JPH02136549A - 内燃機関用制御装置 - Google Patents
内燃機関用制御装置Info
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- JPH02136549A JPH02136549A JP28708288A JP28708288A JPH02136549A JP H02136549 A JPH02136549 A JP H02136549A JP 28708288 A JP28708288 A JP 28708288A JP 28708288 A JP28708288 A JP 28708288A JP H02136549 A JPH02136549 A JP H02136549A
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- rotational speed
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- combustion engine
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Links
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Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内燃機関の回転数[rom]に応じて内燃機
関用点火装置、内燃機関の排気タイミングを制御するバ
ルブ、内燃機関のマフラの共振周波数を制御するバルブ
、内燃機関への燃料供給船を調節するバルブ等を制御す
る内燃機関用制御装置に関するものである。
関用点火装置、内燃機関の排気タイミングを制御するバ
ルブ、内燃機関のマフラの共振周波数を制御するバルブ
、内燃機関への燃料供給船を調節するバルブ等を制御す
る内燃機関用制御装置に関するものである。
[従来の技術1
一般にマイクロコンピュータを用いて内燃機関を回転数
に応じて制御する内燃機関用制御装置においては、内燃
機関の回転数(回転速度)を所定の周期で繰返し検出す
る回転数検出手段と、回転数検出手段から1!?られる
回転数検出値を記憶する回転数検出値記憶手段と、該記
憶手段に記憶されている回転数検出値に応じて内燃機関
を制御する制御手段とが設けられる。またこの秤の制御
装置では、機関の1回転当りN(Nは2以上の整数)個
の制御パルスを等角度間隔(360/N度の間隔で)発
生するパル+1(信号発電機)を設けて、このパルサが
出力する制御信号から回転数情報と機関の回転角度位置
情報とを得ている。制御手段は回転数情報に基いて種々
の制御を行わせる。
に応じて制御する内燃機関用制御装置においては、内燃
機関の回転数(回転速度)を所定の周期で繰返し検出す
る回転数検出手段と、回転数検出手段から1!?られる
回転数検出値を記憶する回転数検出値記憶手段と、該記
憶手段に記憶されている回転数検出値に応じて内燃機関
を制御する制御手段とが設けられる。またこの秤の制御
装置では、機関の1回転当りN(Nは2以上の整数)個
の制御パルスを等角度間隔(360/N度の間隔で)発
生するパル+1(信号発電機)を設けて、このパルサが
出力する制御信号から回転数情報と機関の回転角度位置
情報とを得ている。制御手段は回転数情報に基いて種々
の制御を行わせる。
例えば機関の点火時期を制御する場合には、上記回転数
情報に阜いて各回転数における点火時期を演算し、パル
サから得られる制御信号から1!′7だ回転角度位置の
情報と演算された点火時期とから実際の点火時期を求め
て、該点火時期に内燃機関用点火装置に点火信号(トリ
ガ信号)を与える。
情報に阜いて各回転数における点火時期を演算し、パル
サから得られる制御信号から1!′7だ回転角度位置の
情報と演算された点火時期とから実際の点火時期を求め
て、該点火時期に内燃機関用点火装置に点火信号(トリ
ガ信号)を与える。
また内燃機関の回転数が設定値を超えないように制御す
る場合には、演算された回転数を設定値と比較して、回
転数が設定値以下のときには内燃機関用点火装置の動作
モードを点火モードとして点火動作を許容し、回転数が
設定値を超えたとき−には動作モードを失火モードとし
て、点火動作を停止さける。
る場合には、演算された回転数を設定値と比較して、回
転数が設定値以下のときには内燃機関用点火装置の動作
モードを点火モードとして点火動作を許容し、回転数が
設定値を超えたとき−には動作モードを失火モードとし
て、点火動作を停止さける。
更に回転数に応じて各種のバルブを制御する場合には、
各回転数におけるバルブの目標位置またはバルブを操作
するアクチュエータの目標位置を演→し、バルブまたは
アクチュエータの位置を検出する位置検出器から得られ
る信号と目標位置を示づ一信号とを一致させるために必
要な操作量を演をンし−にの操作量に相当する駆動信号
をアクチュエータにうえる。
各回転数におけるバルブの目標位置またはバルブを操作
するアクチュエータの目標位置を演→し、バルブまたは
アクチュエータの位置を検出する位置検出器から得られ
る信号と目標位置を示づ一信号とを一致させるために必
要な操作量を演をンし−にの操作量に相当する駆動信号
をアクチュエータにうえる。
いずれの制御を行う場合でも、マイクロコンピュータに
より内燃(層間の1回転当りの回転数を検出する回転数
検出手段を実現する必要がある。従来の内燃門関用制す
11装置における回転数検出手段では、パルサから得ら
れる制御信号によりカウンタを起動させて機関の1回転
に要する時間を81測し、この計測値から1回転の間の
平均回転数を演算して、該平均回転数を別間の回転数情
報としていた。
より内燃(層間の1回転当りの回転数を検出する回転数
検出手段を実現する必要がある。従来の内燃門関用制す
11装置における回転数検出手段では、パルサから得ら
れる制御信号によりカウンタを起動させて機関の1回転
に要する時間を81測し、この計測値から1回転の間の
平均回転数を演算して、該平均回転数を別間の回転数情
報としていた。
[発明が解決しようとする課題]
マイクロコンピュータを用いた内燃機関用制御装置では
、回転数及び点火時期の演算等をプログラムのメインル
ーチンにより行い、回転数と設定値との比較判断や点火
モード指令、失火モード指令の発生等はパルサから得ら
れる制御信号を発生したときに実行される割込みルーチ
ンにより行う。
、回転数及び点火時期の演算等をプログラムのメインル
ーチンにより行い、回転数と設定値との比較判断や点火
モード指令、失火モード指令の発生等はパルサから得ら
れる制御信号を発生したときに実行される割込みルーチ
ンにより行う。
プログラムの実行には必ず一定の時間Tを必要とする。
機関の回転数が低い間は、この実行時間Tが大きな問題
になることはないが、回転数が上界していくと実行時間
Tが1回転の期間に占めるυ1合いが大きくなっていさ
、ついには1回転毎に回転数を演算することが困難にな
る。従って高速領域では回転数情報を適確に得ることが
できなくなり、制御が遅れる傾向になるという問題かぁ
−)だ。
になることはないが、回転数が上界していくと実行時間
Tが1回転の期間に占めるυ1合いが大きくなっていさ
、ついには1回転毎に回転数を演算することが困難にな
る。従って高速領域では回転数情報を適確に得ることが
できなくなり、制御が遅れる傾向になるという問題かぁ
−)だ。
例えば、機関の回転数Nが設定値Ns以下のときに点火
装置の動作モードを点火モードどして点火動作を許容し
、回転数Nが設定1直Nsを超えたときに失火モードと
して機関を失火させることにより機関の過回転を制御す
る内燃機関用制御装置にJ3いて、第6図に示すように
機関が急加速及び急減速する場合を考える。この場合回
転数の設定値(制御回転数)をNSとすると、加速時に
は本来であれば図示のA点で点火モードから失火モード
に移行して点火動作を停止させる必要がある。
装置の動作モードを点火モードどして点火動作を許容し
、回転数Nが設定1直Nsを超えたときに失火モードと
して機関を失火させることにより機関の過回転を制御す
る内燃機関用制御装置にJ3いて、第6図に示すように
機関が急加速及び急減速する場合を考える。この場合回
転数の設定値(制御回転数)をNSとすると、加速時に
は本来であれば図示のA点で点火モードから失火モード
に移行して点火動作を停止させる必要がある。
ところが、B点で回転数の演算が終了した後次の回転数
の演算が終了するまでの時間(プログラムの実行時間)
をTとすると、実際には0点に至ら41いと回転数Nが
設定値NSを超えたことの検出を行うことができない。
の演算が終了するまでの時間(プログラムの実行時間)
をTとすると、実際には0点に至ら41いと回転数Nが
設定値NSを超えたことの検出を行うことができない。
そのため制御が遅れることばなり、実際の設定値よりも
高い回転数で制御が行われることになる。
高い回転数で制御が行われることになる。
また減速時には本来であれば図示のD点で失火Xニード
から点火モードに移(うさせる必要があるが、この場合
1点で回転数の演算が終了した後プログラムの実行[)
間Tを経過した1点で回転数の演算が終了づるものとす
ると、点火モードへの復帰がUlれることになる。
から点火モードに移(うさせる必要があるが、この場合
1点で回転数の演算が終了した後プログラムの実行[)
間Tを経過した1点で回転数の演算が終了づるものとす
ると、点火モードへの復帰がUlれることになる。
本発明の目的は、回転数検出情報を適i″Eなものとし
て制す口の遅れを防止できるようにした内燃機関用i1
i制御装置を提供することにある。
て制す口の遅れを防止できるようにした内燃機関用i1
i制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、第1図に示したように、内燃機関10回転数
を所定の周期で繰返し検出する回転数検出手段2と、こ
の回転数検出手段から得られる回転数検出値を記憶する
回転数検出値記憶手段3と、該記憶手段に記憶されてい
る回転数検出値に応じて内燃機関を制御する制御手段4
とを備えた内燃機関用制御装置に係わるしのである。
を所定の周期で繰返し検出する回転数検出手段2と、こ
の回転数検出手段から得られる回転数検出値を記憶する
回転数検出値記憶手段3と、該記憶手段に記憶されてい
る回転数検出値に応じて内燃機関を制御する制御手段4
とを備えた内燃機関用制御装置に係わるしのである。
第1図に示()たように、本発明においては、上記回転
数検出手段2が、平均回転数演算手段5と、比較判定1
段6と、第1の回転数減算1段7と、加速時回転数補正
値演算手段8と、加速時回転数データ演算手段9と、第
2の回転数検出手段10と、減速時間転数補正値演算手
段11と、減速時回転数データ演笥手段12を(4^え
ている。
数検出手段2が、平均回転数演算手段5と、比較判定1
段6と、第1の回転数減算1段7と、加速時回転数補正
値演算手段8と、加速時回転数データ演算手段9と、第
2の回転数検出手段10と、減速時間転数補正値演算手
段11と、減速時回転数データ演笥手段12を(4^え
ている。
平均回転数演算手段5は、内燃機関の1回転に要する時
間を計数するカウンタ13の泪数値から内燃機関の平均
回転rilNVを演算する。カウンタ13は例えば機関
に取付けられたパル1)(信号発電機)14から得られ
る制御信号により制御されて、機関が1回転する間に与
えられるクロックパルスを計数することにより1回転に
要する時間を計測する。演算された平均回転数は記憶手
段3に記憶させておく。第1図に示した例では、記憶手
段3が第1の記憶手段N rpmlと第2の記憶手段N
rpm2とからなり、第1の記憶手段N rpmlは前
回得られただ回転数検出値NC’を、また第2の記憶手
段N rpm2は今回演算された平均回転数NV及び今
回(1られた回転数の検出値Ncをそれぞれ記憶する。
間を計数するカウンタ13の泪数値から内燃機関の平均
回転rilNVを演算する。カウンタ13は例えば機関
に取付けられたパル1)(信号発電機)14から得られ
る制御信号により制御されて、機関が1回転する間に与
えられるクロックパルスを計数することにより1回転に
要する時間を計測する。演算された平均回転数は記憶手
段3に記憶させておく。第1図に示した例では、記憶手
段3が第1の記憶手段N rpmlと第2の記憶手段N
rpm2とからなり、第1の記憶手段N rpmlは前
回得られただ回転数検出値NC’を、また第2の記憶手
段N rpm2は今回演算された平均回転数NV及び今
回(1られた回転数の検出値Ncをそれぞれ記憶する。
比較判定手段6は平均回転数の演算が終了したff:′
IQで今回洟のされた平均回転数NVを前回検出された
回転数検出値Nc’と比較して大小関係を判定する。
IQで今回洟のされた平均回転数NVを前回検出された
回転数検出値Nc’と比較して大小関係を判定する。
4二足比較t11定手段により今回演算された平均回転
数Nvが前回検出された回転数検出値Nc’より大きい
と判定されたときには、第1の回転数域t)手段7が今
回演算された平均回転数NVから前回検出された回転数
検出値NC’を減t3する。
数Nvが前回検出された回転数検出値Nc’より大きい
と判定されたときには、第1の回転数域t)手段7が今
回演算された平均回転数NVから前回検出された回転数
検出値NC’を減t3する。
加速時回転数補正値演算手段8は、第1の回転数減算手
段7から得られる演算結果Nd1(=NvNc’)を定
数Xで除して加速時回転数補正値ΔN1を演算する。
段7から得られる演算結果Nd1(=NvNc’)を定
数Xで除して加速時回転数補正値ΔN1を演算する。
加速時回転数データ演の手段9は、今回演算された平均
回転数NVと加速時回転数補正値ΔN1とを加Ωして加
速時回転数データNc1を演算する。
回転数NVと加速時回転数補正値ΔN1とを加Ωして加
速時回転数データNc1を演算する。
この加速時回転数データNCIは記憶手段(この例では
第2の記憶手段Nrpm2)に今回の回転数検出値NC
として記憶される。
第2の記憶手段Nrpm2)に今回の回転数検出値NC
として記憶される。
また比較判定手段6により今回演算された平均回転数N
Vが前回検出された回転数検出値Nc’よりも小さいと
判定されたときには、第2の回転数減算手段10が前回
検出された回転数検出値NCから今回演算された平均回
転数NVを減算する。
Vが前回検出された回転数検出値Nc’よりも小さいと
判定されたときには、第2の回転数減算手段10が前回
検出された回転数検出値NCから今回演算された平均回
転数NVを減算する。
減速時間転数補正値演算手段11は、第2の回転数減算
手段から得られる演算結果Nd2(=NC’−Nv)を
定数Xで除して減速時回転数補正値を演算する。
手段から得られる演算結果Nd2(=NC’−Nv)を
定数Xで除して減速時回転数補正値を演算する。
減速時回転数データ演算手段12は、今回演算された平
均回転数NVから減速時回転数補正値ΔN2を減算して
減速時回転数データNc2を演算する。このデータNc
2は今回の回転数検出値NCとして記憶手段(この例で
は第2の記憶手段N rpm2)に記憶される。
均回転数NVから減速時回転数補正値ΔN2を減算して
減速時回転数データNc2を演算する。このデータNc
2は今回の回転数検出値NCとして記憶手段(この例で
は第2の記憶手段N rpm2)に記憶される。
尚定数Xは、実際の内燃機関の速度の急加速時の立上り
時間と急減速時の立下り時間と、平均回転数の演算が終
了してから次の平均回転数の演算が終了するまでに要す
る時間(プログラムの実行時間T)とにより適値に設定
する。この定数×は、例えば、加速時に回転数が設定値
を超える時刻tnよりも実行時間TだU前の時刻t n
−1において演算された平均回転数の値を設定回転数以
上の値に罷工するために必要な補正値ΔN1を得、減速
時に回転数が設定値未満になる時刻tmよりも実行時間
Tだけ前の時刻t m−1において演tiされた平均回
転数の値を設定回転数未満の値に修正するために必要な
補正値ΔN2を得るように定数Xの値を設定しておく。
時間と急減速時の立下り時間と、平均回転数の演算が終
了してから次の平均回転数の演算が終了するまでに要す
る時間(プログラムの実行時間T)とにより適値に設定
する。この定数×は、例えば、加速時に回転数が設定値
を超える時刻tnよりも実行時間TだU前の時刻t n
−1において演算された平均回転数の値を設定回転数以
上の値に罷工するために必要な補正値ΔN1を得、減速
時に回転数が設定値未満になる時刻tmよりも実行時間
Tだけ前の時刻t m−1において演tiされた平均回
転数の値を設定回転数未満の値に修正するために必要な
補正値ΔN2を得るように定数Xの値を設定しておく。
第6図の例でいえば、B′点く時刻tn−1)で演等が
完了した平均回転数の大きさを設定値NS以上の値にす
るために必要な補正値ΔN1を得、E−点(時刻tm−
1)で演算が完了した平均回転数の大きさを設定値NS
未満の値にするために必要な補正値ΔN2を1qるよう
にXの値を設定する。
完了した平均回転数の大きさを設定値NS以上の値にす
るために必要な補正値ΔN1を得、E−点(時刻tm−
1)で演算が完了した平均回転数の大きさを設定値NS
未満の値にするために必要な補正値ΔN2を1qるよう
にXの値を設定する。
尚加速時と減速時とで定数Xの値を異ならせることがで
きる。
きる。
第1図に示した例では、記憶手段3が第1及び第2の記
憶手段からなっていて、第2の記憶手段に今回演算され
た平均回転数Nvと回転数検出値(平均回転数に修正を
加えたもの)Ncとを記憶させるようにしているが、更
に記憶手段を設()て、前回の回転数検出値NC”と今
回演算された平均回転数NVと今回の回転数検出(ir
iNcとをそれぞれ別個の記憶手段に記憶させるように
してもよい。
憶手段からなっていて、第2の記憶手段に今回演算され
た平均回転数Nvと回転数検出値(平均回転数に修正を
加えたもの)Ncとを記憶させるようにしているが、更
に記憶手段を設()て、前回の回転数検出値NC”と今
回演算された平均回転数NVと今回の回転数検出(ir
iNcとをそれぞれ別個の記憶手段に記憶させるように
してもよい。
[作 用コ
上記のように構成づ”ると、加速時には回転数の検出値
が演算された平均回転数よりも人さい値に修正される。
が演算された平均回転数よりも人さい値に修正される。
従って例えば第5図において8点で平均回転数の演算が
終了した時点で回転数の検出値を設定値以上の大きさに
することができ、制御の遅れを防止することができる。
終了した時点で回転数の検出値を設定値以上の大きさに
することができ、制御の遅れを防止することができる。
また減速時には回転数の検出値が演算された平均回転数
よりも小さい値に修正されるため、例えば第5図のE点
で平均回転数の演算が終了した時点で回転数の検出値を
設定値未満の大きさにすることができ、制御の遅れを防
止することができる。
よりも小さい値に修正されるため、例えば第5図のE点
で平均回転数の演算が終了した時点で回転数の検出値を
設定値未満の大きさにすることができ、制御の遅れを防
止することができる。
[実施例]
以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図は4気筒内燃機関に本発明を適用した実施例の仝
体向な構成を示したもので、この実施例では、機関の過
回転を防止するため、回転数が設定(ぽl以下のときに
点火装置の動作モードを点火モードとして点火動作を許
容し、回転数が設定値を超えたときに動作モードを失火
モードとして点火動作を停止させるものとする。
体向な構成を示したもので、この実施例では、機関の過
回転を防止するため、回転数が設定(ぽl以下のときに
点火装置の動作モードを点火モードとして点火動作を許
容し、回転数が設定値を超えたときに動作モードを失火
モードとして点火動作を停止させるものとする。
第4図において21はパルサ14の出力を波形整形する
パルサ波形整形回路、22はマイクロコンビコータのC
PU、23△及び23Bはそれぞれマイクロコンピュー
タのRAM (ランダムアクセスメモリ)及びROM(
リードオンリーメモリ)であり、波形整形回路21の出
力はCPLIの入カポ−1−22aに与えられている。
パルサ波形整形回路、22はマイクロコンビコータのC
PU、23△及び23Bはそれぞれマイクロコンピュー
タのRAM (ランダムアクセスメモリ)及びROM(
リードオンリーメモリ)であり、波形整形回路21の出
力はCPLIの入カポ−1−22aに与えられている。
24は内燃機関用点火装置で、この点火装置は、点火コ
イル25A及び25[3と点火駆動回路26とからなり
、マイクロコンピュータの出力ポート22A及び22B
から点火駆動回路26に点火信号が与えられるようにな
っている。
イル25A及び25[3と点火駆動回路26とからなり
、マイクロコンピュータの出力ポート22A及び22B
から点火駆動回路26に点火信号が与えられるようにな
っている。
点火コイル25Δ及び25Bは同時発火コイルからなり
、点火コイル25Aの2次コイルには第1及び第4の気
筒の点火プラグ27a及び27dが、また点火コイル2
5Bの2次コイルには第2及び第3の気筒の点火プラグ
27b及び27cがそれぞれ接続されている。
、点火コイル25Aの2次コイルには第1及び第4の気
筒の点火プラグ27a及び27dが、また点火コイル2
5Bの2次コイルには第2及び第3の気筒の点火プラグ
27b及び27cがそれぞれ接続されている。
点火駆動回路26は、点火コイル25Δ及び25Bのそ
れぞれの1次電流をオンオフ制御Jるスイッチ手段(例
えばトランジスタ)を備え、該スイッチ手段を導通状態
から遮断状態にすることにより点火コイル25△及び2
5Bの2次コイルに点火用の高電圧を誘起させる。
れぞれの1次電流をオンオフ制御Jるスイッチ手段(例
えばトランジスタ)を備え、該スイッチ手段を導通状態
から遮断状態にすることにより点火コイル25△及び2
5Bの2次コイルに点火用の高電圧を誘起させる。
CPUは第1及び第4の気筒の点火位置よりも位相が進
んだ位置で出カポ−1へ22Aに通電信号を出力し、第
2及び第3の気筒の点火位置よりも位相が進んだ位置で
出力ポート22Bに通電信号を出力する。CPtJの出
力ポート22Aから通電信号が出力されると、点火駆動
回路26は図示しないバッテリから点火コイル25Aの
1次コイルに電流を流す。同様に、出力ポート22Bか
ら通電信号が出力されると、点火駆動回路26が点火コ
イル25Bの1次コイルに電流を流す。
んだ位置で出カポ−1へ22Aに通電信号を出力し、第
2及び第3の気筒の点火位置よりも位相が進んだ位置で
出力ポート22Bに通電信号を出力する。CPtJの出
力ポート22Aから通電信号が出力されると、点火駆動
回路26は図示しないバッテリから点火コイル25Aの
1次コイルに電流を流す。同様に、出力ポート22Bか
ら通電信号が出力されると、点火駆動回路26が点火コ
イル25Bの1次コイルに電流を流す。
CP Uはまた第1及び第4の気筒の点火位置で出力ポ
ート22Aから出力していた通電信号を零にし、点火コ
イル25Aの1次電流をしゃ断する。
ート22Aから出力していた通電信号を零にし、点火コ
イル25Aの1次電流をしゃ断する。
これにより点火コイル25Aの2次コイルに高電圧を誘
起させ、点火プラグ27a及び27dに火花を牛じさせ
て機関の第1の気筒及び第4の気筒を点火する。
起させ、点火プラグ27a及び27dに火花を牛じさせ
て機関の第1の気筒及び第4の気筒を点火する。
CP Uはまた第2及び第3の気筒の点火位置で出力ポ
ート22Bから出力していた通電信号を零にし、点火コ
イル25Bの1次電流を遮断して点火コイル25Bの2
次コイルに高電圧を誘起させる。これにより点火プラグ
27b及び27cに火花を生じさせ、第2及び第3の気
筒を点火する。
ート22Bから出力していた通電信号を零にし、点火コ
イル25Bの1次電流を遮断して点火コイル25Bの2
次コイルに高電圧を誘起させる。これにより点火プラグ
27b及び27cに火花を生じさせ、第2及び第3の気
筒を点火する。
これらの説明から明らかなように、本実施例では、通電
信号の零への立下りが点火信号となる。
信号の零への立下りが点火信号となる。
パルサ14は6個のリラクタrOないしr5を有する回
転子14aと、パル昏ナコイル14bを有する信号発電
子とからなる公知の誘導子回転形の信号発電機である。
転子14aと、パル昏ナコイル14bを有する信号発電
子とからなる公知の誘導子回転形の信号発電機である。
リラクタr1ないしr5は全て等しい幅を有し、リラク
タroは他のリラクタよりも幅が広く形成されている。
タroは他のリラクタよりも幅が広く形成されている。
信号発電子はパルサコイル14bに磁束を流す磁石を備
えており、回転子14aの回転に伴ってリラクタrOな
いしr5が信号発電子の磁極に対向する毎にパルサコイ
ル14bに鎖交する磁束に変化が生じて、パルサコイル
14bにパルス状の電圧が誘起する。
えており、回転子14aの回転に伴ってリラクタrOな
いしr5が信号発電子の磁極に対向する毎にパルサコイ
ル14bに鎖交する磁束に変化が生じて、パルサコイル
14bにパルス状の電圧が誘起する。
回転子14aは内燃機関の出力軸等に取付【ノられて内
燃機関の回転に同期して第5図(A)に示すようなパル
ス状の電圧を誘起する。本実施例では、パルサコイル1
4bから得られる正負のパルスpo 、 po’、 p
i 、 pio、・・・P5 、 P5′の内、60度
毎に発生する正のパルス(各リラクタの前端部が信号発
電子の磁極に対向する際に発生するパルス)PO,Pl
、P2.・・・P5を制御パルスとして用いる。これら
の制御パルスの発生位置はそれぞれ機関の出力軸の所定
の回転角度位置に対応しており、制御パルスが発生した
ときにその制御パルスが何番目のi、II allパル
スであるかを知ることにより、その時の機関の回転角度
を知ることができる。
燃機関の回転に同期して第5図(A)に示すようなパル
ス状の電圧を誘起する。本実施例では、パルサコイル1
4bから得られる正負のパルスpo 、 po’、 p
i 、 pio、・・・P5 、 P5′の内、60度
毎に発生する正のパルス(各リラクタの前端部が信号発
電子の磁極に対向する際に発生するパルス)PO,Pl
、P2.・・・P5を制御パルスとして用いる。これら
の制御パルスの発生位置はそれぞれ機関の出力軸の所定
の回転角度位置に対応しており、制御パルスが発生した
ときにその制御パルスが何番目のi、II allパル
スであるかを知ることにより、その時の機関の回転角度
を知ることができる。
制御パルスを識別するため、各制御パルスには番号が付
けられCおり、本明細書では、このパルス番号を制衛1
パルスを示す符号po 、 pi 、・・・の添字とし
て用いている。マイクロコンビコータ内にはパルス′&
号記憶手段を設けてあり、新たな制御パルスが発生する
毎に新たに発生した制御パルスの番号でこの記憶手段の
内容を更新することにより、最も最近に発生した制御パ
ルスの番号を知り得るようになっている。
けられCおり、本明細書では、このパルス番号を制衛1
パルスを示す符号po 、 pi 、・・・の添字とし
て用いている。マイクロコンビコータ内にはパルス′&
号記憶手段を設けてあり、新たな制御パルスが発生する
毎に新たに発生した制御パルスの番号でこの記憶手段の
内容を更新することにより、最も最近に発生した制御パ
ルスの番号を知り得るようになっている。
波形整形回路21は、バルナの出力パルスを入力として
第5図(B)に示すような矩形波信号■qを出力する。
第5図(B)に示すような矩形波信号■qを出力する。
この例では矩形波信号の各立下り位置が制御パルスの発
生位置に対応しており、立上り位置が負のパルスPO’
、 PIo、・・・の発生位置に対応している。第5図
(B)においては、矩形波信号の各立下り位置に、対応
する制御パルスの番号を付しである。
生位置に対応しており、立上り位置が負のパルスPO’
、 PIo、・・・の発生位置に対応している。第5図
(B)においては、矩形波信号の各立下り位置に、対応
する制御パルスの番号を付しである。
この例では、0番の制御パルスを基準制御パルスとして
、この制御パルスの発生位置を機関の低速時における第
1及び第4の気筒の点火位置に一致させ、0番の制御パ
ルスの発生位置から180度離れた3番の制御パルスの
発生位置を第2及び第3の気筒の点火位置に一致させる
ように、パルサの回転子を取付けである。
、この制御パルスの発生位置を機関の低速時における第
1及び第4の気筒の点火位置に一致させ、0番の制御パ
ルスの発生位置から180度離れた3番の制御パルスの
発生位置を第2及び第3の気筒の点火位置に一致させる
ように、パルサの回転子を取付けである。
第5図(D)は機関の低速時にマイクロコンピュータか
ら点火駆動回路26に与えられる第1及び第4の気筒用
の点火信号を示し、同図(E)は機関の低速時にマイク
ロコンピュータから点火駆動回路26に与えられる第2
及び第3の気筒用の点火信号を示している。
ら点火駆動回路26に与えられる第1及び第4の気筒用
の点火信号を示し、同図(E)は機関の低速時にマイク
ロコンピュータから点火駆動回路26に与えられる第2
及び第3の気筒用の点火信号を示している。
本実施例では、リラクタrOの幅が他のリラクタの幅よ
りも広いため、矩形波信号Vqの0番の立下がりに続い
て生じる零期間Tが、1番ないし5番の立下りに続いて
生じる零期間T′よりも長くなっている。マイクロコン
ピュータはこの長い零期間下を検出して、該零期間Tの
開始時に与えられたLll titパルスが0番のli
l制御パルスであることを識別し、この基準制御パルス
の発生位置を基準にして各気筒の点火位置を求める。
りも広いため、矩形波信号Vqの0番の立下がりに続い
て生じる零期間Tが、1番ないし5番の立下りに続いて
生じる零期間T′よりも長くなっている。マイクロコン
ピュータはこの長い零期間下を検出して、該零期間Tの
開始時に与えられたLll titパルスが0番のli
l制御パルスであることを識別し、この基準制御パルス
の発生位置を基準にして各気筒の点火位置を求める。
マイクロコンビコータ内には、ROMに記憶されたプロ
グラムにより、第1図に示した各手段が実現される。
グラムにより、第1図に示した各手段が実現される。
回転数検出手段2は、点火位置を決定する手段等ととも
に第2図に示すメインルーチンにより実現される。キー
スイッチが投入され、メインルーチンが開始されると、
先ずRAM、CPUのI10インタフェース、タイマ手
段等の初期設定を行う。次いで制御パルスが発生する毎
に割込みルーチンを実行することを許可した後、機関の
回転数を検出する。この回転数の検出を行うステップに
より回転数検出手段が実現される。
に第2図に示すメインルーチンにより実現される。キー
スイッチが投入され、メインルーチンが開始されると、
先ずRAM、CPUのI10インタフェース、タイマ手
段等の初期設定を行う。次いで制御パルスが発生する毎
に割込みルーチンを実行することを許可した後、機関の
回転数を検出する。この回転数の検出を行うステップに
より回転数検出手段が実現される。
メインルーチンではまた検出された回転数における進角
廓(i関の上死点から点火位置までの角度)と、通電角
(点火コイルの1次コイルに電流を流す角度)とを演算
し、これらの演粋結宋をRAMに記憶する。進角度を演
算するステップ及び通電角を演算するステップにより点
火位置決定手段が実現される。
廓(i関の上死点から点火位置までの角度)と、通電角
(点火コイルの1次コイルに電流を流す角度)とを演算
し、これらの演粋結宋をRAMに記憶する。進角度を演
算するステップ及び通電角を演算するステップにより点
火位置決定手段が実現される。
本実施例において回転数検出手段2は、第2図に示した
プログラムにより実現される。この例では、第1及び第
2の記憶手段N rpml及びNrpm2が設けられ、
第1の記憶手段N rpmlには前回の回転数検出値が
、また第2の記憶手段N ppm2には今回演算される
平均回転数と回転数検出値とが記憶される。
プログラムにより実現される。この例では、第1及び第
2の記憶手段N rpml及びNrpm2が設けられ、
第1の記憶手段N rpmlには前回の回転数検出値が
、また第2の記憶手段N ppm2には今回演算される
平均回転数と回転数検出値とが記憶される。
回転数を検出するステップが開始されると、先ず第2の
記憶手段N ppm2に記憶されている前回の回転数検
出値NC’を第1の記憶手段N rpmlに移1−0次
いでカウンタ13の計数値から360度の区間を回転す
るのに要する時間tを求め、1回転当りの平均回転数N
Vを演算式Nv =60/lにJ、って求める。この平
均回転数を演算するステップにより平均回転数滴n手段
5が実現される。
記憶手段N ppm2に記憶されている前回の回転数検
出値NC’を第1の記憶手段N rpmlに移1−0次
いでカウンタ13の計数値から360度の区間を回転す
るのに要する時間tを求め、1回転当りの平均回転数N
Vを演算式Nv =60/lにJ、って求める。この平
均回転数を演算するステップにより平均回転数滴n手段
5が実現される。
演算された平均回転数は第2の記憶手段N ppm2に
格納−リ゛る。次いで第1の記憶手段N rp!111
の内容(前回の回転数検出値Nc’)と第2の記憶手段
Nrpm2の内容(今回演算された平均回転数NV)と
を比較する。このステップにより比較判定手段6が実現
される。この判定の結果、今回演算された平均回転数N
Vが前回の回転数検出値NC’以上であると判定された
ときには、第2の記憶手段Nrpm2の内容(Nv )
から第1の記憶手段N rpmlの内容(Nc’)を減
筒する。このステップにより第1の回転数減口手段7が
実現される。
格納−リ゛る。次いで第1の記憶手段N rp!111
の内容(前回の回転数検出値Nc’)と第2の記憶手段
Nrpm2の内容(今回演算された平均回転数NV)と
を比較する。このステップにより比較判定手段6が実現
される。この判定の結果、今回演算された平均回転数N
Vが前回の回転数検出値NC’以上であると判定された
ときには、第2の記憶手段Nrpm2の内容(Nv )
から第1の記憶手段N rpmlの内容(Nc’)を減
筒する。このステップにより第1の回転数減口手段7が
実現される。
次いで上記の減算結果Nd1を定数Xで割ることにより
、補正値ΔN1を演算する。このステップにより加速時
回転数補正値演算手段8が実現される。次にこの補正値
ΔN1を今回演算された平均回転数NVに加口し、加速
時回転数データNC1を演算する。この加σのステップ
により加速時回転数データ演算手段9が実現される。
、補正値ΔN1を演算する。このステップにより加速時
回転数補正値演算手段8が実現される。次にこの補正値
ΔN1を今回演算された平均回転数NVに加口し、加速
時回転数データNC1を演算する。この加σのステップ
により加速時回転数データ演算手段9が実現される。
この加速時回転数データNc1は今回の回転数検出値N
cとして第2の記憶手段N ppm2に記憶される。
cとして第2の記憶手段N ppm2に記憶される。
比較判定手段7による判定の結果、今回演算された平均
回転数NVが前回の回転数検出値Nc’未満であると判
定されたときには、第1の記憶手段N rpmlの内容
(Nc’)から第2の記憶手段N ppm2の内容(N
v )を減算する。このステップにより第2の回転数減
算手段10が実現される。
回転数NVが前回の回転数検出値Nc’未満であると判
定されたときには、第1の記憶手段N rpmlの内容
(Nc’)から第2の記憶手段N ppm2の内容(N
v )を減算する。このステップにより第2の回転数減
算手段10が実現される。
次いでこの減算結果Nd2を定数Xで割ることにより、
補正値ΔN2を演算する。このステップにより減速時回
転数補正舶演算手段11が実現される。次に今回演算さ
れた平均回転数NVから補正値ΔN2を減口し、減速時
回転数データNC2を演算する。この減算のステップに
より減速時回転数データ演算手段12が実現される。
補正値ΔN2を演算する。このステップにより減速時回
転数補正舶演算手段11が実現される。次に今回演算さ
れた平均回転数NVから補正値ΔN2を減口し、減速時
回転数データNC2を演算する。この減算のステップに
より減速時回転数データ演算手段12が実現される。
この減速時回転数データNc2は今回の回転数検出値N
cとして第2の記憶手段N ppm2に記憶される。
cとして第2の記憶手段N ppm2に記憶される。
制御パルスが発生すると、割込みルーチンが実行される
。第5図(C)に示した時間taはこの割込みルーチン
が実行される時間を示し、tbはメインルーチンが実行
される時間を示している。
。第5図(C)に示した時間taはこの割込みルーチン
が実行される時間を示し、tbはメインルーチンが実行
される時間を示している。
この割込みルーチンにおいては、先ずパルス番号記憶手
段に記憶されているパルス番号を今回与えられた制御パ
ルスの番号に更新する。
段に記憶されているパルス番号を今回与えられた制御パ
ルスの番号に更新する。
割込みルーチンにおいてはまた、パルス番号から点火さ
せるべき気筒の判別を行い、それぞれの気筒の通電開始
位置く回転数により異なる。)で、点火駆動回路26に
所定の通電信号を与える。
せるべき気筒の判別を行い、それぞれの気筒の通電開始
位置く回転数により異なる。)で、点火駆動回路26に
所定の通電信号を与える。
また各気筒に対して予め定められた制御パルスが発生し
たときにメインルーチンで演算された進角度の点火位置
で点火動作を行わせるために必要な計数値を進角度カウ
ンタにセットして該カウンタを起動させ、該カウンタに
クロックパルスの計数をさせる。そしてこのカウンタの
計数が終了した時に通電信号を零にする。この通電信号
の零への立下りが点火信号となり、該点火信号が与えら
れた時点で点火動作が行われる。
たときにメインルーチンで演算された進角度の点火位置
で点火動作を行わせるために必要な計数値を進角度カウ
ンタにセットして該カウンタを起動させ、該カウンタに
クロックパルスの計数をさせる。そしてこのカウンタの
計数が終了した時に通電信号を零にする。この通電信号
の零への立下りが点火信号となり、該点火信号が与えら
れた時点で点火動作が行われる。
本実施例では、制御パルスP5が発生したときに、第1
及び第4の気筒用の進角度カウンタを起動させ、制御パ
ルスP2が発生したときに、第2及び第3の気筒用の進
角度カウンタを起動させる。
及び第4の気筒用の進角度カウンタを起動させ、制御パ
ルスP2が発生したときに、第2及び第3の気筒用の進
角度カウンタを起動させる。
通電信号を与える位置はメインルーチンで演算された通
電角に応じて決定する。本実施例では、通電開始位置を
いずれかの制御パルスの発生位置とし、回転数が所定の
大きさだけ上昇する毎に通電を開始させる位置を定める
制御パルスの番号を小さくして通電角を60度ずつ増大
さけるようにしている。
電角に応じて決定する。本実施例では、通電開始位置を
いずれかの制御パルスの発生位置とし、回転数が所定の
大きさだけ上昇する毎に通電を開始させる位置を定める
制御パルスの番号を小さくして通電角を60度ずつ増大
さけるようにしている。
第5図(D)は第1及び第4の気筒用の通電信号Vb1
を示し、同図(E)は第2及び第3の気筒用の通電信号
Vb2を示している。これらの通電信号の立下りが点火
信@ ’J f 1及びV[2となる。この例では、機
関の低速度に通電信号Vb1及びVb2がそれぞれ図に
実線で示したように制御パルスP5の発生位置及び制御
パルスP2の発生位置で立上がり、回転数の上かに伴っ
て、各通電信号の立上り位置が図に破線で示したように
60度ずつ進んでいく。
を示し、同図(E)は第2及び第3の気筒用の通電信号
Vb2を示している。これらの通電信号の立下りが点火
信@ ’J f 1及びV[2となる。この例では、機
関の低速度に通電信号Vb1及びVb2がそれぞれ図に
実線で示したように制御パルスP5の発生位置及び制御
パルスP2の発生位置で立上がり、回転数の上かに伴っ
て、各通電信号の立上り位置が図に破線で示したように
60度ずつ進んでいく。
上記進角度カウンタと該カウンタを制御するプログラム
とにより、点火信号供給手段が実現される。
とにより、点火信号供給手段が実現される。
各制御パルスが与えられる毎に実行される割込みルーチ
ンではまた、内燃機関の回転数を所定の範囲に保つよう
に制御するために、或いは回転速度が設定速疫を超えな
いように制御するために、点火装置の動作モードを点火
モードとするかまたは失火モードとづ−るかを決定する
。この点火装置の動作上−ドを決定するプログラムによ
り制御手段4が実現される。このプログラムにおいては
、第2の記憶手段N rpm2に記憶されている今回の
回転数検出値Ncを、設定値NSと比較し、回転数検出
値Ncが設定値Ns未満のときには点火装置の動作モー
ドを点火モードとし、点火装置24への信号の供給を許
容して点火動作を行わせろ。また回転数検出値NCが設
定値NSを超えたときには、点火装置の動作上−ドを失
火モードとし、点火装置24への信号の供給を阻止して
、点火動作を停止させる。
ンではまた、内燃機関の回転数を所定の範囲に保つよう
に制御するために、或いは回転速度が設定速疫を超えな
いように制御するために、点火装置の動作モードを点火
モードとするかまたは失火モードとづ−るかを決定する
。この点火装置の動作上−ドを決定するプログラムによ
り制御手段4が実現される。このプログラムにおいては
、第2の記憶手段N rpm2に記憶されている今回の
回転数検出値Ncを、設定値NSと比較し、回転数検出
値Ncが設定値Ns未満のときには点火装置の動作モー
ドを点火モードとし、点火装置24への信号の供給を許
容して点火動作を行わせろ。また回転数検出値NCが設
定値NSを超えたときには、点火装置の動作上−ドを失
火モードとし、点火装置24への信号の供給を阻止して
、点火動作を停止させる。
上記のように構成すると、加速時には回転数の検出値が
演算された平均回転数よりも大きい値に修正され、減速
時には回転数検出値が小さい値に修正される。
演算された平均回転数よりも大きい値に修正され、減速
時には回転数検出値が小さい値に修正される。
例えば、第7図において加速時のH点における回転数検
出flff N CがN1で、次に1点において演t)
された平均回転数NVがN2である場合には、1点での
回転数検出値をN2 + ((N2−Nl)/X)とす
る。
出flff N CがN1で、次に1点において演t)
された平均回転数NVがN2である場合には、1点での
回転数検出値をN2 + ((N2−Nl)/X)とす
る。
また第7図において減速時の8点における回転数検出値
NCがN3であった場合、次にに点で演算された平均回
転数NVがN4であった場合には、K点での回転数検出
値を(N4−(N3−N4)/X)どする。
NCがN3であった場合、次にに点で演算された平均回
転数NVがN4であった場合には、K点での回転数検出
値を(N4−(N3−N4)/X)どする。
回転数の変動がないときには、補正値ΔN1及びΔN2
が零になるため、通常と変りない制御が行われる。
が零になるため、通常と変りない制御が行われる。
従って加速時には、例えば第5図において8点で平均回
転数の演(1が終了した時点で回転数の検出値を設定値
以上の大きさにすることができ、制御の遅れを防止する
ことができる。また減速時には、例えば第5図のE点で
平均回転数の演算が終了した時点で回転数の検出値を設
定値未満の大きさにすることができ、制御の遅れを防止
することができる。
転数の演(1が終了した時点で回転数の検出値を設定値
以上の大きさにすることができ、制御の遅れを防止する
ことができる。また減速時には、例えば第5図のE点で
平均回転数の演算が終了した時点で回転数の検出値を設
定値未満の大きさにすることができ、制御の遅れを防止
することができる。
上記の例では、内燃機関用点火装置を制御する場合を例
にとったが、内燃機関への燃料の供給量を調節するバル
ブや内燃機関の排気タイミングを調節するバルブ制御す
る場合等にも本発明を適用することができる。
にとったが、内燃機関への燃料の供給量を調節するバル
ブや内燃機関の排気タイミングを調節するバルブ制御す
る場合等にも本発明を適用することができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、加速時には回転数の検
出値を演算された平均回転数よりも大きい値に修正し、
減速時には回転数の検出値を演算された平均回転数より
も小さい値に修正するようにしたことにより、加速時に
は、回転数が設定値を超える直前で演算された平均回転
数を修正して回転数の検出値を設定値以上の大きさにし
、また減速時には、回転数が設定値を下回る直前で演算
された平均回転数を修正して回転数の検出値を設定値以
下の大きさにすることができるので、制御の遅れを防止
することができる。
出値を演算された平均回転数よりも大きい値に修正し、
減速時には回転数の検出値を演算された平均回転数より
も小さい値に修正するようにしたことにより、加速時に
は、回転数が設定値を超える直前で演算された平均回転
数を修正して回転数の検出値を設定値以上の大きさにし
、また減速時には、回転数が設定値を下回る直前で演算
された平均回転数を修正して回転数の検出値を設定値以
下の大きさにすることができるので、制御の遅れを防止
することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は及び
第3図は本発明の実施例において各手段を実現するため
のプログラムを示すフローチャート、第4図は本発明の
実施例で用いる装置の構成を示すブロック図、第5図は
本発明の実施例の動作を説明するための信号波形図、第
6図は機関の回転数の時間に対する変化と制御動作との
関係を説明するための線図、第7図は回転数の時間的変
化と回転数検出値の演算結果との関係を説明づるための
線図である。 1・・・内燃1a関、2・・・回転数検出手段、3・・
・記憶手段、4・・・制御手段、5・・・平均回転数油
筒手段、6・・・比較判定手段、7・・・第1の回転数
域停手段、8・・・加速時回転数補正値演算手段、9・
・・加速時回転数データ演算手段、10・・・第2の回
転数域0手段、11・・・減速時回転数補正値演惇手段
、12・・・減速時回転数データ演算手段、N rpm
l・・・第1の記憶手段、N rpm2・・・第2の記
憶手段。 第 図 第3図
第3図は本発明の実施例において各手段を実現するため
のプログラムを示すフローチャート、第4図は本発明の
実施例で用いる装置の構成を示すブロック図、第5図は
本発明の実施例の動作を説明するための信号波形図、第
6図は機関の回転数の時間に対する変化と制御動作との
関係を説明するための線図、第7図は回転数の時間的変
化と回転数検出値の演算結果との関係を説明づるための
線図である。 1・・・内燃1a関、2・・・回転数検出手段、3・・
・記憶手段、4・・・制御手段、5・・・平均回転数油
筒手段、6・・・比較判定手段、7・・・第1の回転数
域停手段、8・・・加速時回転数補正値演算手段、9・
・・加速時回転数データ演算手段、10・・・第2の回
転数域0手段、11・・・減速時回転数補正値演惇手段
、12・・・減速時回転数データ演算手段、N rpm
l・・・第1の記憶手段、N rpm2・・・第2の記
憶手段。 第 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関の回転数を所定の周期で繰返し検出する回転
数検出手段と、前記回転数検出手段から得られる回転数
検出値を記憶する回転数検出値記憶手段と、前記記憶手
段に記憶されている回転数検出値に応じて内燃機関を制
御する制御手段とを備えた内燃機関用制御装置において
、 前記回転数検出手段は、 前記内燃機関の1回転に要する時間を計数するカウンタ
の計数値から内燃機関の平均回転数を演算する平均回転
数演算手段と、 今回演算された平均回転数を前回検出された回転数検出
値と比較して大小関係を判定する比較判定手段と、 前記比較判定手段により今回演算された平均回転数が前
回検出された回転数検出値より大きいと判定されたとき
に今回演算された平均回転数から前回検出された回転数
検出値を減算する第1の回転数減算手段と、 前記第1の回転数減算手段から得られる演算結果を定数
で除して加速時回転数補正値を演算する加速時回転数補
正値演算手段と、 今回演算された平均回転数と前記加速時回転数補正値と
を加算して加速時回転数データを演算する加速時回転数
データ演算手段と、 前記比較判定手段により今回演算された平均回転数が前
回検出された回転数検出値よりも小さいと判定されたと
きに前回検出された回転数検出値から今回演算された平
均回転数を減算する第2の回転数減算手段と、 前記第2の回転数減算手段から得られる演算結果を定数
で除して減速時回転数補正値を演算する減速時回転数補
正値演算手段と、 今回演算された平均回転数から前記減速時回転数補正値
を減算して減速時回転数データを演算する減速時回転数
データ演算手段とを具備し、前記回転数検出値記憶手段
は前記加速時回転数データまたは減速時回転数データを
回転数検出値として記憶することを特徴とする内燃機関
用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28708288A JPH02136549A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 内燃機関用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28708288A JPH02136549A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 内燃機関用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136549A true JPH02136549A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17712821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28708288A Pending JPH02136549A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 内燃機関用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2656379A1 (fr) * | 1989-12-23 | 1991-06-28 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif pour la commande et/ou la regulation du dosage du carburant et/ou de l'angle d'allumage d'un moteur a combustion interne. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141750A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-14 | Diesel Kiki Co Ltd | 内燃機関用回転速度デ−タ発生装置 |
| JPS60119345A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の制御装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP28708288A patent/JPH02136549A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141750A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-14 | Diesel Kiki Co Ltd | 内燃機関用回転速度デ−タ発生装置 |
| JPS60119345A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | Nippon Soken Inc | 内燃機関の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2656379A1 (fr) * | 1989-12-23 | 1991-06-28 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif pour la commande et/ou la regulation du dosage du carburant et/ou de l'angle d'allumage d'un moteur a combustion interne. |
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