JPH02134364A - 3−(4−エトキシ−2−アミノフエニル)ピリジンの製法 - Google Patents
3−(4−エトキシ−2−アミノフエニル)ピリジンの製法Info
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- JPH02134364A JPH02134364A JP28672388A JP28672388A JPH02134364A JP H02134364 A JPH02134364 A JP H02134364A JP 28672388 A JP28672388 A JP 28672388A JP 28672388 A JP28672388 A JP 28672388A JP H02134364 A JPH02134364 A JP H02134364A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、6−(4−エトキシ−2−アミノフェニル)
ピリジンの新規な製法に関する。
ピリジンの新規な製法に関する。
本発明の目的化合物は、医薬品、廣薬、液晶等の製造用
中間体として有用な化合物である。
中間体として有用な化合物である。
5−(4−エトキシ−2−アミノフェニル)ピリジンは
、4−メトキシ−2−ニトロアニリンを原料とし、疑似
ボンバーブ反応によりピリジンを結合させ、メトキシ基
をエトキシ基に転換シテ5−(4−4ト+シー2−ニト
ロフェニル)ピリジンとしたのち、還元することにより
製造できる。(J、 Chem、Sac、 194L
406〜415参照)。しかしこの方法は、ピリジンの
位置異性体が生成し分離が困難であること、樹脂状物質
が生成すること、低収率であることなど、工業的生産に
は適していない。5−(4−エトキシ−2−ニトロフェ
ニル)ピリジンは例えばジエチル−(6−ピリジル)ボ
ランを4−ブロム−6−ニトロフエニトールトハラシウ
ム触媒の存在下に反応させることによりきわめて短工程
で製造できるが、この方法は原料及び触媒が高価である
こと、窒素もしくはアルゴン気流下で触媒を慎重に取扱
うことが必要であり、その条件により収率に大きく影響
する等の問題があり、工業的製法としての適用は困難で
ある。
、4−メトキシ−2−ニトロアニリンを原料とし、疑似
ボンバーブ反応によりピリジンを結合させ、メトキシ基
をエトキシ基に転換シテ5−(4−4ト+シー2−ニト
ロフェニル)ピリジンとしたのち、還元することにより
製造できる。(J、 Chem、Sac、 194L
406〜415参照)。しかしこの方法は、ピリジンの
位置異性体が生成し分離が困難であること、樹脂状物質
が生成すること、低収率であることなど、工業的生産に
は適していない。5−(4−エトキシ−2−ニトロフェ
ニル)ピリジンは例えばジエチル−(6−ピリジル)ボ
ランを4−ブロム−6−ニトロフエニトールトハラシウ
ム触媒の存在下に反応させることによりきわめて短工程
で製造できるが、この方法は原料及び触媒が高価である
こと、窒素もしくはアルゴン気流下で触媒を慎重に取扱
うことが必要であり、その条件により収率に大きく影響
する等の問題があり、工業的製法としての適用は困難で
ある。
本発明は、6−(4−エトキシ−2−アミノフェニル)
ピリジンを工業的有利に製造する方法を提供することで
ある。
ピリジンを工業的有利に製造する方法を提供することで
ある。
本発明者らは、3−(4−エトキシ−2−アミノフェニ
ル)ピリジンを製造する方法を種々検討した結果、公知
方法に比べて高収率で有利に製造できる方法を見出し、
本発明を完成した。
ル)ピリジンを製造する方法を種々検討した結果、公知
方法に比べて高収率で有利に製造できる方法を見出し、
本発明を完成した。
本発明+!、4−メシルオキシ−2−ニトロトルエン(
II)をエチルエーテル化し、次いでピロリジン及びN
、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタールと反応
させ、得られる1−(4−エトキシ−2−ニトロスチリ
ル)ピロリジンGV)ヲビリジン環形成反応に付して6
−(4−エトキシ−2−ニトロフェニル)ピリジン(V
lとナシ、これを還元することを特徴とする、!l −
(4−エトキシ−2−アミノフェニル)ピリジン(Il
の製法である。
II)をエチルエーテル化し、次いでピロリジン及びN
、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタールと反応
させ、得られる1−(4−エトキシ−2−ニトロスチリ
ル)ピロリジンGV)ヲビリジン環形成反応に付して6
−(4−エトキシ−2−ニトロフェニル)ピリジン(V
lとナシ、これを還元することを特徴とする、!l −
(4−エトキシ−2−アミノフェニル)ピリジン(Il
の製法である。
本発明は、また5 −(2,4−ジニトロフエニル)ピ
リジン(V[を部分還元処理して3−(4−アミノ−2
−ニトロフェニル)ピリジンへ旬となし、これをジアゾ
氷解反応に付し、得られる3−(4−ヒドロキシ−2−
ニトロフェニ/l/)?’リジン(至)をエチルエーテ
ル化して化合物(’i’lとなし、これを還元すること
による化合物(1)の製法である。
リジン(V[を部分還元処理して3−(4−アミノ−2
−ニトロフェニル)ピリジンへ旬となし、これをジアゾ
氷解反応に付し、得られる3−(4−ヒドロキシ−2−
ニトロフェニ/l/)?’リジン(至)をエチルエーテ
ル化して化合物(’i’lとなし、これを還元すること
による化合物(1)の製法である。
本発明は、さらに6−(4−エトキシフェニル)ピリジ
ン■をブロム化してろ−(6−ブロモ−4−エトキシフ
ェニル)ピリジン■)となし、これをナトリウムアミド
の存在下にベンジルアミンと反応させ、ベンザイン経由
で位置選択的KIられる3−(2−ぺ/ジルアミノー4
−エトキシフェニル)ピリジン(5)ヲ脱ヘンシル化ス
ることによる化合物(1)の製法である。
ン■をブロム化してろ−(6−ブロモ−4−エトキシフ
ェニル)ピリジン■)となし、これをナトリウムアミド
の存在下にベンジルアミンと反応させ、ベンザイン経由
で位置選択的KIられる3−(2−ぺ/ジルアミノー4
−エトキシフェニル)ピリジン(5)ヲ脱ヘンシル化ス
ることによる化合物(1)の製法である。
これらの方法を反応式で示すと下記のとおりである。
〔製法1〕
〔製法2〕
〔製法6〕
以下に本発明方法を説明する。
製法1:
4−メシルオキシ−2−ニトロトルエン(It)(J、
Med、 Chem、 502216 (1987)
参照)を脱メシル化し、エチルエーテル化する。
Med、 Chem、 502216 (1987)
参照)を脱メシル化し、エチルエーテル化する。
脱メシル化反応は、通常のアルカリ加水分解が適用され
、同時にエチルエーテル化反応を行うこともできる。エ
チルエーテル化は、例えばジエチル硫酸、沃化エチル等
を用い、加熱攪拌することにより進行する。反応は定量
的であり、エチルエーテル体(Ill)が得られる。
、同時にエチルエーテル化反応を行うこともできる。エ
チルエーテル化は、例えばジエチル硫酸、沃化エチル等
を用い、加熱攪拌することにより進行する。反応は定量
的であり、エチルエーテル体(Ill)が得られる。
次いで化合物(III)をN、N−ジメチルポルムアミ
ドジメチルアセタールをピロリジンと溶媒中で加熱攪拌
下に反応させると、1−(4−エトキシ−2−ニトロス
チリル)ピロリジンQV)が得られる。溶媒としてはD
MFがあげられる。
ドジメチルアセタールをピロリジンと溶媒中で加熱攪拌
下に反応させると、1−(4−エトキシ−2−ニトロス
チリル)ピロリジンQV)が得られる。溶媒としてはD
MFがあげられる。
次いで化合物y)をピリジン環形成反応に付すことによ
り、化合物(V)が得られる。
り、化合物(V)が得られる。
ピリジン環形成反応は、溶媒中で化合物(IV)をアク
ロレイン次いでヒドロキシアミン塩酸塩と反応させるこ
と罠より進行する。なおアクロレインと反応させて中間
生成物を単離したのち、ヒドロキシアミン塩酸塩と反応
させることもできる。
ロレイン次いでヒドロキシアミン塩酸塩と反応させるこ
と罠より進行する。なおアクロレインと反応させて中間
生成物を単離したのち、ヒドロキシアミン塩酸塩と反応
させることもできる。
化合物(V)のニトロ基の還元処理は、常法により、硫
化水素ナトリウム、鉄又は亜鉛/酢酸、塩化第−錫等を
用いることが好ましい。
化水素ナトリウム、鉄又は亜鉛/酢酸、塩化第−錫等を
用いることが好ましい。
この方法によれば、目的化合物(11を70〜90%の
高収率で製造することができ、大量生産も容易であり、
工業的に極めて有利である。
高収率で製造することができ、大量生産も容易であり、
工業的に極めて有利である。
製法2:
3−フェニルピリジン(、yoMed、Chem、24
1475 (1981)参照)をニトロ化して得られる
S −(2,4−ジニトロフエニル)ピリジン(2)を
、常法で還元することにより4−アミン体(至)が得ら
れる。還元は、硫化水素ナトリウム、硫化ナトリウム等
を用い加熱還流することにより容易に進行する。
1475 (1981)参照)をニトロ化して得られる
S −(2,4−ジニトロフエニル)ピリジン(2)を
、常法で還元することにより4−アミン体(至)が得ら
れる。還元は、硫化水素ナトリウム、硫化ナトリウム等
を用い加熱還流することにより容易に進行する。
化合−(2)をジアゾ水解反応に付して3−(4−ヒト
0キシ−2−ニトロフェニル) ?” リ、)ン61D
を得る。ジアゾ水解反応は、濃硫酸の存在下に水冷攪拌
しながら、亜硝酸ナトリウムと反応させることにより進
行する。次いで酸加水分解することにより、化合物幡が
定量的に得られる。
0キシ−2−ニトロフェニル) ?” リ、)ン61D
を得る。ジアゾ水解反応は、濃硫酸の存在下に水冷攪拌
しながら、亜硝酸ナトリウムと反応させることにより進
行する。次いで酸加水分解することにより、化合物幡が
定量的に得られる。
化合物−をエチルエーテル化することにより、化合物(
V)となし、以下製法1と同様に還元することにより目
的化合物(1)を収率80〜90%で製造できる。エチ
ルエーテル化は、ジエチル硫酸、沃化エチル等を用いる
方法により容易に進行する。
V)となし、以下製法1と同様に還元することにより目
的化合物(1)を収率80〜90%で製造できる。エチ
ルエーテル化は、ジエチル硫酸、沃化エチル等を用いる
方法により容易に進行する。
製法3:
6−(4−エトキシフェニル)ピリジン■(J、 Me
d、Chem、 24 )475CA981))K臭
素を作用させて得られる3−(6−プロモー4−エトキ
シフェニル)ピリジン■)にナトリウムアミドをベンジ
ルアミンの存在下に反応させると、6−<2−ベンジル
アミノ−4−エトキシフェニル)ピリジン閃)が得られ
る。
d、Chem、 24 )475CA981))K臭
素を作用させて得られる3−(6−プロモー4−エトキ
シフェニル)ピリジン■)にナトリウムアミドをベンジ
ルアミンの存在下に反応させると、6−<2−ベンジル
アミノ−4−エトキシフェニル)ピリジン閃)が得られ
る。
化合物僚)と臭素の反応は、鉄粉等の触媒の存在下に加
熱攪拌することにより進行する。次いで化合物■)をナ
トリウムアミドと反応させるとベンザインが形成し、こ
れをベンジルアミンと反応させると化合物(至)が得ら
れる。反応はベンジルアミンを溶媒として用いて、加熱
攪拌することにより進行する。
熱攪拌することにより進行する。次いで化合物■)をナ
トリウムアミドと反応させるとベンザインが形成し、こ
れをベンジルアミンと反応させると化合物(至)が得ら
れる。反応はベンジルアミンを溶媒として用いて、加熱
攪拌することにより進行する。
化合物■)を接触還元に付し、脱ベンジル化することに
より目的物(1)が得られる。接触還元はパラジウム−
炭素等を用いる常法により行うことができる。
より目的物(1)が得られる。接触還元はパラジウム−
炭素等を用いる常法により行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、6−(4−エトキシ2−アミノフ
ェニル)ピリジン(+1を工業的に有利に製造すること
ができる。
ェニル)ピリジン(+1を工業的に有利に製造すること
ができる。
実施例1
(1)4−二トキシ−2−ニトロトルエン(In)の製
造:4−メシルオキシ−2−ニトロトルエン(II)
2059をエタノール21に溶解し、NaOH55゜5
59の水(460ml)溶液を加え、1、3時間加熱還
流したのち(TLCで化合物■の消失を確認)、ジエチ
ル硫酸l、Qmlを加え、1時間加熱還流した。さらに
ジエチル硫酸5QffiA!及びNaOH1B、59を
加え、30分間加熱還流しジエチル硫酸30m1及びN
aOH11,Ojiを追加し、1時間加熱攪拌すると、
フェノール体は消失した。
造:4−メシルオキシ−2−ニトロトルエン(II)
2059をエタノール21に溶解し、NaOH55゜5
59の水(460ml)溶液を加え、1、3時間加熱還
流したのち(TLCで化合物■の消失を確認)、ジエチ
ル硫酸l、Qmlを加え、1時間加熱還流した。さらに
ジエチル硫酸5QffiA!及びNaOH1B、59を
加え、30分間加熱還流しジエチル硫酸30m1及びN
aOH11,Ojiを追加し、1時間加熱攪拌すると、
フェノール体は消失した。
エタノールを留去し、水900m1及びグリシン60g
を加え、60℃で1時間攪拌した。
を加え、60℃で1時間攪拌した。
反応液をベンゼン2、31で抽出し、lN−NaOH及
び飽和食塩水で洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去
すると、黄色油状物として化合物fllD155、62
g(96,9%)が得られた。沸点140〜142℃
。
び飽和食塩水で洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去
すると、黄色油状物として化合物fllD155、62
g(96,9%)が得られた。沸点140〜142℃
。
(2) 1− (4−エトキシ−2−ニトロスチリル)
ピロリジンOV)の製造: (1)で得られた化合物([[l) 150.4 gを
DMF’ 4 (101に溶解し、DMF (OCHs
)2(N、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセター
ル)133ml及びピロリジン85.11nlを加え、
浴温110℃で3時間加熱攪拌したのち、DMF (0
CHs )* 15−5nl及びピロリジン8゜3m/
!を追加し、2時間加熱攪拌を続けた。
ピロリジンOV)の製造: (1)で得られた化合物([[l) 150.4 gを
DMF’ 4 (101に溶解し、DMF (OCHs
)2(N、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセター
ル)133ml及びピロリジン85.11nlを加え、
浴温110℃で3時間加熱攪拌したのち、DMF (0
CHs )* 15−5nl及びピロリジン8゜3m/
!を追加し、2時間加熱攪拌を続けた。
次いで溶媒を減圧留去し、濃赤紫色残留物にメタノール
280 yntを加え、冷所に一夜放置した。析出結晶
を枦取し、n−ヘキサン−酢酸エチル(9:1)混液2
aatrl及びn−ヘキサン100rAtで順次洗浄し
、風乾すると、濃赤紫色プリズム品として化合物(M)
202.86 、!? (93゜2%)が得られた。
280 yntを加え、冷所に一夜放置した。析出結晶
を枦取し、n−ヘキサン−酢酸エチル(9:1)混液2
aatrl及びn−ヘキサン100rAtで順次洗浄し
、風乾すると、濃赤紫色プリズム品として化合物(M)
202.86 、!? (93゜2%)が得られた。
融点74〜75°C3(3) 3− (4−エトキシ−
2−ニトロフェニル)ピリジン(V)の製造: A法:(2)で得られた化合物GV) 78791c
トルエン(又はエーテル)10jを加え、外温40℃で
30分間攪拌して溶解したのち、水冷下50分間攪拌し
て冷却し、アクロレイン400rnl及びトルエン60
0m1の混液を20分間で滴下した。外温を25℃にセ
ットし、22時間攪拌した。次いで氷水冷却下に攪拌し
ながら、0.25N −HCIの冷水溶液151を加え
、外温を25℃にセットし、26時間攪拌した。反応液
を酢酸エチル(61X3)で抽出し、抽出液を水及び飽
和食塩水で順次洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去
すると、粗淡褐色油状物94Qflが得られた。
2−ニトロフェニル)ピリジン(V)の製造: A法:(2)で得られた化合物GV) 78791c
トルエン(又はエーテル)10jを加え、外温40℃で
30分間攪拌して溶解したのち、水冷下50分間攪拌し
て冷却し、アクロレイン400rnl及びトルエン60
0m1の混液を20分間で滴下した。外温を25℃にセ
ットし、22時間攪拌した。次いで氷水冷却下に攪拌し
ながら、0.25N −HCIの冷水溶液151を加え
、外温を25℃にセットし、26時間攪拌した。反応液
を酢酸エチル(61X3)で抽出し、抽出液を水及び飽
和食塩水で順次洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去
すると、粗淡褐色油状物94Qflが得られた。
この油状物940gをインプロパツール121に溶解し
、氷水冷却下にヒドロキシアミン・塩酸塩833gの水
(41)溶液を内温15℃以下で滴下し、室温に戻し4
0分間攪拌したのち、100℃で2時間加熱還流した。
、氷水冷却下にヒドロキシアミン・塩酸塩833gの水
(41)溶液を内温15℃以下で滴下し、室温に戻し4
0分間攪拌したのち、100℃で2時間加熱還流した。
冷後、反応液にベンゼン61を加え2N −MCI水溶
液16.42で逆抽出し、水層をベンゼンで洗浄した。
液16.42で逆抽出し、水層をベンゼンで洗浄した。
その水層を50%NaOH水溶液でアルカリ性(pH1
0′以上)とし、ベンゼン207で抽出し、抽出液を飽
和食塩水で洗浄したのち、芒硝で乾燥し、溶媒を留去す
ると、褐色油状物740gが得られた。
0′以上)とし、ベンゼン207で抽出し、抽出液を飽
和食塩水で洗浄したのち、芒硝で乾燥し、溶媒を留去す
ると、褐色油状物740gが得られた。
この油状物を酢酸エチル31に溶解し、シリカ460g
を加え、減圧乾固した。カラムにシリカゲル1.3kg
及び前記の油状物を吸着したシリカゲルを充填し、n−
ヘキサン−酢酸エチル(2:1)混液(約181)〜同
(1:1)混液(約401)で溶出すると、淡黄色結晶
として化合物(V) 547 g(74,6%)が得ら
れた。
を加え、減圧乾固した。カラムにシリカゲル1.3kg
及び前記の油状物を吸着したシリカゲルを充填し、n−
ヘキサン−酢酸エチル(2:1)混液(約181)〜同
(1:1)混液(約401)で溶出すると、淡黄色結晶
として化合物(V) 547 g(74,6%)が得ら
れた。
融点61〜63°C〔酢酸エチル−11−ヘキサン(3
:1))。
:1))。
B法:(2Jで得られた化合物奴)10.ONをトルエ
ン160m1中で室温で15分間攪拌して溶解したのち
、アクロレイン5.1 mlを加え、40℃で1日間攪
拌した。次いで反応液を氷水冷却下に攪拌し、10分抜
上ドロキシアミン塩酸塩10.9Jの水(40ml)溶
液を加え、室温に戻し40分間攪拌し、さらに浴温10
0℃で2時間加熱還流した。
ン160m1中で室温で15分間攪拌して溶解したのち
、アクロレイン5.1 mlを加え、40℃で1日間攪
拌した。次いで反応液を氷水冷却下に攪拌し、10分抜
上ドロキシアミン塩酸塩10.9Jの水(40ml)溶
液を加え、室温に戻し40分間攪拌し、さらに浴温10
0℃で2時間加熱還流した。
今後、反応液を2 N−HCl 190rn1で逆抽出
し、水層をベンゼンで洗浄した。そのベンゼン洗液を2
N−HCl 30mlで逆抽出し、水層を合せて25
%NaOH水溶液約100+++Jを加えてpH10以
上とし、ベンゼン300ゴで抽出し、飽和食塩水で洗浄
し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去すると、粗褐色油状
物8.779が得られた。この油状物8.779をベン
ゼンに溶解し、シリカゲルカラムクロマトグラフィに付
し、n−ヘキサン−酢酸エチル(2:1)混液で溶出す
ると、化合物(V) 5.124 g(55,0%)が
得られた。
し、水層をベンゼンで洗浄した。そのベンゼン洗液を2
N−HCl 30mlで逆抽出し、水層を合せて25
%NaOH水溶液約100+++Jを加えてpH10以
上とし、ベンゼン300ゴで抽出し、飽和食塩水で洗浄
し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去すると、粗褐色油状
物8.779が得られた。この油状物8.779をベン
ゼンに溶解し、シリカゲルカラムクロマトグラフィに付
し、n−ヘキサン−酢酸エチル(2:1)混液で溶出す
ると、化合物(V) 5.124 g(55,0%)が
得られた。
(4) 3− (4−エトキシ−2−アミノフェニル)
ピリジン(1)の製造: (3)で得られた化合物(V) 8 o o gをメタ
ノール−トルエン(1:1)混合溶媒41に溶解し、浴
温80℃で加熱還流下70%Na5H640、!i’の
70%メタノール水(21)溶液を約50分間で滴下し
た。原料が残存する場合には、さらに70%Na5H5
2gを添加し、30分後に溶媒を留去し、残留物をクロ
ロホルム81及び水41に懸濁し、氷水冷却下に10%
馬02水溶液2.41を約30分間で滴下し、20分後
にクロロホルム層を分離し、水層なりロロホルム41で
抽出した。クロロホルム層を合せてA、NaH3O3(
4009/ 121 H*O)及び飽和食塩水で順次洗
浄し、芒硝で乾燥したのち、シリカゲルショートカラム
に付し、クロロホルム−メタノール(100:1)で溶
出すると、結晶性の粗製物657 & (93,7%)
が得られた。この粗結晶bSy&をクロロホルム−n−
へキサン(1:3)から再結晶すると、融点126〜1
28℃の淡黄色結晶として目的化合物(1)579.!
i!(82,6%)が得られた。
ピリジン(1)の製造: (3)で得られた化合物(V) 8 o o gをメタ
ノール−トルエン(1:1)混合溶媒41に溶解し、浴
温80℃で加熱還流下70%Na5H640、!i’の
70%メタノール水(21)溶液を約50分間で滴下し
た。原料が残存する場合には、さらに70%Na5H5
2gを添加し、30分後に溶媒を留去し、残留物をクロ
ロホルム81及び水41に懸濁し、氷水冷却下に10%
馬02水溶液2.41を約30分間で滴下し、20分後
にクロロホルム層を分離し、水層なりロロホルム41で
抽出した。クロロホルム層を合せてA、NaH3O3(
4009/ 121 H*O)及び飽和食塩水で順次洗
浄し、芒硝で乾燥したのち、シリカゲルショートカラム
に付し、クロロホルム−メタノール(100:1)で溶
出すると、結晶性の粗製物657 & (93,7%)
が得られた。この粗結晶bSy&をクロロホルム−n−
へキサン(1:3)から再結晶すると、融点126〜1
28℃の淡黄色結晶として目的化合物(1)579.!
i!(82,6%)が得られた。
実施例2
tl) 3− (2,4−ジニトロフエニル)ピリジン
(2)の製造: 6−フェニルビリジン6.4gを冷却した濃硫酸251
Rtに攪拌しながら加えたのち、発煙硝酸7 mlを滴
下し、浴温50℃で1夜攪拌した。反応液を氷水に注ぎ
、NaOHでアルカリ性とし、ベンゼンで抽出した。こ
の抽出液を水洗、乾燥、濃縮し、残留物をベンゼン−n
−ヘキサンから再結晶すると、黄色針状晶として化合物
!X17.97p(78,8%)が得られた。融点12
8〜130℃。
(2)の製造: 6−フェニルビリジン6.4gを冷却した濃硫酸251
Rtに攪拌しながら加えたのち、発煙硝酸7 mlを滴
下し、浴温50℃で1夜攪拌した。反応液を氷水に注ぎ
、NaOHでアルカリ性とし、ベンゼンで抽出した。こ
の抽出液を水洗、乾燥、濃縮し、残留物をベンゼン−n
−ヘキサンから再結晶すると、黄色針状晶として化合物
!X17.97p(78,8%)が得られた。融点12
8〜130℃。
+2> 5−(4−アミノ−2−ニトロフェニル)ピリ
ジンG雀の製造: (1)で得られた化合物(〜i) 4.3.9をメタノ
ール−)ルエy(2: 1 ) 170mlに溶解し、
70%Na5H2,4、!i’を加えて浴温80℃で1
、3時間加熱還流した。今後、メタノールを留去し、残
留物をクロロホルム65Iitと水45m1の混液に溶
解し、水冷下、内温10℃以下になるように、10 %
H2O2水溶液25.7mlを約20分間で滴下し、
さらに1時間攪拌を続けた。反応液からクロロホルム層
を分離し、さらにクロロホルム60 mlで抽出した。
ジンG雀の製造: (1)で得られた化合物(〜i) 4.3.9をメタノ
ール−)ルエy(2: 1 ) 170mlに溶解し、
70%Na5H2,4、!i’を加えて浴温80℃で1
、3時間加熱還流した。今後、メタノールを留去し、残
留物をクロロホルム65Iitと水45m1の混液に溶
解し、水冷下、内温10℃以下になるように、10 %
H2O2水溶液25.7mlを約20分間で滴下し、
さらに1時間攪拌を続けた。反応液からクロロホルム層
を分離し、さらにクロロホルム60 mlで抽出した。
有機層を合わせ、水、2.7%NaH3O1水溶液及び
飽和食塩水で順次洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留
去し、粗結晶3,6タを得た。この粗結晶3.6gをク
ロロホルム−n−ヘキサン(1:1)に溶解し、再結晶
を繰り返すと、橙黄色粉末として、化合物%113.4
59 (95,6%)が得られた。融点140〜143
℃(分解)。
飽和食塩水で順次洗浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留
去し、粗結晶3,6タを得た。この粗結晶3.6gをク
ロロホルム−n−ヘキサン(1:1)に溶解し、再結晶
を繰り返すと、橙黄色粉末として、化合物%113.4
59 (95,6%)が得られた。融点140〜143
℃(分解)。
+3) 5−(4−ヒドロキシ−2−ニトロフェニル)
ピリジン帽の製造: (1)で得られた化合物()l 7.70.9を濃硫酸
6.Of3ml、水16.94m1及び氷16.17
gからなる冷却溶液に加え、攪拌下に亜硝識ナトリウム
2゜969の水(10,7117り溶液を滴下し、その
まま10分間攪拌した。この溶液を、浴温180℃で加
熱攪拌した濃硫tl! 38、3 ral−水19.2
5 me混液に36分かけて滴下した。滴下後、60分
間同温度で反応させたのち、50%NaOH溶液でpH
6とし、酢酸エチルで抽出し、抽出液を芒硝で乾燥した
のち、濃縮し、析出した結晶をクロロホルムで洗浄する
と、黄色結晶として化合物(’47.67 、!i’
(99,1%)が得られた。
ピリジン帽の製造: (1)で得られた化合物()l 7.70.9を濃硫酸
6.Of3ml、水16.94m1及び氷16.17
gからなる冷却溶液に加え、攪拌下に亜硝識ナトリウム
2゜969の水(10,7117り溶液を滴下し、その
まま10分間攪拌した。この溶液を、浴温180℃で加
熱攪拌した濃硫tl! 38、3 ral−水19.2
5 me混液に36分かけて滴下した。滴下後、60分
間同温度で反応させたのち、50%NaOH溶液でpH
6とし、酢酸エチルで抽出し、抽出液を芒硝で乾燥した
のち、濃縮し、析出した結晶をクロロホルムで洗浄する
と、黄色結晶として化合物(’47.67 、!i’
(99,1%)が得られた。
融点194〜195℃。
+4) 3−(4−エトキシ−2−ニトロフェニル)ピ
リジンfV)の製造: A法=(6)で得られた化合物fi4.89.!i+及
び炭酸カリウム6、61 Nをアセトニトリル206m
1及びDMF 341R1の混液に加え、ジエチル硫酸
6゜14gを加えて、70℃で4、3時間加熱攪拌した
。反応後、アセトニトリルを留去し、飽和グリシン水溶
液7Qmlを加え、浴温60℃で1時間加熱攪拌した。
リジンfV)の製造: A法=(6)で得られた化合物fi4.89.!i+及
び炭酸カリウム6、61 Nをアセトニトリル206m
1及びDMF 341R1の混液に加え、ジエチル硫酸
6゜14gを加えて、70℃で4、3時間加熱攪拌した
。反応後、アセトニトリルを留去し、飽和グリシン水溶
液7Qmlを加え、浴温60℃で1時間加熱攪拌した。
反応液をベンゼンで抽出し、I N −NaOH、食塩
水及びNa2SO4溶液で順次洗浄したのち濃縮し、残
留物をシリカゲルカラム(溶媒クロロホルム)で分離精
製し、得られた粗結晶を酢酸エチル−n−ヘキサン(2
: 1 )から再結晶すると、黄色結晶として、化合物
(V) S。
水及びNa2SO4溶液で順次洗浄したのち濃縮し、残
留物をシリカゲルカラム(溶媒クロロホルム)で分離精
製し、得られた粗結晶を酢酸エチル−n−ヘキサン(2
: 1 )から再結晶すると、黄色結晶として、化合物
(V) S。
629 (72,2%)が得られた。
B法:(3)で得られた化合物−1,99をDMFに溶
解し、炭酸カリウム1.4g及び沃化エチル0゜73m
1を加え、室温に1夜放置したのち、沃化エチル0.1
4 mlを追加し、4時間攪拌したのち、氷水7Qml
に反応液を注ぎ、エタノールで抽出し、水及び飽和食塩
水で順次洗浄した。抽出液を芒硝で乾燥したのち、溶媒
を留去すると、褐色油状物2.049が得られた。これ
を酢酸エチル−n−へキサン(1:2・)から再結晶す
ると、化合物tV) 1.8049 (84%)が得ら
れた。
解し、炭酸カリウム1.4g及び沃化エチル0゜73m
1を加え、室温に1夜放置したのち、沃化エチル0.1
4 mlを追加し、4時間攪拌したのち、氷水7Qml
に反応液を注ぎ、エタノールで抽出し、水及び飽和食塩
水で順次洗浄した。抽出液を芒硝で乾燥したのち、溶媒
を留去すると、褐色油状物2.049が得られた。これ
を酢酸エチル−n−へキサン(1:2・)から再結晶す
ると、化合物tV) 1.8049 (84%)が得ら
れた。
以下実施例1と同様にして、6−(4−エトキシ−2−
アミノフェニル)ピリジン(1)を製造した。
アミノフェニル)ピリジン(1)を製造した。
実施例6
(1)3−C6−ブロム−4−エトキシフェニル)ピリ
ジン(X)の製造: 3−(4−エトキシフェニル)ピリジン(資)1919
を酢酸4Qmlに溶解し、鉄粉223mgを加え、外温
60℃で加熱攪拌下に臭素11.2、31の酢酸(2o
mz)溶液をゆっくり滴下した。滴下後、1、3時間加
熱攪拌したのち、反応液に水120m/を加え、Na2
S2O4を少量ずつ加えて反応液の色が橙色から黄色を
経て白色まで変化したところで、炭酸ナトリウムを加え
て中和し、さらにNaQHでアルカリ性とし、ベンゼン
25Omlで抽出した。ベンゼン層を飽和食塩水で洗浄
し、芒硝で乾燥したのち、溶媒を留去し、得られた残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ〔n−ヘキサン
−酢酸エチル(1:1)で溶出〕で分離精製し、酢酸エ
チル−n−ヘキサンから再結晶すると、白色針状晶とし
て、化合物(Xj 12−249 (88%)が得られ
た。融点95〜97℃。
ジン(X)の製造: 3−(4−エトキシフェニル)ピリジン(資)1919
を酢酸4Qmlに溶解し、鉄粉223mgを加え、外温
60℃で加熱攪拌下に臭素11.2、31の酢酸(2o
mz)溶液をゆっくり滴下した。滴下後、1、3時間加
熱攪拌したのち、反応液に水120m/を加え、Na2
S2O4を少量ずつ加えて反応液の色が橙色から黄色を
経て白色まで変化したところで、炭酸ナトリウムを加え
て中和し、さらにNaQHでアルカリ性とし、ベンゼン
25Omlで抽出した。ベンゼン層を飽和食塩水で洗浄
し、芒硝で乾燥したのち、溶媒を留去し、得られた残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ〔n−ヘキサン
−酢酸エチル(1:1)で溶出〕で分離精製し、酢酸エ
チル−n−ヘキサンから再結晶すると、白色針状晶とし
て、化合物(Xj 12−249 (88%)が得られ
た。融点95〜97℃。
+2) 3−(2−ベンジルアミノ−4−エトキシフェ
ニル)ピリジン(至)の製造: ナトリウムアミド2.34 !iKべ/ジルアミンj4
mlを氷水全却下攪拌しながら加え、15分間攪拌した
のち室温に戻し、1〜2時間攪拌した。化合物(Xl
8.34 gをベンジルアミン26罰に溶解し、この溶
液を前記のナトリウムアミド溶液に室温で滴下し、外温
60℃で2時間攪拌しく: TLCで化合物(X)、の
消失を確認〕、NH,C11゜6j!及びメタノール2
0m1を加え、反応液を均一溶液とした。減圧下にメタ
ノールを留去したのち過剰のベンジルアミンを回収した
。残留物にクロロホルム30mJを加え、2N−塩酸6
00 mlで逆抽出し、水層を酢酸エチルで洗浄し、N
a2COsで中和したのちKOHを加えてアルカリ性
とし、ベンゼン200 mlで抽出し、飽和食塩水で洗
浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去し、得られた残留
物9429をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(2,
5%メタ/−ル/クロロホルムで溶出)で分離精製する
と、褐色油状物として、化合物IE 7、37 N (
83%)が得られた。
ニル)ピリジン(至)の製造: ナトリウムアミド2.34 !iKべ/ジルアミンj4
mlを氷水全却下攪拌しながら加え、15分間攪拌した
のち室温に戻し、1〜2時間攪拌した。化合物(Xl
8.34 gをベンジルアミン26罰に溶解し、この溶
液を前記のナトリウムアミド溶液に室温で滴下し、外温
60℃で2時間攪拌しく: TLCで化合物(X)、の
消失を確認〕、NH,C11゜6j!及びメタノール2
0m1を加え、反応液を均一溶液とした。減圧下にメタ
ノールを留去したのち過剰のベンジルアミンを回収した
。残留物にクロロホルム30mJを加え、2N−塩酸6
00 mlで逆抽出し、水層を酢酸エチルで洗浄し、N
a2COsで中和したのちKOHを加えてアルカリ性
とし、ベンゼン200 mlで抽出し、飽和食塩水で洗
浄し、芒硝で乾燥したのち溶媒を留去し、得られた残留
物9429をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(2,
5%メタ/−ル/クロロホルムで溶出)で分離精製する
と、褐色油状物として、化合物IE 7、37 N (
83%)が得られた。
融点168〜172℃(塩酸塩)。
+5) 3− (4−エトキシ−2−アミノフェニル)
ピリジン(1)の製造: (2)で得られた化合物(XI) 7、37 gを酢F
BI 50 mlに溶解し、10%Pd−C15gの存
在下に水素気流下、60°Cで接触還元を行った。約2
時間後、10%Pd −Cを戸去し、F液の溶媒を留去
し、残留物に水100mJを加え、Na2CO3で中和
したのち、NaOHでアルカリ性とし1.クロロホルム
75m/!で抽出し、飽和食塩水で洗浄し、芒硝で乾燥
したのち、溶媒を留去して得られた残留物5gをシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィ(n−ヘキサン−アセトン
(5:3〜1:1)で溶出〕で分離精製し、n−ヘキサ
ンから結晶化すると、目的化合物tl)2.97 F
(57%)が得られた。
ピリジン(1)の製造: (2)で得られた化合物(XI) 7、37 gを酢F
BI 50 mlに溶解し、10%Pd−C15gの存
在下に水素気流下、60°Cで接触還元を行った。約2
時間後、10%Pd −Cを戸去し、F液の溶媒を留去
し、残留物に水100mJを加え、Na2CO3で中和
したのち、NaOHでアルカリ性とし1.クロロホルム
75m/!で抽出し、飽和食塩水で洗浄し、芒硝で乾燥
したのち、溶媒を留去して得られた残留物5gをシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィ(n−ヘキサン−アセトン
(5:3〜1:1)で溶出〕で分離精製し、n−ヘキサ
ンから結晶化すると、目的化合物tl)2.97 F
(57%)が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、4−メシルオキシ−2−ニトロトルエンをエチルエ
ーテル化し、次いでピロリジン及びN,N−ジメチルホ
ルムアミドジメチルアセタールと反応させ、得られる1
−(4−エトキシ−2−ニトロスチリル)ピロリジンを
ピリジン環形成反応に付して3−(4−エトキシ−2−
ニトロフェニル)ピリジンとなし、これを還元すること
を特徴とする、3−(4−エトキシ−2−アミノフェニ
ル)ピリジンの製法。 2、3−(2,4−ジニトロフエニル)ピリジンを部分
還元処理して3−(4−アミノ−2−ニトロフェニル)
ピリジンとなし、これをジアゾ水解反応に付し、得られ
る3−(4−ヒドロキシ−2−ニトロフェニル)ピリジ
ンをエチルエーテル化して、3−(4−エトキシ−2−
ニトロフェニル)ピリジンとなし、これを還元すること
を特徴とする、3−(4−エトキシ−2−アミノフェニ
ル)ピリジンの製法。 3、3−(4−エトキシフェニル)ピリジンをブロム化
して3−(3−ブロモ−4−エトキシフェニル)ピリジ
ンとなし、これをナトリウムアミドの存在下にベンジル
アミンと反応させ、ベンザイン経由で位置選択的に得ら
れる3−(2−ベンジルアミノ−4−エトキシフェニル
)ピリジンを脱ベンジル化することを特徴とする、3−
(4−エトキシ−2−アミノフェニル)ピリジンの製法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28672388A JPH02134364A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 3−(4−エトキシ−2−アミノフエニル)ピリジンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28672388A JPH02134364A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 3−(4−エトキシ−2−アミノフエニル)ピリジンの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134364A true JPH02134364A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17708179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28672388A Pending JPH02134364A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 3−(4−エトキシ−2−アミノフエニル)ピリジンの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134364A (ja) |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP28672388A patent/JPH02134364A/ja active Pending
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