JPH0213508B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213508B2
JPH0213508B2 JP59115066A JP11506684A JPH0213508B2 JP H0213508 B2 JPH0213508 B2 JP H0213508B2 JP 59115066 A JP59115066 A JP 59115066A JP 11506684 A JP11506684 A JP 11506684A JP H0213508 B2 JPH0213508 B2 JP H0213508B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image signal
signal
digital image
attenuator
correction coefficient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59115066A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60259063A (ja
Inventor
Mitsuo Togashi
Toshiaki Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP59115066A priority Critical patent/JPS60259063A/ja
Publication of JPS60259063A publication Critical patent/JPS60259063A/ja
Publication of JPH0213508B2 publication Critical patent/JPH0213508B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシエーデイング歪みの補正係数を高精
度で求めることのできるシエーデイング歪み補正
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 フアクシミリ等の画像装置は、第1図に示すよ
うな光学系を組込んだスキヤナによつて書画情報
の読取りを行うのが一般的である。このスキヤナ
は、白基準板10又は原稿11を照明するランプ
12と、上記白基準板10又は原稿11の像を結
像させるためのレンズ13と、レンズ13によつ
て結像させた光学像を光電変換するCCDイメー
ジセンサ14と、CCDイメージセンサ14の出
力を増幅し、アナログ画信号aを出力するプリア
ンプ15とから構成されている。このスキヤナか
ら出力されたアナログ画信号aはシエーデイング
歪み補正装置によつて歪み補正されるが、かかる
シエーデイング歪み補正装置の従来例としては、
例えば第2図に示すようなものがある。
この従来のシエーデイング歪み補正装置は、バ
ツフア・アンプ1と、アナログ画信号をデジタル
化するA/D変換器2と、デジタル化された画信
号に応じた補正係数を決定するROM4と、
ROM4で決定された補正係数を走査一ライン分
記憶するRAM5と、デジタル画信号に対して歪
み補正を施す乗算器3とから成る。スキヤナから
出力されたアナログ画信号aは、先ずバツフア・
アンプ1に入力され、増幅されてアナログ画信号
bとなり、A/D変換器2に入力される。この
A/D変換器2は、アナログ画信号bをデジタル
画信号cに変換して出力する。デジタル画信号c
の一方は、ROM4に出力され、ROM4はデジ
タル画信号cに応じて補正係数dを決定し、この
補正係数をRAM5に出力する。RAM5は、上
記補正係数を一ライン走査分記憶する。デジタル
画信号cのもう一方は乗算器3に入力され、さら
にRAM5から読み出された補正係数データd′が
乗算器3に入力されて、乗算が行なわれ、画信号
に歪み補正が施される。
このような、シエーデイング歪み補正装置は、
後述するトレーニング・モードで白基準板10を
読取り、ROM4は、この読取り操作で得られた
デジタル画信号cから補正係数dを求めて出力
し、RAM5に記憶させる。このときの補正係数
値Mは次式で表わされる。
Vio×M/2n=K ……(1) ここで、 Vio:白基準板で読取走査した時のデジタル画信
号値、 n:量子化ビツト数、 K:シエーデイング歪み補正範囲の下限値に相当
する定数、 である。
ところが、上記第(1)式中、M/2n≦1だから、
VioはKの値以下をとると、第(1)式における乗算
結果はKとなることが出来ない。よつて、デジタ
ル画信号値VioはKを下限値、2nを上限値とする
範囲中になければならない。
次に、スキヤン・モードでは、スキヤナに原稿
が送り込まれ、原稿の読取りを行なう。この読取
り操作において、乗算器3は、このときのデジタ
ル画信号cを受取ると共に、上記トレーニング・
モード時に書込まれた補正係数d′をRAM5から
読出して来て、これらを乗算し、積としてデジタ
ル画信号f、即ちシエーデイング歪み補正の施さ
れた画信号fを得る。ここで、補正係数d′は上記
dと同じ内容である。このときのデジタル画信号
fの値をVputとすると、Vputは次式で求められ
る。
Vput=Vp×M/2n ……(2) ここで、 Vp:原稿を読取走査した時のデジタル画信号値、 である。
なお、トレーニング・モードで補正係数の
RAM5への書込み、或はスキヤン・モードでの
補正係数のRAM5からの読出し及び乗算は、
CCDイメージセンサ14の各画素毎に行なわれ
る。これらの二つのモードでRAMアドレスの同
期をとるために、信号eによつてアドレスが選択
される。
しかしながら、このような従来のシエーデイン
グ歪み補正装置にあつては、補正が施された画信
号fの値Vputは、その補正精度が白基準板10読
取走査時の画信号値Vioに左右されるという特質
を持つ。即ち、Vp、Vioに付随する量子化誤差
ΔVp、ΔVioを考えると、誤差を含まない形の理
論上のVputと、現実の誤差を持つV′putとは、上記
(1)、(2)式より以下のように表わされる。
Vput=Vp×K/Vio ……(3) V′put=(Vp+ΔVp)×K/(Vio+ΔVio) Vp×K/Vio+ΔVp×K/Vio =Vput+ΔVp×K/Vio ……(4) 即ち、補正された画信号fの値V′putの誤差は、
白基準板10の読取り走査時の画信号cの値Vio
が大きい程小さくなる。したがつて、Vioは、 K≦Vio≦2n という条件を満たす他に補正精度を高めるために
はVioを2nのレベルに出来るだけ近づけることが
必要である。
ところが、スキヤナに組込まれたランプ12等
は、点灯時間の経過に伴なつて光量が変化し、こ
の為に、白基準板10を読取つた時の画信号の値
Vioは、時間と共に変化してしまい、この値を2n
のレベルに近づけておくことは容易ではない。し
たがつて、時間と共にシエーデイング歪み補正装
置の出力として得られる画信号の濃淡レベルが変
化するという欠点の他に、補正精度を高いレベル
に維持できないという問題点を生ずる。
かかる問題に対して、バツフアアンプ1の前段
にAGC回路を設けて、アナログ画信号の振幅を
最適値に制御することで対処できる。
しかし、上記アナログ画信号の振幅は一定値で
はなく、上述したように、シエーデイング歪みを
持つており、しかも、その歪もスキヤナ毎に異な
つているから、波形によつてゲイン量が左右され
るAGC回路では、最適値に対する制御が不安定
となつてしまう。
発明の目的 本発明は、上記従来の問題点に着目してなされ
たもので、補正精度を高いレベルに維持しながら
画信号のシエーデイング歪みを補正することの可
能な装置を提供し、上記従来の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するため、アナログ
画信号を増幅するバツフアアンプの前段に減衰器
を設け、その減衰比を決定するに当り、シエーデ
イング歪み補正装置のトレーニング・モード時に
はアナログ画信号の大小レベルを比較する比較器
の出力信号を用いる一方、スキヤン・モード時に
はシエーデイング歪み補正装置のオーバーフロー
信号を用いる、というように各信号を切替えて用
い、それぞれのパルス信号を積分回路を通して得
たアナログ電圧により制御するようにしたことを
要旨とするものである。
実施例の説明 本発明の一実施例を添付の図面を参照して詳細
に説明する。
第3図は、本発明の一実施例に係るシエーデイ
ング歪み補正装置を示す図である。この図におい
て、7はスキヤナから入力されるアナログ画信号
aを減衰させる減衰器、1は上記減衰器7の出力
信号b′を後段にして増幅するバツフア・アンプ、
2はアナログ画信号bをデジタル画信号cに変換
するA/D変換器、4はデジタル画信号cに対し
て補正係数dを出力するROM、5は補正係数d
を記憶するRAM、3はデジタル画信号cと補正
係数d′とを乗算するための乗算器である。また、
9はアナログ画信号b′を、画信号を制御したいあ
る一定の固定レベルと比較する比較器、8はトレ
ーニング・モード時には比較器9の出力信号h
を、スキヤン・モード時には乗算器3のオーバー
フロー信号gを選択して出力するセレクタ、6は
セレクタ8の出力jをパルス積分してアナログ電
圧信号kに変換し、この信号kによつて定められ
るゲインを減衰器7に出力する積分回路である。
なお、スキヤナについては第1図に関連して説
明したスキヤナの一般例と同様な構成を有し、ラ
ンプ12によつて照明された白基準板10又は原
稿11の画像は、レンズ13を介してCCDイメ
ージセンサ14の受光面に結像され、CCDイメ
ージセンサ14によりアナログ画信号に光電変換
される。白基準板10又は原稿11に対する読取
走査のうち、主走査はCCDイメージセンサによ
つて行なわれ、副走査は原稿の移動によつて行な
われる(但し白基準板10に対する副走査は行な
われない)。CCDイメージセンサ14から出力さ
れたアナログ画信号は、プリアンプ15によつて
増幅された後、アナログ画信号aとなつてシエー
デイング歪み補正装置に入力される。
この実施例に係るシエーデイング歪み補正装置
の作用について以下説明する。
原稿11の読取走査に先立つて、白基準板10
の読取走査がスキヤナによつて行なわれ、当該白
基準板10の反射率に比例したレベルのアナログ
画信号aがシエーデイング歪み補正装置に入力さ
れる。この時は、シエーデイング歪み補正装置は
トレーニング・モードで動作する。減衰器7で減
衰されたアナログ画信号aは、バツフアアンプ1
で増幅された後アナログ画信号bとなり、A/D
変換器2に入力される。A/D変換器2は、アナ
ログ画信号bをデジタル画信号cに変換し、
ROM4に出力する。ROM4は、トレーニン
グ・モード期間に動作するもので、入力されるデ
ジタル画信号cで指定されるアドレスから、上記
(1)式で決る補正係数dを出力し、この補正係数d
はRAM5に書き込まれる。一方、このトレーニ
ング・モード時にセレクタ8は、比較器9がアナ
ログ画信号b′をある一定の固定レベルと比較して
出力する判定信号hを選択して信号jとして積分
回路6に出力する。積分回路6は、パルス信号で
ある信号jを積分することにより、信号jの
“H”状態の頻度をアナログ電圧の大小に変換し、
信号kとして減衰器7に出力する。減衰器7は、
信号kが大のときは、減衰比を大きくし、信号k
が小のときは減衰比を小さくして画信号aを減衰
し、その結果信号b′を出力する。即ち、減衰器
7、比較器9、セレクタ8、積分回路6で形成さ
れる負帰還ループは、画信号b′が大レベルのとき
は減衰器7の減衰比を大きくし、画信号b′が小レ
ベルのときは減衰器7の減衰比を小さくすること
で、画信号b′を一定レベルに制御する機能があ
り、いわゆるABC回路を構成している。従つて、
比較器9の比較基準となる固定レベルを予め高く
設定しておくことにより、画信号b′を高いレベル
に保持することができる。この状態で、先り述べ
た補正係数dがRAM5に書き込まれ、主走査1
ライン分の書込みが終了すると、トレーニング・
モードは終了する。
次に、スキヤナに原稿11が送り込まれ、原稿
11の読取走査が開始されると、シエーデイング
歪み補正装置はスキヤン・モードで動作する。上
述のトレーニング・モードと同様の動作によつて
得られるデジタル画信号cと、トレーニング・モ
ードでRAM5に書込まれた補正係数を信号d′と
して読出し、上記デジタル画信号cと補正係数
d′とを乗算器3で乗算して、補正を施されたデジ
タル画信号fを出力する。このスキヤンモードで
は、セレクタ8は、乗算器3から出力されるオー
バーフロー信号gを選択し、積分回路6に信号j
を出力する。
上述のオーバーフロー信号gは、(2)式における
Vputが(1)式で示すKの値より大きくなつた場合
に、即ち、原稿読取時(スキヤン・モード)の画
信号の値Vpが、白基準板読取時(トレーニン
グ・モード)の画信号の値Vioより大きくなつた
場合に“H”レベルとなる信号である。
減衰器7、バツフアアンプ1、A/D変換器
2、乗算器3、セレクタ8、積分回路6で形成さ
れる負帰還ループは、画信号cの値VpがVioを越
えると減衰器7の減衰比を大きくし、VpがVio
下回つたときには減衰器7の減衰比を小さくする
ことで、画信号cを外部の影響を受けず一定レベ
ルに制御するという、いわゆるABC回路として
の機能を発揮するのである。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、トレー
ニング・モード操作時に動作するABC回路によ
つて、画信号が高いレベルで保持されるので、シ
エーデイング歪み補正係数が高精度で求められ、
又スキヤン・モード時に動作する新しい方式の
ABC回路によつて、画信号のシエーデイング歪
みに沿つて画信号レベルの大小を制御するので、
外部の影響を受けず、安定して精度の高いシエー
デイング歪み補正のなされた画信号を得るという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像装置において用いられるスキヤナ
のブロツク図、第2図は画像装置内に備え付けら
れるシエーデイング歪み補正装置のブロツク図、
第3図は本発明の一実施例によるシエーデイング
歪み補正装置のブロツク図である。 2……A/D変換器、3……乗算器、4……
ROM、5……RAM、6……積分回路、7……
減衰器、8……セレクタ、9……比較器、10…
…積分回路、11……原稿、12……ランプ、1
4……CCDイメージセンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スキヤナから入力されるアナログ画信号を減
    衰させる減衰器と、この減衰器から出力されるア
    ナログ画信号をデイジタル画信号に変換し出力す
    るA/D変換手段と、補正係数データを記憶する
    記憶手段と、前記A/D変換手段から出力される
    デイジタル画信号と前記記憶手段から読出される
    補正係数データとを演算し、シエーデイング歪み
    補正を施したデイジタル画信号を出力するととも
    に、このデイジタル画信号のレベルの大小を判定
    するオーバーフロー信号を出力するデイジタル演
    算手段と、前記減衰器から出力されたアナログ画
    信号のレベルと一定の固定レベルの大小を判定す
    る判定信号を出力する比較手段と、トレーニング
    モード時には前記判定信号の大小の状態により、
    スキヤンモード時には前記オーバーフロー信号の
    大小の状態により前記減衰器の減衰比を制御する
    制御手段とを有するシエーデイング歪み補正装
    置。
JP59115066A 1984-06-05 1984-06-05 シエ−デイング歪み補正装置 Granted JPS60259063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59115066A JPS60259063A (ja) 1984-06-05 1984-06-05 シエ−デイング歪み補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59115066A JPS60259063A (ja) 1984-06-05 1984-06-05 シエ−デイング歪み補正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60259063A JPS60259063A (ja) 1985-12-21
JPH0213508B2 true JPH0213508B2 (ja) 1990-04-04

Family

ID=14653328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59115066A Granted JPS60259063A (ja) 1984-06-05 1984-06-05 シエ−デイング歪み補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60259063A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2557867B2 (ja) * 1987-01-28 1996-11-27 キヤノン株式会社 画像読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60259063A (ja) 1985-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0254683A (ja) 画像走査装置およびその補正方法
US4723174A (en) Picture image processor
JP4110715B2 (ja) 画像処理装置
JPH0213508B2 (ja)
JPS5814671A (ja) 画信号処理装置
JP2974323B2 (ja) 撮像装置
JP3843473B2 (ja) ディジタル階調変換装置
JP2859333B2 (ja) 画像処理装置
JP2859334B2 (ja) 画像処理装置
JPH0252473B2 (ja)
JP2635318B2 (ja) 画像処理装置
JP3049652B2 (ja) デジタルスキャナの感度調整装置
JP3128836B2 (ja) 画像読取装置におけるシェーディング補正装置
JP2612211B2 (ja) 画像入力装置
JPH01228267A (ja) 画像読取装置
SU1758901A1 (ru) Устройство дл коррекции сигналов полутонового изображени фотоэлектронного преобразовател
JPH065882B2 (ja) イメ−ジセンサ出力補正回路
JP3138076B2 (ja) 画像2値化装置
JP3112962B2 (ja) 画像読取装置
JPH0310463A (ja) 画像読取装置
JPH01180187A (ja) 画像読取装置
JPS64867B2 (ja)
JPS60232775A (ja) 走査装置
JPS6260874B2 (ja)
JPH0213509B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees