JPH0213752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213752Y2 JPH0213752Y2 JP1805884U JP1805884U JPH0213752Y2 JP H0213752 Y2 JPH0213752 Y2 JP H0213752Y2 JP 1805884 U JP1805884 U JP 1805884U JP 1805884 U JP1805884 U JP 1805884U JP H0213752 Y2 JPH0213752 Y2 JP H0213752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- injection valve
- fuel
- intake manifold
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 81
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 45
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 45
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、燃料噴射式エンジンの燃料噴射弁取
付構造に関するものである。
付構造に関するものである。
(従来技術)
従来のこの種の燃料噴射弁取付構造において
は、実開昭57−202747号公報に示されているよう
に、燃料噴射弁は、一方の燃料噴出口側端部が吸
気マニホールドの燃料導入孔に、また、他方の燃
料導入口側端部が燃料配管の燃料供給口にそれぞ
れ挿入されており、燃料配管を吸気マニホールド
に固定するためのボルトを燃料噴射弁の軸方向に
締め付けることにより、保持部材又はバネ部材を
介して燃料配管により燃料噴射弁を吸気マニホー
ルドに押圧固定している。しかしながら一般に、
吸気マニホールドは吸気慣性を利用して燃料の気
化を助長するためなるべく長く設定するのである
が燃料噴射弁は吸気マニホールドに対し傾斜して
取付けたいという要望がある。そのため、吸気マ
ニホールドは、上方のサージタンクから垂直に下
降し、その下半部は水平方向に転換してエンジン
本体に接続される。一方前記燃料噴射弁取付構造
においては、ボルトの締付方向は燃料噴射弁の軸
方向と一致している必要があり自由に選定できな
いため、障害物によりボルトの締付に困難を伴う
場合がある。すなわち、製造工場においては、生
産性向上のためスパナーの代わりにニユーマチツ
ク工具でボルトを締め付けるので、吸気マニホー
ルドがボルト締付の障害となることもある。
は、実開昭57−202747号公報に示されているよう
に、燃料噴射弁は、一方の燃料噴出口側端部が吸
気マニホールドの燃料導入孔に、また、他方の燃
料導入口側端部が燃料配管の燃料供給口にそれぞ
れ挿入されており、燃料配管を吸気マニホールド
に固定するためのボルトを燃料噴射弁の軸方向に
締め付けることにより、保持部材又はバネ部材を
介して燃料配管により燃料噴射弁を吸気マニホー
ルドに押圧固定している。しかしながら一般に、
吸気マニホールドは吸気慣性を利用して燃料の気
化を助長するためなるべく長く設定するのである
が燃料噴射弁は吸気マニホールドに対し傾斜して
取付けたいという要望がある。そのため、吸気マ
ニホールドは、上方のサージタンクから垂直に下
降し、その下半部は水平方向に転換してエンジン
本体に接続される。一方前記燃料噴射弁取付構造
においては、ボルトの締付方向は燃料噴射弁の軸
方向と一致している必要があり自由に選定できな
いため、障害物によりボルトの締付に困難を伴う
場合がある。すなわち、製造工場においては、生
産性向上のためスパナーの代わりにニユーマチツ
ク工具でボルトを締め付けるので、吸気マニホー
ルドがボルト締付の障害となることもある。
(考案の目的)
本考案はかかる従来の問題に鑑み、燃料噴射弁
を吸気マニホールドに対して傾斜して配置した場
合でも、この燃料噴射弁の軸方向とほぼ一致する
方向に燃料噴射弁および燃料配管が締結部材によ
つて締め付けられる構成とするものであつて、こ
れによつて従来の締結部材の締付作業の作業性の
問題も同時に解消することを目的とする。
を吸気マニホールドに対して傾斜して配置した場
合でも、この燃料噴射弁の軸方向とほぼ一致する
方向に燃料噴射弁および燃料配管が締結部材によ
つて締め付けられる構成とするものであつて、こ
れによつて従来の締結部材の締付作業の作業性の
問題も同時に解消することを目的とする。
(考案の構成)
本考案の構成は、燃料噴射弁の燃料噴出側の先
端部が吸気マニホールドに穿設された燃料噴射弁
受口に挿入され、該燃料噴射弁の燃料導入側の後
端部が燃料配管に穿設された燃料供給口に接続さ
れ、かつ、該燃料配管により該吸気マニホールド
に押圧固定される燃料噴射弁の取付構造であつ
て、前記燃料噴射弁の軸方向とほぼ一致するスラ
イド面が前記吸気マニホールド側に形成され、該
スライド面に対して前記燃料配管と一体に形成し
たスライド部材の取付面が当接され、該スライド
部材が締結部材により前記吸気マニホールド側ス
ライド面上において移動可能に吸気マニホールド
に対して締結され、該締結部材の締め付けにより
前記燃料噴射弁を吸気マニホールドに押圧固定す
ることを特徴とする燃料噴射式エンジンの燃料噴
射弁取付構造に係る。
端部が吸気マニホールドに穿設された燃料噴射弁
受口に挿入され、該燃料噴射弁の燃料導入側の後
端部が燃料配管に穿設された燃料供給口に接続さ
れ、かつ、該燃料配管により該吸気マニホールド
に押圧固定される燃料噴射弁の取付構造であつ
て、前記燃料噴射弁の軸方向とほぼ一致するスラ
イド面が前記吸気マニホールド側に形成され、該
スライド面に対して前記燃料配管と一体に形成し
たスライド部材の取付面が当接され、該スライド
部材が締結部材により前記吸気マニホールド側ス
ライド面上において移動可能に吸気マニホールド
に対して締結され、該締結部材の締め付けにより
前記燃料噴射弁を吸気マニホールドに押圧固定す
ることを特徴とする燃料噴射式エンジンの燃料噴
射弁取付構造に係る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
吸気マニホールド1は、サージタンク2と吸気
管3とからなる。
管3とからなる。
サージタンク2の側面にはスロツトルチヤンバ
ー4が固定されている。スロツトルチヤンバー4
は、スロツトルレバー5を連設したスロツトルバ
ルブ6が主吸気管7の内部に揺動自在に枢着され
てなり、主吸気管7はサージタンク2の側面に穿
設された主吸気孔8を介してサージタンク2の内
部に連通している。
ー4が固定されている。スロツトルチヤンバー4
は、スロツトルレバー5を連設したスロツトルバ
ルブ6が主吸気管7の内部に揺動自在に枢着され
てなり、主吸気管7はサージタンク2の側面に穿
設された主吸気孔8を介してサージタンク2の内
部に連通している。
吸気管3は、エンジンのシリンダ数と同数(図
示の場合は4個)のL字形管であつて、各吸気管
3の一端はサージタンク2の底面に接続されてサ
ージタンク2の内部に連通しており、他端はフラ
ンジ9により一体に結合されている。
示の場合は4個)のL字形管であつて、各吸気管
3の一端はサージタンク2の底面に接続されてサ
ージタンク2の内部に連通しており、他端はフラ
ンジ9により一体に結合されている。
燃料噴射弁受口10が、各吸気管3のフランジ
9との接続部に、吸気管3の水平部に対し一定の
傾斜角Aをもつて穿設されている。
9との接続部に、吸気管3の水平部に対し一定の
傾斜角Aをもつて穿設されている。
燃料配管取付台11が、最外側の2個の吸気管
3の燃料噴射弁受口10の上流側に一体的に形成
されており、その端面には第3図に示すスライド
面12が形成されている。
3の燃料噴射弁受口10の上流側に一体的に形成
されており、その端面には第3図に示すスライド
面12が形成されている。
スライド面12は、燃料噴射弁25の軸方向と
一致又はほぼ一致する方向に形成された平面であ
る。このスライド面には一定の傾斜角Bをもつて
雌ねじ13が刻設されるとともに、ノツクピン1
4が植設され、また、鋭角部を切り欠かれてスト
ツパ15が形成されている。
一致又はほぼ一致する方向に形成された平面であ
る。このスライド面には一定の傾斜角Bをもつて
雌ねじ13が刻設されるとともに、ノツクピン1
4が植設され、また、鋭角部を切り欠かれてスト
ツパ15が形成されている。
燃料配管16は、燃料管本体17にスライド部
材18が一体的に連結されたものである。
材18が一体的に連結されたものである。
燃料管本体17には主燃料管19が接続される
とともに、燃料噴射弁25の燃料導入口28が嵌
合する燃料供給口20が穿設されている。
とともに、燃料噴射弁25の燃料導入口28が嵌
合する燃料供給口20が穿設されている。
燃料供給口20の軸線と燃料噴射弁25の中心
軸線とは完全に一致して一直線をなしており、ま
た、スライド面12の方向と一致又はほぼ一致し
ている。
軸線とは完全に一致して一直線をなしており、ま
た、スライド面12の方向と一致又はほぼ一致し
ている。
スライド部材18は、燃料管本体17から燃料
配管取付台11に対応する位置に突設されてお
り、その中央には取付孔21が穿設されており、
下面には、取付面22がスライド面12上を摺動
可能に形成されるとともに、ノツクピン14が摺
動しうるよう案内溝23が穿設されている。な
お、取付面22の内側端にはストツパ15に対応
する段部24が形成されている。
配管取付台11に対応する位置に突設されてお
り、その中央には取付孔21が穿設されており、
下面には、取付面22がスライド面12上を摺動
可能に形成されるとともに、ノツクピン14が摺
動しうるよう案内溝23が穿設されている。な
お、取付面22の内側端にはストツパ15に対応
する段部24が形成されている。
燃料噴射弁25は、その先端部26がシール部
材27を介して燃料噴射弁受口10の内部に挿入
されるとともに、後端の燃料導入口28が燃料供
給口20に接続されている。従つて、燃料噴射弁
25の軸方向はスライド面12の方向と一致又は
ほぼ一致している。
材27を介して燃料噴射弁受口10の内部に挿入
されるとともに、後端の燃料導入口28が燃料供
給口20に接続されている。従つて、燃料噴射弁
25の軸方向はスライド面12の方向と一致又は
ほぼ一致している。
シール部材27は、弾性を有する円筒状シール
である。
である。
締結部材29はボルトであつて、取付孔21に
遊嵌され、雌ねじ13に螺合されている。
遊嵌され、雌ねじ13に螺合されている。
締結部材29を締め付ける前には、ストツパ1
5と段部24との間に、締結部材29と取付孔2
1との間の隙間よりも小さい隙間を残しておく。
締結部材29を締め付けていくと、スライド部材
18は、締結部材29の締付力の分力により段部
24がストツパ15に当接するまでスライド面1
2上を摺動し固定される。この際、ノツクピン1
4が案内溝23内を摺動してスライド部材18の
摺動を案内する。スライド部材18の摺動ととも
に、燃料管本体17は、各燃料噴射弁25の燃料
導入口28を軸方向に押圧し、シール部材27を
弾性変形せしめ、燃料噴射弁25を吸気管3に固
定する。
5と段部24との間に、締結部材29と取付孔2
1との間の隙間よりも小さい隙間を残しておく。
締結部材29を締め付けていくと、スライド部材
18は、締結部材29の締付力の分力により段部
24がストツパ15に当接するまでスライド面1
2上を摺動し固定される。この際、ノツクピン1
4が案内溝23内を摺動してスライド部材18の
摺動を案内する。スライド部材18の摺動ととも
に、燃料管本体17は、各燃料噴射弁25の燃料
導入口28を軸方向に押圧し、シール部材27を
弾性変形せしめ、燃料噴射弁25を吸気管3に固
定する。
締結部材29の締付方向は、その締付の分力が
生じる範囲内、即ち、理論的には傾斜角Bが90度
よりも小さい範囲内で自由に選定できる。
生じる範囲内、即ち、理論的には傾斜角Bが90度
よりも小さい範囲内で自由に選定できる。
(考案の効果)
本考案は、上記の構成であるので、締結部材の
締付方向を障害物を避けて自由に選定することが
できる。従つて、燃料配管及び燃料噴射弁の組付
の作業性を向上することができる。
締付方向を障害物を避けて自由に選定することが
できる。従つて、燃料配管及び燃料噴射弁の組付
の作業性を向上することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す燃料噴射式エ
ンジンの燃料噴射弁取付構造の平面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図である。 1……吸気マニホールド、3……吸気管、10
……燃料噴射弁受口、12……スライド面、13
……雌ねじ、16……燃料配管、18……スライ
ド部材、20……燃料供給口、21……取付孔、
22……取付面、25……燃料噴射弁、29……
締結部材。
ンジンの燃料噴射弁取付構造の平面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第1図の−
線断面図である。 1……吸気マニホールド、3……吸気管、10
……燃料噴射弁受口、12……スライド面、13
……雌ねじ、16……燃料配管、18……スライ
ド部材、20……燃料供給口、21……取付孔、
22……取付面、25……燃料噴射弁、29……
締結部材。
Claims (1)
- 燃料噴射弁の燃料噴出側の先端部が吸気マニホ
ールドに穿設された燃料噴射弁受口に挿入され、
該燃料噴射弁の燃料導入側の後端部が燃料配管に
穿設された燃料供給口に接続され、かつ、該燃料
配管により該吸気マニホールドに押圧固定される
燃料噴射弁の取付構造であつて、前記燃料噴射弁
の軸方向とほぼ一致するスライド面が前記吸気マ
ニホールド側に形成され、該スライド面に対して
前記燃料配管と一体に形成したスライド部材の取
付面が当接され、該スライド部材が締結部材によ
り前記吸気マニホールド側スライド面上において
移動可能に吸気マニホールドに対して締結され、
該締結部材の締め付けにより前記燃料噴射弁を吸
気マニホールドに押圧固定することを特徴とする
燃料噴射式エンジンの燃料噴射弁取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805884U JPS60131666U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 燃料噴射式エンジンの燃料噴射弁取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805884U JPS60131666U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 燃料噴射式エンジンの燃料噴射弁取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131666U JPS60131666U (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0213752Y2 true JPH0213752Y2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=30506335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1805884U Granted JPS60131666U (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 燃料噴射式エンジンの燃料噴射弁取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131666U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326980A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-04 | 松下電器産業株式会社 | カ−トリツジヒ−タ |
| JP5142782B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-02-13 | 本田技研工業株式会社 | 燃料噴射装置の取付け構造 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP1805884U patent/JPS60131666U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131666U (ja) | 1985-09-03 |
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