JPH02136031A - 主電動機制御装置の過電圧抑制回路 - Google Patents
主電動機制御装置の過電圧抑制回路Info
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- JPH02136031A JPH02136031A JP29297788A JP29297788A JPH02136031A JP H02136031 A JPH02136031 A JP H02136031A JP 29297788 A JP29297788 A JP 29297788A JP 29297788 A JP29297788 A JP 29297788A JP H02136031 A JPH02136031 A JP H02136031A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は電気車の主電動機を回転制御する主電動機制御
装置の過電圧抑制回路に関するものである。
装置の過電圧抑制回路に関するものである。
[従来の技術]
第3図は例えば1985年11月に開催された第22回
[鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム
論文集」に示された従来の主電動機制御装置の過電圧抑
制回路を設けている電気車の主要回路図である。架線W
に接触しているパンタグラフ1は断流器2a、2bを介
して高速遮断器3の一側端子と接続されており、その他
側端子は断流器2cとフィルタリアクトル6との直列回
路を介して主電動機制御装置13の一側入力端子13a
と接続されている。前記高速遮断器3及び断流器2cに
は、限流抵抗器4及び5が各別に並列接続されている。
[鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム
論文集」に示された従来の主電動機制御装置の過電圧抑
制回路を設けている電気車の主要回路図である。架線W
に接触しているパンタグラフ1は断流器2a、2bを介
して高速遮断器3の一側端子と接続されており、その他
側端子は断流器2cとフィルタリアクトル6との直列回
路を介して主電動機制御装置13の一側入力端子13a
と接続されている。前記高速遮断器3及び断流器2cに
は、限流抵抗器4及び5が各別に並列接続されている。
主電動機制御装置13の一側入力端子13aと他側入力
端子13bとの間には、過電圧抑制回路たる過電圧抑制
抵抗器7と、アノードを過電圧抑制抵抗H7と接続して
いる過電圧抑制用の制御整流素子9との直列回路が介装
されている。制御整流素子9には電圧検出用直列抵抗1
1と電圧検出器12の入力側との直列回路を並列接続し
ていて、電圧検出器12の出力をゲート制御装置15へ
入力している。ゲート制御I■装置15のゲート信号は
、前記制御整流素子9のゲート及び前記主電動機制御装
置13へ与えられており、夫々を導通制御するようにな
っている。
端子13bとの間には、過電圧抑制回路たる過電圧抑制
抵抗器7と、アノードを過電圧抑制抵抗H7と接続して
いる過電圧抑制用の制御整流素子9との直列回路が介装
されている。制御整流素子9には電圧検出用直列抵抗1
1と電圧検出器12の入力側との直列回路を並列接続し
ていて、電圧検出器12の出力をゲート制御装置15へ
入力している。ゲート制御I■装置15のゲート信号は
、前記制御整流素子9のゲート及び前記主電動機制御装
置13へ与えられており、夫々を導通制御するようにな
っている。
また、主電動機制御装置13の−、他側入力端子13a
、 13b間にはフィルタコンデンサ10が介装されて
おり、その出力端子13cは主電動機たる4台の3相誘
導電動機14,14.14.14と共通接続されている
。また前記ゲート制御装置15は、断流器2a12b1
2c及び高速遮断器3を開閉制御するようになっている
。
、 13b間にはフィルタコンデンサ10が介装されて
おり、その出力端子13cは主電動機たる4台の3相誘
導電動機14,14.14.14と共通接続されている
。また前記ゲート制御装置15は、断流器2a12b1
2c及び高速遮断器3を開閉制御するようになっている
。
この電気車の主要回路においては、断流器2a、2b2
c及び高速遮断器3を閉路すると、パンタグラフ1を介
して架線Wの電圧がフィルコンデンサ10に課電されて
、フィルタコンデンサ10が充電され主電動機制御装置
13の直流電源となる。
c及び高速遮断器3を閉路すると、パンタグラフ1を介
して架線Wの電圧がフィルコンデンサ10に課電されて
、フィルタコンデンサ10が充電され主電動機制御装置
13の直流電源となる。
この直流電源の電圧はゲート制御装置15が出力するゲ
ート信号により導通制御された主電動機制御装置13の
スイッチング動作により3相の可変電圧・周波数の3相
交流電圧に変換されて、それにより3相誘導電動機14
.14.14.14が速度制御されて電気車が走行運転
状態になる。ところで電気車が回生制動運転状態になっ
た場合は3相誘導電動[14,14,14,14はとも
に発電機となって3相交流電力を発生し、主電動機制御
装置13によって直流電力がフィルタコンデンサ10か
らなる直流電源へ帰還するが、直流電源側に別の負荷が
存在しないために、その帰還されたエネルギーが吸収さ
れず、直流電圧が上昇する。このような直流電圧の上昇
または制御回路等の異常動作等により直流電源の電圧が
過電圧状態になった場合には、電圧検出器12がその電
圧を検出してゲート制御装置15が動作し、過電圧抑制
用の制御整流素子9が導通して、過電圧抑制抵抗器7に
電流を流して過電圧のエネルギーを吸収させて過電圧が
抑制される。また、主電動機制御装置13の動作を停止
させている。なお、一般には断流器2a、2b、2cを
ともに開路してパンタグラフ1とフィルタコンデンサl
Oからなる直流電源とを切り離すようにしている。
ート信号により導通制御された主電動機制御装置13の
スイッチング動作により3相の可変電圧・周波数の3相
交流電圧に変換されて、それにより3相誘導電動機14
.14.14.14が速度制御されて電気車が走行運転
状態になる。ところで電気車が回生制動運転状態になっ
た場合は3相誘導電動[14,14,14,14はとも
に発電機となって3相交流電力を発生し、主電動機制御
装置13によって直流電力がフィルタコンデンサ10か
らなる直流電源へ帰還するが、直流電源側に別の負荷が
存在しないために、その帰還されたエネルギーが吸収さ
れず、直流電圧が上昇する。このような直流電圧の上昇
または制御回路等の異常動作等により直流電源の電圧が
過電圧状態になった場合には、電圧検出器12がその電
圧を検出してゲート制御装置15が動作し、過電圧抑制
用の制御整流素子9が導通して、過電圧抑制抵抗器7に
電流を流して過電圧のエネルギーを吸収させて過電圧が
抑制される。また、主電動機制御装置13の動作を停止
させている。なお、一般には断流器2a、2b、2cを
ともに開路してパンタグラフ1とフィルタコンデンサl
Oからなる直流電源とを切り離すようにしている。
〔発明が解決しようとする課題]
前述したように、電気車が回生制動運転されて、過電圧
が発生したときは、過電圧抑制用の制御整流素子を導通
させるか、あるいは断流器を開路してパンタグラフから
の受電を遮断するとともに、主電動機制御装置の動作を
停止させるが、3相誘導電動機の残留起電力により直流
電源に帰還した回生電圧によって電流が制御整流素子を
流れ続けて、制御整流素子は導通状態を継続することに
なる。そのため、電気車を走行運転にすべく再び断流器
を閉じて架線Wの電圧を主電動機制御装置に課電すると
、パンタグラフからの電流が過電圧抑制抵抗器及び制御
整流素子を通って流れ続けて、熱容量の小さい過電圧抑
制抵抗器が焼損する虞れがあるという問題がある。それ
により過電圧抑制抵抗器の熱容量を太き(することも考
えられるが、そうすると過電圧抑制抵抗器が大型化して
高価になり、しかも電力損失が増加するという問題があ
る。
が発生したときは、過電圧抑制用の制御整流素子を導通
させるか、あるいは断流器を開路してパンタグラフから
の受電を遮断するとともに、主電動機制御装置の動作を
停止させるが、3相誘導電動機の残留起電力により直流
電源に帰還した回生電圧によって電流が制御整流素子を
流れ続けて、制御整流素子は導通状態を継続することに
なる。そのため、電気車を走行運転にすべく再び断流器
を閉じて架線Wの電圧を主電動機制御装置に課電すると
、パンタグラフからの電流が過電圧抑制抵抗器及び制御
整流素子を通って流れ続けて、熱容量の小さい過電圧抑
制抵抗器が焼損する虞れがあるという問題がある。それ
により過電圧抑制抵抗器の熱容量を太き(することも考
えられるが、そうすると過電圧抑制抵抗器が大型化して
高価になり、しかも電力損失が増加するという問題があ
る。
本発明は斯かる問題に鑑み、回生制動運転時の3相誘導
電動機の残留起電力により過電圧抑制用の制御整流素子
が導通状態を継続し続けることがない主電動機制御装置
の過電圧抑制回路を提供することを目的とする。
電動機の残留起電力により過電圧抑制用の制御整流素子
が導通状態を継続し続けることがない主電動機制御装置
の過電圧抑制回路を提供することを目的とする。
本発明に斯かる主電動機制御装置の過電圧防止回路は、
主電動機制御装置の入力端子間に介装している過電圧抑
制抵抗器と制御整流素子との直列回路に、非直線抵抗素
子を直列接続する。
主電動機制御装置の入力端子間に介装している過電圧抑
制抵抗器と制御整流素子との直列回路に、非直線抵抗素
子を直列接続する。
制御整流素子が導通すると過電圧抑制抵抗器に電流が流
れて過電圧が抑制される。非直接抵抗素子は主電動機の
残留起電力が非直線抵抗素子の最大電圧降下以下になる
と制御整流素子の電流を遮断する。
れて過電圧が抑制される。非直接抵抗素子は主電動機の
残留起電力が非直線抵抗素子の最大電圧降下以下になる
と制御整流素子の電流を遮断する。
これにより残留起電力により制御整流素子に電?丸がン
衆れ続けない。
衆れ続けない。
〔実施例]
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る主電動機制御装置の過電圧抑制回
路を適用した電気車の主回路図である。架線Wに接触し
ているパンタグラフ1は断流器2a、2bを介して高速
遮断器3の一側端子と接続されており、その他側端子は
断流器2Cとフィルタリアクトル6との直列回路を介し
て主電動機制御装置13の一側入力端子13aと接続さ
れている。
路を適用した電気車の主回路図である。架線Wに接触し
ているパンタグラフ1は断流器2a、2bを介して高速
遮断器3の一側端子と接続されており、その他側端子は
断流器2Cとフィルタリアクトル6との直列回路を介し
て主電動機制御装置13の一側入力端子13aと接続さ
れている。
前記高速遮断器3及び断流器2cには、限流抵抗器4及
び5を各別に並列接続している。主電動機制御装置13
の一例入力端子13aと他側入力端子13bとの間には
、過電圧抑制回路たる過電圧抑制抵抗器7と、非直線抵
抗素子8と過電圧抑制用の制御整流素子9との直列回路
が介装されていて、非直線抵抗素子8の一端子は過電圧
抑制抵抗器7と、他端子は制御整流素子9のアノードと
接続されている。非直線抵抗素子8には例えば商品名が
ZNRとして知られている酸化亜鉛非直線抵抗素子を用
いる。非直線抵抗素子8と制御整流素子9との直列回路
には、電圧検出用直列抵抗11と電圧検出器12の入力
側との直列回路が並列接続されていて、電圧検出器12
の出力をゲート制御装置15へ入力している。ゲート制
御装置15が出力するゲート信号は前記制御整流素子9
のゲート及び前記主電動機制御装置13へ与えられてい
る。また主電動機制御装置13の−、他側入力端子13
a、 13b間には直流電源の役目を果たすフィルタコ
ンデンサ10が介装されており、主電動機制御装置13
の出力端子13cは主電動機たる4台の3相誘導電動機
14,14,14.14と共通に接続されている。そし
て前記ゲート制御装置15は制御整流素子9及び主電動
機制御装置13を導通制御し、また断流器2a、2b、
2c及び高速遮断器3を開閉制御するよう証なっている
。
び5を各別に並列接続している。主電動機制御装置13
の一例入力端子13aと他側入力端子13bとの間には
、過電圧抑制回路たる過電圧抑制抵抗器7と、非直線抵
抗素子8と過電圧抑制用の制御整流素子9との直列回路
が介装されていて、非直線抵抗素子8の一端子は過電圧
抑制抵抗器7と、他端子は制御整流素子9のアノードと
接続されている。非直線抵抗素子8には例えば商品名が
ZNRとして知られている酸化亜鉛非直線抵抗素子を用
いる。非直線抵抗素子8と制御整流素子9との直列回路
には、電圧検出用直列抵抗11と電圧検出器12の入力
側との直列回路が並列接続されていて、電圧検出器12
の出力をゲート制御装置15へ入力している。ゲート制
御装置15が出力するゲート信号は前記制御整流素子9
のゲート及び前記主電動機制御装置13へ与えられてい
る。また主電動機制御装置13の−、他側入力端子13
a、 13b間には直流電源の役目を果たすフィルタコ
ンデンサ10が介装されており、主電動機制御装置13
の出力端子13cは主電動機たる4台の3相誘導電動機
14,14,14.14と共通に接続されている。そし
て前記ゲート制御装置15は制御整流素子9及び主電動
機制御装置13を導通制御し、また断流器2a、2b、
2c及び高速遮断器3を開閉制御するよう証なっている
。
このように構成した主電動機制御装置の過電圧抑制回路
を適用した電気車の主要回路においては、断流器2a、
2b、 2c及び高速遮断器3を閉路すると、パンタ
グラフ1を介して架線Wの電圧がフィルタコンデンサ1
0に課電されて、フィルタコンデンサ10が充電され主
電動機制御装置13の直流電源となる。この直流電源の
電圧はゲート制御装置15が出力するゲート信号により
導通制御された主電動機制御装置13により3相の可変
電圧・可変周波数の3相交流電圧に変換されて、それに
より3相誘導電動機14.14.14.14が速度制御
されて電気車が走行する。
を適用した電気車の主要回路においては、断流器2a、
2b、 2c及び高速遮断器3を閉路すると、パンタ
グラフ1を介して架線Wの電圧がフィルタコンデンサ1
0に課電されて、フィルタコンデンサ10が充電され主
電動機制御装置13の直流電源となる。この直流電源の
電圧はゲート制御装置15が出力するゲート信号により
導通制御された主電動機制御装置13により3相の可変
電圧・可変周波数の3相交流電圧に変換されて、それに
より3相誘導電動機14.14.14.14が速度制御
されて電気車が走行する。
ところで、電気車が回生制動運転をしているときは3相
誘導電動機14.14.14.14はともに発電機とな
って3相交流電力を誘起し、主電動機制御装置13を介
して直流電源側に帰還してフィルタコンデンサ10を充
電することになる。それによりフィルタコンデンサ10
の端子電圧が上昇し、その電圧は電圧検出器12が検出
する。そして、電圧検出器12が検出した電圧が、ゲー
ト制御装置15において設定している過電圧設定値を超
えた場合には、過電圧抑制用の制御整流素子9にゲート
信号が与えられて制御整流素子9が導通し、過電圧抑制
抵抗器7に電流が流れて過電圧によるエネルギーが吸収
されフィルタコンデンサ10の端子電圧が低下して過電
圧が抑制される。この動作と同時に主電動機制御装置1
3へ与えていたゲート信号を停止させて、3相誘導電動
機14.14.14.14は回生制動運転状態から惰行
運転状態へ移行する。
誘導電動機14.14.14.14はともに発電機とな
って3相交流電力を誘起し、主電動機制御装置13を介
して直流電源側に帰還してフィルタコンデンサ10を充
電することになる。それによりフィルタコンデンサ10
の端子電圧が上昇し、その電圧は電圧検出器12が検出
する。そして、電圧検出器12が検出した電圧が、ゲー
ト制御装置15において設定している過電圧設定値を超
えた場合には、過電圧抑制用の制御整流素子9にゲート
信号が与えられて制御整流素子9が導通し、過電圧抑制
抵抗器7に電流が流れて過電圧によるエネルギーが吸収
されフィルタコンデンサ10の端子電圧が低下して過電
圧が抑制される。この動作と同時に主電動機制御装置1
3へ与えていたゲート信号を停止させて、3相誘導電動
機14.14.14.14は回生制動運転状態から惰行
運転状態へ移行する。
また、そのような動作と同時にゲート制御装置15から
の指令により断流器2a、2b、2cの図示しない励磁
コイルを消磁して、通常は約100〜200 ミリ秒経
過後に断流器2a、 2b、 2cが開路する。
の指令により断流器2a、2b、2cの図示しない励磁
コイルを消磁して、通常は約100〜200 ミリ秒経
過後に断流器2a、 2b、 2cが開路する。
このようにしてフィルタコンデンサ10の端子電圧が低
下するが、3相誘導電動機14.14.14.14は夫
々残留起電力を誘起しており、それによって直流電源側
へ残留起電力が帰還するので、過電圧抑制抵抗器7、非
直線抵抗素子8及び制御整流素子9に電流が流れ続ける
。そして、この残留起電力は3相誘導電動機14.14
.14.14の固有の時定数により次第に減衰していく
。そのようにして残留起電力が、第2図に示す非直線抵
抗素子8の電圧−電流特性に示している最大電圧降下子
■。、−V0以下になると非直線抵抗素子8は非導通に
なり、その電流を遮断するから制御整流素子9は非導通
状態を回復することになる。・それによって、再び断流
器2a、2b、2c及び高速遮断器3が閉路されてパン
タグラフ1を介して制御整流素子9に架線Wの電圧が課
電されても、過電圧によりゲート信号が与えられるまで
制御整流素子9は非導通状態を保持することになる。そ
して主電動機制御装置13の過電圧を抑制した後に過電
圧抑制回路が遮断状態になる。
下するが、3相誘導電動機14.14.14.14は夫
々残留起電力を誘起しており、それによって直流電源側
へ残留起電力が帰還するので、過電圧抑制抵抗器7、非
直線抵抗素子8及び制御整流素子9に電流が流れ続ける
。そして、この残留起電力は3相誘導電動機14.14
.14.14の固有の時定数により次第に減衰していく
。そのようにして残留起電力が、第2図に示す非直線抵
抗素子8の電圧−電流特性に示している最大電圧降下子
■。、−V0以下になると非直線抵抗素子8は非導通に
なり、その電流を遮断するから制御整流素子9は非導通
状態を回復することになる。・それによって、再び断流
器2a、2b、2c及び高速遮断器3が閉路されてパン
タグラフ1を介して制御整流素子9に架線Wの電圧が課
電されても、過電圧によりゲート信号が与えられるまで
制御整流素子9は非導通状態を保持することになる。そ
して主電動機制御装置13の過電圧を抑制した後に過電
圧抑制回路が遮断状態になる。
したがって、過電圧抑制抵抗器7には3相誘導電動機1
4.14.14.14に残留起電力が発生している期間
中または回生制動運転から走行運転状態に切換えたとき
に電流が流れつづけることがなく、過電圧抑制抵抗器7
の熱容量の小型化と、その電力損失の低減とを図ること
ができる。
4.14.14.14に残留起電力が発生している期間
中または回生制動運転から走行運転状態に切換えたとき
に電流が流れつづけることがなく、過電圧抑制抵抗器7
の熱容量の小型化と、その電力損失の低減とを図ること
ができる。
本実施例では主電動機たる3相誘導電動機を4台用いた
が、これは例示であってその台数を限定するものではな
い。また、過電圧抑制抵抗器と非直線抵抗素子と制御整
流素子とを直列接続する接続順序は本実施例に限定する
ものではない。
が、これは例示であってその台数を限定するものではな
い。また、過電圧抑制抵抗器と非直線抵抗素子と制御整
流素子とを直列接続する接続順序は本実施例に限定する
ものではない。
以上詳述したように本発明は過電圧抑制抵抗器と制御整
流素子との直列回路に非直線抵抗素子を直列接続したの
で、発生した過電圧を速やかに抑制できるとともに、主
電動機の残留起電力により制御整流素子に電流が流れ続
けるのを阻止できる。
流素子との直列回路に非直線抵抗素子を直列接続したの
で、発生した過電圧を速やかに抑制できるとともに、主
電動機の残留起電力により制御整流素子に電流が流れ続
けるのを阻止できる。
したがって、本発明によれば熱容量の小さい過電圧抑制
抵抗器を使用でき、しかも電力損失が少ない主電動機制
御装置の過電圧抑制回路を提供できる優れた効果を奏す
る。
抵抗器を使用でき、しかも電力損失が少ない主電動機制
御装置の過電圧抑制回路を提供できる優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明に斯かる主電動機制御装置の過電圧抑制
回路を適用した電気車の主回路図、第2図は非直線抵抗
素子の電圧−電流特性図、第3図は従来の主電動機制御
装置の過電圧抑制回路を設けている電気車の主回路図で
ある。 ■・・・パンタグラフ 2a、2b、2c・・・I1
mb3・・・高速遮断器 7・・・過電圧抑制抵抗器8
・・・非直線抵抗素子 9・・・制御整流素子12・・
・電圧検出器 13・・・主電動機制御装置14・・・
3相誘導電動機(主電動機)15・・・ゲート制御装置 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
回路を適用した電気車の主回路図、第2図は非直線抵抗
素子の電圧−電流特性図、第3図は従来の主電動機制御
装置の過電圧抑制回路を設けている電気車の主回路図で
ある。 ■・・・パンタグラフ 2a、2b、2c・・・I1
mb3・・・高速遮断器 7・・・過電圧抑制抵抗器8
・・・非直線抵抗素子 9・・・制御整流素子12・・
・電圧検出器 13・・・主電動機制御装置14・・・
3相誘導電動機(主電動機)15・・・ゲート制御装置 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)電気車の主電動機を、回転制御する主電動機制御
装置の入力端子間に、過電圧抑制抵抗器と制御整流素子
との直列回路を介装してなる過電圧抑制回路において、 前記直列回路に非直線抵抗素子を直列接続 してあることを特徴とする主電動機制御装置の過電圧抑
制回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29297788A JPH02136031A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 主電動機制御装置の過電圧抑制回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29297788A JPH02136031A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 主電動機制御装置の過電圧抑制回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136031A true JPH02136031A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17788876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29297788A Pending JPH02136031A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 主電動機制御装置の過電圧抑制回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136031A (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29297788A patent/JPH02136031A/ja active Pending
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