JPH02138277A - 5‐アミノフラボン誘導体 - Google Patents

5‐アミノフラボン誘導体

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JPH02138277A
JPH02138277A JP1212811A JP21281189A JPH02138277A JP H02138277 A JPH02138277 A JP H02138277A JP 1212811 A JP1212811 A JP 1212811A JP 21281189 A JP21281189 A JP 21281189A JP H02138277 A JPH02138277 A JP H02138277A
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JP
Japan
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compound
phenyl
amino
yield
benzopyran
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Pending
Application number
JP1212811A
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English (en)
Inventor
Toru Sugaya
亨 菅谷
Shiro Akinaga
士朗 秋永
Makoto Morimoto
森本 眞
Yasushi Shida
志田 康
Katsunari Gomi
五味 克成
Masaji Kasai
政次 河西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、抗細胞活性を有する新規5−アミノフラボン
誘導体に関する。
従来の技術 フラボン(2−フェニル−4H−ベンゾピラン−4−オ
ン)の5位にアミノ基を有する誘導体は、6位がヒドロ
キシルである化合物が知られている〔ケミカル・アブス
トラクツ 41 、12Of(1947) )が、その
抗細胞活性については知られていない。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、5−アミノフラボン誘導体が抗細胞活
性を有するという新しい知見のもとに、新規5−アミノ
フラボン誘導体を提供することにある。
maを解決するための手段 本発明は式(1) (式中、Rは、水素、低級アルキル、低級アルカノイル
、アミノ、低級アルカノイルアミノおよび−(CL)n
 X C式中、Xは、ヒドロキシル、メルカプト、ハロ
ゲンおよび−NR’R’ (式中、R1およびR″は同
一または異なって、水素、低級アルキル、低級アルカノ
イルまたはベンジルを表わす)からなる群から選ばれ、
nは1〜6の整数である〕からなる群から選ばれる基を
表わし、Qは同一または異なって、ヒドロキシル、低級
アルコキシル、低級アルカノイルオキシ、ハロゲンおよ
び−0(CH2)m)I”(式中、x″は前記Xの定義
と同義であり、mは1〜6の整数である)からなる群か
ら選ばれる基を表わし、qは0〜3の整数であり、ZI
およびZ2は同一または異なって、水素または前記Qの
定義と同義である)で表わされる5−アミノフラボン誘
導体c以下、化合物(1)という。他の式番号の化合物
についても同様である〕およびその薬理上許容される塩
に関する。
式(1)の各基の定義において、低級アルキルおよび低
級アルコキシルにおけるアルキル部分は、直鎖もしくは
分岐状の炭素数1〜6の例えば、メチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル。
イソブチル、 5ec−ブチル、 tert−ブチル、
ペンチルおよびヘキシルなどを包含する。低級アルカノ
イル、低級アルカノイルアミノおよび低級アルカノイル
オキシにいうアルカノイル部分は、直鎖もしくは分岐状
の炭素数1〜6の例えば、ホルミル、アセチル、プロピ
オニル、イソプロピオニル、ブチリル、インブチリル、
ピバロイル、バレリルおよびヘキサノイルなどを包含す
る。また、ハロゲンはフッ素、塩素、臭素およびヨウ素
の各原子を包含する。
化合物(I)の薬理上許容される塩は、薬理上許容され
る酸付加塩が包含され、例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩
、硫酸塩、リン酸塩などの無機酸塩あるいはシュウ酸塩
、酢酸塩、マロン酸塩、コハク酸塩、フマル酸塩、マレ
イン酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩などの有機酸塩があげ
られる。
つぎに化合物(I)の製造法について説明する。
なお、以下に示した製造方法において、定義した基が実
施方法の条件下変化するか、または方法を実施するのに
不適切な場合、有機合成化学で常用される方法、例えば
官能基の保護、脱保護などの手段に付すことにより容易
に実施することができる。
化合物(I)は、次の反応工程に従い製造することがで
きる。
(式中、R3は低級アルキルを表わし、Lはヒドロキシ
ルの保護基を意味し、R1口、Zl、Z2およびqは前
記と同義である) ここで R3で示される低級アルキルは前記と同義であ
り、Lとして示されるヒドロキシルの保護基としては、
一般にフェノール類の保護基として知られているものを
用いることができるが、例えば弱酸によって脱保護しつ
るテトラヒドロピラニルおよびメトキシメチルなどが好
適に用いられる。
工程(1) 化合物(IV)は、化合物(If)と当量の化合物(1
)とを1〜5当量の塩基の存在下に不活性溶媒中縮合さ
せることにより得ることができる。塩基としては、水素
化ナトリウム、水素化カリウム、ソジウムメトキシド、
ソジウムエトキシド、ポタシウムーtert−ブトキシ
ドなどが、適当な不活性溶媒としては、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメトキシ
エタン、メタノール、エタノール、tert−ブタノー
ル、トルエンなどが単独もしくは混合して用いられる。
反応は、通常加温して行われ40℃から使用する溶媒の
沸点で、1〜12時間で終了する。
なに1原料化合物(n)は、公知の方法(特開昭61’
7B号公報)に準じて合成することができる。
工程(2) 次いで工程(1)で得られる化合物(rV)を脱保護反
応に付す。その際、化合物の種類あるいは反応条件によ
って化合物(1)および/また1ま化合物(V)を生成
する。
保護基として、例えば前記したテトラヒドロピラニルま
たはメトキシメチルなどを用いた場合、反応は、化合物
(rV)をメタノール、エタノール、プロパツール、イ
ソプロパツールなどの低級アルコール類またはジオキサ
ン、テトラヒドロ7ランなどのエーテル類などの不活性
溶媒が単独または水との混合溶媒として、酸あるいは水
で希釈された酸を用い、0〜50℃で通常0.5〜IO
時間で行われる。酸としては、塩酸、硫酸、酢酸、ギ酸
シコウ酸などがあげられ、溶媒中での濃度は0.1〜2
規定が好ましい。
工程(3) 化合物(V)から化合物(1)への適化反応は、フラボ
ンの合成法として公知の方法[Bull、Chem。
Soc、Jpn、、 60.1919(1987)]に
準じ酸性樹脂(アンバーリスト15;ローム アンド 
ハース社製)を用いて行うことができる。
反応は、化合物(V)に対し0.2〜5倍重量のアンバ
ーリスト15を用い不活性溶媒中、加熱して行われる。
不活性溶媒としては、ベンゼン、トルエン、クロロホル
ム、アセトニトリル、エタノール、インプロパツール、
ジオキサン、テトラヒドロフランなどが単独または混合
溶媒として用いられ、60℃から溶媒の沸点で通常2〜
20時間で反応は終了する。
また、工程(2)と同様な酸あるいは水で希釈された酸
を用い、同様な条件で化合物(V)から化合物(1)へ
の環化反応を行うことができる。
ここに得られる化合物(1)の中には、これを合成中間
体としてさらに新規な誘導体(1)を得ることもできる
化合物(1)において、5位がアミノ基(R=H)であ
る化合物〔以下、化合物(I a)という〕を所望の場
合、Rが低級アルカノイル基である化合物を加水分解す
ることにより得ることができる。
例えばRがピバロイル基である化合物(I)と塩酸とを
低級アルコールもしくは水と混合しうる不活性溶媒中、
50℃から溶媒の沸点で通常1〜10時間で行われる。
低級アルコールとしては工程(2)で記載したものがあ
げられ、水と混合しつる不活性溶媒としては、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタンなどがあげ
られる。塩酸は、4〜lO規定のものが、溶媒の0.1
〜1倍容量使用される。
化合物(1)において、Q、Z’およびZ2の少なくと
も1つが−0(C)1.>mX’ (式中、m、!;ヨ
ヒX”は前記と同義である)である化合物は、対応する
基がヒドロキシルである化合物と1〜5当量の次式で示
される化合物(VI) Ha 1− (CHz)mX’      (Vr)(
式中、Halは塩素、臭素、ヨウ素のハロゲンを表わし
、xmおよびmは前記と同義である)もしくは場合によ
りその酸付加塩(例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸
塩、酢酸塩、トリプルオロ酢酸塩、$)−)ルエンスル
ホン酸塩など。以下の記載においても同様の付加塩をい
う)とを当量〜過剰の塩基の存在下に不活性溶媒中、室
温〜120℃で1〜24時間反応させることにより得る
ことができる。化合物(VT)のうちHalが塩素また
は臭素の場合、0.05〜1当量のヨウ化ナトリウムも
しくはヨウ化カリウムを触媒に用いることによって反応
が促進される場合もある。塩基としては、水素化ナトリ
ウム、水素化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
などがあげられ不活性溶媒としては、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンなどがあげられる。
また、化合物(1)においてRが−(CL)nX (式
中、Xおよびnは前記と同義である)である化合物は、
化合物(I a)と次式で示される化合物(■) Hal  (CHi)nX   (■)(式中、X、H
alおよびnは前記と同義である)もしくは場合により
その酸付加塩とより、前述した化合物(VT)の反応に
おける条件とほぼ同様にして得ることができる。
化合物(1)においてRがアミノである化合物〔以下、
化合物(1b>という〕は、化合物(I a)を酸性溶
媒中冷却下に1〜2当量の亜硝酸す)IJウムでジアゾ
化し、引き続き適当な還元剤で還元することにより得る
ことができる。酸性溶媒としては酢酸、塩酸、硫酸など
が単独もしくは水との混合溶媒として用いられ、適当な
還元剤としては塩化第1スズ、亜鉛末、鉄粉などがあげ
られ、1〜5当量用いるのが好ましい。ジアゾ化反応は
一15〜5℃で0.1〜2時間で、また還元反応は0℃
〜室温で1〜10時間でそれぞれ終了する。
化合物<1)においてRが低級アルカノイルまたは低級
アルカノイルアミノ基である化合物は、対応する化合物
(Ia)または(I b)を相当する低級脂肪族カルボ
ン酸中で加熱することにより得ることができる。反応は
、40℃から使用するカルボン酸の沸点下で0.5〜1
0時間で終了する。
以上に記載した方法などを適宜組み合わせて実施するこ
とにより、所望の位置に所望の官能基を有する化合物(
I)を得ることができる。
上記各製造法における中間体および目的化合物は有機合
成化学で常用される精製法、例えば、濾過、抽出、乾燥
、濃縮、再結晶、各種クロマトグラフィーなどに付して
単離精製することができる。
また中間体に右いては、特に精製することなく次の反応
に供することも可能である。
化合物(I)の塩を取得したいとき、化合物(1)が塩
の形で得られる場合にはそのまま精製すればよ(、また
遊離の形で得られる場合には通常の方法により塩を形成
させればよい。
また、化合物(I)およびその薬理上許容される塩は、
水または各種溶媒との付加物の形で存在することもある
が、これら付加物も本発明に包含される。
本発明によって得られる化合物(1)の具体例を第1表
に示す。
第    1    表 1(Ll 2Q4) 3■ QS G21 7QT 18Q[D (q=0) (q=0) (q=0) (q=0) (卯0) 3’−OCH。
4’−0CR。
3′−ロCH1 3’−0CHt、 4’−0Cfls 3’−QC)Is、4’−ロC)+3 4’−0)1 4’−01( 3’−0H 4’−(CH,) ffNcH,CH,03’−(CH
,)、NC)1.cH203′−ロH、5’−0ff 3′−ロCH3,4’−0CII。
3′−ロC)1..4’−OH,5’−0C)I。
■ 190つ 2N21) H2’JCH−,4’−OCH3H H3’−ロCHs、5’−0CHa      HH2
’−OH,4’−OHH H4’−ocL       8 次に、本発明により得られる化合物の抗細胞活性につい
て試験例を示す。
試験例 人結腸癌細胞(Wi叶)生育阻害試験;96穴マイクロ
タイタープレートにMEM培地(日永製薬製)、2mM
グルタミン、10%牛脂児血清および1%Non es
sential amino acidsキット (大
日本製薬製)からなる培地(以下、培地Aという)で3
X10’個/mlに調製したWiDr細胞を0.1ml
ずつ芸大に分注した。該プレートを炭酸ガスインキュベ
ーター内で37℃、20時間培養後、培地Aにより適宜
希釈した検体(試験化合物)を0.05m1ずつ加え、
炭酸ガスインキコベータ内で37℃、72時間培養した
。培養上清を除去後、残渣に培地Aおよび0.02%ニ
ュートラルレッドからなる培地を0.1mlずつ加え、
37℃で1時間炭酸ガスインキュベーター内で培養し、
細胞を染色した。培養上清を除去後、残渣を生理食塩水
で1回洗浄した。ついで、o、oot規定塩酸/30%
エタノールで色素を抽出後、マイクロプレートリーダー
により550nmの吸光度を測定した。無処理細胞と既
知濃度の検体で処理した細胞の吸光度を比較することに
より細胞の増殖を50%阻害する検体濃度(IC1゜)
を算出した。
その結果を第2表に示す。
第    2    表 第2表に見られるように、化合物(I)は抗細胞活性を
示し、抗腫瘍剤としての用途が期待される。
以下に、実施例および参考例を示し、得られた化合物(
1)の物理化学的性質は第3表に示す。
実施例1゜ 2−(4−ヒドロキシ)フェニル−5−(N−ピバロイ
ル)アミノ−4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物1
1) 水素化ナトリウム(60%油状物)0.46gをジオキ
サン10m1に懸濁させ加熱還流下に、2−ニトキシ力
ルポニルーN−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピ
ラニル)オキシアニリン2.0gおよび参考例1で得ら
れる化合物a1.26gをジオキサン10m1に溶かし
た溶液を滴下し、さらに3.5時間加熱還流した。反応
液を冷却し水を加えた後、酢酸エチルで抽出した。酢酸
エチル層を水洗、無水硫酸す) IJウムで乾燥後濃縮
して3.3gの油状物を得た。
このものは精製することなくエタノール30m1に溶解
させ濃塩酸1.9 mlを加え50分間室温で攪拌した
。反応液に食塩水を加え、クロロホルムで抽出した。ク
ロロホルム層を5%重曹水、水で順次洗浄、無水硫酸す
) IJウムで乾燥、濃縮して1、80 gの油状物を
得た。
このものも精製することなくイソプロパツール30m1
に溶解させ、アンバーリスト151.8gを加えて1時
間加熱還流した。濾過によりアンバーリスト15を除い
た反応液を濃縮した。残渣をクロロホルム/アセトン(
20/I V/V)を溶出溶媒としてシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して標記化合物0.56g(
通算収率29%)を得た。
実施例2゜ 5−アミノ−2−(4−ヒドロキシ)フェニル−4H−
ベンゾピラン−4−オン(化合物12>実施例1で得ら
れる化合物11 0.33gをエタノール10m1およ
び濃塩酸5ml中で6時間加熱還流した。反応液を冷却
して析出する結晶を戸数し、冷エタノールで洗浄するこ
とにより標記化合物の塩酸塩0.23g(収率77%)
を得た。
実施例3゜ 5−アミノ−2−C3−ヒドロキシ)フェニル−48−
ベンゾピラン−4−オン(化合物13)実施例1$よび
2の方法に準じて標記化合物を得た。
実施例4゜ 5−アミノ−2−(3,5−ジヒドロキシ)フェニル−
4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物16)実施例1
および2の方法に準じて標記化合物を得た。
実施例5゜ 5−アミノ−2−(4−(2−ジメチルアミノエチル)
オキシ〕フェニルー4H−ベンゾピラン−4−オン(化
合物14) 実施例2で得られる化合物12 100mgおよびN、
N−ジメチルアミノエチルクロライド塩酸塩114mg
をジメチルホルムアミド3■に懸濁させ水素化ナトリウ
ム(60%油状物) 55Kを加え50℃で攪拌した。
3時間後人素化ナトリウム10mgおよびヨウ化ナトリ
ウム15■を加え、さらに50℃で2.5時間攪拌した
。反応液に食塩水を加えクロロホルムで抽出し、クロロ
ホルム層を水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後濃縮した
残渣をクロロホルム/メタノール(4/I V/V)を
展開溶媒としてシリカゲル薄層クロマトグラフィーで精
製して標記化合物49mg(収率37.8%)を得た。
このものは常法に従い塩酸塩とした。
実施例6゜ 5−アミノ−2−(3−(2−ジメチルアミノエチル)
オキシ〕フェニルー4H−ベンゾピラン−4−オン(化
合物15) 実施例3で得られる化合物13 150■より実施例5
の方法に準じて標記化合物78■(収率40.7%)を
得た。
実施例7゜ 8−メトキシ−2−(3,4−ジメトキシ) フェニル
−5−(N−ピバロイル)アミノ−4H−ベンゾピラン
−4−オン(化合物9) 水素化ナトリウム(60%油状物)0.42gをジオキ
サン5mlに懸濁させ加熱還流下に2−エトキシカルボ
ニル−4−メトキシ−N−ピバロイル−3−(2−テト
ラヒドロピラニル)オキシアニリン2gおよび3.4−
ジメトキシアセトフェノン0、96 gのジオキサン溶
液6mlを滴下し、さらに4時間加熱還流した。反応液
に水を加え石油エーテルで油状物を抽出した後、水層を
希塩酸で中和し酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を
水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮して1.93
 gの油状物を得た。
このものは精製することなくエタノール20m1に溶解
させ、濃塩酸1.2+nlを加え室温で40分間攪拌し
た。反応液を冷却して析出する結晶を濾過し冷エタノー
ルで洗浄して標記化合物0.66 g(収率42.8%
)を得た。
実施例8゜ 5−アミノ−8−メトキシ−2−(3,4−ジメトキシ
)フェニル−4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物1
0) 実施例7で得られる化合物90.66gにジオキサン2
0m1および濃塩酸10m1を加え7時間加熱還流した
。反応液を冷却し析出する結晶をP遇し、冷エタノール
で洗浄することにより標記化合物の塩酸塩0.49g(
収率82.5%)を得た。
実施例9゜ 5−アミノ−8−メトキシ−2−フェニル−4H−ベン
ゾピラン−4−オン(化合物5)実施例7および8の方
法に準じて標記化合物を得た。
実施例10゜ 5−アミノ−8−メトキシ−2−(3−メトキシ)フェ
ニル−4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物6) 実施例7および8の方法に準じて標記化合物を得た。
実施例11゜ 5−アミノ−8−メトキシ−2−(4−メトキシ)フェ
ニル−4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物7) 実施例7および8の方法に準じて標記化合物を得た。
実施例L 2゜ 5−アミノ−2−(3−メトキシ)フェニルー4H−ベ
ンゾピラン−4−オン(化合物8)参考例2で得られる
化合物b2.51gをイソプロパツール30m1に溶解
しアンバーリスト152.5gを加え1.5時間加熱還
流した。を過によりアンバーリスト15を除いた後濃縮
してアモルファスな固体2.47 gを得た。
このうちの0.93 gにエタノール20m1および濃
塩酸10+nlを加え7時間加熱還流した。反応液を冷
却し析出する固体をp取し冷エタノールで洗浄した。こ
れをエタノール−クロロホルムで再結晶して標記化合物
の塩酸塩0.41g(収率56.4%)を得た。
実施例13゜ 5−アミノ−2−フェニル−4H−ベンゾピラン−4−
オン(化合物1) 実施例12の方法に準じて標記化合物を得た。
実施例14゜ 5−ヒドラジノ−2−フェニル−48−ベンゾピラン−
4−オン(化合物2) 実施例13で得られる化合物1 1.0Ogを酢酸20
a+1に溶解し、約10℃に冷却しながら、亜硝酸ナト
リウム0.35 gの3ml水溶液を滴下した。
15分間同温度で攪拌した後、塩化第1m2水和物2.
37 gを濃塩酸5mlに溶解した液を滴下し、その後
室温で1.5時間攪拌した。反応液を氷水150a+1
に注入し得られた固体を戸数した。これを飽和重曹水1
00m1に懸濁させ酢酸エチル200m1で抽出した。
酢酸エチル層を水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥後濃縮
した。残渣をクロロホルム/アセトン(40/1 v/
v)を溶出溶媒としてシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製して標記化合物0.44g(収率41.6%
)を得た。
このものは常法に従い塩酸塩とした。
実施例15゜ 5−(2−ジメチルアミノエチル)アミノ−2−7エニ
ルー4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物3) 実施例13で得られる化合物1326■とN。
N−ジメチルアミノエチルクロライド塩酸塩792■を
テトラヒドロフラン151に懸濁させ0℃で水素化ナト
リウム(60%油状物)330■を加えさらにヨウ化ナ
トリウム30mgを加えた後60℃で7時間加熱攪拌し
た。反応液を塩化アンモニウム水溶液に注入しクロロホ
ルムで抽出した。クロロホルム層を水洗、無水硫酸す)
 Uラムで乾燥後、濃縮した。残渣をクロロホルム/メ
タノール(9/lV/V)を溶出溶媒としてシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製して標記化合物63m
g(収率14.8%)を得た。
このものは常法に従い塩酸塩とした。
実施例16゜ 5−(N’−アセチル)ヒドラジノ−2−7エニルー4
H−ベンゾピラン−4−オン(化合物4)実施例14で
得られる化合物256■を酢酸1.5mlに溶解させ6
5℃で2時間加熱攪拌した。
反応液を水に注入しクロロホルムで抽出した。クロロホ
ルム層を水次いで飽和重曹水で洗浄後、無水硫酸す) 
IJウムで乾燥し濃縮した。得られた固体をクロロホル
ム/メタノール(9/1 v/v)を展開溶媒としてシ
リカゲル薄層クロマトグラフィーで精製して標記化合物
45mg(収率68.9%)を得た。
実施例17゜ 5−アミノ−2−(3,4−ジメトキシ)フェニル−4
H−ベンゾピラン−4−オン(化合物IT)水素化ナト
リウム(60%油状物)0.46g、2−エトキシカル
ボニル−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピラ
ニル)オキシアニリン2.0gおよび3.4−ジメトキ
シアセトフェノン1.03gを用い、参考例2と同様に
して1−(3゜4−ジメトキシ)フェニル−3−[2−
(2−テトラヒドロピラニル)オキシ−6−(N−ピバ
ロイル)アミノコフェニルプロパン−1,3−ジオン2
.0!ig(収率74.1%)を得た。
これをエタノール207!に溶解し濃塩酸1.2Wdl
を加え、室温下30分間攪拌した。生成する結晶を戸数
し、エタノールで洗浄し、2−(3,4−ジメトキシ)
フェニル−5−(N−ピバロイル)アミノ−4H−ベン
ゾピラン−4−オン 499■(収−率 30.9%)
を得た。
これをエタノール60m1!に溶解し、濃塩酸201を
加え加熱還流下6時間攪拌した。反応液を冷却し得られ
る結晶をエタノールから再結晶することにより標記化合
物の塩酸塩174■(収率39.7%)を得た。
実施例18゜ 5−アミノ−2−(3,5−ジメトキシ−4−ヒドロキ
シ)フェニル−4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物
18) 水素化ナトリウム(60%油状物)0.50g、2−エ
トキシカルボニル−N−ピバロイル−3=(2−テトラ
ヒドロピラニル)オキシアニリン2、18 gおよび参
考例3で得られる化合物C−1,75gを用い、参考例
2と同様にして1−(3,5−ジメトキシ−4−(2−
テトラヒドロピラニル)オキシ〕フェニル−3−(2−
(2−テトラヒドロピラニル)オキシ−6−(N−ピバ
ロイル)アミノコフェニルプロパン−1,3−ジオン 
2.38 g(収率65.3%)を得た。
これを用い実施例17と同様にして2−(3,5−シメ
トキシー4−ヒドロキシ)フェニル−5−(N−ピバロ
イル)アミノ−4H−ベンゾピラン−4−オン 1.1
1g(67,8%)を得た。
さらに、それを用い、実施例17と同様にして標記化合
物の塩酸塩371111g(収率38.0%)を得た。
実施例19゜ 5−アミノ−2−(2,4−ジメトキシ)フェニル−4
H−ベンゾピラン−4−オン(化合物19)水素化す)
Qラム(60%油状物)0.92g、2−ニトキシ力ル
ボニルーN−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピラ
ニル)オキシアニリン4.0gおよび2.4−ジメトキ
シアセトフェノン2、06 gを用い参考例2と同様に
して1−(2,4−ジメトキシ)フェニル−3−(2−
(2−テトラヒドロピラニル)オキシ−6−(N−ピバ
ロイル)アミノコフェニルプロパン−1,3−ジオン4
.04g(収率73.0%)を得た。
これを用い実施例17と同様にして2−(2,4−ジメ
トキシ)フェニル−5−(N−ピバロイル)アミノ−4
H−ベンゾピラン−4−オン 664■(収率20,8
%)を得た。
これを用い実施例17と同様にして標記化合物の塩酸塩
482mg(収率82.9%)を得た。
実施例20゜ 5−アミノ−2−(3,5−ジメトキシ)フェニル−4
H−ベンゾピラン−4−オン(化合物20)水素化ナト
リウム(60%油状物)0.46g、2−エトキシカル
ボニル−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピラ
ニル)オキシアニリン2.0gおよび3.5−ジメトキ
シアセトフェノン1、03 gを用い、参考例2と同様
にして1−(3゜5−ジメトキシ)フェニル−3−(2
−(2−テトラヒドロピラニル)オキシ−6−(N−ピ
バロイル)アミノコフェニルプロパン−1,3−ジオン
2.01g(収率72.7%)を得た。
これをエタノール15al!に溶解し、濃塩酸ldを加
え、室温下1時間攪拌した。減圧濃縮し、得られた残渣
をn−ヘキサン/酢酸エチル(4/I V/V)を溶出
溶媒として、シリカゲルカラムクロマトグラフィーでM
alし、2−(3,5−ジメトキシ)フェニル−5−(
N−ピバロイル)アミノ−4H−ベンゾピラン−4−オ
ン0.47g(収率29.6%)を得た。
これを用い、実施例17と同様にして標記化合物の塩酸
塩333mg(収率81.2%)を得た。
実施例21゜ 5−7ミノー2−(2,4−ジヒドロキシ)フェニル−
4H−ベンゾピラン−4−オン(化合物21)水素化ナ
トリウム(60%油状物)0.46g、2−エトキシカ
ルボニル−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピ
ラニル)オキシアニリン2.0gおよび参考例4で得ら
れる化合物d 1.38gを用い、参考例2と同様にし
て1−(2,4−ジメトキシメチルオキシ)フェニル−
3−[2−(2−テトラヒドロピラニル)オキシ−6−
(N −ヒ/<ロイル)アミノコフェニルプロパン−1
,3−ジオン2.32g(収率74.7%)を得た。
これを0.92 g用い、テトラヒドロフラン1〇−に
溶解し、濃塩酸2rId!、を加え、室温下3時間攪拌
後、反応液を減圧濃縮した。残渣をクロロホルム/メタ
ノール(15/1 v/v)を溶出溶媒としてシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで精製し、2−(2,4−
ジヒドロキシ)フェニル−5−(N−ピバロイル)アミ
ノ−4H−ベンゾピラン−4−オン0.22g(収率3
6.4%)を得た。
これをエタノール45mNに溶解し、製塩w120m!
を加え、加熱還流下4時間攪拌した。反応液を冷却して
得られる結晶をクロロホルム/メタノール/水(80/
30/3 v/v/v)を溶出溶媒としてシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製することにより、標記化
合物145ag(収率86.9%)を得た。
実施例22゜ 5−アミノ−2−(4−メトキシ)フェニル−4H−ベ
ンゾピラン−4−オン(化合物22)水素化ナトリウム
(60%油状物)0.27g、2−エトキシカルボニル
−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒドロピラニル)
オキシアニリン1.2gおよび4−メトキシアセトフェ
ノン0.57gを用い参考例2と同様にして1−(4−
メトキシ)フェニル−3−[2−(2−テトラヒドロピ
ラニル)オキシ−6−(N−ピバロイル)アミノコフェ
ニルプロパン−1,3−ジオン 0.50g(収率32
.1%)を得た。
これを0.4g用い、実施例17と同様にして2−(4
−メトキシ)フェニル−5−(N−ピバロイル)アミノ
−4H−ベンゾピラン−4−オン0.39gを得た。
これをジオキサン10InIlに溶解し、濃塩酸5al
!を加え加熱還流下5.5時間攪拌した。反応液を減圧
濃縮後クロロホルム/メタノール(40/1 v/v)
を溶出溶媒としてシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製した後、酢酸エチル−n−ヘキサンより再結晶し
、標記化合物142a+g(収率47.9%)を得た。
実施例23゜ 5−アミノ−2−(4−ブロモ)フェニル−4H−ベン
ゾピラン−4−オン(化合物23)水素化ナトリウム(
60%油状物)をトルエン1mlに懸濁し、2−エトキ
シカルボニル−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒド
ロピラニル)オキシアニリン500mgおよび4−ブロ
モアセトフェノン285■のトルエン溶液を加え100
℃で45分間攪拌した。反応液に酢酸エチルを加え水お
よび飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た後、減圧濃縮した。残渣をn−ヘキサン/酢酸エチル
(4/IV/V)を溶出溶媒としてシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製し、1−(4−ブロモ)フェニ
ル−3−C2−(2−テトラヒドロピラニル)オキシ6
−(N−ピバロイル)アミノコフェニルプロパン−1,
3−ジオン491■(収率69.5%)を得た。
これを233■用い、イソプロパツール10m1’およ
びエタノール10tt’の混合溶媒に溶解し、アンバー
リスト15を25hg加え加熱還流下7時間攪拌した。
反応液を濾過した後、減圧濃縮し、残渣をクロロホルム
−エーテル−n−ヘキサンヨリ再結晶シ、2−(4−ブ
ロモ)フェニル−5−(N−ピバロイル)アミノ−4H
−ベンゾピラン−4−オン181.5■(収率96.1
%)を得た。
これを100mg用い、実施例17と同様にして標記化
合物の塩酸塩52.4mg(収率57.2%)を得た。
参考例1゜ 1−アセチル−4−(2−テトラヒドロピラニル)オキ
シベンゼン(化合物a) 4−アセチルフェノール10.0g、2.3−ジヒドロ
ピランL O,1mlおよびピリジウム−p−)ルエン
スルホン酸1.5gを塩化メチレン150m1中で4.
5時間加熱攪拌した。反応液を冷却し水、5%重曹水、
水でそれぞれ1回洗浄した後、塩化メチレン層を活性炭
で脱色、次いで無水硫酸す) IJウムで乾燥した。を
過後溶媒を濃縮し、残渣をヘキサンで結晶化して標記化
合物13.6g(収率84.2%)を得た。
NMR(CDCJ3)δ(ppm)  :1.65〜1
.94(6H,+n)、 2.55(3H,s)、 3
.61〜3.90(3H,m)、 5.51(IH,b
rs)、 7.07(2H,d、J=9.0Hz)。
7、91 (21(、d、 J=9.0f(z)参考例
2゜ 1−(3−メトキシ)フェニル−3−(2−(2−テト
ラヒドロピラニル)オキシ−6−(N−ヒバロイル)ア
ミノコフェニルプロパン−1,3−ジオン(化合物b) 水素化す) IJウム(60%油状物)0.34gをジ
オキサン31nIlに懸濁させ加熱還流下に2−エトキ
シカルボニル−N−ピバロイル−3−(2−テトラヒド
ロピラニル)オキシアニリン1.50g#よび3−メト
キシアセトフェノン0.64 gのジオキサン溶液4d
を滴定し、さらに30分間加熱還流した。反応液に水を
加え石油エーテルで洗浄し、水層に酢酸エチルを加え抽
出した。酢酸エチル層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮した。残渣をn−ヘキサ
ン/酢酸エチル(3/1 v/v)を溶出溶媒としてシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し標記化合物
0.95g(収率48.8%)を得た。
NMR(C口cps’>    δ (ppm)   
:   1.29(9H,s)、   1.5 〜1.
83(6)1. a+)、 3.57〜3.86(21
(、m)、 3.86(31(。
s)、 5.5H1)1. b)、 6.86(1N、
 s)、 6.94(IH,dd)。
7.03(IH,dd>、 7.26〜7.53(4H
,m)、 8.09(1)1゜dd)、 10.09(
18,s)、 16.10(1)1. b)参考例3゜ 3.5−ジメトキシ−4−(2−テトラヒドロキシピラ
ニル)オキシアセトフェノン(化合物C)3.5−ジメ
トキシ−4−ヒドロキシアセトフェノン5.0gを塩化
メチレン50m1に溶解し2.3=ジヒドロピラン4.
65−およびピリジニウム−p−トルエンスルホン酸0
.52 gを加え加熱還流下16.5時間攪拌した。反
応液を5%重曹水および水で洗浄した後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、減圧濃縮した。残渣をn−ヘキサン/
酢酸エチル(2/1 v/v)を溶出溶媒としてシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製し標記化合物1.
75g(収率24.5%)を得た。
NMR(CDCf s)  δ(ppm)  :  1
.64〜2.04(6H,m)。
2.57(3)1. s)、 3.90(6H,s)、
 3.48〜3.79(2H。
m)、 5.58(IH,b)、 7.22(2H,s
)参考例4゜ 2.4−ジメトキシメチルオキシアセトフェノン(化合
物d) サン/酢酸エチル(4/l〜3/1 v/v)を溶出溶
媒としてシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製し
標記化合物3.80g(収率80.2%)を得た。
NMR(CDIJ 3)  δ(ppm)  :  2
.6G(3H,s)、 3.48(3H,s)、 3.
52(3H,s)、 5.19(2H,s)、 5.2
6(2H,s)、 6.65〜6.83(2H,m)、
 7.77(18,d)発明の効果 本発明によれば、化合物(I)およびその薬理上許容さ
れる塩は抗細胞活性を有し、抗腫瘍剤としての利用が期
待される。
2.4−ジヒドロキシアセトフェノン3.0gをテトラ
ヒドロフラン50−に溶解し、水冷下クロロメチルメチ
ルエーテル3.3d#よび水素化ナトリウム(60%油
状物)1.73gを加え、水冷下1時間攪拌した。反応
液を氷水に注入し、クロロホルムで抽出した。クロロホ
ルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後減圧濃縮し、
残渣を、n−ヘキ手続補正書(自発) 平成1年 10月 6日 1、事件の表示 平成1年特許願第212811号 2、発明の名称 5−アミノフラボン誘導体 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号 100 住所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称(10
2)協和醗酵工業株式会社 (置 : 03−282−0036) のあとに「ジクロロメタン」を追加する。
(2)同書中、第27頁13行目の「化合物C」を「化
合物C」に訂正する。
(3)同書中、第32頁下から1行目の「水素化ナトリ
ウム(60%油状物)」のあとにrl15mg」を追加
する。
(4)同書中、第42頁9〜lO行目の「2−テトラヒ
ドロキシピラニル」を「2−テトラヒドロピラニル」に
訂正する。
(5)同書中、第43頁6〜7行目のr3.90 (6
8゜s) 、 3.48〜3.79 (2H,m) J
をr3.48〜3.79  (2H,m) 、 3.9
0 (6H,S) Jに訂正する。
明細書の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、水素、低級アルキル、低級アルカノイル
    、アミノ、低級アルカノイルアミノおよび−(CH_2
    )nX〔式中、Xは、ヒドロキシル、メルカプト、ハロ
    ゲンおよび−NR^1R^2(式中、R^1およびR^
    2は同一または異なって、水素、低級アルキル、低級ア
    ルカノイルまたはベンジルを表わす)からなる群から選
    ばれ、nは1〜6の整数である]からなる群から選ばれ
    る基を表わし、Qは同一または異なって、ヒドロキシル
    、低級アルコキシル、低級アルカノイルオキシ、ハロゲ
    ンおよび−O(CH_2)mX^a(式中、X^aは前
    記Xの定義と同義であり、mは1〜6の整数である)か
    らなる群から選ばれる基を表わし、qは0〜3の整数で
    あり、Z^1およびZ^2は同一または異なって、水素
    または前記Qの定義と同義である)で表わされる5−ア
    ミノフラボン誘導体およびその薬理上許容される塩。
JP1212811A 1988-08-22 1989-08-18 5‐アミノフラボン誘導体 Pending JPH02138277A (ja)

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JP63-207514 1988-08-22
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0638566A1 (en) * 1993-08-11 1995-02-15 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. 5-Aminoflavone derivatives, their preparation and their use as antibacterial, anti-estrogenic and/or antitumor agent
US5539112A (en) * 1992-02-14 1996-07-23 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. 5-aminoflavone derivatives
WO1996024592A1 (en) * 1995-02-06 1996-08-15 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. 5-aminoflavone derivatives

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5539112A (en) * 1992-02-14 1996-07-23 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. 5-aminoflavone derivatives
EP0638566A1 (en) * 1993-08-11 1995-02-15 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. 5-Aminoflavone derivatives, their preparation and their use as antibacterial, anti-estrogenic and/or antitumor agent
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