JPH0213352A - 藻類入り膨化食品の製造方法 - Google Patents

藻類入り膨化食品の製造方法

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JPH0213352A
JPH0213352A JP63163188A JP16318888A JPH0213352A JP H0213352 A JPH0213352 A JP H0213352A JP 63163188 A JP63163188 A JP 63163188A JP 16318888 A JP16318888 A JP 16318888A JP H0213352 A JPH0213352 A JP H0213352A
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algae
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water
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Yoshio Adachi
安達 佳生
Kanesue Kusakabe
日下部 兼季
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NIKONIKO NORI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、エクストルーダーを使用して、混合する藻
類の風味を失わないように製造することを特長とした藻
類入り膨化食品の製造方法に関する。
従来の技術 従来の藻類入り膨化食品の製造方法には、例えば特公昭
63−18448号公報のように、破砕混合あるいは抽
出処理を行っていない海藻を主原料とし、穀粉のような
添加物とともにエクストルーダーで混練し、加熱加圧し
て押し出すことにより、発泡状の膨化食品を得るように
した方法と、特開昭61−9252号公報のように、澱
粉質原料をエクストルーダーで加熱加圧し、可塑化され
た材料がダイから押し出される直前に藻類を加えるよう
にした方法とがある。
発明が解決しようとする課題 上記従来方法の前者は、破砕混合あるいは抽出処理を行
っていない未加工の藻類を澱粉のような材料とともにホ
ッパーに投入してエクストルーダーの全長で破砕混練し
、加熱加圧していたので、配合した藻類が他の材料と混
練されて押し出されるまでの間に、その風味が失われる
欠点があった。一方、後者は、上記前者の欠点を除去す
るために、添加する藻類の投入位置を押出しダイの直前
位置に移して藻類の風味が1貝なねれないうちに押し出
そうとするものであるが、エクストルーダー内のダイの
直前位置では高加圧状態にあり、新たな材料を加えるた
めには特別な加圧装置をその添加位置に備える必要があ
る。また、同位置での固型の添加物の混合は原料に不均
一を生じ、食味も損なわれるという欠点があるとともに
、添加材料の不要のときの保守、衛生管理が十分に配慮
されなければならないなど、多くの技術的困難がある。
課題を解決するための手段 そこで本発明は、乾燥またはローストにより水分含有量
を1〜8%に調整した藻類をエクストルーダーにかかる
程度の大きさに裁断して、穀類、豆類、澱粉等の主原料
と塩その他の調味料とともに混合し、該混合物100重
量部に水10〜40重量部を加えてエクストルーダー内
で混練し、最終段階で温度160〜180°C1圧力4
0〜55kg / c4になるように加熱加圧処理して
低圧下に押し出すことによって上記材料を膨化させるこ
とを特徴とする藻類入り膨化食品の製造方法を提供する
ものである。
作用 上記のように本発明は、藻類を水分含有量l〜8%に調
整し、投入に適した大きさに裁断して、穀類等の主原料
、調味料と混合して、エクストルーダーで混練するよう
にしたので、材料の混合が始めに均一化され易い、また
均一化した材料に水を加えて、混練し、ダイに押し出さ
れる直前の最終段階で温度160〜180”C1圧力4
0〜55kg/cfflになるように、前段で・は比較
的に低加熱にエクストルーダーを用いたので、藻類の風
味とともに食味を生かした膨化食品が得られる。
実施例 以下に本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる藻類は、海藻類と淡水藻類があるが、青
海苔、あおさ等の緑藻、あまのり等の紅藻、わかめ、こ
んぶ等の褐藻などの有色藻類を好ましいものとして挙げ
ることができる。
これらの藻類は、乾燥またはローストにより水分含有量
を1〜8%に調整するが、特にローストにより水分含有
量1〜4%に調整した藻類の使用が好ましい、なお、水
分1%未満では藻類が砕は易く、8%を超えるものはエ
クストルーダー内の加熱加圧処理中に熱の影響を受けて
、変色し易く、香りも失われがちである。また、藻類は
エクストルーダーにかかる大きさであればどんな大きさ
でもよいが、通常は数ミリ位の幅の短冊状、数ミリ前後
の長方形または正方形またはフレーク状が好ましい、こ
れらの大きさはエクストルーダーのホッパーから供給で
きる範囲であれば大きい方がよく、粒状よりもフレーク
状や短冊状の方が藻類の風味を保持し易い。
次に主原料は、穀類、豆類または澱粉からなるが、それ
らは単独でも混合物でもよい、穀類は小麦、大麦、そば
、とうもろこし、あわ、きび、はとむぎ、ひえ、オート
、ライ麦などを例示できる。豆類としては、えんどう、
小豆、大豆、などを例示できる。これらの穀物は、全粒
、破砕粒、粉状のいずれも使用できる。澱粉としては、
小麦澱粉、米澱粉、コーンスターチ、馬鈴しょ澱粉、甘
しょ澱粉、くずRI’y)などいずれの食用澱粉であっ
てもよい。
副原料としては、塩その他の調味料のほか、各種の胚芽
、麦皮、こんにゃく粉、寒天、各種の食物繊維などを必
要に応じて添加できる0本発明における藻類その他生、
副原料の混合物に対する加水は、混合物100重量部に
対して水10〜40重量部であるが、加水が10重量部
未満では良悪がかたくなったり、風味や色が劣化する。
また加水が40重量部を超えると膨化しにくくなる0本
発明における加水は、原料をエクストルーダーに供給す
る前、すなわち、エクストルーダーに連らなるホッパー
内で行ってもよいが、通常はエクストルーダーのバレル
に給水管を取り付けて混練し乍ら行う。
本発明に使用するエクストルーダーは、2軸エクストル
ーダーが均一な品質の製品を得られる点で好ましい。
本発明のエクストルーダーによる混練、加熱加圧処理は
、最終段階で温度160〜180°C1圧力40〜55
kg/c4の条件で行うが、それ以前の段階では温度1
60°C未満、好ましくは120 ’C以下で行う。
エクストルーダーを用い、加熱処理を4段階で行う場合
を図面に示すエクストルーダーによって説明する。
図において、■は2軸エクストルーダーのバレル、2は
スクリュウ、3はホッパー、4は給水管、5はダイ、6
はノズルである。
ホッパー3に供給された材料は、スクリュウ2によって
混練されつつ図示右の加熱または冷却セクション7へ移
動し、所定の加水を給水管4から供給され、ダイ5へ向
けて混練されつつ、加熱加圧される。加熱第1段階のセ
クション8を温度60〜120 ’C(好ましくは70
〜80°C)に、第2段階のセクション9を70〜14
0°C(好ましくは90〜110℃)、第3段階のセク
ション10を80〜140°C(好ましくは80〜10
0°C)にそれぞれ設定し、最終段階のセクション11
は160〜180°Cに設定するとともに、ダイ5の内
側の圧力が40〜55kg/cm2になるようにする。
最終段階で温度160〜180″C1圧力40〜55k
g / cdに加熱加圧された混合材料を、ダイ5のノ
ズル6から大気圧またはそれ以下の低圧下に押し出すこ
とにより、材料中の水分の急激な膨張を生じ、膨化食品
が得られた。
〔実施例I〕
図示の2軸エクストルーダー(処理能力30〜60kg
/時)を用い、ホッパー3から下記原料混合物100重
量部 焼きのり(水分1.7%)10(重量部)小麦粉   
        40 コンスターチ        38 小麦胚芽          10 食   塩              l砂   糖
              1を供給し、給水管4か
ら水30重量部(供給速度9kg/時)を供給し、エク
ストルーダーのセクション8を70°Cに、セクション
9をioo ’cに、セクション10を90°Cに、最
終段階のセクション11を160°Cにそれぞれ温度調
節して、ダイ5の内側の圧力が55kg/cIaになる
ようにスクリュウ2を設定し、連続的に混合原料を混練
しながら加熱加圧し、ダイ5のノズル(1■X35an
) 6から大気圧下に、板状に連続的に押し出し、膨化
食品を得た。得られた膨化食品は適当な長さにカットし
、水分3%に乾燥した。乾燥した膨化食品は、焼きのり
独特の風味を有し、しかも鮮明なのりの緑色をもった軽
くて口当りのよいスナックであった。
発明の効果 本発明の方法によれば、市販の汎用エクストルーダーを
用い、特別に藻類の供給口やそれに関連する装置を付加
することなく、原料と藻類を通常のエクストルーダーの
ホッパーを通して供給し、該エクストルーダー内で所定
の温度と圧力に加熱加圧することによって、味付けのり
や、焼きのりの風味と味を損なわずに、風味よく、しか
も軽くて口溶けや口当りの良い藻類入り膨化食品が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施に使用したエクストルーダーの断面
図である。 ■・・バレル、2・・スクリュウ、3・・ホンバー、4
・・給水管、5・・ダイ、6・・ノズル、7加熱または
冷却セクション、8,9.10・・ 加熱セクション、
11・・最終段階の加熱セクション。 出願人  ニコニコのり株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥またはローストにより水分含有量を1〜8%
    に調整した藻類をエクストルーダーにかかる程度の大き
    さに裁断して、穀類、豆類、澱粉等の主原料と塩その他
    の調味料とともに混合し、該混合物100重量部に水1
    0〜40重量部を加えてエクストルーダー内で混練し、
    最終段階で温度160〜180℃、圧力40〜55kg
    /cm^2になるように加熱加圧処理して低圧下に押し
    出すことによって上記材料を膨化させることを特徴とす
    る藻類入り膨化食品の製造方法。
  2. (2)前記藻類が、ローストにより水分含有量を1〜4
    %に調整した藻類であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の藻類入り膨化食品の製造方法。
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JP2014161244A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Yutaka Shokuhin:Kk 乾燥・塩蔵海藻を用いたふりかけ用・お茶漬け用の食品素材の製造方法

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