JPH02138002A - 物品移送機構 - Google Patents
物品移送機構Info
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- JPH02138002A JPH02138002A JP29015988A JP29015988A JPH02138002A JP H02138002 A JPH02138002 A JP H02138002A JP 29015988 A JP29015988 A JP 29015988A JP 29015988 A JP29015988 A JP 29015988A JP H02138002 A JPH02138002 A JP H02138002A
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は物品収納用の空間を上下方向に有するとともに
該空間に縦列に収納された物品を順次上方に移動する物
品移送機構に関し、特に販売商品を縦列に収納するタイ
プの自動販売機に有用な物品移送機構に関するものであ
る。
該空間に縦列に収納された物品を順次上方に移動する物
品移送機構に関し、特に販売商品を縦列に収納するタイ
プの自動販売機に有用な物品移送機構に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、この種の物品移送機構を開示するものとして実開
昭58−155076号公報が知られている。この物品
移送機構は縦長の商品収納用のコラムと、該コラムに沿
って垂直に配置された無端チェーンと、該チェーンに所
定間隔をおいて装着された商品重積用の多数の棚と、前
記チェーンを回動するモータとから構成されており、該
モータによってチェーンを回動することで棚に重積され
た商品を順次上方に移動している。
昭58−155076号公報が知られている。この物品
移送機構は縦長の商品収納用のコラムと、該コラムに沿
って垂直に配置された無端チェーンと、該チェーンに所
定間隔をおいて装着された商品重積用の多数の棚と、前
記チェーンを回動するモータとから構成されており、該
モータによってチェーンを回動することで棚に重積され
た商品を順次上方に移動している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前述の物品移送機構ではチェーンの配置
に大きな、且つ無駄なスペースを要するため、機構自体
が大型になることに加え、複数の商品をひとつの棚上に
重積していることから重量物の移送には適さず汎用性に
欠けるという問題点があった。また、前記とは別に上方
に移動可能な棚上に全ての商品を積み重ねるようにした
物品移送装置も知られているが、商品の全重量が棚にか
かるため前記と同様に重量の重い物品の移送には適さな
いという問題点があった。
に大きな、且つ無駄なスペースを要するため、機構自体
が大型になることに加え、複数の商品をひとつの棚上に
重積していることから重量物の移送には適さず汎用性に
欠けるという問題点があった。また、前記とは別に上方
に移動可能な棚上に全ての商品を積み重ねるようにした
物品移送装置も知られているが、商品の全重量が棚にか
かるため前記と同様に重量の重い物品の移送には適さな
いという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、機構自体
をコンパクトにでき、しかも重量を問わず種々の物品を
収納し、且つ順次上方に移動することができる物品移送
機構を提供することを目的とする。
をコンパクトにでき、しかも重量を問わず種々の物品を
収納し、且つ順次上方に移動することができる物品移送
機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するために、上下方向に伸びる
物品収納用の空間を介して対向配置された第1.第2の
側板と、該第1の側板の対向面に上下方向に所定の間隔
をおいて配置されるとともに上方への回動のみを許容さ
れた複数の第1の棚板と、前記第2の側板の対向面に上
下方向に移動自在に配置された移動体と、該移動体の前
記第1の側板と対向する面に前記第1の棚板に対峙して
配置されるとともに上方への回動のみを許容された複数
の第2の棚板と、前記移動体を所定距離だけ昇降する駆
動手段とから物品移送機構を構成している。
物品収納用の空間を介して対向配置された第1.第2の
側板と、該第1の側板の対向面に上下方向に所定の間隔
をおいて配置されるとともに上方への回動のみを許容さ
れた複数の第1の棚板と、前記第2の側板の対向面に上
下方向に移動自在に配置された移動体と、該移動体の前
記第1の側板と対向する面に前記第1の棚板に対峙して
配置されるとともに上方への回動のみを許容された複数
の第2の棚板と、前記移動体を所定距離だけ昇降する駆
動手段とから物品移送機構を構成している。
(作 用)
本発明によれば、移送対象となる物品は対峙する一組の
第1.第2の棚板上人々に載置されるもので、物品収納
用の空間には棚板数に応じた数の物品が縦列に収納され
る。
第1.第2の棚板上人々に載置されるもので、物品収納
用の空間には棚板数に応じた数の物品が縦列に収納され
る。
収納された物品を上方に移動する場合は、まず駆動手段
によって移動体を所定距離だけ上昇させる。この移動体
の上昇では該移動体に配置された各第2の棚板によって
収納物品夫々が上方に押し上げられるとともに、該各物
品によって第1の棚板夫々が押し上げられて上方に回動
する。この各第1の棚板は商品による押し上げが解かれ
た瞬間に復帰する。次いで、駆動手段によって上昇位置
にある移動体を前記とは逆に降下させる。この移動体の
降下では前記各物品は該各物品の下側に位置する第1の
棚板上に夫々支持されるとともに、降下する各第2の棚
板は夫々の下側に位置する物品に接触して上方に回動し
て逃げる。この第2の棚板は物品との接触が解かれた瞬
間に復帰する。
によって移動体を所定距離だけ上昇させる。この移動体
の上昇では該移動体に配置された各第2の棚板によって
収納物品夫々が上方に押し上げられるとともに、該各物
品によって第1の棚板夫々が押し上げられて上方に回動
する。この各第1の棚板は商品による押し上げが解かれ
た瞬間に復帰する。次いで、駆動手段によって上昇位置
にある移動体を前記とは逆に降下させる。この移動体の
降下では前記各物品は該各物品の下側に位置する第1の
棚板上に夫々支持されるとともに、降下する各第2の棚
板は夫々の下側に位置する物品に接触して上方に回動し
て逃げる。この第2の棚板は物品との接触が解かれた瞬
間に復帰する。
このように、収納用空間の各棚板上に載置された各物品
は、移動体を所定距離だけ昇降することでひとつ上の棚
板上に夫々移動する。
は、移動体を所定距離だけ昇降することでひとつ上の棚
板上に夫々移動する。
(実施例)
以下、第1図乃至第7図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図において、1は断面コ字形状の縦長の
コラムであり、該コラムは上下方向に伸びる物品収納用
の空間を介して平行に対向配置された左側板2及び右側
板3と、該両側板2,3の背面側に架設された背板4と
を備えている。また、このコラム1の上縁には天板5が
、また下縁には底板6が夫々固着されている。更に、前
記左側板2の内面には、該左側板2と平行な案内面7a
。
コラムであり、該コラムは上下方向に伸びる物品収納用
の空間を介して平行に対向配置された左側板2及び右側
板3と、該両側板2,3の背面側に架設された背板4と
を備えている。また、このコラム1の上縁には天板5が
、また下縁には底板6が夫々固着されている。更に、前
記左側板2の内面には、該左側板2と平行な案内面7a
。
8aを夫々有する断面路コ字形状の縦長の案内板7.8
が後述する左棚板10を配置する間隔をおいて平行に固
着されている。更にまた、前記右側板3には、断面台形
状の縦長の打出部3aが所定間隔をおいて平行に、且つ
内面側に突出して形成されており、該各打出部3aの上
下位置夫々にはフランジ部を有する計4個のガイドピン
9が該フランジ部を打出部3aの内面と僅かな隙間をお
いて夫々固着されている。
が後述する左棚板10を配置する間隔をおいて平行に固
着されている。更にまた、前記右側板3には、断面台形
状の縦長の打出部3aが所定間隔をおいて平行に、且つ
内面側に突出して形成されており、該各打出部3aの上
下位置夫々にはフランジ部を有する計4個のガイドピン
9が該フランジ部を打出部3aの内面と僅かな隙間をお
いて夫々固着されている。
10は前記左側板2の案内板7.8間に上下方向に所定
の間隔をおいて配置された略り字形状の複数(図中は計
5個)の左棚板であり、該左棚板10は第4図に示すよ
うに、物品支持用の水平部11と、該水平部11の一側
に連設された垂直部12と、該垂直部12の両側上部に
左右対称に突出形成された回動規制部13と、前記垂直
部12の両側下部夫々に前記水平部11と同方向に平行
に突出形成され、軸穴14aを有する支持部14とから
なる。
の間隔をおいて配置された略り字形状の複数(図中は計
5個)の左棚板であり、該左棚板10は第4図に示すよ
うに、物品支持用の水平部11と、該水平部11の一側
に連設された垂直部12と、該垂直部12の両側上部に
左右対称に突出形成された回動規制部13と、前記垂直
部12の両側下部夫々に前記水平部11と同方向に平行
に突出形成され、軸穴14aを有する支持部14とから
なる。
この左棚板10は第4図、第5図に示すように、前記支
持部14の軸穴14aに第1軸15を挿通し、該第1軸
15の各端部を前記案内板7.8の対向する面7b、8
b夫々に同軸上に形成された第1支持穴7c、8cに挿
着することで該案内板7.8間に取付けられている。ま
た、前記第1支持穴7c、8cのやや下側に同軸上に形
成された第2支持穴7d、8dにはコイルばね16を嵌
挿した第2軸17の各端部が挿着されており、該コイル
ばね16の一方の端部16aは前記第1軸の前面側に、
また他方の端部16bは屈曲されて前記左棚板10の背
面側に夫々掛合している。
持部14の軸穴14aに第1軸15を挿通し、該第1軸
15の各端部を前記案内板7.8の対向する面7b、8
b夫々に同軸上に形成された第1支持穴7c、8cに挿
着することで該案内板7.8間に取付けられている。ま
た、前記第1支持穴7c、8cのやや下側に同軸上に形
成された第2支持穴7d、8dにはコイルばね16を嵌
挿した第2軸17の各端部が挿着されており、該コイル
ばね16の一方の端部16aは前記第1軸の前面側に、
また他方の端部16bは屈曲されて前記左棚板10の背
面側に夫々掛合している。
即ち、前記左棚板10はコイルばね16によって第1図
において時計回り方向に付勢され、常時は水平部11が
略水平な状態で回動規制部13を前記各対向面7b、8
b夫々の端縁に当接しており、上方には回動を許容され
るものの、下方への回動を阻止されている。
において時計回り方向に付勢され、常時は水平部11が
略水平な状態で回動規制部13を前記各対向面7b、8
b夫々の端縁に当接しており、上方には回動を許容され
るものの、下方への回動を阻止されている。
20は前記案内面7a、8a夫々と対応し、且つ平行な
案内面20aを備えた断面路コ字形状の縦長の移動体で
あり、第6図にも示すように該移動体20の案内面20
aとは反対側の面の上下位置火々には、所定長さの縦長
のガイド孔21が前記各打出部3aに対応した間隔をお
いて平行に計4個形成されている。この移動体20はそ
のガイド孔21を前記ガイドピン9のフランジ部と打出
部3aの間に摺動自在に被嵌され、該ガイド孔21に沿
って上下方向に移動できるようになっている。
案内面20aを備えた断面路コ字形状の縦長の移動体で
あり、第6図にも示すように該移動体20の案内面20
aとは反対側の面の上下位置火々には、所定長さの縦長
のガイド孔21が前記各打出部3aに対応した間隔をお
いて平行に計4個形成されている。この移動体20はそ
のガイド孔21を前記ガイドピン9のフランジ部と打出
部3aの間に摺動自在に被嵌され、該ガイド孔21に沿
って上下方向に移動できるようになっている。
30は前記移動体20の案内面2Oa間に前記各左側板
10に対峙して配置された略り字形状の複数(図中は計
5個)の右棚板であり、該右側板30は前記左棚板10
と同様の構成を有している。
10に対峙して配置された略り字形状の複数(図中は計
5個)の右棚板であり、該右側板30は前記左棚板10
と同様の構成を有している。
つまり、この右側板30は第6図に示すように、物品支
持用の水平部31と、該水平部31の一側に連設された
垂直部32と、該垂直部32の両側上部に左右対称に突
出形成された回動規制部33と、前記垂直部32の両側
下部に前記水平部31と同方向に平行に突出形成され、
軸穴を有する支持部34とからなり、また前記水平部3
1は前記垂直部32に一端を接合する脚板31aを有し
ており強度の強化が図られている。また、この右側板3
0は前記支持部34の軸穴に挿通された第1輔35の各
端部を前記案内面2Oa間に設けられた対向面20b夫
々に同軸上に形成された第1支持穴20cに挿着するこ
とで該案内面2Oa間に取付けられている。また、前記
第1支持穴20cのやや下側に同軸上に形成された第2
支持穴20dにはコイルばね36を嵌挿した第2軸37
の各端部が挿着されており、該コイルばね36の一方の
端部36aは前記第1軸の前面側に、また他方の端部1
6bは屈曲されて前記右棚板30の背面側に夫々掛合し
ている。
持用の水平部31と、該水平部31の一側に連設された
垂直部32と、該垂直部32の両側上部に左右対称に突
出形成された回動規制部33と、前記垂直部32の両側
下部に前記水平部31と同方向に平行に突出形成され、
軸穴を有する支持部34とからなり、また前記水平部3
1は前記垂直部32に一端を接合する脚板31aを有し
ており強度の強化が図られている。また、この右側板3
0は前記支持部34の軸穴に挿通された第1輔35の各
端部を前記案内面2Oa間に設けられた対向面20b夫
々に同軸上に形成された第1支持穴20cに挿着するこ
とで該案内面2Oa間に取付けられている。また、前記
第1支持穴20cのやや下側に同軸上に形成された第2
支持穴20dにはコイルばね36を嵌挿した第2軸37
の各端部が挿着されており、該コイルばね36の一方の
端部36aは前記第1軸の前面側に、また他方の端部1
6bは屈曲されて前記右棚板30の背面側に夫々掛合し
ている。
即ち、前記右棚板30も前記左棚板10と同様にはコイ
ルばね36によって第1図において反時計回り方向に付
勢され、常時は水平部31が略水平な状態で各回動規制
部33を前記各対向面20b夫々の端縁に当接しており
、上方には回動を許容されるものの、下方への回動を阻
止されている。
ルばね36によって第1図において反時計回り方向に付
勢され、常時は水平部31が略水平な状態で各回動規制
部33を前記各対向面20b夫々の端縁に当接しており
、上方には回動を許容されるものの、下方への回動を阻
止されている。
40は前記移動体20を所定距離だけ昇降する駆動手段
であり、該駆動手段40は第6図に示すように、前記コ
ラム1内の下部に配設された取付板42に固着されたモ
ータ42と、該モータ42の回転軸42aに固着され、
該回転軸42aとは偏心した位置にカムピン43aを有
するカム板43と、前記移動体20の下部に固着され、
前記カムピン43aが摺動自在に嵌挿される略水平な長
穴44aを有する駆動板44とから構成されている。
であり、該駆動手段40は第6図に示すように、前記コ
ラム1内の下部に配設された取付板42に固着されたモ
ータ42と、該モータ42の回転軸42aに固着され、
該回転軸42aとは偏心した位置にカムピン43aを有
するカム板43と、前記移動体20の下部に固着され、
前記カムピン43aが摺動自在に嵌挿される略水平な長
穴44aを有する駆動板44とから構成されている。
この駆動手段40ではモータ42の回転軸42aを何れ
か一方に半回転することでカムピン43aで駆動板44
を押し上げ、前記移動体2oを該カムピン43aの回転
半径の倍の距離だけ上昇させることができ、また回転軸
42aをさらに半回転することで上昇位置にある移動体
20を元の位置に降下させることができる。
か一方に半回転することでカムピン43aで駆動板44
を押し上げ、前記移動体2oを該カムピン43aの回転
半径の倍の距離だけ上昇させることができ、また回転軸
42aをさらに半回転することで上昇位置にある移動体
20を元の位置に降下させることができる。
50は最上部の左右棚板10.30上にある物品Sをコ
ラム1の正面側に押し出す押出手段であり、該押出手段
50は前記左側板2の上部に固着されたロータリーソレ
ノイド51と、コラム1内に突出する該ロータリーソレ
ノイド51の回転軸51aの端部を軸支する支持板52
と、前記回転軸51に固着された押出レバー53とから
構成されている。
ラム1の正面側に押し出す押出手段であり、該押出手段
50は前記左側板2の上部に固着されたロータリーソレ
ノイド51と、コラム1内に突出する該ロータリーソレ
ノイド51の回転軸51aの端部を軸支する支持板52
と、前記回転軸51に固着された押出レバー53とから
構成されている。
この押出手段50ではロータリーソレノイド51の作動
によって押出レバー53を往復回動させ、最上部の左右
棚板10,30上にある物品Sの端面を該押出レバー5
3で押圧し該物品Sをコラム1の正面側に押出すことが
できる。
によって押出レバー53を往復回動させ、最上部の左右
棚板10,30上にある物品Sの端面を該押出レバー5
3で押圧し該物品Sをコラム1の正面側に押出すことが
できる。
60は前記コラム1内の物品Sの有無を検出する第1光
電スイツチであり、該第1光電スイツチは天板4の下面
中央に設けられた発光素子61と、前記取付板41の上
面に該発光素子61と同軸上に対向配置された受光素子
62とからなる。
電スイツチであり、該第1光電スイツチは天板4の下面
中央に設けられた発光素子61と、前記取付板41の上
面に該発光素子61と同軸上に対向配置された受光素子
62とからなる。
70は最上部の左右棚板10,30上における物品Sの
有無を検出する第2光電スイツチであり、該第2光電ス
イツチは前記左側板2の最上部の左棚板10よりやや上
方に設けられた発光素子71と、前記右側板3に該発光
素子71と同軸上に対向配置された受光素子72とから
なる。尚、先の説明では省略したが、前記移動体20の
前記受光素子72に対応する部分には縦長の逃げ穴22
が形成されている。
有無を検出する第2光電スイツチであり、該第2光電ス
イツチは前記左側板2の最上部の左棚板10よりやや上
方に設けられた発光素子71と、前記右側板3に該発光
素子71と同軸上に対向配置された受光素子72とから
なる。尚、先の説明では省略したが、前記移動体20の
前記受光素子72に対応する部分には縦長の逃げ穴22
が形成されている。
次に、第5図、第6図及び第7図(a)乃至第7図(d
)を参照して前記物品移送機構の動作を説明する。
)を参照して前記物品移送機構の動作を説明する。
第7図(a)はカム43のカムピン43aが最下位の位
置にある状態を示すもので、物品Sは最上部の左右棚板
10,30を除く左右棚板10,30上夫々に載置され
ている。
置にある状態を示すもので、物品Sは最上部の左右棚板
10,30を除く左右棚板10,30上夫々に載置され
ている。
この状態からカム板43を図中反時計回り方向に回転さ
せると、カムピン43aによって駆動板44が上方に押
し上げられ、第7図(b)に示すように移動体20と該
移動体20に配置された各右棚板30が共に上昇する。
せると、カムピン43aによって駆動板44が上方に押
し上げられ、第7図(b)に示すように移動体20と該
移動体20に配置された各右棚板30が共に上昇する。
各右棚板30は下方への回動を阻止されているので、こ
の上昇時には収納された物品Sもその水平部31によっ
て上方に押し上げられる。また、この上昇時には各物品
Sの上側に位置する左棚板10が該各物品Sによって押
し上げられて上方に回動する。
の上昇時には収納された物品Sもその水平部31によっ
て上方に押し上げられる。また、この上昇時には各物品
Sの上側に位置する左棚板10が該各物品Sによって押
し上げられて上方に回動する。
そして、第7図(C)に示すようにカム板43が略半回
転したところで前記左棚板10の物品Sによる押し上げ
が解かれ、この瞬間に該左棚板10はコイルばね16の
付勢力によって復帰する。
転したところで前記左棚板10の物品Sによる押し上げ
が解かれ、この瞬間に該左棚板10はコイルばね16の
付勢力によって復帰する。
更に、カム板43を同方向に回転させると、前記とは逆
に駆動板44がカムピン43aによる押し上げを解かれ
て降下し始め、第7図(d)に示すように移動体20と
各右棚板30が共に降下する。
に駆動板44がカムピン43aによる押し上げを解かれ
て降下し始め、第7図(d)に示すように移動体20と
各右棚板30が共に降下する。
この移動体20の降下によって前記各物品Sは該各物品
Sの下側に位置する左棚板10上に夫々支持される。ま
た、降下する各右棚板30は夫々の下側に位置する物品
Sに接触して上方に回動して逃げ、この右棚板30は物
品Sとの接触が解かれた瞬間に復帰し第7図<a)の状
態に戻る。
Sの下側に位置する左棚板10上に夫々支持される。ま
た、降下する各右棚板30は夫々の下側に位置する物品
Sに接触して上方に回動して逃げ、この右棚板30は物
品Sとの接触が解かれた瞬間に復帰し第7図<a)の状
態に戻る。
このように移動体20を駆動手段40によって所定距離
だけ昇降させることで、各左右棚板10゜30上に載置
された各物品Sをひとつ上の左右棚板10,30上に夫
々移動することができる。
だけ昇降させることで、各左右棚板10゜30上に載置
された各物品Sをひとつ上の左右棚板10,30上に夫
々移動することができる。
従って、前記実施例によれば、物品Sを載置可能な左右
棚板10,30が移送機構を兼用しているので、無駄な
スペースを排除して機構自体を極めてコンパクトにする
ことができ、これにより自動販売機等の各種装置に幅広
く適用できる利点を有する。
棚板10,30が移送機構を兼用しているので、無駄な
スペースを排除して機構自体を極めてコンパクトにする
ことができ、これにより自動販売機等の各種装置に幅広
く適用できる利点を有する。
また、移送対象となる物品Sが左右一対の棚板10.3
0上夫々に載置されるので、物品S同志の接触による損
傷や重積による圧潰を防止することができることに加え
、重量を問わず種々の物品を収納し移送することができ
、汎用性を向上させることができる。
0上夫々に載置されるので、物品S同志の接触による損
傷や重積による圧潰を防止することができることに加え
、重量を問わず種々の物品を収納し移送することができ
、汎用性を向上させることができる。
尚、前記実施例ではコラム1内の上部に押出手段50を
配設し、該押出手段50によって最上部の左右棚板10
,30上にある物品Sをコラム1の正面側に押出すこと
ができるようにしたものを示したが、該押出手段50は
物品移送機構から除外してもよい。また、左右一対の棚
板10,30は移送する物品に応じて増数したり、また
配置間隔を変更してもよい。
配設し、該押出手段50によって最上部の左右棚板10
,30上にある物品Sをコラム1の正面側に押出すこと
ができるようにしたものを示したが、該押出手段50は
物品移送機構から除外してもよい。また、左右一対の棚
板10,30は移送する物品に応じて増数したり、また
配置間隔を変更してもよい。
第8図乃至第10図は本発明に係る前述の物品移送機構
を自動販売機の商品搬出装置に適用した例を示すもので
あり、以下の説明では第1図乃至第6図に示した構成を
引用する。
を自動販売機の商品搬出装置に適用した例を示すもので
あり、以下の説明では第1図乃至第6図に示した構成を
引用する。
第8図は自動販売機の側面図を示すもので、図において
100は自動販売機の本体、該本体100内に配置され
た前記実施例と同構造の移送機構である。
100は自動販売機の本体、該本体100内に配置され
た前記実施例と同構造の移送機構である。
前記本体100の前面には取出口101が形成されてお
り、またコイン挿入口1遣択ボタン、各種表示部、コイ
ン返却口等を備えた操作パネル102が配置されている
。また、この本体100内にはコインの識別、計数及び
返却等を行なうコインノック103が配置されている。
り、またコイン挿入口1遣択ボタン、各種表示部、コイ
ン返却口等を備えた操作パネル102が配置されている
。また、この本体100内にはコインの識別、計数及び
返却等を行なうコインノック103が配置されている。
更に、物品移送機構110の最上部の左右棚板10,3
0と前記取出口101との間には商品送出用の傾斜シュ
ー ) 104が配置されている。
0と前記取出口101との間には商品送出用の傾斜シュ
ー ) 104が配置されている。
第9図は前記自動販売機における制御系のブロック図で
あり、図において120は所定の販売プログラムを格納
したメモリと中央処理装置(CPU)とからなる制御部
であり、該制御部120の入力側には前記コインメック
103と、選択ボタンを有する操作部121と、前記第
1.第2光電スイッチ60.70が夫々接続されている
。また、この制御部120の出力側には前記モータ42
に駆動信号を送出する駆動回路122と、前記ロータリ
ーソレノイド50に駆動信号を送出する駆動回路123
と、販売ランプ124.売切れランプ125及びつり銭
切れランプ126に表示信号を送出する駆動回路127
が夫々接続されている。
あり、図において120は所定の販売プログラムを格納
したメモリと中央処理装置(CPU)とからなる制御部
であり、該制御部120の入力側には前記コインメック
103と、選択ボタンを有する操作部121と、前記第
1.第2光電スイッチ60.70が夫々接続されている
。また、この制御部120の出力側には前記モータ42
に駆動信号を送出する駆動回路122と、前記ロータリ
ーソレノイド50に駆動信号を送出する駆動回路123
と、販売ランプ124.売切れランプ125及びつり銭
切れランプ126に表示信号を送出する駆動回路127
が夫々接続されている。
次に、第10図のフローチャートを参照して前記自動販
売機の販売制御について説明する。
売機の販売制御について説明する。
電源投入の後に、まず第1光電スイツチ60の検出状態
からコラム1内における商品の有無を判別する(ステッ
プ1)。第1光電スイツチ60がオンの場合には売切れ
ランプ125を点灯し商品の補充を促す(ステップ2)
。
からコラム1内における商品の有無を判別する(ステッ
プ1)。第1光電スイツチ60がオンの場合には売切れ
ランプ125を点灯し商品の補充を促す(ステップ2)
。
また、第1光電スイツチ60がオフの場合には次いでつ
り銭の有無を確認しくステップ3)、つり銭切れの場合
にはつり銭切れランプ126を点灯させ待機状態に入り
、購買者によるコインの投入を待つ。
り銭の有無を確認しくステップ3)、つり銭切れの場合
にはつり銭切れランプ126を点灯させ待機状態に入り
、購買者によるコインの投入を待つ。
コインが投入された段階で該投入金額が販売商品の価格
に見合っているか否かを判別し、販売可能な場合には販
売ランプ124を点灯して購買者に商品の選択を促す(
ステップ4,5.6)。
に見合っているか否かを判別し、販売可能な場合には販
売ランプ124を点灯して購買者に商品の選択を促す(
ステップ4,5.6)。
選択ボタンの押圧に基づいてモータ42の回転軸42a
を一回転させ、前記同様の動作で各左右棚板10.30
上に載置された各物品Sをひとつ上の左右棚板10,3
0上に夫々移動させる(ステップ7.8)。
を一回転させ、前記同様の動作で各左右棚板10.30
上に載置された各物品Sをひとつ上の左右棚板10,3
0上に夫々移動させる(ステップ7.8)。
次いで、第2光電スイツチ70の検出状態から最上部の
左右棚板10,30上における商品の有無を判別しくス
テップ9)、第2光電スイツチ70がオフの場合にはロ
ータリーソレノイド50、を作動させて商品Sを押し出
し、シュート104を介して該商品Sを取出口101に
送出する(ステップ10)。
左右棚板10,30上における商品の有無を判別しくス
テップ9)、第2光電スイツチ70がオフの場合にはロ
ータリーソレノイド50、を作動させて商品Sを押し出
し、シュート104を介して該商品Sを取出口101に
送出する(ステップ10)。
次いで、つり銭の必要があるか否かを判別し、必要があ
る場合にはつり銭を送出してステップ1に戻る。
る場合にはつり銭を送出してステップ1に戻る。
このように本発明を自動販売機に適用した場合には、自
動販売機自体の小形化は勿論のこと、販売商品の多様化
に大きく貢献することができる。
動販売機自体の小形化は勿論のこと、販売商品の多様化
に大きく貢献することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、駆動手段によって
移動体を所定距離だけ昇降させることにより収納用空間
の第1.第2の棚板工夫々に載置された物品を順次上方
に移動させることができることは勿論のこと、物品を載
置可能な第1.第2の棚板が移送機構を兼用しているの
で、無駄なスペースを排除して機構自体を極めてコンパ
クトにすることができ、これにより自動販売機等の各種
装置に幅広く適用できる利点を有する。また、移送対象
となる物品が一対の第1.第2の棚板工夫々に載置され
るので、物品同志の接触による損傷や重積による圧潰を
防止することができることに加え、重量を問わず種々の
物品を収納し移送することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
移動体を所定距離だけ昇降させることにより収納用空間
の第1.第2の棚板工夫々に載置された物品を順次上方
に移動させることができることは勿論のこと、物品を載
置可能な第1.第2の棚板が移送機構を兼用しているの
で、無駄なスペースを排除して機構自体を極めてコンパ
クトにすることができ、これにより自動販売機等の各種
装置に幅広く適用できる利点を有する。また、移送対象
となる物品が一対の第1.第2の棚板工夫々に載置され
るので、物品同志の接触による損傷や重積による圧潰を
防止することができることに加え、重量を問わず種々の
物品を収納し移送することができ、汎用性を向上させる
ことができる。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は物品移送機構の正面図、第2図は同側面図、第3
図は第2図の■−■線断面図、第4図は棚板の分解斜視
図、第5図は棚板取付状態を示す斜視図、第6図は駆動
手段の斜視図、第7図(a)乃至第7図(d)は動作説
明図、第8図乃至第10図は本発明に係る物品移送機構
を自動販売機に適用した例を示すもので、第8図は自動
販売機の側面図、第9図は制御系のブロック図、第10
図は販売制御のフローチャートである。 1・・・コラム、2・・・左側板、3・・・右側板、1
0・・左棚板、20・・・移動体、30・・・右棚板、
40・・・駆動手段。 特 許 出 願 人 サンデン株式会社代理人
弁理士 吉1)精孝 第1図 石(油状 100本4本 第9図 第]○凶
1図は物品移送機構の正面図、第2図は同側面図、第3
図は第2図の■−■線断面図、第4図は棚板の分解斜視
図、第5図は棚板取付状態を示す斜視図、第6図は駆動
手段の斜視図、第7図(a)乃至第7図(d)は動作説
明図、第8図乃至第10図は本発明に係る物品移送機構
を自動販売機に適用した例を示すもので、第8図は自動
販売機の側面図、第9図は制御系のブロック図、第10
図は販売制御のフローチャートである。 1・・・コラム、2・・・左側板、3・・・右側板、1
0・・左棚板、20・・・移動体、30・・・右棚板、
40・・・駆動手段。 特 許 出 願 人 サンデン株式会社代理人
弁理士 吉1)精孝 第1図 石(油状 100本4本 第9図 第]○凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下方向に伸びる物品収納用の空間を介して対向配置さ
れた第1、第2の側板と、 該第1の側板の対向面に上下方向に所定の間隔をおいて
配置されるとともに上方への回動のみを許容された複数
の第1の棚板と、 前記第2の側板の対向面に上下方向に移動自在に配置さ
れた移動体と、 該移動体の前記第1の側板と対向する面に前記第1の棚
板に対峙して配置されるとともに上方への回動のみを許
容された複数の第2の棚板と、前記移動体を所定距離だ
け昇降する駆動手段とを備えた ことを特徴とする物品移送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29015988A JPH02138002A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 物品移送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29015988A JPH02138002A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 物品移送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138002A true JPH02138002A (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=17752528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29015988A Pending JPH02138002A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 物品移送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02138002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009132948A1 (en) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29015988A patent/JPH02138002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009132948A1 (en) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
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