JPH02137830A - カメラの露出制御データ設定装置 - Google Patents

カメラの露出制御データ設定装置

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JPH02137830A
JPH02137830A JP63292190A JP29219088A JPH02137830A JP H02137830 A JPH02137830 A JP H02137830A JP 63292190 A JP63292190 A JP 63292190A JP 29219088 A JP29219088 A JP 29219088A JP H02137830 A JPH02137830 A JP H02137830A
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JP
Japan
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value
mode
switch
shutter speed
aperture value
Prior art date
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Pending
Application number
JP63292190A
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English (en)
Inventor
Shinji Murashima
伸治 村島
Nobuyuki Taniguchi
信行 谷口
Takeshi Egawa
猛 江川
Tatsuro Izumi
達郎 泉
Toshihiko Ishimura
石村 俊彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラの露出制御データ設定装置に関するも
のであり、例えば−眼レフカメラにおける絞り値やシャ
ッター速度の設定装置として用いられるものである。
[従来の技術] 従来、カメラの絞り値やシャッター速度を手動で設定す
る方式としては、ダイヤル式と2スイッチ式が代表的で
ある。
■ダイヤル式は、エンドレスタイプのダイヤルが等角度
毎にクリック制動を受けながら回動自在とされ、一方向
への等角度の回動毎に設定値が所定段数ずつ増加され、
反対方向への等角度の回動毎に設定値が所定段数ずつ低
減されるものである。
この方式では、現在の設定値が所望の設定値から大きく
離れていればダイヤルを早く回すことにより設定値の変
化速度を速くすることができる。また、現在の設定値が
所望の設定値に近ければダイヤルを遅く回すことにより
、設定値の変化速度を遅くして微調整を行うことができ
る。
■22スイツチはアップスイッチとダウンスイッチを備
え、アップスイッチの1押圧毎に設定値が所定段数ずつ
増加され、ダウンスイッチの1押圧毎に設定値が所定段
数ずつ低減されるものである。
この方式では、現在の設定値が所望の設定値から大きく
離れていればスイッチを一定時間以上押し続けることに
より設定値の変化速度を速くすることができる。また、
現在の設定値が所望の設定値に近ければスイッチを1回
ずつ押すことにより、設定値の変化速度を遅くして微調
整を行うことができる。
なお、リセットボタンの押圧により全ての設定値が初期
値にリセットされるようにしたカメラが市販されている
が、絞り値のみ又はシャッター速度のみを初期値に設定
するものではない。
[発明が解決しようとする課題] 上述のダイヤル式や2スイッチ式の従来例では、現在の
設定値が所望の設定値から大きく離れている場合に、設
定値の変化速度を速くすることはできるが、現在の設定
値から所望の設定値までの変化段数が大きくなるにつれ
て、所望の設定値に達するまでの時間は長くなるという
問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、現在の設定値に拘わらず素早く
所望の設定値にシャッター速度又は絞り値を設定するこ
とができるカメラの露出制御データ設定装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るカメラの露出制御データ設定装置にあって
は、上記の課題を解決するために、第1図(a)に示す
ように、第1乃至第4の操作スイッチUPI、UP2.
DOWNI、DOWN2と、第1の操作スイッチUPI
の操作により制御絞り値が現在の設定値から所定段数(
例えば+1/2A■)増加され、第2の操作スイッチU
P2の操作により制御絞り値が第1の特定絞り値(例え
ば最小絞り値AVM)に設定され、第3の操作スイッチ
DOWNIの操作により制御絞り値が現在の設定値から
所定段数(例えば−1/2AV)低減され、第4の操作
スイッチDOWN2の操作により制御絞り値が第1の特
定絞り値よりも小さい第2の特定絞り値(例えば開放絞
り値AVo)に設定されるように、制御絞り値を設定す
る絞り値設定手段1とを備えて成るものである。
また、第1図(b)に示すように、絞り値設定手段1に
代えてシャッター速度設定手段2を備え、第1の操作ス
イッチUPIの操作により制御シャッター速度が現在の
設定値から所定段数(例えば+ITV)増加され、第2
の操作スイッチUP2の操作により制御シャッター速度
が第1の特定シャッター速度(例えば最高速度TVM)
に設定され、第3の操作スイッチDOWNIの操作によ
り制御シャッター速度が現在の設定値がら所定段数く例
えば−ITV>低減され、第4の操作スイッチDOWN
2の操作により制御シャッター速度が第1の特定シャッ
ター速度よりも遅い第2の特定シャッター速度(例えば
手振れ限界速度TV。)に設定されるようにしても良い
また、第1図(b)に示すように、フラッシュ撮影か否
かを判定する判定手段3を更に設けて、フラッシュ撮影
時には同調速度TVxを、非フラッシュ撮影時には最高
速度TVイを、それぞれ第1の特定シャッター速度とす
ることが好ましい。
第1図(a) 、 (b)において、第1及び第2の操
作スイッチUPI、UP2は、例えばブツシュスイッチ
とし、第1ストロークの押圧で第1の操作スイッチUP
Iが操作され、第2ストロークの押圧で第2の操作スイ
ッチUP2が操作されるように構成すれば、操作部材を
共用化できる。第3及び第4の操作スイッチDOWN1
 、DOWN2についても同様の構成を採れば、カメラ
の操作部には2つの操作部材のみを設ければ良いことに
なる。また、レバー式の操作部材が摺動するスライドス
イッチや、ダイヤル式の操作部材が回動するロータリー
スイッチなどを用いても良く、この場合、操作部材の一
方向への摺動又は回動の過程で第1及び第2の操作スイ
ッチUPI、UP2が順次操作され、操作部材の反対方
向への摺動又は回動の過程で第3及び第4の操作スイッ
チD OWN 1 、D 0WN2が順次操作されるよ
うに構成すれば、カメラの操作部には1つの操作部材の
みを設ければ良いことになる。
なお、操作部材の第2ストロークの操作に要する荷重を
第1ストロークの操作に要する荷重よりも十分に大きく
設定しておけば、第2又は第4の操作スイッチUP2.
DOWN2が不用意に操作されることを防止できる。
[作用] 以下、第1図(a) 、 (b)の構成に基づいて本発
明の詳細な説明する。
まず、第1図(a)の構成において、所望の絞り値が最
小絞り値AVMである場合には、第2の操作スイッチU
P2を操作することにより、直ちに最小絞り値AV、に
設定することができる。また、所望の絞り値が開放絞り
値AVOである場合には、第4の操作スイッチDOWN
2を操作することにより、直ちに開放絞り値AVoに設
定することができる0次に、所望の絞り値が現在の絞り
値から遠く、最小絞り値AVMに近い場合には、まず、
第2の操作スイッチUP2を操作して最小絞り値AVH
に設定し、その後、第3の操作スイッチDOWN 1を
操作して最小絞り値AV、から所定段数(例えば−1/
2AV)ずつ所望の絞り値に近付ければ、速やかに所望
の絞り値に設定できる。同様に、所望の絞り値が現在の
絞り値から遠く、開放絞り値AVoに近い場合には、ま
ず、第4の操作スイッチDOWN2を操作して開放絞り
値AV。
に設定し、その後、第1の操作スイッチUPIを操作し
て開放絞り値AVoから所定段数(例えば+1/2AV
)ずつ所望の絞り値に近付ければ、速やかに所望の絞り
値に設定できる。さらに、所望の絞り値が現在の絞り値
に近い場合には、第1又は第3の操作スイッチUPI、
DOWNIのみを操作することにより、速やかに所望の
絞り値に設定できる。
次に、第1図(b)の構成において、所望のシャッター
速度が最高速度TVT4である場合には、第2の操作ス
イッチUP2を操作することにより、直ちに最高速度T
Vにに設定することができる。また、所望のシャッター
速度が手振れ限界速度TV。
である場合には、第4の操作スイッチDOWN2を操作
すること番こより、直ちに手振れ限界速度TVOに設定
することができる0次に、所望のシャッター速度が現在
のシャッター速度から遠く、最高速度T V Hに近い
場合には、まず、第2の操作スイッチUP2を操作して
最高速度TVMに設定し、その後、第3の操作スイッチ
DOWNIを操作して最高速度TVMから所定段数(例
えば−ITV)ずつ所望のシャッター速度に近付ければ
、速やかに所望のシャッター速度に設定できる。同様に
、所望のシャッター速度が現在のシャッター速度から遠
く、手振れ限界速度TVoに近い場合には、まず、第4
の操作スイッチDOWN2を操作して手振れ限界速度T
Voに設定し、その後、第1又は第3の操作スイッチU
PI、DOWNIを操作して手振れ限界速度Tvoから
所定段数(例えば±ITV)ずつ所望のシャッター速度
に近付ければ、速やかに所望のシャッター速度に設定で
きる。さらに、所望のシャッター速度が現在のシャッタ
ー速度に近い場合には、第1又は第3の操作スイッチU
PI、DOWNIのみを操作することにより、速やかに
所望のシャッター速度に設定できる。
[実施例] 第2図は本発明を適用した一眼レフカメラのカメラボデ
ィ11の外観を示している8図中、12はレリーズボタ
ンであり、1段目の押し込みで後述の撮影準備スイッチ
S1がオンされて、測光・露出演算 自動焦点調節の各
動作が開始される。
また、2段目の押し込みで後述のレリーズスイッチS2
がオンされて、露出制御動作が開始される。
第3図は前記カメラボディ11におけるレリーズボタン
12の周辺の構成を示している0図中、13はアップ/
ダウンレバーであり、このレバーを左方向にスライドさ
せると、後述のアップスイッチUPI、UP2が順次O
Nとなる。また、右方向にスライドさせると、後述のダ
ウンスイッチDOWN 1 、DOWN2が順次ONと
なる。
14はAEロックキーであり、このキーを押圧操作する
ことにより、そのときの測光値が記憶される。
15はカードキーであり、カメラボディ11に装着され
たICカードの機能を0N10 F Fするために用い
られる。
16はカードアジャストキーであり、このキーを1回押
圧操作する毎に、後述のハイライト基準露光モードとシ
ャドウ基準露光モードとノーマル露光モードが順次切り
換えられる。
17は+/−キーであり、このキーを押しながらアップ
/ダウンレバー13をスライド操作することにより、後
述のオーバーライド量の設定を行うものである。
18はモードキーであり、このキーを1回押圧操作する
毎に露出制御モードが、Pモード、Sモード、Aモード
、Mモード、Pモードの順に切り換えられる。ここで、
Pモードとはシャッター速度も絞り値もカメラ側で自動
設定されるプログラムAEモードである。Sモードとは
シャッター速度のみ手動で設定され、絞り値はカメラ側
で自動設定されるシャッター速度優先AEモードである
Aモードとは絞り値のみ手動で設定され、シャッター速
度はカメラ側で自動設定される絞り優先AEモードであ
る。Mモードとはシャッター速度も絞り値も手動で設定
されるマニュアルモードである。
19はAV選択キーであり、Mモードでこのキーを押し
ながらアップ/ダウンレバー13をスライド操作すると
絞り値が変化し、このキーを押さずにアップ/ダウンレ
バー13をスライド操作するとシャッター速度が変化す
る。
20は液晶表示板よりなるオンボディ表示部であり、そ
の表示内容については第5図の説明において後述する。
36はカードホルダーであり、カメラボディ11に交換
自在に装着されるICカードを収納している。
37はフラッシュ装着用のアクセサリ−シューであり、
フラッシュの内部回路と接続される複数個の電気接点を
有している。
38はファインダー窓であり、その表示内容については
第6図の説明において後述する。
第4図は本実施例のカメラシステム全体の回路構成を示
している。μCはボディ内マイクロコンピュータ(以下
「ボディ内マイコン」と呼ぶ)であり、露出制御のため
の演算やカメラシステム全体のシーゲンス制御を行う、
ボディ内マイコンμCはシリアルデータバスSDBを介
して各種の周辺回路と接続されている。これらの周辺回
路のうち、破線で囲まれた回路はカメラボディ11に装
着される外部回路であり、破線で囲まれていない回路は
カメラボディ11に内蔵されている内部回路である。
まず、LECはカメラボディ11の前面のレンズマウン
ト部に交換自在に装着される撮影レンズに内蔵されたレ
ンズ回路である。FLCはカメラボディ11の上面のア
クセサリ−シュー37に着脱自在に装着されるフラッシ
ュに内蔵されたフラッシュ回路である。CRDはカメラ
ボディ11の側面のカードホルダー36に交換自在に装
着されるICカードに内蔵されたカード回路である。こ
れらの外部回路は、シリアルデータバスSDBを介して
ボディ内マイコンμCと信号を送受する。
DXCはフィルム感度設定回路であり、フィルムパトロ
ーネに記録されたフィルム感度の情報を読み取り、シリ
アルデータバスSDBを介してボディ内マイコンμCに
フィルム感度の情報を供給する。
DSPは表示回路であり、カメラボディ11上のオンボ
ディ表示部20及びファインダー窓38内のインファイ
ンダー表示部の表示内容を制御する。
LMCは測光回路であり、撮影画面の中央部についての
スポット測光値BVsと、撮影画面の中央部以外の部分
についての背景輝度BVAを個別に測定することができ
る。また、フラッシュの発光量制御用のダイレクト測光
回路を含み、その受光部はフィルム面からの反射光を受
光する位置に配されている。このダイレクト測光回路は
フラッシュの□発光開始と同期して受光部の積分を開始
し、ボディ内マイコンμCからシリアルデータバスSD
Bを介して入力された調光レベルまで受光部の積分がな
されると、アクセサリ−シュー37の電気接点を介して
発光停止信号5TOPをフラッシュ回路FLCに送り、
フラッシュ発光を停止させるものである。
Xはフォーカルプレーンシャッターの先幕走行開始に同
期した信号を取り出すためのシンクロ接点であり、フラ
ッシュ回路FLCの発光開始タイミング信号やダイレク
ト測光の積分開始タイミング信号を発生するために使用
される。
DRCはドライバー回路であり、データバスDB1を介
してボディ内マイコンμCに接続されており、データバ
スDBI上の信号をデコードして、モータM 1. M
 2及びマグネットRM11.F Mg、 1 cMg
2cMgの制御を行う。
Mlは自動焦点調節のためのレンズ駆動用モータであり
、ボディ内マイコンμCの制御下でドライバー回路DR
Cによって正転・逆転・停止が制御される。
M2はフィルム巻き上げと露出制御機構のチャージ用モ
ータであり、ボディ内マイコンμCの制御下でドライバ
ー回路DRCによって正転・逆転・停止が制御される。
RMgはレリーズマグネット、FMgは絞り制御用マグ
ネット、lcMgはフォーカルブレーンシャッターの先
幕走行開始用マグネット、2 c M gは同じく後幕
走行開始用マグネットである。これらのマグネットは、
ボディ内マイコンμCの制御下にてドライバー回路DR
Cにより通電及び通電停止を制御される。
ボディ内マイコンμCの各入力ボートP0〜P、。
は内部抵抗により“High”レベルにプルアップされ
ており、それぞれ別のスイッチを介、してアースレベル
に接続されている。いずれかのスイッチがONされると
、対応する入力ボートP0〜P、は”Low°°レベル
となり、各スイッチの0N10FFをボディ内マイコン
μCにより判定することができる。以下、各スイッチに
ついて説明する。
AELは前述のAEロックキー14の押し込みの間ON
されるAEロックスイッチである。
MOSは前述のモードキー18の押し込みの間ONされ
るモードスイッチである。
LIPI、UP2は前述のアップ/ダウンレバー13を
左方向にスライド操作すると、その過程において順次O
Nされるアップスイッチである。
D OWN 1 、D OWN 2はアップ/ダウンレ
バー13を右方向にスライド操作すると、その過程にお
いて順次ONされるダウンスイッチである。
PMSは+/−キー17の押し込みの間○Nされるスイ
ッチであり、オーバーライドモードにするために用いら
れる。
AVSWはAV選択キー19の押し込みの間ONされる
AV選択スイッチであり、Mモードで絞り値AVを設定
するときに用いられる。
C8Wはカードキー15の押し込みの間ONされるカー
ドスイッチであり、カード機能の0N10FFに用いら
れる。
ADJはカードアジャストキー16の押し込みの間ON
されるカードアジャストスイッチであり、ICカードに
よる露光モードを切り換えるときに用いられる。
Slはレリーズボタン12の1段目の押し下げでONさ
れる撮影準備スイッチである。
S2はレリーズボタン12の2段目の押し下げでONさ
れるレリーズスイッチである。
S3はフィルムパトローネが装着されているときにON
されるフィルム検出スイッチである。
S4は露出完了でON、フィルムの巻き上げ完了でOF
Fされるリセットスイッチである。
S5はICカードが装着されているときにONされるカ
ード検出スイッチである。
これらのスイッチが接続された入力ボートP。
〜p 、、のうち、入力ボートPa、P+、P2.P<
+PgP、、Pg、P、。はAND回路A1の入力に接
続され、A、 N D回路A1の出力は割込入力端子I
 NTOに接続されている。AND回路A1の入力のう
ち、いずれか1つが’Lou+”レベルになると、割込
入力端子INTOはLow”レベルとなり、ボディ内マ
イコンμCは後述の割込処理を実行する。
ボディ内マイコンμCの出力ポートQ、には、トランジ
スタTrを介して合焦表示用の発光ダイオードLEDが
接続されている。出力ポートQが’High”レベルに
なると、トランジスタTrがONとなり、電源電圧VD
Dがらの駆動電流により発光ダイオードLEDが点灯す
る。出力ポートQが゛’Low□゛レベルになると、発
光ダイオードLEDは消灯する。
出力ポートQ2には測距回路AFCが接続されており、
出力ポートQ、が’Loud”レベルになることにより
測距動作が開始する。測距回路AFCは、測距用のCC
Dラインセンサー、CCDラインセンサーの駆動回路、
CCDラインセンサーからのアナログ出力を処理しA/
D変換してボディ内マイコンμCに供給する回路を含み
、データバスDB2を介してボディ内マイコンCPUB
に測距データを供給する。また、CCDラインセンサー
の電荷蓄積(積分)が終了すると、ボディ内マイコンμ
Cの割込入力端子lNTlに’Low”レベルのパルス
を与える。これにより、ボディ内マイコンμCは後述の
割込処理を実行する。
出力ポートQ、にはセレクタ回路SLが接続されている
。セレクタ回路SLは、出力ポートQ。
が’High”レベルのときにはAP制御用のエンコー
ダENC,のパルス信号を、Lo−”レベルのときには
絞り制御用のエンコーダENC2のパルス信号を、それ
ぞれカウンタ割込入力端子CNTに選択的に供給するた
めの回路である。AF制御用のエンコーダENC,は、
自動焦点調節のためのレンズ駆動用モータM1の回転量
を検出し、モータM1の所定の回転量に応じてパルス信
号を発生する。絞り制御用のエンコーダENC,は、絞
りレバー(図示せず)の移動量を検出し、所定の絞り込
み量に応じてパルス信号を発生する。カウンタ割込入力
端子CNTは、入力されるパルス信号をカウントし、所
定個数のパルス信号の入力によつカウンタ割込を発生し
、レンズ駆動停止又は絞り込み停止の処理を行うもので
ある。
第5図はオンボディ表示部20における全てのセグメン
トを表示状態としたときの表示内容を示す。
図中、21はISOマークであり、フィルム感度SVを
Iso値で表示する際に表示される。
22はシャッター速度表示部であり、通常はシャッター
速度TVを表示するなめに使用されるが、フィルム感度
SVや、露出補正量すなわちオーバーライド量CVを表
示することもある。シャッター速度表示部22は4桁分
の7セグメント型の数字表示部よりなり、最下位から2
桁目の数字表示部は士表示部を兼ねている。
23はオーバーライド量のIEV未満表示部であり、オ
ーバーライド量の1.EV未満を(1/3)EVI位で
表示するなめに用いられる。
24は第1のマニュアルセラ1〜マークであり、シャッ
ター速度表示部22に表示されたシャッター速度TVが
マニュアルセット可能な状態であることを表示する。
25はFマークであり、絞り値AVを表示する際にFナ
ンバーを意味する“F”の文字を表示するものである。
26は絞り位表示部であり、絞り値AVを表示するなめ
に使用される。絞り位表示部26はFすンバーを表示す
るための2桁分の7セグメント型の数字表示部と、小数
点を示すドツト表示部よりなる。
27は第2のマニュアルセットマークであり、絞り値表
示部26に表示された絞り値AVがマニュアルセット可
能な状態であることを表示する。
28はオーバーライドマークであり、オーバーライド量
CVがプラスであるときには°’+/”表示となり、マ
イナスであるときには/−”表示となり、オーバーライ
ド量C■がゼロのときには無表示となる。
29は露出制御モード表示部であり、プログラムAEモ
ードが選択されているときには“P′″の文字、シャッ
ター速度優先AEモードが選択されているときにはS”
の文字、絞り優先AEモードが選択されているときには
A”の文字、マニュアルモードが選択されているときに
は°″M”の文字がそれぞれ表示される。
30はカードマークであり、カード機能がONされてい
るときには“’CA RD”の文字を白黒反転で表示し
、カード機能がOFFされているときには無表示となる
31はハイライト基準露光モード表示部であり、スポッ
ト測光値を白レベルとするハイライト基準露光モードが
選択されているときには“’HI’の文字を表示し、シ
ャドウ基準露光モードやノーマル露光モードが選択され
ているときには無表示となる。
32はシャドウ基準露光モード表示部であり、スポット
測光値を黒レベルとするシャドウ基準露光モードが選択
されているときには“SH″゛の文字を表示し、ハイラ
イト基準露光モードやノーマル露光モードが選択されて
いるときには無表示となる。
33はフィルムパトローネマークであり、フィルムパト
ローネが装着されているときに表示状態となり、フィル
ムパトローネが装着されていないときには無表示となる
34はフィルム装填マークであり、フィルムが正常に巻
き上げられているときには表示状態となり、フィルムが
正常に巻き上げられていないときには無表示となる。
35はフィルムカウンタであり、撮影枚数又はフィルム
残枚数を表示する。
第6図はインファインダー表示部40の表示内容を示し
ている。上述のファイシダー窓38を覗くと、図示され
たようなインファインダー表示部40が観察される0図
中、黒枠はファインダー視野枠であり、この黒枠の内部
がファインダー視野となっている。
41はファインダー視野の中心部に設けられたスポット
フォーカスフレームであり、被写体の特定部分を測距し
たいときに、この枠内を測距範囲とするものである。
42及び43はワイドフォーカスフレームであり、この
枠内の中央部と両端部で3点マルチ測距が行われる。
44はスポット測光サークルであり、被写体の特定部分
をスポット測光したいときに、この枠内を測光範囲とす
るものである。
45は合焦表示部であり、上述の合焦表示用の発光ダイ
オードLEDが配されており、合焦時には緑色に点灯す
る。
46はシャッター速度表示部であり、通常はシャッター
速度TVを表示するために使用されるが、フィルム悪魔
S■や、オーバーライド量CVの整数部分を表示するこ
ともある。シャッター速度表示部46は4桁分の7セグ
メント型の数字表示部よりなり、最下位から2桁目の数
字表示部は士表示部を兼ねている。
47はオーバーライド量のIEv未満表示部であり、オ
ーバーライド量のIE■未満を(1/3)EV単位で表
示するために使用される。
48は絞り値表示部であり、絞り値AVを表示するため
に使用される。絞り値表示部48はFナンバーを表示す
るための2桁分の7セグメント型の数字表示部と、小数
点を示すドツト表示部よりなる。
49はオーバーライドマークであり、オーバーライドi
cvがプラスであるときには゛+”表示となり、マイナ
スであるときには−”表示となり、ゼロであるときには
無表示となる。
50はマルチスポット測光用のアナログ表示部であり、
1目盛りがIE■を示す±4EVのアナログスケールと
、このアナログスケールに沿って(1/3)EV刻みで
表示可能な複数の指標とからなる。指標は最大4個まで
表示可能とされている。
51はフラッシュマークであり、フラッシュが充電完了
して発光可能な状態であるときに表示される。
なお、ボディ内マイコンμCは、オンボディ表示部20
やインファインダー表示部40の表示内容を記憶するた
めの第0乃至第7のデイスプレィレジスタDSP、〜D
SP?(第1表及び第2表参照)を備えており、その記
憶内容をシリアルデータバスSDRを介して表示回路D
SPに転送することにより、表示内容を更新している。
(以下余白) 第 表 第7表 第8表 まず、第1表に示す第0のデイスプレィレジスタDSP
、は、シャッター速度表示部22に表示されるフィルム
感度SV、シャッター速度TV又はシャッター速度表示
部22とIEv未満表示部23に表示されるオーバーラ
イド量C■を記憶するための1バイトのレジスタである
。第1のデイスプレィレジスタDSP、は、絞り値表示
部26に表示される絞り値AVを記憶するための1バイ
トのレジスタである。第2のデイスプレィレジスタDS
P2は、各種のマークの表示の有無を記憶するための1
バイトのレジスタである。同レジスタDSP2の第7及
び第6ビツトby Jgが“01”であるときにはフィ
ルム感度S■を表示するべくISOマーク21が表示さ
れ、”10’“であるときにはオーバーライド量CVを
表示するべくオーバーライドマーク28が表示され、“
00”であるときにはシャッター速度TVを表示するべ
く、ISOマーク21やオーバーライドマーク28は消
去する。同レジスタDSP2の第5及び第4ビットb、
b4は、露出制御モード表示部29の表示内容を記憶し
ており、”oo”であればPモード、“01″であれば
Sモード、”10’”であればAモード、“11”であ
ればMモードであることを表示する。また、Sモードで
は第1のマニュアルセットマーク24、Aモードでは第
2のマニュアルセットマーク27、Mモードでは第1及
び第2のマニュアルセットマーク24.27を表示状態
とする。同レジスタDSP、の第3ビツトb3はオーバ
ーライドマーク28の表示の有無を記憶しており、b、
=”o”であればオーバーライドマーク28は消去され
、b、=°“1″であればオーバーライドマーク28は
表示される6同レジスタDSPzの第2ビツトb2はカ
ードマーク30の表示の有無を記憶しており、b2=“
O”であればカードマーク30は消去されてカード機能
がOFFであることを表示し、b、=“1゛°であれば
カードマーク30は表示されてカード機能がONである
ことを表示する。同レジスタDSP、の第1ビットb、
はフィルムパトローネマーク33の表示の有無を記憶し
ており、b、=“0”であればフィルムパトローネマー
ク33は消去されてフィルムが無いことを表示し、b、
=″1”であればフィルムパトローネマーク33は表示
されてフィルムが有ることを表示する。同レジスタDS
P2の第0ビツトb0はフラッシュマーク51の表示の
有無を記憶しており、フラッシュが充電完了しており、
フラッシュ光撮影時であればす、=“1°′となり、フ
ラッシュマーク51は表示状態となる。
自然光撮影時であればす、=″0°゛となり、フラッシ
ュマーク51は消去される。
次に、第2表に示す第3のデイスプレィレジスタDSP
3は、フィルムカウンタ35に表示すべき数値を記憶す
る1バイトのレジスタである。第4乃至第6のデイスプ
レィレジスタDSP、〜DSP6は、マルチスポット測
光時にICカードで演算された第1乃至第3の偏差を記
憶する各1バイトのレジスタである。第7のデイスプレ
ィレジスタDSP?の第7ビツトb、は、マルチスポッ
ト測光時に使用されるアナログ表示部50の表示の有無
を記憶しており、b、=“0”であればアナログ表示は
OFFとなり、b、=“1”であればアナログ表示はO
Nとなる。同レジスタDSP、の第6及び第5ビットh
a、bsは露光モード表示部31.32の表示の有無を
記憶しており、“00″であれば無表示、“01”であ
ればハイライト基準露光モード表示部31を表示状態と
し、10″であればシャドウ基準露光モード表示部32
を表示状態とする。
第7図乃至第12図はオンボディ表示部20の表示例を
示している。第7図はカードキー15によりカード機能
をON状態とした場合の表示例である。カードアジャス
トキー16をONすることにより、ハイライト基準露光
モードを表す“H1”の文字と、カード機能がONであ
ることを表す“CARD”の白黒反転文字のみが表示さ
れる。露光モードはカードアジャストキー16を1回押
圧操作する毎に、ハイライト基準露光モード、シャドウ
基準露光モード、ノーマル露光モード、ハイライト基準
露光モードの順に切り換えられる。シャドウ基準露光モ
ードが選択されれば、ハイライト基準露光モードを表す
“HI”の文字は消去されて、シャドウ基準露光モード
を表す“SH”の文字が表示される。また、ノーマル露
光モードがju択されれば、”HI’“の文字も“’S
H”の文字も共に消去される。
第8図はマニュアルモードにおいて、撮影準備スイッチ
S1をON状態とした測光動作中の表示内容を示してい
る。第1及び第2のマニュアルセットマーク24.27
が表示され、手動設定されたシャッター速度が1/10
00秒、絞り値がF5゜6であることを示している。露
出制御モード表示部2つでは、マニュアルモードである
ことを示す“M“の文字が表示されている。また、フィ
ルムパトローネマーク33とフィルム装填マーク34が
表示され、フィルムカウンタ35は撮影枚数を表示して
いる。
第9図はプログラムAEモードにおいて、撮影準備スイ
ッチS1をON状態とした測光動作中の表示内容を示し
ている。第1及び第2のマニュアルセットマーク24.
27が消去され、カメラ側で自動設定されたシャッター
速度が171000秒、絞り値がF5.6であることを
示している。
露出制御モード表示部2つでは、プログラムAEモード
であることを示す“P”の文字が表示されている。また
、フィルムパトローネマーク33とフィルム装填マーク
34が表示され、フィルムカウンタ35は撮影枚数を表
示している。オーバーライドマーク28は、”+/”の
表示となり、オーバーライド量がプラスであることを示
している。
第9図に示す状態から、撮影準備スイッチS1をOFF
すると、′第10図に示す状態となる。ここでも、オー
バーライドマーク28は“+/゛°の表示となり、オー
バーライド量がプラスであることを示している。さらに
、第10図に示す状態から、オーバーライド量を確認す
るべく、士キー17を押すと、第11図に示す状態とな
る。同図では、オーバーライド量が+2(1/3)段で
ある場合の表示例を示している。オーバーライドマーク
28は+/°°の表示となり、シャッター速度表示部2
2はオーバーライド量の整数部分く+2)を表示し、オ
ーバーライド量のIEV未満表示部23はオーバーライ
ド!のIEV未満(1/3)を表示している。
第11図に示す状態から、+/−キー17とアップ/ダ
ウンレバー13の併用によりオーバーライド量をゼロに
設定すると、第12図に示す状態となる。+/−キー1
7をONしているので、オーバーライド量がゼロでもオ
ーバーライドマーク28は表示状態となっており、オー
バーライド量を示すシャッター速度表示部22の表示内
容はゼロとなる。
第13図はマルチスポット測光用のアナログ表示部50
の表示内容を示している。同図(a)はマルチスポット
測光時にAEロックキー14がまだ押されていない状態
での表示内容を示している。
現在の測光値を示す指標m。はアナログスケールの中央
に固定されている。
同図(b)はAEロックキー14が1回ONされて、1
点のスポット測光値がメモリーされた状態での表示内容
を示している。このとき、第1メモリー値を示す指標m
1はアナログスケールの中央に固定され、制御牙度とな
る。また、現在の測光値を示す指標m0の表示位置は第
1メモリー値との偏差量に応じて移動する。
同図(c)はAEフロクキー14が2回ONされて、2
点のスポット測光値がメモリーされた状態での表示内容
を示している。このとき、第2メモリー値を示す指標m
2はアナログスケールの中央に固定され、制御輝度とな
る。また、第1メモリー値を示す指標m、の表示位置は
、第2メモリー値との偏差分シフトされる。現在の測光
値を示す指標m0の表示位置は第2メモリー値との偏差
量に応じて移動する。
同図(cl>はAF、ロックキー14が3回ONされて
、3点のスポット測光値がメモリーされた状態での表示
内容を示している。このとき、第1メモリー値〜第3メ
モリー値の中から中間値が還択され、その中間値を示す
指標m、がアナログスケールの中央に固定され、制御輝
度となる。現在の測光値を示す指標は表示されず、以降
、AEフロクキー14の押圧による測光値の記憶は禁止
される。
なお、測光値はカードキー15の押圧によりオールクリ
アー可能である。
第14図はマルチスポット測光を行うためのマルチメー
タリングカードとフラッシュとを共に装着し、共に動作
状態とした場合の表示例である。
フラッシュ撮影時には、撮影画面の背景輝度BVAから
オーバーライド量CVを差し引いてフラッシュが照射さ
れた場合の輝度BVFを算出し、これを制御輝度とする
。第14図(、)はAEフロクキー14がまだ押されて
いない状態での表示内容を示している。この場合、背景
輝度BV^からオーバーライド量C■を差し引いた制御
輝度BVFに対応する指標mFがアナログスケールの中
央に固定されている。同図(b) 、 (e) 、 (
d)はAEフロクキー14がそれぞれ1回、2回、3回
ONされた状態での表示内容を示しており、制御輝度B
VFに対応する指標mFはアナログスケールの中央に固
定され、この制御輝度BV、と1回目、2回目、3回目
の各メモリー値との偏差を示す指標m + m 2m、
が表示されている。
次に、本発明が適用されるカメラシステムのソフトウェ
アについてフローチャート(第15図〜第32図)を参
照しながら説明する。
まず、各種スイッチ操作がなされたときの割込動作につ
いて説明する。各種スイッチが操作されて、割込入力端
子INTOに“Low”レベルの割込信号が入力される
と、第15図に示す#10以降の処理が行われる。#1
0では撮影準備スイッチS1がONであるか否かを判定
する。#10で撮影準備スイッチS1がONであれば、
測光回路LMCによる測光動作を開始させ、測距回路A
FCにおけるCCDのイニシャライズを行い、CODの
積分(電荷蓄積)を開始し、積分終了による割込入力端
子lNTlへの割込を受付可能状態とする(#20〜#
50)、#10で撮影準備スイッチS1がONでなけれ
ば、#60でAEロックスイッチAELがONであるか
否かを判定するや#60でAEロックスイッチAELが
ONであれば、#70で測光回路LMCによる測光動作
を開始し、#80で一定時間待機した後、#90に進む
、#80で一定時間待機するのは、#20〜#50のス
テップを経て#90に移行するフローと時間を合わせる
ためである。#90〜#130では、レンズ回路LEC
からレンズデータを入力し、フィルム感度設定回路DX
Cからフィルム感度SVを入力し、フラッシュ回路FL
Cからフラッシュデータを入力し、測光回路LMCから
測光データを入力し、カード回路CRDにカードデータ
を出力する。
次に、第16図の処理に移行して、#140でフラッシ
ュ撮影か否かを判定する。#140でフラッシュ撮影で
あると判定された場合には、背景輝度BVAを制御輝度
BVcに代入し、フラッシュ光用の露出演算を行い、絞
り制御量ΔP=AV。
−AVoを演算し、スポット測光値BVsからの調光量
を決定する(# 150〜#180)。#140でフラ
ッシュ撮影でないと判定された場合には、背景輝度BV
Aとスポット測光値BVsの平均値(BVA+BVs)
/2を制御輝度BVcとし、自然光用の露出演算を行う
(# 190〜#200)。
#180又は#200から#210に移行し、マルチス
ポット測光を行うためのマルチメータリングカードが装
着されているか否かを判定する。
#210でマルチメータリングカードが装着されている
と判定された場合には、#220でカード機能がONさ
れているか否かをフラグCAFに、より判定する。カー
ド機能がONされているときにはCAF=1であり、カ
ード機能がOFFされているときにはCAF=Oである
。#220でCAF=1であれば、カード回路CHDか
らデータを入力し、カードで演算した制御シャッター速
度TVCCをデイスプレィレジスタDSR0に代入し、
カードで演算した制御絞り値A V coをデイスプレ
ィレジスタDSR,に代入し、カードで演算した偏差を
デイスプレィレジスタDSR,〜c+sR,に代入する
(#230.#240)、そして、表示回路DSPに表
示データを出力する(#250)、さらに、カードで演
算した制御シャッター速度T V CCをボディ内の制
御シャッター速度TVcとし、カードで演算した制御絞
り値AVCCをボディ内の制m絞り値へVCとする(#
260)。一方、#210でマルチメータリングカード
が装着されていないと判定されたとき、又は#220で
CAF≠1(カード機能がOFFされている)と判定さ
れたときには、#270で表示データを設定する。
#260又は#270から#280へ移行し、撮影準備
スイッチS1がONされているか否かを判定する。#2
80で撮影準備スイッチS1がONされていると判定さ
れたときには、AEロックスイッチAELがONされて
いるか否かを判定する(#290)。#290’″C″
AEロックスイッチAELがONされていると判定され
たときには、AEロックスイッチAFLがOFFからO
Nに変化したか否かを判定する(#300)。#300
でAEロックスイッチAFLがOFFからONに変化し
たと判定されたときには、AEロックスイッチAELが
OFFからONに変化したことを示す信号をICカード
に送る(#310)、#290でAEロックスイッチA
ELがONでないと判定されたとき、又は#300でA
EロックスイッチAELがOFFからONに変化したの
ではないと判定されたときには、#310をスキップし
て#350に移行する。また、#280で撮影準備スイ
ッチS1がONでないと判定されたときには、#320
でAEロックスイッチAELがONであるか否かを判定
する。#320でAEロックスイッチAFLがONであ
ると判定されたときには、#330でAEロックスイッ
チAELがOFFからONへ変化したか否かを判定する
。#330でAEロックスイッチAELがOFFからO
Nへ変化したと判定されたときには、#340でAEロ
ックスイッチAELがOFFからONへ変化したことを
示す信号をICカードに送る。#330でAEロックス
イッチAFLがOFFからONへ変化したのではないと
判定されたときには、#340をスキップして#350
に移行する。#310又は#340からは#350へ移
行する。#350では、レリーズスイッチS2がONさ
れているか否かを判定する。#350でレリーズスイッ
チS2がONでないと判定されたときには、#360で
タイマーをスタートさせて、#370に移行する。
また、#320でAEロックスイッチAFLがONでな
いと判定されたとき、つまり測光していない状態におい
ても、#370に移行する。#370ではタイマーがタ
イムオーバーとなったか否かを判定する。#370でタ
イマーがタイムオーバーとなったと判定されれば、#3
80で演算値表示、合焦表示、フラッシュ表示などの表
示を消去する。そして、#390でカードクリアーフラ
グCLFを0に設定し、#400でカードクリアーフラ
グCLFをカードに伝送し、#410でカードクリアー
フラグC(、、Fを1に戻す。これによって、カードの
演算内容はクリアーされる。その後、#420で割込入
力端子INTOによる割込を許可し、#430で処理を
終了する。#370でタイマーがタイムオーバーでない
と判定されたときには、#90に戻って上述の処理を繰
り返す。
#350でレリーズスイッチS2がONであると判定さ
れたときには、レリーズ動作を行うべく、第17図の処
理に移行し、#440でシャッター先幕保持用のマグネ
ット1cMgと、シャッター後幕保持用のマグネット2
eMg、レリーズマグネッ)RMg、及び絞り制御用マ
グネットFMHに通電する。レリーズマグネットRMg
に通電することにより、レリーズが開始される。そして
、#450でタイマーをスタートさせ、レリーズが確実
に行われるのに必要な時間ΔT1が経過するまで#46
0で待機する。上記所定の時間ΔT1が経過した後、#
470でレリーズマグネットRM、への通電を停止させ
る。レリーズマグネットRM。
の動作により絞りが走行し、エンコーダENC。
により絞りパルスをカウントし、所望の絞り値に相当す
るカウント量に達したか否かを#480で判定する。絞
りパルス数が所定量に到達すれば、#490で絞り制御
用マグネットFM、の通電を停止し、絞り込み動作を停
止させる。#500では、レリーズ開始からレリーズタ
イムラグ分を見込んだ所定時間ΔT2(〉ΔTl)が経
過するまで待機する。#500で所定時間ΔT2が経過
すると、#510でシャッター先幕を保持しているマグ
ネットleM11への通電をOFFさせて、シャッター
先幕(1c)の走行を開始させる。#520では、設定
シャッター速度TVsをアペックス値から実時間に伸長
し、シャッター速度の経過後に、#530でシャッター
後幕を保持しているマグネッ)2cMgへの通電をOF
Fさせて、シャッター後幕(2c)の走行を開始させる
。これにより、シャッター先幕の走行から設定シャッタ
ー速度の経過後にシャッター後幕が走行する。#540
ではシャッター後幕の走行時間とシャッター後幕のバウ
ンドの収まりに要する一定時間の経過を待ち、#550
でフィルムカウンタであるデイスプレィレジスタDSR
,を+1カウントアツプする。#560で表示回路DS
Pに表示データを出力し、#570でフィルム送り(巻
き上げ)を開始する。#580ではリセットスイッチS
4がOFFされるのを待つ、フィルムが1コマ分送られ
たときに、フィルム送り機構にメカ的に係止が入り、リ
セットスイッチS4がOFFされる。#580でスイッ
チS4がOFFされると、#590でフィルム巻き上げ
用モータM2の端子をショートさせて、モータM、を停
止させ、フィルム送りを停止させる。
#600では表示を消去する。そして、#610でカー
ドクリアーフラグCLFを0に設定し、#620でカー
ドクリアーフラグCLFをカードに伝送し、#630で
カードクリアーフラグCLFを1に戻す、これによって
、カードの演算内容はクリアーされる。#640では撮
影準備スイッチS1がOFFであるか否かを判定する。
#640で撮影準備スイッチS1がOFFでなければ、
#90に戻って上述の処理を繰り返す、#640で撮影
準備スイッチS1がOFFであれば、#650で割込入
力端子INTOによる割込を許可して、#660で処理
を終了する。
第15図の#60でAEロックスイッチAELがOFF
であれば、第18図に示す処理に移行し、#670でモ
ードスイッチMOSがONであるか否かを判定する。#
670でモードスイッチMO8がONであれば、#68
0でモードレジスタMORがMOR=11であるか否か
を判定する。モードレジスタMORは露出制御モードを
記憶するための2ビツトのレジスタ(実際は1バイトの
レジスタの上位2ビットb、b、>であり、第3表に示
すように、MOR=OOであればPモード(プログラム
AEモード)、MOR=01であればSモード(シャッ
ター速度優先AEモード)、MOR=10であればAモ
ード(絞り優先AEモード)、MOR=11であればM
モード(マニュアルモード)がそれぞれ設定される。#
680でMOR,=11であれば、#690でMOR=
OOと設定する。
#680でMOR=11でなければ、#700でモード
レジスタMOHの内容を+1カウントアツプする。これ
により、モードスイッチMO3が1回ONされる度に、
露出制御モードは、Pモード、Sモード、Aモード、M
モード、Pモードの順に切替わることになる。#690
又は#700から#710に移行し、モードレジスタM
OHの内容を、第2のデイスプレィレジスタDSR,の
第5及び第4ビットb5.b4に書き込んだ後、#72
0で表示回路DSPに表示データを出力する。そして、
#730でモードスイッチMO8がOFFされるのを待
って、#740で割込入力端子INTOによる割込を許
可して、#7らOで処理を終了する。
次に、#670でモードスイッチMO3がONでなけれ
ば、第19図の処理に移行し、#760で」−/−スイ
ッチPMSがONであるか否かを判定する。#760で
+/−スイッチP M S IJ< ONであれば、オ
ーバーライド量の設定が可能な状態となり、#770で
第1のアップスイッチUPIがONであるか否かを判定
する。
#770で第1のアップスイッチUPIがONてあれば
、#780でオーバーライドレジスタCVRを1/3E
V増加させる。そして、#790でオーバーライドレジ
スタCVRの値が+4EVよりも大きいか否かを判定す
る。#790でCVR>4であれば、#800でCVR
=4とし、#810に移行する。#790″C″CVR
>4でなければ、#800をスキップして#810に移
行する。これによって、オーバーライドレジスタCVR
の上限を+4EVとする。#810では第1のアップス
イッチUPIがOFFされるのを待つ。
#770で第1のアップスイッチUPIがONでなけれ
ば、#820で第1のダウンスイッチDOWN1がON
であるか否かを判定する。#820で第1のダウンスイ
ッチDOWNIがONであれば、#830でオーバーラ
イドレジスタCVRを1/3EV:g少させる。そして
、#840でオーバーライドレジスタCVRの値が一4
EVよりも小さいか否かを判定する。#840でCVR
<−4であれば、#850でCVR=−4とし、#86
0に移行する。#840でCVRく−4でなければ、#
850をスキップして#860に移行する。これによっ
て、オーバーライドレジスタCVHの下限を一4EVと
する。#860では第1のダウンスイッチDOWNIが
OFFされるのを待つ。
#810で第1のアップスイッチUPIがO,FFされ
るか、又は#860で第1のダウンスイッチDOWNI
がOFFされタトき、又は#770#820で第1のア
ップスイッチUPI及び第1のダウンスイッチDOWN
Iが共にOFFであるときには、#870に移行し、オ
ーバーライドレジスタCVRの内容を第0のデイスプレ
ィレジスタDSRoに書き込む、また、#880で第2
のデイスプレィレジスタD S R2の第7及び第6ビ
ツ)b7.bsに10°゛を書き込む、これにより、シ
ャッター速度表示部22はオーバーライド量を表示する
モードとなる。#890で表示回路DSPに表示データ
を出力し、#900で+/−スイッチPMSがONであ
るか否かを判定する。+/−スイッチPMSがONであ
れば、#770へ戻り、同じ処理を繰り返す。したがっ
て、+/−スイッチPMSを押した状態で、第1のアッ
プスイッチUPI又は第1のダウンスイッチDOWNI
を操作することにより、オーバーライドレジスタCVR
の内容を±(1/3)EVずつ増減することができる。
本実施例では、#810又は#860でスイッチrJ 
P 1又はDOWNIがOFFされるのを待っているの
で、オーバーライドレジスタCVRの内容は、スイッチ
IJP1又はDOWNIをOFF状態からON状態に1
回操作する毎に、±(1/3)EVずつ増減されること
になる。なお、オーバーライドレジスタCVRはボディ
内マイコンμCに内蔵された1バイトのレジスタであり
、第7表に示すように、第5〜第0ビツト1)5〜b、
によりオーバーライド量CVの絶対値を(1/3)EV
刻みで0〜4EVの範囲で記憶し、第6ビツトb6によ
りオーバーライドマークの表示の有無を記憶し、第7ビ
ツ1−b7によりオーバーライドMC■の符号を記憶し
ている。
#900で+/−スイッチPMSがOFFであれば、#
910でオーバーライドレジスタCV Rの内容がCV
R=Oであるか否かを判定する。#910でCVR=O
であれば、#920で+/表示を消去する。#910で
CVr(=Oでなければ、#930で+/−表示を行う
、つまり、CVR>Oであれば’+/”の表示を行い、
CVR<0であれば°’/−”の表示を行う、#920
又は#930から#940に移行し、割込入力端子IN
TOによる割込を許可して、#950で処理を終了する
#760で+/−Xイy + P M SがONでなけ
れば、第20図の処理に移行し、#960でフラッシュ
回路FLCと交信し、フラッシュデータを入力する。ま
た、#970でレンズ回路LECと交信し、レンズデー
タを入力する。その後、#980で第1のアップスイッ
チUPIがONであるか否かを判定する。#980で第
1のアップスイッチUPIがONであれば、#990で
第2のアップスイッチUP2がONであるか否かを判定
する。
#980で第1のアップスイッチUPIがONでなけれ
ば、#1000で第1のダウンスイッチDOWN1がO
Nであるか否かを判定する。#1000で第1のダウン
スイッチDOWN1がONであれば、#1010で第2
のダウンスイッチDOWN2がONであるか否かを判定
する。
#980.#990で第1及び第2のアップスイッチU
PI、UP2が共にONであれば、第21図の処理に移
行し、#1020でMモードか否かを判定する。#10
20でMモードであれば、#1030でAV選択スイッ
チAVSWがONであるか否かを判定する。#1030
でAV選択スイッチAVSWがONであれば、#104
0で設定絞り値Avsに最小絞り値AvMを代入する。
#1030でAV選択スイッチAVSWがONでなけれ
ば、#1050でフラッシュ撮影か否かを判定する。#
1050でフラッシュ撮影であれば、#1060で設定
シャッター速度TVsに同調速度TVxを代入する。#
1050でフラッシュ撮影でなければ、#1070で設
定シャッター速度TVsに最高速度TVMを代入する。
#1020でMモードでなければ、#1080でAモー
ドか否かを判定する。#1080でAモードであれば、
#1090で設定絞り値AVsに最小絞り値AVMを代
入する。#]、080でAモードでなければ、#110
0でSモードか否かを判定する。#1100でSモード
であれば、#1110でフラッシュ撮影か否かを判定す
る。#1110でフラッシュ撮影であれば、#1120
で設定シャッター速度TVsに同調速度T■×を代入す
る。#1110でフラッシュ撮影でなければ、#113
0で設定シャッター速度TVsに最高速度TVMを代入
する。#1100でSモードでなければ、設定絞り値A
 V sや設定シャッター速度TV5は変更しない。
以上のように、第1及び第2のアップスイッチUPI、
UP2が同時にONされたときには、絞り設定時であれ
ば最小絞り値AVHに、シャッター速度設定時であれば
フラッシュ撮影時には同調速度T■×に、自然光撮影時
には最高速度TVHに直ちに設定される。
次に、#980で第1のアップスイッチUPIがONで
、#990で第2のアップスイッチUP2がONでなけ
れば、第22図の処理に移行し、#1140でMモード
か否かを判定する。#1140でMモードであれば、#
1150でAV選択スイッチAVSWがONであるか否
かを判定する。
#1150でAV選択スイッチAVSWが0Nt−あれ
ば、$1160で設定絞り値AVsを(1/2)EV増
加させる。そして、#1170.#118Oで設定絞り
値Avsの上限を最小絞り値AVMとする。#1150
でAV選択スイッチAVSWがONでなければ、#11
90で設定シャッター速度TVsをIEV増加させる。
そして、#1200でフラッシュ撮影か否かを判定し、
フラッシュ撮影であれば#1210.#1220で設定
シャッター速度Tvsの上限を同調速度TVxとし、フ
ラッシュ撮影でなければ#1230.#1240で設定
シャッター速度TVsの上限を最高速度TVMとする。
一方、#1140でMモードでなければ、#1250で
Aモードか否かを判定する。#1250でAモードであ
れば、#1260で設定絞り値A■sを(1/2)EV
増加させ、#1270.#1280で設定絞り値AVS
の上限を最小絞り値AVMとする。#1250でAモー
ドでなければ、#1290でSモードか否かを判定する
。#1290でSモードであれば、#1300で設定シ
ャッター速度TVsをIEV増加させる。そして、#1
310でフラッシュ撮影か否かを判定し、フラッシュ撮
影であれば#1320.#1330で設定シャッター速
度TVsの上限を同調速度T■×とし、フラッシュ撮影
でなければ#1340.#1350で設定シャッター速
度TVsの上限を最高速度TVMとする。#1290で
Sモードでなければ、設定絞り値AVsや設定シャッタ
ー速度Tvsは変更しない。
以上のように、第1のアップスイッチUPIのみがON
されて、第2のアップスイッチUP2がONされていな
いときには、絞り設定時であれば設定絞り値AVsが(
1/2)EV増加され、シャッター速度設定時であれば
、設定シャッター速度T■sがIE■増加される。設定
絞り値AVSの上限は最小絞り値AVHとされ、設定シ
ャッター速度TVsの上限は、フラッシュ撮影時には同
調速度Tv×、自然光撮影時には最高速度TVMとされ
る。
次に、#1000.#1010で第1及び第2のダウン
スイッチD OWN 1 、D OWN 2が共にON
であれば、第23図の処理に移行し、#1360でMモ
ードか否かを判定する。#1360でMモードであれば
、#1370でAVI択スイッチAVSWがONである
が否がを判定する。#1370でAV選択スイッチAV
SWがONであれば、#1380で設定絞り値AVsに
開放絞り値AVoを代入する。#1370でAViil
択スイッチAVSWがONでなければ、#1390で設
定シャッター速度Tvsに手振れ限界速度TV−6(実
時間で1760秒)を代入する。
#1360でMモードでなければ、#1400でAモー
ドか否かを判定する。#1400でAモードであれば、
#1410で設定絞り値AVsに開放絞り値Avoを代
入する。#1400でAモードでなければ、#1420
でSモードが盃がを判定する。#1420でSモードで
あれば、設定シャッター速度TVsに手振れ限界速度T
V−6(実時間で1/60秒)を代入する。#1420
でSモードでなければ、設定絞り値AVsや設定シャッ
ター速度TVsは変更しない。
以上のように、第1及び第2のダウンスイッチD OW
N 1 、D OWN 2が同時にONされたときには
、絞り設定時であれば開放絞り値AVoに、シャッター
速度設定時であれば手振れ限界速度TV−6に、直ちに
設定される。
次に、#1000で第1のダウンスイッチDOWNIが
ONで、#1010で第2のダウンスイッチDOWN2
がONでなければ、第24図の処理に移行し、#144
0でMモードか否かを判定する。#1440でMモード
であれば、#1450でAVI択スイッチAVSWがO
Nであるが否がを判定する。#1450でAV選択スイ
ッチAVSWがONであれば、#1460で設定絞り値
AVsを(1/2)EV減少させる。そして、#147
0、#1480で設定絞り値AVsの下限を開放絞り値
AVoとする。#1450でAV選択スイッチAVSW
がONでなければ、#1490で設定シャッター速度T
vsをIEV減少させる。そして、#1500.#15
10で設定シャッター速度TVsの下限を手振れ限界速
度TVoとする。
一方、#1440でMモードでなければ、#1520で
Aモードか否かを判定する。#1520でAモードであ
れば、81530で設定絞り値AVsを(1/2)EV
減少させ、#1540.#1550で設定絞り値AVs
の下限を開放絞り値AV。
とする、#1520でAモードでなければ、#1560
でSモードが否かを判定する。#1560でSモードで
あれば、#1570で設定シャッター速度TvsをIE
V減少させる。そして、#1580、#1590で設定
シャッター速度TVsの下限を手振れ限界速度TVOと
する。#1560でSモードでなければ、設定絞り値A
Vsや設定シャッター速度TVsは変更しない。
以上のように、第1のダウンスイッチD 0WN1のみ
がONされて、第2のダウンスイッチDOWN2がON
されていないときには、絞り設定時であれば設定絞り値
AVsが(1/2)EVi14少され、シャッター速度
設定時であれば、設定シャッター速度TvsがIE■減
少される。設定絞り値AVsの下限は開放絞り値AVo
とされ、設定シャッター速度Tvsの下限は、手振れ限
界速度TVOとされる。
第21図、第22図、第23図又は第24図の設定が終
了すると、設定値を表示するべく、第25図の処理に移
行する。まず、#1600でMモードか否かを判定する
。#1600でMモードであれば、#1610で第Oの
デイスプレィレジスタDSR,に設定シャッター速度T
Vsを代入し、第1のデイスプレィレジスタDSR,に
設定絞り値AVsを代入する。そして、第2のデイスプ
レィレジスタDSR2の第7及び第6ビツトby 、b
sに“00”を設定する。これにより、ISO表示や±
表示は消去される。また、第2のデイスプレィレジスタ
D S R2の第5及び第4ビットbs、b<に“11
゛を設定する。これにより、Mモードであることを示す
“M”の文字と、シャッター速度の設定が可能であるこ
とを示す第1のマニュアルセットマークと、絞り値の設
定が可能であることを示す第2のマニュアルセットマー
クが表示される状態となる。
#1600でMモードでなければ、#1620でAモー
ドか否かを判定する。#1620でAモードであれば、
#1630で第OのデイスプレィレジスタDSr(、を
ブランクとし、第1のデイスプレィレジスタDSR,に
設定絞り値AVsを代入する。そして、第2のデイスプ
レィレジスタDSR2の第7及び第6ビツトb、、b6
に“00”を設定する。これにより、ISO表示や士表
示は消去される。また、第2のデイスプレィレジスタD
SR2の第5及び第4ビットbs、b=に“”10”を
設定する。
これにより、Aモードであることを示す“A”の文字と
、絞り値の設定が可能であることを示す第2のマニュア
ルセットマークが表示される状態となる。
#1620でAモードでなければ、#1640でSモー
ドか否かを判定する。#1640でSモードであれば、
#1650で第OのデイスプレィレジスタDSRoに設
定シャッター速度TVsを代入し、第1のデイスプレィ
レジスタD S R+をブランクとする。そして、第2
のデイスプレィレジスタDSR,の第7及び第6ビツト
b2.beに°00°′を設定する。これにより、IS
O表示や士表示は消去される。また、第2のデイスプレ
ィレジスタDSR2の第5及び第4ビットbs、b4に
“01″“を設定する。これにより、Sモードであるこ
とを示す′S“の文字と、シャッター速度の設定が可能
であることを示す第1のマニュアルセットマークが表示
される状態となる。
#1640でSモードでなければ、Pモードということ
であるから、#1660で第0のデイスプレィレジスタ
DSR,をブランクとし、第1のデイスプレィレジスタ
DSR,もブランクとする。
そして、第2のデイスプレィレジスタDSR2の第7及
び第6ビツトby、bsに“00″を設定する。
これにより、ISO表示や士表示は消去される。
また、第2のデイスプレィレジスタDSR2の第5及び
第4ビツトbs +b4に00″を設定する。これによ
り、Pモードであることを示す“P”の文字のみが表示
される状態となる。
次に、$1610、#1630、#1650又は#16
60から#1670へ移行し、表示回路DSPに表示デ
ータを出力する。そして、#1680〜#1710で第
1のアップスイッチUPI、第2のアップスイッチUP
2、第1のダウンスイッチDOWN1.第2のダウンス
イッチDOWN2が全てOFFされるのを待ち、$17
20で割込入力端子INTOによる割込を許可し、#1
730で処理を終了する。
さて、第20図の#980で第1のアップスイッチUP
IがONでなく、#1000で第1のダウンスイッチD
OWNIもONでないときには、第26図の処理に杉行
し、#1740でカードアジャストスイッチADJがO
Nであるか否かを判定する。#1740でカードアジャ
ストスイッチADJがONであれば、#1750でカー
ドの有無を判定する。#1750でカードが有ると判定
されれば、#1760でカード機能がONであるか否か
をカードフラグCAFにより判定する。#1760でカ
ードフラグCAFがCAF=1であれば、カード機能が
ONされていると判定され、#1770でカードモード
レジスタCMRが“10゛′であるか否かを判定する。
カードモードレジスタCMRはカードモードを記憶する
ための2ビツトのレジスタ(実際は1バイトのレジスタ
の上位2ピッt−b、ba)であり、第4表に示すよう
に、CMR=00であればノーマル露光モード、CMR
=01であればハイライト基準露光モード、CMR=1
0であればシャドウ基準露光モードがそれぞれ設定され
る。ここて、ハイライト基準露光モードとはスポット測
光値を白レベルとして露光するモードであり、シャドウ
基準露光モードとはスポット測光値を黒レベルとして露
光するモードであり、ノーマル露光モードとはスポット
測光値を中間濃度として露光するモードである。#17
70でCMR=10であれば、#1780でCMR=0
0と設定する。#1770″C′cMR=10でなけれ
ば、#1790でCMRの内容を+1カウントアツプす
る。これにより、カードアジャストスイッチADJが1
回ONされる毎に、ノーマル露光モード、ハイライト基
準露光モード、シャドウ基準露光モード、ノーマル露光
モードの順に切替わることになる。#1780又は#1
790から#18OOに移行して、カードモードレジス
タCMRの内容をカードに伝送し、#1810で各種の
データをカードに出力する0次に、#1820ではカー
ドモードレジスタCMRの内容を第7のデイスプレィレ
ジスタDSR,の第6及び第5ビットb6b、に代入し
、#1830で表示回路DSPに表示データを出力し、
#1840に移行する。また、#1750でカード無し
と判定されたときには、#1760〜#1830の処理
をスキップし、#1840に移行する。#1840では
カードアジャストスイッチADJがOFFされるのを待
ち、#1850で割込入力端子INTOによる割込を許
可して、#1860で処理を終了する。
#1740でカードアジャストスイッチADJがONで
ないと判定されたとき、又は#1760でカード機能が
OFFされている(CAF=O)と判定されたときには
、カードスイッチcswがONされたものと判定され、
第27図の処理に移行し、#1870でカードの有無を
判定する。#1870でカード有りと判定されたときに
は、#1880でカード機能がONされている(CA 
F =1)か否かを判定する。#1880でCAF=1
であれば、カード機能がONの状態でカードスイッチC
8WがONされたということであるから、#1890で
CAF=Oとし、カード機能をOFFとする。そして、
#1900でカードモードレジスタCMRをCMR=O
Oとして、ノーマル露光モードにリセットし、#191
0でインファインダー表示部40のアナログ表示部50
を消去すると共に、オンボディ表示部20のハイライト
/シャドウ表示を消去する。さらに、#1920でカー
ドフラグCAFとカードモードレジスタCMHの内容を
カードに伝送する。
#1880てCAF=1でなければ、カード機能がOF
Fの状態でカードスイッチC8WがONされたというこ
とであるから、#1930でCAF=1とし、カード機
能をONとする9そして、#1940でインファインダ
ー表示部40のアナログ表示部50を表示状態にすると
共に、オンボディ表示部20のハイライト/シャドウ表
示を行う、さらに、#1950でカードフラグCAFの
内容をカードに伝送する。
#1920又は# 1−950から#1960に移行し
、各種データをカードに出力する。そして、#1970
でカードフラグCAFを第2のデイスプレィレジスタD
SR2の第2ビツトb2にセットし、#1980で表示
回路DSPに表示データを出力し、#1990に移行す
る。また、#1870でカード無しと判定されたときに
も、#1990に移行する。#1990ではカードスイ
ッチC8WがOFFされるのを待ち、カードスイッチC
SWがOFFされれば、#2000で割込入力端子IN
TOによる割込を許可し、#2010で処理を終了する
次に、フラッシュ光での露出演算(#160)のサブル
ーチンを第28図に示し説明する。このサブルーチンが
コールされると、まず#3000でPモード(プログラ
ムAEモード)又はSモード(シャッター速度陵先AE
モード)であるが否かを判定する。#3000でPモー
ド又はSモードであれば、背景輝度BVAと同調速度T
■×に基づいて絞り値A V = B V p、+ S
 V + CV  T V x(’)演算を行う(#3
010)、そして、演算された絞り値AVが開放絞り値
AVoよりも小さいか否かを判定する(#3020)。
#3020でA V o > A Vであれば、開放絞
り値AVoを制御絞り値としてシャッター速度TV=B
VA+SV+CV−AVoを演算する(#3030)、
そして、演算されたシャッター速度TVが手振れ限界速
度TV。よりも遅いか否かを判定する(#3040)、
#3040でT V < T V oであれば、#30
50でAEロックスイッチAELがONであるか否かを
判定する。#3050でAEロックスイッチAELがO
Nであれば、スローシンクロとするべく、#3030の
演算で得られたシャッター速度TVを制御シャッター速
度Tvcとし、開放絞り値AVoを制御絞り値AVcと
する(#3060.#3070)、#3050でAEロ
ックスイッチAELがONでなければ、手振れ限界速度
Tvoを制御シャッター速度TVcとし、開放絞り値A
’Voを制御絞り値AV0とする(# 3080、#3
090)、また、#3040でTV<TVoでなければ
、#3030の演算で得られたシャッター速度TVは手
振れ限界速度T。よりも速いので、これを制御シャッタ
ー速度TVoとし、開放絞り値A V oを制御絞り値
Avcとする(#3100、#3110)。
#3020でAVo)A Vでなければ、演算絞り値A
Vは開放絞り値AVoよりも大きいので、#3120で
最小絞り値AVMよりも大きいか否かを判定する。#3
120でAV、<AVであれば、同調速度TVxを制御
シャッター速度TVoとし、最小絞り値AVMを制御絞
り値AVoとする(#3130、#3140)、$31
20でAVM<AVでなければ、演算絞り値AVは最小
絞り値AVMと開放絞り値AV0の間に在るということ
であり、同調速度TVxを制御シャッター速度Tvcと
し、演算絞り値AVを制御絞り値AVcとする(#31
50、#3160)。
#3000でPモード又はSモードでなければ、#31
70″でAモード(絞り優先AEモード)か否かを判定
する。#3170でAモードであれば、設定絞り値AV
sを制御絞り値Avcとし、同調速度Tv×を制御シャ
ッター速度TVcとする(#3180、#3190)、
#3170でAモードでなければ、Mモードということ
であり、#3200で設定絞り値AVSを制御絞り値A
vcとし、#3210で設定シャッター速度TVsが同
調速度T■×よりも速い(T V s> T V x)
か否かを判定する。
#3210でTVs>TVxであれば、#3220で同
調速度TVxを制御シャッター速度TVcとする。#3
210でT V s > T V xでなければ、#3
230でAEロックスイッチAELがONであるか否か
を判定する。#3230でAEロックスイッチAELが
ONでなければ#3220で同調速度TVxを制御シャ
ッター速度Tvcとする。#3230でAEロックスイ
ッチAELがONであれば、スローシンクロとするべく
、#3240で設定シャッター速度TVsを制御シャッ
ター速度TVcとする。#3070.#3090.#3
110.#3140、#3160.#3190.#32
20.#3240のいずれかのステップから#3250
に移行し、制御輝度(TVC+AVC−8V−CV)か
らスポット測光値BVs(主被写体の輝度)を引いた値
βを演算する。#3260でβをαに代入し、#327
0でsv+cv十αを調光量として出力し、#3280
でリターンする。
次に、割込入力端子lNTlによる割込ルーチンを第2
9図に示し説明する。この割込ルーチンは、測距回路A
FCにおけるCCDの電荷蓄積終了時に割込入力端子l
NTlに割込信号が入力されることにより実行される。
まず、#4000ではCCDからデータを入力する。そ
して、#4010でスポット測光であるか否かを判定す
る。#4010でスポット測光であれば、画面中央の領
域についてのみデフォーカス量を演算する(#4020
)、#4010でスポット測光でなければ、画面中央の
領域のみならず、その両側の領域についてもデフォーカ
ス量を演算し、合焦判定を行う領域を決定する(#40
30.#4040)、 #4020又は#4040から
#4050に移行し、演算されたデフォーカス量に基づ
いてレンズを合焦位置に向けて駆動する。#4060で
は合焦位置までレンズが駆動されたか否かを判定する。
#4060でレンズが合焦位置に駆動されたと判定され
れば、$4070でレンズ駆動を停止させ、#4080
で合焦表示を行い、#4090でリターンする。
次に、カード回路CRDの動作を第30図乃至第32図
のフローチャートに示し説明する。まず、第30図の#
5000でデータ入力モードであるか否かを判定する。
#5000でデータ入力モードであると判定されたとき
には、#5010でボディ内マイコンμCからデータ入
力を行う、そして、#5020でカード(幾能がOFF
されている(CA F = O)か盃かを判定する。#
5020でCAF=Oであれば、カード機能がOFFさ
れているということであるので、#5030でAEフロ
クレジスタをAELR=OOにリセットし、#5040
で割込を許可し、#5050で処理を終了する。AEフ
ロクレジスタは、第5表に示すように、AELR二〇〇
であればO回AEロック、AELR=01であれば1回
AEロック、AELR=10であれば2回AEロック、
AELR=11であれば3回AEロックされた状態であ
ることを示す、一方、#5000でデータ入力モードで
ないと判定されたときには、#5060でカード内制御
絞り値AVcc、カード内制御シャッター速度TVo。
及び偏差の出力を行い、#5070でリターンする。
次に、#5020でCAF=Oでなければ、カード機能
がONされているということであり、#5080に移行
して、カードクリアーフラグがCLF=Oか否かを判定
する。#5080でCLF−〇であれば、#5090で
AEロックレジスタAELRをクリアーして、#510
0へ移行する。
#5080でCLF=Oでなければ、#5090をスキ
ップして#5100へ移行する。なお、カードフラグC
AFとカードクリアーフラグCL Fは、ボディ内マイ
コンμCからカード回路CRDへ伝送されるフラグであ
り、第6表に示すように、CAF=Oであればカード機
能OFF、CAF=1であればカード機能ONを示し、
CLF=Oであればカードの記憶内容をクリアーし、C
LP=1であればカードの記憶内容をクリアーしないこ
とを示す。
#5100では、AEロックスイッチAELがOFFか
らONに変化したか否かを判定する。#5100でAE
ロックスイッチAELがOFFからONに変1ヒしたの
ではないと判定されたときには、#5110でスポット
測光値BVsを現在値メモリーBSR,に記憶させ、#
5210(第31図)に移行する。#5100でAEロ
ックスイッチAELがOFFからONに変化したと判定
されたときには、#5120でAF、ロックレジスタの
内容がAELR=11か否かを判定する。#5120で
AELR=11でなければ、#5130でAEフロクレ
ジスタの内容がAELR=OOか否かを判定する。#5
130でAELR=OOであれば、1回目のAEフロク
ということて゛あり、#5140でAEフロクレジスタ
の内容を1つ増加させてAELR=01とし、#515
0で現在値メモリーBSRoの内容を第1メモリーBS
R,に退避させ、現在のスポット測光値Bvsを現在値
メモリーB S Roに記憶させ、#5210に移行す
る。#5130でAELR=OOでなければ、#516
0でAEフロクレジスタの内容がAELR−01か否か
を判定する。#5160でAELR−01であれば、2
回目のAEフロクということであり、#5170でAE
フロクレジスタの内容を1つ増加させてAELR=10
とし、#5180で第1メモリーB S R+の内容を
第2メモリーB5R2に退避させ、現在値メモリーBS
R,の内容を第1メモリーBSR,に退避させ、現在の
スポット測光値BVsを現在値メモリーBSRoに記憶
させ、#5210に移行する。#5160でAELR=
01でなければ、3回目のAEフロクということであり
、#5190でAEロツタレジスタの内容を1つ増加さ
せてAELR=11とし、#5200で第2メモリーB
SR,の内容を第3メモリーBSR,に退避させ、第1
メモリーBSR,の内容を第2メモリーB S R2に
退避させ、現在値メモリーB S Roの内容を第1メ
モリーB5R3に退避させ、現在のスポット測光値BV
sを現在値メモリーBSR,に記憶させ、#5210に
移行する。また、#5120でAELR=11であれば
、4回目以降のAEフロクということであり、#513
0〜#5200の処理はスキップして、#5210に移
行する。なお、第0〜第3メモリーBSR,〜BSRa
(第8表参照)はカード内のレジスタであり、ボディ内
マイコンμCには各メモリーBSR,〜BSR,の記憶
値ではなく、制御輝度との偏差を伝送するようにしてい
る(#5060参照)、シたがって、ボディ内マイコン
μCが測光値の偏差を演算する機能を有していなくても
、マルチメータリングカードの装着により測光値の偏差
演算が可能となるものである。
#5210ではフラッシュ撮影か否かを判定する。#5
210でフラッシュ撮影であれば、#5220で背景輝
度BVAによる露出演算のサブルーチンをコールし、#
5230でフラッシュ撮影時の制御輝度BVF=(TV
0+AVo−9V−CV)を演算する。その後、#52
40でAEフロクレジスタの内容がAELR=OOか否
かを判定する。
#5240でAELR=00であれば、1回もAEフロ
クされていないということであるから、偏差演算は行わ
ずに#5000のステップに戻る。
#5240でAELR=00でなければ、#5250で
AEフロクレジスタの内容がAELR=01か否かを判
定する。#5250でAELR=01であれば、1回A
Eロックされているということであるから、#5260
でフラッシュ撮影時の制御輝度BVFと第1メモリーB
SR,の記憶値との偏差を演算し、#5000のステッ
プに戻る。
#5250でAELR=01でなければ、#5270で
AEフロクレジスタの内容がAELR=10か否かを判
定する。#5270でAELR=10であれば、2回A
Eロックされているということであるから、#5280
でフラッシュ撮影時の制御輝度BV、と第2メモリーB
5R2の記憶値との偏差、及び第1メモリーBSR,の
記憶値と第2メモリーB5R2の記憶値との偏差を演算
し、#5000のステップに戻る。#5270でAEL
R=10でなければ、3回AEロックされているという
ことであるから、#5290でフラッシュ撮影時の制御
輝度BVFと第3メモリーBSR,の記憶値との偏差、
第1メモリーBSR,の記憶値と第2メモリーB5R2
の記憶値との偏差、及び第2メモリーBSR,の記憶値
と第3メモリーBS R’sの記憶値との偏差を演算し
、#5000のステップに戻る。
#5210でフラッシュ撮影でないと判定されたときに
は、#5300でハイライト基準露光モード又はシャド
ウ基準露光モード(H/Sモード)か否かを判定する。
#5300でH/Sモードでないと判定されれば、ノー
マル露光モードということであり、#5310でAP、
ロックレジスタの内容がAELR=OOか否かを判定す
る。#5310でAELR=00であれば、1回もAE
フロクされていないということであり、85320でス
ポット測光値BVsの現在値メモリーBSR,の記憶値
を制御輝度BVccとして、#5420に移行する。#
5310でAELR=OOでなければ、#5330でA
Eフロクレジスタの内容がAELR=01か否かを判定
する。#5330でAEI−R=01であれば、1回A
Eロックされているということであり、#5340で第
1メモリーB5R1の記憶値を制御輝度Bvo0とし、
# 53.50で第1メモリーBSR,の記憶値と現在
値メモリーBSR,の記憶値との偏差を演算して、#5
420に移行する。#5330でAELR=01でなけ
れば、#5360でAEフロクレジスタの内容がAEL
R=10か否かを判定する。#5360でAELR=1
0であれば、2回AEロックされているということであ
り、#5370で第1メモリーBSR,の記憶値を制御
輝度Bvccとし、#5380で第2メモリーB5R2
の記憶値と現在値メモリーBSRoの記憶値との偏差、
及び第1メモリーBSR,の記憶値と第2メモリーB5
R2の記憶値との偏差を演算して、#5420に移行す
る。#5360でAELR=10でなければ、3回AE
ロックされているということであり、#5390で第1
メモリーBSR,、第2メモリーB5R2、第3メモリ
ーBSR,、の各記憶値の中より中間値を選択し、中間
輝度BVMcとする。#5400では中間輝度BVMc
を制御輝度BV QCとし、#5410で第1メモリー
BSR,の記憶値と第2メモリーB5R2の記憶値との
1肩差、及び第2メモリーB5R2の記憶値と第3メモ
リーBSR,の記憶値との偏差を演算して、#5420
に移行する。#5420では、制御輝度BVccによる
露出演算を行い、#5000のステップに戻る。
次に、#5300でハイライト基準露光モード又はシャ
ドウ基準露光モード(H/Sモード)であると判定され
たときには、第32図の処理に移行し、#5430でハ
イライト基準露光モードか否かを判定する。#5430
でハイライト基準露光モードであると判定されたときに
は、#5440でAEフロクレジスタの内容がAELR
=OOか否かを判定する。#5440’′c−AELR
=OOであれば、1回もAEフロクされていないという
ことであるから、#5450で現在値メモリーBSRo
の記憶値を制御輝度BVooとし、#5420に移行す
る。#5440でAELFt=OOでなければ、1回想
上AEロックされているということであるから、#54
60でメモリーBSRo〜BS R3の記憶値の中から
最小輝度BVMINを求めて、この最小輝度BVMIN
から2.3EVを滅じた直を制御輝度BVooとし、#
5470で偏差演算を行って、#5420に移行する。
一方、#5430でハイライト基準露光モードでないと
判定されたときには、シャドウ基準露光モードというこ
とであり、# 54.80でAEフロタレジスタの内容
がAELR=OOか否かを判定する。#5480でAE
LR二〇〇であれば、1回もAEフロクされていないと
いうことであるから、#5490で現在値メモリーBS
R,の記憶値を制御輝度BVccとし、#5420に移
行する。
#5480でAELR=00でなければ、1回想上AE
ロックされているということであるから、メモリーBS
R,〜BSR,の記憶値の中から最大1度BVMAXを
求めて、#5500でこの最大輝度BVM八Xに2.7
EVを加えた値を制御輝度B V CCとし、#551
0で偏差演算を行って、#5420に移行する。
[発明の効果] 本発明によれば、カメラの絞り値又はシャッター速度を
設定する際に、現在の設定値から所望の設定値までの変
化段数が大きくても、所望の設定値から特定の設定値ま
での変化段数が小さい場合には、第2又は第4の操作ス
イッチの操作により瞬時に特定の設定値に変化させるこ
とができ、その後、第1又は第3の操作スイッチの操作
により特定の設定値から所望の設定値に変化させれば、
所望の設定値に達するまでの時間を短縮できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例としての一眼レフカメラの外観を示す
斜視図、第3図は同上の要部正面図、第4図は同上の内
部回路構成を示すブロック回路図、第5図は同上に用い
るオンボディ表示部の表示内容を示す図、第6図は同上
に用いるインファインダー表示部の表示内容を示す図、
第7図乃至第12図は同上のオンボディ表示部の表示例
を示す図、第13図及び第14図は同上のインファイン
ダー表示部におけるアナログ表示部の表示例を示す図、
第15図乃至第32図は同上のカメラの動作を示すフロ
ーチャートである。 UPIは第1の操作スイッチ、UP2は第2の操作スイ
ッチ、DOWNIは第3の操作スイッチ、DOWN2は
第4の操作スイッチ、1は絞り値設定手段、2はシャッ
ター速度設定手段、3は判定手段である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1乃至第4の操作スイッチと、第1の操作スイ
    ッチの操作により制御絞り値が現在の設定値から所定段
    数増加され、第2の操作スイッチの操作により制御絞り
    値が第1の特定絞り値に設定され、第3の操作スイッチ
    の操作により制御絞り値が現在の設定値から所定段数低
    減され、第4の操作スイッチの操作により制御絞り値が
    第1の特定絞り値よりも小さい第2の特定絞り値に設定
    されるように、制御絞り値を設定する絞り値設定手段と
    を備えて成ることを特徴とするカメラの露出制御データ
    設定装置。
  2. (2)第1乃至第4の操作スイッチと、第1の操作スイ
    ッチの操作により制御シャッター速度が現在の設定値か
    ら所定段数増加され、第2の操作スイッチの操作により
    制御シャッター速度が第1の特定シャッター速度に設定
    され、第3の操作スイッチの操作により制御シャッター
    速度が現在の設定値から所定段数低減され、第4の操作
    スイッチの操作により制御シャッター速度が第1の特定
    シャッター速度よりも遅い第2の特定シャッター速度に
    設定されるように、制御シャッター速度を設定するシャ
    ッター速度設定手段とを備えて成ることを特徴とするカ
    メラの露出制御データ設定装置。
  3. (3)第1及び第2の操作スイッチは操作部材の一方向
    への操作の過程で順次作動し、第3及び第4の操作スイ
    ッチは前記操作部材の反対方向への操作の過程で順次作
    動することを特徴とする請求項1又は2記載のカメラの
    露出制御データ設定装置。
  4. (4)フラッシュ撮影か否かを判定する判定手段を更に
    備え、シャッター速度設定手段はフラッシュ撮影時と非
    フラッシュ撮影時とで第1の特定シャッター速度を異な
    る設定値とする手段であることを特徴とする請求項2記
    載のカメラの露出制御データ設定装置。
JP63292190A 1988-11-18 1988-11-18 カメラの露出制御データ設定装置 Pending JPH02137830A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479237A (en) * 1993-03-12 1995-12-26 Kitaoka; Naoki Camera having information setting apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479237A (en) * 1993-03-12 1995-12-26 Kitaoka; Naoki Camera having information setting apparatus

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