JPH0213341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213341Y2 JPH0213341Y2 JP19126283U JP19126283U JPH0213341Y2 JP H0213341 Y2 JPH0213341 Y2 JP H0213341Y2 JP 19126283 U JP19126283 U JP 19126283U JP 19126283 U JP19126283 U JP 19126283U JP H0213341 Y2 JPH0213341 Y2 JP H0213341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- ice cream
- container body
- lid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 claims description 36
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 4
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主としてアイスクリーム等を収納
する容器の改良に関する。
する容器の改良に関する。
たとえば、従来のアイスクリームの容器は、第
1図に示すように、容器本体1にコーン2を内装
し、このコーン2にアイスクリーム3を充填する
とともに、略円錐形状に盛り上げ、盛り上げたア
イスクリーム3を保護するためにドーム状の蓋4
によつて覆つている。この場合、容器本体1の開
口部1aの周縁に設けられたフランジ1bを、前
記蓋4の下部周縁に設けられたスカート部4aに
嵌合して蓋4を係止している。そして、盛り上げ
たアイスクリーム3が蓋4の内側に付着しないよ
うに、アイスクリーム3と蓋4の内側との間に
は、若干の間隙5を設け、さらにコーン2の上下
動によつてアイスクリーム3が蓋4の内側に付着
しないように、コーン2の開口上端部2aを蓋4
のスカート部4aによつて当接して押えている。
従つて、容器本体1の開口部1aとコーンの開口
上端部2aの高さをほぼ一致させた構成になつて
いる。
1図に示すように、容器本体1にコーン2を内装
し、このコーン2にアイスクリーム3を充填する
とともに、略円錐形状に盛り上げ、盛り上げたア
イスクリーム3を保護するためにドーム状の蓋4
によつて覆つている。この場合、容器本体1の開
口部1aの周縁に設けられたフランジ1bを、前
記蓋4の下部周縁に設けられたスカート部4aに
嵌合して蓋4を係止している。そして、盛り上げ
たアイスクリーム3が蓋4の内側に付着しないよ
うに、アイスクリーム3と蓋4の内側との間に
は、若干の間隙5を設け、さらにコーン2の上下
動によつてアイスクリーム3が蓋4の内側に付着
しないように、コーン2の開口上端部2aを蓋4
のスカート部4aによつて当接して押えている。
従つて、容器本体1の開口部1aとコーンの開口
上端部2aの高さをほぼ一致させた構成になつて
いる。
しかしながら、容器本体1の開口部1aとコー
ン2の開口上端部2aの高さが一致していると、
容器本体1からコーン2を取り出す場合、指がひ
つかからないために取り出しずらく、また容器本
体1の開口部1aを下に向けると、容器本体は一
般に漏斗状になつているので、コーン2が該容器
本体1からすべり落ちてしまうという問題があつ
た。
ン2の開口上端部2aの高さが一致していると、
容器本体1からコーン2を取り出す場合、指がひ
つかからないために取り出しずらく、また容器本
体1の開口部1aを下に向けると、容器本体は一
般に漏斗状になつているので、コーン2が該容器
本体1からすべり落ちてしまうという問題があつ
た。
また、蓋4の内部にコーン2の開口上端部2a
が内接するために、アイスクリーム3をコーン2
の開口部よりも大きく盛りつけようとすると、蓋
4の内面にアイスクリーム3が付着してしまい、
したがつてアイスクリーム3をコーン2の開口部
よりも小さく内側に盛りつけなければならない。
そのために、大きな容器に小さなアイスクリーム
という貧弱な印象を、どうしても需要者に与えて
しまうという問題があつた。
が内接するために、アイスクリーム3をコーン2
の開口部よりも大きく盛りつけようとすると、蓋
4の内面にアイスクリーム3が付着してしまい、
したがつてアイスクリーム3をコーン2の開口部
よりも小さく内側に盛りつけなければならない。
そのために、大きな容器に小さなアイスクリーム
という貧弱な印象を、どうしても需要者に与えて
しまうという問題があつた。
この考案は、容器本体の外周にコーンの上下動
を阻止する係合部を形成するとともに、コーンの
開口上端部を容器本体の開口部よりも上方に位置
するように収納し、かつコーンの開口上端部と蓋
の嵌合上部とを離間させて蓋を嵌合することによ
り前記問題を解消したもので、コーンを取り出し
やすく、かつコーンの上下動を阻止し、しかもコ
ーンよりも大きく外側にはみ出してアイスクリー
ムを盛りつけることができるアイスクリーム等の
容器の提供を目的とするものである。
を阻止する係合部を形成するとともに、コーンの
開口上端部を容器本体の開口部よりも上方に位置
するように収納し、かつコーンの開口上端部と蓋
の嵌合上部とを離間させて蓋を嵌合することによ
り前記問題を解消したもので、コーンを取り出し
やすく、かつコーンの上下動を阻止し、しかもコ
ーンよりも大きく外側にはみ出してアイスクリー
ムを盛りつけることができるアイスクリーム等の
容器の提供を目的とするものである。
以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
この考案の一実施例を示す第2図と第3図にお
いて、アイスクリームの容器はコーン10を収容
する容器本体11と、容器本体11に嵌合してコ
ーン10に盛りつけられたアイスクリーム12を
覆う蓋13とからなつている。コーン10を収納
する容器本体11もアイスクリーム12を覆う蓋
13も、いずれもプラスチツクからなり、たとえ
ば真空成型などによつて作られるが、容器本体1
1は通常半透明の乳白色で、蓋13は内部のアイ
スクリームが見えるように透明になつている。容
器本体11の胴部11aの上方には、内側に突出
させた数個の係合部11bが同じ高さにあつてほ
ぼ等間隔に前記胴部11aを囲繞して設けられて
いる。
いて、アイスクリームの容器はコーン10を収容
する容器本体11と、容器本体11に嵌合してコ
ーン10に盛りつけられたアイスクリーム12を
覆う蓋13とからなつている。コーン10を収納
する容器本体11もアイスクリーム12を覆う蓋
13も、いずれもプラスチツクからなり、たとえ
ば真空成型などによつて作られるが、容器本体1
1は通常半透明の乳白色で、蓋13は内部のアイ
スクリームが見えるように透明になつている。容
器本体11の胴部11aの上方には、内側に突出
させた数個の係合部11bが同じ高さにあつてほ
ぼ等間隔に前記胴部11aを囲繞して設けられて
いる。
また、前記容器本体11の上部の開口部には、
外方に突出するやや幅広のフランジ14がその上
面に一対の凹所15を対向させて形成されてい
る。
外方に突出するやや幅広のフランジ14がその上
面に一対の凹所15を対向させて形成されてい
る。
一方、前記コーン10は、容器本体11とほぼ
同形であるが、コーン10を容器本体11に収納
した状態でコーン10の開口上端部10aを容器
本体11の開口部よりもやや上方に位置するよう
に構成されている。さらにこのコーン10には、
該コーン10を前記容器本体11に収納した状態
で係合部11bの下側に位置して係合するリング
部10bが、同じ高さのコーン10の外周全周に
わたつて設けられている。このリング部10b
は、コーン10の外周から突出しており、その高
さは係合部11bの深さとほぼ一致している。
同形であるが、コーン10を容器本体11に収納
した状態でコーン10の開口上端部10aを容器
本体11の開口部よりもやや上方に位置するよう
に構成されている。さらにこのコーン10には、
該コーン10を前記容器本体11に収納した状態
で係合部11bの下側に位置して係合するリング
部10bが、同じ高さのコーン10の外周全周に
わたつて設けられている。このリング部10b
は、コーン10の外周から突出しており、その高
さは係合部11bの深さとほぼ一致している。
すなわち、前記容器本体11はその底部におい
てコーン10の下端部を、また開口部においてコ
ーン10の上端部をそれぞれ支持するとともに、
上部の係合部11bにおいて該係合部11bの下
側にコーン10のリング部10aを係合させてコ
ーン10の上下動を阻止する構成になつている。
したがつて、アイスクリーム12を充填したコー
ン10を容器本体11に収納し、該容器本体11
に蓋13を嵌合した状態で、この容器の上下を逆
にしても、コーン10の上下動が阻止されるの
で、アイスクリーム12が蓋13の内面に付着し
て汚ならしくなるなどのように、商品価値が減殺
するようなことはない。また、アイスクリーム1
2を食べている途中で誤つて容器を下側に向けて
も、コーン10が容器本体11に係合されている
ので、アイスクリーム12が落ちて食べられなく
なるようなことはない。
てコーン10の下端部を、また開口部においてコ
ーン10の上端部をそれぞれ支持するとともに、
上部の係合部11bにおいて該係合部11bの下
側にコーン10のリング部10aを係合させてコ
ーン10の上下動を阻止する構成になつている。
したがつて、アイスクリーム12を充填したコー
ン10を容器本体11に収納し、該容器本体11
に蓋13を嵌合した状態で、この容器の上下を逆
にしても、コーン10の上下動が阻止されるの
で、アイスクリーム12が蓋13の内面に付着し
て汚ならしくなるなどのように、商品価値が減殺
するようなことはない。また、アイスクリーム1
2を食べている途中で誤つて容器を下側に向けて
も、コーン10が容器本体11に係合されている
ので、アイスクリーム12が落ちて食べられなく
なるようなことはない。
なお、容器本体11にコーン10を収納する場
合、係合部11bが内側に突出しているので、コ
ーン10のリング部10aが前記係合部11bに
引つ掛るが、容器本体11の弾性変形を利用して
押し込めばよい。
合、係合部11bが内側に突出しているので、コ
ーン10のリング部10aが前記係合部11bに
引つ掛るが、容器本体11の弾性変形を利用して
押し込めばよい。
また、コーン10は容器本体11よりも上方に
高く位置させて収納されるので、コーン10の開
口上端部10aに指をかけて取り出しやすくなつ
ているが、さらにフランジ14には一対の凹所1
5が設けられているので、この凹所15から親指
と人差指をあててコーン10を取り出すようにす
れば、コーン10に盛りつけられたアイスクリー
ム12が指に付着することはなく、しかも簡単に
取り出すことができる。
高く位置させて収納されるので、コーン10の開
口上端部10aに指をかけて取り出しやすくなつ
ているが、さらにフランジ14には一対の凹所1
5が設けられているので、この凹所15から親指
と人差指をあててコーン10を取り出すようにす
れば、コーン10に盛りつけられたアイスクリー
ム12が指に付着することはなく、しかも簡単に
取り出すことができる。
他方、略ドーム状に形成された蓋13の下端部
には、前記容器本体11のフランジ14の外周に
嵌合するスカート部13aが形成されている。ま
たこのスカート部13aには、該スカート部13
aよりもやや内側にかつほぼ垂直に段部13bが
形成されている。そしてスカート部13aは容器
本体11の開口部の内周よりもほぼフランジ14
の幅だけ外側に位置しているので、コーン10の
開口上端部10aと、段部13bを離間させた構
成になつている。したがつて、コーン10の開口
上端部10aから外側にはみ出してアイスクリー
ム12を盛りつけても、蓋13の内部、すなわち
段部13bにアイスクリーム12が付着するよう
なことはなく、容器本体11を小さく見せ、逆に
アイスクリーム12を大きく豪華に演出すること
ができる。
には、前記容器本体11のフランジ14の外周に
嵌合するスカート部13aが形成されている。ま
たこのスカート部13aには、該スカート部13
aよりもやや内側にかつほぼ垂直に段部13bが
形成されている。そしてスカート部13aは容器
本体11の開口部の内周よりもほぼフランジ14
の幅だけ外側に位置しているので、コーン10の
開口上端部10aと、段部13bを離間させた構
成になつている。したがつて、コーン10の開口
上端部10aから外側にはみ出してアイスクリー
ム12を盛りつけても、蓋13の内部、すなわち
段部13bにアイスクリーム12が付着するよう
なことはなく、容器本体11を小さく見せ、逆に
アイスクリーム12を大きく豪華に演出すること
ができる。
なお、以上説明した実施例において、容器本体
11の係合部11bを図示のように胴部11bの
上方に設けるのではなく、中央付近でもよく、要
はコーン10が容器本体11の中で上下、あるい
は左右に移動しないような構成であればよい。ま
た、容器本体11の係合部11bの数は、図示例
のものに限られず、たとえば胴部11aの全周に
わたつて係合部を形成してもよい。逆に、リング
部10aは、コーン10の全周を囲繞するのでは
なく、周方向に数ケ所設けただけでもよい。
11の係合部11bを図示のように胴部11bの
上方に設けるのではなく、中央付近でもよく、要
はコーン10が容器本体11の中で上下、あるい
は左右に移動しないような構成であればよい。ま
た、容器本体11の係合部11bの数は、図示例
のものに限られず、たとえば胴部11aの全周に
わたつて係合部を形成してもよい。逆に、リング
部10aは、コーン10の全周を囲繞するのでは
なく、周方向に数ケ所設けただけでもよい。
上述したように、この考案は容器本体の外周に
コーンの上下動を阻止する係合部を形成したの
で、容器を間違つて下側に向けてもアイスクリー
ムが落ちて食べられなくなるようなことはなく、
またコーンの開口上端部を容器本体の開口部より
も上方に位置するように収納したので、コーンの
開口上端部を指でつまめば、コーンを下に落すこ
となく簡単に取り出して食べることができる。さ
らには、コーンの開口上端部と蓋の段部とを離間
させて容器本体に蓋を嵌合したので、コーンの開
口上端部から外側にはみ出してアイスクリームを
盛りつけることができ、その結果、容器本体11
を小さく見せ逆にアイスクリームを大きく豪華に
見せることができるなどの特長を有している。
コーンの上下動を阻止する係合部を形成したの
で、容器を間違つて下側に向けてもアイスクリー
ムが落ちて食べられなくなるようなことはなく、
またコーンの開口上端部を容器本体の開口部より
も上方に位置するように収納したので、コーンの
開口上端部を指でつまめば、コーンを下に落すこ
となく簡単に取り出して食べることができる。さ
らには、コーンの開口上端部と蓋の段部とを離間
させて容器本体に蓋を嵌合したので、コーンの開
口上端部から外側にはみ出してアイスクリームを
盛りつけることができ、その結果、容器本体11
を小さく見せ逆にアイスクリームを大きく豪華に
見せることができるなどの特長を有している。
第1図は従来のアイスクリームの容器を示す一
部断面図、第2図と第3図はこの考案の一実施例
を示すもので、第2図は容器本体にコーンを収納
した状態を示す正面図、第3図は容器本体に蓋を
覆つた状態の一部破断正面図である。 10……コーン、10a……開口上端部、10
b……リング部、11……容器本体、11b……
係合部、12……アイスクリーム、13……蓋、
13a……段部。
部断面図、第2図と第3図はこの考案の一実施例
を示すもので、第2図は容器本体にコーンを収納
した状態を示す正面図、第3図は容器本体に蓋を
覆つた状態の一部破断正面図である。 10……コーン、10a……開口上端部、10
b……リング部、11……容器本体、11b……
係合部、12……アイスクリーム、13……蓋、
13a……段部。
Claims (1)
- 上部に開口部を有する容器本体と、この容器本
体の開口部に嵌合する蓋とからなり、前記容器本
体にはアイスクリーム等を盛り付けたコーンを収
納し、かつアイスクリーム等を蓋によつて覆うよ
うにしたアイスクリーム等の容器において、前記
容器本体には、コーンの外周に設けられたリング
部に係合してコーンの上下動を阻止する係合部が
形成されるとともに、前記コーンがその開口上端
部を容器本体の開口部よりも上方に位置するよう
に収納され、かつ容器本体には、該容器本体に収
納されるコーンの開口上端部と蓋の段部とを離間
させて蓋が嵌合されてなることを特徴とするアイ
スクリーム等の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19126283U JPS6099291U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | アイスクリ−ム等の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19126283U JPS6099291U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | アイスクリ−ム等の容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099291U JPS6099291U (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0213341Y2 true JPH0213341Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=30411911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19126283U Granted JPS6099291U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | アイスクリ−ム等の容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099291U (ja) |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP19126283U patent/JPS6099291U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099291U (ja) | 1985-07-06 |
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