JPH0213535Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213535Y2 JPH0213535Y2 JP1983155241U JP15524183U JPH0213535Y2 JP H0213535 Y2 JPH0213535 Y2 JP H0213535Y2 JP 1983155241 U JP1983155241 U JP 1983155241U JP 15524183 U JP15524183 U JP 15524183U JP H0213535 Y2 JPH0213535 Y2 JP H0213535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- lower side
- frame
- water collection
- fence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集水式柵工に関するものである。
従来、柵工は、第5図に示す如く、枠体aを所
要間隔を保持せしめて配設し、各枠体a,a間に
左右側壁b,bを嵌装連設して水路cを形成し、
同水路c中に農業用排水等を流水せしめるべく構
成しているが、この際、同水路cの断面形状は設
計、施工の関係上、矩形状に形成されており、流
量を多く流し得るような水理学的に有利な断面と
はいえず、しかも、枠体aの下部内側傾斜面a−
1等が、左右側壁b,bより内方に位置している
ことにより、同傾斜面a−1等が流水の円滑な移
動に支障となると共に、土砂等の堆積の大きな原
因となつていた。
要間隔を保持せしめて配設し、各枠体a,a間に
左右側壁b,bを嵌装連設して水路cを形成し、
同水路c中に農業用排水等を流水せしめるべく構
成しているが、この際、同水路cの断面形状は設
計、施工の関係上、矩形状に形成されており、流
量を多く流し得るような水理学的に有利な断面と
はいえず、しかも、枠体aの下部内側傾斜面a−
1等が、左右側壁b,bより内方に位置している
ことにより、同傾斜面a−1等が流水の円滑な移
動に支障となると共に、土砂等の堆積の大きな原
因となつていた。
本考案では、水路の両側下部が傾斜面に形成さ
れるべく構成することにより、流量を可及的に増
大せしめることの可能な集水式柵工を提供せんと
するものである。
れるべく構成することにより、流量を可及的に増
大せしめることの可能な集水式柵工を提供せんと
するものである。
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは集水式柵工を示しており、同柵工Aは、各々
プレキヤストコンクリート製の継手枠体1、上部
側板2、及び、下部側板3より成り、現場にて所
要間隔を保持せしめて配置した前後継手枠体1,
1間の左右側に、上下部側板2,3を嵌装連設し
て、前後方向に長手状で断面略U字状の水路4を
形成すべく構成している。
Aは集水式柵工を示しており、同柵工Aは、各々
プレキヤストコンクリート製の継手枠体1、上部
側板2、及び、下部側板3より成り、現場にて所
要間隔を保持せしめて配置した前後継手枠体1,
1間の左右側に、上下部側板2,3を嵌装連設し
て、前後方向に長手状で断面略U字状の水路4を
形成すべく構成している。
継手枠体1は、横長手矩形状に形成した底面部
5両側端より外側上方に矩形板状の傾斜面部6,
6を斜設し、同傾斜面部6,6上端より鉛直上方
に上下方向へ長手状の矩形板状の左右側面部7,
7を立設して、傾斜面部6,6の前後側内縁に
は、各々下部側板3の両側端部を嵌合するための
側板嵌合溝8,8,8,8を斜設しており、同嵌
合溝8の下端は底面部5の肉厚中途部5−1にま
で延設位置せしめている。
5両側端より外側上方に矩形板状の傾斜面部6,
6を斜設し、同傾斜面部6,6上端より鉛直上方
に上下方向へ長手状の矩形板状の左右側面部7,
7を立設して、傾斜面部6,6の前後側内縁に
は、各々下部側板3の両側端部を嵌合するための
側板嵌合溝8,8,8,8を斜設しており、同嵌
合溝8の下端は底面部5の肉厚中途部5−1にま
で延設位置せしめている。
上部側板2は、横長手矩形板状に形成すると共
に、縦幅を、枠体1の高さの2分の1に形成して
いる。そして、横幅は下部側板3より長幅で、各
継手枠体1,1間隔より短幅に形成している。
に、縦幅を、枠体1の高さの2分の1に形成して
いる。そして、横幅は下部側板3より長幅で、各
継手枠体1,1間隔より短幅に形成している。
下部側板3は、横長手板状に形成した斜面部3
−1上端縁より、上部側板2の肉厚だけ水平外側
方へ延設すると共に、同外側端より鉛直上方へ延
設して、上部に側板支持部3−2を設けている。
−1上端縁より、上部側板2の肉厚だけ水平外側
方へ延設すると共に、同外側端より鉛直上方へ延
設して、上部に側板支持部3−2を設けている。
そして、継手枠体1の側板嵌合溝8に嵌装した
下部側板3の内面と継手枠体1の傾斜面部6内面
とが、同一傾斜面を形成すべく構成している。
下部側板3の内面と継手枠体1の傾斜面部6内面
とが、同一傾斜面を形成すべく構成している。
また、枠体3及び、上下部側板3,4により集
水式柵工Aを組立た後は、同枠体1と下部側板4
により形成される床面にコンクリートモルタル等
を充填固化せしめることにより、水平面の水路床
を形成して構築を完了するものであり、この際、
左右側の下部側板3,3と水路床とにより形成さ
れる水路4の下部断面形状は、六角形の下半分、
すなわち、同側板3と水路床とのなす角度が120
℃の流量の最も多く流し得る理想的な形状となる
べく形成しているものである。
水式柵工Aを組立た後は、同枠体1と下部側板4
により形成される床面にコンクリートモルタル等
を充填固化せしめることにより、水平面の水路床
を形成して構築を完了するものであり、この際、
左右側の下部側板3,3と水路床とにより形成さ
れる水路4の下部断面形状は、六角形の下半分、
すなわち、同側板3と水路床とのなす角度が120
℃の流量の最も多く流し得る理想的な形状となる
べく形成しているものである。
本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、集水式柵工Aを構築する際には、あ
らかじめ同柵工Aを配置する個所に溝を設け、同
溝中に継手枠体1を所要間隔を保持せしめて所要
個数配設し、隣接する各枠体1の側板嵌合溝8に
下部側板3の斜面部3−1前後端を嵌合させ、同
状態にて、上部の側板支持部3−2に上部側板2
下端縁を嵌合させると共に、同側板2の前後内側
面を前後に位置する各枠体1,1の側面部7,7
外側面に当接せしめて、上部側板2を同側板支持
部3−2と同側面部7とにより挾持せしめ、隣接
する各継手枠体1,1間にコンクリートモルタル
を充填すると共に、枠体1の底面部5と同一水平
面に形成固化せしめて水路床を設けた後、同柵工
A外側の溝を土砂等にて充填しておけばよいもの
であり、この際、水路4の下半部は、継手枠体1
の各々底面部5、及び左右側の傾斜面部6,6と
同一平面を形成すべく水路床、及び、下部側板
3,3を設けて、しかも、断面形状が六角形の下
半部形状に形成していることより、同水路4中を
流れる農業用排水等の流量が少ない時にも、円滑
に排水処理等がなされるものである。
ものであり、集水式柵工Aを構築する際には、あ
らかじめ同柵工Aを配置する個所に溝を設け、同
溝中に継手枠体1を所要間隔を保持せしめて所要
個数配設し、隣接する各枠体1の側板嵌合溝8に
下部側板3の斜面部3−1前後端を嵌合させ、同
状態にて、上部の側板支持部3−2に上部側板2
下端縁を嵌合させると共に、同側板2の前後内側
面を前後に位置する各枠体1,1の側面部7,7
外側面に当接せしめて、上部側板2を同側板支持
部3−2と同側面部7とにより挾持せしめ、隣接
する各継手枠体1,1間にコンクリートモルタル
を充填すると共に、枠体1の底面部5と同一水平
面に形成固化せしめて水路床を設けた後、同柵工
A外側の溝を土砂等にて充填しておけばよいもの
であり、この際、水路4の下半部は、継手枠体1
の各々底面部5、及び左右側の傾斜面部6,6と
同一平面を形成すべく水路床、及び、下部側板
3,3を設けて、しかも、断面形状が六角形の下
半部形状に形成していることより、同水路4中を
流れる農業用排水等の流量が少ない時にも、円滑
に排水処理等がなされるものである。
本考案によれば、上記のように構成されている
ために、現場にて迅速、かつ、簡便に集水式柵工
を構築することができ、しかも、水路の両側下部
断面形状が、水理学的に有利な傾斜面に形成され
て、流量が増大するという効果がある。
ために、現場にて迅速、かつ、簡便に集水式柵工
を構築することができ、しかも、水路の両側下部
断面形状が、水理学的に有利な傾斜面に形成され
て、流量が増大するという効果がある。
第1図は、本考案集水式柵工の斜視図。第2図
は、第1図における−線の矢視図。第3図
は、第2図における−線の矢視図。第4図
は、同柵工の分解説明図。第5図は、従来説明
図。 A……集水式柵工、1……継手枠体、2……上
部側板、3……下部側板、4……水路。
は、第1図における−線の矢視図。第3図
は、第2図における−線の矢視図。第4図
は、同柵工の分解説明図。第5図は、従来説明
図。 A……集水式柵工、1……継手枠体、2……上
部側板、3……下部側板、4……水路。
Claims (1)
- 横長手状に形成した底面部5両端より、外側上
方に傾斜面部6,6を斜設し、同傾斜面部6,6
上端より左右側面部7,7を立設して継手枠体1
を形成し、しかも、同枠体1の傾斜面部6両側端
縁には側板嵌合溝8,8を斜設して、同嵌合溝8
に下部側板3を嵌装し、同下部側板3上端に、側
方に拡開した側板支持部3−2を設け、同支持部
3−2と継手枠体1の左右側面部7とによつて、
下部側板2の上端に載置した上部側板2を挾持す
べく構成したことを特徴とする集水式棚工。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983155241U JPS6062538U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 集水式柵工 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983155241U JPS6062538U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 集水式柵工 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062538U JPS6062538U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0213535Y2 true JPH0213535Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=30342923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983155241U Granted JPS6062538U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 集水式柵工 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062538U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037189U (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-18 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP1983155241U patent/JPS6062538U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062538U (ja) | 1985-05-01 |
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