JPH055167Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055167Y2 JPH055167Y2 JP1988065572U JP6557288U JPH055167Y2 JP H055167 Y2 JPH055167 Y2 JP H055167Y2 JP 1988065572 U JP1988065572 U JP 1988065572U JP 6557288 U JP6557288 U JP 6557288U JP H055167 Y2 JPH055167 Y2 JP H055167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell mouth
- main body
- corrugated
- membrane
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Buffer Packaging (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案の波付管用ベルマウスは、波付管不使用
時には波付管の端部から雨水や土等が内部に入る
のを防ぐことができ、また、波付管使用時には波
付管内へのケーブルの挿入を容易にするために利
用できるものである。
時には波付管の端部から雨水や土等が内部に入る
のを防ぐことができ、また、波付管使用時には波
付管内へのケーブルの挿入を容易にするために利
用できるものである。
(従来技術)
従来、波付管の保管時にその端部から雨水や土
等が内部に入るのを防ぐため、端栓や管蓋などの
補助具を装着していた。
等が内部に入るのを防ぐため、端栓や管蓋などの
補助具を装着していた。
また、従来は、波付管内へのケーブルの挿入を
容易にするため、第5図に示すようなベルマウス
が使用されていた。このベルマウスDはケーブル
等の布設時に波付管Bの端部Cにねじ込んで、波
付管B内に嵌入されるケーブルの導入を助けるも
のである。
容易にするため、第5図に示すようなベルマウス
が使用されていた。このベルマウスDはケーブル
等の布設時に波付管Bの端部Cにねじ込んで、波
付管B内に嵌入されるケーブルの導入を助けるも
のである。
近年、前記の様な端栓や管蓋等とベルマウスと
を兼用にした波付管用補助具が開発されている。
その一つとして第4図に示すようなものがある。
この波付管用管補助具Aは波付管Bを保管すると
きに、その端部Cにねじ込むと同端部から内部へ
の雨水や土等の侵入を防止でき、第6図に示すよ
うにa−a線部分から球状の頭部Eを切り落すと
ベルマウスとして使用できるようにしてたもので
ある。そして、この波付管用補助具Aはポリエチ
レン又はポリプロピレンなどでブロー成形されて
いる。
を兼用にした波付管用補助具が開発されている。
その一つとして第4図に示すようなものがある。
この波付管用管補助具Aは波付管Bを保管すると
きに、その端部Cにねじ込むと同端部から内部へ
の雨水や土等の侵入を防止でき、第6図に示すよ
うにa−a線部分から球状の頭部Eを切り落すと
ベルマウスとして使用できるようにしてたもので
ある。そして、この波付管用補助具Aはポリエチ
レン又はポリプロピレンなどでブロー成形されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
前記構成の波付管用補助具Aは射出成形すれば
コストが低減するが、図示した構造では射出成形
することが不可能である。このため、これまでと
同じ機能を有し且つ低コストの波付管用補助具A
を射出成形品で得るためには大幅に設計変更しな
ければならない。このため従来はどうしてもコス
トの高いブロー成形で成形せざる得ないという問
題があつた。
コストが低減するが、図示した構造では射出成形
することが不可能である。このため、これまでと
同じ機能を有し且つ低コストの波付管用補助具A
を射出成形品で得るためには大幅に設計変更しな
ければならない。このため従来はどうしてもコス
トの高いブロー成形で成形せざる得ないという問
題があつた。
本考案は管蓋とベルマウスに兼用でき、しかも
現場において手軽に管蓋からベルマウスに変える
ことができ、更には安価である波付管用ベルマウ
スを実現することにある。
現場において手軽に管蓋からベルマウスに変える
ことができ、更には安価である波付管用ベルマウ
スを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案のベルマウスは第1図に示すように、外
周に波付管と螺合する螺子山2が形成された筒状
の差し込み部1と、同差し込み部1の一端にラツ
パ状に広がる開口部3とが一体に形成されてなる
ベルマウス本体4内に、同ベルマウス本体4内を
その軸線方向一端側と他端側とに仕切る閉塞膜5
を同本体4と一体に形成し、この閉塞膜5の外周
部に破断可能な弱化部7を形成したものである。
周に波付管と螺合する螺子山2が形成された筒状
の差し込み部1と、同差し込み部1の一端にラツ
パ状に広がる開口部3とが一体に形成されてなる
ベルマウス本体4内に、同ベルマウス本体4内を
その軸線方向一端側と他端側とに仕切る閉塞膜5
を同本体4と一体に形成し、この閉塞膜5の外周
部に破断可能な弱化部7を形成したものである。
(作用)
本考案の波付管用ベルマウスはベルマウス本体
4内に閉塞膜5が形成されているので、ベルマウ
ス本体4のさし込み部1を波付管Bにねじ込む
と、その閉塞膜5により波付管Bの内部への水や
土等の侵入が防止される。
4内に閉塞膜5が形成されているので、ベルマウ
ス本体4のさし込み部1を波付管Bにねじ込む
と、その閉塞膜5により波付管Bの内部への水や
土等の侵入が防止される。
また、閉塞膜5の外周部に破断可能な弱化部7
を形成してあるので、その閉塞膜5を突いたり押
したりすると弱化部7が破断して閉塞膜5がベル
マウス本体4から容易に剥取られる。これにより
ベルマウス本体4内が開通するので、ベルマウス
本体4の開口部3から波付管B内にケーブルを通
すことが可能となり、そのままベルマウスとして
使用することができる。
を形成してあるので、その閉塞膜5を突いたり押
したりすると弱化部7が破断して閉塞膜5がベル
マウス本体4から容易に剥取られる。これにより
ベルマウス本体4内が開通するので、ベルマウス
本体4の開口部3から波付管B内にケーブルを通
すことが可能となり、そのままベルマウスとして
使用することができる。
(実施例)
第1図は本考案の波付管用ベルマウスの一実施
例である。これはプラスチツクにより成形されて
いる。ベルマウス本体4の内部には、同ベルマウ
ス本体4内をその軸線方向一端側と他端側、この
例では差し込み部1側と開口部3側とに仕切る閉
塞膜5が一体成形されている。
例である。これはプラスチツクにより成形されて
いる。ベルマウス本体4の内部には、同ベルマウ
ス本体4内をその軸線方向一端側と他端側、この
例では差し込み部1側と開口部3側とに仕切る閉
塞膜5が一体成形されている。
このベルマウス本体4は、外周に波付管Bにね
じ込む螺子山2が形成された筒状の差し込み部1
の先に、次第に外側に広がるラツパ状の開口部3
が一体成形されており、その内周面8が平滑に形
成されている。
じ込む螺子山2が形成された筒状の差し込み部1
の先に、次第に外側に広がるラツパ状の開口部3
が一体成形されており、その内周面8が平滑に形
成されている。
前記閉塞膜5は円盤状に成形され、この外周部
がベルマウス本体4の内周面と連結され、この外
周部を薄肉に形成して、破断可能な弱化部7とし
てある。弱化部7の肉厚は、閉塞膜5の外周に突
設されているつまみ6をペンチなどで挟んで外側
に強く引くと破断してベルマウス本体4から剥取
れる程度、あるいは同閉塞膜5をドライバー、ペ
ンチ等の工具の柄で突いたり押したりすると破断
してベルマウス本体4から剥取られる程度にして
ある。
がベルマウス本体4の内周面と連結され、この外
周部を薄肉に形成して、破断可能な弱化部7とし
てある。弱化部7の肉厚は、閉塞膜5の外周に突
設されているつまみ6をペンチなどで挟んで外側
に強く引くと破断してベルマウス本体4から剥取
れる程度、あるいは同閉塞膜5をドライバー、ペ
ンチ等の工具の柄で突いたり押したりすると破断
してベルマウス本体4から剥取られる程度にして
ある。
(製作例)
本考案の波付管用ベルマウスは第1図に示す様
に、ベルマウス本体4内に閉塞膜5を設けた構造
であるため、第2図に示す様に二つの金型部品F
とGを組合わせて射出成形することができる。
に、ベルマウス本体4内に閉塞膜5を設けた構造
であるため、第2図に示す様に二つの金型部品F
とGを組合わせて射出成形することができる。
しかもベルマウス本体4の形状が、閉塞膜5が
無い通常のベルマウスと同じであるため、第2図
における一方の金型部品Gはそのまま使用し、他
方の金型部品Fを第3図に示すように金型部品H
に交換するだけで、閉塞膜の無い通常のベルマウ
スを射出成形で製造することもできる。
無い通常のベルマウスと同じであるため、第2図
における一方の金型部品Gはそのまま使用し、他
方の金型部品Fを第3図に示すように金型部品H
に交換するだけで、閉塞膜の無い通常のベルマウ
スを射出成形で製造することもできる。
(考案の効果)
本考案の波付管用ベルマウスは次のような効果
がある。
がある。
(1) 管蓋とベルマウスの機能を兼備しているの
で、波付管の不使用時には管蓋として、波付管
にケーブルを挿入するときは閉塞膜5を剥取つ
てベルマウスとして使用することができるため
非常に便利であり、経済的でもある。
で、波付管の不使用時には管蓋として、波付管
にケーブルを挿入するときは閉塞膜5を剥取つ
てベルマウスとして使用することができるため
非常に便利であり、経済的でもある。
(2) 閉塞膜5の外周部に破断可能な弱化部7が形
成されているので、閉塞膜5を弱化部7から容
易に剥取ることができ、現場での施工に便利で
ある。
成されているので、閉塞膜5を弱化部7から容
易に剥取ることができ、現場での施工に便利で
ある。
(3) 構造が簡潔であるため射出成形が可能とな
り、コストが低減する。
り、コストが低減する。
(4) ベルマウス本体の形状が閉塞膜の無い通常の
ベルマウスと同じであるため、本考案の波付管
用ベルマウスの成形に使用される成形用金型部
品の一部を交換するだけで通常のベルマウスを
成形することも可能となり、経済的である。
ベルマウスと同じであるため、本考案の波付管
用ベルマウスの成形に使用される成形用金型部
品の一部を交換するだけで通常のベルマウスを
成形することも可能となり、経済的である。
第1図は本考案の波付管用ベルマウスの上半分
を縦断した側面図、第2図は本考案の波付管用ベ
ルマウスの成形方法の説明図、第3図は閉塞膜の
無い通常のベルマウスの成形方法の説明図、第4
図は従来の管蓋の使用時の上半分を縦断した側面
図、第5図は従来のベルマウスの使用時の上半分
を縦断した側面図、第6図は従来の改良型管蓋の
上半分を縦断した状態の側面図である。 1は差し込み部、2は螺子山、3は開口部、4
はベルマウス本体、5は閉塞膜、6はつまみ、7
は弱化部。
を縦断した側面図、第2図は本考案の波付管用ベ
ルマウスの成形方法の説明図、第3図は閉塞膜の
無い通常のベルマウスの成形方法の説明図、第4
図は従来の管蓋の使用時の上半分を縦断した側面
図、第5図は従来のベルマウスの使用時の上半分
を縦断した側面図、第6図は従来の改良型管蓋の
上半分を縦断した状態の側面図である。 1は差し込み部、2は螺子山、3は開口部、4
はベルマウス本体、5は閉塞膜、6はつまみ、7
は弱化部。
Claims (1)
- 外周に波付管と螺合する螺子山2が形成された
筒状の差し込み部1と、同差し込み部1の一端に
ラツパ状に広がる開口部3とが一体に形成されて
なるベルマウス本体4内に、同ベルマウス本体4
内をその軸線方向一端側と他端側とに仕切る閉塞
膜5を同本体4と一体に形成し、この閉塞膜5の
外周部に破断可能な弱化部7を形成したことを特
徴とする波付管用ベルマウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065572U JPH055167Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065572U JPH055167Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170650U JPH01170650U (ja) | 1989-12-01 |
| JPH055167Y2 true JPH055167Y2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=31291006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988065572U Expired - Lifetime JPH055167Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055167Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4231714B2 (ja) * | 2003-03-14 | 2009-03-04 | 株式会社大林組 | コルゲート管の端部閉塞構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122421U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-08 | ヤンマー農機株式会社 | 歩行型田植機の作業クラツチ操作装置 |
| JPH0211678Y2 (ja) * | 1984-09-27 | 1990-03-27 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988065572U patent/JPH055167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170650U (ja) | 1989-12-01 |
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