JPH0213838A - リード検査方法およびそれに使用されるリード測定装置並びにリード検査装置 - Google Patents

リード検査方法およびそれに使用されるリード測定装置並びにリード検査装置

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JPH0213838A
JPH0213838A JP16472688A JP16472688A JPH0213838A JP H0213838 A JPH0213838 A JP H0213838A JP 16472688 A JP16472688 A JP 16472688A JP 16472688 A JP16472688 A JP 16472688A JP H0213838 A JPH0213838 A JP H0213838A
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JP16472688A
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Tetsuo Noguchi
野口 哲雄
Tomiji Suda
富司 須田
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0213838A publication Critical patent/JPH0213838A/ja
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/956Inspecting patterns on the surface of objects
    • G01N21/95684Patterns showing highly reflecting parts, e.g. metallic elements

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リード測定および検査技術、特に、表面実装
形のパッケージを備えている電子装置におけるリード群
の位置を測定および検査する技術に関し、例えば、表面
実装形のパッケージを備えている半導体集積回路装置(
以下、ICということがある。)におけるリードの外観
についての良不良を検査するのに利用して有効なものに
関する。
〔従来の技術〕
最近、tCの小形化、1形化、軽量化が一段と進み、ま
た、高密度実装の要求に対応して、表面実装形パッケー
ジを備えているIC(以下、表面実装形ICと略すこと
がある。)が急速な普及を遂げている。そして、表面実
装形ICはチップ部品の装着とあいまって、基板装着へ
の自動化を促進している。
ところが、チップ部品の自動装着装置といえども装着適
正率1001%は望むべくもなく、基板1枚当たりの部
品点数が多くなるにつれて累積装着不良率も増大し、基
板1枚を単位として評価した場合、1桁から2桁のパー
セントの不良を数えるに至っている。
このような不良基板を製造過程で速やかに発見し排除す
るため、装着状態の自動検査装置の開発が要望されてい
る。
一方、表面実装形ICの供給側においては、基板への実
装後における装着不良の発生を未然に防止するため、製
品出荷前にリードの外観検査を実行している。
ところが、表面実装形ICのリードの検査項目には測定
基準が規定されておらず、また、パッケージの各側面に
おけるリード群列内のリード相互についての位置関係だ
けでは、実装時の状態を一義的に規定するのが困難であ
るため、表面実装形ICのリードの外観検査は人的作業
によって実行されているのが現状である。
なお、チップ部品装着検査技術を述べである例としては
、株式会社工業調査会発行r電子材料1987年11月
号」昭和62年11月lO日発行P63〜P69、があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
表面実装形ICのリードの外観検査を人的作業に頼って
いたのでは、生産性の向上に限界があるばかりでなく、
検査の信較性等にも限界がある。
したがって、表面実装形ICのリードの外観検査を自動
的に実行することができるリード検査装置の開発が必要
である。
このリード検査装置の開発に要求される解決すべき課題
としては、表面実装形ICの実装時の状態を想定して、
その状態に台けるリード相互の位置関係を測定し、リー
ド群全体との関係において各リードの外観についての良
否を判定すること、が挙げられる。
本発明の第1の目的は、表面実装形のパッケージを備え
ている電子装置におけるリード群の位置関係を表面実装
時の状態を想定して自動的に測定することができるリー
ド測定技術を提供することにある。
本発明の第2の目的は、前記測定に基づきリード外観の
良不良判定を自動的に実行することができるリード検査
技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、表面実装形パッケージを備えている電子装置
におけるリード群の位置関係を検査するリード検査方法
であって、前記リード群についてその実像と、鏡面に映
し出された虚像とを互いに対峙させて虚像し、この実像
および虚像についての画像信号に基づいて、各リードに
ついてその中心位置と、実像先端位置および虚像先端位
置とをそれぞれ測定し、さらに、この測定データに基づ
いて、各リードにつきそのピッチ、実像先端位置と虚像
先端位置との間隔、および、少なくとも実像または虚像
先端位置と基準位置との差を求め、各リードにつき周方
向、上下方向および径方向の位置関係をそれぞれ検査す
るようにしたものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、一方向の画像だけでリードのX
(周方向)、Y(径方向)およびZ(上下方向)の三方
向についての位置関係を同時に測定することができる。
その結果、その測定データに基づいて、リードのX、Y
、Zの三方向についての位置関係の良不良を自動的に検
査することができる。
そして、鏡面上に当接されていることにより、その検査
状態は表面実装形パッケージを備えている電子装置の実
装時の状態に対応するため、その電子装置のリードの位
置関係を実装前に実装待状態を想定して、自動的に検査
してい名ことになる。
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例であるリード検査装置を示す
模式図、第2図および第3図はその作用を説明するため
の各説明図、第4図および第5図は被検査物としてのM
SP・ICの実装状態を示す斜視図および一部切断正面
図である。
本実施例において、本発明に係るリード検査方法に使用
されるリード検査装置は、表面実装形パッケージを備え
ているICの一例であるミニ・スクエア・パッケージを
備えているIC(以下、MSP・ICという、)lにお
けるリード群の外観検査を実施し得るように構成されて
いる。
被検査物としてのMSP−ICIは樹脂を用いて略正方
形の平盤形状に形成された樹脂封止形のパッケージ2を
備えており、このパッケージ2の4側面にはバット・ウ
ィング形状に屈曲成形されたリード3が複数本、下端を
揃えられて横一列に配されて、一端面側(以下、下面側
とする。)に向けて突設されている。
そして、このMSPiC7はプリント配線基板に対して
第4図および第5図に示されているように実装される。
第4図および第5図において、プリント配線基vi4に
はランド5が複数個、実装対象物となる樹脂封止形MS
P−ICIにおける各リード3に対応するように配され
て、はんだ材料を用いて略長方形の薄板形状に形成され
ており、このランド5群にこのIcIのリード3群がそ
れぞれ整合されて当接されているとともに、各リード3
とランド5とがリフローはんだ処理により形成されたは
んだ盛り層6によって電気的かつ機械的に接続されてい
る。
したがって、実装時を想定した状態においてMSP−I
CIはそのリード群の位置関係に関して次の項目につい
て検査されることになる。
(1)  相隣り合うリードの周方向の間隔(ピッチ)
(2)基準面(実装面)に対するリード先端の高さ(リ
ード先端のランドからの浮き、)。
(3)  リードのパッケージ径方向の位置(リードの
内外方向への曲がり、)。
本実施例において、このリード検査装置10は略水平に
配されて回転自在に支持されている回転テーブル11を
備えており、回転テーブル11はサーボモータ等のよう
な適当な回転駆動装置12により回転されるように構成
されている。また、回転テーブル11の上面には負圧供
給路14を接続された吸着チャック13が装備されてお
り、回転テーブル11は吸着チャック13の真空吸引力
によりMSP−ICIのパッケージ2の下面を吸着する
ことにより、MSPiClを位置決め保持し得るように
なっている。このテ・−プル11の上面には鏡面15が
テーブル11上に位置決め保持されたMSP−ICIを
その下面から全体的に映し出すように形成されている。
鏡面15はテーブルll上に鏡自体を載置することによ
り形成してもよいし、テーブル11の表面自体を研摩し
たり、反射被膜を被着したりして形成してもよく、その
形成手段は問わないが、可及的に歪みがなく、しかも、
耐摩耗性を有するように形成することが望ましい。
回転テーブル11の斜め上方には、リード群の実像およ
び虚像を取り込む揚傷装置としてのリード測定用テレビ
・カメラ(以下、カメラという。
)21が略45度下向き傾斜に配されて設備されており
、このカメラ21は後記するモニタの画像で図示されて
いる如く、回転テーブル11の鏡面15上に保持された
MSP・ICIのリード3群についての実像、および鏡
面15に映し出された当該リード群の虚像を同時に撮映
し得るように設定されている。カメラ21には、カメラ
21と共にリード測定装置20の少なくとも一部を実質
的に構成する画像処理装置22が接続されており、この
画像処理装置22はその出力端子の一つに接続されたモ
ニタ23に画像信号を送信して所望の画像をモニタリン
グさせるように構成されているとともに、他の出力端子
に接続された判定部24に所定の測定信号を送信するよ
うに構成されている。
この判定部24には後述するようにリード配列に関する
判定基準値を設定するための設定部25が接続されてお
り、判定部24は画像処理装置22から送信されて来る
実際の測定値と、設定部25から送信されて来る設定値
との差を求め、その差が許容値の範囲にあるか否を比較
することにより、実際の測定値が基準値から許容値の範
囲よりも外れている場合には、リード配列に関して不良
と判定し、判定結果を外部機器(図示せず)に送信する
ように構成されている。  − また、回転テーブル11の斜め上方には照明装置16が
設備されており、この照明装置16は照明方向がカメラ
21の逼映方向と可及的に平行になるように配されて、
回転テーブル11上に保持されたMSP・ICIの一側
面におけるリード3群をカメラ21側の方向から照明す
るように構成されている。
次に、前記構成に係るリード検査装置を使用した場合に
ついて、本発明に係るリード検査方法の一実施例を説明
する。
真空吸着ヘッド等のような適当な移送装置(図示せず)
により、被検査物としてのMSP−IC1が下向きにさ
れて回転テーブル11上に載置され位置決めされると、
吸着チャック13に負圧供給路14から負圧が供給され
、MSP・ICIが回転テーブル11の鏡面15上に位
置決め保持される。
MSP・ICIが回転テーブル11に位置決め保持され
ると、カメラ21によりパッケージ2の一側面から突出
されているリード3の一列が、その実像および鏡面15
に映し出された虚像を同時に撮映される。このカメラ2
1の出力信号は画像処理装置22に送信される。画像処
理袋r!!、22において所定の信号処理が実行され、
所望に応じて、当該リード3群の実像および虚像に関す
る画像がモニタ23に第1図に示されているようにモニ
タリングされる。
また、画像処理装置22において、例えば、第1図にお
いてモニタ23に図示されているような画像信号に基づ
いて、まず、隣り合うリード3.3間のピッチPに関す
る寸法、P、 、P2 ・・・Pnが、第2図に示され
ているような処理により求められる。
すなわち、第2図(a)に示されているように、カメラ
21からの画像信号のうち、リード3についての実像A
または虚像Bのいずれか一方についての画像信号におい
て、特定の水平走査線信号SXが抽出される。
次いで、第2図〜)に示されているように、この水平走
査線信号SXについて明暗変化点の検出処理が実行され
る。
続いて、第2図(C)に示されているように、各リード
3の中心に対応する中心位置X+ 、Xt  ・・・X
nが明暗変化点間の中心位置を求めることにより、それ
ぞれ測定される。
このようにして測定された各リード3の中心位置は記憶
された後、判定部24に指令に応じて適宜送信される。
判定部24においては、まず、このようにして測定され
た中心位置X1とXt、XtとX、との間隔に相当する
隣り合うリード3.3間のピッチ寸法P1、P2 ・・
・Pnが、次式によりそれぞれ求められる。
Pl −Xt   Xs  、Pz  −Xs   X
z  ”  ’Pn−Xn−Xn−1 次いで、判定部24においては、このようにして求めら
れたピッチに関する実測定値PI、PI・・・Pnと、
設定部25から送信されて来る設定値Poとの差を逐時
求め、その差の大きさが許容値の範囲に入っているか否
かを逐時照合することにより、各リード3間のピッチP
、 、P、  ・・・Pnが適正か否かをそれぞれ判定
する。すなわち、Pn−Po、の差値が許容値の範囲以
内である時には「良Jと、Pn−Po、の差値が許容値
の範囲外である時には「不良」と判定される。ここで、
設定値Poおよび許容値は、被検査物のMSP・[CL
の規格寸法に基づき設定部25に予め設定されている。
その判定結果は必要に応じて外部機器に出力される。こ
のとき、本実施例によれば、不良の箇所のリード、およ
びその誤差値を特定して指示することができるため、不
良が同一箇所で繰り返し出力される場合等において、不
良発生原因の発見作業を迅速化させることができる。
次に、画像処理装置22においては、第3図に示されて
いるような処理により、各リード3の実像における先端
位置と、虚像における先端位置とがそれぞれ求められる
すなわち、まず、第3図(a)に示されているように、
前述した処理により求められた各リード3の中心位置X
+、Xz  ・・・Xnを通る垂直画像信号sz、、s
zz  ・・・SZnがそれぞれ抽出される。
次いで、第3図(b)に示されているように、各垂直画
像信号sz、、sz、  ・・・SZnについて明暗変
化点の検出処理が実行され、当該明暗変化点が各リード
3の実像A+、’At  ・・・Anにおける先端位置
al、a2  ・・・anと、これらに対応する虚像B
1、Bz  ・・・Bnにおける先端位置b+ 、bz
  ・・・bnとして、座標でそれぞれ求められる。
このようにして求められた各リードの実像先端位置およ
び虚像位置は記f、+2された後、判定部24および設
定部25にその指令に応じて適宜送信される。
まず、判定部24において、次式により、各リードの実
像先端位置a I 、a t  ・・・anと、虚像先
端位tb、 、b、  ・・・bnとの差りがそれぞれ
求められる。
h+ ”al   bt 、hz −az   bt、
・・・hn=an−bn この差値は実像先端と虚像先端との間隔寸法に相当し、
この値が大きい程、リードが実装ランド面から浮き上が
ってしまうことを意味している。
そこで、判定部24においては、このようにしてそれぞ
れ実測された間隔寸法h+ 、hz  ・・・hnと、
設定部25から呼び出して来る予め設定された基準間隔
との差が逐時求められ、その差値が同様に呼び出して来
る予め設定された許容値の範囲に入っているか否が逐時
照合されることにより、各リード3が実装面から浮き上
がってしまわないか否が判定される。
例えば、第1図において、左から第5番目のリード3e
は上方に浮き上がってしまうことにより、hsが許容範
囲以上に大きくなるため、不良と判定される。その判定
結果は必要に応じて外部機器に出力され、そのとき、不
良箇所、およびその誤差値は各リード毎にそれぞれ対応
される。
一方、設定部25においては、実像先端位置と虚像先端
位置との平均位置を求める次式により、仮想の基準面座
標位置Yoが求められ、この位置Yoが内外方向にリー
ドが曲がっているか否を判定する基準値として想定され
る。つまり、この仮想基準面位置Yoはリード3群が載
置されている鏡面I5においてリード3群が一直線に並
んでいるべき基準線の位置、すなわち、このICIの実
装時におけるランド5群が整列されている位置に相当す
る。
Yo= (al +tz )/2 + (ax +bt )/2・−・(an+bn)/2
次に、判定部24においては、設定部25からこの中心
線位3Yoが呼び出されるとともに、画像処理部22か
ら各リードの実像における先端位置a+ % ax  
・・・an、および虚像における先端位置す、、b、 
 ・・・bnが順次呼び出され、これら先端位1fa+
、at  ・・・・an、およびす、 、、bt  ・
・・bnと、中心線位置Yoとの差、al−Yo、at
 −Yo −−・an−Yoおよびす、−Yo、bz 
−Yo ・−−bn−Yoが逐時求められる。そして、
これら差の大きさが予め設定されている許容値の範囲に
入って否かが逐時照合されることにより、各リード3の
内外位置が適正か否かが判定される。
例えば、第1図において、右はじの第7番目のり一ド3
hは、実像先端位置a、と虚像先端位置す、との差り、
は許容範囲にあるが、av −Y。
の差da、およびbw −Yoの差dbが許容値の範囲
外(プラス傾向またはマイナス傾向となる。
)なるため、内外いずれか一方向に曲がっていると、判
定されることになる。
その判定結果は必要に応じて外部機器に出力される。そ
のとき、不良箇所およびその誤差値を各リードに対応さ
せ得ることは前述と同様である。
以降、回転テーブル11が90度宛順次回動され、残り
の3側面におけるリード3群列について、前述した作動
が繰り返されることにより、外観検査がそれぞれ実行さ
れる。この場合、揚傷作業とその後の画像処理とは並行
処理することができる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(])  表面実装形のパッケージを備えている電子装
置を鏡面上にa置して、そのリード群の実像と虚像とを
揚傷装置によって撮像するとともに、その画像信号を処
理することにより、前記電子装置の各リードの位置関係
をそれの実装時を想定した状態で、実装前に実装待状態
における各リード相互の位置関係を自動的に測定するこ
とができるため、人的作業に鎖ることになく、リードの
測定作業を自動的に実行することができる。
(2)前記(1)の各リードの位置関係についての測定
結果に基づき、リードの周方向の曲がりおよびピッチの
適否、上下方向の変形、並びに、径方向内外への曲がり
についての外観検査を実行することにより、リードの外
観検査を自動化することができるため、当該検査の被検
査物である電子装置の品質および信頼性を高めることが
でき、この検査を経た電子装置に対する自動実装時の装
着適正率を高めることができる。
(3)前記(2)の検査によって電子装置についての自
動実装時の装着適正率を高めることにより、電子装置の
表面実装形化を促進することができるため、高密度実装
の要求に応する製品を提供することができる。
(4)表面実装形パッケージを備えている電子装置を鏡
見上にi置して、そのリード群の実像と虚像とを撮像装
置によって撮像するとともに、その画像信号を処理する
ことにより、一方向からの画像だけでリードのX(周方
向)、Y(径方向)およびZ(上下方向)の三方向につ
いての位置関係を同時に測定することができるため、電
子装置のリードについての測定作業時間、およびそれに
よる外観検査時間を大幅に短縮化することができる。
(5)前記(4)において、実際に時間を消費するのは
リード群列の一画面を取り込むために必要な時間だけで
あり、その後の画像処理は電気的に実行することができ
るため、その画像処理を撮像時間や電子装置のローディ
ング、アンローディング時間と並行処理することにより
、測定作業時間および検査作業時間をより一層短縮化さ
せることができる。
〔実施例2〕 第6図は本発明の他の実施例であるリード検査装置を示
す模式図、第7図および第8図はその作用を説明するた
めの各線図、第9図および第10図は被検査物としての
PLCC・ICの実装状態を示す斜視図および一部切断
正面図である。
本実施例2において、本発明に係るリード検査装置は、
表面実装形パッケージを備えているICの一例であるプ
ラスチック・リーリッド・チップ・キャリア・パッケー
ジを備えているIC(以下、PLCC・ICという、)
31におけるリード群の外観検査を実施し得るように構
成されている。
被検査物としてのP L CC・IC31は樹脂を用い
て略正方形の平盤形状に形成された樹脂封止形のパッケ
ージ32を備えており、このパッケージ32の4側面に
はJベント形状に屈曲成形されたり一ド33が複数本、
下端を揃えられて横一列に配されて、一端面側(以下、
下面側とする。)に向けて突設されている。
そして、このPLCC−IC31はプリント配線基板に
対して第9図および第10図に示されているように実装
される。
第9図および第10図において、プリント配線基板34
にはランド35が複数個、実装対象物となる樹脂封止形
PLCC・IC31における各リード33に対応するよ
うに配されて、はんだ材料を用いて略長方形の薄板形状
に形成されており、このランド35群にこのrca i
のリード33群がそれぞれ整合されて当接今れていると
ともに、各リード33とランド35とがリフローはんだ
処理により形成されたはんだ盛り層36によって電気的
かつ機械的に接続されている。
したがって、実装時を想定した状態においてPLCC−
IC31はそのリード群の位置関係に関して次の項目に
ついて検査されることになる。
(1)相隣り合うリードの周方向の間隔(ピッチ)。
(2)基準面(実装面)に対するリード最下端面の高さ
(リード下端面のランドからの浮き、)。
(3)  リードのパッケージ径方向の位置(リードの
内外方向への曲がり、) 本実施例2において、このリード検査装置40は略水平
に配されて回転自在に支持されている回転テーブル11
を備えており、回転テーブル11はサーボモータ等のよ
うな適当な回転駆動装置12により回転されるように構
成されている。また、回転テーブル11の上面には負圧
供給路14を接続された吸着チャック13が装備されて
おり、回転テーブル11は吸着チャック13の真空吸引
力によりPLCC・IC31のパッケージ32の下面を
吸着することにより、PLCC−IC31を位置決め保
持し得るようになっている。このテーブル11の上面に
は鏡面15がテーブル11上に位置決め保持されたPL
CC−IC31をその下面から全体的に映し出すように
形成されている。
テーブル11にはリング形状に形成されている照明装置
17が装備されており、この照明装置1t17はPLC
C・IC31の下方からリード33群列を外方に向けて
照明するように構成されている。
回転テーブル11の水平側方にはリード列の実像および
虚像を取り込む層像装置としてのリード測定用テレビ・
カメラ(以下、カメラという、)41が略水平に配され
て設備されており、このカメラ41は後記するモニタの
画像で図示されている如く、回転テーブル11の鏡面1
5上に保持されたPLCC−rc31のリード33群に
ついての実像、および鏡面15に映し出された当該リー
ド群の虚像を同時に撮像し得るように設定されている。
カメラ41には、カメラ41と共にリード測定装置46
の少なくとも一部を実質的に構成する画像処理装置42
が接続されており、この画像処理装置42はその出力端
子の一つに接続されたモニタ43に画像信号を送信して
所望の画像をモニタリングさせるように構成されている
とともに、他の出力端子に接続された判定部44に所定
の測定信号を送信するように構成されている。
この判定部44には後述するようにリード配列に関する
判定基準値を設定するための設定部45が接続されてい
る。そして、判定部44は画像処理装置42から送信さ
れて来る実際の測定値と、設定部45から送信されて来
る設定値との差を求め、その差が許容値の範囲にあるか
否を比較することにより、実際の測定値が基準値から許
容値の範囲よりも外れている場合には、リード配列に関
して不良と判定し、判定結果を外部機器(図示せず)に
送信するように構成されている。
次に、前記構成に係るリード検査装置を使用した場合に
ついて、本発明に係るリード検査方法の実施例2を説明
する。
真空吸着ヘッド等のような適当な移送装W(図示せず)
により、被検査物としてのPLCC・IC31が下向き
にされて回転テーブル11上に載置され位置決めされる
と、吸着チャック13に負圧供給路14から負圧が供給
され、PLCC−IC31が回転テーブル11の鏡面1
5上に位置決め保持される。同時に、リング照明装ff
17によりPLCC・IC31のリード3群列がその内
側側方から照明される。PLCC−I C31が回転テ
ーブル11に位置決め保持されるとともに、内側から照
明されると、カメラ41によりパッケージ32の側面か
ら突出されているリード33の一列が、その実像、およ
び鏡面15に映し出された虚像を同時に撮映される。カ
メラ41の出力信号は画像処理装置42にそれぞれ送信
される0画像処理装置42において所定の信号処理が実
行され、所望に応じて、当該リード33群の実像および
虚像に関する画像がモニタ43に第6図に示されている
ようにモニタリングされる。このとき、リード33群は
内側側方からカメラ41に向けて照明されているため、
その画像はり−ド33の部分が黒く、隣り合うリード3
3.33の間隙が白くなるように白黒反転された状態に
なる。
また、画像処理装置42において、例えば、第6図にお
いてモニタ43に図示されているような画像信号に基づ
いて、まず、隣り合うリード33.33間のとッチPに
関する寸法、P+、Pt  ・・・Pnが、第7図に示
されているような処理により求められる。
すなわち、第7図(a)に示されているように、カメラ
41からの画像信号のうち、リード33についての実像
Aまたは虚像Bのいずれか一方についての画像信号にお
いて、特定の水平走査線信号SXが抽出される。
次いで、第7図(ロ)に示されているように、この水平
信号SXについて明暗変化点の検出処理が実行される。
続いて、第7図(C)に示されているように、各リード
33の中心に対応する中心位置Xl、X! ・・・Xn
が明暗変化点間の中心位置を求めることにより、装置測
定される。
このようにして測定された各リード33の中心位置は記
憶された後、判定部44に指令に応じて適宜送信される
判定部44においては、まず、このようにして測定され
た中心位置X、とXz、XtとX8との間隔に相当する
隣り合うリード33.33間のピッチ寸法P+ 、Pg
  ・・・Pnが、次式によりそれぞれ求められる。
P+ −Xz −X+ 、Px −Xs  Xz  ”
 ’Pn=Xn  Xn−+ 次いで、判定部44においては、このようにして求めら
れたピッチに関する実測定値P、 、Pt・・・Pnと
、設定部45から送信されて来る設定値POとの差を逐
時求め、その差の大きさが許容値の範囲に入っているか
否かを逐時照合することにより、各リード33.33間
のピッチP3、P2 ・・・Pnが適正か否かを判定す
る。すなわち、Pn−Pd、の差値が許容値の範囲以内
である時には「良」と、Pn−Po、の差値が許容値の
範囲外である時には「不良」と判定される。ここで、設
定値Poおよび許容値は、被検査物のPLCC・IC3
1の規格寸法に基づき設定部45に予め設定されている
その判定結果は必要に応じて外部機器に出力される。こ
のとき、本実施例によれば、不良の箇所のリードを特定
して指示することができるため、不良が同一箇所で繰り
返し出力される場合等において、不良発生原因の発見作
業を迅速化させることができる。
次に、画像処理装置42においては、第8図に示されて
いるような処理により、各リード33の実像における先
端位置と、虚像における先端位置とがそれぞれ求められ
る。
すなわち、まず、第8図(a)に示されているように、
前述した処理により求められた各リード33の中心位2
x+ 、xi  ・・・Xnを通る垂直信号sz、、s
zt  ・・・SZnがそれぞれ抽出される。
次いで、第8図(ハ)に示されているように、各垂直信
号sz、、sz、  ・・・SZnについて明暗変化点
の検出処理が実行され、当該明暗変化点のそれぞれが各
リード33の実像AI、A!  ・・・Anにおける先
端位置ar、az  ・・・anと、これらに対応する
虚像B+、Bz  ・・・Bnにおける先端位置b+ 
、bz  ・・・bnとして、座標でそれぞれ求められ
る。
このようにして求められた各リードの実像先端位置およ
び虚像位置は記憶された後、判定部44および設定部4
5にその指令に応じて適宜送信される。
まず、判定部44において、次式により、各リードの実
像先端位置a+%at  ・・・anと、虚像先端位置
す、 、bt  ・・・bn七の差りがそれぞれ求めら
れる。
h+ −at   bI% hz −az−bz、・・
・hn−an−bn この差値は実像先端と虚像先端との間隔寸法に相当し、
この値が大きい程、リードが実装ランド面から浮き上が
ってしまうことを意味している。
そこで、判定部44においては、このようにしてそれぞ
れ実測された間隔寸法FB 、hz  ・・・hnと、
設定部45から呼び出して来る予め設定された基準間隔
との差が逐時求められ、その差値が同様に呼び出して来
る予め設定された許容値の範囲に入っているか否が逐時
照合されることにより、各リード33が実装面から浮き
上がってしまわないか否が判定される。
例えば、第6図において、左から第5番目のリード33
eは上方に浮き上がってしまうことにより、h、が許容
範囲以上に大きくなるため、不良と判定される。その判
定結果は必要に応じて外部機器に出力され、そのとき、
不良箇所、およびその誤差値は各リード毎にそれぞれ対
応される。
一方、設定部45においては、実像先端位置と虚像先端
位置との平均位置を求める次式により、仮想の基準面座
標位置Yoが求められ、この位置Yoが内外方向にリー
ドが曲がっているか否を判定する基準値として設定され
る。つまり、この仮想基準面位1tYoはリード33群
が載置されている鏡面15においてリード33群が一直
線に並んでいるべき基準線の位置、すなわち、このPL
CC−IC31の実装時におけるランド35群が整列さ
れている位置に相当する。
Yo= (at +b+ )/2 + <at +bz )/2 ・・・(an + bn
) /2次に、判定部44においては、設定部45から
この中心線位置Yoが呼び出されるとともに、画像処理
部42から各リードの実像における先端位W a I 
、a Z  ・・・an、および虚像における先端位1
mb、 、b!  ・・・bnが順次呼び出され、これ
ら先端位置al、am ・・・・an、およびす、、b
、  ・・・bnと、中心線位置Yoとの差、a、−Y
o、at −Yo −−−an−Yoおよびす、−Yo
、bz −Yo ・・・bn−Yoが逐時求められる。
そして、これら差の大きさが予め設定されている許容値
の範囲に入って否かが逐時照合されることにより、各リ
ード33の内外位置が適正か否かが判定される。
例えば、第6図において、右はじの第7番目のり−と3
3hは実像先端位1lfa?と虚像先端位置す、との差
り、が許容範囲にあるが、a7−Y。
の差da、およびす、−Yoの差dbが許容値の範囲外
(プラス傾向またはマイナス傾向となる。
)なるため、内外いずれか一方向に曲がっていると、判
定されることになる。
その判定結果は必要に応して外部機器に出力される。そ
のとき、不良箇所およびその誤差値を各リードに対応さ
せ得ることは前述と同様である。
以降、回転テーブル11が90度宛順次回動され、残り
の3側面におけるリード33群列について、前述した作
動が繰り返されることにより、外観検査がそれぞれ実行
される。この場合、描像作業とその後の画像処理とは並
行処理することができる。
本実施例2によれば、前記実施例1と同様の効果が得ら
れるが、リード群が内側から撮像装置に向けて照明され
ることにより、逼映された画像が白黒反転されるため、
画像処理によるリードの位置関係についての測定精度が
より一層高められることになる。
〔実施例3〕   − 第11図は本発明の別の他の実施例であるリード検査装
置を示す模式図、第12図および第13図はその作用を
説明するための各線図、第14図および第15図は被検
査物としてのPPP・ICの実装状態を示す斜視図およ
び一部切断正面図である。
本実施例3において、本発明に係るリード検査装置は、
表面実装形パッケージを備えているICについての一例
であるフラット・パック・パッケージを備えているIC
(以下、PPP・ICという、)51におけるリード群
の外観検査を実施し得るように構成されている。
被検査物としてのPPP−IC51は樹脂を用いて略正
方形の平盤形状に形成された樹脂封止形のパッケージ5
2を備えており、このパッケージ52の4側面にはガル
・ウィング形状に屈曲成形されたり一ド53が複数本、
下端を揃えられて横一列に配されて、一端面側(以下、
下面側とする。
)に向けて突設されている。
そして、このFPP・IC51はプリント配線基板に対
して第14図および第15図に示されているように実装
される。
第14図および第15図において、プリント配線基板5
4にはランド55が複数個、実装対象物となる樹脂封止
形Fl)P−IC51における各リード53に対応する
ように配されて、はんだ材料を用いて略長方形の薄板形
状に形成されており、このランド55群にこのIC51
のリード53群がそれぞれ整合されて当接されているお
ともに、各リード53とランド55とがリフローはんだ
処理により形成されたはんだ盛り層56によって電気的
かつ機械的に接続されている。
したがって、実装時を想定した状態においてFPP−I
C51はそのリード群の位置関係に関して次の項目につ
いて検査されることになる。
(1)  相隣り合うリードの周方向の間隔(ピッチ)
(2)基準面(実装面)に対するリード最下端面の高さ
(リード下端面のランドからの浮き、)。
(3)  リードのパッケージ径方向の位W(リードの
内外方向への曲がり、)。
本実施例3において、本発明に係るリード検査方法の一
実施例であるPPP・ICのリード検査方法には、前記
実施例1で使用されたと同様なリード検査装置が使用さ
れる。このリード検査装置の構成は前記実施例1のそれ
と同様であるため、第11図に前記実施例Iのものと同
一の符号を付することにより、その構成についての説明
を省略する。
次に、このリード検査装置を使用した場合について、本
実施例3に係るPPP−ICのリード検査方法を前記実
施例1と異なる点につき説明する。
本実施例3が前記実施例1と異なる点は、FPP・IC
51のリード53がガル・ウィング形状に屈曲成形され
ていることにより、第11図〜第13図に示されている
ように、リード53の屈曲線、およびリードの厚さのエ
ツジ部が、明暗変化点の検出処理においてノイズとして
現出する点にあり、本実施例3の他の点は前記実施例1
と略同様である。
この明暗変化点の検出処理におけるノイズの消去手段と
しては、次のような手段を講じ得ると考えられる。
(1)照明装置16の光度・光量を大きくし、リード5
3の厚さエツジに向けて照射する。この照明により、明
暗変化点に現出するノイズのレベルが大幅に減衰される
(2)明暗変化点の検出処理において、闇値を厳格に設
定する。
(3)明暗変化点の検出処理において、残すべき変化点
を実像と虚像とが互いに対峙する箇所の一対の変化点に
限定し、他の変化点が消去されるように設定する。
ちなみに、PPP・ICのリード検査方法は、前記実施
例1のリード検査装置W10を使用して実施するに限ら
ず、前記実施例2のリード検査装置40を使用して実施
することもできる。その場合、リード53についての画
像が白黒反転されるため、明暗変化点の検出処理におい
て、リード53の屈曲線およびリードの厚さのエツジ部
がノイズとして明暗変化点に現出する現象は、解消ない
しは殆ど解消されることになる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、リード検査装置およびリード測定装置において
撮像装置は1台設備するに限らず、複数台設備して複数
の側面におけるリード群列を同時に撮像し得るように構
成することにより、回転テーブルを省略してもよい。
また、撮像装置、被検査物を位置決め保持するテーブル
、チャック、画像処理装置、モニタ、判定部および設定
部の具体的構成は前記実施例に示された構成を使用する
に限らず、被検査物の形状、構造、大きさ等のような具
体的条件に対応して適宜選定することが望ましい。
前記実施例においては、リード測定装置がリード検査装
置に組み込まれ、リード検査方法に使用される場合につ
き説明したが、本発明に係るリード測定装置は、例えば
、tCの製造工程において、リードのピッチ、リードの
径方向への曲がり量、およびリード先端の浮き上がり量
を測定する場合等々にも使用することができ、その用途
に限定はない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるMSP・IC,PL
CC・IC1およびPPP−ICのリード検査技術に適
用した場合について説明したが、それに限定されるもの
ではなく、その他の表面実装形パッケージを備えている
ICや電子部品および電子機器のリード検査技術並びに
リード測定技術全最に適用することができ、また、必要
があればデュアル・インライン・パッケージを備えてい
るIC等のような挿入形の外部端子を備えている電子装
置のリード検査技術およびリード測定技術にも通用する
ことができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
表面実装形のパッケージを備えている電子装置を鏡面上
に載置して、そのリード群の実像と虚像とを撮像装置に
よって撮像するとともに、その画像信号を処理すること
により、前記電子装置の各リードの位置関係をそれの実
装時を想定した状態で、実装前に実装待状態における各
リード相互の位置関係を自動的に測定することができる
ため、人的作業に鎖ることになく、リードの測定作業を
自動的に実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリード検査装置を示す
模式図、 第2図および第3図はその作用を説明するための各説明
図、 第4図および第5図は被検査物としてのMSP・ICの
実装状態を示す斜視図および一部切断正面図である。 第6図は本発明の他の実施例であるリード検査装置を示
す模式図、 第7図および第8図はその作用を説明するための各線図
、 第9図および第10図は被検査物としてのPLcc−t
cの実装状態を示す斜視図および一部切断正面図である
。 第11図は本発明の別の他の実施例であるリード検査装
置を示す模式図、 第12図および第13図はその作用を説明するための各
線図、 第14図および第15図は被検査物としてのFPP・I
Cの実装状態を示す斜視図および一部切断正面図である
。 1.31.51・・・電子装置(被検査物)、2.32
.52・・・パッケージ、3.33.53・・・リード
、4.34.54・・・プリント配線基板、5.35.
55・・・ランド、6.36.56・・・はんだ盛り層
、1O140・・・リード検査装置、11・・・回転テ
ーブル、12・・・回転駆動装置、13・・・吸着チャ
ック、14・・・負圧供給路、15・・・鏡面、16.
17・・・照明装置、20.46・・・リード測定装置
、21.41・・・カメラ(撮像装置)、22.42・
・・画像処理装置、23.43・・・モニタ、24.4
4・・・判定部、25.45・・・設定部。 代理人 弁理士 梶  原  辰  也第2図 (Q) 第3図 (a) w&4図 第5図 第70 (Q) 第80 +Q) 第9図 第10図 慕12図 (Q) ψ心“Iql 箪13因 (Q)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.表面実装形パッケージを備えている電子装置におけ
    るリード群の位置関係を検査するリード検査方法であっ
    て、前記リード群についてその実像と、鏡面に映し出さ
    れた虚像とを互いに対峙させて撮像し、この実像および
    虚像についての画像信号に基づいて、各リードについて
    その中心位置と、実像先端位置および虚像先端位置とを
    それぞれ測定し、さらに、この測定データに基づいて、
    各リードにつきそのピッチ、実像先端位置と虚像先端位
    置との間隔、および、少なくとも実像または虚像先端位
    置と基準位置との差を求め、各リードにつき周方向、上
    下方向および径方向の位置関係をそれぞれ検査すること
    を特徴とするリード検査方法。
  2. 2.実像および虚像の少なくともいずれか一方について
    の画像信号における一水平走査線信号が抽出され、この
    走査線信号に対して明暗変化点の検出処理が実行される
    とともに、その変化点間の中心位置が求められることに
    より、各リードの中心位置が測定されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のリード検査方法。
  3. 3.各リードの中心位置を通る垂直画像信号がそれぞれ
    抽出され、この垂直画像信号について明暗変化点の検出
    処理がそれぞれ実行されるとともに、各明暗変化点が実
    像先端位置および虚像先端位置としてそれぞれ測定され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリード
    検査方法。
  4. 4.各リードの中心位置の間隔寸法を算出することによ
    り、各リード間のピッチを求め、このピッチと予め設定
    されている設定値とを比較することにより、リードの周
    方向についての位置の良不良が検査されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のリード検査方法。
  5. 5.各リードについての実像先端位置と虚像先端位置と
    の間隔寸法をそれぞれ算出し、これらの実際の間隔寸法
    と、予め設定されている設定値とをそれぞれ比較するこ
    とにより、リードの上下方向についての位置の良不良が
    検査されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のリード検査方法。
  6. 6.各リードについての実像先端位置と虚像先端位置と
    の間隔寸法をそれぞれ算出し、これらの間隔寸法の平均
    値を求めて基準位置を想定し、この基準位置と、各実像
    および虚像先端位置とをそれぞれ比較することにより、
    リードの径方向についての位置の良不良が検査されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリード検査
    方法。
  7. 7.表面実装形パッケージを備えている電子装置におけ
    るリード群の位置関係を測定するリード測定装置であっ
    て、前記リード群の実装面側に配置され、その少なくと
    も一部をその実像に対峙させて映し出す鏡面と、このリ
    ード群の実像、およびこの鏡面に映し出された虚像を互
    いに対峙させて撮像する撮像装置と、この撮像装置の実
    像および虚像についての画像信号に基づいて、前記リー
    ド群相互の位置関係を測定する画像処理装置とを備えて
    いることを特徴とするリード測定装置。
  8. 8.リード群を撮像装置に向けて照明する照明装置を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    リード測定装置。
  9. 9.表面実装形パッケージを備えている電子装置におけ
    るリード群の位置関係を検査するリード検査装置であっ
    て、前記リード群の実装面側に配置され、その少なくと
    も一部をその実像に対峙させて映し出す鏡面と、このリ
    ード群の実像、およびこの鏡面に映し出された虚像を互
    いに対峙させて撮像する撮像装置と、この撮像装置の実
    像および虚像についての画像信号に基づいて、前記リー
    ド群相互の位置関係を測定する画像処理装置と、この画
    像処理装置の測定データに基づいて、各リードにつきそ
    のピッチ、実像先端位置と虚像先端位置との間隔、およ
    び、少なくとも実像または虚像先端位置と基準位置との
    差を求め、各リードにつき周方向、上下方向および径方
    向の位置関係を判定する判定部とを備えていることを特
    徴とするリード検査装置。
JP16472688A 1988-07-01 1988-07-01 リード検査方法およびそれに使用されるリード測定装置並びにリード検査装置 Pending JPH0213838A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024125252A (ja) * 2023-03-05 2024-09-18 三晶エムイーシー株式会社 コプラナリティ測定方法及びコプラナリティ測定装置

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