JPH02134859A - マルチチップ半導体装置とその製造方法 - Google Patents
マルチチップ半導体装置とその製造方法Info
- Publication number
- JPH02134859A JPH02134859A JP63287658A JP28765888A JPH02134859A JP H02134859 A JPH02134859 A JP H02134859A JP 63287658 A JP63287658 A JP 63287658A JP 28765888 A JP28765888 A JP 28765888A JP H02134859 A JPH02134859 A JP H02134859A
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- JP
- Japan
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- film carrier
- semiconductor device
- chip
- lead
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of flexible or folded printed circuits
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の構造とその製造法に係り、特にフ
ィルムキャリアを用いた大容量マルチチップ半導体装置
に関するものである。
ィルムキャリアを用いた大容量マルチチップ半導体装置
に関するものである。
半導体メモリは、大型コンピュータ、ワークステーショ
ン、パソコン、ワープロ等の情報機器に多量に使用され
ており、今後これらの機器の高性能化、製品拡大がさら
に進むことから、ここに使われる半導体メモリの需要も
加速度的に増大していくものと予想される。これに対し
、大容量のメモリを必要とする装置では、機器内での半
導体メモリが占める実装面積は増大する方向にあり、機
器の小型、軽斌化を阻害する最大の要因となっている。
ン、パソコン、ワープロ等の情報機器に多量に使用され
ており、今後これらの機器の高性能化、製品拡大がさら
に進むことから、ここに使われる半導体メモリの需要も
加速度的に増大していくものと予想される。これに対し
、大容量のメモリを必要とする装置では、機器内での半
導体メモリが占める実装面積は増大する方向にあり、機
器の小型、軽斌化を阻害する最大の要因となっている。
この問題の解決法として、そのひとつは従来から強力に
押し進められているチップ内素子の高集積化による1チ
ップ当りのメモリ容量増大である。また他のひとつは、
パッケージングされたメモリモジュールをプリント配線
板に高密度に実装する方法であり、さらに他のひとつは
、特開昭59−194460及び特開昭61−1859
58に述べられているように、複数個の半導体チップを
厚さ方向に積み重ねて高密度化を図るものである。これ
らのうち、チップ内素子の高集積化は従来技術の延長で
は解決出来ない新しい局面に来ており、新技術、生産設
備の開発が必要である。
押し進められているチップ内素子の高集積化による1チ
ップ当りのメモリ容量増大である。また他のひとつは、
パッケージングされたメモリモジュールをプリント配線
板に高密度に実装する方法であり、さらに他のひとつは
、特開昭59−194460及び特開昭61−1859
58に述べられているように、複数個の半導体チップを
厚さ方向に積み重ねて高密度化を図るものである。これ
らのうち、チップ内素子の高集積化は従来技術の延長で
は解決出来ない新しい局面に来ており、新技術、生産設
備の開発が必要である。
プリント板への高密度実装法は、モジュールの小型化、
プリント板への両面実装、 Z I P (zcgza
gin−1ine package)部品の採用等が行
なわれており。
プリント板への両面実装、 Z I P (zcgza
gin−1ine package)部品の採用等が行
なわれており。
1個のチップを1パツケージとしたモジュールをい状況
にある。これに対し、複数個のICチップを厚さ方向に
積み重ねる方法が非常に有利であり。
にある。これに対し、複数個のICチップを厚さ方向に
積み重ねる方法が非常に有利であり。
種々提案されているが従来の方法においては、単体モジ
ュール間の接続をモジュール端部で行なっているため、
モジュール外形寸法が大きくなり、製造プロセスも複数
になるという不具合があった6本発明の目的は、上記従
来技術の不具合点を除去した半導体装置の構造及び製造
方法を提供するものである。
ュール間の接続をモジュール端部で行なっているため、
モジュール外形寸法が大きくなり、製造プロセスも複数
になるという不具合があった6本発明の目的は、上記従
来技術の不具合点を除去した半導体装置の構造及び製造
方法を提供するものである。
上記目的は、フィルムキャリア半導体装置のアウタリー
ド部を折り曲げ裏面パターンとすることにより達成され
る。
ド部を折り曲げ裏面パターンとすることにより達成され
る。
すなわち、インナリードに半導体ICチップを電気的に
接続したフィルムキャリア半導体装置において、アウタ
リード部の一部を折り曲げて、表面パターンと裏面パタ
ーンの接続用パターン及び裏面パターンとすることによ
り、片面配線のフィルムキャリアテープを用いて容易に
両面配線を有するフィルムキャリア半導体装置を形成す
る。
接続したフィルムキャリア半導体装置において、アウタ
リード部の一部を折り曲げて、表面パターンと裏面パタ
ーンの接続用パターン及び裏面パターンとすることによ
り、片面配線のフィルムキャリアテープを用いて容易に
両面配線を有するフィルムキャリア半導体装置を形成す
る。
以下本発明の一実施例を第1図〜第10図により説明す
る。
る。
第1図は第2図及び第3図に示すフィルムキャリア半導
体装置を4個積み重ねて電気的に接続した本発明になる
マルチチップ半導体装置の断面図である。
体装置を4個積み重ねて電気的に接続した本発明になる
マルチチップ半導体装置の断面図である。
第2図は基材付アウターリードを折り曲げた本発明にな
るフィルムキャリア半導体装置単体の断面図、第3図は
その平面図である。
るフィルムキャリア半導体装置単体の断面図、第3図は
その平面図である。
まず、第2図及び第3図において、半導体チップ2には
バンプ4が形成されており、フィルムキャリアテープ6
のインナリード8と電気的につながっている。
バンプ4が形成されており、フィルムキャリアテープ6
のインナリード8と電気的につながっている。
フィルムキャリアテープ6には、枠基材10とその上面
に形成された表面パターン12、折り曲げ基材14とそ
の表面に形成された裏面パターン16、表面パターン1
2と裏面パターン16をつなぐ接続パターン18.枠基
材10と折り曲げ基材14を固着する固着層20があり
、インナリードボンディング部を含むチップ2表面及び
枠基材10とチップ2側面には樹脂22が塗布されて、
フィルムキャリア半導体装置28が形成されている。
に形成された表面パターン12、折り曲げ基材14とそ
の表面に形成された裏面パターン16、表面パターン1
2と裏面パターン16をつなぐ接続パターン18.枠基
材10と折り曲げ基材14を固着する固着層20があり
、インナリードボンディング部を含むチップ2表面及び
枠基材10とチップ2側面には樹脂22が塗布されて、
フィルムキャリア半導体装置28が形成されている。
第3図では、インナリードボンディング部を見やすくす
るため、樹脂22を除いた状態を示している。
るため、樹脂22を除いた状態を示している。
第1図において第2図及び第;3図と同番号は同じ内容
を示し、4個のフィルムキャリア半導体装置の最下段に
は番号の後にaを、下から2段目にはbを、73段目に
Cを、4段目にはdを付して示した。なお、以下の図に
おいても同符号は同じ内容を示すものとする。
を示し、4個のフィルムキャリア半導体装置の最下段に
は番号の後にaを、下から2段目にはbを、73段目に
Cを、4段目にはdを付して示した。なお、以下の図に
おいても同符号は同じ内容を示すものとする。
第1図において、フィルムキャリア半導体装置間は、層
間接続r 30によって接合され、マルチチップ半導体
装置32を形成している。マルチチップ半導体装置32
は、表面に配線パターン34が形成されたマザーボード
36に接続層:38を介して接続されている。
間接続r 30によって接合され、マルチチップ半導体
装置32を形成している。マルチチップ半導体装置32
は、表面に配線パターン34が形成されたマザーボード
36に接続層:38を介して接続されている。
第4図は、本発明になるフィルムキャリア半導体装置の
製造工程を示す断面図及び平面図である。
製造工程を示す断面図及び平面図である。
(a)はチップ2上のバンプ4とインナリード8とを接
続するボンデインク工程で、デバイス孔41、接続パタ
ーン18の下部に明けられた角孔42、保持リード44
の下部に明けられた角孔46、及びインナリード8を有
するフィルムキャリアテープと半導体チップ2を電気的
に接続している。(b)は、チップ部上面及びインナリ
ードボンディング部周辺に樹脂22を塗布する工程、(
c)は、折り曲げ後枠基材10と折り曲げ基材14を固
着するための接着剤40を塗布する工程、(d)、及び
(d)′は、保持リード44及び折り曲げ基材14の一
部を切断する工程、(a)、(f)は折り曲げの工程、
(g)、(g)′は、外形切断の工程を示している。な
お、各工程間でのフィルムキャリアテープの送り及び位
置決めは、(d)2図のスプロケット孔15を基準にし
て行われる。
続するボンデインク工程で、デバイス孔41、接続パタ
ーン18の下部に明けられた角孔42、保持リード44
の下部に明けられた角孔46、及びインナリード8を有
するフィルムキャリアテープと半導体チップ2を電気的
に接続している。(b)は、チップ部上面及びインナリ
ードボンディング部周辺に樹脂22を塗布する工程、(
c)は、折り曲げ後枠基材10と折り曲げ基材14を固
着するための接着剤40を塗布する工程、(d)、及び
(d)′は、保持リード44及び折り曲げ基材14の一
部を切断する工程、(a)、(f)は折り曲げの工程、
(g)、(g)′は、外形切断の工程を示している。な
お、各工程間でのフィルムキャリアテープの送り及び位
置決めは、(d)2図のスプロケット孔15を基準にし
て行われる。
第5図〜第7図は折り曲げ前の7ウタ一リード部の一部
を示した平面図で、フィルムキャリアテープ6には角孔
42及び角孔46があり、枠基材10上には表面パター
ン12、折り曲げ基材14にには表面パターン16が形
成され、角孔42部には接続パターン18がある。また
、第6図では接続パターン18部に孔48が形成されて
いる。
を示した平面図で、フィルムキャリアテープ6には角孔
42及び角孔46があり、枠基材10上には表面パター
ン12、折り曲げ基材14にには表面パターン16が形
成され、角孔42部には接続パターン18がある。また
、第6図では接続パターン18部に孔48が形成されて
いる。
第8図及び第9図は接続パターン18部を示した断面図
で、第8図では薄型部50が接続パターン18全体にあ
り、第9図では、一部に設けられている。
で、第8図では薄型部50が接続パターン18全体にあ
り、第9図では、一部に設けられている。
第10図はチップセレクトパターンを示す断面図で、チ
ップセレノ1−パターン52(a)、52(b)、52
(c)、52 (d)は導通リード54 (a)、
54 (b)、54 (c)、54 (d)を介し、共
通パターン56を通ってインナリー1−8に電気的につ
ながっている。
ップセレノ1−パターン52(a)、52(b)、52
(c)、52 (d)は導通リード54 (a)、
54 (b)、54 (c)、54 (d)を介し、共
通パターン56を通ってインナリー1−8に電気的につ
ながっている。
次に本発明になるマルチチップ半導体装!1を及びフィ
ルムキャリア半導体装置の各部の詳細と動作について説
明する。
ルムキャリア半導体装置の各部の詳細と動作について説
明する。
第1図において、半導体チップ2は内部に記憶素子を集
積化したメモリ用半導体チップであり、マザーボード3
6から供給される信号によってデータの書き込み、記憶
及び読み出しを行うものである。
積化したメモリ用半導体チップであり、マザーボード3
6から供給される信号によってデータの書き込み、記憶
及び読み出しを行うものである。
データの書き込み及び読み出し時の電気信号の流れは、
まずマザーボード36上の配線パターン34に外部から
信号が供給され、接続層38を通ってマルチチップ半導
体装置28a〜28dの各端子に供給される。ここで、
各端子に供給された電気信号は、フィルムキャリア半導
体装置28a〜28dのうちチップセレクトパターンで
選択されたフィルムキャリア半導体装置にのみ有効に働
くように回路が組まれており、非選択フィルムキャリア
半導体装置は動作しないように設計されている6チツプ
セレクトパターンについては、後で説明する。
まずマザーボード36上の配線パターン34に外部から
信号が供給され、接続層38を通ってマルチチップ半導
体装置28a〜28dの各端子に供給される。ここで、
各端子に供給された電気信号は、フィルムキャリア半導
体装置28a〜28dのうちチップセレクトパターンで
選択されたフィルムキャリア半導体装置にのみ有効に働
くように回路が組まれており、非選択フィルムキャリア
半導体装置は動作しないように設計されている6チツプ
セレクトパターンについては、後で説明する。
フィルムキャリア半導体装置28単体の構成と製造方法
を第2図、第3図及び第4図で説明する。
を第2図、第3図及び第4図で説明する。
フィルムキャリアテープ6は、ガラスエポキシ基材に半
導体チップ2を取付けるデバイスホール41と角孔42
.44をパンチで明け、その−面に銅箔を貼付だ後、必
要回路パターンを形成したもので、既に知られているフ
ィルムキャリアテーププロセスで形成される。
導体チップ2を取付けるデバイスホール41と角孔42
.44をパンチで明け、その−面に銅箔を貼付だ後、必
要回路パターンを形成したもので、既に知られているフ
ィルムキャリアテーププロセスで形成される。
半導体チップにはフィルムキャリアテープ6のインナリ
ード8と接続するためのバンプ4が既に知られているバ
ンプ形成プロセスによって形成されている。
ード8と接続するためのバンプ4が既に知られているバ
ンプ形成プロセスによって形成されている。
このフィルムキャリアテープ6のインナリード8と半導
体チップ2のバンプ4を位置合わせし。
体チップ2のバンプ4を位置合わせし。
第4図(、)に示すように金属的に接続する。接合は、
加熱したヒーターチップを接続部に押し当てる方法を用
いる。
加熱したヒーターチップを接続部に押し当てる方法を用
いる。
次いで(b)に示すように、接合した半導体チップ2の
上面及び半導体チップ2の側面と枠基材10の有る部分
に樹脂22を塗布し、硬化させる。
上面及び半導体チップ2の側面と枠基材10の有る部分
に樹脂22を塗布し、硬化させる。
樹脂22はインナリード接続部の耐腐食及び機械的保護
を目的とするもので、エポキシ系熱硬化性樹脂を用いる
が特に材料及び硬化法を限定するものではない。
を目的とするもので、エポキシ系熱硬化性樹脂を用いる
が特に材料及び硬化法を限定するものではない。
次に、(c)に示すように、枠基材10の下面に接着剤
40を塗布し、その後(d)及び(廿)に示すように保
持リード44と、折り曲げ基材14の側面部17を切断
除去する。
40を塗布し、その後(d)及び(廿)に示すように保
持リード44と、折り曲げ基材14の側面部17を切断
除去する。
この切断除去によって折り曲げ基材14と裏面パターン
16は、接続パターン18のみによってン18を折り曲
げ、枠基材10の下面と折り曲げ基材14の下面を対向
させ接着剤40によって固着する。その後、外形を切断
することにより、)Li (v)+’ (h)に示すフィルムキャリア半導体装
置が出来上がる。
16は、接続パターン18のみによってン18を折り曲
げ、枠基材10の下面と折り曲げ基材14の下面を対向
させ接着剤40によって固着する。その後、外形を切断
することにより、)Li (v)+’ (h)に示すフィルムキャリア半導体装
置が出来上がる。
外形切断はフィルムキャリアテープ6のスプロケット孔
15を基準に行う。このため、同様にスプロケット孔1
5を基準にして形成された表面パターン18との寸法精
度は非常に良好に出来上がっている。
15を基準に行う。このため、同様にスプロケット孔1
5を基準にして形成された表面パターン18との寸法精
度は非常に良好に出来上がっている。
本実施例では、フィルムキャリアテープ基材にガラスエ
ポキシ材を用いたが、特にこの材料に限定することはな
い。
ポキシ材を用いたが、特にこの材料に限定することはな
い。
第5図〜第7図において、接続パターン18は折り曲げ
られる箇所にあたり、表面パターン12及び裏面パター
ン16より断面積を小さくして折り曲げ易くしたもので
ある。
られる箇所にあたり、表面パターン12及び裏面パター
ン16より断面積を小さくして折り曲げ易くしたもので
ある。
第5図及び第6図は表面パターン12と裏面パターン1
6は同じ幅にしておき、接続パターン18を第5図は幅
狭にしたもの、第6図は孔を設けたものである。
6は同じ幅にしておき、接続パターン18を第5図は幅
狭にしたもの、第6図は孔を設けたものである。
第7図は接続パターン18を表面パターン12より狭く
するとともに表面パターン12と裏面パターン16との
幅を違えたもので、これは折り曲げ完了後のフィルムキ
ャリア半導体装置を積層し接続する時、第1段目のフィ
ルムキャリア半導体装置と、その上に積層される第2段
目のフィルムキャリア半導体装置の位置合わせ時の位置
ずれによるパターン間ギャップの縮小を防止するための
ものである。
するとともに表面パターン12と裏面パターン16との
幅を違えたもので、これは折り曲げ完了後のフィルムキ
ャリア半導体装置を積層し接続する時、第1段目のフィ
ルムキャリア半導体装置と、その上に積層される第2段
目のフィルムキャリア半導体装置の位置合わせ時の位置
ずれによるパターン間ギャップの縮小を防止するための
ものである。
即ち1表面パターン12と裏面パターン16の分の1の
位置ずれがあっても両方のパターンは完全に重なること
になる。
位置ずれがあっても両方のパターンは完全に重なること
になる。
第8図及び第9図は、接続パターン18の断面積を小さ
くするための他の実施例を示すもので。
くするための他の実施例を示すもので。
接続パターン18部のみリード厚さを薄くしたものであ
る。特に、第9図は折り曲げ基材14に近い箇所に薄少
部50を設け、折り曲げ性の向上を図ったものである。
る。特に、第9図は折り曲げ基材14に近い箇所に薄少
部50を設け、折り曲げ性の向上を図ったものである。
第10図において、1個のインナリード8に対し複数個
のチップセレクトパターン52 (a)〜52(d)を
つないだパターンにしておき、インナリード8に半導体
チップ4を接続した後、複数個の導通リード54 (a
)〜54 (d)のうち所定の1端子のみを残して(
図では52 (a)を残している)、他の3端子をイン
ナリード8と電気的につながらないようにして(図中x
印が切断箇所を示している)チップセレクトを行なう。
のチップセレクトパターン52 (a)〜52(d)を
つないだパターンにしておき、インナリード8に半導体
チップ4を接続した後、複数個の導通リード54 (a
)〜54 (d)のうち所定の1端子のみを残して(
図では52 (a)を残している)、他の3端子をイン
ナリード8と電気的につながらないようにして(図中x
印が切断箇所を示している)チップセレクトを行なう。
このように、複数個のチップセレクト端子のうち1端子
のみインナリードと接続することにより。
のみインナリードと接続することにより。
積層モジュールとした時のチップセレクトが完全に行え
る。パターンの切断はレーザーによる溶融切断法が有効
であるが、特にこの方法に限定することはない。本方法
によれば、チップ及びフィルムキャリアテープ毎に種類
の異なるチップセレクトパターンを形成する必要がなく
、フィルムキャリアテープに形成した1種類のパターン
で複数のチップセレクトに対応することが出来、非常に
生産効率がよい。
る。パターンの切断はレーザーによる溶融切断法が有効
であるが、特にこの方法に限定することはない。本方法
によれば、チップ及びフィルムキャリアテープ毎に種類
の異なるチップセレクトパターンを形成する必要がなく
、フィルムキャリアテープに形成した1種類のパターン
で複数のチップセレクトに対応することが出来、非常に
生産効率がよい。
第2図において、枠端材10に対し折り曲げ基材14の
幅が狭くなっているが、これは第1図に示すように複数
個のフィルムキャリア半導体装置28を積め重ねた時、
下段のインナリードに近いパターン、例えば第2図に示
すインナリード8と表面パターン12とのつなぎの斜め
パターン部及び第10図に示す共通パターン56が上段
の裏面パターン16と重ならないようにしたものである
。
幅が狭くなっているが、これは第1図に示すように複数
個のフィルムキャリア半導体装置28を積め重ねた時、
下段のインナリードに近いパターン、例えば第2図に示
すインナリード8と表面パターン12とのつなぎの斜め
パターン部及び第10図に示す共通パターン56が上段
の裏面パターン16と重ならないようにしたものである
。
第4図に示す方法にて形成されたフィルムキャリア半導
体装置28を複数個積み重ねて第1図に示すマルチチッ
プ半導体装置32を形成する。ここで、フィルムキャリ
ア半導体装置28を積み重ねる方法は、第1図において
各々フィルムキャリア半導体装置28間にはんだを用い
た層間接続30を設け、外形基準で位置合わせし積み重
ねる。
体装置28を複数個積み重ねて第1図に示すマルチチッ
プ半導体装置32を形成する。ここで、フィルムキャリ
ア半導体装置28を積み重ねる方法は、第1図において
各々フィルムキャリア半導体装置28間にはんだを用い
た層間接続30を設け、外形基準で位置合わせし積み重
ねる。
その後層間接続層;30を加熱してはんだを溶融させ層
間接続を完了する。なお、第1図においてフィルムキャ
リア半導体装置28を4個積み重ねているが、4個に限
ることはない。また、層間接続層30にはんだを用いて
いるが、とくにはんだに限定することはなく、すず及び
金等を主成分とするろう材、異方性導電接着材、導電ペ
ースト等を用いることもできる。
間接続を完了する。なお、第1図においてフィルムキャ
リア半導体装置28を4個積み重ねているが、4個に限
ることはない。また、層間接続層30にはんだを用いて
いるが、とくにはんだに限定することはなく、すず及び
金等を主成分とするろう材、異方性導電接着材、導電ペ
ースト等を用いることもできる。
以上述べた如く本発明によれば、片面配線のフィルムキ
ャリアテープを使って簡単なプロセスで両面配線を有す
るフィルムキャリア半導体装置を形成することができる
。また基材付アウタリード部を折り曲げるため、基材厚
さがチップ厚さのほぼ2分の1のフィルムキャリアテー
プが使用できることから、従来の確立されたフィルムキ
ャリアテープ製造プロセスが適用出来る利点がある。ま
た、アウタリードの一部を直接折り曲げる構造としてい
るため、表面パターンを十分小さく出来。
ャリアテープを使って簡単なプロセスで両面配線を有す
るフィルムキャリア半導体装置を形成することができる
。また基材付アウタリード部を折り曲げるため、基材厚
さがチップ厚さのほぼ2分の1のフィルムキャリアテー
プが使用できることから、従来の確立されたフィルムキ
ャリアテープ製造プロセスが適用出来る利点がある。ま
た、アウタリードの一部を直接折り曲げる構造としてい
るため、表面パターンを十分小さく出来。
この結果モジュールの小型化が1丁能である。さらに、
フィルムキャリアテープから個々に外形切断を行なうた
め、パターンと外形との寸法精度が良く、フィルムキャ
リア半導体装by積層時に外形基準で位1a合せできる
利点がある。さらにフィルムキャリア半導体装置はm体
として性能検査が完全に行なえるため、この時点で良品
のもののみを組み合わせてマルチチップ半導体装置に・
出来るため、マルチチップ半導体装置の歩留りが非常に
よくなる。
フィルムキャリアテープから個々に外形切断を行なうた
め、パターンと外形との寸法精度が良く、フィルムキャ
リア半導体装by積層時に外形基準で位1a合せできる
利点がある。さらにフィルムキャリア半導体装置はm体
として性能検査が完全に行なえるため、この時点で良品
のもののみを組み合わせてマルチチップ半導体装置に・
出来るため、マルチチップ半導体装置の歩留りが非常に
よくなる。
第1図は本発明になるマルチチップ半導体装置の断面図
、第2図は同じくフィルムキャリア半導体装置の断面図
で第3図はそのiT1面図、第4図は同じくフィルムキ
ャリア半導体装置の製造工程を示す断面及び平面図、第
5〜9図は、本発明になる改良されたアウタリード部を
示す平面図及び断面図、第10図はチップセレノ1−パ
ターンを示す平面図である。 2・・・チップ、6 ・−・フィルムキャリアテープ、
10・・・枠端材、12・・・表面パターン、16・・
・裏面パターン、18・・・接続パターン、28・・・
フィルムキャリア半導体装置、主2−・・マルチチップ
半導体装置、42.46・・・角孔、52・・・チップ
セレクトパターン。 躬 圀 等 ≠ 図 (に) 夕P影り眉な (尤〕 同上(平面Z) 閑 4 区 ハ η
、第2図は同じくフィルムキャリア半導体装置の断面図
で第3図はそのiT1面図、第4図は同じくフィルムキ
ャリア半導体装置の製造工程を示す断面及び平面図、第
5〜9図は、本発明になる改良されたアウタリード部を
示す平面図及び断面図、第10図はチップセレノ1−パ
ターンを示す平面図である。 2・・・チップ、6 ・−・フィルムキャリアテープ、
10・・・枠端材、12・・・表面パターン、16・・
・裏面パターン、18・・・接続パターン、28・・・
フィルムキャリア半導体装置、主2−・・マルチチップ
半導体装置、42.46・・・角孔、52・・・チップ
セレクトパターン。 躬 圀 等 ≠ 図 (に) 夕P影り眉な (尤〕 同上(平面Z) 閑 4 区 ハ η
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フィルムキャリアテープに半導体チップを電気的に
接続したフィルムキャリア半導体装置において、アウタ
ーリードの一部を折り曲げ、フィルムキャリア基材裏面
に固着して表裏導通を行ったことを特徴とするフィルム
キャリア半導体装置。 2、折り曲げ後のアウターリードを熱硬化性樹脂によっ
てフィルムキャリア基材裏面に固着したことを特徴とす
る請求項1記載のフィルムキャリア半導体装置。 3、折り曲げ後のアウターリードを光硬化性樹脂によっ
てフィルムキャリア基材裏面に固着したことを特徴とす
る請求項1記載のフィルムキャリア半導体装置。 4、アウターリードの表面パターンと裏面パターンにお
いてそのパターン幅に差を設けたことを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載のフィルムキャリア半導体装
置。 5、アウターリードパターンにPb−Snはんだを付着
させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
のフィルムキャリア半導体装置。 6、アウターリードパターンにNiを主成分とする膜を
付着させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載のフィルムキャリア半導体装置。 7、アウターリードパターンにNi下地Auメッキ被膜
を付着させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載のフィルムキャリア半導体装置。 8、アウターリードパターンにAgを主成分とする膜を
付着させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載のフィルムキャリア半導体装置。 9、基材にガラスエポキシ材を用いたことを特徴とする
請求項1〜8のいずれかに記載のフィルムキャリア半導
体装置。 10、フィルムキャリア基材が固着しているアウターリ
ードを折り曲げ、未折り曲げ部フィルムキャリア基材裏
面に固着したことを特徴とする請求項1記載のフィルム
キャリア半導体装置。 11、フィルムキャリア基材厚さを、接続される半導体
チップ厚さの2分の1より大きくしたことを特徴とする
請求項1〜10のいずれかに記載のフィルムキャリア半
導体装置。 12、折り曲げ部のフィルムキャリア基材を除去したこ
とを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載のフィ
ルムキャリア半導体装置。 13、折り曲げ部のアウターリードのリード幅を折り曲
げ部以外のリード幅より狭くしたことを特徴とする請求
項1〜12のいずれかに記載のフィルムキャリア半導体
装置。 14、折り曲げ部のアウターリードのリード厚さを折り
曲げ部以外のリード厚さより薄くしたことを特徴とする
請求項1〜13のいずれかに記載のフィルムキャリア半
導体装置。 15、折り曲げ部のアウターリードのリード厚さを被折
り曲げ基材に近い部分において、基材厚さの2分の1以
下の長さ部分を他の部分の部リード厚さより薄くしたこ
とを特徴とする、請求項1〜13のいずれかに記載のフ
ィルムキャリア半導体装置。 16、アウターリードの折り曲げ部に孔を設けたことを
特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のフィルム
キャリア半導体装置。 17、フィルムキャリアテープに半導体チップを電気的
に接続したフィルムキャリア半導体装置の製造方法にお
いて、予めインナ及びアウターリードが形成されたフィ
ルムキャリアテープに、半導体チップを接続する工程と
、接続部を含む半導体チップ面及びフィルムキャリアテ
ープ部に樹脂を塗布し硬化する工程と、接着剤を塗布す
る工程と、アウターリード及び基材の一部を切断する工
程と、前記一部を切断したアウターリードを折り曲げる
工程と、フィルムキャリア半導体装置をフィルムキャリ
アテープから切断分離する工程とを備えたことを特徴と
するフィルムキャリア半導体装置の製造方法。 18、請求項17において、折り曲げたリードを未折り
曲げ部基材面に固着する工程を有することを特徴とする
フィルムキャリア半導体装置の製造方法。 19、請求項17において、リード折り曲げの完了した
フィルムキャリア半導体装置をフィルムキャリアテープ
から切断分離する工程を有したことを特徴とするフィル
ムキャリア半導体装置の製造方法。 20、請求項17において、フィルムキャリア半導体装
置をフィルムキャリアテープから切断分離した後、アウ
ターリードの折り曲げを行なう工程を有したことを特徴
とするフィルムキャリア半導体装置の製造方法。 21、フィルムキャリアテープに半導体チップを電気的
に接続したフィルムキャリア半導体装置を2個以上積み
重ねてなるマルチチップ半導体装置において、請求項1
〜20のいずれかに示すフィルムキャリア半導体装置を
用いたことを特徴とするマルチチップ半導体装置。 22、フィルムキャリア半導体装置間の電気的接続にす
ずと鉛を主成分としたはんだを用いて接合したことを特
徴とする請求項20記載のマルチチップ半導体装置。 23、フィルムキャリア半導体装置間の電気的接続にす
ずを主成分としたろう材を用いて接合したことを特徴と
する請求項21記載のマルチチツプ半導体装置。 24、フィルムキャリア半導体装置間の電気的接続に金
熱圧着を用いて接合したことを特徴とする請求項21に
記載のマルチチップ半導体装置。 25、フィルムキャリア半導体装置間の電気的接続に異
方性導電材を用いて接合したことを特徴とする請求項2
1に記載のマルチチップ半導体装置。 26、フィルムキャリア半導体装置間の電気的接続に導
電ペースト材を用いて接合したことを特徴とする請求項
21に記載のマルチチップ半導体装置。 27、2個以上のチップ選択アウターリードリードパタ
ーンと電気的に接続されるインナリードを有し、該チッ
プ選択アウターリードリードパターンの任意の1個がイ
ンナリードと電気的に接続され、他のチップ選択端子は
該インナリードと電気的に接続されないように処理した
フィルムキャリア半導体装置を積み重ねたことを特徴と
する請求項21〜25のいずれかに記載のマルチチップ
半導体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287658A JP2507564B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | マルチチップ半導体装置とその製造方法 |
| US07/288,955 US5028986A (en) | 1987-12-28 | 1988-12-23 | Semiconductor device and semiconductor module with a plurality of stacked semiconductor devices |
| KR1019880017489A KR970007129B1 (ko) | 1987-12-28 | 1988-12-26 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| US07/631,154 US5198888A (en) | 1987-12-28 | 1990-12-20 | Semiconductor stacked device |
| US08/001,649 US5334875A (en) | 1987-12-28 | 1993-03-02 | Stacked semiconductor memory device and semiconductor memory module containing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287658A JP2507564B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | マルチチップ半導体装置とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134859A true JPH02134859A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2507564B2 JP2507564B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=17720055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287658A Expired - Fee Related JP2507564B2 (ja) | 1987-12-28 | 1988-11-16 | マルチチップ半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507564B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5241454A (en) * | 1992-01-22 | 1993-08-31 | International Business Machines Corporation | Mutlilayered flexible circuit package |
| US5594275A (en) * | 1993-11-18 | 1997-01-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | J-leaded semiconductor package having a plurality of stacked ball grid array packages |
| KR100422608B1 (ko) * | 1997-05-10 | 2004-06-04 | 삼성전자주식회사 | 적층칩패키지 |
| US6953991B2 (en) | 2000-07-19 | 2005-10-11 | Shindo Company, Ltd. | Semiconductor device |
| JP2008211264A (ja) * | 2008-06-09 | 2008-09-11 | Nec Corp | 半導体パッケージ及び積層型半導体パッケージ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130453A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | Nec Corp | 半導体icパツケ−ジ |
| JPS59222947A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63287658A patent/JP2507564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JP2008211264A (ja) * | 2008-06-09 | 2008-09-11 | Nec Corp | 半導体パッケージ及び積層型半導体パッケージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507564B2 (ja) | 1996-06-12 |
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