JPH0213876A - モノパルスレーダ装置 - Google Patents
モノパルスレーダ装置Info
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- JPH0213876A JPH0213876A JP63164627A JP16462788A JPH0213876A JP H0213876 A JPH0213876 A JP H0213876A JP 63164627 A JP63164627 A JP 63164627A JP 16462788 A JP16462788 A JP 16462788A JP H0213876 A JPH0213876 A JP H0213876A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば航空機目標の位置や高度等を検出す
るモノパルスレーダ装置に関する。
るモノパルスレーダ装置に関する。
(従来の技術)
近年、5SR(2次監視レーダ)による目標検出におい
て、目標の方位を検出する方法としてモノパルスを利用
した測角法が、その精度の良さ、検出率の高さ、低繰返
し周波数でも目標方位を検出できる等の利点から採用さ
れ始めてきている。
て、目標の方位を検出する方法としてモノパルスを利用
した測角法が、その精度の良さ、検出率の高さ、低繰返
し周波数でも目標方位を検出できる等の利点から採用さ
れ始めてきている。
このモノパルス測角法による目標検出については、「昭
和62年度、電子航法研究所研究発表会、講演概要(昭
和62年5月) P、P、5B−58r S S Rの
ロングレンジ化について」にその詳細が記載されている
ので、ここでは簡単に説明する。
和62年度、電子航法研究所研究発表会、講演概要(昭
和62年5月) P、P、5B−58r S S Rの
ロングレンジ化について」にその詳細が記載されている
ので、ここでは簡単に説明する。
一般に、モノパルスレーダ装置は、第2図に示すように
、SSRアンテナ2、送受信機3及び目標検出器4で構
成され、送受信機3によってSSRアンテナ2を通じて
目標lに質問信号を送信し、目標lのトランスポンダ(
図示せず)から発せられる応答信号を受信する。そして
、その応答信号から第3図に示す応答コード信号及びこ
の応答コード信号に同期したモノパルス信号を復調し、
SSRの回転に応じて発生される方位基準パルス(アン
テナビーム中心が磁北通過時に発生する1個のパルスで
、以下A RP [AziIIuthRef’eren
ce Pu1se]信号と称する)及び方位変化パルス
(アンテナ1回転につき一定数発生されるパルスで、以
下A CP [AzI+auth Change Pu
1sel信号と称する)と共に目標検出器4に入力する
。
、SSRアンテナ2、送受信機3及び目標検出器4で構
成され、送受信機3によってSSRアンテナ2を通じて
目標lに質問信号を送信し、目標lのトランスポンダ(
図示せず)から発せられる応答信号を受信する。そして
、その応答信号から第3図に示す応答コード信号及びこ
の応答コード信号に同期したモノパルス信号を復調し、
SSRの回転に応じて発生される方位基準パルス(アン
テナビーム中心が磁北通過時に発生する1個のパルスで
、以下A RP [AziIIuthRef’eren
ce Pu1se]信号と称する)及び方位変化パルス
(アンテナ1回転につき一定数発生されるパルスで、以
下A CP [AzI+auth Change Pu
1sel信号と称する)と共に目標検出器4に入力する
。
目標検出器4において、アンテナビームが目標を捕捉し
た時点の目標の方位θTは、オンボアサイト角をθON
sオフボアサイト角をθoppとして、θT−θON+
θopp によって求められる。ここで、オンボアサイト角θON
は第4図に示すようにアンテナビーム中心の磁北からの
方位であり、オフボアサイト角θ。、。
た時点の目標の方位θTは、オンボアサイト角をθON
sオフボアサイト角をθoppとして、θT−θON+
θopp によって求められる。ここで、オンボアサイト角θON
は第4図に示すようにアンテナビーム中心の磁北からの
方位であり、オフボアサイト角θ。、。
は同図に示すように目標方位のアンテナビーム中心方位
からのずれ角(ここではビーム中心に対して時計方向の
ずれを正(+)、反時計方向のずれを負(−)と規定す
る)である。
からのずれ角(ここではビーム中心に対して時計方向の
ずれを正(+)、反時計方向のずれを負(−)と規定す
る)である。
オンボアサイト角θONは通常アンテナビーム中心が磁
北を通過してから、すなわちARP信号が発生してから
目標を検出するまでのACP信号を計数することによっ
て求めることができる。また、オフボアサイト角θ。2
.は、第5図に示す8字カーブ特性(オフボアサイト角
θ。2.とモノパルス値との関係を示すもので、主とし
てアンテナと受信機の特性から決まる)から得られる第
6図の参照用テーブル(一般にルックアップテーブル(
LUT)と呼ばれる)を用い、応答信号から得られたモ
ノパルス信号のモノパルス値をアドレスとして参照用テ
ーブルに与えることによって読み出すことができる。
北を通過してから、すなわちARP信号が発生してから
目標を検出するまでのACP信号を計数することによっ
て求めることができる。また、オフボアサイト角θ。2
.は、第5図に示す8字カーブ特性(オフボアサイト角
θ。2.とモノパルス値との関係を示すもので、主とし
てアンテナと受信機の特性から決まる)から得られる第
6図の参照用テーブル(一般にルックアップテーブル(
LUT)と呼ばれる)を用い、応答信号から得られたモ
ノパルス信号のモノパルス値をアドレスとして参照用テ
ーブルに与えることによって読み出すことができる。
ところで、従来のモノパルスレーダ装置では、アンテナ
や受信機を新設したり交換したりする場合、方位方向の
初期較正(イニシャルキャリブレーション)を行なって
いる。この方位方向の初期較正は、予め正確な方位がわ
かっている固定目標からのモノパルス信号によりそのレ
ーダ固有の参照用テーブルを作成するもので、モノパル
スn」角を行なう上で非常に重要な役目を担っている(
モノパルス/IP1角において、方位角の精度は量子化
単位が0.022” (3[i0°/ 2”)程度の
ものがすでに実用化させている)。上記初期較正につい
て以下に説明する。
や受信機を新設したり交換したりする場合、方位方向の
初期較正(イニシャルキャリブレーション)を行なって
いる。この方位方向の初期較正は、予め正確な方位がわ
かっている固定目標からのモノパルス信号によりそのレ
ーダ固有の参照用テーブルを作成するもので、モノパル
スn」角を行なう上で非常に重要な役目を担っている(
モノパルス/IP1角において、方位角の精度は量子化
単位が0.022” (3[i0°/ 2”)程度の
ものがすでに実用化させている)。上記初期較正につい
て以下に説明する。
(1) まず、正確な方位が既知(光学的手段により
方位測定したもの等)の応答器(較正用目標)を設置す
る。目標検出器4にはその方位データを予め入力してお
く。
方位測定したもの等)の応答器(較正用目標)を設置す
る。目標検出器4にはその方位データを予め入力してお
く。
(2) アンテナを数十回転させて何回か質問を繰返
し、実際に応答器からの応答コード信号(較正用応答器
であることの識別用)及びモノパルス信号を収集する。
し、実際に応答器からの応答コード信号(較正用応答器
であることの識別用)及びモノパルス信号を収集する。
(3) データ収集中の較正用目標の正確な方位θア
及びアンテナビーム中心方位(オンボアサイト角θos
)は既知であるから、 θ0FF−θT−θON の関係より、第7図に示すようにモノパルス値に対する
オフボアサイト角θ。1.を順次プロ・ソトする。例え
ば、アンテナビームと目標が第8図(a)、(b)、(
c)に示す方位関係にあるとき、第7図においてはA、
B、Cの位置にプロットされることになる。
及びアンテナビーム中心方位(オンボアサイト角θos
)は既知であるから、 θ0FF−θT−θON の関係より、第7図に示すようにモノパルス値に対する
オフボアサイト角θ。1.を順次プロ・ソトする。例え
ば、アンテナビームと目標が第8図(a)、(b)、(
c)に示す方位関係にあるとき、第7図においてはA、
B、Cの位置にプロットされることになる。
(4)第7図のプロットにおいて、収集データではある
モノパルス値に対してそれに対応するオフボアサイト角
θoppが1つとは限らず、2つ以上あったり全熱なか
ったりするので、オフボアサイト角θOFFとモノパル
ス値との関係が1対1になるように、データの内挿(あ
るモノパルス値に対して対応するオフボアサイト角θo
ppがない場合)あるいは平均(あるモノパルスに対し
て対応するオフボアサイト角θoppが2つ以上ある場
合)を行なう。さらに、プロットによって得られた8字
カーブが測定のばらつきによって歪んでいる場合には、
適宜8字カーブを補正する。
モノパルス値に対してそれに対応するオフボアサイト角
θoppが1つとは限らず、2つ以上あったり全熱なか
ったりするので、オフボアサイト角θOFFとモノパル
ス値との関係が1対1になるように、データの内挿(あ
るモノパルス値に対して対応するオフボアサイト角θo
ppがない場合)あるいは平均(あるモノパルスに対し
て対応するオフボアサイト角θoppが2つ以上ある場
合)を行なう。さらに、プロットによって得られた8字
カーブが測定のばらつきによって歪んでいる場合には、
適宜8字カーブを補正する。
(5) データのばらつきが大きい場合は、(2)〜
(4)の操作を再度行ない、最終的に得られた参照テー
ブルを実運用で使用できるように不揮発性メモリに記憶
させる。
(4)の操作を再度行ない、最終的に得られた参照テー
ブルを実運用で使用できるように不揮発性メモリに記憶
させる。
以上の初期較正を行なうため、従来の目標検出器4は第
9図に示すように構成される。
9図に示すように構成される。
第9図において、目標検出器4には送受信機3から出力
される応答コード信号、モノパルス信号、ARP信号及
びACP信号が入力される。応答コード信号は、初期較
正では較正用目標のコード検知に使用されるもので、レ
ーダインターフェース7に入力される。モノパルス信号
はA/D (アナログ/デジタル)変換器5でデジタル
信号に変換されてレーダインターフェース7に入力され
る。
される応答コード信号、モノパルス信号、ARP信号及
びACP信号が入力される。応答コード信号は、初期較
正では較正用目標のコード検知に使用されるもので、レ
ーダインターフェース7に入力される。モノパルス信号
はA/D (アナログ/デジタル)変換器5でデジタル
信号に変換されてレーダインターフェース7に入力され
る。
ARP信号及びACP信号はアンテナ方位検出器6に入
力される。このアンテナ方位検出器6はARP信号をク
リア信号としてACP信号を計数することにより、アン
テナビーム中心の方位データθONを算出するもので、
このアンテナ方位データθ。Nはレーダインターフェー
ス7に入力される。
力される。このアンテナ方位検出器6はARP信号をク
リア信号としてACP信号を計数することにより、アン
テナビーム中心の方位データθONを算出するもので、
このアンテナ方位データθ。Nはレーダインターフェー
ス7に入力される。
較正用目標方位入力スイッチ23は、光学的手段等によ
って正確に方位がJ?J定された較正用目標の方位デー
タθTを人力するものであり、この較正用目標方位デー
タθTはレーダインターフェース7に入力される。
って正確に方位がJ?J定された較正用目標の方位デー
タθTを人力するものであり、この較正用目標方位デー
タθTはレーダインターフェース7に入力される。
一方、演算処理装置(CPU)9は制御用ROMl0に
格納された制御プログラムに従って、システムバス8を
通じてレーダインターフェース7、データ用RA M
IL参照用テーブル記憶用不揮発性メモリ12、TTY
インターフェース13、シリアルインターフェース15
を制御するもので、TTYインターフェース13に接続
されたTTY(無手順データ・コマンド入出力装置)
14を通じ、オペレータ24によって初期較正実行コマ
ンドが入力されると、応答コード信号を入力し、その応
答コード信号から較正用目標のコードを検知して初期較
正モードとなり、以下の処理を行なう。
格納された制御プログラムに従って、システムバス8を
通じてレーダインターフェース7、データ用RA M
IL参照用テーブル記憶用不揮発性メモリ12、TTY
インターフェース13、シリアルインターフェース15
を制御するもので、TTYインターフェース13に接続
されたTTY(無手順データ・コマンド入出力装置)
14を通じ、オペレータ24によって初期較正実行コマ
ンドが入力されると、応答コード信号を入力し、その応
答コード信号から較正用目標のコードを検知して初期較
正モードとなり、以下の処理を行なう。
まず、レーダインターフェース7から出力されるモノパ
ルス値、アンテナビーム中心方位データθON及び較正
用目標方位データθTをそれぞれシステムバス8を通じ
てデータ用RAMIIに格納する。ここで、TTY14
を通じてオペレータ24からデータ収集開始、データ収
集終了、データ収集継続、収集データ出力、参照用テー
ブルデータ出力、処理パラメータ出力、収集処理データ
修正、参照用テーブルデータ更新、処理パラメータ更新
等の操作指令コマンドを受取ると、各操作指令コマンド
に応じてデータ用RAMLI及び不揮発性メモリ12に
格納された収集データ、参照用テーブルを逐次プリンタ
等(図示せず)に出力表示し、オペレータ24のデータ
プロット処理、デニタ補正処理、参照用テーブル作成処
理を受け、最終的に得られた参照用テーブルを不揮発性
メモリ12に格納する。
ルス値、アンテナビーム中心方位データθON及び較正
用目標方位データθTをそれぞれシステムバス8を通じ
てデータ用RAMIIに格納する。ここで、TTY14
を通じてオペレータ24からデータ収集開始、データ収
集終了、データ収集継続、収集データ出力、参照用テー
ブルデータ出力、処理パラメータ出力、収集処理データ
修正、参照用テーブルデータ更新、処理パラメータ更新
等の操作指令コマンドを受取ると、各操作指令コマンド
に応じてデータ用RAMLI及び不揮発性メモリ12に
格納された収集データ、参照用テーブルを逐次プリンタ
等(図示せず)に出力表示し、オペレータ24のデータ
プロット処理、デニタ補正処理、参照用テーブル作成処
理を受け、最終的に得られた参照用テーブルを不揮発性
メモリ12に格納する。
尚、シリアルインターフェース15は初期較正以外の実
運用モード中に、目標データの出力用として使用される
。
運用モード中に、目標データの出力用として使用される
。
しかしながら、上記のような従来の初期較正制御では、
オペレータが適宜判断して参照用テーブルを作成するた
め、処理が繁雑で長い時間を必要とするばかりでなく、
゛オペレータの個人差の影響もあり、適正な参照用テー
ブルが得られないことさえあった。また、操作指令コマ
ンドの入力、データの出力操作にTTY等の入出力装置
が初期較正のみに必要であるため、構成の複雑化、コス
ト増加を招いていた。
オペレータが適宜判断して参照用テーブルを作成するた
め、処理が繁雑で長い時間を必要とするばかりでなく、
゛オペレータの個人差の影響もあり、適正な参照用テー
ブルが得られないことさえあった。また、操作指令コマ
ンドの入力、データの出力操作にTTY等の入出力装置
が初期較正のみに必要であるため、構成の複雑化、コス
ト増加を招いていた。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来のモノパルスレーダ装置では、方
位方向の初期較正における参照用テーブル作成にあたり
、オペレータが直接操作して参照用テーブルを作成する
ため、処理が繁雑で長い時間を必要とするばかりでなく
、オペレータの個人差の影響もあり、適正な参照用テー
ブルが得られないことさえあった。また、操作指令コマ
ンドの入力、データの出力操作にTTY等の入出力装置
が較正用のみに必要であるため、構成の複雑化、コスト
増加を招いていた。
位方向の初期較正における参照用テーブル作成にあたり
、オペレータが直接操作して参照用テーブルを作成する
ため、処理が繁雑で長い時間を必要とするばかりでなく
、オペレータの個人差の影響もあり、適正な参照用テー
ブルが得られないことさえあった。また、操作指令コマ
ンドの入力、データの出力操作にTTY等の入出力装置
が較正用のみに必要であるため、構成の複雑化、コスト
増加を招いていた。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、簡単な構成にして方位方向の初期較正における参照用
テーブル作成を自動的にかつ短時間で処理することので
きるモノパルスレーダ装置を提供することを目的とする
。
、簡単な構成にして方位方向の初期較正における参照用
テーブル作成を自動的にかつ短時間で処理することので
きるモノパルスレーダ装置を提供することを目的とする
。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明に係るモノパルスレ
ーダ装置は、目標とアンテナビーム中心との方位角のず
れを示すオフボアサイト角とモノパルス値との関係を示
す参照用テーブルを備え、受信波からモノパルス値を検
出し該モノパルス値に対応するオフボアサイト角を前記
参照用テーブルから求めることにより前記目標の方位を
検出するものにおいて、前記参照用テーブルの方位方向
の初期較正を行なうための操作指令コマンドをスイッチ
操作により入力するコマンド入力手段と、このコマンド
入力手段で入力される操作指令コマンドを受けて前記参
照用テーブルの方位方向の初期較正を予め決められたプ
ログラムに従って実行する制御手段とを具備して構成さ
れる。
ーダ装置は、目標とアンテナビーム中心との方位角のず
れを示すオフボアサイト角とモノパルス値との関係を示
す参照用テーブルを備え、受信波からモノパルス値を検
出し該モノパルス値に対応するオフボアサイト角を前記
参照用テーブルから求めることにより前記目標の方位を
検出するものにおいて、前記参照用テーブルの方位方向
の初期較正を行なうための操作指令コマンドをスイッチ
操作により入力するコマンド入力手段と、このコマンド
入力手段で入力される操作指令コマンドを受けて前記参
照用テーブルの方位方向の初期較正を予め決められたプ
ログラムに従って実行する制御手段とを具備して構成さ
れる。
(作用)
上記構成によるモノパルスレーダ装置では、単にスイッ
チ操作によって操作指令コマンドを入力するだけで自動
的に参照用テーブルの初期較正が行われ、オペレータに
よる参照用テーブル作成作業が不要となり、オペレータ
の個人差の影響もなく、適正な参照用テーブルが得られ
、またデータの入出力装置が不要となり、簡単な構成に
して方位方向の初期較正を自動的にかつ短時間で処理す
ることができる。
チ操作によって操作指令コマンドを入力するだけで自動
的に参照用テーブルの初期較正が行われ、オペレータに
よる参照用テーブル作成作業が不要となり、オペレータ
の個人差の影響もなく、適正な参照用テーブルが得られ
、またデータの入出力装置が不要となり、簡単な構成に
して方位方向の初期較正を自動的にかつ短時間で処理す
ることができる。
(実施例)
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
m1図は第2図及び第9図に示したモノパルスレーダ装
置の目標検出器にこの発明を適用した場合の構成を示す
ものである。第1図において、第9図と同一部分には同
一符号を付して示し、ここでは異なる部分について述べ
る。
置の目標検出器にこの発明を適用した場合の構成を示す
ものである。第1図において、第9図と同一部分には同
一符号を付して示し、ここでは異なる部分について述べ
る。
第1図に示す目標検出器では、初期較正用として、イニ
シャル処理オン/オフスイッチ16、イニシャル処理コ
マンド設定スイッチ17、収集データ修正スイッチ18
、処理パラメータ設定スイッチ19、入力指令スイッチ
20、参照用テーブル作成処理スイッチ21が設けられ
、これらはパラレルインターフェース22を介してシス
テムバスに接続され、スイッチ操作に応じてその設定コ
マンドがCPU9に送られるようになっている。25は
プリンタで、適宜格納データを出力表示するものである
。尚、ここでは第9図に示したTTY14、TTYイン
ターフェース13は用いていない。
シャル処理オン/オフスイッチ16、イニシャル処理コ
マンド設定スイッチ17、収集データ修正スイッチ18
、処理パラメータ設定スイッチ19、入力指令スイッチ
20、参照用テーブル作成処理スイッチ21が設けられ
、これらはパラレルインターフェース22を介してシス
テムバスに接続され、スイッチ操作に応じてその設定コ
マンドがCPU9に送られるようになっている。25は
プリンタで、適宜格納データを出力表示するものである
。尚、ここでは第9図に示したTTY14、TTYイン
ターフェース13は用いていない。
上記構成の目標検出器は、従来TTY等の入力装置で行
なっていたコマンドの入力操作を初期較正用に設けた専
用スイッチ16〜21で行なえるようにし、収集データ
の参照用テーブルの作成をソフトウェアで自動的に実行
させるものである。すなわち、CPU9はイニシャル処
理オン/オフスイッチ16からのオン指令コマンドを入
力すると、初期較正モードとなり、パラレルインターフ
ェース22を介して入力される各スイッチ17〜21の
操作指令コマンドに従って処理を進める。そして、各モ
ノパルス値につき収集されたデータを一時RAM11に
格納し、データ収集具合によって前述した内挿、平均、
8字カーブの補正等を行なった後、最終的に参照用テー
ブルとして不揮発性メモリ12に記憶させる。
なっていたコマンドの入力操作を初期較正用に設けた専
用スイッチ16〜21で行なえるようにし、収集データ
の参照用テーブルの作成をソフトウェアで自動的に実行
させるものである。すなわち、CPU9はイニシャル処
理オン/オフスイッチ16からのオン指令コマンドを入
力すると、初期較正モードとなり、パラレルインターフ
ェース22を介して入力される各スイッチ17〜21の
操作指令コマンドに従って処理を進める。そして、各モ
ノパルス値につき収集されたデータを一時RAM11に
格納し、データ収集具合によって前述した内挿、平均、
8字カーブの補正等を行なった後、最終的に参照用テー
ブルとして不揮発性メモリ12に記憶させる。
上記の初期較正処理は以下の手順で実行される。
(1) まず、イニシャル処理オン/オフスイッチI
Bをオンにして初期較正モードに設定する。この場合、
目標検出器4は通常の目標検出を行なわずに較正用目標
のデータのみを収集する。
Bをオンにして初期較正モードに設定する。この場合、
目標検出器4は通常の目標検出を行なわずに較正用目標
のデータのみを収集する。
(2) イニシャル処理コマンド設定スイッチ17に
より、これから操作するコマンドを選択する。尚、コマ
ンドには「データ収集開始」、「データ収集終了」、「
データ収集継続」、「収集データ出力」、「参照用テー
ブルデータ出力」、「処理パラメータ出力」、「収集処
理データ修正」、「参照用テーブルデータ更新」、「処
理パラメータ更新」等があり、データの収集状況により
適宜選択すればよい。
より、これから操作するコマンドを選択する。尚、コマ
ンドには「データ収集開始」、「データ収集終了」、「
データ収集継続」、「収集データ出力」、「参照用テー
ブルデータ出力」、「処理パラメータ出力」、「収集処
理データ修正」、「参照用テーブルデータ更新」、「処
理パラメータ更新」等があり、データの収集状況により
適宜選択すればよい。
(3)選択されたコマンドは、入力指令スイッチ20が
押し下げられる毎にCPU9へ出力され、CPU9はコ
マンドに応じた動作を行なう。
押し下げられる毎にCPU9へ出力され、CPU9はコ
マンドに応じた動作を行なう。
(4) アンテナを数千回回転させてデータを収集し
、第7図に示したようにデータをプロットする。必要な
データがとれたらデータ収集終了コマンドによりデータ
収集を終了させる。
、第7図に示したようにデータをプロットする。必要な
データがとれたらデータ収集終了コマンドによりデータ
収集を終了させる。
(5) 収集されたデータはRAMIIに一時格納す
る。
る。
内容を参照したい場合は必要に応じて収集データ出力コ
マンド、処理パラメータ出力コマンド等によりプリンタ
25に出力させる。
マンド、処理パラメータ出力コマンド等によりプリンタ
25に出力させる。
(6) (5)で参照したデータをマニュアルで修正
する場合には、収集データ修正スイッチ18により収集
処理データ修正コマンドを入力し、モノパルス値(例え
ば8ビツトの場合0〜255)をインデックスとしてオ
フボアサイト角を修正する。
する場合には、収集データ修正スイッチ18により収集
処理データ修正コマンドを入力し、モノパルス値(例え
ば8ビツトの場合0〜255)をインデックスとしてオ
フボアサイト角を修正する。
(7)初期較正に必要な各種パラメータを設定する場合
には、処理パラメータ設定スイッチ19を操作して処理
パラメータ更新コマンドを入力した後、スイッチ19を
通じて設定されたパラメータ値を入力する。尚、パラメ
ータには8字カーブの上下方向のずれを補正するオフセ
ット、8字カーブのどの部分を実際に使用するかを指定
するメインビームパラメータ(モノパルス値上限、モノ
パルス値下限の指定)等がある。
には、処理パラメータ設定スイッチ19を操作して処理
パラメータ更新コマンドを入力した後、スイッチ19を
通じて設定されたパラメータ値を入力する。尚、パラメ
ータには8字カーブの上下方向のずれを補正するオフセ
ット、8字カーブのどの部分を実際に使用するかを指定
するメインビームパラメータ(モノパルス値上限、モノ
パルス値下限の指定)等がある。
(8) データ収集の終了後、参照用テーブル作成処
理スイッチ21をオンにして、収集データに内挿、平均
、8字カーブ補正を加え、最終的な参照用テーブルとし
て不揮発性メモリ■2に記憶する。
理スイッチ21をオンにして、収集データに内挿、平均
、8字カーブ補正を加え、最終的な参照用テーブルとし
て不揮発性メモリ■2に記憶する。
(9) 参照用テーブルの記憶後、イニシャル処理オ
ン/オフスイッチ16をオフにして、初期較正処理を終
了させる。
ン/オフスイッチ16をオフにして、初期較正処理を終
了させる。
以上の初期較正処理によれば、コマンドの実行や参照用
テーブルの作成をソフトウェアで処理し、参照用テーブ
ルの内挿や平均及び8字カーブの補正等のアルゴリズム
をプログラムで実行するため、各レーダ装置に最適な方
法が適宜選択可能となる。
テーブルの作成をソフトウェアで処理し、参照用テーブ
ルの内挿や平均及び8字カーブの補正等のアルゴリズム
をプログラムで実行するため、各レーダ装置に最適な方
法が適宜選択可能となる。
したがって、上記構成の目標検出器を有するモノパルス
レーダ装置は、初期較正において従来オペレータが行な
っていた収集データの内挿、平均、8字カーブの補正等
をソフトウェアで自動的に処理し、収集データから参照
用テーブルを自動的に作成するため、初期較正処理が飛
躍的に短時間かつ容易になり、またオペレータによる個
人差もなくなり、さらに初期較正用に入出力装置を必要
としないため、簡単かつ経済的なものとなる。
レーダ装置は、初期較正において従来オペレータが行な
っていた収集データの内挿、平均、8字カーブの補正等
をソフトウェアで自動的に処理し、収集データから参照
用テーブルを自動的に作成するため、初期較正処理が飛
躍的に短時間かつ容易になり、またオペレータによる個
人差もなくなり、さらに初期較正用に入出力装置を必要
としないため、簡単かつ経済的なものとなる。
尚、上記実施例では各スイッチの機能を1つに規定した
が、例えば2つの機能を1つのスイッチで操作させる等
、ソフトウェアで多用な処理が可能になることは言うま
でもない。
が、例えば2つの機能を1つのスイッチで操作させる等
、ソフトウェアで多用な処理が可能になることは言うま
でもない。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、簡単な構成にして方位
方向の初期較正における参照用テーブル作成を自動的に
かつ短時間で処理することのできるモノパルスレーダ装
置を提供することができる。
方向の初期較正における参照用テーブル作成を自動的に
かつ短時間で処理することのできるモノパルスレーダ装
置を提供することができる。
第1図はこの発明に係るモノパルスレーダ装置の一実施
例を示すブロック図、第2図はこの発明が適用されるモ
ノパルスレーダ装置の構成を示すブロック図、第3図は
前記モノパルスレーダ装置の応答コード信号とモノパル
ス信号との関係を示す波形図、第4図は前記モノパルス
レーダ装置の目標方位とオンボアサイト角及びオフボア
サイト角の関係を示す特性図、第5図は前記オフボアサ
イト角とモノパルス値との関係を示す特性図、第6図は
第5図の特性図から得られる参照用テーブルを示す図、
第7図は前記モノパルスレーダ装置の目標検出器におけ
る初期較正での収集データによるS字カーブ特性図、第
8図は前記初期較正での収集データに対するアンテナビ
ームと目標との関係を示す特性図、第9図は従来のモノ
パルスレーダ装置における目標検出器の構成を示すブロ
ック図である。 ■・・・目標、2・・・SSRアンテナ、3・・・送受
信機、4・・・目標検出器、5・・・A/D変換器、6
・・・アンテナ方位検出器、7・・・レーダインターフ
ェース、8・・・システムバス、9・・・CPU、10
・・・ROM。 13・・・TTYインターフェース、14・・・TTY
。 15・・・シリアルインターフェース、1B・・・イニ
シャル処理オン/オフスイッチ、17・・・イニシャル
処理コマンド設定スイッチ、18・・・収集データ修正
スイッチ、19・・・処理パラメータ設定スイッチ、2
0・・・人力指令スイッチ、21・・・参照用テーブル
作成処理スイッチ、22・・・パラレルインターフェー
ス、23・・・較正用目標方位入力スイッチ、24・・
・オペレータ、25・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2面 第4図 tツバ1ルス値 第5図 第6図 第7図 (a) (b) (c)
例を示すブロック図、第2図はこの発明が適用されるモ
ノパルスレーダ装置の構成を示すブロック図、第3図は
前記モノパルスレーダ装置の応答コード信号とモノパル
ス信号との関係を示す波形図、第4図は前記モノパルス
レーダ装置の目標方位とオンボアサイト角及びオフボア
サイト角の関係を示す特性図、第5図は前記オフボアサ
イト角とモノパルス値との関係を示す特性図、第6図は
第5図の特性図から得られる参照用テーブルを示す図、
第7図は前記モノパルスレーダ装置の目標検出器におけ
る初期較正での収集データによるS字カーブ特性図、第
8図は前記初期較正での収集データに対するアンテナビ
ームと目標との関係を示す特性図、第9図は従来のモノ
パルスレーダ装置における目標検出器の構成を示すブロ
ック図である。 ■・・・目標、2・・・SSRアンテナ、3・・・送受
信機、4・・・目標検出器、5・・・A/D変換器、6
・・・アンテナ方位検出器、7・・・レーダインターフ
ェース、8・・・システムバス、9・・・CPU、10
・・・ROM。 13・・・TTYインターフェース、14・・・TTY
。 15・・・シリアルインターフェース、1B・・・イニ
シャル処理オン/オフスイッチ、17・・・イニシャル
処理コマンド設定スイッチ、18・・・収集データ修正
スイッチ、19・・・処理パラメータ設定スイッチ、2
0・・・人力指令スイッチ、21・・・参照用テーブル
作成処理スイッチ、22・・・パラレルインターフェー
ス、23・・・較正用目標方位入力スイッチ、24・・
・オペレータ、25・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2面 第4図 tツバ1ルス値 第5図 第6図 第7図 (a) (b) (c)
Claims (1)
- 目標とアンテナビーム中心との方位角のずれを示すオフ
ボアサイト角とモノパルス値との関係を示す参照用テー
ブルを備え、受信波からモノパルス値を検出し該モノパ
ルス値に対応するオフボアサイト角を前記参照用テーブ
ルから求めることにより前記目標の方位を検出するモノ
パルスレーダ装置において、前記参照用テーブルの方位
方向の初期較正を行なうための操作指令コマンドをスイ
ッチ操作により入力するコマンド入力手段と、このコマ
ンド入力手段で入力される操作指令コマンドを受けて前
記参照用テーブルの方位方向の初期較正を予め決められ
たプログラムに従って実行する制御手段とを具備するモ
ノパルスレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164627A JPH0213876A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | モノパルスレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164627A JPH0213876A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | モノパルスレーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213876A true JPH0213876A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15796797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164627A Pending JPH0213876A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | モノパルスレーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213876A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110387U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-12 | ||
| JPH0961518A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-07 | Nec Corp | 二次レーダ装置 |
| JP2008256407A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | レーダパフォーマンスモニタ装置及びレーダパフォーマンスモニタ装置を利用する測角テーブルの生成方法 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63164627A patent/JPH0213876A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110387U (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-12 | ||
| JPH0961518A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-07 | Nec Corp | 二次レーダ装置 |
| JP2008256407A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | レーダパフォーマンスモニタ装置及びレーダパフォーマンスモニタ装置を利用する測角テーブルの生成方法 |
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