JPH0213549A - フィルム製袋機 - Google Patents
フィルム製袋機Info
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- JPH0213549A JPH0213549A JP63162500A JP16250088A JPH0213549A JP H0213549 A JPH0213549 A JP H0213549A JP 63162500 A JP63162500 A JP 63162500A JP 16250088 A JP16250088 A JP 16250088A JP H0213549 A JPH0213549 A JP H0213549A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフィルム製袋機に関するものである。
合成樹脂フィルムから袋体を連続的に製造する場合、一
般に、チューブ状態、フィルム2つ折り、2枚重ねの原
反フィルム(以下フィルムという)を駆動ピンチローラ
で引出し、フィルム移動停止期間中にシールナイフをシ
ールローラに向がって動かすことで表裏のフィルムを線
状に融着させ、次いで、駆動ピンチローラによりフィル
ムを引出し、シール部の直近位置をカットナイフで切断
する工程がとられる。
般に、チューブ状態、フィルム2つ折り、2枚重ねの原
反フィルム(以下フィルムという)を駆動ピンチローラ
で引出し、フィルム移動停止期間中にシールナイフをシ
ールローラに向がって動かすことで表裏のフィルムを線
状に融着させ、次いで、駆動ピンチローラによりフィル
ムを引出し、シール部の直近位置をカットナイフで切断
する工程がとられる。
この場合、従来では、第9図のように、シールローラ5
00の中心を通る垂直線上にシールナイフ501を昇降
自在に配し、シールローラの近傍上下位置に第1、第2
の固定ローラ502,503を、またこれと駆動ピンチ
ローラ504間の上位にシール位置調整バー505を配
設し、フィルムを第1の固定ローラ502の下側から立
ち上がらせてシールローラ500の上半周を経由させた
のち、第2の固定バー503の下側を経由させ、次いで
位置調整バー505に向けて立ち」二がらせ、これを経
由して駆動ピンチローラ504に導いていた。
00の中心を通る垂直線上にシールナイフ501を昇降
自在に配し、シールローラの近傍上下位置に第1、第2
の固定ローラ502,503を、またこれと駆動ピンチ
ローラ504間の上位にシール位置調整バー505を配
設し、フィルムを第1の固定ローラ502の下側から立
ち上がらせてシールローラ500の上半周を経由させた
のち、第2の固定バー503の下側を経由させ、次いで
位置調整バー505に向けて立ち」二がらせ、これを経
由して駆動ピンチローラ504に導いていた。
そして、シールローラ500とシールナイフ501と駆
動ピンチローラ504とカットナイフ506の駆動方式
として、モータ507により無段変速機508を駆動し
てシールナイフ501とカットナイフ506をエキセン
カム509によりそれぞれ昇降させていた。一方、エキ
センカム509にクランク512を設けて、これに一端
を取付けたロンド513の他端を扇形ギヤ514に連結
してこれを揺動させ、それによりピニオンギヤ515を
介して増速ギヤ516を回転させて駆動ピンチローラ5
04を駆動し、この回転をシールローラ500に伝え、
エキセンカムおよびベルクランク軸のほぼ180度を送
り角度とし、残り180度をシールカットの構成として
いた。
動ピンチローラ504とカットナイフ506の駆動方式
として、モータ507により無段変速機508を駆動し
てシールナイフ501とカットナイフ506をエキセン
カム509によりそれぞれ昇降させていた。一方、エキ
センカム509にクランク512を設けて、これに一端
を取付けたロンド513の他端を扇形ギヤ514に連結
してこれを揺動させ、それによりピニオンギヤ515を
介して増速ギヤ516を回転させて駆動ピンチローラ5
04を駆動し、この回転をシールローラ500に伝え、
エキセンカムおよびベルクランク軸のほぼ180度を送
り角度とし、残り180度をシールカットの構成として
いた。
しかしながらこの先行技術においては、シールナイフ5
01が垂直方向に作動してシールが行われ、その直後駆
動ピンチローラ504が作動して第1、第2の固定ロー
ラ502.503でテンションを加えながらフィルムを
引張り、それによりシール部をシールローラ500から
引き剥がしている。そのため、高速で運動転する場合に
シール部の冷却時間の確保が難しく、シール部が十分に
冷却する余裕を与えられずに引張られて、シール伸びや
シール切れが生じやすく、これは製袋速度を上げたり、
製袋用フィルムとして質の悪いものや、極薄フィルム(
10μm以下)、または複合フィルム、多層フィルムを
使用した場合に著しかった・ この対策として、第10図のように、第1の固定ロール
502よりも上流側に補助駆動ピンチローラ517を配
し、これを駆動ピンチローラ504と連動させ、シール
部にかかるテンションを軽減することも行われている。
01が垂直方向に作動してシールが行われ、その直後駆
動ピンチローラ504が作動して第1、第2の固定ロー
ラ502.503でテンションを加えながらフィルムを
引張り、それによりシール部をシールローラ500から
引き剥がしている。そのため、高速で運動転する場合に
シール部の冷却時間の確保が難しく、シール部が十分に
冷却する余裕を与えられずに引張られて、シール伸びや
シール切れが生じやすく、これは製袋速度を上げたり、
製袋用フィルムとして質の悪いものや、極薄フィルム(
10μm以下)、または複合フィルム、多層フィルムを
使用した場合に著しかった・ この対策として、第10図のように、第1の固定ロール
502よりも上流側に補助駆動ピンチローラ517を配
し、これを駆動ピンチローラ504と連動させ、シール
部にかかるテンションを軽減することも行われている。
しかし、この先行核術では、フィルムを上流側から送る
機構として、フレーム内にもう一つの扇形ギヤ514′
を配し。
機構として、フレーム内にもう一つの扇形ギヤ514′
を配し。
これと駆動ピンチローラ用の扇形ギヤ514とを連結ロ
ンド518により結ぶとともに、補助駆動ピンチローラ
517のギヤと噛み合う増速ギヤ516′をピニオンギ
ヤ515′と噛み合わせる方法が取られていた。このた
め、機構がきわめて大型化し、また、遠隔位置にあるた
め同期が難しいばかりでなく、第1の固定ロールと補助
ロールのわずかな径の違いが累積され、能動ピンチロー
ラ504と第1の固定ロール502間で不必要にフィル
ムにテンションを与えたり、逆にたるみを作るという問
題があった。
ンド518により結ぶとともに、補助駆動ピンチローラ
517のギヤと噛み合う増速ギヤ516′をピニオンギ
ヤ515′と噛み合わせる方法が取られていた。このた
め、機構がきわめて大型化し、また、遠隔位置にあるた
め同期が難しいばかりでなく、第1の固定ロールと補助
ロールのわずかな径の違いが累積され、能動ピンチロー
ラ504と第1の固定ロール502間で不必要にフィル
ムにテンションを与えたり、逆にたるみを作るという問
題があった。
さらに、いずれの先行技術においても、クランク軸の1
80度送り、180度シールカットの制約があり(実効
シール角度は50〜60°が限界)、シール時間を簡単
かつ広範囲に調整できないという問題があった。すなわ
ち、従来では長いシール時間を得ようとする場合、極端
に製袋機速度を遅くするか、シールナイフの下死点でク
ラッチブレーキにより動力伝達を断ち、タイマーで一定
時間後に再起動させるような方払が採られている。
80度送り、180度シールカットの制約があり(実効
シール角度は50〜60°が限界)、シール時間を簡単
かつ広範囲に調整できないという問題があった。すなわ
ち、従来では長いシール時間を得ようとする場合、極端
に製袋機速度を遅くするか、シールナイフの下死点でク
ラッチブレーキにより動力伝達を断ち、タイマーで一定
時間後に再起動させるような方払が採られている。
このため製袋速度が低下し、また高頻度でクラッチが断
接されるため故障が多くなる問題があった。
接されるため故障が多くなる問題があった。
本発明は前記のような問題点を解消するために創案され
たもので、その目的とするところは、シール強度のすぐ
れたフィルム袋をシール伸びやシール切れを生じさせず
に能率良く製袋することができるコンパクトなこの種フ
ィルム製袋機を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、シール強度のすぐ
れたフィルム袋をシール伸びやシール切れを生じさせず
に能率良く製袋することができるコンパクトなこの種フ
ィルム製袋機を提供することにある。
また本発明の他の目的は、シール時間およびフィルム送
りタイミングを簡単かつ広範囲に調整でき、フィルムの
材質や厚さ等に即した適切な製袋を行えるこの種フィル
ム製袋機を提供することにある。
りタイミングを簡単かつ広範囲に調整でき、フィルムの
材質や厚さ等に即した適切な製袋を行えるこの種フィル
ム製袋機を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、原反フィルムの移送
ラインに、シールローラおよびシールナイフを有するシ
ール機構と、フィルム駆動ピンチローラと、カットナイ
フ機構とをを順次配設した製袋機において、シールロー
ラの横力部位にシールナイフを進退自在に配し、このシ
ールナイフの上流側近傍にシールローラと接離自在なタ
ッチローラを設け、シールローラとフィルム駆動ピンチ
ローラとの間に、揺動自在なテンクミンコンl−ロール
バーを設け、前記フィルム駆動ピンチローラとシールロ
ーラをカムにより所定順序で動かすようにしたものであ
る。
ラインに、シールローラおよびシールナイフを有するシ
ール機構と、フィルム駆動ピンチローラと、カットナイ
フ機構とをを順次配設した製袋機において、シールロー
ラの横力部位にシールナイフを進退自在に配し、このシ
ールナイフの上流側近傍にシールローラと接離自在なタ
ッチローラを設け、シールローラとフィルム駆動ピンチ
ローラとの間に、揺動自在なテンクミンコンl−ロール
バーを設け、前記フィルム駆動ピンチローラとシールロ
ーラをカムにより所定順序で動かすようにしたものであ
る。
前記シールナイフのカムは、基準カムとこれと同軸の移
動カムからなっているものが好ましく、これにより、2
枚のカムの位相調整によりシール開始から終了までの時
間を自由に設定できる。
動カムからなっているものが好ましく、これにより、2
枚のカムの位相調整によりシール開始から終了までの時
間を自由に設定できる。
シールナイフは、下端を支点とする補助シールレバーに
支持され、長尺側の補助レバーが中間をシールカムに接
するカムフォロアを備えた主シールレバーに連結されて
いる構成が好適である。その理由はシールナイフの熱膨
張および予熱がレバー先端部のみで吸収、発散され、他
の機構に予熱等が伝わらないからである。
支持され、長尺側の補助レバーが中間をシールカムに接
するカムフォロアを備えた主シールレバーに連結されて
いる構成が好適である。その理由はシールナイフの熱膨
張および予熱がレバー先端部のみで吸収、発散され、他
の機構に予熱等が伝わらないからである。
シールナイフがシールローラの横方向に配されることに
加え、テンションコントロールバーによりフィルムのテ
ンションコントロールがなされるため、冷却時間を十分
に稼ぐことができると共に、フィルムテンションを一時
的に緩めることにより、シール部を熱収縮させて盛り上
がった形にすることができる。
加え、テンションコントロールバーによりフィルムのテ
ンションコントロールがなされるため、冷却時間を十分
に稼ぐことができると共に、フィルムテンションを一時
的に緩めることにより、シール部を熱収縮させて盛り上
がった形にすることができる。
また、タッチローラはシールナイフ進退位置よりも下方
レベルに揺動支点を有し、タッチローラレバーによりタ
ッチローラカムで動かされ、テンションコントロールバ
ーはシールロールよりも上方レベルに揺動支点を有し、
屈伸レバーによりカムで動かされる。これらによりシー
ル部分に適度の緩みを与えると共に、緩み分だけテンシ
ョンのかかり始めを遅らすことができ、かつ、タッチロ
ーラはシールローラと協働して駆動ピンチローラよりも
やや過剰な後方からの送りを与える。すなわち、シール
ローラをフィルム駆動ローラとして働かせることにより
、冷却しきらないシール部に上流方向よりのテンション
が加わることなく、所定のピッチで送り出せる。
レベルに揺動支点を有し、タッチローラレバーによりタ
ッチローラカムで動かされ、テンションコントロールバ
ーはシールロールよりも上方レベルに揺動支点を有し、
屈伸レバーによりカムで動かされる。これらによりシー
ル部分に適度の緩みを与えると共に、緩み分だけテンシ
ョンのかかり始めを遅らすことができ、かつ、タッチロ
ーラはシールローラと協働して駆動ピンチローラよりも
やや過剰な後方からの送りを与える。すなわち、シール
ローラをフィルム駆動ローラとして働かせることにより
、冷却しきらないシール部に上流方向よりのテンション
が加わることなく、所定のピッチで送り出せる。
一δ−
ピンチローラが所定の送りピッチを終了する直前にタッ
チローラがシールローラから離れると同時に、シールナ
イフ機構よりもライン上流に設けたブレーキ付きワンウ
ェイ型の従動ピンチローラの調節付きブレーキが適度な
テンションを与えてフィルム過剰送り分を上流側に引く
ことができ、フィルム送り停止後はダンサ−ローラの過
剰なテンションを防ぐことができる。
チローラがシールローラから離れると同時に、シールナ
イフ機構よりもライン上流に設けたブレーキ付きワンウ
ェイ型の従動ピンチローラの調節付きブレーキが適度な
テンションを与えてフィルム過剰送り分を上流側に引く
ことができ、フィルム送り停止後はダンサ−ローラの過
剰なテンションを防ぐことができる。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図ないし第7図は本発明によるフィルム製袋機の一
実施例を示している。
実施例を示している。
第1図と第2図において、Aは原反フィルムであり、イ
ンバータ等の無段変速形の繰出しモータ9で駆動される
繰出しピンチローラ10により後記する駆動ピンチロー
ラ3の送りピッチに追従する速度で引出され、下流側の
ダンサ−ローラ11に巻回されることで常時一定のテン
ションを与え、フィルムのしわ、偏肉等を伸ばしながら
製袋機構にフィルムを供給する。
ンバータ等の無段変速形の繰出しモータ9で駆動される
繰出しピンチローラ10により後記する駆動ピンチロー
ラ3の送りピッチに追従する速度で引出され、下流側の
ダンサ−ローラ11に巻回されることで常時一定のテン
ションを与え、フィルムのしわ、偏肉等を伸ばしながら
製袋機構にフィルムを供給する。
1はダンサ−ローラ11の下流側に設けた従動ピンチロ
ーラであり、両端部に調節付テンションブレーキ1aと
ワンウェイクラッチ1bを配し、繰出し方向にのみ回転
することにより、ダンサ−ローラ11の過剰なテンショ
ンを製袋機構に与えないようになっている。
ーラであり、両端部に調節付テンションブレーキ1aと
ワンウェイクラッチ1bを配し、繰出し方向にのみ回転
することにより、ダンサ−ローラ11の過剰なテンショ
ンを製袋機構に与えないようになっている。
2は従動ピンチローラ1の下流に設けたシールローラで
あり、胴部外周に耐熱性のゴム等の弾性層が設けられて
いる。3は前記シールローラ2の下流に設けられたフィ
ルム駆動ピンチローラであり、フレーム下部に設置した
位置制御性の高い主モータ30たとえばサーボモータと
タイミングベルト等の伝動要素31により結ばれている
。そして、フィルム駆動ピンチローラ3の一方の軸はタ
イミングベルト等の連動要素32によりシールローラ2
の軸と結ばれ、主モータ3oの駆動によりフィルム駆動
ピンチローラ3とシールローラ2が同時回転されるよう
になっている。
あり、胴部外周に耐熱性のゴム等の弾性層が設けられて
いる。3は前記シールローラ2の下流に設けられたフィ
ルム駆動ピンチローラであり、フレーム下部に設置した
位置制御性の高い主モータ30たとえばサーボモータと
タイミングベルト等の伝動要素31により結ばれている
。そして、フィルム駆動ピンチローラ3の一方の軸はタ
イミングベルト等の連動要素32によりシールローラ2
の軸と結ばれ、主モータ3oの駆動によりフィルム駆動
ピンチローラ3とシールローラ2が同時回転されるよう
になっている。
4はシールナイフ機構であり、支持台4aに交換自在に
取付けられたシールナイフ4bを有し。
取付けられたシールナイフ4bを有し。
シールナイフ4bは前記シールローラ2の右側面に対峙
し、はぼ水平状に進退されるようになっている。
し、はぼ水平状に進退されるようになっている。
5はタッチローラであり、胴部外周にゴム等の弾性層を
有し、前記シールナイフ4bの接離位置よりも下側(フ
ィルム送り」二流)においてシールローラ2に対し接離
自在に配されている。
有し、前記シールナイフ4bの接離位置よりも下側(フ
ィルム送り」二流)においてシールローラ2に対し接離
自在に配されている。
6はテンションコントロールパーであり、前記シールロ
ーラ2の近傍に縦方向に揺動自在に配されている。勿論
、上死点または下死点のいずれかで金具類により固定さ
せることもできる。
ーラ2の近傍に縦方向に揺動自在に配されている。勿論
、上死点または下死点のいずれかで金具類により固定さ
せることもできる。
7aはテンションコントロールバー6とフィルム駆動ピ
ンチローラ3の間の上方に配されたシール位置調整バー
、7bはシール位置調整バー7aよりも下流側に配され
た固定バーであり、シールされたフィルムは、シールロ
ーラ2の上側からテンションコントロールパー6の下側
を経由してシール位置調整バー7aに向は立上り、これ
を経由し固定バー7bの下側を巻回してフィルム駆動ピ
ンチローラ3にはさまれる。
ンチローラ3の間の上方に配されたシール位置調整バー
、7bはシール位置調整バー7aよりも下流側に配され
た固定バーであり、シールされたフィルムは、シールロ
ーラ2の上側からテンションコントロールパー6の下側
を経由してシール位置調整バー7aに向は立上り、これ
を経由し固定バー7bの下側を巻回してフィルム駆動ピ
ンチローラ3にはさまれる。
3aはギャザアップローラであり、駆動ピンチローラ3
と多数の小径(2,5〜3φ)のスプリングベルトを掛
は渡すことにより、フィルムに流れ方向縦しわを作り、
フィルムの飛出しを容易にする。
と多数の小径(2,5〜3φ)のスプリングベルトを掛
は渡すことにより、フィルムに流れ方向縦しわを作り、
フィルムの飛出しを容易にする。
8はフィルム駆動ピンチローラ3の下流側に配置された
フィルムカット機構であり、垂直に昇降するカットナイ
フ上刃8aと下刃8bを有する。
フィルムカット機構であり、垂直に昇降するカットナイ
フ上刃8aと下刃8bを有する。
12はフレーム下部にフィルム移動方向と直交する関係
で配置したカム軸であり、たとえばインバータ制御によ
り無段変速可能なりラッチブレーキ付きギャードモータ
などの駆動モータ13により駆動回転されるようになっ
ている。前記カム軸12にはシールナイフ機構4の動き
を制御するシール調整可変カム14、タッチローラ5の
動きを制御するタッチローラカム15、テンションコン
トロールパー6の動きを制御するテンションコントロー
ルカム16およびカッ1〜ナイフ機構8を昇降するカッ
トカム18がそれぞれ取付けられてい一]2− る。
で配置したカム軸であり、たとえばインバータ制御によ
り無段変速可能なりラッチブレーキ付きギャードモータ
などの駆動モータ13により駆動回転されるようになっ
ている。前記カム軸12にはシールナイフ機構4の動き
を制御するシール調整可変カム14、タッチローラ5の
動きを制御するタッチローラカム15、テンションコン
トロールパー6の動きを制御するテンションコントロー
ルカム16およびカッ1〜ナイフ機構8を昇降するカッ
トカム18がそれぞれ取付けられてい一]2− る。
シール調整可変カム]−4は、第4図と第5図のように
、基準カム1.4 aとこれと相対変位可能な同形状の
移動カム14. bとの2枚カムからなっており、移動
カム14bには調整用長穴140が設けられ、基準カム
14aの締付はボルトj、41により移動カム14bを
締付けることにより第7図(a)のように通常のシール
角度α(たとえば66°)に対し2倍程度まで拡大した
シール角度α″(たとえば132°)に調整自在となっ
ている。
、基準カム1.4 aとこれと相対変位可能な同形状の
移動カム14. bとの2枚カムからなっており、移動
カム14bには調整用長穴140が設けられ、基準カム
14aの締付はボルトj、41により移動カム14bを
締付けることにより第7図(a)のように通常のシール
角度α(たとえば66°)に対し2倍程度まで拡大した
シール角度α″(たとえば132°)に調整自在となっ
ている。
前記シール調整可変カム14は、シールナイフの加圧バ
ランスを考慮してカム軸12の両端部に設けられる。各
シール調整カム14には、第1図と第1a図で片側を示
すごとく、2本で1組となった主レバー19の中間位置
に設けたカムフォロア191が外接しており、主レバー
19は下端に固定支点190がとられている。また、主
レバー19の」一端部にはスプリングシートピン192
が横架され、このスプリングシートピン192に形成し
た貫通孔1−93に横パー20が挿通されてい一方、支
持台4aには、近似平行運動を行うため、下端が固定ピ
ン210,22.0でフレームに支持された長さの異な
る補助シールパー21,22の上端が連結されており、
長尺側の補助レバー21に前記横パー20の右端が揺動
可能に枢着されている。そして、横パー20の左端側に
はスプリングシートピン192を支えとして加圧スプリ
ング23が配され、スプリング押えナラ1〜194によ
り予圧が与えられている。
ランスを考慮してカム軸12の両端部に設けられる。各
シール調整カム14には、第1図と第1a図で片側を示
すごとく、2本で1組となった主レバー19の中間位置
に設けたカムフォロア191が外接しており、主レバー
19は下端に固定支点190がとられている。また、主
レバー19の」一端部にはスプリングシートピン192
が横架され、このスプリングシートピン192に形成し
た貫通孔1−93に横パー20が挿通されてい一方、支
持台4aには、近似平行運動を行うため、下端が固定ピ
ン210,22.0でフレームに支持された長さの異な
る補助シールパー21,22の上端が連結されており、
長尺側の補助レバー21に前記横パー20の右端が揺動
可能に枢着されている。そして、横パー20の左端側に
はスプリングシートピン192を支えとして加圧スプリ
ング23が配され、スプリング押えナラ1〜194によ
り予圧が与えられている。
タッチローラカム15は、第7図(d)のようにカム部
がシール調整可変カム14と位相をずらされており、オ
ン角度β(たとえば210°)とこれより小さなオフ角
度β′(たとえば9o°)を備えている。このタッチロ
ーラカム15は前記シール調整可変カム14に近いカム
軸12に固定され、タッチローラカム15に外接するカ
ムフォロア240を備えたタッチローラレバー24が、
固定支点としてフレームに装架された軸241に連結さ
れている。この軸241は第3図のようにフィルム送り
方向上流側でかつタッチローラ5よりも低い高さレベル
に設けられ、その軸241にタッチローラ5の両端に連
結したタッチローラアーム25の下端が連結されている
。これにより駆動開始で上流側からフィルムテンション
がかかれば、−層シールローラ2を圧着してスリップを
防ぐことができる。
がシール調整可変カム14と位相をずらされており、オ
ン角度β(たとえば210°)とこれより小さなオフ角
度β′(たとえば9o°)を備えている。このタッチロ
ーラカム15は前記シール調整可変カム14に近いカム
軸12に固定され、タッチローラカム15に外接するカ
ムフォロア240を備えたタッチローラレバー24が、
固定支点としてフレームに装架された軸241に連結さ
れている。この軸241は第3図のようにフィルム送り
方向上流側でかつタッチローラ5よりも低い高さレベル
に設けられ、その軸241にタッチローラ5の両端に連
結したタッチローラアーム25の下端が連結されている
。これにより駆動開始で上流側からフィルムテンション
がかかれば、−層シールローラ2を圧着してスリップを
防ぐことができる。
テンションコントロールカム16は第7図(C)のよう
な形状をなし、オン角度γ(たとえば170°)を有し
ている。このテンションコントロールカム]−6はカム
軸12の他端に設けられ、その外周の中間に2つの可動
支点を有する屈曲レバー26のカムフォロア260が外
接し、屈曲レバー26の」一端はテンションコントロー
ルパー6の両端に連結されている。そして、フレームに
は第3図のようにフィルム送り方向下流側でかつシール
ロール2よりも」二値のレベルに固定支点としての軸2
70が装架され、この軸270に先端がテンションコン
1〜ロールパー6と連結するコンI・ロールアーム27
の他端が連結されている。これによリ、主としてシール
部に向かってテンションコントロール(フィルムを緩み
方向に移動)することができる。好ましくは、コントロ
ールアーム27にはロータリソレノイド28が固定され
、その出力軸に、テンションコンI・ロールパー6がt
n動(第3図仮想線の状態)したときに、フィルムを押
圧する弾性片280が取付けられる。これにより重いフ
ィルムの場合もシール部にテンション緩みを与えること
ができる。
な形状をなし、オン角度γ(たとえば170°)を有し
ている。このテンションコントロールカム]−6はカム
軸12の他端に設けられ、その外周の中間に2つの可動
支点を有する屈曲レバー26のカムフォロア260が外
接し、屈曲レバー26の」一端はテンションコントロー
ルパー6の両端に連結されている。そして、フレームに
は第3図のようにフィルム送り方向下流側でかつシール
ロール2よりも」二値のレベルに固定支点としての軸2
70が装架され、この軸270に先端がテンションコン
1〜ロールパー6と連結するコンI・ロールアーム27
の他端が連結されている。これによリ、主としてシール
部に向かってテンションコントロール(フィルムを緩み
方向に移動)することができる。好ましくは、コントロ
ールアーム27にはロータリソレノイド28が固定され
、その出力軸に、テンションコンI・ロールパー6がt
n動(第3図仮想線の状態)したときに、フィルムを押
圧する弾性片280が取付けられる。これにより重いフ
ィルムの場合もシール部にテンション緩みを与えること
ができる。
なお、シールカム、タッチローラカム、テンションコン
トロールカムにより作動されるレバーはそれぞれ引きば
ね(図示せず)により戻り動作されるようになっている
。
トロールカムにより作動されるレバーはそれぞれ引きば
ね(図示せず)により戻り動作されるようになっている
。
カットカム18は第7図(b)のような形状をなし、所
定のカット開始・終了角度δ (たとえばシール通常角
度と同じ66°)を備えている。このカットカム18は
第2図のようにカム軸12の中間に取付けられ、カット
カム8の動きをカムフォロア290および中間に可動支
点を持つカットナイフレバー29によりカットナイフ上
刃8aの両端に伝えるようになっている。なお、カッ1
〜刃の降下はカムの谷径がきたときに引きばね(図示せ
ず)で行い、上昇はカムの山径で行う。
定のカット開始・終了角度δ (たとえばシール通常角
度と同じ66°)を備えている。このカットカム18は
第2図のようにカム軸12の中間に取付けられ、カット
カム8の動きをカムフォロア290および中間に可動支
点を持つカットナイフレバー29によりカットナイフ上
刃8aの両端に伝えるようになっている。なお、カッ1
〜刃の降下はカムの谷径がきたときに引きばね(図示せ
ず)で行い、上昇はカムの山径で行う。
主モータ30の起動・停止はカム位置もしくは補助シー
ルレバー21.22の近傍にたとえばリミットスイッチ
、光電管スイッチ、近接スイッチなどのセンサを設け、
これからの信号を用いることでシール終了角度が変化し
ても自動的に制御される。
ルレバー21.22の近傍にたとえばリミットスイッチ
、光電管スイッチ、近接スイッチなどのセンサを設け、
これからの信号を用いることでシール終了角度が変化し
ても自動的に制御される。
本発明による製袋作用を第1図、第3図および第8図に
より説明すると、原反フィルムAは繰出しピンチローラ
10により繰出され、ダンサ−ローラ11で常時テンシ
ョンを与えられつつ、従動ピンチローラ1を通り、タッ
チローラ5とシールローラ2を逆S字状に経由してテン
ションコントロールパー6の下側からシール位置調整パ
ー78および固定パー7bを経由し、フィルム駆動ピン
チローラ3を経てカッ1−ナイフ機構8に到る。
より説明すると、原反フィルムAは繰出しピンチローラ
10により繰出され、ダンサ−ローラ11で常時テンシ
ョンを与えられつつ、従動ピンチローラ1を通り、タッ
チローラ5とシールローラ2を逆S字状に経由してテン
ションコントロールパー6の下側からシール位置調整パ
ー78および固定パー7bを経由し、フィルム駆動ピン
チローラ3を経てカッ1−ナイフ機構8に到る。
製袋開始前の状態において、テンションコントロールパ
ー6は第1図および第3図実線のように固定支点270
を支点として下死点位置すなわちテンションオン位置に
あり、タッチローラ5も固定手段241を支点として引
きバネで上向き揺動位置すなわちシールロール2の斜め
下側に接するオン位置にある。
ー6は第1図および第3図実線のように固定支点270
を支点として下死点位置すなわちテンションオン位置に
あり、タッチローラ5も固定手段241を支点として引
きバネで上向き揺動位置すなわちシールロール2の斜め
下側に接するオン位置にある。
この状態から主モータ30を起動すれば、始動サイクル
が開始される。すなわち、フィルム即動ピンチローラ3
が駆動し、それと同時にシールローラ2が前記ピンチロ
ーラの1.2倍速程度の速度で同調回転する。これによ
りフィルムaに」二流側と下流側の双方で送り力が与え
られる。そして、予め設定されたプログラムに従った回
転数を終えて主モータ30の駆動が停止すれば、フィル
ム駆動ピンチローラ3およびシールローラ2も回転が止
まる。それと共に駆動モータ13のクラッチがオンされ
てカム軸12を駆動すれば、シール調整可変カム14お
よびカットカム18がオン角度に入り、やや遅れてテン
ションコン1〜ロールカム16がオフ角度に移る。それ
により、シールナイフ4bがシールローラ2に向かって
前進し、またカットナイフ上刃8aが下降する。一方、
屈曲レバー26の伸長により固定支点270を介してコ
ントロールアーム27が」二向き傾転するため、テンシ
ョンコントロールパー6は第3図点線で示すように上昇
し、その上昇分だけフィルムのテンションは主としてシ
ール部付近が緩められる。
が開始される。すなわち、フィルム即動ピンチローラ3
が駆動し、それと同時にシールローラ2が前記ピンチロ
ーラの1.2倍速程度の速度で同調回転する。これによ
りフィルムaに」二流側と下流側の双方で送り力が与え
られる。そして、予め設定されたプログラムに従った回
転数を終えて主モータ30の駆動が停止すれば、フィル
ム駆動ピンチローラ3およびシールローラ2も回転が止
まる。それと共に駆動モータ13のクラッチがオンされ
てカム軸12を駆動すれば、シール調整可変カム14お
よびカットカム18がオン角度に入り、やや遅れてテン
ションコン1〜ロールカム16がオフ角度に移る。それ
により、シールナイフ4bがシールローラ2に向かって
前進し、またカットナイフ上刃8aが下降する。一方、
屈曲レバー26の伸長により固定支点270を介してコ
ントロールアーム27が」二向き傾転するため、テンシ
ョンコントロールパー6は第3図点線で示すように上昇
し、その上昇分だけフィルムのテンションは主としてシ
ール部付近が緩められる。
重いフィルムの場合には、ロータリソレノイド28を作
動させて、弾性片280をテンションコントロールパー
6の下からフィルムを押えると一層効果的である。次い
でカム軸12の回転によりシール調整可変カム14とカ
ッ1−カム18はオフ角度に到り、これで始動サイクル
が終了し、本作業サイクルに到る。
動させて、弾性片280をテンションコントロールパー
6の下からフィルムを押えると一層効果的である。次い
でカム軸12の回転によりシール調整可変カム14とカ
ッ1−カム18はオフ角度に到り、これで始動サイクル
が終了し、本作業サイクルに到る。
まず、主モータ30はシールパー機構がオフ角度に入っ
た信号を受けて再駆動を始めることにより、フィルム駆
動ピンチローラ3とシールローラ2が駆動され、フィル
ム駆動ピンチローラ3により下流側で、またシールロー
ラ2およびこれと接しているタッチローラ5により上流
側でフィルムにドライブがかけられる。そして、このフ
ィルム送りの停止直前でタッチローラカム16がオフ角
度に移行すると共に、テンションコントロールカム16
がオン角度に移行する。タッチローラカム15がオフ角
度に入ることによりタッチローラアーム25は第3図点
線のように下向きに傾転し、第8図のごとくタッチロー
ラ5はシールローラ2から離れる。これによりシールロ
ーラ2と協働したフィルム前送り力が喪失すると同時に
、上流側の調整付テンションブレーキを有する従動ピン
チローラ1から適正なテンションがかかってくる。
た信号を受けて再駆動を始めることにより、フィルム駆
動ピンチローラ3とシールローラ2が駆動され、フィル
ム駆動ピンチローラ3により下流側で、またシールロー
ラ2およびこれと接しているタッチローラ5により上流
側でフィルムにドライブがかけられる。そして、このフ
ィルム送りの停止直前でタッチローラカム16がオフ角
度に移行すると共に、テンションコントロールカム16
がオン角度に移行する。タッチローラカム15がオフ角
度に入ることによりタッチローラアーム25は第3図点
線のように下向きに傾転し、第8図のごとくタッチロー
ラ5はシールローラ2から離れる。これによりシールロ
ーラ2と協働したフィルム前送り力が喪失すると同時に
、上流側の調整付テンションブレーキを有する従動ピン
チローラ1から適正なテンションがかかってくる。
また、テンションコントロールカム16のオンにより前
記のようにテンションコントロールパー6は第3図実線
のように降下してフィルムに適正なテンションが与えら
れ、正確なピッチが確保され始まる。
記のようにテンションコントロールパー6は第3図実線
のように降下してフィルムに適正なテンションが与えら
れ、正確なピッチが確保され始まる。
次いで、主モータ30の駆動が停止し、フィルム駆動ピ
ンチローラ3とシールローラ2は停止する。これと同時
にタッチローラカム15がオン角度に入り、タッチロー
ラ5がシールローラ2に接触する。これによりシールナ
イフ4bより下方の部位のフィルムがクランプされるが
、このときにはまだテンションコントロールパー6がオ
ンの状態にあるため、シールロール2の領域のフィルム
は正確な送りピッチを保った状態で停止している。
ンチローラ3とシールローラ2は停止する。これと同時
にタッチローラカム15がオン角度に入り、タッチロー
ラ5がシールローラ2に接触する。これによりシールナ
イフ4bより下方の部位のフィルムがクランプされるが
、このときにはまだテンションコントロールパー6がオ
ンの状態にあるため、シールロール2の領域のフィルム
は正確な送りピッチを保った状態で停止している。
また、タッチローラカム15のオンにやや遅れてシール
調整可変カム14とカットカム]8がオン角度に入る。
調整可変カム14とカットカム]8がオン角度に入る。
シール調整可変カム14に接するカムフォロア191に
より主シールレバー19は加圧スプリング23に抗して
第1図左方に傾動する。この動きが横パー20を介して
補助シールレバー21.22に伝えられ、それらが固定
支点210.220を介して平行運動するため、支持台
4aと共にシールナイフ4bは前進してシールローラ2
の側面に圧接し、正確な送りピッチを保った状態にある
フィルムの表裏を熱と圧力により線状に溶着させ始める
。前記シールナイフ4bがシールローラ2に接触すると
、補助レバー21,22は止まるが、シールカム2の山
径に達するまで主シールレバー19は加圧スプリング2
3を圧縮し、シールナイフ4bはシールローラ2との接
触圧を増大する。この圧縮作用によりフィルムの表裏を
良好、確実にシールすることができる。しかもその強さ
はフィルムの厚さ等に応じ、スプリング押えナツト19
4により自在に調整できる。
より主シールレバー19は加圧スプリング23に抗して
第1図左方に傾動する。この動きが横パー20を介して
補助シールレバー21.22に伝えられ、それらが固定
支点210.220を介して平行運動するため、支持台
4aと共にシールナイフ4bは前進してシールローラ2
の側面に圧接し、正確な送りピッチを保った状態にある
フィルムの表裏を熱と圧力により線状に溶着させ始める
。前記シールナイフ4bがシールローラ2に接触すると
、補助レバー21,22は止まるが、シールカム2の山
径に達するまで主シールレバー19は加圧スプリング2
3を圧縮し、シールナイフ4bはシールローラ2との接
触圧を増大する。この圧縮作用によりフィルムの表裏を
良好、確実にシールすることができる。しかもその強さ
はフィルムの厚さ等に応じ、スプリング押えナツト19
4により自在に調整できる。
そして、それにわずか遅れてテンションコントロールカ
ム16がオフ角度に入る。このシールナイフ4bの圧接
時間はシール調整可変カム14を構成する移動カム1−
4bの基準カム14aに対する変位量により自在に設定
することができる。従って、加圧スプリング23の調整
とあいまってフィルムの厚さや材質に即した適切な角度
、時間でシールを行える。
ム16がオフ角度に入る。このシールナイフ4bの圧接
時間はシール調整可変カム14を構成する移動カム1−
4bの基準カム14aに対する変位量により自在に設定
することができる。従って、加圧スプリング23の調整
とあいまってフィルムの厚さや材質に即した適切な角度
、時間でシールを行える。
一方、下流側ではカットナイフレバー29によりカット
ナイフ上刃8aが降下、上昇して始動サイクルでのシー
ル部直近のフィルムが切断される。
ナイフ上刃8aが降下、上昇して始動サイクルでのシー
ル部直近のフィルムが切断される。
シール調整可変カム14およびカッ1〜カム18が終了
角度まで回転して−サイクルが終了する。
角度まで回転して−サイクルが終了する。
製袋機の連続運転スイッチがオンのままであると、シー
ルナイフオフ角度の信号により主モータ30が再起動し
、フィルム駆動ピンチローラ3およびこれに約1.2倍
の速度でシールローラ2が同調回転する。この段階では
テンションコントロールパー6はオフ角度にあり、タッ
チローラ5はシールローラ2と接してフィルムに前方送
りが有効に作用するため、シールローラ2の領域のフィ
ルムは緩んだ状態におかれている。そのため、フィルム
駆動ピンチローラ3が作動してもシール部分はすぐには
テンションが加わらない。
ルナイフオフ角度の信号により主モータ30が再起動し
、フィルム駆動ピンチローラ3およびこれに約1.2倍
の速度でシールローラ2が同調回転する。この段階では
テンションコントロールパー6はオフ角度にあり、タッ
チローラ5はシールローラ2と接してフィルムに前方送
りが有効に作用するため、シールローラ2の領域のフィ
ルムは緩んだ状態におかれている。そのため、フィルム
駆動ピンチローラ3が作動してもシール部分はすぐには
テンションが加わらない。
しかも従来技術では、シールがシールローラ2の上部側
位置で行われていたが、本発明では横からのシールを行
うので、シール部分は十分に冷却時間が与えられ、熱収
縮により盛り上った強度の強いシール部となる。フィル
ム送り時にタッチローラ5がシールローラ2に密接して
いるためフィルム駆動ピンチローラ3による引張りと同
時に後方からも前送力が与えられ、従ってシール部に対
するテンションが加わらず、シール強度の付与とあいま
ちシールの伸びや切断が生じない。
位置で行われていたが、本発明では横からのシールを行
うので、シール部分は十分に冷却時間が与えられ、熱収
縮により盛り上った強度の強いシール部となる。フィル
ム送り時にタッチローラ5がシールローラ2に密接して
いるためフィルム駆動ピンチローラ3による引張りと同
時に後方からも前送力が与えられ、従ってシール部に対
するテンションが加わらず、シール強度の付与とあいま
ちシールの伸びや切断が生じない。
なお、熱収縮によるシール部の縮れを嫌うときには、テ
ンションコントロールパー6をオン・オフ角度のいずれ
かで固定するか、あるいはテンションコントロールカム
16を取外しておけばよい。
ンションコントロールパー6をオン・オフ角度のいずれ
かで固定するか、あるいはテンションコントロールカム
16を取外しておけばよい。
これでシール伸びのない線シールを得ることができる。
以下上記一連の動作を繰返すことにより連続した製袋が
行われる。
行われる。
以上説明した本発明によるときには、高速運転において
もフィルムに対し十分な冷却時間を与えることができる
と共に、シール部の前後からドライブを付与するため溶
融状態にあるシール部の伸びを防止することができると
共に、シール冷却時に熱収縮を起させてシール強度の高
い製袋を行える。しかもシール時間を自在かつ広範囲に
設定することができるため、フィルムの厚さや材質の変
化にも容易に対応することができる。さらに、タッチロ
ーラをカム駆動により接離することでシールローラをフ
ィルムドライブ用ローラとしても利用することにより、
製袋機構を簡単かつコンバクトなものにすることができ
るなどのすぐれた効果が得られる。なお、従来技術の1
80度送り、180度シールカットの製袋機にあっても
180度内であるならば、テンションコンI・ロールバ
ーおよびタッチローラ機構を付与して良好な効果を得ら
れることは勿論である。
もフィルムに対し十分な冷却時間を与えることができる
と共に、シール部の前後からドライブを付与するため溶
融状態にあるシール部の伸びを防止することができると
共に、シール冷却時に熱収縮を起させてシール強度の高
い製袋を行える。しかもシール時間を自在かつ広範囲に
設定することができるため、フィルムの厚さや材質の変
化にも容易に対応することができる。さらに、タッチロ
ーラをカム駆動により接離することでシールローラをフ
ィルムドライブ用ローラとしても利用することにより、
製袋機構を簡単かつコンバクトなものにすることができ
るなどのすぐれた効果が得られる。なお、従来技術の1
80度送り、180度シールカットの製袋機にあっても
180度内であるならば、テンションコンI・ロールバ
ーおよびタッチローラ機構を付与して良好な効果を得ら
れることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフィルム製袋機の一実施例を概略
的に示す側面図、第1a図は第1図の部分的斜視図、第
2図は同じくその平面図、第3図は本発明の要部を示す
側面図、第4図はシール調整カムの側面図、第5図は同
しくその正面図、第6図はシールオンを基準とした各カ
ムの動作を示す説明図、第7図(a)〜(d)は第6図
における各カムを分解状態で示す説明図、第8図は本発
明の製袋タイムチャート、第9図と第10図は従来の製
袋機の側面図である。 2・・・シールローラ、3・・・フィルム駆動ピンチロ
ーラ、4・・シールナイフ機構、48 カッミーナイフ
、5・・・タッチローラ、6・・・テンションコン1〜
口−ルバー、8・・・カットナイフ機構、13 駆動モ
ータ、14・・・シール調整可変カム、15・・タッチ
ローラカム、16・・テンションコントロールカム、1
8・・・カットカム、19・・主シールレバー、21゜
22・・・補助レバー、30・・・主モータ。
的に示す側面図、第1a図は第1図の部分的斜視図、第
2図は同じくその平面図、第3図は本発明の要部を示す
側面図、第4図はシール調整カムの側面図、第5図は同
しくその正面図、第6図はシールオンを基準とした各カ
ムの動作を示す説明図、第7図(a)〜(d)は第6図
における各カムを分解状態で示す説明図、第8図は本発
明の製袋タイムチャート、第9図と第10図は従来の製
袋機の側面図である。 2・・・シールローラ、3・・・フィルム駆動ピンチロ
ーラ、4・・シールナイフ機構、48 カッミーナイフ
、5・・・タッチローラ、6・・・テンションコン1〜
口−ルバー、8・・・カットナイフ機構、13 駆動モ
ータ、14・・・シール調整可変カム、15・・タッチ
ローラカム、16・・テンションコントロールカム、1
8・・・カットカム、19・・主シールレバー、21゜
22・・・補助レバー、30・・・主モータ。
Claims (7)
- (1)原反フィルムの移送ラインに、シールローラおよ
びシールナイフを有するシール機構と、フィルム駆動ピ
ンチローラと、カットナイフ機構とをを順次配設した製
袋機において、シールローラの横方部位にシールナイフ
を進退自在に配し、このシールナイフの上流側近傍にシ
ールローラと接離自在なタッチローラを設け、シールロ
ーラとフィルム駆動ピンチローラとの間には揺動自在な
テンションコントロールバーを設け、前記テンシヨンコ
ントロールバーおよびタッチローラを、カムにより所定
順序で動かすようにしたことを特徴とするフィルム製袋
機。 - (2)シールナイフのカムが基準カムとこれと同軸の移
動カムからなっている特許請求の範囲第1項記載のフィ
ルム製袋機。 - (3)シールナイフが下端を支点とする補助シールレバ
ーに支持され、主シールレバーが中間をシールカムに接
するカムフォロアを備えたシールバーに連結されている
特許請求の範囲第1項記載のフィルム製袋機。 - (4)タッチローラがシールナイフ進退位置よりも下方
レベルに揺動支点を有し、タッチローラレバーによりタ
ッチローラカムで動かされるようになっている特許請求
の範囲第1項記載のフィルム製袋機。 - (5)テンシヨンコントロールバーがシールロールより
も上方レベルに揺動支点を有し、屈伸レバーによりテン
ションコントロールカムで動かされるようになっている
特許請求の範囲第1項記載のフィルム製袋機。 - (6)シールローラ機構よりもライン上流にブレーキ付
きワンウェイ型従動ピンチローラが設けられているもの
を含む特許請求の範囲第1項記載のフィルム製袋機。 - (7)フィルム駆動ピンチローラおよびシールローラを
駆動する主モータがサーボモータ、インバータ制御モー
タ等で代表されるプログラム制御形式のモータである特
許請求の範囲第1項記載のフィルム製袋機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162500A JPH0213549A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | フィルム製袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162500A JPH0213549A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | フィルム製袋機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213549A true JPH0213549A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15755803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162500A Pending JPH0213549A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | フィルム製袋機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213549A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6349229B1 (en) | 1998-04-09 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Body fluid testing device |
| CN108481810A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-09-04 | 濉溪县博诚包装制品有限公司 | 一种制袋机的封底带输送机构 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63162500A patent/JPH0213549A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6349229B1 (en) | 1998-04-09 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Body fluid testing device |
| CN108481810A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-09-04 | 濉溪县博诚包装制品有限公司 | 一种制袋机的封底带输送机构 |
| CN108481810B (zh) * | 2018-03-26 | 2019-12-10 | 濉溪县博诚包装制品有限公司 | 一种制袋机的封底带输送机构 |
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