JPH0581958B2 - - Google Patents
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- JPH0581958B2 JPH0581958B2 JP2260799A JP26079990A JPH0581958B2 JP H0581958 B2 JPH0581958 B2 JP H0581958B2 JP 2260799 A JP2260799 A JP 2260799A JP 26079990 A JP26079990 A JP 26079990A JP H0581958 B2 JPH0581958 B2 JP H0581958B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- plate
- support plate
- receiving plate
- drive shaft
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動販売機の商品払出装置に関する。
従来の技術
従来の自動販売機の商品払出装置として、一対
のチエーンを回動させて、そのチエーン間に取付
けられている棚上の商品を順番に払い出すチエー
ンエレベータ式のものがある。
のチエーンを回動させて、そのチエーン間に取付
けられている棚上の商品を順番に払い出すチエー
ンエレベータ式のものがある。
また、実開昭53−148696号公報には第8図に示
すように収納ストツカ内に出退が自在の第1,
第2の搬出板1,2を設け、積み上げられてい
る商品1,2…の内で第1の搬出板1は収納
ストツカ内に突出した状態で最下端の商品1
を反対側の側壁に押し付けて最下端の商品1
とその上に積み上げられている全ての商品2,
3の荷重を支持している。商品1を払い出す際
には図面左側を収納ストツカに示すように第2
の搬出板2が突出して下から二番目の商品2を
反対側の側壁に押し付けて商品2とその上に
積み上げられている全ての商品3,4,…の荷
重を支持した状態で、第1の搬出板1を後退さ
せて商品1を払い出し、払い出しが完了すると
再び第1の搬出板1を突出させてから第2の搬
出板2を後退させて、商品2,3,4…を降
下させている。
すように収納ストツカ内に出退が自在の第1,
第2の搬出板1,2を設け、積み上げられてい
る商品1,2…の内で第1の搬出板1は収納
ストツカ内に突出した状態で最下端の商品1
を反対側の側壁に押し付けて最下端の商品1
とその上に積み上げられている全ての商品2,
3の荷重を支持している。商品1を払い出す際
には図面左側を収納ストツカに示すように第2
の搬出板2が突出して下から二番目の商品2を
反対側の側壁に押し付けて商品2とその上に
積み上げられている全ての商品3,4,…の荷
重を支持した状態で、第1の搬出板1を後退さ
せて商品1を払い出し、払い出しが完了すると
再び第1の搬出板1を突出させてから第2の搬
出板2を後退させて、商品2,3,4…を降
下させている。
発明が解決しようとする課題
商品の払い出し過程でない非払い出し状態で
は、第8図の右側の収納ストツカに見られるよ
うに最下端の商品1を反対側の側壁に押し付
けた状態で、その上に積み上げられている全ての
商品の荷重を支持しているため、商品一つ当りの
重さがある程度重くなつた場合には、第1の搬出
版1と商品との当接個所に非常に大きな力が作
用して商品の破損が発生するため、重い商品を取
り扱う場合には、従来では商品の積上げ高さを低
くして商品の収容数を少ない状態で運転しなけれ
ばならないと言う問題がある。
は、第8図の右側の収納ストツカに見られるよ
うに最下端の商品1を反対側の側壁に押し付
けた状態で、その上に積み上げられている全ての
商品の荷重を支持しているため、商品一つ当りの
重さがある程度重くなつた場合には、第1の搬出
版1と商品との当接個所に非常に大きな力が作
用して商品の破損が発生するため、重い商品を取
り扱う場合には、従来では商品の積上げ高さを低
くして商品の収容数を少ない状態で運転しなけれ
ばならないと言う問題がある。
本発明は重い商品であつても積上げ高さを低く
して収容数を減らすようなことをせずとも商品を
損傷させることなく取り扱うことができる商品払
出装置を提供することを目的とする。
して収容数を減らすようなことをせずとも商品を
損傷させることなく取り扱うことができる商品払
出装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の商品払出装置は、商品収納経路6に対
して一端が下方へ回動できるように基端部が枢支
された商品受け板17を設け、商品受け板17の
下方位置で商品受け板17の前記一端の下方への
回動を規制する商品支持板15を設け、商品受け
板17の上方位置に一端が枢支され他端が前記商
品受け板17の上に積み上げられた商品群の側に
押し出されて商品群の下から2番目の商品の側方
に当接して降下を規制する商品押え板24を設
け、前記商品群の側方に配置され下端に前記商品
支持板15が固定された駆動軸11を設け、駆動
軸11の前記商品押え板24に対向する個所に固
定され商品押え板24の前記他端を前記商品の側
に押し出す商品挟持カム26を設け、前記駆動軸
11を回転駆動して、商品挟持カム26を介して
商品押え板24を商品群の側に押し出して商品群
の下から2番目の商品を前記商品収納路6の内壁
とで挟持した後、商品支持板15が回動すること
により商品支持板15と商品受け板17の係合が
外れて商品受け板17の前記一端が下方に回動し
て商品群のうちの最下端の商品を払い出し、さら
に駆動軸11が回動することにより商品支持板1
5が商品受け板17に係合して商品受け板17が
初期姿勢に復帰し、商品挟持カム26によつて商
品の側に押し出されていた商品押え板24が初期
姿勢に復帰するように構成したことを特徴とす
る。
して一端が下方へ回動できるように基端部が枢支
された商品受け板17を設け、商品受け板17の
下方位置で商品受け板17の前記一端の下方への
回動を規制する商品支持板15を設け、商品受け
板17の上方位置に一端が枢支され他端が前記商
品受け板17の上に積み上げられた商品群の側に
押し出されて商品群の下から2番目の商品の側方
に当接して降下を規制する商品押え板24を設
け、前記商品群の側方に配置され下端に前記商品
支持板15が固定された駆動軸11を設け、駆動
軸11の前記商品押え板24に対向する個所に固
定され商品押え板24の前記他端を前記商品の側
に押し出す商品挟持カム26を設け、前記駆動軸
11を回転駆動して、商品挟持カム26を介して
商品押え板24を商品群の側に押し出して商品群
の下から2番目の商品を前記商品収納路6の内壁
とで挟持した後、商品支持板15が回動すること
により商品支持板15と商品受け板17の係合が
外れて商品受け板17の前記一端が下方に回動し
て商品群のうちの最下端の商品を払い出し、さら
に駆動軸11が回動することにより商品支持板1
5が商品受け板17に係合して商品受け板17が
初期姿勢に復帰し、商品挟持カム26によつて商
品の側に押し出されていた商品押え板24が初期
姿勢に復帰するように構成したことを特徴とす
る。
作 用
この構成によると、商品の払い出し過程でない
非払い出し状態では、最下端の商品は商品受け板
17を介して商品支持板15によつて商品の底面
が支持される。したがつて、商品と商品受け板1
7との当接面積を容易に大きくすることができ、
積み上げられている商品の全荷重を広い面で受け
ることによつて荷重の集中による商品の損傷を回
避できる。
非払い出し状態では、最下端の商品は商品受け板
17を介して商品支持板15によつて商品の底面
が支持される。したがつて、商品と商品受け板1
7との当接面積を容易に大きくすることができ、
積み上げられている商品の全荷重を広い面で受け
ることによつて荷重の集中による商品の損傷を回
避できる。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は販売機本体、2は前扉、3は販売機本体1
の内の受棚4の上に配設された4つのストツカで
あつて、2つのコの字枠5と、該コの字枠5の中
央に配設されて各コの字枠5内に2つづつ、計4
つの商品収納経路6を形成する断面長方形の仕切
枠7と、コの字枠5の両側壁に固着された断面L
字形の内壁8と、両コの字枠5の上端に固着され
た上端枠9と、両コの字枠5の下端に固着された
下端枠10とを有する。11は各仕切枠7内に挿
入されると共に上下端が上端枠9と下端枠10の
軸受12に回転自在に支持された駆動軸、13,
14は仕切枠7の下端部と中央部に設けられた商
品払出装置で、次のものから構成されている。
の内の受棚4の上に配設された4つのストツカで
あつて、2つのコの字枠5と、該コの字枠5の中
央に配設されて各コの字枠5内に2つづつ、計4
つの商品収納経路6を形成する断面長方形の仕切
枠7と、コの字枠5の両側壁に固着された断面L
字形の内壁8と、両コの字枠5の上端に固着され
た上端枠9と、両コの字枠5の下端に固着された
下端枠10とを有する。11は各仕切枠7内に挿
入されると共に上下端が上端枠9と下端枠10の
軸受12に回転自在に支持された駆動軸、13,
14は仕切枠7の下端部と中央部に設けられた商
品払出装置で、次のものから構成されている。
15は半円板状の商品支持板で、円弧の中心に
設けたボス部15Aは駆動軸11に外嵌すると共
にピン止めされている。またこの商品支持板15
は非払い出し状態では第4図および第7図bに示
すごとく仕切枠7の穴を通つて両商品収納経路6
内に突出している。16は両端が商品支持板15
の直上において仕切枠7に支持された一対の支
軸、17は基端部の貫通穴が該各支軸16に回動
自在に外嵌すると共に先端部で商品支持板15の
上に載置された商品受け板で、この各受け板17
の上には紙と合成樹脂とからなる容器に内容物を
充填した商品18が積み重ねられている。19は
仕切枠7内の商品受け板17の直上箇所において
上下平行に配設されると共に両端が仕切枠7にビ
ス止めされた一対の水平板、20は両水平板19
間において両端が両水平板19に固着された一対
づつ、計4枚の垂直板であつて、垂直線に沿つて
適当間隔ごとに複数(この実施例では4つ)の穴
21を穿設してある。22は仕切枠7の両側壁の
両水平板19および両垂直板20で囲まれた箇所
に形成された窓、23は両端が互いに対向する両
垂直板21の適当な穴21に挿通された一対の支
持ピン、24は上端穴部が各支持ピン23に回動
自在に外嵌すると共に下端折曲部が窓22内に位
置させられた商品押え板、25は駆動軸11の商
品押え板対向箇所に前記垂直板20の各穴21と
同一間隔で形成された複数(この実施例では3
つ)の貫通穴、26は商品押え板24の下端折曲
部に対向して設けられた扇形の商品挟持カムで、
その基部に設けたボス部26Aは駆動軸11に外
嵌すると共に適当な貫通穴25に挿通されたピン
27によつて駆動軸11に固着されている。28
は両端が互いに対向する両垂直板20の上端の穴
21に挿通された一対の連結ピン、29は両側縁
折曲部の上下に形成された穴が上記各連結ピン2
8および前記各支持ピン23に外嵌する一対の第
1窓塞ぎ板、30は仕切枠7の正面壁の両水平板
19間に形成された操作穴31を塞ぐ操作穴塞ぎ
板である。32は上端枠9内に配設された駆動モ
ータで、駆動軸11を矢印A方向へ180°ごとに間
欠回転させられるものである。33はコの字枠5
の両側壁前方において上下端が上端枠9と下端枠
10とに支持された垂直軸、34は基端穴部が垂
直軸33に回動自在に外嵌する商品サポート板で
あつて、その先端折曲部はばね(図示せず)によ
り商品収納経路6内の商品18に当接させられて
いる。ここで商品払出装置13,14を上下一対
設けた理由は、下だけであると、この下の商品払
出装置14に全商品18の重量が加わつて、商品
の払い出しをスムーズにおこなうことが困難とな
り、大きな駆動力を必要とするからである。
設けたボス部15Aは駆動軸11に外嵌すると共
にピン止めされている。またこの商品支持板15
は非払い出し状態では第4図および第7図bに示
すごとく仕切枠7の穴を通つて両商品収納経路6
内に突出している。16は両端が商品支持板15
の直上において仕切枠7に支持された一対の支
軸、17は基端部の貫通穴が該各支軸16に回動
自在に外嵌すると共に先端部で商品支持板15の
上に載置された商品受け板で、この各受け板17
の上には紙と合成樹脂とからなる容器に内容物を
充填した商品18が積み重ねられている。19は
仕切枠7内の商品受け板17の直上箇所において
上下平行に配設されると共に両端が仕切枠7にビ
ス止めされた一対の水平板、20は両水平板19
間において両端が両水平板19に固着された一対
づつ、計4枚の垂直板であつて、垂直線に沿つて
適当間隔ごとに複数(この実施例では4つ)の穴
21を穿設してある。22は仕切枠7の両側壁の
両水平板19および両垂直板20で囲まれた箇所
に形成された窓、23は両端が互いに対向する両
垂直板21の適当な穴21に挿通された一対の支
持ピン、24は上端穴部が各支持ピン23に回動
自在に外嵌すると共に下端折曲部が窓22内に位
置させられた商品押え板、25は駆動軸11の商
品押え板対向箇所に前記垂直板20の各穴21と
同一間隔で形成された複数(この実施例では3
つ)の貫通穴、26は商品押え板24の下端折曲
部に対向して設けられた扇形の商品挟持カムで、
その基部に設けたボス部26Aは駆動軸11に外
嵌すると共に適当な貫通穴25に挿通されたピン
27によつて駆動軸11に固着されている。28
は両端が互いに対向する両垂直板20の上端の穴
21に挿通された一対の連結ピン、29は両側縁
折曲部の上下に形成された穴が上記各連結ピン2
8および前記各支持ピン23に外嵌する一対の第
1窓塞ぎ板、30は仕切枠7の正面壁の両水平板
19間に形成された操作穴31を塞ぐ操作穴塞ぎ
板である。32は上端枠9内に配設された駆動モ
ータで、駆動軸11を矢印A方向へ180°ごとに間
欠回転させられるものである。33はコの字枠5
の両側壁前方において上下端が上端枠9と下端枠
10とに支持された垂直軸、34は基端穴部が垂
直軸33に回動自在に外嵌する商品サポート板で
あつて、その先端折曲部はばね(図示せず)によ
り商品収納経路6内の商品18に当接させられて
いる。ここで商品払出装置13,14を上下一対
設けた理由は、下だけであると、この下の商品払
出装置14に全商品18の重量が加わつて、商品
の払い出しをスムーズにおこなうことが困難とな
り、大きな駆動力を必要とするからである。
上記構成に基づいて商品18の払い出し手順を
説明する。
説明する。
まず第3図および第4図に示す非払い出し状態
において、コインを投入口に入れ、所定の商品選
別ボタンを押すと、その指令信号により選別され
た駆動モータ32が作動させられ、駆動軸11が
矢印A方向へ回転させられる。すると、第4図の
イ位置の商品挟持カム26も同方向へ回転させら
れて第3図左側の商品押え板24に当たつてい
き、カム26がロ位置にきたときには、商品押え
板24の下端折曲部が支持ピン23を支点として
外方へ突出させられ、下から2番目の商品18の
側面に押し付けられる。したがつて、下から2番
目の商品18は商品押え板24の下端折曲部と内
壁8とで挟持される。また商品支持板15も駆動
軸11と一体回転し、第6図a,bに示すごとく
90°回転したときには、第6図左側の商品受け板
17の下から逃げ、第6図左側の商品受け板17
は支軸16を支点として下方へ回動し、一番下の
商品18が払い出される。
において、コインを投入口に入れ、所定の商品選
別ボタンを押すと、その指令信号により選別され
た駆動モータ32が作動させられ、駆動軸11が
矢印A方向へ回転させられる。すると、第4図の
イ位置の商品挟持カム26も同方向へ回転させら
れて第3図左側の商品押え板24に当たつてい
き、カム26がロ位置にきたときには、商品押え
板24の下端折曲部が支持ピン23を支点として
外方へ突出させられ、下から2番目の商品18の
側面に押し付けられる。したがつて、下から2番
目の商品18は商品押え板24の下端折曲部と内
壁8とで挟持される。また商品支持板15も駆動
軸11と一体回転し、第6図a,bに示すごとく
90°回転したときには、第6図左側の商品受け板
17の下から逃げ、第6図左側の商品受け板17
は支軸16を支点として下方へ回動し、一番下の
商品18が払い出される。
下側の商品払出装置14から払い出された商品
18はシユート35に案内されて商品取出口36
に払い出される。また上側の商品払出装置13か
ら払い出された商品18は下側の商品払出装置1
4に支持されている積み重ね状態の商品18の上
に落とされる。駆動軸11が90°を越えてさらに
回転していくと、下方へ回動していた第6図左側
の商品受け板17が再び商品支持板15により支
持されはじめて水平状態に復帰し、またカム26
が第6図左側の商品押え板24から離れはじめ
て、この第6図左側の商品押え板24の下端折曲
部が窓22内に戻り、挟持していた商品18およ
びその上に積み重ねられている商品18が商品受
け板17の上に落ちる。次に駆動軸11が180°回
転すると、すなわちカム26が第7図bに示すご
とくハ位置にくると、駆動モータ32の作動が停
止して商品払出装置13,14は非払い出し状態
となる。次に再びコインを投入口に入れ、商品選
別ボタンを押すと、前記の場合と同様、駆動モー
タ32により駆動軸11が矢印A方向へ180°回転
させられ、第7図右側の商品18が払い出され
る。
18はシユート35に案内されて商品取出口36
に払い出される。また上側の商品払出装置13か
ら払い出された商品18は下側の商品払出装置1
4に支持されている積み重ね状態の商品18の上
に落とされる。駆動軸11が90°を越えてさらに
回転していくと、下方へ回動していた第6図左側
の商品受け板17が再び商品支持板15により支
持されはじめて水平状態に復帰し、またカム26
が第6図左側の商品押え板24から離れはじめ
て、この第6図左側の商品押え板24の下端折曲
部が窓22内に戻り、挟持していた商品18およ
びその上に積み重ねられている商品18が商品受
け板17の上に落ちる。次に駆動軸11が180°回
転すると、すなわちカム26が第7図bに示すご
とくハ位置にくると、駆動モータ32の作動が停
止して商品払出装置13,14は非払い出し状態
となる。次に再びコインを投入口に入れ、商品選
別ボタンを押すと、前記の場合と同様、駆動モー
タ32により駆動軸11が矢印A方向へ180°回転
させられ、第7図右側の商品18が払い出され
る。
上記の実施例では、比較的小さな商品18を取
り扱う場合を例に挙げて説明したが、中程度の商
品18を取り扱う場合には、まず操作穴塞ぎ板3
0をビスを外して取り出し、次に支持ピン23お
よび連結ピン28を抜いて第1窓塞ぎ板29およ
び商品押え板24を外し、次にその窓塞ぎ板29
よりも高さの低い別の窓塞ぎ板(図示せず)を窓
22内に挿入し、その上端穴および両垂直板20
の上端の穴21に連結ピン28を挿入して、別の
窓塞ぎ板により窓22の上部を塞ぎ、次に商品押
え板24の上端穴部と別の窓塞ぎ板の下端穴と両
垂直板20の上から2番目の穴21とに支持ピン
23を挿入して商品押え板24を連結し、その下
端折曲部を下から2番目の中程度の商品18の側
面中央に対向させればよい。
り扱う場合を例に挙げて説明したが、中程度の商
品18を取り扱う場合には、まず操作穴塞ぎ板3
0をビスを外して取り出し、次に支持ピン23お
よび連結ピン28を抜いて第1窓塞ぎ板29およ
び商品押え板24を外し、次にその窓塞ぎ板29
よりも高さの低い別の窓塞ぎ板(図示せず)を窓
22内に挿入し、その上端穴および両垂直板20
の上端の穴21に連結ピン28を挿入して、別の
窓塞ぎ板により窓22の上部を塞ぎ、次に商品押
え板24の上端穴部と別の窓塞ぎ板の下端穴と両
垂直板20の上から2番目の穴21とに支持ピン
23を挿入して商品押え板24を連結し、その下
端折曲部を下から2番目の中程度の商品18の側
面中央に対向させればよい。
さらに大きい商品18を取り扱う場合には、商
品押え板24の上端穴部と両垂直板20の一番上
の穴21とに支持ピン23を挿入してこの商品押
え板24の高さをさらに上げればよい。
品押え板24の上端穴部と両垂直板20の一番上
の穴21とに支持ピン23を挿入してこの商品押
え板24の高さをさらに上げればよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、商品払い出し過
程でない非払い出し状態では、最下端の商品は商
品受け板17を介して商品支持板15によつて商
品の底面が支持される構成であるため、商品と商
品受け板17との当接面積を容易に大きくするこ
とができ、積み上げられている商品の全荷重を広
い範囲で受けることによつて荷重の集中による商
品の損傷を回避できる。したがつて、重い商品で
あつても積上げ高さを低くして収容数を減らすよ
うなことをせずとも商品を損傷させることなく取
り扱うことができるものである。
程でない非払い出し状態では、最下端の商品は商
品受け板17を介して商品支持板15によつて商
品の底面が支持される構成であるため、商品と商
品受け板17との当接面積を容易に大きくするこ
とができ、積み上げられている商品の全荷重を広
い範囲で受けることによつて荷重の集中による商
品の損傷を回避できる。したがつて、重い商品で
あつても積上げ高さを低くして収容数を減らすよ
うなことをせずとも商品を損傷させることなく取
り扱うことができるものである。
さらに、この構成によると商品受け板17の回
動を商品支持板15で規制し、商品支持板15が
直接に商品に接触しない構成であるため、移動す
る商品支持板15が商品と接触したり、商品を擦
つたりするようなことがなく、商品を確実に保護
できる。
動を商品支持板15で規制し、商品支持板15が
直接に商品に接触しない構成であるため、移動す
る商品支持板15が商品と接触したり、商品を擦
つたりするようなことがなく、商品を確実に保護
できる。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第
1図は自動販売機の概略縦断面図、第2図は同機
の概略−横断面図、第3図は払出し装置部分
の縦断面図、第4図は第3図の−矢視図、第
5図は第3図の−矢視図、第6図a,bおよ
び第7図a,bは払出し手順を示す概略縦断面図
および概略横断面図、第8図は従来の商品払出装
置の縦断面図である。 1……販売機本体、3……ストツカ、6……商
品収納経路、11……駆動軸、13,14……商
品払出装置、15……商品支持体、17……商品
受け板、24……商品押え板、25……貫通穴、
26……商品挟持カム、27……ピン、32……
駆動モータ。
1図は自動販売機の概略縦断面図、第2図は同機
の概略−横断面図、第3図は払出し装置部分
の縦断面図、第4図は第3図の−矢視図、第
5図は第3図の−矢視図、第6図a,bおよ
び第7図a,bは払出し手順を示す概略縦断面図
および概略横断面図、第8図は従来の商品払出装
置の縦断面図である。 1……販売機本体、3……ストツカ、6……商
品収納経路、11……駆動軸、13,14……商
品払出装置、15……商品支持体、17……商品
受け板、24……商品押え板、25……貫通穴、
26……商品挟持カム、27……ピン、32……
駆動モータ。
Claims (1)
- 1 商品収納経路6に対して一端が下方へ回動で
きるように基端部が枢支された商品受け板17を
設け、商品受け板17の下方位置で商品受け板1
7の前記一端の下方への回動を規制する商品支持
板15を設け、商品受け板17の上方位置に一端
が枢支され他端が前記商品受け板17の上に積み
上げられた商品群の側に押し出されて商品群の下
から2番目の商品の側方に当接して降下を規制す
る商品押え板24を設け、前記商品群の側方に配
置され下端に前記商品支持板15が固定された駆
動軸11を設け、駆動軸11の前記商品押え板2
4に対向する個所に固定され商品押え板24の前
記他端を前記商品の側に押し出す商品挟持カム2
6を設け、前記駆動軸11を回転駆動して、商品
挟持カム26を介して商品押え板24を商品群の
側に押し出して商品群の下から2番目の商品を前
記商品収納路6の内壁とで挟持した後、商品支持
板15が回動することにより商品支持板15と商
品受け板17の係合が外れて商品受け板17の前
記一端が下方に回動して商品群のうちの最下端の
商品を払い出し、さらに駆動軸11が回動するこ
とにより商品支持板15が商品受け板17に係合
して商品受け板17が初期姿勢に復帰し、商品支
持カム26によつて商品の側に押し出されていた
商品押え板24が初期姿勢に復帰する自動販売機
の商品払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26079990A JPH03214296A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 自動販売機の商品払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26079990A JPH03214296A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 自動販売機の商品払出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13950682A Division JPS5930190A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 自動販売機の商品払出し装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6295606A Division JP2559566B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 自動販売機の商品払出装置 |
| JP6295617A Division JP2721125B2 (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 自動販売機の商品収納室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214296A JPH03214296A (ja) | 1991-09-19 |
| JPH0581958B2 true JPH0581958B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=17352908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26079990A Granted JPH03214296A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 自動販売機の商品払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214296A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063757A (en) * | 1989-05-13 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Detergent dispenser for clothes washing machines or the like |
| EP3599837B1 (en) | 2017-03-29 | 2025-06-04 | Mars, Incorporated | Device and method for dispensing product from a flexible package |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4325529Y1 (ja) * | 1965-12-22 | 1968-10-25 | ||
| JPS5315355U (ja) * | 1976-07-21 | 1978-02-08 | ||
| JPS5643901Y2 (ja) * | 1977-04-27 | 1981-10-14 | ||
| JPS5410797U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
| JPS5544351U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-22 | ||
| JPS5951036B2 (ja) * | 1981-02-18 | 1984-12-12 | サンデン株式会社 | 自動販売機の商品搬出装置 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP26079990A patent/JPH03214296A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03214296A (ja) | 1991-09-19 |
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