JPH02134329A - グラム陰性菌感染の処置および予防用組成物ならびに方法 - Google Patents
グラム陰性菌感染の処置および予防用組成物ならびに方法Info
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- JPH02134329A JPH02134329A JP1266088A JP26608889A JPH02134329A JP H02134329 A JPH02134329 A JP H02134329A JP 1266088 A JP1266088 A JP 1266088A JP 26608889 A JP26608889 A JP 26608889A JP H02134329 A JPH02134329 A JP H02134329A
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- C07K—PEPTIDES
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- C07K16/12—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from bacteria
- C07K16/1203—Gram-negative bacteria
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静脈内に注射可能な免疫グロブリン生成物であ
って、グラム陰性菌起源の疾病の予防および治療に際し
て有用であるものに関する。より詳細に本発明はこの種
の生成物、すなわちグラム陰性菌の抗原に対抗する多ク
ローン性抗体ならびに単クローン性抗体であって、グラ
ム陰性菌のコアリボ多糖に混在するエントド・トシンを
中和することができるものを含有する血漿由来の多クロ
ーン性免疫グロブリンを含んで構成されるものに関する
。
って、グラム陰性菌起源の疾病の予防および治療に際し
て有用であるものに関する。より詳細に本発明はこの種
の生成物、すなわちグラム陰性菌の抗原に対抗する多ク
ローン性抗体ならびに単クローン性抗体であって、グラ
ム陰性菌のコアリボ多糖に混在するエントド・トシンを
中和することができるものを含有する血漿由来の多クロ
ーン性免疫グロブリンを含んで構成されるものに関する
。
グラム陰性菌は病院の患者にとって致死的な細菌感染の
主要原因となっている。積極的な抗生物質治療にも拘ら
ず、グラム陰性菌血症を患う患者についての死亡率は過
去20年間に40%に近付いて来た。これらの細菌は薬
物に対し比較的不浸透性である隔膜により、また全ての
グラム陰性菌により生成され、細胞が死滅した後ですら
致死的な毒性を残留させるエンドトキシンによって識別
される。従って、グラム陰性菌感染の致死性は生活可能
な細菌の非制御の成長およびエンドトキシン性ショック
による死をもたらす生物からのエンドトキシンの解放の
双方に起因するものである。
主要原因となっている。積極的な抗生物質治療にも拘ら
ず、グラム陰性菌血症を患う患者についての死亡率は過
去20年間に40%に近付いて来た。これらの細菌は薬
物に対し比較的不浸透性である隔膜により、また全ての
グラム陰性菌により生成され、細胞が死滅した後ですら
致死的な毒性を残留させるエンドトキシンによって識別
される。従って、グラム陰性菌感染の致死性は生活可能
な細菌の非制御の成長およびエンドトキシン性ショック
による死をもたらす生物からのエンドトキシンの解放の
双方に起因するものである。
大きな構造的多様性を有し、かつグラム陰性閑に関して
特存であるエンドトキシンは細菌の外隔股のリポ多糖(
LPS)成分と混在している。異なった細菌種からのL
PSは一般に3種類の構造的領域、すなわち0特異炭水
化物鎖、コアおよびリピドAから同様に構成されている
。このリピドA部分は外隔膜に着生ずる。リピドΔに結
合しているのは粗コア領域であって、これは順次0糖類
側釦に結合する。O側鎖はグラム陰性細胞の種ならびに
血清型特異性決定基を有する三乃至五糖類の反復構造か
ら成っている。0抗原の実質的な変化は単一の細菌種内
にある[たとえば、シュードモナス・アエルギノーサ(
緑膿菌)は少なくとも16個の異なった存在可能な0抗
原を有している]。より少ない変化は共有結合的リピド
A/コア成分中に示され、これはエンドトキシンの毒性
原理を表している。異なった細菌種は化学的に類似のリ
ピドA分子を有しており、これが宿主組織内で類似の病
理上の効果を生じせしめる。この理由によってリピドA
はまた、エンドトキシンとも称される。○特異性抗原の
除去によって暴露すれば、リピドA/コア領域は抗体応
答を刺激することが出来る。
特存であるエンドトキシンは細菌の外隔股のリポ多糖(
LPS)成分と混在している。異なった細菌種からのL
PSは一般に3種類の構造的領域、すなわち0特異炭水
化物鎖、コアおよびリピドAから同様に構成されている
。このリピドA部分は外隔膜に着生ずる。リピドΔに結
合しているのは粗コア領域であって、これは順次0糖類
側釦に結合する。O側鎖はグラム陰性細胞の種ならびに
血清型特異性決定基を有する三乃至五糖類の反復構造か
ら成っている。0抗原の実質的な変化は単一の細菌種内
にある[たとえば、シュードモナス・アエルギノーサ(
緑膿菌)は少なくとも16個の異なった存在可能な0抗
原を有している]。より少ない変化は共有結合的リピド
A/コア成分中に示され、これはエンドトキシンの毒性
原理を表している。異なった細菌種は化学的に類似のリ
ピドA分子を有しており、これが宿主組織内で類似の病
理上の効果を生じせしめる。この理由によってリピドA
はまた、エンドトキシンとも称される。○特異性抗原の
除去によって暴露すれば、リピドA/コア領域は抗体応
答を刺激することが出来る。
グラム陰性閑疾病の処置における抗生物質の限定された
効果に鑑みて、リポ多糖に対抗する抗体を使用してグラ
ム陰性生物に対する免疫を提供−4るための数多くの努
力が為されて来た。効果的な免疫性には可変性O抗体(
variable Oantigens)ならびにリピ
ドA分子−Lの保護抗原の両者に対する抗体応答が包含
される。研究は、多クロ−ン性1gGの静脈内製剤が日
和見病院グラム陰性菌感染、特に免疫屈従(immun
ocompromised)患者におけるそれの発生を
減少させるのに有効で有り得ることを示して来た。多ク
ローン性免疫グロブリンは細菌生物の殺滅には有効であ
るが、この種の製剤は感染に屡々付随するエントドキン
性ショックの処置に際して一般的に不満足であることが
判明していた。典型的に製剤中に含有される抗体力価が
低過ぎてエンドトキシンア(endotoxamia)
を軽減するための充分な臨床的効力を示さない。
効果に鑑みて、リポ多糖に対抗する抗体を使用してグラ
ム陰性生物に対する免疫を提供−4るための数多くの努
力が為されて来た。効果的な免疫性には可変性O抗体(
variable Oantigens)ならびにリピ
ドA分子−Lの保護抗原の両者に対する抗体応答が包含
される。研究は、多クロ−ン性1gGの静脈内製剤が日
和見病院グラム陰性菌感染、特に免疫屈従(immun
ocompromised)患者におけるそれの発生を
減少させるのに有効で有り得ることを示して来た。多ク
ローン性免疫グロブリンは細菌生物の殺滅には有効であ
るが、この種の製剤は感染に屡々付随するエントドキン
性ショックの処置に際して一般的に不満足であることが
判明していた。典型的に製剤中に含有される抗体力価が
低過ぎてエンドトキシンア(endotoxamia)
を軽減するための充分な臨床的効力を示さない。
その結果、研究者は細菌エンドトキシンに対抗する単ク
ローン性抗体を研究して来た。単クローン性抗体を得る
ために、骨髄腫(ミエローマ)細胞および抗体生成リン
パ球を互いに融合させて雑種細胞(ハイブリドーマ)を
生成するが、これは特異性(または単クローン性)抗体
を生成するリンパ球の能力と、無限に増殖する骨髄腫細
胞の能力とを結び付けるものである。単クローン性抗体
は均質であるけれども、それは単一特異性ではないかも
しれない。単クローン性抗体は異なった部分と反応する
ことになろうが、この部分は抗原決定基またはキャリー
構造関連決定基に関与するものである。抗原類似性はエ
シエIJヒア・コリ (大腸菌)および他の種の細菌の
リピドA/コア領域間に示されている。LPS中に存在
する分担抗原決定基は広範な生体内および生体外反応性
を有する交差反応性ハイプリドーマ由来単クローン性抗
体(mAb)をもたらす。
ローン性抗体を研究して来た。単クローン性抗体を得る
ために、骨髄腫(ミエローマ)細胞および抗体生成リン
パ球を互いに融合させて雑種細胞(ハイブリドーマ)を
生成するが、これは特異性(または単クローン性)抗体
を生成するリンパ球の能力と、無限に増殖する骨髄腫細
胞の能力とを結び付けるものである。単クローン性抗体
は均質であるけれども、それは単一特異性ではないかも
しれない。単クローン性抗体は異なった部分と反応する
ことになろうが、この部分は抗原決定基またはキャリー
構造関連決定基に関与するものである。抗原類似性はエ
シエIJヒア・コリ (大腸菌)および他の種の細菌の
リピドA/コア領域間に示されている。LPS中に存在
する分担抗原決定基は広範な生体内および生体外反応性
を有する交差反応性ハイプリドーマ由来単クローン性抗
体(mAb)をもたらす。
数多くの研究者が、LPSのリピドA部分内の決定基を
認識する抗体を育成するハイブリドーマの製剤を報告し
ている。これらの結果は見込みがあるように思われたが
、別の研究は単独で投与したとき、単クローン性抗体製
剤がグラム陰性菌感染を罹患している動物に対し投与さ
れても一般に効果の無いことを示している。この理由は
完全には理解できないが、エンドトキシンに対する低レ
ベルの暴露は同一または他のエントド・トシンあるいは
グラノ、陰性菌のより高い分量に抗して保護の可能であ
ることが知られている。エンドトキシン汚染は非常に一
般的であるので、若干の初期の研究においてはエンドト
キシンに対する単クローン性抗体の投与によるグラム陰
性菌に対抗する明白な動物保護は、抗体製剤のエンドト
キシン混交からもたらされた可能性がある。[ケー・テ
ィー・チョンおよびエム・ヒユーストン(K、 T、C
hong andl(、fluston) 、1937
年、J、Inf、Dis、156 : 713−17
9] このような訳で、そこにはグラム陰性菌およびエンドト
クセミア(endotoxemia)と戦うための免疫
治療または予防剤の不変かつ再現性を有する供給源を提
供する方法に関するニーズが残存している。従って、本
発明の目的は細菌による成長および/またはそれらの細
菌によって生成されるエンドトキシンの結果であるグラ
ム陰性菌疾病の処置および予防のための組成物および方
法を提供することである。
認識する抗体を育成するハイブリドーマの製剤を報告し
ている。これらの結果は見込みがあるように思われたが
、別の研究は単独で投与したとき、単クローン性抗体製
剤がグラム陰性菌感染を罹患している動物に対し投与さ
れても一般に効果の無いことを示している。この理由は
完全には理解できないが、エンドトキシンに対する低レ
ベルの暴露は同一または他のエントド・トシンあるいは
グラノ、陰性菌のより高い分量に抗して保護の可能であ
ることが知られている。エンドトキシン汚染は非常に一
般的であるので、若干の初期の研究においてはエンドト
キシンに対する単クローン性抗体の投与によるグラム陰
性菌に対抗する明白な動物保護は、抗体製剤のエンドト
キシン混交からもたらされた可能性がある。[ケー・テ
ィー・チョンおよびエム・ヒユーストン(K、 T、C
hong andl(、fluston) 、1937
年、J、Inf、Dis、156 : 713−17
9] このような訳で、そこにはグラム陰性菌およびエンドト
クセミア(endotoxemia)と戦うための免疫
治療または予防剤の不変かつ再現性を有する供給源を提
供する方法に関するニーズが残存している。従って、本
発明の目的は細菌による成長および/またはそれらの細
菌によって生成されるエンドトキシンの結果であるグラ
ム陰性菌疾病の処置および予防のための組成物および方
法を提供することである。
本発明によれば、グラム陰性菌により惹き起こされる感
染または細菌が生成するエンドトキシンによって惹き起
こされるエンドトキシン性ショックの予防または処置に
際して使用するための組成物が開示され、これはグラム
陰性菌の抗原に対抗する多クローン性抗体を含有するヒ
ト多クローン性免疫グロブリンと、リボ多糖類のリピド
A部分中に含まれる各種のグラム陰性菌に共通であるエ
ピトープについて特異であるハイプリドーマ由来単クロ
ーン性抗体との組合せを特徴とするものである。本発明
は更に、グラム陰性菌の抗原に対抗する抗体を含有する
多クローン性免疫グロブリンと、グラム陰性菌リポ多糖
類のコア/リビドA領域に対して共通であるそれらの抗
原と結合可能であるハイプリドーマ由来単クローン性抗
体との組合せを特徴とする組成物の有効量を、この種の
予防または処置のニーズに際して患者に対し投与するこ
とによりグラム陰性菌起源の疾病を予防または処置する
方法に関する。
染または細菌が生成するエンドトキシンによって惹き起
こされるエンドトキシン性ショックの予防または処置に
際して使用するための組成物が開示され、これはグラム
陰性菌の抗原に対抗する多クローン性抗体を含有するヒ
ト多クローン性免疫グロブリンと、リボ多糖類のリピド
A部分中に含まれる各種のグラム陰性菌に共通であるエ
ピトープについて特異であるハイプリドーマ由来単クロ
ーン性抗体との組合せを特徴とするものである。本発明
は更に、グラム陰性菌の抗原に対抗する抗体を含有する
多クローン性免疫グロブリンと、グラム陰性菌リポ多糖
類のコア/リビドA領域に対して共通であるそれらの抗
原と結合可能であるハイプリドーマ由来単クローン性抗
体との組合せを特徴とする組成物の有効量を、この種の
予防または処置のニーズに際して患者に対し投与するこ
とによりグラム陰性菌起源の疾病を予防または処置する
方法に関する。
本発明はグラム陰性菌起源に対する感染性またはエンド
トキシン性薬剤についての予防または処置用の新規な組
成物に関する。グラ11陰性菌起源の疾病に関連する罹
病率および死亡率が、生物の制御されない成長ならびに
生成されるリポ多糖エンドトキシンの効果双方に起因す
ると考える限りにおいて、有効な処置または予防は少な
くとも細菌感染を実質的に排除し、かつリビドAエンド
トキシンを中和せねばならない。「中和」は、たとえば
エンドトキシンの致死的な効果に対抗する保護により立
証されるように、リビドAエンドトキシンの毒性効果を
減少させ、そして好ましくは除去することを意味してい
る。
トキシン性薬剤についての予防または処置用の新規な組
成物に関する。グラ11陰性菌起源の疾病に関連する罹
病率および死亡率が、生物の制御されない成長ならびに
生成されるリポ多糖エンドトキシンの効果双方に起因す
ると考える限りにおいて、有効な処置または予防は少な
くとも細菌感染を実質的に排除し、かつリビドAエンド
トキシンを中和せねばならない。「中和」は、たとえば
エンドトキシンの致死的な効果に対抗する保護により立
証されるように、リビドAエンドトキシンの毒性効果を
減少させ、そして好ましくは除去することを意味してい
る。
本発明の新規な組成物は2種類の成分の組合せを特徴と
してる。一方の成分は様々なグラム陰性菌に関して特異
であるO抗原を認識し、従ってそれらの細菌に対し有効
な保護を提供する抗体を含有する多クローン性免疫グロ
ブリン静脈内製剤を含んで構成される。第二の成分は、
様々なグラム陰性菌リポ多糖頌のコア/リピドA領域に
対して共通である成る抗原を認識する単クローン性抗体
であって、それらのエンドトキシンを中和させるものを
含んで構成される。
してる。一方の成分は様々なグラム陰性菌に関して特異
であるO抗原を認識し、従ってそれらの細菌に対し有効
な保護を提供する抗体を含有する多クローン性免疫グロ
ブリン静脈内製剤を含んで構成される。第二の成分は、
様々なグラム陰性菌リポ多糖頌のコア/リピドA領域に
対して共通である成る抗原を認識する単クローン性抗体
であって、それらのエンドトキシンを中和させるものを
含んで構成される。
本発明の組成物は、1種類以上のグラム陰性菌およびそ
れらが育成するエンドトキシンによる潜在性を有する致
死的な感染に対する生体内保護を提供するために使用す
ることが出来る。本組成物の多クローン性成分は細菌感
染に抗して保護を示すものであるが、−船釣にはエンド
トキシンに抗して適切な保護を与えるものではない。多
クローン性免疫グロブリンと、単クローン性抗エンドト
キシン抗体との組合せは、グラム陰性菌感染ならびにそ
の生物に付随するエンドトキシンによる死亡または疾病
に対する保護を提供する。
れらが育成するエンドトキシンによる潜在性を有する致
死的な感染に対する生体内保護を提供するために使用す
ることが出来る。本組成物の多クローン性成分は細菌感
染に抗して保護を示すものであるが、−船釣にはエンド
トキシンに抗して適切な保護を与えるものではない。多
クローン性免疫グロブリンと、単クローン性抗エンドト
キシン抗体との組合せは、グラム陰性菌感染ならびにそ
の生物に付随するエンドトキシンによる死亡または疾病
に対する保護を提供する。
単クローン性抗体の調製
抗すピドA単クローン性抗体を得るために、組織培養に
際して成長することになり、そして所望の特異性を有す
る抗体を分泌する細胞系が確率される。これはリンパ球
を適切な、不死化した融合パートナ−細胞系に対し融合
し、そして適切な抗体を生成し、かつ培養に際し°C連
続的に成長する融合生成物ハイブリドーマ細胞系を選択
することにより達成される。リンパ球はO多糖側鎖を欠
如する変異体からのコア多糖(CLPS)により免疫性
を与えた供与体から得ることができる。適切な生物には
、たとえばサルモネラ・ミネソタ(Salmonell
a m1nnesota) R595また1まエシェ
リヒア争コ!J (E、coli) J 5がある
。その他の適切な生物は当業者により容易に決定するこ
とができる。リンパ球は血液、膵臓またはリンパ腺起源
のものであればよく、そしてこれは従来の技法に従って
得ることが出来る。単核B−’Jンバ球を含有するリン
パ球の単一細胞懸濁液は生体外において、抗原および/
または細胞融合に先立ち、エプスタイン−バールウイル
ス感染により形質転換された抗原によって刺激されるこ
とが出来る。
際して成長することになり、そして所望の特異性を有す
る抗体を分泌する細胞系が確率される。これはリンパ球
を適切な、不死化した融合パートナ−細胞系に対し融合
し、そして適切な抗体を生成し、かつ培養に際し°C連
続的に成長する融合生成物ハイブリドーマ細胞系を選択
することにより達成される。リンパ球はO多糖側鎖を欠
如する変異体からのコア多糖(CLPS)により免疫性
を与えた供与体から得ることができる。適切な生物には
、たとえばサルモネラ・ミネソタ(Salmonell
a m1nnesota) R595また1まエシェ
リヒア争コ!J (E、coli) J 5がある
。その他の適切な生物は当業者により容易に決定するこ
とができる。リンパ球は血液、膵臓またはリンパ腺起源
のものであればよく、そしてこれは従来の技法に従って
得ることが出来る。単核B−’Jンバ球を含有するリン
パ球の単一細胞懸濁液は生体外において、抗原および/
または細胞融合に先立ち、エプスタイン−バールウイル
ス感染により形質転換された抗原によって刺激されるこ
とが出来る。
免疫細胞の不死化は、その細胞を適当なヒト、詔歯類ま
たはヒト/七歯類雑種骨髄腫、B−リンパ芽球腫あるい
はその他の不死化細胞系であって連続的ハイプリドーマ
成長力よび単クローン性抗体分泌を許容するに足るもの
に対し融合させることによって達成することができる。
たはヒト/七歯類雑種骨髄腫、B−リンパ芽球腫あるい
はその他の不死化細胞系であって連続的ハイプリドーマ
成長力よび単クローン性抗体分泌を許容するに足るもの
に対し融合させることによって達成することができる。
適切な細胞系にはマウス骨髄腫細胞系P3X63−八g
8.653 [エフ・ジグリオッチ他(Giglio
tti、 F、 et al、 )、j。
8.653 [エフ・ジグリオッチ他(Giglio
tti、 F、 et al、 )、j。
Infectious Diseases 149
(1) : (1984年) コ 、ヒト−マ
ウス化骨髄腫SHM−033[エヌ・テン池(Teng
、 N、 et al、 ) PNAS80
: 7308 (1983年)コおよびヒ) I
Jンバ芽球腫細胞系Wl−L2 ロジエー・ヘイッマ
ナ他 ()Ieitzrnana、 J、 et at
、)、Mol。
(1) : (1984年) コ 、ヒト−マ
ウス化骨髄腫SHM−033[エヌ・テン池(Teng
、 N、 et al、 ) PNAS80
: 7308 (1983年)コおよびヒ) I
Jンバ芽球腫細胞系Wl−L2 ロジエー・ヘイッマ
ナ他 ()Ieitzrnana、 J、 et at
、)、Mol。
BiollMed、 l :235 (1983年)
]がある。
]がある。
融合工程は従来の方法、たとえばカルシウムおよびマグ
ネシウム非含有りん酸塩緩衝化食塩水中のポリエチレン
グリコールによって行うことが出来る。或は電解または
その他の受容可能な細胞融合方法のいずれかを利用する
ことにより細胞を融合させることが出来る。雑種細胞は
選択され、生存可能雑種は従来の方法に従って増加させ
る。
ネシウム非含有りん酸塩緩衝化食塩水中のポリエチレン
グリコールによって行うことが出来る。或は電解または
その他の受容可能な細胞融合方法のいずれかを利用する
ことにより細胞を融合させることが出来る。雑種細胞は
選択され、生存可能雑種は従来の方法に従って増加させ
る。
雑種選定は適切な毒性薬物、物理的方法、免疫学的方法
あるいは非融合腫瘍細胞の成長を抑制するその他の如何
なる従来の方法によっても行うことが出来る。上澄みを
採取してCLPSに対抗する免疫グロブリン特異性に関
して試験する。エンザイム・リンクド・イムノソープシ
ョンアッセイ[enzyme 1inked immu
nosorption assay (ELISA −
エリザ)コであって、ここにおいて単クローン性抗体は
固体表面に結合しているリポ多糖抗原に特異的に結合す
るためのそれら能力によって検出されるというアッセイ
が利用可能である。コア糖脂質領域に付随する抗原のみ
を検出するために、ポリ多糖側鎖を欠< LPS分子が
使用される。好ましいのは、免疫生物からのLPSを包
含しているかも知れない分子が、交差反応性mAbを選
択し、かつ保持するために2種類の異なったグラム陰性
微生物から選択されることである。ハイブリドーマ細胞
培養上澄みをCLPS抗原で培養し1次いでCLPS抗
原に対する抗CLPS抗体の結合が酸素標識抗免疫グロ
ブリン抗体の引き続く添加により決定される。ハイブリ
ドーマ上澄み液が共通コア糖脂質抗原に対する抗体を含
有していれば、その抗体は固体表面に結合し”Cいる抗
体に対し特異的に結合することになり、そし”Cそれは
、ネガティブ制御容器(negative contr
ol wells)上ではなく、それらの抗原を含有す
る微量滴定板の表面上に保持されることになる。抗CL
PS抗体の分泌は、エリザ分析によって決定されるよう
に第二CLPS抗原に対抗する上澄みの交差反応性に基
づいて更に特徴づけられ得るものである。生体外アッセ
イはエリザに限定される必要はなく、抗原/抗体相互作
用を検出するRIAまたはその他の従来方法を包含し得
るものである。
あるいは非融合腫瘍細胞の成長を抑制するその他の如何
なる従来の方法によっても行うことが出来る。上澄みを
採取してCLPSに対抗する免疫グロブリン特異性に関
して試験する。エンザイム・リンクド・イムノソープシ
ョンアッセイ[enzyme 1inked immu
nosorption assay (ELISA −
エリザ)コであって、ここにおいて単クローン性抗体は
固体表面に結合しているリポ多糖抗原に特異的に結合す
るためのそれら能力によって検出されるというアッセイ
が利用可能である。コア糖脂質領域に付随する抗原のみ
を検出するために、ポリ多糖側鎖を欠< LPS分子が
使用される。好ましいのは、免疫生物からのLPSを包
含しているかも知れない分子が、交差反応性mAbを選
択し、かつ保持するために2種類の異なったグラム陰性
微生物から選択されることである。ハイブリドーマ細胞
培養上澄みをCLPS抗原で培養し1次いでCLPS抗
原に対する抗CLPS抗体の結合が酸素標識抗免疫グロ
ブリン抗体の引き続く添加により決定される。ハイブリ
ドーマ上澄み液が共通コア糖脂質抗原に対する抗体を含
有していれば、その抗体は固体表面に結合し”Cいる抗
体に対し特異的に結合することになり、そし”Cそれは
、ネガティブ制御容器(negative contr
ol wells)上ではなく、それらの抗原を含有す
る微量滴定板の表面上に保持されることになる。抗CL
PS抗体の分泌は、エリザ分析によって決定されるよう
に第二CLPS抗原に対抗する上澄みの交差反応性に基
づいて更に特徴づけられ得るものである。生体外アッセ
イはエリザに限定される必要はなく、抗原/抗体相互作
用を検出するRIAまたはその他の従来方法を包含し得
るものである。
次に、選択されたハイブリドーマをクローン化させて、
エリザ・スクリーニングにおいて検出された抗体交差反
応性が単クローン性抗体によって作られたと考え得るこ
とを保証する。クローニングは、限定された希釈液中に
おける細胞のブレーティング(plating)、半固
体媒質における成長または顕微操作を含む単一細胞単離
および培養に関して当該技術分野で知られた如何なる技
法によっても成就することが出来る。クローンを同定し
、かつ集密的に成長させた後、ハイブリドーマ・コロニ
ーを含んでいる容器からの上澄みを上記したようなエリ
ザを利用して、少なくとも211?Inの異なった共通
コア糖脂質抗原に対抗する抗体の存在に関して試験する
。CLPS抗原はあらゆる野生型グラム陰性菌よりのリ
ポ多糖類から、あらゆる変異体グラム陰性菌株、たとえ
ばエシュリヒア・コリJ5またはサルモネラ・ミネソタ
R595よりのリポ多糖類から、これら細菌の如何なる
ものよりのリピドAから、あるいはこれらのあらゆる物
質の無毒化形状のものから選択することが出来る。単ク
ローン性抗体を有する各ハイブリドーマであって、LP
S抗原の1種以上と交差反応するものから数種のクロー
ンが保持される。クローニングの工程は安定な細胞系の
選択を保証するために反復されることが必要かも知れな
い。
エリザ・スクリーニングにおいて検出された抗体交差反
応性が単クローン性抗体によって作られたと考え得るこ
とを保証する。クローニングは、限定された希釈液中に
おける細胞のブレーティング(plating)、半固
体媒質における成長または顕微操作を含む単一細胞単離
および培養に関して当該技術分野で知られた如何なる技
法によっても成就することが出来る。クローンを同定し
、かつ集密的に成長させた後、ハイブリドーマ・コロニ
ーを含んでいる容器からの上澄みを上記したようなエリ
ザを利用して、少なくとも211?Inの異なった共通
コア糖脂質抗原に対抗する抗体の存在に関して試験する
。CLPS抗原はあらゆる野生型グラム陰性菌よりのリ
ポ多糖類から、あらゆる変異体グラム陰性菌株、たとえ
ばエシュリヒア・コリJ5またはサルモネラ・ミネソタ
R595よりのリポ多糖類から、これら細菌の如何なる
ものよりのリピドAから、あるいはこれらのあらゆる物
質の無毒化形状のものから選択することが出来る。単ク
ローン性抗体を有する各ハイブリドーマであって、LP
S抗原の1種以上と交差反応するものから数種のクロー
ンが保持される。クローニングの工程は安定な細胞系の
選択を保証するために反復されることが必要かも知れな
い。
生体外および生体内双方の単クローン性抗体についての
その上の分析を容易にするため、精製され、かつ濃縮さ
れた形態における単クローン性抗体を保有することが有
利である。外来蛋白質汚染の主要源は通常ハイブリドー
マ成長媒質中に見出される胎児ウシの血清である。この
問題を回避するために、目的の単クローン性抗体を生成
するハイブリドーマを調製して、漸減的に低濃度の胎児
ウシ血清を含有する培養基において細胞を培養すること
によって血清を含まない限定された細胞培養基中で成長
させることができる。より低濃度の血清限定細胞培養基
内への逐次的通過に引き続く単クローン性抗体に対する
適合、成長および分泌の能力に関して、細胞が選択され
る。無血清培養基は、ハイブリドーマの成長および単ク
ローン性抗体の分泌を維持すると共に単クローン性抗体
の精製を容易にするに足る単一成分の混合物から成る如
何なる限定された配合物を含有することも可能である。
その上の分析を容易にするため、精製され、かつ濃縮さ
れた形態における単クローン性抗体を保有することが有
利である。外来蛋白質汚染の主要源は通常ハイブリドー
マ成長媒質中に見出される胎児ウシの血清である。この
問題を回避するために、目的の単クローン性抗体を生成
するハイブリドーマを調製して、漸減的に低濃度の胎児
ウシ血清を含有する培養基において細胞を培養すること
によって血清を含まない限定された細胞培養基中で成長
させることができる。より低濃度の血清限定細胞培養基
内への逐次的通過に引き続く単クローン性抗体に対する
適合、成長および分泌の能力に関して、細胞が選択され
る。無血清培養基は、ハイブリドーマの成長および単ク
ローン性抗体の分泌を維持すると共に単クローン性抗体
の精製を容易にするに足る単一成分の混合物から成る如
何なる限定された配合物を含有することも可能である。
典型的にこれらの培養基は、塩類、糖類、ビタミン、ア
ミノ酸、ホルモンおよび緩衝液を含む様々な栄養素なら
びに成長補充物を含有している。培養基中に蛋白質添加
物は典型的にアルブミン、インシュリンおよびトラウス
フェリンに制限されている。
ミノ酸、ホルモンおよび緩衝液を含む様々な栄養素なら
びに成長補充物を含有している。培養基中に蛋白質添加
物は典型的にアルブミン、インシュリンおよびトラウス
フェリンに制限されている。
無血清限定培養基内に含まれろ単クローン性抗体の濃度
は、イオン交換樹脂に対し蛋白質成分を結合させる条件
下でその細胞培養上澄み液をしてイオン交換樹脂を横切
らせることによって達成することが出来る。次いで、蛋
白質は適切なpt+およびイオン強度を有する緩衝液を
使用することにより溶離することが出来る。この溶出液
は培養上澄み液中の全蛋白質を含有しているが、より高
濃度においてである。この種の溶出液中の単クローン性
抗体は出発物質に対して典型的には100倍濃縮されて
いる。
は、イオン交換樹脂に対し蛋白質成分を結合させる条件
下でその細胞培養上澄み液をしてイオン交換樹脂を横切
らせることによって達成することが出来る。次いで、蛋
白質は適切なpt+およびイオン強度を有する緩衝液を
使用することにより溶離することが出来る。この溶出液
は培養上澄み液中の全蛋白質を含有しているが、より高
濃度においてである。この種の溶出液中の単クローン性
抗体は出発物質に対して典型的には100倍濃縮されて
いる。
他の蛋白質成分から全く離れて単クローン性抗体の精製
は、(精製すべき単クローン性抗体免疫グロブリンのク
ラスによって) IgGまたはIg!、4とその他の蛋
白質、すなわちアルブミン、トラウスフェリンおよびイ
ンシュリンとの寸法差を利用することによって達成する
ことが出来る。これはイオン交換樹脂溶出液をして適当
な分子寸法の排除ゲル・カラムを横切らせ、そして適切
なピークを選択することによって達成することが出来る
。これらの条件下で精製された単クローン性抗体は典へ
′!的に非常に儂縮されており、そしてそのフラクショ
ン中の大多数の蛋白質を構成するものである。
は、(精製すべき単クローン性抗体免疫グロブリンのク
ラスによって) IgGまたはIg!、4とその他の蛋
白質、すなわちアルブミン、トラウスフェリンおよびイ
ンシュリンとの寸法差を利用することによって達成する
ことが出来る。これはイオン交換樹脂溶出液をして適当
な分子寸法の排除ゲル・カラムを横切らせ、そして適切
なピークを選択することによって達成することが出来る
。これらの条件下で精製された単クローン性抗体は典へ
′!的に非常に儂縮されており、そしてそのフラクショ
ン中の大多数の蛋白質を構成するものである。
単クローン性抗体の抗原特異性を更に明確に規定するた
めに、付加的な生体外試験を行うことが可能である。こ
の試験は上記したように、他の突然変異体または野生型
生物からのLPSまたはLPSサブユニットを利用する
エリザの使用を包含し得るものである。たとえば、エリ
ザにおけるLPSサブユニット、たとえばリピドAを結
合するための単クローン性抗体の能力はエピトープを限
定するが、リピドA部分上に表示されるようにこれに抗
して単クローン性抗体を方向づけるものである。
めに、付加的な生体外試験を行うことが可能である。こ
の試験は上記したように、他の突然変異体または野生型
生物からのLPSまたはLPSサブユニットを利用する
エリザの使用を包含し得るものである。たとえば、エリ
ザにおけるLPSサブユニット、たとえばリピドAを結
合するための単クローン性抗体の能力はエピトープを限
定するが、リピドA部分上に表示されるようにこれに抗
して単クローン性抗体を方向づけるものである。
得られた抗すピドA単クローン性抗体は、以下に説明す
るようなグラム陰性菌起源の疾病の予防または治療用処
置に関して免疫グロブリン生成物との組合せにおいて使
用可能である。
るようなグラム陰性菌起源の疾病の予防または治療用処
置に関して免疫グロブリン生成物との組合せにおいて使
用可能である。
上で言及したように、得られた単クローン性抗体はIg
GまたはI g !、1のいずれかであってもよい。
GまたはI g !、1のいずれかであってもよい。
本発明の一実施態様において、単クローン性抗体を符号
化するDNAをして杭内または種間(intraspe
cies or 1nter−species)の抗C
LPS単クローン性抗体を構成するように工作させるこ
とが出来、および/または選択的原核あるいは真核発現
系(expression system)中に挿入さ
せることができる。たとえば、抗体による抗原の特異的
な結合は免疫グロブリンのH−およびL鎮双方の可変領
域の構造によって決定される一方、エフェクター機能は
lの一定領域の構造により決定されることが知られてい
る。H−およびL6m双方は多重DNAセグメント (
multiple DNA segments)により
符号化される。14準の組換え体DNAセグメント技法
によって、いずれかの可変領域をいずれかのH鎖定常的
領域に付着させることが可能である。たとえば、マウス
可変およびヒト定常領域ドメインを有するキメラ遺伝子
が構成され、クローン化され、そして発現されて来た。
化するDNAをして杭内または種間(intraspe
cies or 1nter−species)の抗C
LPS単クローン性抗体を構成するように工作させるこ
とが出来、および/または選択的原核あるいは真核発現
系(expression system)中に挿入さ
せることができる。たとえば、抗体による抗原の特異的
な結合は免疫グロブリンのH−およびL鎮双方の可変領
域の構造によって決定される一方、エフェクター機能は
lの一定領域の構造により決定されることが知られてい
る。H−およびL6m双方は多重DNAセグメント (
multiple DNA segments)により
符号化される。14準の組換え体DNAセグメント技法
によって、いずれかの可変領域をいずれかのH鎖定常的
領域に付着させることが可能である。たとえば、マウス
可変およびヒト定常領域ドメインを有するキメラ遺伝子
が構成され、クローン化され、そして発現されて来た。
この種の雑種遺伝子は、人間における非常に減少された
免疫原性についての単クローン性抗体を発現させるため
に使用することが出来る一方、抗原特異性を保持するも
のである。キメラ単クローン性抗体は、ヒトには注射す
ることが出来ず、あるいは一般に生体内または生体外の
限定された免疫グロブリン生成によって弱い免疫応答を
引き出す免疫原に抗して生成することが出来る。
免疫原性についての単クローン性抗体を発現させるため
に使用することが出来る一方、抗原特異性を保持するも
のである。キメラ単クローン性抗体は、ヒトには注射す
ることが出来ず、あるいは一般に生体内または生体外の
限定された免疫グロブリン生成によって弱い免疫応答を
引き出す免疫原に抗して生成することが出来る。
キメラ分子は、免疫グロブリンの定常的および可変領域
の様々な新規の組合せよりの杭内および種間、または非
免疫グロブリンシーケンスに融合される免疫グロブリン
シーケンスから生成されて来た。トランスフェクション
、原形質体融合およびエレクトロポーレーションを含む
従来の技法を用いることにより、これらの雑種遺伝子は
骨髄腫またはリンパ球に導入されて来たが、あるいはこ
れらの遺伝子を非リンパ球、たとえば細菌または酵母内
で発現させることもできる。[ニス・エル・モリソン(
Morrison S、L、) 、1985、”5c
iene”229 : 1202−1207頁(198
5年)]、[ニー・ワイ・リニー他(Liu、 A、
Y、et al、) 、”Proc、 Natl。
の様々な新規の組合せよりの杭内および種間、または非
免疫グロブリンシーケンスに融合される免疫グロブリン
シーケンスから生成されて来た。トランスフェクション
、原形質体融合およびエレクトロポーレーションを含む
従来の技法を用いることにより、これらの雑種遺伝子は
骨髄腫またはリンパ球に導入されて来たが、あるいはこ
れらの遺伝子を非リンパ球、たとえば細菌または酵母内
で発現させることもできる。[ニス・エル・モリソン(
Morrison S、L、) 、1985、”5c
iene”229 : 1202−1207頁(198
5年)]、[ニー・ワイ・リニー他(Liu、 A、
Y、et al、) 、”Proc、 Natl。
^cad、Sci US八へ″84 : 3439−3
443頁(1987年)]、[ジエーノ・ス他(Jam
es et al、)、“J、Immun、Meth、
”100:5頁(1987年)]。それから単クり−ン
性抗体が得られる供給源または工程と無関係に、その抗
体は8抽のクラス・陰性菌種からのエンドトキシン上の
エピトープを認識し、かつこれに対し結合し、それによ
ってグラム陰性感染の致死的結果を減少させるものであ
る。
443頁(1987年)]、[ジエーノ・ス他(Jam
es et al、)、“J、Immun、Meth、
”100:5頁(1987年)]。それから単クり−ン
性抗体が得られる供給源または工程と無関係に、その抗
体は8抽のクラス・陰性菌種からのエンドトキシン上の
エピトープを認識し、かつこれに対し結合し、それによ
ってグラム陰性感染の致死的結果を減少させるものであ
る。
多クローン性抗体含有成分
本発明の組成物および方法において有用である多クロー
ン性抗体は精製1gG 、 IgM 、IgAまたは免
疫グロブリンのクラスの組合せを含んで構成することが
出来る。IgG免疫グロブリンが好ましい、通常または
高レベルの特異性多クローン性抗体を含有する血漿を使
用することが出来る。高レベルの抗体は数種類の方法い
ずれかの一方法により成就することができる。供与体を
免疫性として、1種類以上の特異性抗原、たとえばシュ
ードモナス・アエルギノーサの抗原に対し高力価の抗体
を含有する血漿を得ることが出来る。或いは人間の人口
の可成りの部分はグラム陰性菌に対抗する高レベルの抗
体を天然に有していることが知られている。これについ
ての理由は知られていないけれども、この発生は1種類
以上の問題の抗原に対抗する高力価の天然起源抗体に関
する供与体のスクリーニング・プログラム設定すること
により有利に利用することが出来る。本発明の目的のた
めに、これらの抗体の力価が生体外試験により測定され
たとき、通常の血漿のそれよりも少なくとも5倍大きけ
れば、血漿はグラム陰性菌に対し「高力価」の抗体を含
有しているものと考える。望ましいのは、この種の血漿
から調製される免疫グロブリンがグラム陰性菌に対し抗
体が、通常の血漿プール中の抗体レベルよりも10倍大
きな力価を有することである。
ン性抗体は精製1gG 、 IgM 、IgAまたは免
疫グロブリンのクラスの組合せを含んで構成することが
出来る。IgG免疫グロブリンが好ましい、通常または
高レベルの特異性多クローン性抗体を含有する血漿を使
用することが出来る。高レベルの抗体は数種類の方法い
ずれかの一方法により成就することができる。供与体を
免疫性として、1種類以上の特異性抗原、たとえばシュ
ードモナス・アエルギノーサの抗原に対し高力価の抗体
を含有する血漿を得ることが出来る。或いは人間の人口
の可成りの部分はグラム陰性菌に対抗する高レベルの抗
体を天然に有していることが知られている。これについ
ての理由は知られていないけれども、この発生は1種類
以上の問題の抗原に対抗する高力価の天然起源抗体に関
する供与体のスクリーニング・プログラム設定すること
により有利に利用することが出来る。本発明の目的のた
めに、これらの抗体の力価が生体外試験により測定され
たとき、通常の血漿のそれよりも少なくとも5倍大きけ
れば、血漿はグラム陰性菌に対し「高力価」の抗体を含
有しているものと考える。望ましいのは、この種の血漿
から調製される免疫グロブリンがグラム陰性菌に対し抗
体が、通常の血漿プール中の抗体レベルよりも10倍大
きな力価を有することである。
多クローン性抗体グロブリン濃縮物は、冷エタノール沈
澱、透析、イオン交換吸着および限外濾過による濃縮を
含む当該技術分野において知られた手順を用いて血漿か
ら得ることが出来る。これらに限定されるものではない
、代替的方法にはポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、無機塩(たとえば、硫酸アンモニウノ
・または硫酸す) IJウノ・)を使用する沈澱法、カ
ーボ・トシメチル、ジエチルアミノエチルまたは第4ア
ミノエチル官能基を含有する培養基を用いるイオン交換
吸着、免疫吸着、親和性吸着、等電沈澱、表面吸着また
はゲル濾過がある。
澱、透析、イオン交換吸着および限外濾過による濃縮を
含む当該技術分野において知られた手順を用いて血漿か
ら得ることが出来る。これらに限定されるものではない
、代替的方法にはポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、無機塩(たとえば、硫酸アンモニウノ
・または硫酸す) IJウノ・)を使用する沈澱法、カ
ーボ・トシメチル、ジエチルアミノエチルまたは第4ア
ミノエチル官能基を含有する培養基を用いるイオン交換
吸着、免疫吸着、親和性吸着、等電沈澱、表面吸着また
はゲル濾過がある。
酸性pHにおけるインキュベーション、酸性pl+にお
ける痕跡量ペプシンによるインキュベーション、ペプシ
ンまたはプラスミンによるインキュベーション、還元お
よびアルキル化、スルオン化、B−プロピオラクトンに
よる処理あるいはヒドロキシエチル澱粉による処置によ
って生成される多クローン性静脈内免疫グロブリンも血
漿由来多クローン性免疫グロブリンの供給源とし使用出
来るが、この免疫グロブリンにはハイプリドーマ由来単
クローン性抗体が添加されるものとする。あるいは多ク
ローン性免疫グロブリンまたは、ポリヒドロキシ化合物
、たとえばマルトースまたはソルビトールの存在下また
は不存在下に低pl+ (たとえば、3、5−5.5
)において調製してもよい。
ける痕跡量ペプシンによるインキュベーション、ペプシ
ンまたはプラスミンによるインキュベーション、還元お
よびアルキル化、スルオン化、B−プロピオラクトンに
よる処理あるいはヒドロキシエチル澱粉による処置によ
って生成される多クローン性静脈内免疫グロブリンも血
漿由来多クローン性免疫グロブリンの供給源とし使用出
来るが、この免疫グロブリンにはハイプリドーマ由来単
クローン性抗体が添加されるものとする。あるいは多ク
ローン性免疫グロブリンまたは、ポリヒドロキシ化合物
、たとえばマルトースまたはソルビトールの存在下また
は不存在下に低pl+ (たとえば、3、5−5.5
)において調製してもよい。
次いで、多クローン性免疫グロブリン溶液は従来の方法
により滅菌することが出来る。次に、この免疫グロブリ
ンを液体または凍結乾燥条件において安定化させ、かつ
貯蔵することが可能である。
により滅菌することが出来る。次に、この免疫グロブリ
ンを液体または凍結乾燥条件において安定化させ、かつ
貯蔵することが可能である。
安定な多クローン性免疫グロブリンは一般に約10mg
/rnf!乃至約200mg/−の範囲に及ぶ濃度を有
し、そして筋肉内、腹膣内および静脈内注射に適してい
る。望ましくない副反応はIgG凝集体、パンアクティ
ブまたは潜在凝固剤、たとえばPKAまたはトロンビン
による汚染ならびに他の非1gG蛋白質、たとえばIg
AおよびIgBを顕著に減少させることにより回避され
る。
/rnf!乃至約200mg/−の範囲に及ぶ濃度を有
し、そして筋肉内、腹膣内および静脈内注射に適してい
る。望ましくない副反応はIgG凝集体、パンアクティ
ブまたは潜在凝固剤、たとえばPKAまたはトロンビン
による汚染ならびに他の非1gG蛋白質、たとえばIg
AおよびIgBを顕著に減少させることにより回避され
る。
多クローン性免疫グロブリン生成物は、本発明の組成物
を生成するための投与に先立って、または投与時に単ク
ローン性抗体と混合することが可能である。或は本発明
組成物の多クローン性抗体成分と単クローン性抗体成分
を別々に投与することもできるが、多クローン性免疫グ
ロブリンと単クローン性抗体とが、投与に先立ってこれ
ら二つの成分を混合したときに得られるような路間−の
治療的に有利な結果を生成せしめることができる期間内
に投与されるものとする。従って、ここで使用される「
組成物」は、本明細書中で説明されるように多クローン
性免疫グロブリンと単クローン性抗体の組合せを称し、
これは別々にあるいは組み合わせて投与されるものとす
る。多クローン性免疫グロブリンおよび単クローン性抗
体を含んで在る組成物は単独で投与される何れの成分よ
り一層の保護性を示している。
を生成するための投与に先立って、または投与時に単ク
ローン性抗体と混合することが可能である。或は本発明
組成物の多クローン性抗体成分と単クローン性抗体成分
を別々に投与することもできるが、多クローン性免疫グ
ロブリンと単クローン性抗体とが、投与に先立ってこれ
ら二つの成分を混合したときに得られるような路間−の
治療的に有利な結果を生成せしめることができる期間内
に投与されるものとする。従って、ここで使用される「
組成物」は、本明細書中で説明されるように多クローン
性免疫グロブリンと単クローン性抗体の組合せを称し、
これは別々にあるいは組み合わせて投与されるものとす
る。多クローン性免疫グロブリンおよび単クローン性抗
体を含んで在る組成物は単独で投与される何れの成分よ
り一層の保護性を示している。
この種処置を必要とする患者に対し、本発明の組成物を
グラム陰性菌疾病の予防ふよび/または治療的処置のた
めに投与することが出来る。治療投与に際して、既にグ
ラム陰性菌起源の疾病に罹患している患者に対して、感
染および付随するエンドトキシン・ショックを治癒ある
いは少なくとも部分的に感染およびそのエンドトキシン
・ショックを停止されるに足る量をもって投与される。
グラム陰性菌疾病の予防ふよび/または治療的処置のた
めに投与することが出来る。治療投与に際して、既にグ
ラム陰性菌起源の疾病に罹患している患者に対して、感
染および付随するエンドトキシン・ショックを治癒ある
いは少なくとも部分的に感染およびそのエンドトキシン
・ショックを停止されるに足る量をもって投与される。
これを達成するのに適切な量を治療上有効に投与量と称
する。この目的のための有効なmは感染のひどさならび
に患者自身の免疫系に左右されて変動するが、一般に体
重のkg当たり単クローン性抗体約0.25乃至3mg
および多クローン性静脈内免疫グロブリン(IGIV)
約300mg乃至約1gの範囲内にある。mAb約0.
5乃至約1 mgおよびIGIV約50約500体 あるいは本発明の組成物を、深刻なグラム陰性菌感染を
受ける危険性があると判断された患者に対し予防投与す
ることもできる。感染のひどさを阻止し、あるいは少な
くとも顕著に減少させるのに適切な量を予防上有効な投
与量と称する。再び、この目的にとって有効な量は変動
するが、−船釣にそれらは体重kg当たり単クローン性
抗体約0.1乃至1mgおよびIGIV約50mg乃至
約500mgの範囲内にある。好ましい投与量はmAb
約0.25mg乃至約0.5mg / kgおよびIG
IV約200 −400 mg/kg(7)範囲内!:
及んでいる。
する。この目的のための有効なmは感染のひどさならび
に患者自身の免疫系に左右されて変動するが、一般に体
重のkg当たり単クローン性抗体約0.25乃至3mg
および多クローン性静脈内免疫グロブリン(IGIV)
約300mg乃至約1gの範囲内にある。mAb約0.
5乃至約1 mgおよびIGIV約50約500体 あるいは本発明の組成物を、深刻なグラム陰性菌感染を
受ける危険性があると判断された患者に対し予防投与す
ることもできる。感染のひどさを阻止し、あるいは少な
くとも顕著に減少させるのに適切な量を予防上有効な投
与量と称する。再び、この目的にとって有効な量は変動
するが、−船釣にそれらは体重kg当たり単クローン性
抗体約0.1乃至1mgおよびIGIV約50mg乃至
約500mgの範囲内にある。好ましい投与量はmAb
約0.25mg乃至約0.5mg / kgおよびIG
IV約200 −400 mg/kg(7)範囲内!:
及んでいる。
組成物は単一投与または多重投与として、患者を有効に
処置するのに足る抗体の分量を供給するために処置医師
により決定される処置パターンおよび投与量レベルをも
って投与することができる。
処置するのに足る抗体の分量を供給するために処置医師
により決定される処置パターンおよび投与量レベルをも
って投与することができる。
以下の実施例は本発明の例示を意図するものであるが、
それらは限定として解釈されるべきではない。
それらは限定として解釈されるべきではない。
実施例1
a)融合
本発明中に記載されたハイブリドーマは当業者に知られ
た様々な技法の何れによっても生成させることが出来る
。たとえば、以下の文献中に記載された技法を参照され
たい。それらの全ては、細胞系分泌抗エンドトキシン単
クローン性抗体を生成するそれらの潜在性に関しては本
質的に均等である。[ケー・ジェームスおよびジー・テ
ィ・べ/l/ (James, K and Be1l
, G,T,)、1987年、“J。
た様々な技法の何れによっても生成させることが出来る
。たとえば、以下の文献中に記載された技法を参照され
たい。それらの全ては、細胞系分泌抗エンドトキシン単
クローン性抗体を生成するそれらの潜在性に関しては本
質的に均等である。[ケー・ジェームスおよびジー・テ
ィ・べ/l/ (James, K and Be1l
, G,T,)、1987年、“J。
Immunol.” Methods 100 :
5−40。エム・ボラック、ニー・ニー・ロービチェッ
クおよびジェー・ダブりニー・ラリツク(Pollac
k, M,、 Raubitsc−hek, A,A.
、 and Larrick, J.W.) 1987
年、J。
5−40。エム・ボラック、ニー・ニー・ロービチェッ
クおよびジェー・ダブりニー・ラリツク(Pollac
k, M,、 Raubitsc−hek, A,A.
、 and Larrick, J.W.) 1987
年、J。
Cl1n.Invest, 79:1421−1430
。エヌ・エヌ・エッチ・テン、エッチ・ニス・カブラン
、ジェー・エム&ハーバー他(Teng, N,N,I
t.、 Kaplan, l(、S,。
。エヌ・エヌ・エッチ・テン、エッチ・ニス・カブラン
、ジェー・エム&ハーバー他(Teng, N,N,I
t.、 Kaplan, l(、S,。
Herber, J,M,、 et.al) 1935
年、“Proc, Natl。
年、“Proc, Natl。
Acad.Sci,USA 82 :1790−17
94年。コ細胞系が生成された後、所望抗体を生じるそ
れらの細胞系を固定する必要がある。この工程は細胞系
培養が少なくとも部分的に集密的であることが顕微鏡的
に観察されたら直ちに開始してよい。
94年。コ細胞系が生成された後、所望抗体を生じるそ
れらの細胞系を固定する必要がある。この工程は細胞系
培養が少なくとも部分的に集密的であることが顕微鏡的
に観察されたら直ちに開始してよい。
特異性抗体生成を検出するための便利な方法は、以下に
説明するエリザである。
説明するエリザである。
以下の手順において、ハイブリドーマ細胞は上で参照し
たボラック他の教示に従って実質的に生成させた。リン
パ球はサルモネラ・ミネソタR595からのCLPSワ
クチンにより免疫性とされたヒト供与体から得た。この
免疫細胞はヒト・リンパ芽球細胞系Wl−12−729
−HF2 (Wl−L2) (7)細胞ニ対し融合され
た。
たボラック他の教示に従って実質的に生成させた。リン
パ球はサルモネラ・ミネソタR595からのCLPSワ
クチンにより免疫性とされたヒト供与体から得た。この
免疫細胞はヒト・リンパ芽球細胞系Wl−12−729
−HF2 (Wl−L2) (7)細胞ニ対し融合され
た。
b)エリザ[Enzyme−Linked 1mmun
osorption As5ay(ELIS八) コ ポリスチレン96−容器(ウェル)微量滴定プレー )
(polystyrene 95−well m1
crotitre plates)から成る全ての容器
(wells)を蒸留水中5%グルクルアルデヒド0.
1mj!をもって37℃で1時間活性化した。次いで、
これらの容器を水で10回洗浄し、そして空にした。こ
れらのプレートをグルタルアルデヒドでインキュベート
する一方、サルモネラ・ミネソタR595LPS [リ
スト・バイオロジカル・ラボラトリーズ・インコーホレ
ーテッド(ListBiological Labor
atories、 Inc、)] 5mgを、トリエ
タノールアミン(TEA) 5μ!およびエチレンジア
ミンテトラアセテ−) (EDTA) 19mgを含有
するりん酸塩緩衝化食塩水(PBS) 5 d中に溶解
した。
osorption As5ay(ELIS八) コ ポリスチレン96−容器(ウェル)微量滴定プレー )
(polystyrene 95−well m1
crotitre plates)から成る全ての容器
(wells)を蒸留水中5%グルクルアルデヒド0.
1mj!をもって37℃で1時間活性化した。次いで、
これらの容器を水で10回洗浄し、そして空にした。こ
れらのプレートをグルタルアルデヒドでインキュベート
する一方、サルモネラ・ミネソタR595LPS [リ
スト・バイオロジカル・ラボラトリーズ・インコーホレ
ーテッド(ListBiological Labor
atories、 Inc、)] 5mgを、トリエ
タノールアミン(TEA) 5μ!およびエチレンジア
ミンテトラアセテ−) (EDTA) 19mgを含有
するりん酸塩緩衝化食塩水(PBS) 5 d中に溶解
した。
次に、この溶液1/10−をT8A 10μ!を含有す
るPBS 10dに添加した。次いで、LPS含有溶液
0.1−をグルタルアルデヒド活性化ブラートから成る
容器に添加し、そして37℃で1時間インキュベートし
た。インキュベーション期間に引き続き、これらの容器
をPBSで5回洗浄し、空にし、そしてグリシン0.I
Mおよびウシの血清アルブミン([1SA)を各容器に
添加して未反応結合部位をブロックした。
るPBS 10dに添加した。次いで、LPS含有溶液
0.1−をグルタルアルデヒド活性化ブラートから成る
容器に添加し、そして37℃で1時間インキュベートし
た。インキュベーション期間に引き続き、これらの容器
をPBSで5回洗浄し、空にし、そしてグリシン0.I
Mおよびウシの血清アルブミン([1SA)を各容器に
添加して未反応結合部位をブロックした。
容器を空にした後、細胞を含まない上澄み液0.1mI
!を融合プレートから成る各ハイブリドーマ含有容器か
らエリヂ微m滴定プレートから成る個々の容器に移し、
そして37℃で1時間インキュベートした。PBSおよ
び0.05%「トウィーン(Tween)20」でプレ
ートを10回洗浄し、かつ容器を空にした後、PBS中
に希釈したアルカリ性ホスファターゼに共役している、
適切に希釈した抗ヒNg[ザイムド・ラボラトリーズ・
インコーホレーテッド(2ymed Laborato
ries、 Inc、)、カリフォルニア州すウス・
サンフランシスコ] 0.1mj’、 1%BSA
。
!を融合プレートから成る各ハイブリドーマ含有容器か
らエリヂ微m滴定プレートから成る個々の容器に移し、
そして37℃で1時間インキュベートした。PBSおよ
び0.05%「トウィーン(Tween)20」でプレ
ートを10回洗浄し、かつ容器を空にした後、PBS中
に希釈したアルカリ性ホスファターゼに共役している、
適切に希釈した抗ヒNg[ザイムド・ラボラトリーズ・
インコーホレーテッド(2ymed Laborato
ries、 Inc、)、カリフォルニア州すウス・
サンフランシスコ] 0.1mj’、 1%BSA
。
0.05%「トゥイーン20」を各容器に添加した。3
7℃における1時間のインキユベーションに引き続いて
、エリザプレートをPBC右よび0.05%「トゥイー
ン20」で7回洗浄し、容器を空にし、そして1Mジェ
タノールアミン中の1mg/ml’パラニトロフェニル
オスフェートであって、pH9,6の溶液0.1mI!
を各容器に添加した。
7℃における1時間のインキユベーションに引き続いて
、エリザプレートをPBC右よび0.05%「トゥイー
ン20」で7回洗浄し、容器を空にし、そして1Mジェ
タノールアミン中の1mg/ml’パラニトロフェニル
オスフェートであって、pH9,6の溶液0.1mI!
を各容器に添加した。
405nmにおける光学濃度が各容器について20.4
0および60分間において測定された。抗LPS抗体生
成についてポジティブであるハイブリドーマを対応する
エリザ・プレート容器を同定することにより測定したが
、ここにおいてその0.D、値は対照容器であって、ハ
イブリドーマ上澄み液を除いて全ての試薬添加剤を収容
したものより高いものとした。
0および60分間において測定された。抗LPS抗体生
成についてポジティブであるハイブリドーマを対応する
エリザ・プレート容器を同定することにより測定したが
、ここにおいてその0.D、値は対照容器であって、ハ
イブリドーマ上澄み液を除いて全ての試薬添加剤を収容
したものより高いものとした。
ハイブリドーマ上澄み液の最初のエリザ試験に引き続く
3乃至4日で、サルモネラ・ミネソタR595LPSに
対してポジティブであるそれらのハイブリドーマを上記
のエリザ・システムで再試験したが、抗原としてはエシ
エリヒア・コリJ5 (リスト・バイオロジカル・ラボ
ラトリーズ・インコーホレーテッド)からのLPSを使
用するように変更した。これら2種類の抗体からのLP
Sに対抗して反応するそれらのハイブリドーマ抗体を単
クローン性抗体に関する候補として保持したが、この単
クローン性抗体はLPSのコア領域の共通である抗原を
認識するものである。保持した候補の中には、たとえば
II R78および11 R89で表される2種類の抗
体があった。ハイブリドーマ生成HR78およびHR8
9の試料をブダペスト条約の期間に従ってメリーランド
州、ロックビルのアメリカン・タイプ・カルチコア・コ
レクション(ATCC)に寄託し、そして受入番号HB
9760およびHB9759がそれぞれ付与された。
3乃至4日で、サルモネラ・ミネソタR595LPSに
対してポジティブであるそれらのハイブリドーマを上記
のエリザ・システムで再試験したが、抗原としてはエシ
エリヒア・コリJ5 (リスト・バイオロジカル・ラボ
ラトリーズ・インコーホレーテッド)からのLPSを使
用するように変更した。これら2種類の抗体からのLP
Sに対抗して反応するそれらのハイブリドーマ抗体を単
クローン性抗体に関する候補として保持したが、この単
クローン性抗体はLPSのコア領域の共通である抗原を
認識するものである。保持した候補の中には、たとえば
II R78および11 R89で表される2種類の抗
体があった。ハイブリドーマ生成HR78およびHR8
9の試料をブダペスト条約の期間に従ってメリーランド
州、ロックビルのアメリカン・タイプ・カルチコア・コ
レクション(ATCC)に寄託し、そして受入番号HB
9760およびHB9759がそれぞれ付与された。
C)クローニング
上記した2種類のエリザ試験において反応性である抗体
を生成するハイブリドーマを、限定した希釈によってク
ローン化した。各ハイブリドーマについて、成長可能細
胞をフィーダー細胞(feed−er cells)
としてRP!Jl 1640100 all!、−当
たりマウス胸腺細胞2.5 X 10’個を含有する2
0%胎児ウシ血清中に懸濁させた。4個の96−容器培
養プレートの各容器内にこの細胞懸濁液0.2rnI!
をピペットで分注し、そしてこれらのプレートを増湿チ
ャンバ内37℃でインキュベートした。10日後、これ
らのプレートをハイブリドーマ・コロニーの成長に関し
て顕微鏡的に検査した。各容器は当初約0.3個の細胞
を収容していたので、このハイブリドーマ・コロニーは
単一細胞から由来したものと推定され、従って単クロー
ン性であるとtα断された。
を生成するハイブリドーマを、限定した希釈によってク
ローン化した。各ハイブリドーマについて、成長可能細
胞をフィーダー細胞(feed−er cells)
としてRP!Jl 1640100 all!、−当
たりマウス胸腺細胞2.5 X 10’個を含有する2
0%胎児ウシ血清中に懸濁させた。4個の96−容器培
養プレートの各容器内にこの細胞懸濁液0.2rnI!
をピペットで分注し、そしてこれらのプレートを増湿チ
ャンバ内37℃でインキュベートした。10日後、これ
らのプレートをハイブリドーマ・コロニーの成長に関し
て顕微鏡的に検査した。各容器は当初約0.3個の細胞
を収容していたので、このハイブリドーマ・コロニーは
単一細胞から由来したものと推定され、従って単クロー
ン性であるとtα断された。
容器中のコロニーは、培地の半分を新しい培地で置換す
ることにより再供給された。細胞コロニーが部分的に集
密的であったときは、上澄み液を上記したようなエリザ
において試験して、単クローン性抗体がコア等脂質抗原
に対抗する交差反応性を保持していることを確認した。
ることにより再供給された。細胞コロニーが部分的に集
密的であったときは、上澄み液を上記したようなエリザ
において試験して、単クローン性抗体がコア等脂質抗原
に対抗する交差反応性を保持していることを確認した。
数種類のクローンが協力なエリザ活性を示しており、そ
してそれぞれの親ハイブリドーマから良好な成長が維持
された。
してそれぞれの親ハイブリドーマから良好な成長が維持
された。
d)無血清培地における成長
各親ハイブリドーマの4種類のクローンを細胞105個
/mfをもって、範囲を限定した培地における4個の7
5caf組織培養フラスコ内に播種した。使用した培地
は20%FC3を補充した「ハナ・バイオロジカルズ(
tlana Biologicals) HB104
Jであった。4日後、細胞を採取し、計数しそして前の
ように播種した。但し、Fe2の含mを1/2だけ減少
させて10%とした。細胞は、その都度FC3を1/2
だけ減少させることによって3乃至4日ごとに同様に継
代した。但し、4個のフラスコ内の平均細胞密度は少な
くとも細胞4X105個/m1とした。もし細胞がその
最低密度に達しなかったときは同一のFC3濃度を用い
て再び培養した。3回の同一継代の後、それらの細胞が
密度細胞4X10’個/rdに到達することが出来なか
った場合、そのクローンは無血清条件には不適合である
と推定され、そして中止された。客観のハイブリドーマ
の4種類のクローンを評価することにより、少なくとも
1種類のクローンが無血清培地において成長するであろ
うという限りではチャンスが増加した。
/mfをもって、範囲を限定した培地における4個の7
5caf組織培養フラスコ内に播種した。使用した培地
は20%FC3を補充した「ハナ・バイオロジカルズ(
tlana Biologicals) HB104
Jであった。4日後、細胞を採取し、計数しそして前の
ように播種した。但し、Fe2の含mを1/2だけ減少
させて10%とした。細胞は、その都度FC3を1/2
だけ減少させることによって3乃至4日ごとに同様に継
代した。但し、4個のフラスコ内の平均細胞密度は少な
くとも細胞4X105個/m1とした。もし細胞がその
最低密度に達しなかったときは同一のFC3濃度を用い
て再び培養した。3回の同一継代の後、それらの細胞が
密度細胞4X10’個/rdに到達することが出来なか
った場合、そのクローンは無血清条件には不適合である
と推定され、そして中止された。客観のハイブリドーマ
の4種類のクローンを評価することにより、少なくとも
1種類のクローンが無血清培地において成長するであろ
うという限りではチャンスが増加した。
1.25%のFe2を含有する培地内でハイブリドーマ
が一度上首尾に成長すると、それは無血清限定培地中で
継代された。第三継代後、細胞を含まない上澄み液がサ
ンプリングされ、そしてヒト単クローン性抗体の濃度が
定量的エリザによって測定された。最高の抗体生成を伴
うそれぞれのハイブリドーマからのクローンかスケール
アップ抗体精製および評価のために選択された。
が一度上首尾に成長すると、それは無血清限定培地中で
継代された。第三継代後、細胞を含まない上澄み液がサ
ンプリングされ、そしてヒト単クローン性抗体の濃度が
定量的エリザによって測定された。最高の抗体生成を伴
うそれぞれのハイブリドーマからのクローンかスケール
アップ抗体精製および評価のために選択された。
実施例 2
ヒト単クローン性抗CLPS抗体の精製a)イソタイプ
の決定 各種試料、たとえば培養上澄み中に含まれた単クローン
性抗体の量を測定するために、エリザが行われる。この
アッセイはいずれかのイソタイプを有する単クローン性
抗体に適合させるためにヒNgGまたはヒHg!、lに
ついて特異であるような方法で構成されている。従って
、−炭車クローン性抗体が、共通コアLPSエピトープ
を認識するためのその機能について、また無血清培地を
成長させるためのハイブリドーマの機能について選択さ
れると、この単クローン性抗体のイソタイプだ決定され
る。
の決定 各種試料、たとえば培養上澄み中に含まれた単クローン
性抗体の量を測定するために、エリザが行われる。この
アッセイはいずれかのイソタイプを有する単クローン性
抗体に適合させるためにヒNgGまたはヒHg!、lに
ついて特異であるような方法で構成されている。従って
、−炭車クローン性抗体が、共通コアLPSエピトープ
を認識するためのその機能について、また無血清培地を
成長させるためのハイブリドーマの機能について選択さ
れると、この単クローン性抗体のイソタイプだ決定され
る。
単クローン性抗体のイソタイプを決定するために、僅か
な変更をと伴って実施例1、b)の項のエリザが利用さ
れた。具体的には、単クローン性抗体を対の容器内の抗
原に対し結合させた。次いで、抗ヒトIgGまたは抗ヒ
トIg!Jに共役されたアルカリ性ホスファターゼを各
容器に添加した。エリザの残りの部分は上記した手順に
従って実行し、そして単クローン性抗体のイソタイプを
関連するアルカリ性ホスファターゼ共役に関する反応性
によって決定した。
な変更をと伴って実施例1、b)の項のエリザが利用さ
れた。具体的には、単クローン性抗体を対の容器内の抗
原に対し結合させた。次いで、抗ヒトIgGまたは抗ヒ
トIg!Jに共役されたアルカリ性ホスファターゼを各
容器に添加した。エリザの残りの部分は上記した手順に
従って実行し、そして単クローン性抗体のイソタイプを
関連するアルカリ性ホスファターゼ共役に関する反応性
によって決定した。
b)定量的エリザ
インタイブの決定に引き続いて、定m的エリザを行って
単クローン性抗体含有試料中のIgGまたはIgMの濃
度を測定した。I g !J抗体に関して、ポリスチレ
ン96−容器微量滴定プレートから成る各容器を抗ヒト
IgM 10μg /mlを含有する溶液0.1−で充
填した。これらのプレートを37℃で1時間インキュベ
ートシ、次いでPBSで5回洗浄し、そして容器を空に
した。次に、プレートを容器当たり0.1艷のPBS
、 1%ウシ血清アルブミン溶液を添加することにより
ブロックし、そして37℃で1時間インキュベートした
。単クローン性抗体含有試料を対の容器に対し、0.1
mEの容量をもって添加した。次いで、1gM供給源、
特にIgMの知られた量を含有するヒト血清を使用して
標準のカーブが生成された。この血清中のIgMの量は
市販されている試験システム、たとえば放射免疫拡散法
またはレーザーネフェロメトリーを利用して測定された
。基準1gM含量の確認を行うために、1種類以上の測
定方法を利用することが好ましい。IgM濃度が0.1
乃至1.0μg /mlの範囲内にあれば、定量的エリ
ザが最も精確である。従って基準1gMを、少なくとも
対の容器4組がその濃度範囲内に収まるようにPBSで
希釈した。単クローン性抗体IgMを1μg /rd!
を超えて含有していると予想される試験試料を適切に希
釈して、その試験試料濃度を基準カーブ濃度範囲内のも
のとした。
単クローン性抗体含有試料中のIgGまたはIgMの濃
度を測定した。I g !J抗体に関して、ポリスチレ
ン96−容器微量滴定プレートから成る各容器を抗ヒト
IgM 10μg /mlを含有する溶液0.1−で充
填した。これらのプレートを37℃で1時間インキュベ
ートシ、次いでPBSで5回洗浄し、そして容器を空に
した。次に、プレートを容器当たり0.1艷のPBS
、 1%ウシ血清アルブミン溶液を添加することにより
ブロックし、そして37℃で1時間インキュベートした
。単クローン性抗体含有試料を対の容器に対し、0.1
mEの容量をもって添加した。次いで、1gM供給源、
特にIgMの知られた量を含有するヒト血清を使用して
標準のカーブが生成された。この血清中のIgMの量は
市販されている試験システム、たとえば放射免疫拡散法
またはレーザーネフェロメトリーを利用して測定された
。基準1gM含量の確認を行うために、1種類以上の測
定方法を利用することが好ましい。IgM濃度が0.1
乃至1.0μg /mlの範囲内にあれば、定量的エリ
ザが最も精確である。従って基準1gMを、少なくとも
対の容器4組がその濃度範囲内に収まるようにPBSで
希釈した。単クローン性抗体IgMを1μg /rd!
を超えて含有していると予想される試験試料を適切に希
釈して、その試験試料濃度を基準カーブ濃度範囲内のも
のとした。
IgG抗体の濃度を測定するために、同一の手順を続け
る。但し、微量滴定プレートから成る容器を抗ヒ) I
gGを含有する溶液および知られた量のIgGを含有す
るヒト血清で充填したという例外を採用して基準カーブ
を生成させる。
る。但し、微量滴定プレートから成る容器を抗ヒ) I
gGを含有する溶液および知られた量のIgGを含有す
るヒト血清で充填したという例外を採用して基準カーブ
を生成させる。
C)単クローン性抗体の精製
ハイブリドーマ細胞を限定された培地内で成長させ、そ
して6個の3リツトル攪拌フラストに細胞105個/
mlをもって播種した。この培地は単クローン性抗体の
精製用供給源物質として使用すべきであったので、二つ
の要件を満たすように選択されねばならない。第一に、
単クローン性抗体はその抗細菌活性について試験される
べきであったので、試験すべき単クローン性抗体中には
殺菌剤の存在する可能性が全くあってはならない。従っ
て、抗生物質、たとえばペニシリンまたはストレプトマ
イシンは使用されなかった。第二に、単クローン性抗体
はエンドトキシンに対抗するものであるので、その上澄
み液は発熱物質を含まないものでなければならない。従
って、mAbと接触する全てのガラス製品およびその他
の物質は発熱物質を排除せねばならず、そして発熱物質
を含まない水の使用も含めて、あらゆる培地は無発熱物
質で調製しなければならなかった。市販のカブトガニ・
アメーバ細胞溶解質(LAL)試験を利用して発熱物質
試験を行った。通2:1.の培養を行う前の培地は0.
25工ンドトキシン単位(fEtl) /mlを含有し
ており、また培養上澄み液は通常2.OEU/mf未?
13Thを含有している。
して6個の3リツトル攪拌フラストに細胞105個/
mlをもって播種した。この培地は単クローン性抗体の
精製用供給源物質として使用すべきであったので、二つ
の要件を満たすように選択されねばならない。第一に、
単クローン性抗体はその抗細菌活性について試験される
べきであったので、試験すべき単クローン性抗体中には
殺菌剤の存在する可能性が全くあってはならない。従っ
て、抗生物質、たとえばペニシリンまたはストレプトマ
イシンは使用されなかった。第二に、単クローン性抗体
はエンドトキシンに対抗するものであるので、その上澄
み液は発熱物質を含まないものでなければならない。従
って、mAbと接触する全てのガラス製品およびその他
の物質は発熱物質を排除せねばならず、そして発熱物質
を含まない水の使用も含めて、あらゆる培地は無発熱物
質で調製しなければならなかった。市販のカブトガニ・
アメーバ細胞溶解質(LAL)試験を利用して発熱物質
試験を行った。通2:1.の培養を行う前の培地は0.
25工ンドトキシン単位(fEtl) /mlを含有し
ており、また培養上澄み液は通常2.OEU/mf未?
13Thを含有している。
培養の3乃至5日後、滅菌無発熱物質のグラスファイバ
ー・フィルターを最初通過させてポンプで汲み上げて細
胞および細抱残屑除去することにより上澄み液を採取し
た。次いで、透明にした上澄み液を「ミリパック(Mi
llipack) 50 J 0.22AtMフィルタ
ー[ミリボア(Millipore)コを通過させて粒
状物質を除去した。次に、この18fの上澄み液プール
をして強力なアニオン交換体「ゼータプレツブ(Zet
aprep) J■[キュノ・インコーホレーテッド(
Cuno Inc、)コ 100カートリツジを流量i
f/時間で横断させた。培養上澄み液をフィルターに装
填した後、このフィルターを、インラインUv検出器に
より検出し、かつ280nMにおける吸光度を測定して
、過剰の蛋白質が除去されるまで0.15N NaCl
、 pH7,5の0.05M トリス緩衝液により洗
浄した。この蛋白質をQ、5N NaCl溶液、p(1
7,5の0.05M ) IIJス緩衝液を使用して
溶離し、そして蛋白質含有ピークの最初の50m1を収
集した。
ー・フィルターを最初通過させてポンプで汲み上げて細
胞および細抱残屑除去することにより上澄み液を採取し
た。次いで、透明にした上澄み液を「ミリパック(Mi
llipack) 50 J 0.22AtMフィルタ
ー[ミリボア(Millipore)コを通過させて粒
状物質を除去した。次に、この18fの上澄み液プール
をして強力なアニオン交換体「ゼータプレツブ(Zet
aprep) J■[キュノ・インコーホレーテッド(
Cuno Inc、)コ 100カートリツジを流量i
f/時間で横断させた。培養上澄み液をフィルターに装
填した後、このフィルターを、インラインUv検出器に
より検出し、かつ280nMにおける吸光度を測定して
、過剰の蛋白質が除去されるまで0.15N NaCl
、 pH7,5の0.05M トリス緩衝液により洗
浄した。この蛋白質をQ、5N NaCl溶液、p(1
7,5の0.05M ) IIJス緩衝液を使用して
溶離し、そして蛋白質含有ピークの最初の50m1を収
集した。
このピークを、0. E NaCl SpH7,5の0
.05M )リスで予ルju平衡させた「セファクリ
ル(Sephacryl)S−300」[ファーマシア
(Pharmacia) ]の5 cm X50cmカ
ラムに適用し、そして120mf/時間で運転した。最
初の蛋白質ピークはIg!、1を含有するA280で検
出されるように、容ff160dをもって収集された。
.05M )リスで予ルju平衡させた「セファクリ
ル(Sephacryl)S−300」[ファーマシア
(Pharmacia) ]の5 cm X50cmカ
ラムに適用し、そして120mf/時間で運転した。最
初の蛋白質ピークはIg!、1を含有するA280で検
出されるように、容ff160dをもって収集された。
精製mAbは全蛋白質、定量的エリザによる1gj+、
およびLALによるエンドトキシンについて試狭し、そ
してポリアクリルアミド・ゲル電気泳動(PAGE)に
より分析した。典型的に、この試料の蛋白質含有量は1
00μg/mE乃至200μg /mf’であった。
およびLALによるエンドトキシンについて試狭し、そ
してポリアクリルアミド・ゲル電気泳動(PAGE)に
より分析した。典型的に、この試料の蛋白質含有量は1
00μg/mE乃至200μg /mf’であった。
このmAbは試料全蛋白質の約1/2を構成し、他の半
分はPAGEにより示されるように主としてアルブミン
から構成されていた。この種の製剤は通常1−3EU/
−を含有している。この方法で調り2された単クローン
性抗体は引き続く生体外および生体内評価に関して適切
なものである。
分はPAGEにより示されるように主としてアルブミン
から構成されていた。この種の製剤は通常1−3EU/
−を含有している。この方法で調り2された単クローン
性抗体は引き続く生体外および生体内評価に関して適切
なものである。
実施例2において精製されたmAbの試料は、各種のリ
ボ糖類に対する生体外反応性に関してエリザにより試験
した。このmAbを最初に濃度10μg/mlに希釈し
た。これに抗してmAbが試験される抗原は、実施例1
、b)項に記載されるようなサルモネラ・ミネソタR5
95およびエシェリヒア・コリJ5からのLPSを包含
していた。R595LPSからのリピドAならびに野生
型グラム陰性閑から抽出された各種のLPSもまり使用
された。
ボ糖類に対する生体外反応性に関してエリザにより試験
した。このmAbを最初に濃度10μg/mlに希釈し
た。これに抗してmAbが試験される抗原は、実施例1
、b)項に記載されるようなサルモネラ・ミネソタR5
95およびエシェリヒア・コリJ5からのLPSを包含
していた。R595LPSからのリピドAならびに野生
型グラム陰性閑から抽出された各種のLPSもまり使用
された。
リビドA抗原に対する結合を示すmAbは、エンドトキ
シン性ショックによる死から動物を保護するためのそれ
らの機能に関する生体内外クローン性免疫グロブリンに
よる引き続く評価のために保持された。
シン性ショックによる死から動物を保護するためのそれ
らの機能に関する生体内外クローン性免疫グロブリンに
よる引き続く評価のために保持された。
実施例 4
グラム陰性菌感染についてヒトのl(、末的セツティン
グを最も精確に反映する動物モデルを開発するために、
生活生物およびエンドトキシン双方の致死的な結果を考
慮した。これのための様々な抗体製剤に関し、生活細菌
および同一の生物から精製されたエンドトキシンを含む
致死的攻撃投与量に対して試験動物を保護するそれの機
能について試験した。
グを最も精確に反映する動物モデルを開発するために、
生活生物およびエンドトキシン双方の致死的な結果を考
慮した。これのための様々な抗体製剤に関し、生活細菌
および同一の生物から精製されたエンドトキシンを含む
致死的攻撃投与量に対して試験動物を保護するそれの機
能について試験した。
a)ヒト多クローン性1gG
以下に記載する実験は下記の一般的協定に従って行われ
た。異系勾配したスイス・ウェブスター(S胃iss
Webster)マウスに最初多クローン性抗体製剤を
0.3rrd!静脈内注射として与えた。1.5時間後
、これらのマウスに滅菌無発熱物質食塩水0.2i中に
溶解したガラクトサミン・ヒドロクロリド15mgを腹
膣内注射により与えて、エンドトキシンに対するそれら
の感度を増大せしめた。1.5時間後、これらの動物を
中間対数増殖期に成長した生活エシェリヒア・コリ07
に1生物またはアンドトキシンあるいは生物十エンドト
キシンの組合せの致死投与量をもって攻撃した。
た。異系勾配したスイス・ウェブスター(S胃iss
Webster)マウスに最初多クローン性抗体製剤を
0.3rrd!静脈内注射として与えた。1.5時間後
、これらのマウスに滅菌無発熱物質食塩水0.2i中に
溶解したガラクトサミン・ヒドロクロリド15mgを腹
膣内注射により与えて、エンドトキシンに対するそれら
の感度を増大せしめた。1.5時間後、これらの動物を
中間対数増殖期に成長した生活エシェリヒア・コリ07
に1生物またはアンドトキシンあるいは生物十エンドト
キシンの組合せの致死投与量をもって攻撃した。
このモデルにおけるヒト多クローン性静脈内免疫グロブ
リンの効力を測定するために実験を行ったが、ここにお
いてそれぞれ体重16−18gの雌のスイス・ウェブス
ターマウス116匹を各24匹の4つのグループならび
に各10匹の2つのグループに分割した。全てのマウス
は滅菌無発熱物質食塩水の静脈内(IJ、)注射か、あ
るいはIGIV (静脈内ヒト免疫グロブリン)10m
gの注射を受けた。IGIVは「ガンマガード(Gam
magard) J■[バクスター・トラヴエノール・
ラボラトリーズ・インコーホレーテッド(Baxter
Travenol Laboratories。
リンの効力を測定するために実験を行ったが、ここにお
いてそれぞれ体重16−18gの雌のスイス・ウェブス
ターマウス116匹を各24匹の4つのグループならび
に各10匹の2つのグループに分割した。全てのマウス
は滅菌無発熱物質食塩水の静脈内(IJ、)注射か、あ
るいはIGIV (静脈内ヒト免疫グロブリン)10m
gの注射を受けた。IGIVは「ガンマガード(Gam
magard) J■[バクスター・トラヴエノール・
ラボラトリーズ・インコーホレーテッド(Baxter
Travenol Laboratories。
Inc、) ]の凍結乾燥した試料からの粉末の適量を
秤量し、そしてそれを注射用の無発熱物質水中に溶解す
ることにより調製した。蛋白’R?a度は「ギルフォー
ド(Gilford) J分光光度計に対するA280
の読みを利用して50mg/mI!に調節した。IGI
Vは滅菌無発熱物質食塩水中で331/3 mg/mI
!に希釈した。マウスはIVo、3−またはIGIV
10mgを受けた。
秤量し、そしてそれを注射用の無発熱物質水中に溶解す
ることにより調製した。蛋白’R?a度は「ギルフォー
ド(Gilford) J分光光度計に対するA280
の読みを利用して50mg/mI!に調節した。IGI
Vは滅菌無発熱物質食塩水中で331/3 mg/mI
!に希釈した。マウスはIVo、3−またはIGIV
10mgを受けた。
エンドトキシン感度はガラクトシミンヒドロクロリドを
使用して増加させ、そして全攻!lり投与量は腹膣内に
投与した。
使用して増加させ、そして全攻!lり投与量は腹膣内に
投与した。
48時間後、生存マウスの数は次の通りであった。
非保護マウス(食塩水をうけたもの)においては、生物
のみで攻撃されたグループ内の生存マウス62.5%、
エンドトキシンのみにより攻撃されたグループ内の生存
マウス50%、そして生物+エンドトキシンの組合せ(
第1表)で攻撃された生存マウス41.6%であった。
のみで攻撃されたグループ内の生存マウス62.5%、
エンドトキシンのみにより攻撃されたグループ内の生存
マウス50%、そして生物+エンドトキシンの組合せ(
第1表)で攻撃された生存マウス41.6%であった。
IGIV 10mgで保護されたマウスにおいては、生
物のみで攻撃された生存マウスは約83%、エンドトキ
シンのみにより攻撃されたグループ内の生存マウス60
%、そして生物およびエンドトキシンの組合せく第1表
)で攻撃された生存マウス37.5%であった。従って
、IGIV細菌感染に抗してマウスを保護したが、付加
的なエンドトキシンを含有する致死的な生物攻撃に対す
る同様な保護を提供することには失敗した。
物のみで攻撃された生存マウスは約83%、エンドトキ
シンのみにより攻撃されたグループ内の生存マウス60
%、そして生物およびエンドトキシンの組合せく第1表
)で攻撃された生存マウス37.5%であった。従って
、IGIV細菌感染に抗してマウスを保護したが、付加
的なエンドトキシンを含有する致死的な生物攻撃に対す
る同様な保護を提供することには失敗した。
第1表
)反:];g97.に、1.x、、y:型11団イ冑潔
牙界憾より)ヒト抗エンドトキシン単クローン性抗体ヒ
ト抗体エンドトキシン単クローン性抗体の効力を測定す
るために、下記の動物モデルを用いた。
牙界憾より)ヒト抗エンドトキシン単クローン性抗体ヒ
ト抗体エンドトキシン単クローン性抗体の効力を測定す
るために、下記の動物モデルを用いた。
試験した抗エンドトキシン単クローン性抗体はllR7
8およびHR89であった。(実施例1 (b)参照)
。
8およびHR89であった。(実施例1 (b)参照)
。
抗体11r!78は1gMクラスを含んでおり、またに
L鎮を有している。それは生体外でサルモネラ・ミネソ
タR595: エシェリヒア・コリJ5からのLPSな
らびにエシェリヒア・コリおよびサルモネラ・ミネソタ
R595からのリピドAと反応する。それは生体外でサ
ルモネラ・ミネソタおよびエシェリヒア・コリ0111
: B4からの野生型LPSとは弱く反応するのみで
あった(第2表)。しかしながら、野生型リボ多糖類に
対する生体外活性は多糖側鎖の生存に起因して抑制され
る可能性がある。抗体HR89は1gMクラスを含んで
おり、またにlを有している。それは生体外でサルモネ
ラ・ミネソタR595およびエシェリヒア・コリJ5か
らのしPSならびにサルモネラ・ミネソタおよびエシェ
リヒア・コリからのリピドAと反応する。HR78と同
様に、それは野生型サルモネラ・ミネソタまたはエシェ
リヒア・コリから単離さたLPSとは生体外で強力に反
応することはない。
L鎮を有している。それは生体外でサルモネラ・ミネソ
タR595: エシェリヒア・コリJ5からのLPSな
らびにエシェリヒア・コリおよびサルモネラ・ミネソタ
R595からのリピドAと反応する。それは生体外でサ
ルモネラ・ミネソタおよびエシェリヒア・コリ0111
: B4からの野生型LPSとは弱く反応するのみで
あった(第2表)。しかしながら、野生型リボ多糖類に
対する生体外活性は多糖側鎖の生存に起因して抑制され
る可能性がある。抗体HR89は1gMクラスを含んで
おり、またにlを有している。それは生体外でサルモネ
ラ・ミネソタR595およびエシェリヒア・コリJ5か
らのしPSならびにサルモネラ・ミネソタおよびエシェ
リヒア・コリからのリピドAと反応する。HR78と同
様に、それは野生型サルモネラ・ミネソタまたはエシェ
リヒア・コリから単離さたLPSとは生体外で強力に反
応することはない。
90齢で、性整合させた(sex−matched)ス
イス・ウェブスフ−マウスを各30匹の3つのグループ
(グループA、BおよびC)に分割した。グループAは
滅菌食塩水0.3mf!中のIGIV 10/−1gを
受けた。グループBは滅菌食塩水0.3−中の試験杭エ
ンドトキシンmへb 10μgを受(すだ。グル−プC
はIGIV 10mgおよびmAb10μgから成る1
、V、注射0.3rnlを受けた。!、v、注射1.5
時間後、全てのマウスはガラクトサミン15mgを腹腔
的に受けた。
イス・ウェブスフ−マウスを各30匹の3つのグループ
(グループA、BおよびC)に分割した。グループAは
滅菌食塩水0.3mf!中のIGIV 10/−1gを
受けた。グループBは滅菌食塩水0.3−中の試験杭エ
ンドトキシンmへb 10μgを受(すだ。グル−プC
はIGIV 10mgおよびmAb10μgから成る1
、V、注射0.3rnlを受けた。!、v、注射1.5
時間後、全てのマウスはガラクトサミン15mgを腹腔
的に受けた。
1.5時間後、以下の腹腔的な攻撃が施された。すなわ
ち、各グループ内の10匹のマウスは10個のエシェリ
ヒア・コリ07に1生物+エシエリヒア・コリ07に1
1Jボ多糖10ナノグラムを受け、10匹のマウスは1
00個の生物+LP310ナノグラムを受け、そして1
0匹のマウスは1000個の生物子LP310ナノグラ
ムを受けた。
ち、各グループ内の10匹のマウスは10個のエシェリ
ヒア・コリ07に1生物+エシエリヒア・コリ07に1
1Jボ多糖10ナノグラムを受け、10匹のマウスは1
00個の生物+LP310ナノグラムを受け、そして1
0匹のマウスは1000個の生物子LP310ナノグラ
ムを受けた。
48時間後、グループA、BおよびC中の生存率を測定
した。グループAおよび已における生存率よりも遥かに
高いグループCにおける生存率はm八すが有効であるこ
とを示している。重要性(si−gnf 1cance
)は2×2の偶発性試験(contingencyte
st)を利用して生成したp値により決定した。
した。グループAおよび已における生存率よりも遥かに
高いグループCにおける生存率はm八すが有効であるこ
とを示している。重要性(si−gnf 1cance
)は2×2の偶発性試験(contingencyte
st)を利用して生成したp値により決定した。
単クローン性抗体HR78およびII R89は顕著な
保護活性を示した。
保護活性を示した。
生体内においてHR78+IGIVの組合せは、エシェ
リヒア・コリ07に1+エンドトキシンに抗して抗体あ
るいはIGIV単独におけるよりもマウスを良好に保護
した(第3表、実験1参照)。同様に生体内で、HR8
9+IGIVの組合せは、エシェリヒア・コリ07に1
生物+エンドトキシンに抗してHR89またはIGIV
単独におけるよりもマウスを良好に保護したく第3表、
実験2参照)。
リヒア・コリ07に1+エンドトキシンに抗して抗体あ
るいはIGIV単独におけるよりもマウスを良好に保護
した(第3表、実験1参照)。同様に生体内で、HR8
9+IGIVの組合せは、エシェリヒア・コリ07に1
生物+エンドトキシンに抗してHR89またはIGIV
単独におけるよりもマウスを良好に保護したく第3表、
実験2参照)。
第 2
表
しPS抗原
サルモネラ・ミネソタ野生型
サルモネラ・ミネソタR595
サルモネラ・ミネソタビドA
エシェリヒア・コリ 0111:84
エシエリヒア・コリJ5
エシェリヒア・コリリピドA
11 R78
0、105
0、509
0、401
0、008
0、483
0、618
II R89
0、204
0、529
0、666
0、264
0、658
0、762
グループ
第
表
生(r一体10匹
IJ 1.3 1.3 合計生
XIO’ XIO’ XIO3存体/30Z)
グループし河クルー7巳
Claims (22)
- (1)グラム陰性菌の抗原に対抗する多クローン性抗体
を含有する多クローン性免疫グロブリンと、各種のグラ
ム陰性菌リポ多糖菌のエンドトキシン領域に共通する抗
原と結合可能であり、かつこれを中和し得る単クローン
性抗体とを含んで構成されることを特徴とする組成物。 - (2)単クローン性抗体がIgGまたはIgMイソタイ
プを示す請求項1記載の組成物。 - (3)多クローン性免疫グロブリンが抗体であって、各
種のグラム陰性菌についてO抗体原特異性を認識するも
のを含有している請求項1記載の組成物。 - (4)免疫リンパ球を不死化細胞系融合パートナーに融
合し、そして融合生成物ハイブリドーマ細胞系を選択す
ることにより得られるハイブリドーマから単クローン性
抗体が得られる請求項1記載の組成物。 - (5)融合に先立って、免疫リンパ球がエプスタイン−
バールウイルスにより感染している請求項4記載の組成
物。 - (6)単クローン性抗体が、2種類のグラム陰性菌属か
らの少なくとも2個の異なったリポ多糖類に対し交差反
応性である請求項1記載の組成物。 - (7)単クローン性抗体が哺乳類である請求項1記載の
組成物。 - (8)単クローン性抗体がヒトである請求項7記載の組
成物。 - (9)単クローン性抗体がイントラ・スペーシズ・キメ
ラである請求項1記載の組成物。 - (10)単クローン性抗体がインター・スペーシズ・キ
メラである請求項1記載の組成物。 - (11)単クローン生免疫グロブリンがグラム陰性菌の
1種類以上の抗原に対し、エリザにより測定したときの
通常の血漿中に見られる値の少なくとも5倍の範囲内の
抗体の力価を有している請求項1記載の組成物。 - (12)多クローン性免疫グロブリンがグラム陰性菌の
1種類以上の抗原に対し、エリザにより測定したときの
通常の血漿中に見られる値の少なくとも10倍の範囲内
の抗体の力価を有している請求項1記載の組成物。 - (13)血漿が、グラム陰性菌抗原ワクチンをもってワ
クチン接種されたヒト供与体から得られた請求項11ま
たは12記載の組成物。 - (14)少なくとも1種類のグラム陰性菌生物に対し天
然の高い抗体効力を有しているヒト供与体から血漿が得
られた請求項11または12記載の組成物。 - (15)治療上有効量の請求項1記載の組成物を投与す
ることを特徴とするグラム陰性菌起源の疾病に罹患して
いる患者を処置する方法。 - (16)投与に先立ち、請求項1記載の組成物である多
クローン性免疫グロブリンと、単クローン性抗体とを混
合する請求項15記載の方法。 - (17)請求項1記載の組成物である多クローン性免疫
グロブリンと、単クローン性抗体とを投与の部位におい
て混合する請求項15記載の方法。 - (18)請求項1記載の組成物の多クローン性免疫グロ
ブリン成分と、単クローン性抗体成分とを別々に投与す
る請求項15記載の方法。 - (19)予防上有効量の請求項1記載の組成物を投与す
ることを特徴とするグラム陰性菌起源の疾病に罹患する
危険を有する患者を処置する方法。 - (20)投与に先立ち、請求項1記載の組成物である多
クローン性免疫グロブリンと、単クローン性抗体とを混
合する請求項19記載の方法。 - (21)請求項1記載の組成物である多クローン性免疫
グロブリンと、単クローン性抗体とを投与の部位におい
て混合する請求項19記載の方法。 - (22)請求項1記載の組成物の多クローン性免疫グロ
ブリン成分と、単クローン性抗体成分とを別々に投与す
る請求項19記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25744588A | 1988-10-12 | 1988-10-12 | |
| US257,445 | 1988-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134329A true JPH02134329A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2949291B2 JP2949291B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=22976343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0368466B1 (ja) |
| JP (1) | JP2949291B2 (ja) |
| AT (1) | ATE130763T1 (ja) |
| CA (1) | CA1341375C (ja) |
| DE (1) | DE68924963T2 (ja) |
| ES (1) | ES2082783T3 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU730308B2 (en) * | 1997-06-18 | 2001-03-01 | Rockefeller University, The | Methods for identifying antibodies and peptides useful in the treatment of septic shock and experimental arthritis and uses thereof |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834975A (en) * | 1984-05-25 | 1989-05-30 | Genetics Corporation | Human monoclonal antibodies to serotypic lipopolysaccharide determinants on gram-negative bacteria and their production |
| FI853395A7 (fi) * | 1984-09-05 | 1986-03-06 | Cetus Corp | Monoklonaaliset vasta-aineet, jotka salpaavat gram-negatiivista bakteeriendotoksiinia. |
| JPS61130300A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-18 | ザ ボ−ド オブ トラステイ−ズ オブ ザ レランド スタンフオ−ド ジユニア ユニバ−シテイ | ヒトモノクロ−ナル抗体 |
| HU205630B (en) * | 1985-06-06 | 1992-05-28 | Genetic Systems Corp | Process for producing monoclonal antibodys inhibiting exotoxine and toxic effect of pseudomonas aeruginosa and specific for them, celle lines producing them and pharmaceutical compositions |
| NZ218499A (en) * | 1985-12-10 | 1990-04-26 | Genetic Systems Corp | Monoclonal antibodies against pseudomonas aeruginosa, pharmaceutical compositions and detection methods |
| IL81370A (en) * | 1986-02-07 | 1991-06-30 | Genetic Systems Corp | Pharmaceutical and diagnostic compositions comprising a plurality of human monoclonal antibodies for the treatment of bacterial diseases,methods for the preparation of the compositions and antibodies and kits containing said compositions |
| DK172840B1 (da) * | 1986-07-03 | 1999-08-09 | Genetic Systems Corp | Monoklonale antistoffer mod Pseudomonas aeruginosa flagella, farmaceutiske præparater indeholdende sådanne antistoffer og c |
-
1989
- 1989-09-27 CA CA000613614A patent/CA1341375C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-02 DE DE68924963T patent/DE68924963T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-02 ES ES89310044T patent/ES2082783T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-02 AT AT89310044T patent/ATE130763T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-02 EP EP89310044A patent/EP0368466B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-12 JP JP1266088A patent/JP2949291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA1341375C (en) | 2002-07-09 |
| JP2949291B2 (ja) | 1999-09-13 |
| EP0368466A3 (en) | 1991-04-17 |
| EP0368466A2 (en) | 1990-05-16 |
| DE68924963T2 (de) | 1996-06-20 |
| ATE130763T1 (de) | 1995-12-15 |
| ES2082783T3 (es) | 1996-04-01 |
| EP0368466B1 (en) | 1995-11-29 |
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