取り付けた回転式の移植装置において、この苗
移植具36の移植具ケース本体36aを、苗を分離して
保持する分割移植爪39と分割保持された苗を移植時に
地面側へ押し出す苗放出爪40とが取り付けられている
前方側を縦長に形成し、前記支軸34に該ケース本体3
6aを取付けるにあたり、該支軸34に該ケース本体の
後側を挿通して回動可能に遊着すると共に、該支軸34
に固着したメタル37を前記ケース本体36aの側部で
前側に突出ならしめ、該ケース本体36aの上下方向に
長い部分の下部側と該メタル37との間に伸縮調節設定
装置45を設けてなる移植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16446988A JP2512998B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 移植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16446988A JP2512998B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 移植装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213324A true JPH0213324A (ja) | 1990-01-17 |
| JP2512998B2 JP2512998B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=15793773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16446988A Expired - Lifetime JP2512998B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 移植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512998B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106804168A (zh) * | 2015-12-02 | 2017-06-09 | 株式会社久保田 | 载秧台 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16446988A patent/JP2512998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106804168A (zh) * | 2015-12-02 | 2017-06-09 | 株式会社久保田 | 载秧台 |
| CN106804168B (zh) * | 2015-12-02 | 2021-07-16 | 株式会社久保田 | 载秧台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512998B2 (ja) | 1996-07-03 |
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