JPH068000B2 - 空き缶圧潰装置 - Google Patents
空き缶圧潰装置Info
- Publication number
- JPH068000B2 JPH068000B2 JP25295385A JP25295385A JPH068000B2 JP H068000 B2 JPH068000 B2 JP H068000B2 JP 25295385 A JP25295385 A JP 25295385A JP 25295385 A JP25295385 A JP 25295385A JP H068000 B2 JPH068000 B2 JP H068000B2
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- JP
- Japan
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- drive roller
- receiving plate
- crushing
- discharge port
- Prior art date
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
本発明は、缶入り清涼飲料等の飲用後に捨てられる空き
缶を1個づつ圧潰処理するための空き缶圧潰装置に関す
る。
缶を1個づつ圧潰処理するための空き缶圧潰装置に関す
る。
【従来の技術】 使用済みの空き缶を効率よく回収するには、空き缶をで
きるだけ扁平に圧潰して小容積化する必要があり、その
圧潰装置としては、受け板或いは受けローラを多数並設
して構成したガイド部材を駆動ローラと対向させ、該駆
動ローラの周面に対し次第に接近させて配置した構造の
ものが知られている(例えば実公昭58−41038号
公報、実公昭59−14078号公報)。この従来装置
はガイド部材と駆動ローラの間に空き缶を投入し、駆動
ローラの回転によって空き缶をガイド部材に押しつけ、
その移動によって次第に扁平化させて圧潰処理する仕組
になっている。
きるだけ扁平に圧潰して小容積化する必要があり、その
圧潰装置としては、受け板或いは受けローラを多数並設
して構成したガイド部材を駆動ローラと対向させ、該駆
動ローラの周面に対し次第に接近させて配置した構造の
ものが知られている(例えば実公昭58−41038号
公報、実公昭59−14078号公報)。この従来装置
はガイド部材と駆動ローラの間に空き缶を投入し、駆動
ローラの回転によって空き缶をガイド部材に押しつけ、
その移動によって次第に扁平化させて圧潰処理する仕組
になっている。
駆動ローラの周面に沿って、該駆動ローラとの間隙が次
第に狭くなるようにガイド部材を配置した従来の空き缶
圧潰装置では、空き缶が次第に潰されて移動するために
は空き缶を押しつけるガイド部材による圧潰ストローク
が長くなり、必然的に駆動ローラの大型化すことは避け
られず、コストアップとエネルギーの増大という問題が
起る。 また、圧潰のできない異物が投入されると、機構部の破
損という心配があって、管理面で大きな負担になること
は避けられない。 因みに、異物が投入された場合の解決策としては、ブレ
ーカーを設けて規定トルクに対する電流が流れたときに
モータを停止させる電気式方法とか、或いはモータと駆
動ローラとの間にトルクリミッターを設け、規定トルク
以上になったときに駆動ローラが空転する機械的方法が
考えられるが、前者の電気式方法ではコストは安いが、
食い込んだ異物を取出す作業が大変であり、また、異物
が投入されるたびに運転が停止すると、機械の稼動率を
著しく低下させることになる。一方、後者の機械的方法
では異物が取出せないこと、及び空廻りしてから停止さ
せる機能が更に必要となり、コストアップになることは
避けられない。
第に狭くなるようにガイド部材を配置した従来の空き缶
圧潰装置では、空き缶が次第に潰されて移動するために
は空き缶を押しつけるガイド部材による圧潰ストローク
が長くなり、必然的に駆動ローラの大型化すことは避け
られず、コストアップとエネルギーの増大という問題が
起る。 また、圧潰のできない異物が投入されると、機構部の破
損という心配があって、管理面で大きな負担になること
は避けられない。 因みに、異物が投入された場合の解決策としては、ブレ
ーカーを設けて規定トルクに対する電流が流れたときに
モータを停止させる電気式方法とか、或いはモータと駆
動ローラとの間にトルクリミッターを設け、規定トルク
以上になったときに駆動ローラが空転する機械的方法が
考えられるが、前者の電気式方法ではコストは安いが、
食い込んだ異物を取出す作業が大変であり、また、異物
が投入されるたびに運転が停止すると、機械の稼動率を
著しく低下させることになる。一方、後者の機械的方法
では異物が取出せないこと、及び空廻りしてから停止さ
せる機能が更に必要となり、コストアップになることは
避けられない。
本発明は上記の問題を解決したものであって、その目的
は駆動ローラと受け板との間で空き缶を挾着しながら圧
潰する圧潰装置であって、駆動ローラの周面部に空き缶
を一時的に保持できるスリットを設け、このスリットに
よって保持された空き缶を駆動ローラの回転方向へ強制
的に引きずり込み、受け板との間で効率よく圧潰する一
方、圧潰ができない異物が投入されたときは受け板を駆
動ローラとは離間する方向へ回動できるようにして、異
物をそのまま放出させることができる安全機能を備えた
空き缶圧潰装置を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的はソレノイドにより作動さ
れて通路を開閉するシャッターを設けた空き缶の投入シ
ュートと、この投入シュートに設置されていて投入され
た空き缶を検出してオン動作する検出スイッチと、上記
投入シュートの放出口直下に設置されて回転する駆動ロ
ーラと、この駆動ローラと対向して設置され上記放出口
から落下した空き缶を該駆動ローラとの間で挾着しなが
ら圧潰する受け板とを備え、上記駆動ローラの周面部に
は該駆動ローラの軸線方向に沿って空き缶を横倒し状態
に一時保持するほぼ三日月状断面形のスリットを設ける
と共に、駆動ローラを駆動するモータの起動スイッチを
上記投入シュートの放出口より落下する空き缶の落下通
路上に設置し、また、上記受け板は、回動自在に支持さ
れていて、常時はソレノイドにより作動自在とされた係
止機構によって上記駆動ローラとの間で空き缶を圧潰で
きる姿勢下に固定して構成した空き缶圧潰装置により達
成される。
は駆動ローラと受け板との間で空き缶を挾着しながら圧
潰する圧潰装置であって、駆動ローラの周面部に空き缶
を一時的に保持できるスリットを設け、このスリットに
よって保持された空き缶を駆動ローラの回転方向へ強制
的に引きずり込み、受け板との間で効率よく圧潰する一
方、圧潰ができない異物が投入されたときは受け板を駆
動ローラとは離間する方向へ回動できるようにして、異
物をそのまま放出させることができる安全機能を備えた
空き缶圧潰装置を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的はソレノイドにより作動さ
れて通路を開閉するシャッターを設けた空き缶の投入シ
ュートと、この投入シュートに設置されていて投入され
た空き缶を検出してオン動作する検出スイッチと、上記
投入シュートの放出口直下に設置されて回転する駆動ロ
ーラと、この駆動ローラと対向して設置され上記放出口
から落下した空き缶を該駆動ローラとの間で挾着しなが
ら圧潰する受け板とを備え、上記駆動ローラの周面部に
は該駆動ローラの軸線方向に沿って空き缶を横倒し状態
に一時保持するほぼ三日月状断面形のスリットを設ける
と共に、駆動ローラを駆動するモータの起動スイッチを
上記投入シュートの放出口より落下する空き缶の落下通
路上に設置し、また、上記受け板は、回動自在に支持さ
れていて、常時はソレノイドにより作動自在とされた係
止機構によって上記駆動ローラとの間で空き缶を圧潰で
きる姿勢下に固定して構成した空き缶圧潰装置により達
成される。
以下に、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。 機体1には、該機体1の前面壁から内部に向かって斜降
した空き缶Kの投入シュート2を設けてあり、この投入
シュート2は管状であって、その投入口2aは扉3によ
って開閉自在とされ、4はその枢着部である。また、投
入シュート2内にはソレノイド5によって作動され通路
を開閉するシャッター6を設けてあり、5aはソレノイ
ド5の作動杵であってシャッター6と連結されている。 シャッター6は枢着部7によって回動自在であり、この
シャッター6は投入口2aより投入された空き缶Kを一
時受止め、先行した空き缶Kの圧潰作業が終了した時点
で開動作し、次の空き缶Kを後述する駆動ローラ側へ放
出するように機能付けられている。しかして、投入シュ
ート2には放出口2b寄り部分に投入された空き缶Kを
検出してオン動作する検出スイッチ8を、また放出口2
bの前方部分には該放出口2bより落下した空き缶Kに
よって作動される起動スイッチ9をそれぞれ設けてあ
り、9aはそのスイッチ杵であって、起動スイッチ9は
モータM(第6図参照)の起動スイッチとして機能付け
られている。 投入シュート2の放出口2b直下にはモータMによって
駆動される駆動ローラ10を設置してあり、11はその
回転軸である。駆動ローラ10の周面部には、該駆動ロ
ーラ10の軸線方向に沿って空き缶Kを横倒し状態に一
時保持するほぼ三日月状断面形のスリット(溝)12を
設けてあり、このスリット12は相対向した位置、即ち
180度離間した位置に2設設けられている。また、駆
動ローラ10の側面部には上記両スリット12に対応さ
せた位置にリミットスイッチ14を作動する作動子13
が突設され、この作動子13の回転通路上に上記リミッ
トスイッチ14のスイッチ杵14aが位置し、該リミッ
トスイッチ14のオン動作によってモータMを停止し、
駆動ローラ10を半回転させる仕組になっている。 駆動ローラ10の周面部に対向して受け板15を設置し
てあり、この受け板15は機体1内に構成した支持壁1
6間に支軸17によって回動自在に支持されている。受
け板15と駆動ローラ10との間には空き缶Kを圧潰で
きる所要の間隙aを形成し、受け板15は後記係止機構
によって常時は固定状態に保持されている。係止機構は
左右一対の係止軸18と、この両係止軸18を連結する
作動板19と、支持壁16に穿設した係止孔21とから
成り、作動板19は受け板15の背面部に取付けたソレ
ノイド20の作動杵20aに軸着22され、ソレノイド
20のオン・オフ動作によって作動板19が昇降動作す
ると、係止軸18は係止孔21に対し係脱動作を行な
う。即ち、両係止軸18の相対向した基部18aはピン
23を介して作動板19に穿設した逆さ八の字状の案内
孔19aに遊嵌されており、作動板19が下降した位置
では両係止軸18の先端が係止孔21にそれぞれ係入し
(第2図参照)、また作動板19が上昇した位置では両
係止軸18は係止孔21よりそれぞれ離脱しており(第
4図参照)、受け板15は第2図に示す状態では固定さ
れているが、第4図に示す状態では回動が許容されるこ
とになる。24は係止軸18の軸受け筒、25は作動板
19の軸着22部分と受け板15との間に掛け止めた戻
しバネ、26はその掛け止め突子である。 なお、第3図に示す如く駆動ローラ10のスリット12
に空き缶Kが保持されて受け板15と当接したとき、ス
リット12の上側縁12aが空き缶Kの中心cより上方
位置を占めるようにスリット12の深さを選定するもの
で、これによって空き缶Kは駆動ローラ10の回転方向
へ強制的に引きずり込まれ、空き缶Kの圧潰作業を確実
に行なうことができる。 次に、モータM、検出スイッチ8、起動スイッチ9、リ
ミットスイッチ14、ソレノイド5及び20による関連
動作を第6図に示す電気回路によって説明する。 空き缶Kを圧潰する場合 投入された空き缶Kを検出スイッチ8が検出してオンす
ると、第1リレーR1が作動して常開接点27を閉じ、
この常開接点27を自己保持させる一方、第1リレーR
1によって常閉接点28を開く。この状態において、空
き缶Kに押されて起動スイッチ9がオンすると、第2リ
レーR2が作動して常開接点29を閉じ、この常開接点
29を自己保持させる一方、第2リレーR2によって常
開接点30を閉じる。常開接点30の閉動作によってモ
ータMが起動し、駆動ローラ10が回転して空き缶Kの
圧潰作業が開始される。そして、常開接点30の閉動作
によってソレノイド5も作動し、シャッター6は閉動作
して投入シュート2を遮断するため、後続の空き缶Kは
シャッター6によって一時待機することになる。一方、
常閉接点28の開動作によって受け板15側のソレノイ
ド20は非作動状態下に置かれ、受け板15は固定状態
に保持されている。駆動ローラ10の半回転によってリ
ミットスイッチ14がオンすると、第3リレーR3が作
動して常閉接点31,32を開き、この開動作によって
総ての作動部材は非動作状態に復帰し、次の空き缶Kを
圧潰する体勢下に置かれる。 圧潰できない異物Lが投入された場合 空き缶以外の異物Lが投入された場合には、検出スイッ
チ8は動作せずにオフ状態下に置かれており、この異物
L押されて起動スイッチ9がオンすると、前述したよう
に常開接点29,30の閉動作によってモータMが起動
すると共に、シャッター6も閉動作し、一方、受け板1
5側のソレノイド20は上記常開接点30の閉動作と常
閉接点28による閉回路によって作動し、係止軸18と
係止孔21による受け板15の固定を解除する。 したがって、第5図に示す如く異物Lは駆動ローラ10
の回転により受け板15を押圧回動してそのまま落下
し、駆動ローラ10の半回転によって総ての作動部材は
非動作状態に復帰できることになる。なお、検出スイッ
チ8としては、例えば反射型光ファイバーセンサーや近
接センサー等を利用した通常の検出スイッチを用いるこ
とができる。
する。 機体1には、該機体1の前面壁から内部に向かって斜降
した空き缶Kの投入シュート2を設けてあり、この投入
シュート2は管状であって、その投入口2aは扉3によ
って開閉自在とされ、4はその枢着部である。また、投
入シュート2内にはソレノイド5によって作動され通路
を開閉するシャッター6を設けてあり、5aはソレノイ
ド5の作動杵であってシャッター6と連結されている。 シャッター6は枢着部7によって回動自在であり、この
シャッター6は投入口2aより投入された空き缶Kを一
時受止め、先行した空き缶Kの圧潰作業が終了した時点
で開動作し、次の空き缶Kを後述する駆動ローラ側へ放
出するように機能付けられている。しかして、投入シュ
ート2には放出口2b寄り部分に投入された空き缶Kを
検出してオン動作する検出スイッチ8を、また放出口2
bの前方部分には該放出口2bより落下した空き缶Kに
よって作動される起動スイッチ9をそれぞれ設けてあ
り、9aはそのスイッチ杵であって、起動スイッチ9は
モータM(第6図参照)の起動スイッチとして機能付け
られている。 投入シュート2の放出口2b直下にはモータMによって
駆動される駆動ローラ10を設置してあり、11はその
回転軸である。駆動ローラ10の周面部には、該駆動ロ
ーラ10の軸線方向に沿って空き缶Kを横倒し状態に一
時保持するほぼ三日月状断面形のスリット(溝)12を
設けてあり、このスリット12は相対向した位置、即ち
180度離間した位置に2設設けられている。また、駆
動ローラ10の側面部には上記両スリット12に対応さ
せた位置にリミットスイッチ14を作動する作動子13
が突設され、この作動子13の回転通路上に上記リミッ
トスイッチ14のスイッチ杵14aが位置し、該リミッ
トスイッチ14のオン動作によってモータMを停止し、
駆動ローラ10を半回転させる仕組になっている。 駆動ローラ10の周面部に対向して受け板15を設置し
てあり、この受け板15は機体1内に構成した支持壁1
6間に支軸17によって回動自在に支持されている。受
け板15と駆動ローラ10との間には空き缶Kを圧潰で
きる所要の間隙aを形成し、受け板15は後記係止機構
によって常時は固定状態に保持されている。係止機構は
左右一対の係止軸18と、この両係止軸18を連結する
作動板19と、支持壁16に穿設した係止孔21とから
成り、作動板19は受け板15の背面部に取付けたソレ
ノイド20の作動杵20aに軸着22され、ソレノイド
20のオン・オフ動作によって作動板19が昇降動作す
ると、係止軸18は係止孔21に対し係脱動作を行な
う。即ち、両係止軸18の相対向した基部18aはピン
23を介して作動板19に穿設した逆さ八の字状の案内
孔19aに遊嵌されており、作動板19が下降した位置
では両係止軸18の先端が係止孔21にそれぞれ係入し
(第2図参照)、また作動板19が上昇した位置では両
係止軸18は係止孔21よりそれぞれ離脱しており(第
4図参照)、受け板15は第2図に示す状態では固定さ
れているが、第4図に示す状態では回動が許容されるこ
とになる。24は係止軸18の軸受け筒、25は作動板
19の軸着22部分と受け板15との間に掛け止めた戻
しバネ、26はその掛け止め突子である。 なお、第3図に示す如く駆動ローラ10のスリット12
に空き缶Kが保持されて受け板15と当接したとき、ス
リット12の上側縁12aが空き缶Kの中心cより上方
位置を占めるようにスリット12の深さを選定するもの
で、これによって空き缶Kは駆動ローラ10の回転方向
へ強制的に引きずり込まれ、空き缶Kの圧潰作業を確実
に行なうことができる。 次に、モータM、検出スイッチ8、起動スイッチ9、リ
ミットスイッチ14、ソレノイド5及び20による関連
動作を第6図に示す電気回路によって説明する。 空き缶Kを圧潰する場合 投入された空き缶Kを検出スイッチ8が検出してオンす
ると、第1リレーR1が作動して常開接点27を閉じ、
この常開接点27を自己保持させる一方、第1リレーR
1によって常閉接点28を開く。この状態において、空
き缶Kに押されて起動スイッチ9がオンすると、第2リ
レーR2が作動して常開接点29を閉じ、この常開接点
29を自己保持させる一方、第2リレーR2によって常
開接点30を閉じる。常開接点30の閉動作によってモ
ータMが起動し、駆動ローラ10が回転して空き缶Kの
圧潰作業が開始される。そして、常開接点30の閉動作
によってソレノイド5も作動し、シャッター6は閉動作
して投入シュート2を遮断するため、後続の空き缶Kは
シャッター6によって一時待機することになる。一方、
常閉接点28の開動作によって受け板15側のソレノイ
ド20は非作動状態下に置かれ、受け板15は固定状態
に保持されている。駆動ローラ10の半回転によってリ
ミットスイッチ14がオンすると、第3リレーR3が作
動して常閉接点31,32を開き、この開動作によって
総ての作動部材は非動作状態に復帰し、次の空き缶Kを
圧潰する体勢下に置かれる。 圧潰できない異物Lが投入された場合 空き缶以外の異物Lが投入された場合には、検出スイッ
チ8は動作せずにオフ状態下に置かれており、この異物
L押されて起動スイッチ9がオンすると、前述したよう
に常開接点29,30の閉動作によってモータMが起動
すると共に、シャッター6も閉動作し、一方、受け板1
5側のソレノイド20は上記常開接点30の閉動作と常
閉接点28による閉回路によって作動し、係止軸18と
係止孔21による受け板15の固定を解除する。 したがって、第5図に示す如く異物Lは駆動ローラ10
の回転により受け板15を押圧回動してそのまま落下
し、駆動ローラ10の半回転によって総ての作動部材は
非動作状態に復帰できることになる。なお、検出スイッ
チ8としては、例えば反射型光ファイバーセンサーや近
接センサー等を利用した通常の検出スイッチを用いるこ
とができる。
本発明は上記の如くであって、駆動ローラの周面に設け
たスリットに空き缶を一時保持できるため、常時は固定
状態に保持されている受け板との間に空き缶を確実に引
きずり込ませることが可能であり、圧潰ストロークは著
しく短縮されて駆動ローラの小型化を実現できる。ま
た、異物が投入された場合は受け板を異物によって回動
させ、そのまま落下させることができて機構部に無理な
負荷を与える心配がなく、空き缶のみを安全に圧潰でき
る使用上の利点があり、保守保全の面で非常に優れてい
る等、その実用的価値は極めて多大である。
たスリットに空き缶を一時保持できるため、常時は固定
状態に保持されている受け板との間に空き缶を確実に引
きずり込ませることが可能であり、圧潰ストロークは著
しく短縮されて駆動ローラの小型化を実現できる。ま
た、異物が投入された場合は受け板を異物によって回動
させ、そのまま落下させることができて機構部に無理な
負荷を与える心配がなく、空き缶のみを安全に圧潰でき
る使用上の利点があり、保守保全の面で非常に優れてい
る等、その実用的価値は極めて多大である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は側断面
図、第2図は第1図の要部背面図、第3図は空き缶圧潰
作業時の側断面図、第4図は異物投入時の要部背面図、
第5図は異物移動時の側断面図、第6図は電気回路図で
ある。 図中、2は投入シュート、2bは放出口、5はソレノイ
ド、6はシャッター、8は検出スイッチ、9は起動スイ
ッチ、10は駆動ローラ、12はスリット、13は作動
子、14はリミットスイッチ、15は受け板、17は支
軸、18は係止軸、19は作動板、20はソレノイド、
21は係止孔、Mはモータ、Kは空き缶である。
図、第2図は第1図の要部背面図、第3図は空き缶圧潰
作業時の側断面図、第4図は異物投入時の要部背面図、
第5図は異物移動時の側断面図、第6図は電気回路図で
ある。 図中、2は投入シュート、2bは放出口、5はソレノイ
ド、6はシャッター、8は検出スイッチ、9は起動スイ
ッチ、10は駆動ローラ、12はスリット、13は作動
子、14はリミットスイッチ、15は受け板、17は支
軸、18は係止軸、19は作動板、20はソレノイド、
21は係止孔、Mはモータ、Kは空き缶である。
Claims (3)
- 【請求項1】ソレノイドにより作動されて通路を開閉す
るシャッターを設けた空き缶の投入シュートと、この投
入シュートに設置されていて投入された空き缶を検出し
てオン動作する検出スイッチと、上記投入シュートの放
出口直下に設置されて回転する駆動ローラと、この駆動
ローラと対向して設置され上記放出口から落下した空き
缶を該駆動ローラとの間で挾着しながら圧潰する受け板
とを備え、上記駆動ローラの周面部には該駆動ローラの
軸線方向に沿って空き缶を横倒し状態に一時保持するほ
ぼ三日月状断面形のスリットを設けると共に、駆動ロー
ラを駆動するモータの起動スイッチを上記投入シュート
の放出口より落下する空き缶の落下通路上に設置し、ま
た、上記受け板は、回動自在に支持されていて、常時は
ソレノイドにより作動自在とされた係止機構によって上
記駆動ローラとの間で空き缶を圧潰できる姿勢下に固定
して成ることを特徴とする空き缶圧潰装置。 - 【請求項2】スリットは駆動ローラの周面上に180度
の間隔を置いて2個設けられている前記特許請求の範囲
第(1)項記載の空き缶圧潰装置。 - 【請求項3】駆動ローラの回転を半回転で停止させるリ
ミットスイッチを、該駆動ローラに設けた作動子の回転
通路上に設置した前記特許請求の範囲第(1)項記載の空
き缶圧潰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295385A JPH068000B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 空き缶圧潰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25295385A JPH068000B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 空き缶圧潰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114798A JPS62114798A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH068000B2 true JPH068000B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17244457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25295385A Expired - Lifetime JPH068000B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 空き缶圧潰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068000B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITVI20110332A1 (it) * | 2011-12-22 | 2013-06-23 | Giorgio Basso | Apparecchio compattatore di bottiglie, lattine ed altri contenitori in materia plastica, metallo, vetro o in altri materiali assimilabili. |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP25295385A patent/JPH068000B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114798A (ja) | 1987-05-26 |
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