JPH0213578Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213578Y2 JPH0213578Y2 JP1983093778U JP9377883U JPH0213578Y2 JP H0213578 Y2 JPH0213578 Y2 JP H0213578Y2 JP 1983093778 U JP1983093778 U JP 1983093778U JP 9377883 U JP9377883 U JP 9377883U JP H0213578 Y2 JPH0213578 Y2 JP H0213578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- main body
- urine collection
- urinal
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は採尿用として使用する小便器の改良に
関する。
関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、此種小便器には特公昭45−11876号に開
示されたものがある。
示されたものがある。
この小便器A′は第3図に示す如く、その孔内
上部15bを湾曲傾斜状に形成した採尿口15を
排尿流下面11aに設けてなり、前記採尿口15
には、その先端を便器外方における採尿容器Bの
載置面21′上に位置する尿導管18を連結して
ある。
上部15bを湾曲傾斜状に形成した採尿口15を
排尿流下面11aに設けてなり、前記採尿口15
には、その先端を便器外方における採尿容器Bの
載置面21′上に位置する尿導管18を連結して
ある。
そして、流下面11aを流下する排尿をその表
面張力によつて採尿口15内に流入させ、尿導管
18を介して採尿容器Bへ送るようになつてい
る。
面張力によつて採尿口15内に流入させ、尿導管
18を介して採尿容器Bへ送るようになつてい
る。
ところで、上記従来の小便器A′によれば、流
下面11aを流下する排尿の表面張力によつて採
尿を行つているのでその採尿量に限界があり、排
尿が少量の場合等所望の採尿量を得られない虞れ
があつた。
下面11aを流下する排尿の表面張力によつて採
尿を行つているのでその採尿量に限界があり、排
尿が少量の場合等所望の採尿量を得られない虞れ
があつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、上述したような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とする処は流下面を流
下する尿を強制的に採尿口へ流入させるようにす
ることである。さらに、本考案特有の課題は、採
尿容器を便器内に載置できるようにすることであ
る。
れたものであり、その目的とする処は流下面を流
下する尿を強制的に採尿口へ流入させるようにす
ることである。さらに、本考案特有の課題は、採
尿容器を便器内に載置できるようにすることであ
る。
(課題を達成する為の手段)
以上の課題を達成する為の本考案の手段は、小
便器を、採尿口を備えた本体部と採尿容器の載置
部とを並設すると共に、前記採尿口の口縁から本
体部内に向けて受皿状の受尿部を突設して構成
し、前記載置部を、本体部に設けた連通口を介し
て本体部底壁に連続し且つ本体部底壁より一段高
く設けた載置面と、この載置面を囲む立上り面と
から形成し、前記採尿口から延設した尿導管の先
端を前記載置面上に位置せしめたことを特徴とす
る。
便器を、採尿口を備えた本体部と採尿容器の載置
部とを並設すると共に、前記採尿口の口縁から本
体部内に向けて受皿状の受尿部を突設して構成
し、前記載置部を、本体部に設けた連通口を介し
て本体部底壁に連続し且つ本体部底壁より一段高
く設けた載置面と、この載置面を囲む立上り面と
から形成し、前記採尿口から延設した尿導管の先
端を前記載置面上に位置せしめたことを特徴とす
る。
(作用)
以上の手段によれば、本体部の排尿流下面を流
下する排尿を受尿部によつて回収して採尿口へ送
る。
下する排尿を受尿部によつて回収して採尿口へ送
る。
そして、回収された排尿は尿導管の先端から載
置部に載置した採尿容器内に滴下する。その際、
採尿容器から溢れて載置面上に滴下した尿は立上
り面によつて載置部外への流出を阻止され、連通
口を介して本体部内に流入する。さらに、載置面
が本体部底壁より一段高く位置し、本体部内に排
出された尿の載置部への流出を防ぐ。
置部に載置した採尿容器内に滴下する。その際、
採尿容器から溢れて載置面上に滴下した尿は立上
り面によつて載置部外への流出を阻止され、連通
口を介して本体部内に流入する。さらに、載置面
が本体部底壁より一段高く位置し、本体部内に排
出された尿の載置部への流出を防ぐ。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
小便器本体Aは、本体部1と載置部2を並設し
て構成してある。
て構成してある。
本体部1は正面を開放した縦長箱体状に成形さ
れその周壁11内面を排尿流下面11aとし、底
壁12には排尿管13に連絡する排尿口14を設
けてなり、排尿流下面11aによつて排尿を排尿
口14へガイドするようになつている。また、周
壁11所望箇所には採尿口15を、周壁11下端
には連通口16を夫々開設してある。さらに、採
尿口15の口縁15aから本体部1内方に向けて
受尿部17を、また本体部1外方に向けて尿導管
18を夫々延設形成してある。
れその周壁11内面を排尿流下面11aとし、底
壁12には排尿管13に連絡する排尿口14を設
けてなり、排尿流下面11aによつて排尿を排尿
口14へガイドするようになつている。また、周
壁11所望箇所には採尿口15を、周壁11下端
には連通口16を夫々開設してある。さらに、採
尿口15の口縁15aから本体部1内方に向けて
受尿部17を、また本体部1外方に向けて尿導管
18を夫々延設形成してある。
受尿部17は上面を開放する受皿状に形成さ
れ、採尿口15から採尿流下面11a中央部位に
向けて上方に傾斜するように設けてある。
れ、採尿口15から採尿流下面11a中央部位に
向けて上方に傾斜するように設けてある。
尿導管18はその先端開口18aを後述する載
置面21直上に位置せしめている。
置面21直上に位置せしめている。
載置部2は上記連通口16の下縁部分を尿導管
18の延出方向に向けて底壁12より一段高く延
設して載置面21を形成し、この載置面21の外
縁にわたつて立上り面22を立設形成してある。
そして、連通口16を介して載置面21を底壁1
2に連続せしめている。
18の延出方向に向けて底壁12より一段高く延
設して載置面21を形成し、この載置面21の外
縁にわたつて立上り面22を立設形成してある。
そして、連通口16を介して載置面21を底壁1
2に連続せしめている。
尚、図中Bは載置部2に載置した採尿容器であ
る。
る。
以下に本実施例の作用を説明すると、採尿流下
面11aを流下する排尿を受尿部17で回収して
尿導管18へ送る。
面11aを流下する排尿を受尿部17で回収して
尿導管18へ送る。
そして、回収された排尿は尿導管18の先端開
口18aから採尿容器B内へ滴下する。
口18aから採尿容器B内へ滴下する。
その際、採尿容器2から溢れて載置面21上に
滴下した尿は、立上り面22によつて載置部2外
方への流出を阻止され、さらに載置面21を伝わ
り、連通口16を介して本体部1内へ送られる。
滴下した尿は、立上り面22によつて載置部2外
方への流出を阻止され、さらに載置面21を伝わ
り、連通口16を介して本体部1内へ送られる。
また、載置面21が底壁12より一段高く位置
するので、本体部1内に排出された尿の載置部2
への流出を防ぐ。
するので、本体部1内に排出された尿の載置部2
への流出を防ぐ。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成したことにより以下の
効果を有する。
効果を有する。
受尿部を設けたことにより流下面を流下する排
尿を十分に回収でき、よつて排尿量が少ない場合
等にも検尿するに十分な量の採尿を得ることがで
きる。
尿を十分に回収でき、よつて排尿量が少ない場合
等にも検尿するに十分な量の採尿を得ることがで
きる。
また、載置部を設けたことにより採尿容器の載
置面を便器内に形成した載置面に溢れた尿が小便
器外に流出する虞れをなくし、さらに、載置面を
本体部底壁より一段高く設けたことにより本体部
から載置部への排尿の流出を阻止して、衛生面に
優れた採尿用小便器を提供できる。
置面を便器内に形成した載置面に溢れた尿が小便
器外に流出する虞れをなくし、さらに、載置面を
本体部底壁より一段高く設けたことにより本体部
から載置部への排尿の流出を阻止して、衛生面に
優れた採尿用小便器を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は小便
器の正面図で一部切欠して示す、第2図は第1図
の2−2線断面図、第3図は従来の小便器の縦断
側面図。 尚、図中、採尿口……15、本体部……1、採
尿容器……B、載置部……2、受尿部……17、
連通口……16、載置面……21、立上り面……
22、尿導管……18とする。
器の正面図で一部切欠して示す、第2図は第1図
の2−2線断面図、第3図は従来の小便器の縦断
側面図。 尚、図中、採尿口……15、本体部……1、採
尿容器……B、載置部……2、受尿部……17、
連通口……16、載置面……21、立上り面……
22、尿導管……18とする。
Claims (1)
- 採尿口を備えた本体部と採尿容器の載置部とを
並設すると共に、前記採尿口の口縁から本体部内
に向けて受皿状の受尿部を突設してなり、前記載
置部を、本体部に設けた連通口を介して本体部底
壁に連続し且つ本体部底壁より一段高く設けた載
置面と、該載置面を囲む立上り面とから形成し、
前記採尿口から延設した尿導管の先端を前記載置
面上に位置せしめたことを特徴とする小便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9377883U JPS60471U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 小便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9377883U JPS60471U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 小便器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60471U JPS60471U (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0213578Y2 true JPH0213578Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=30224834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9377883U Granted JPS60471U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 小便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60471U (ja) |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9377883U patent/JPS60471U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60471U (ja) | 1985-01-05 |
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