JPH02139055A - ローラミルの制御方法 - Google Patents
ローラミルの制御方法Info
- Publication number
- JPH02139055A JPH02139055A JP29024588A JP29024588A JPH02139055A JP H02139055 A JPH02139055 A JP H02139055A JP 29024588 A JP29024588 A JP 29024588A JP 29024588 A JP29024588 A JP 29024588A JP H02139055 A JPH02139055 A JP H02139055A
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- coal
- speed
- mill
- flow rate
- coal mill
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- Pending
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 89
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボイラ設備等の燃焼設備に連結された石炭粉
砕用ローラミルの制御方法に関する。
砕用ローラミルの制御方法に関する。
従来の石炭ミルは一定速度で駆動されていて、変速は行
われていない、粉砕石炭流量の必要制御範囲が1台の石
炭ミルの粉砕石炭流量制御範囲を超える場合、通常複数
の石炭ミルを設置し、石炭ミルの運転台数制御と個々の
石炭ミルの石炭流量の制御との組合せで対応していた。
われていない、粉砕石炭流量の必要制御範囲が1台の石
炭ミルの粉砕石炭流量制御範囲を超える場合、通常複数
の石炭ミルを設置し、石炭ミルの運転台数制御と個々の
石炭ミルの石炭流量の制御との組合せで対応していた。
ボールチェンジ式モータ等により段階状に石炭ミルの回
転速度を変えることにより、1台の石炭ミルでさらに広
い石炭流量制御範囲を得ることができるが、粉砕石炭流
量とミルのテーブル上の炭層厚さとの関係は、平衡運転
状態(定常状態)では、例えば第3図に示すように、各
ミル速度で固有の特性曲線となる。すなわち、同一石炭
流量のA、B点でのテーブル上の炭層厚さは、ミル低速
のA点では大きく、ミル高速のB点では小さい。
転速度を変えることにより、1台の石炭ミルでさらに広
い石炭流量制御範囲を得ることができるが、粉砕石炭流
量とミルのテーブル上の炭層厚さとの関係は、平衡運転
状態(定常状態)では、例えば第3図に示すように、各
ミル速度で固有の特性曲線となる。すなわち、同一石炭
流量のA、B点でのテーブル上の炭層厚さは、ミル低速
のA点では大きく、ミル高速のB点では小さい。
このように、同一石炭流量でもミルの速度によりテーブ
ル上の炭層厚さが異なるため、速度切換時の過渡状態で
は出口石炭流量が大幅に変動する。
ル上の炭層厚さが異なるため、速度切換時の過渡状態で
は出口石炭流量が大幅に変動する。
すなわち、石炭ミルへの給炭流量一定のまま石炭ミル速
度を階段状に変速させると、石炭ミルを出てゆく粉砕石
炭流量が切換直後大幅に変化し、ボイラでの石炭燃焼量
が変るので、ボイラ蒸気圧力等に大きな変化を与え、ボ
イラ運転上、非常な不都合となる。
度を階段状に変速させると、石炭ミルを出てゆく粉砕石
炭流量が切換直後大幅に変化し、ボイラでの石炭燃焼量
が変るので、ボイラ蒸気圧力等に大きな変化を与え、ボ
イラ運転上、非常な不都合となる。
例えば低速のA点より高速に切換える場合、A点より同
−炭層厚の0点に一旦移り、成る時間経過後B点に落着
く。したがって低速から高速に切換える場合、第4図に
示されるように、その過渡状態ではミルより出て行く粉
砕石炭流量は一旦大きな流量になり、成る時間経過後速
度切換え前の流量に落着く、このため速度を低速より高
速に切換えた後しばらく燃焼量が増えるので、ボイラ蒸
気圧力が上昇する等ボイラの運転上好ましからざる諸現
象を生ずる。
−炭層厚の0点に一旦移り、成る時間経過後B点に落着
く。したがって低速から高速に切換える場合、第4図に
示されるように、その過渡状態ではミルより出て行く粉
砕石炭流量は一旦大きな流量になり、成る時間経過後速
度切換え前の流量に落着く、このため速度を低速より高
速に切換えた後しばらく燃焼量が増えるので、ボイラ蒸
気圧力が上昇する等ボイラの運転上好ましからざる諸現
象を生ずる。
高速のB点から低速に切換える場合も同様で、B点から
同−炭層厚のD点に一旦移り、成る時間経過後A点に落
着く。したがって高速より低速に切換える場合には、第
5図に示されるように、その過渡状態ではミルより出て
行く粉砕石炭流量は一旦小さな流量となり、成る時間経
過後速度切換前の流量に落着く、このため速度を高速よ
り低速に切換えた後しばらく燃焼量が減るので、ボイラ
蒸気圧力が下降する等ボイラの運転よ好ましくない諸現
象を誘発する。
同−炭層厚のD点に一旦移り、成る時間経過後A点に落
着く。したがって高速より低速に切換える場合には、第
5図に示されるように、その過渡状態ではミルより出て
行く粉砕石炭流量は一旦小さな流量となり、成る時間経
過後速度切換前の流量に落着く、このため速度を高速よ
り低速に切換えた後しばらく燃焼量が減るので、ボイラ
蒸気圧力が下降する等ボイラの運転よ好ましくない諸現
象を誘発する。
本発明は、前記従来の課題を解決するために、後段の燃
焼設備に連結され、同燃焼設備の負荷変動に応じて段階
的に回転速度を変化させるようにした石炭粉砕用ローラ
ミルにおいて、同石炭粉砕用ローラミルへの石炭供給量
および被粉砕石炭搬送用空気量を、回転速度を低速から
高速に切替える時には所定時間一時的に減少させ、回転
速度を高速から低速に切替える時には所定時間一時的に
増加させることを特徴とするローラミルの制御方法を提
案するものである。
焼設備に連結され、同燃焼設備の負荷変動に応じて段階
的に回転速度を変化させるようにした石炭粉砕用ローラ
ミルにおいて、同石炭粉砕用ローラミルへの石炭供給量
および被粉砕石炭搬送用空気量を、回転速度を低速から
高速に切替える時には所定時間一時的に減少させ、回転
速度を高速から低速に切替える時には所定時間一時的に
増加させることを特徴とするローラミルの制御方法を提
案するものである。
本発明によれば、ローラミルの回転速度切替直後のミル
出口粉砕石炭iJt量の変動、したがってボイラ蒸気圧
力の変動が大幅に低減する。
出口粉砕石炭iJt量の変動、したがってボイラ蒸気圧
力の変動が大幅に低減する。
第1図は石炭ミルを使用したボイラ設備の石炭燃焼系の
一例を示す系統面、第2回は石炭ミルの主要部分を示す
概念図である。
一例を示す系統面、第2回は石炭ミルの主要部分を示す
概念図である。
石炭ミル燃焼系において給炭機(1)より石炭が石炭ミ
ル(2)に供給され石炭ミル内のローラ(21)とテー
ブル(22)に噛み込まれた石炭はローラ(21)とテ
ーブル(22)の相互運動により粉砕される。粉砕され
た石炭は、石炭ミル(2)に−次空気フアン(3)によ
って吹き込まれる一次空気と混合し、出口管(4)を−
次空気と共に通過し、ボイラ(6)に設けられたバーナ
(5)に至り燃焼する。
ル(2)に供給され石炭ミル内のローラ(21)とテー
ブル(22)に噛み込まれた石炭はローラ(21)とテ
ーブル(22)の相互運動により粉砕される。粉砕され
た石炭は、石炭ミル(2)に−次空気フアン(3)によ
って吹き込まれる一次空気と混合し、出口管(4)を−
次空気と共に通過し、ボイラ(6)に設けられたバーナ
(5)に至り燃焼する。
本実施例では低速から高速に石炭ミルを変速する場合、
変速後一定の時間石炭ミルへの給炭流量および石炭ミル
への吹込み一次空気流量を減少させる。その場合の石炭
ミル出口粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力の挙動を第6図
に示す。
変速後一定の時間石炭ミルへの給炭流量および石炭ミル
への吹込み一次空気流量を減少させる。その場合の石炭
ミル出口粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力の挙動を第6図
に示す。
また、高速から低速に石炭ミルを変速する場合、変速後
一定の時間石炭ミルへの給炭流量および石炭ミルへの吹
込み一次空気流量を増やす、その場合の石炭ミル出口粉
砕流量、ボイラ蒸気圧力の挙動を第7図に示す。
一定の時間石炭ミルへの給炭流量および石炭ミルへの吹
込み一次空気流量を増やす、その場合の石炭ミル出口粉
砕流量、ボイラ蒸気圧力の挙動を第7図に示す。
第6図および第7図を前記第4図および第5図と比較す
ると、本実施例の方法によりボイラ蒸気圧力等の変動が
著しく軽減されていることがわかる。
ると、本実施例の方法によりボイラ蒸気圧力等の変動が
著しく軽減されていることがわかる。
なお、石炭ミルの段階状変速の際の、石炭ミルへの一次
空気流量の調節は、−次空気経路に設けられるダンパも
しくは一次空気フアンの変速により行われる。
空気流量の調節は、−次空気経路に設けられるダンパも
しくは一次空気フアンの変速により行われる。
本発明の方法によれば、定速の石炭ミルに比して粉砕石
炭流量の調節範囲が大きくなるため、石炭ミルの設置台
数を減少させることができる。また、石炭ミルを連続変
速させる場合に比して、安価な費用で同様の広い粉砕石
炭流量の調節範囲が得られる。
炭流量の調節範囲が大きくなるため、石炭ミルの設置台
数を減少させることができる。また、石炭ミルを連続変
速させる場合に比して、安価な費用で同様の広い粉砕石
炭流量の調節範囲が得られる。
第1図は石炭ミルを使用したボイラ設備の石炭燃焼系を
示す系統図、第2図は石炭ミルの主要部を示す概念図で
ある。第3図は石炭ミルのテーブル上の炭層厚と粉砕石
炭流量と石炭ミルの速度との関係を示す線図である。第
4図および第5図は給炭流量を一定にして石炭ミルを段
階的に変速した場合の給炭流量、石炭ミルへ吹込む一次
空気流量、石炭ミル出口粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力
の関係を示す線図である。第6図および第7図は本発明
の方法を用いて石炭ミルを段階的に変速した場合の給炭
流量、石炭ミルへ吹込む一次空気流量、石炭ミル出口の
粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力の関係を示す線図である
。
示す系統図、第2図は石炭ミルの主要部を示す概念図で
ある。第3図は石炭ミルのテーブル上の炭層厚と粉砕石
炭流量と石炭ミルの速度との関係を示す線図である。第
4図および第5図は給炭流量を一定にして石炭ミルを段
階的に変速した場合の給炭流量、石炭ミルへ吹込む一次
空気流量、石炭ミル出口粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力
の関係を示す線図である。第6図および第7図は本発明
の方法を用いて石炭ミルを段階的に変速した場合の給炭
流量、石炭ミルへ吹込む一次空気流量、石炭ミル出口の
粉砕石炭流量、ボイラ蒸気圧力の関係を示す線図である
。
Claims (1)
- 後段の燃焼設備に連結され、同燃焼設備の負荷変動に応
じて段階的に回転速度を変化させるようにした石炭粉砕
用ローラミルにおいて、同石炭粉砕用ローラミルへの石
炭供給量および被粉砕石炭搬送用空気量を、回転速度を
低速から高速に切替える時には所定時間一時的に減少さ
せ、回転速度を高速から低速に切替える時には所定時間
一時的に増加させることを特徴とするローラミルの制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29024588A JPH02139055A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ローラミルの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29024588A JPH02139055A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ローラミルの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139055A true JPH02139055A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17753639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29024588A Pending JPH02139055A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ローラミルの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139055A (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29024588A patent/JPH02139055A/ja active Pending
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