JPH0213718B2 - - Google Patents

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JPH0213718B2
JPH0213718B2 JP5201383A JP5201383A JPH0213718B2 JP H0213718 B2 JPH0213718 B2 JP H0213718B2 JP 5201383 A JP5201383 A JP 5201383A JP 5201383 A JP5201383 A JP 5201383A JP H0213718 B2 JPH0213718 B2 JP H0213718B2
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JP
Japan
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motor
door
opening
reverse
input
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JP5201383A
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JPS59177488A (ja
Inventor
Mitsuo Echizenya
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FUJI SEIKO HONSHA
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FUJI SEIKO HONSHA
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Publication date
Application filed by FUJI SEIKO HONSHA filed Critical FUJI SEIKO HONSHA
Priority to JP5201383A priority Critical patent/JPS59177488A/ja
Publication of JPS59177488A publication Critical patent/JPS59177488A/ja
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  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、操作性および防盗性などに優れた
電動式の夜間金庫に関するものである。
《従来技術とその問題点》 一般に、夜間金庫は建物の外壁部に投入扉が設
けられており、この投入扉によつて開閉される投
入口内に現金などが入れられた鞄を挿入するとと
もに投入扉を閉めることにより、上記鞄を建物内
部に設けられた受庫内に投入落下させて収納保管
する構成となつている。
ところで、駅ビルや商店街地域に設置された夜
間金庫では、顧客が鞄を多数個連続して投入する
ことが多々あるとともに、この種の夜間金庫は商
店等の閉店後に使用される場合も多く、顧客の投
入時間帯が重なり合うケースも多い。
しかしながら、従来のような手動式の夜間金庫
では、鞄を1個入れるたびに顧客はは投入扉を必
ず1回開閉操作する必要があり、このため多数の
鞄を連続して投入する場合には、その操作時間が
長くなるとともにその間に盗難等の被害に会う虞
れがある。
さらに、投入時間帯が重なり合う場合などで
は、次の顧客の待ち時間が長くなりサービス低下
の要因にもなる。
また、従来の夜間金庫のように投入扉とボツク
スとを一体構造としたものにおいては、投入口と
受庫の開口部が接近して配置されているので、投
入された鞄は受庫内の前部側に落下して前部側に
偏つた状態で畜積されてしまうため、受庫の収納
容積の割りには収納量が少くなり、しかも防盗上
必ずしも好ましい構造とは云えなかつた。
《発明の目的》 この発明は、上記のような事情に鑑みてなされ
たものであり、特に受庫内への鞄の投入作業を自
動的に行うことができるとともに、必要時には一
回毎の投入扉の開閉操作によらず連続的に行うこ
とを可能とし、その投入作業を迅速かつ操作性よ
く行うことができる夜間金庫の提供を目的とす
る。
また、不正行為が簡単に行なわれ難い金庫構造
とすることを目的とする。
《発明の構成と効果》 この発明は、上記のような目的を達成するため
に、建物の外壁部に開設された現金入れ用鞄など
の投入口を開閉する投入扉と、 上記外壁部の内側にあつて正転および逆転可能
に配設され、逆転状態においてはその一端側開口
部を上記投入口に対向配置して現金入れ用鞄など
の収納を可能とし、かつ正転状態においては上記
一端側開口部より受庫内へ収納されている現金入
れ用鞄などを落下せしめる投入ボツクスと、 上記投入ボツクスをトルク伝達機構などを介し
て正逆回転せしめるモータと、 上記投入扉の開扉によつてON状態とされて上
記モータを駆動待機状態とする扉開閉検知用スイ
ツチと、 上記扉開閉検知用スイツチのON状態下におけ
る操作により上記モータを正転駆動する作動用ス
イツチと、 上記モータの正転停止位置を検出するとともに
モータの正転駆動を停止し、かつモータの回転動
作を逆転駆動に切替える反転駆動用スイツチと、 モータの逆転停止位置を検出するとともにモー
タの逆転駆動を停止し、かつモータを正転待機状
態とする逆転完了検知用スイツチと、 を具備することを特徴とする。
すなわち、この発明の構成によれば、特に投入
扉の開扉によつて扉開閉検知用スイツチが自動的
にON状態とされてモータを駆動待機状態とし、
かつこの状態下における作動用スイツチの操作に
よつて投入ボツクスをその一端側開口部が受庫側
となるように正転駆動することができる。
また、投入ボツクスの正転駆動時には、反転駆
動用スイツチによりその停止位置を検出するとと
もにモータの正転駆動を停止し、かつモータの回
転動作を切替えて投入ボツクスの一端側開口部が
投入口と対向するように逆転駆動することができ
る。
さらに、投入ボツクスの逆転駆動時には、逆転
完了検知用スイツチによりその停止位置を検出す
るとともにモータの逆転駆動を停止し、かつモー
タを正転待機状態とすることができる。
このため、投入扉の開閉状態下において作動用
スイツチを操作すれば投入ボツクスを自動的に正
逆回転させてその内部に投入された鞄等の物品を
受庫内に投入落下することができとともに、必要
時には一回毎の投入扉の開閉操作によらず連続的
に行うことができるため、従来の手動操作による
投入扉の開閉操作に比して、極めて迅速かつ操作
性よく投入作業を行うことを可能とし、多数の鞄
を夜間金庫に投入する場合でもその作業時間を短
縮化し、しかも多数の顧客により投入時間帯が重
なり合つた場合においても、待ち時間を少なくす
ることができる。
また、この発明にあつては、投入扉と投入ボツ
クスとは完全に分離され、かつ投入ボツクスが正
転した状態で鞄等の物品を受庫内に投入できるよ
うに構成されているために、扉と投入ボツクスと
を完全に分離して防盗性の向上を図ることができ
る等の効果を有する。
《実施例の説明》 以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
第1図はこの発明に係る夜間金庫の概略構成を
示す側断面図であり、第2図は同金庫の正面図で
ある。
同図に示すように、この夜間金庫は建物の外壁
部1に開設された投入口の内側に嵌め付けられる
ケーシング2と、このケーシング2の下部にあつ
て上記外壁部1の内側に設置される受庫3とから
構成されている。
上記ケーシング2の外壁部1側端面に開設され
ている投入口には、投入口下縁を基点として上下
方向に回動可能な投入扉4が開閉可能に設けら
れ、かつその脇部にはレシート発券口5が設けら
れている。
また、上記投入扉4の背部側に嵌め付けられて
いるケーシング2の内部には、回転軸6を基点と
して略180゜正逆回転するように配設された一端開
口型の投入ボツクス7が配置されている。
そして、上記投入ボツクス7は、その一端側に
形成された開口部7aより現金などが入れられる
定型の鞄を縦長にして収納すべく、その内容積が
設定されているとともに、その内部にはプツシヤ
プレート8が出没可能に収納されている。
更に、投入ボツクス7の背面側にはシユート9
が配置され、その下端に設けられた開口部が受庫
3の天板面略中央部を貫通している。
しかして、シユート9における鞄の投下経路内
には、それぞれ軸10,11を基点に揺動する一
対のシヤツタ板12,13が配置されており、こ
れら各シヤツタ板12,13は互いにその揺動先
端を閉じるような位置にバランスされている。
これによつて、一旦鞄がシユート9内を落下し
た状態においては、各シヤツタ板12,13はそ
の先端を開き鞄を通過させた後、再び第1図に示
すような元の状態に戻るように構成されている。
すなわち、これらシヤツタ板12,13は一種
の逆止弁的作用をなしている。
また、投入扉4の下部には、投入扉4の開閉を
検出するために扉開閉検知用スイツチとしてマイ
クロスイツチSW1が設けられており、このマイ
クロスイツチSW1は、投入扉4の開扉によつて
ON状態とされ、図示しないモータ駆動回路を介
してモータ33を駆動待機状態とする。
また、このマイクロスイツチSW1は、投入扉
4が閉扉されON状態からOFF状態とされると、
モータ33を駆動せしめて投入ボツクス7の正逆
回転動作を1回行わしめる。
さらに、投入扉4の内側には、投入ボツクス7
の回転駆動用の作動用スイツチである押ボタンス
イツチPBが設けられている。
すなわち、この押ボタンスイツチPBのスイツ
チングにより、モータ33は正転方向へ駆動さ
れ、これにより投入ボツクス7は略180゜方向に正
転され、かつその内部に設けられたプツシヤプレ
ート8を180゜回転位置で投入ボツクス7の開口部
7aより押出すような構成となつている。
投入ボツクス7およびこの回転駆動機構のより
詳しい構成を、第3図および第4図に基づき説明
する。
投入ボツクス7の内底面に配置されたプツシヤ
プレート8は、その内奥部にL字形に一体化した
壁部8aを有しており、この壁部8aは投入ボツ
クス7の内壁面に一致した形状となつているの
で、投入ボツクス7の開口部7aから見た場合に
は、投入ボツクス7とプツシヤプレート8は一体
の内壁として認識される。
そして、プツシヤプレート8の中央部下面に
は、その長手方向に沿つてラツク14が固定され
ているとともに、このラツク14にはピニオン1
5が噛合している。
上記ピニオン15は、投入ボツクス7の底面に
回転可能に支持された回転軸16に軸支され、こ
の回転軸16の正逆回転動作に伴い、ケーシング
2の一側壁に設けた上記回転軸6を中心軸とする
インターナルギア29に噛合する。
すなわち、上記ボツクス7の回転動作に伴つ
て、回転軸16の先端に設けられた図示しないピ
ニオン部分がインターナルギア29に噛合し、こ
れにより投入ボツクス7の正逆回転動作により回
転軸16が正逆回転するとともに、この正逆回転
動作に伴いプツシヤプレート8は投入ボツクス7
に対して出没する。
また、投入ボツクス7の開口部7aの下縁に
は、その両側部をボツクス7の両内壁に固定され
たスクレーパ17が配置されており、このスクレ
ーパ17の先端刃先17aは、プツシヤプレート
8の表面に接しており、投入ボツクス7に対する
プツシヤプレート8の出没動作に伴つてその表面
に付着した付着物をかき取る機能を有し、これに
より投入ボツクス7内に収納された鞄は強制的に
投入ボツクス7より排出される。
更に、上記回転軸6の一端側には、シヤツタ1
8が取り付けられており、このシヤツタ18は、
回転軸6の一端に遊嵌された略扇形の基部19
と、この基部19の揺動端に折曲形成されたシヤ
ツタ板20とから構成されている。
22は連結杆21を介して上記シヤツタ18に
連繋している間欠ギアである。
この間欠ギア22は、上記回転軸6に装着され
ている大径の間欠ギア23に噛合されており、ま
たその軸部24はケーシング2の側壁(図示せ
ず)に回転自在に軸支されている。
さらに、連結杆21と内壁間にはテンシヨンス
プリング25が懸架され、これにより常時シヤツ
タ18のシヤツタ板20を上記投入ボツクス7の
開口部7aを閉鎖する方向に付勢している。
しかして、投入ボツクス7が回転軸16を回転
中心として、第4図に示したように時計回り方向
に回転すると、間欠ギア22は反時計回り方向に
回転する。
この結果、シヤツタ18は、そのシヤツタ板2
0が投入ボツクス7の先端と投入扉4との間に下
降するように揺動され、更に投入ボツクス7が図
中時計回り方向に回動しつづけると、間欠ギア2
2,23同士の噛み合いが外れるように形成され
ているので、シヤツタ18のシヤツタ板20は投
入扉4の背面に設けられた段部に当接し、その当
接部位に位置した状態をスプリング25の付勢圧
のみにより維持することとなる。
一方、上記間欠ギア22を有する回転軸6の他
端側は、ケーシング2の他側壁を貫通して回転可
能に軸支されているとともにギア30に軸結され
ており、かつこのギア30に噛合するギア31,
32を介してギヤードモータ33に連繋してい
る。
なお、モータ33のトルク伝達機構を形成する
各ギア30,31,32などは、ケーシング2の
外壁側に設けられている。
また、上記回転軸6に軸結されたギア30の端
面には、第5図に示すように、マイクロスイツチ
用作動板34が突設されている。
しかして、この作動板34がギア30の回転に
伴つて回動した場合には、その停止位置を検出す
べく一対のマイクロスイツチSW2,SW3が互
いに180゜対向して設置されている。
すなわち、モータ33の正転によりギア30が
回動されると、回転軸6を介して投入ボツクス7
は正転されるのであるが、この際ギア30の回動
に伴つて作動板34も回転するため、この作動板
34がマイクロスイツチSW2のアクチユエータ
に接触すると、マイクロスイツチSW2はこれを
検出してモータ33の正転を停止せしめ、かつ投
入ボツクス7を逆転動作に切替える作用をなすも
のであり、従つてマイクロスイツチSW2はいわ
ゆる反転駆動用スイツチを構成する。
一方、モータ33の逆転が開始されるとギア3
0も逆転状態となり、回転軸6を介して投入ボツ
クス7は逆転されるのであるが、この際ギア30
の回動に伴つて作動板34も逆転されるため、こ
の作動板34がマイクロスイツチSW3のアクチ
ユエータに接触すると、マイクロスイツチSW3
はこれを検出してモータ33の逆転を停止せし
め、かつ投入ボツクス7を次の正転待機状態とす
る作用をなすものであり、従つてマイクロスイツ
チSW3はいわゆる逆転完了検知用スイツチを構
成する。
このように、投入ボツクス7、プツシヤプレー
ト8およびシヤツタ板18はモータ33の正逆回
転に連繋しており、したがつて投入扉4の開扉時
には、第6図1に示すように、投入ボツクス7の
開口部7aは投入扉4の投入口に対向配置した状
態で停止されている。
そして、押ボタンスイツチPBを押すと、第6
図2に示すように、モータ33が正転方向に駆動
するとともに、上記したギア30,31,32な
どよりなるトルク伝達機構を介して投入ボツクス
7が回転軸6を中心に180゜方向へ正転駆動され、
かつ、軸16の回転に伴うピニオン15の回転に
よりラツク14を介してプツシヤプレート8をそ
の内部より押出す。
また、この際シヤツタ板18は、回転開始から
比較的早い時期に下がり投入扉4によつて開けら
れた投入口を遮蔽する。
次いで、第6図3に示すように、投入ボツクス
7が完全に180゜正転されその開口部7aが投入扉
4の投入口と反対側に対向配置された段階で、プ
ツシヤプレート8は完全に投入ボツクス7より押
出され、その内部より鞄を受庫3内に落下させ
る。
そして、モータ33は逆転され再び元の状態、
すなわち第6図1の状態に戻る。
次に、第7図のフローチヤートに基づきこの発
明に係る夜間金庫の動作手順を説明する。
まず、投入扉4が閉扉状態にあるスタート状態
からSTP1に進むと、顧客が投入扉4を開けたか
否か、すなわちマイクロスイツチSW1がONと
なつたか否かが判断され、ONでないと判断され
た場合にはSTP1が繰り返されるが、ONである
と判断された場合にはSTP2へ進む。
次いで、STP2では押ボタンスイツチPBがON
とされた否かが判断され、ON状態であると判断
された場合にはSTP3へ進みモータ33が正転し
投入ボツクス7を正転駆動する。
次いで、STP4では投入ボツクス7が完全に
180゜正転したか否か、すなわちマイクロスイツチ
SW2がONとなつたか否かが判断され、ONでな
いと判断された場合にはSTP4が繰り返される
が、ONとなつたと判断された場合にはSTP5へ
進んでモータ33の正転駆動は停止され、さらに
STP6へ進みタイマカウント処理が行われ所定時
間経過後にSTP7においてモータ33の逆転駆動
が開始される。
次に、STP8においては投入ボツクス7が完全
に180゜逆転したか否か、すなわちマイクロスイツ
チSW3がONとなつたか否かが判断され、ONで
ないと判断された場合にはSTP8が繰り返される
が、ONとなつたと判断された場合にはSTP9へ
進みモータ33の逆転駆動は停止されてSTP1へ
戻され、モータ33は駆動待機状態となる。
一方、STP2において押ボタンスイツチPBが
ONされない場合にはSTP10へ進み、マイクロス
イツチSW1がOFFとなつたか否か、すなわち投
入扉4が閉扉されたか否かが判断される。
そして、マイクロスイツチSW1がOFFされて
いないと判断された場合には再びSTP2へ戻され
るが、マイクロスイツチSW1がOFFと判断され
た場合にはSTP3へ進み、上記したようにSTP3
〜STP9の動作が1回だけ行われることとなる。
以上説明したように、この発明に係る夜間金庫
によれば、特に投入扉4の開扉によつて扉開閉検
知用スイツチSW1が自動的にON状態とされて
モータ33を駆動待機状態とし、かつこの状態下
における作動用スイツチPBの操作によつて投入
ボツクス7をその一端側開口部7aが受庫3側と
なるように正転駆動することができる。
また、投入ボツクス7の正転駆動時には、反転
駆動用スイツチSW2によりその停止位置を検出
するとともにモータ33の正転駆動を停止し、か
つモータ33の回転動作を切替えて投入ボツクス
7の一端側開口部7aが投入口と対向するように
逆転駆動することができる。
さらに、投入ボツクス7の逆転駆動時には、逆
転完了検知用スイツチSW3によりその停止位置
を検出するとともにモータ33の逆転駆動を停止
し、かつモータ33を正転待機状態とすることが
できる。
このため、投入扉4の開扉状態下において作動
用スイツチPBを操作すれば投入ボツクス7を自
動的に正逆回転させてその内部に投入された鞄等
の物品を受庫3内に投入落下することができとと
もに、必要時には一回毎の投入扉4の開閉操作に
よらず連続的に行うことができるため、従来の手
動操作による投入扉の開聞操作に比して、極めて
迅速かつ操作性よく投入作業を行うことを可能と
し、多数の鞄を夜間金庫に投入する場合でもその
作業時間を短縮化し、しかも多数の顧客により投
入時間帯が重なり合つた場合においても待ち時間
を少なくすることができる。
また、この発明にあつては、投入扉4と投入ボ
ツクス7とは完全に分離され、かつ投入ボツクス
7が正転した状態で鞄等の物品を受庫3内に投入
できるように構成されているために、扉と投入ボ
ツクスとを完全に分離して防盗性の向上を図るこ
とができる等の効果を有する。
さらに、顧客が最後に投入扉4を閉めた状態に
おいては、投入ボツクス7を自動的に1回だけ正
逆回転させることができるので、投入ボツクス7
内に鞄を入れたままの状態で放置してしまうこと
を防止することができ、より一層防盗性を向上さ
せることができる。
なお、この実施例において作動用スイツチは、
押ボタンスイツチPBとし、その押圧操作によつ
て投入ボツクス7を正逆回転させ、これにより鞄
を受庫3内に収納するようにしたが、これに代え
て例えばプツシヤプレート8に鞄検出用のスイツ
チを設け、鞄が投入ボツクス7内に投入された状
態で自動的に上記の動作を行えるようにすること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る夜間金庫の概略構成を
示す側断面図、第2図は同金庫の正面図、第3図
は投入ボツクスの内部構成を示す全断面斜視図、
第4図は投入ボツクスとシヤツタの位置関係およ
び駆動モータとの連繋を示す斜視図、第5図は第
4図のA矢視図、第6図1〜3は鞄投入部分のよ
り詳しい機構およびその動作を説明するための拡
大断面図、第7図はこの発明に係る夜間金庫の動
作手順を示すフローチヤートである。 1…外壁部、3…受庫、4…投入扉、7…投入
ボツクス、33…モータ、PB…作動用スイツチ、
SW1…扉開閉検知用スイツチ、SW2…反転駆
動用スイツチ、SW3…逆転完了検知用スイツ
チ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建物の外壁部に開設された現金入れ用鞄など
    の投入口を開閉する投入扉と、 上記外壁部の内側にあつて正転および逆転可能
    に配設され、逆転状態においてはその一端側開口
    部を上記投入口に対向配置して現金入れ用鞄など
    の収納を可能とし、かつ正転状態においては上記
    一端側開口部より受庫内へ収納されている現金入
    れ用鞄などを落下せしめる投入ボツクスと、 上記投入ボツクスをトルク伝達機構などを介し
    て正逆回転せしめるモータと、 上記投入扉の開扉によつてON状態とされて上
    記モータを駆動待機状態とする扉開閉検知用スイ
    ツチと、 上記扉開閉検知用スイツチのON状態下におけ
    る操作により上記モータを正転駆動する作動用ス
    イツチと、 上記モータの正転停止位置を検出するとともに
    モータの正転駆動を停止し、かつモータの回転動
    作を逆転駆動に切替える反転駆動用スイツチと、 モータの逆転停止位置を検出するとともにモー
    タの逆転駆動を停止し、かつモータを正転待機状
    態とする逆転完了検知用スイツチと、 を具備することを特徴とする夜間金庫。
JP5201383A 1983-03-28 1983-03-28 夜間金庫 Granted JPS59177488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201383A JPS59177488A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 夜間金庫

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5201383A JPS59177488A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 夜間金庫

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Publication Number Publication Date
JPS59177488A JPS59177488A (ja) 1984-10-08
JPH0213718B2 true JPH0213718B2 (ja) 1990-04-05

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ID=12902932

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JP5201383A Granted JPS59177488A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 夜間金庫

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JP (1) JPS59177488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05335153A (ja) * 1992-05-29 1993-12-17 Mitsubishi Electric Corp 車両搭載用変圧器
JP2006152668A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Itoki Corp 夜間金庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05335153A (ja) * 1992-05-29 1993-12-17 Mitsubishi Electric Corp 車両搭載用変圧器
JP2006152668A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Itoki Corp 夜間金庫

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JPS59177488A (ja) 1984-10-08

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