JPH0213628A - インサート - Google Patents

インサート

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JPH0213628A
JPH0213628A JP63163774A JP16377488A JPH0213628A JP H0213628 A JPH0213628 A JP H0213628A JP 63163774 A JP63163774 A JP 63163774A JP 16377488 A JP16377488 A JP 16377488A JP H0213628 A JPH0213628 A JP H0213628A
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JP
Japan
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insert
insert body
wire
peripheral surface
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP63163774A
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English (en)
Inventor
Shohachi Shimizu
昭八 清水
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、天井面に諸器具を吊り下げるためにコンクリ
ート内に埋設して使用されるインサートに関するもので
あり、更に詳しくは線材を螺旋状に巻回してインサート
本体を構成したインサートに関するものである。
〔従来の技術〕
型枠に固定して使用されるインサートは、型枠に固定す
るための固定部と、コンクリート内に埋設された場合に
インサート本体に加わる引張力に抗するためのアンダー
カット部と、吊棒に設けられた雄ねじ部と螺合する雌ね
じ部とを備えていることが必要である。
従来多用されているインサートの一つとして、第18図
に示されるようなものがある。これは、座板31を備え
た樹脂製の本体32に同じく樹脂製の蓋体33を嵌着し
、この本体32と蓋体33との間にナツト34を内装し
たものである。
この樹脂製のインサートは、本体32及び蓋体33を金
型を使用して成型するために、これらの構成部品のコス
トが嵩むと共に、金型そのものの製作費が嵩み、これら
はいずれもインサートのコストアップにつながる。また
、本体32の上部に形成されるアンダーカット部、及び
本体32に−体に設けられた座板31の面積が大きくな
るために、インサートが大きくなり、狭い場所での使用
ができないという問題もある。
インサートを機能面から見れば、吊棒の雄ねじ部と螺合
する雌ねじ部を有し、しかも諸層具の自重が吊棒を介し
てインサート本体に引張力として加わる力に抗すること
ができれば足り、これ以上の機能は全く必要がなく、低
コストのインサートの出現が需要者の間で切望されてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、樹脂製の従来のインサートの概念を捨て去り
、線材を螺旋状に巻回することにより、内周面に自動的
に雌ねじ部が設けられたインサート本体を構成し、これ
によりインサートのコストを下げると共に、インサート
を可能な限り小型にすることを課題としてなされたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕 上記i!題を解決するために本発明の採用した第1の手
段は、インサート本体の構成を、線材を隙間なく密着さ
せて螺旋状に巻回することにより、内周面に雌ねじ部が
設けられると共に、外周面に螺旋状の溝部が設けられる
ようにしたことである。
また、第2の手段は、インサート本体の構成を、線材を
隙間なく密着させて螺旋状に巻回することにより、内周
面に雌ねじ部が設けられると共に、線材を部分的に正規
の巻回経路から外方に逸脱させて螺旋状に巻回すること
により、外周面に突起体が突設されるようにしたことで
ある。
C実施例〕 第1図ないし第9図に、請求項1に記載の発明に係わる
インサートAlが示されている。
インサートA、 + は、インサート本体1oと蓋体2
0とから成る。
第1図に示される線材Iは、インサート本体】0を形成
するためのものであり、横断面が菱形状になっており、
その上下面には、それぞれ幅の狭い平面部1aが設けら
れている。実施例では、線材1を螺旋状に巻回する際に
、相上下する線材1の密着性を良好にするために、横断
面が菱形状の線材の上下に平面部1aを形成しであるが
、上下に平面部1aを有しない一般の菱形状の線材を使
用することも可能である。
相上下する線材1の平面部1aが隙間なく密着するよう
にして、線材1を螺旋状に巻回すると、第2図に示され
るようなインサート本体10が形成される。
第2図、第4図ないし第7図に示されるように、インサ
ート本体10の上端部及び下端部を構成している線材1
の厚さは、その端部に向かって漸次薄くなっている。こ
れにより、インサート本体10の上端面と下端面とは、
はぼ平面状にすることができる。
インサート本体10は、横断面が菱形状の線材1の相上
下する平面部1aが隙間なく密着するようにして該線材
1を螺旋状に巻回した構成であるので、その内周面は、
線材1の厚さT(第5図参照)に等しいピッチの雌ねじ
部10aが形成されると共に、その外周面には、螺旋状
の溝部10bが形成される。
蓋体20は、第3図及び第8図に示されるように、イン
サート本体10の上端部に取付けて、その部分の開口を
閉塞するためのものであり、インサート本体10の雌ね
じ部10aに対応する雄ねし部20aが一体に設けられ
ている。
流体20の雄ねじ部20aと、インサート本体10の上
端部の雌ねじ部10aとを螺合して、イ、  ンサート
本体10の上端部に蓋体20を取付けてその部分の開口
を閉塞する。
そして、第8図に示されるように、インサート本体10
の雌ねじ部10aの谷径よりも僅かに小さな外径を有す
る円筒体2を型枠3に釘4を使用して固定し、この円筒
体2の外側Qこインサート本体10を嵌め込むと、円筒
体2を介してインサート本体10が型枠3に取付けられ
る。インサート本体10の下端面は平面状になっている
ので、型枠3に密着している。なお、円筒体2の外周面
に雄ねじ部を形成し、インサート本体10をこの円筒体
2にねじ込むようにしてもよい。
この状態で、コンクリートCを打設すると、インサート
本体10の外周面の溝部10bにコンクリートCが入り
込み、コンクリートCの硬化後に型枠3を取外すと、第
9図Gこ示されるように、コンクリートCの内部にイン
サート人、が埋設される。インサート本体10の下端面
は平面状になっていて型枠3に密着していると共に、イ
ンサート本体10を構成している組上下する線材1は隙
間なく密着しているので、コンクリートCの打設時にイ
ンサート本体10の内部にコンクリートCが流入するこ
とはない。
コンクリートCの内部にインサートA、が埋設された状
態においては、インサート本体10の外周面に形成され
た螺旋状の溝部Jobにコンクリ−)Cが入り込み、こ
の螺旋状の溝部10bによって、インサート本体10の
外周面に全周にわたってアンダーカット部が設けられる
ために、インサート本体10に加わる引張力に抗するこ
とができる。
第9図に示されるように、吊棒5の下端部には器具(図
示せず)が取付けられており、この吊棒5に形成されて
いる雄ねじ部5aを、インサート本体10の内周面に形
成されている雌ねじ部10aに螺合し、これにより吊棒
5を介して天井面に諸層具を吊り下げる。
第10図ないし第15図に、請求項2に記載の発明に係
わるインサートA、が示されており、上記したインサー
トA、と同一部分には同一符号を付し、異なる部分につ
いてのみ説明する。
インサートAxのインサート本体10゛は、線材1を螺
旋状に巻回して形成する際に、線材1を部分的に正規の
巻回経路から外方に逸脱させて巻回することにより、イ
ンサート本体10’ の内周面に雌ねじ部10’aが設
けられると共に、外周面の一部分に突起体7を形成した
ものである。
なお、インサート本体の外周面に設ける突起体は、外周
面の二部骨のみならず、その全周にわたって設けてもよ
い。インサート本体の外周面の全周にわたって突起体′
を設けるには、線材を部分的に正規の巻回経路から外方
に逸脱させて巻回する方法と、正規の巻回経路に巻回し
た線材の外周に更に線材を巻回させて二重巻きにする方
法とがあこのインサート本体10’ を型枠3に固定す
るには、第13図に示されるように、インサート本体1
0′の内部に弾性体8を挿入し、弾性体8の上面に押板
9を宛かうと共に、弾性体8を貫通させて釘11を打ち
込んで型枠3に固定すると、第14図に示されるように
、弾性体8が圧縮されて横方向に拡げられて、内周面の
雌ねじ部10′aの部分に入り込む。
上記のようにして、インサート本体10°に突起体7を
形成すると、突起体7が形成されている部分には空所1
2が形成されて、コンクリートCを打設する際に、この
空所12からインサート本体10′の内部にコンクリー
トCが流入してしまうが、インサート本体IQ’ の内
部に挿入された弾性体8が圧縮されて横方向に拡げられ
ることにより、上記空所12が弾性体8により塞がれる
また、インサート本体IQ’ の雌ねじ部10°aの山
の部分に弾性体8が入り込むために、線材1の隙間部分
からコンク1.、l −) Cが内部に流入するのが防
止される。
打設したコンクリートCの硬化後に、型枠3を取外すと
、インサート本体10°に挿入されていた弾性体8は、
釘11と一体となって引き抜かれる。そして、第15図
に示されるように、吊棒5をインサート本体10’ の
雌ねじ部10°aにねじ込んで、天井面に諸層具を吊り
下げる。
また、線材を正規の巻回経路から部分的に外方に逸脱さ
せて螺旋状に巻回することにより、インサート本体の外
周面に突起体を形成する際に、第16図及び第17図に
示されるインサート本体10 r+のように、突起体7
”を形成している線材1の基端部分を相密着させると、
前記した空所12を無くすことができる。このため、使
用時において内部に弾性体を挿入する必要が無くなる。
このように、インサート本体10’、10°°の外周面
に、線材1を正規の巻回経路から外方に逸脱させて突起
体7,7゛を形成すると、コンクリートC内に埋設され
た場合に、この突起体7,7゛の部分がアンダーカット
部として機能するので、インサート本体10’、10°
″に加わる引張力に対する対抗力が大きくなる。
また、インサート本体の上端の開口部を閉塞するには、
上記したようなねじ込み式の蓋体に限らず、嵌め込み式
の蓋体にしたり、或いはテープを貼ってもよい、更に、
インサート本体を型枠に固定するには、必ずしも上記し
た円筒体を使用する必要はなく、インサート本体の上端
の開口部を閉塞している蓋体の上から型枠に釘を直接打
ち込んで固定してもよい。
なお、上記各実施例においては横断面形状が菱形の線材
を螺旋状に巻回してインサート本体を形成し、これによ
りインサート本体の内周面に雌ねじ部が設けられるよう
にしであるが、線材を螺旋状に巻回したインサート本体
の内周面に雌ねじ部が設けられるようにするには、線材
の横断面形状は、菱形以外に、円形、楕円形1台形など
のように雌ねじ部が形成される形状であればいかなる形
状であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係わるインサートは、線材を隙間なく密着させ
て螺旋状に巻回した構成のインサート本体を有している
ので、インサート本体の内周面が雌ねじ部として機能し
、このインサート本体の内周面の雌ねじ部に、吊棒の雄
ねじ部をねじ込むことにより、吊棒を介して天井面に諸
器具を吊り下げることができると共に、コンクリート内
に埋設された場合には、インサート本体の外周面に設け
られた溝部がアンダーカット部を形成するため、使用時
においてインサート本体に加わる引張力に抗することが
できる。
また、線材を部分的に正規の巻回経路から大きく外方に
逸脱させて螺旋状に巻回してインサート本体を形成する
場合には、インサート本体の外周面に線材による突起体
が部分的に突設され、この突起体と、インサート本体の
外周面に設けられた溝部との双方が、アンダーカット部
として機能するので、インサート本体に加わる引張力に
対する対抗力が一層大きくなる。
このように、線材を螺旋状に巻回するという非常に簡単
な作業構成で、内周面に雌ねじ部が設けられたインサー
ト本体が構成されるので、従来の樹脂成型によるインサ
ートに比較して低コストで製作することができると共に
、インサートを小型化することができ、狭い場所での使
用が可能となって、使用場所の制約がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は、請求項Iに記載の発明を説明す
るための図であって、第1図は、線材1の斜視図、第2
図は、インサート本体10の斜視図、第3図は、蓋体2
0を反転させた斜視図、第4図は、インサート本体IO
の平面図、第5図は、第4図のX r  X r線断面
図、第6図及び第7図は、それぞれ第4図のXt  X
s線及びXs  Xs線部分断面図、第8図は、インサ
ートA +を型枠3に取付けた状態の縦断面図、第9図
は、コンクリートC内に埋設されたインサートAI に
吊棒5を螺合した状態の縦断面図である。 第10図ないし第17図は、請求項2に記載の発明を説
明するための図であって、第10図は、インサート本体
10’ の斜視図、第11図は、同じく平面図、第12
図は、第11図のY−Y線断面図、第13図及び第14
図は、それぞれインサート本体10”を型枠3に固定す
る前後の縦断面図、第15図は、コンクリートC内に埋
設されたインサート本体10′に吊棒5を螺合した状態
の縦断面図、第16図は、インサート本体10′′の斜
視図、第17図は、インサート本体lO゛の外周面に突
設された突起体7′の部分の平面図である。 第18図は、従来の樹脂成型によるインサートの縦断面
図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A+、At:インサート 1:線材   7.7’  :突起体 10.10’、10°゛:インサート本体10a、 1
0’a、  10°゛a :雌ねじ部10b、10°b
、  10”b  :溝部特許出願人 未 来 工 業
 株式会社第4図 L+X3 第5図 第6図   第7図 第8図 第10図 第15図 第16図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線材を隙間なく密着させて螺旋状に巻回すること
    により、内周面に雌ねじ部が設けられると共に、外周面
    に螺旋状の溝部が設けられた構成のインサート本体を有
    することを特徴とするインサート。
  2. (2)線材を隙間なく密着させて螺旋状に巻回すること
    により、内周面に雌ねじ部が設けられると共に、線材を
    部分的に正規の巻回経路から外方に逸脱させて螺旋状に
    巻回することにより、外周面に突起体が突設された構成
    のインサート本体を有することを特徴とするインサート
JP63163774A 1988-06-30 1988-06-30 インサート Pending JPH0213628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63163774A JPH0213628A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 インサート

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JP63163774A JPH0213628A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 インサート

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JPH0213628A true JPH0213628A (ja) 1990-01-18

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ID=15780464

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JP63163774A Pending JPH0213628A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 インサート

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54936U (ja) * 1977-06-06 1979-01-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54936U (ja) * 1977-06-06 1979-01-06

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