JPH02139119A - ボールネジの加工方法 - Google Patents
ボールネジの加工方法Info
- Publication number
- JPH02139119A JPH02139119A JP29283188A JP29283188A JPH02139119A JP H02139119 A JPH02139119 A JP H02139119A JP 29283188 A JP29283188 A JP 29283188A JP 29283188 A JP29283188 A JP 29283188A JP H02139119 A JPH02139119 A JP H02139119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- rolling groove
- ball
- ball rolling
- grindstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 44
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 2
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、セラミックス等の脆性材質からなるボールネ
ジの加工方法に関するものである。
ジの加工方法に関するものである。
〈従来の技術〉
ネジ研削装置によってセラミックスからなるボールネジ
のボール転動溝を研削加工する場合、ボールネジと砥石
をともに回転させ、ボールネジを一回転させる毎にボー
ルネジをボール転動溝のピッチ分だけ軸方向に移動させ
ることによって加工を行っている。この加工を粗研、機
器に分けて行い、粗研で発生したボールネジの外周の大
きなりラックを機器を長く施すことによって前記クラン
クを小さくしている。
のボール転動溝を研削加工する場合、ボールネジと砥石
をともに回転させ、ボールネジを一回転させる毎にボー
ルネジをボール転動溝のピッチ分だけ軸方向に移動させ
ることによって加工を行っている。この加工を粗研、機
器に分けて行い、粗研で発生したボールネジの外周の大
きなりラックを機器を長く施すことによって前記クラン
クを小さくしている。
〈発明が解決しようとする課題〉
機器を長く施すと加工に時間がかかるといった問題があ
った。
った。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、ボールネジのボール転動溝を砥石によって粗研加
工と微研加工を順次施し、微研加工されたボール転動溝
をレーザ光によって加熱する。また、ボールネジのボー
ル転動溝を砥石によって粗研加工し、粗研加工されたボ
ール転動溝をレーザ光によって加熱し、加熱されたボー
ル転動溝を砥石によって微研加工する。
ので、ボールネジのボール転動溝を砥石によって粗研加
工と微研加工を順次施し、微研加工されたボール転動溝
をレーザ光によって加熱する。また、ボールネジのボー
ル転動溝を砥石によって粗研加工し、粗研加工されたボ
ール転動溝をレーザ光によって加熱し、加熱されたボー
ル転動溝を砥石によって微研加工する。
く作用〉
ホー7L/ネジのボール転動溝を砥石によって粗研加工
と微研加工を順次施し、微研加工されたボール転動溝を
レーザ光によって加熱することによってクラックを解消
する。またボールネジのボール転動溝を砥石によって粗
研加工し、粗研加工されたボール転動溝をレーザ光によ
って加熱することによってクランクを解消し、加熱され
たボール転動溝を砥石によって微研加工する。
と微研加工を順次施し、微研加工されたボール転動溝を
レーザ光によって加熱することによってクラックを解消
する。またボールネジのボール転動溝を砥石によって粗
研加工し、粗研加工されたボール転動溝をレーザ光によ
って加熱することによってクランクを解消し、加熱され
たボール転動溝を砥石によって微研加工する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明
する。lOはベツドであり、このベツドlO上には左右
方向にテーブル13が摺動可能に案内され、前後方向に
可動台14が摺動可能に案内されている。テーブル13
はボールネジ15とサーボモータ16によって駆動され
、可動台14はボールネジ17とサーボモータ18によ
って駆動されるようになってし)′る。テーブル13に
は主軸台20と心押台21とが互いに向かいあった状態
で設置され、主軸台20に回転板22が回転可能に軸承
され、この回転板22は回路のモータによって回転駆動
されるようになっている。ボールネジWのセンタ穴に係
合するセンタ23.24がそれぞれ主軸台20と心押台
21に着脱可能に取付けられている。ボールネジWはセ
ラミックスからなり、このボールネジWには回転板22
の駆動ビン25が係合するケレ26が取付けられている
。
する。lOはベツドであり、このベツドlO上には左右
方向にテーブル13が摺動可能に案内され、前後方向に
可動台14が摺動可能に案内されている。テーブル13
はボールネジ15とサーボモータ16によって駆動され
、可動台14はボールネジ17とサーボモータ18によ
って駆動されるようになってし)′る。テーブル13に
は主軸台20と心押台21とが互いに向かいあった状態
で設置され、主軸台20に回転板22が回転可能に軸承
され、この回転板22は回路のモータによって回転駆動
されるようになっている。ボールネジWのセンタ穴に係
合するセンタ23.24がそれぞれ主軸台20と心押台
21に着脱可能に取付けられている。ボールネジWはセ
ラミックスからなり、このボールネジWには回転板22
の駆動ビン25が係合するケレ26が取付けられている
。
なおボールネジWは脆性材質であれば、ガラス材で構成
されていても良い。可動台14には砥石台27が設置さ
れ、この砥石台27には砥石28がボールネジWの回転
軸線に対してボール転動溝Waの捩じれ角分だけ傾斜し
た軸線回りに回転可能に軸承されている。砥石28は回
路の砥石駆動モータによって回転駆動され、砥石2日は
砥石台27に取付けられた砥石カバー29によってボー
ルネジW側を残して大半が覆われている。
されていても良い。可動台14には砥石台27が設置さ
れ、この砥石台27には砥石28がボールネジWの回転
軸線に対してボール転動溝Waの捩じれ角分だけ傾斜し
た軸線回りに回転可能に軸承されている。砥石28は回
路の砥石駆動モータによって回転駆動され、砥石2日は
砥石台27に取付けられた砥石カバー29によってボー
ルネジW側を残して大半が覆われている。
ベツド10の前面には上方へ伸びるような形でブロック
32が取付けられ、このブロック32には砥石28の左
端より左側に対応する位置、即ち砥石28によって加工
された直後のボール転動溝Waに対応する位置にレーザ
トーチ33が設置されている。このレーザトーチ33に
レーザ光を導くための光路管34の一端がブロック32
に取付けられ、光路管34の他端はYAGレーザ発振器
35に取付けられている。なお、レーザ発振器35はC
O!レーザ発振器であっても良い。光路管34の途中に
はレーザ光を屈折反射するミラーブロック36が設けら
れている。
32が取付けられ、このブロック32には砥石28の左
端より左側に対応する位置、即ち砥石28によって加工
された直後のボール転動溝Waに対応する位置にレーザ
トーチ33が設置されている。このレーザトーチ33に
レーザ光を導くための光路管34の一端がブロック32
に取付けられ、光路管34の他端はYAGレーザ発振器
35に取付けられている。なお、レーザ発振器35はC
O!レーザ発振器であっても良い。光路管34の途中に
はレーザ光を屈折反射するミラーブロック36が設けら
れている。
次に上述した構成に基づいて動作について説明する。砥
石台27が後退し・、ボールネジWの左側の小径部wb
に砥石28が対応する位置までテーブル13が右進した
状態で2つのセンタ23,24間にセラミックスからな
るボールネジWを支持させる。かかる状態で砥石28を
矢印A方向に回転駆動し、ボールネジWを矢印B方向に
回転駆動し、砥石台27を切り込み前進させ、次にボー
ルネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だ
けテーブル13を矢印C方向に左進させてボール転動溝
Waを粗研加工する。砥石28がボールネジWの右側の
小径部wbに対応する位置までテーブル13が左進する
と、砥石台27を後退させ、ボールネジWの左側の小径
部wbに砥石28が対応する位置までテーブルエ3を右
進させる。
石台27が後退し・、ボールネジWの左側の小径部wb
に砥石28が対応する位置までテーブル13が右進した
状態で2つのセンタ23,24間にセラミックスからな
るボールネジWを支持させる。かかる状態で砥石28を
矢印A方向に回転駆動し、ボールネジWを矢印B方向に
回転駆動し、砥石台27を切り込み前進させ、次にボー
ルネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だ
けテーブル13を矢印C方向に左進させてボール転動溝
Waを粗研加工する。砥石28がボールネジWの右側の
小径部wbに対応する位置までテーブル13が左進する
と、砥石台27を後退させ、ボールネジWの左側の小径
部wbに砥石28が対応する位置までテーブルエ3を右
進させる。
上述した砥石台27を切り込み前進させ、ボールネジW
の一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だけテーブ
ル13をボールネジWの軸線方向に左進させ、砥石台2
7を後退させ、テーブル13を右進させる動作を繰り返
し行う。
の一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だけテーブ
ル13をボールネジWの軸線方向に左進させ、砥石台2
7を後退させ、テーブル13を右進させる動作を繰り返
し行う。
粗研加工が完了すると、砥石台27を粗研時と比較して
少ない切り込み前進量で持って切り込み前進させ、ボー
ルネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だ
けテーブル13をボールネジWの軸線方向に左進させ、
砥石台27を後退させ、テーブル13を右進させる動作
を繰り返し行い、ボール転動溝Waを微研加工する。最
終回の微研加工において、ボール転動溝Waヘレーザト
ーチ33からレーザ光を照射し、ボール転動溝Waを加
熱することによって粗研加工によって生じたクラックを
小・さくする。
少ない切り込み前進量で持って切り込み前進させ、ボー
ルネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ分だ
けテーブル13をボールネジWの軸線方向に左進させ、
砥石台27を後退させ、テーブル13を右進させる動作
を繰り返し行い、ボール転動溝Waを微研加工する。最
終回の微研加工において、ボール転動溝Waヘレーザト
ーチ33からレーザ光を照射し、ボール転動溝Waを加
熱することによって粗研加工によって生じたクラックを
小・さくする。
上述した微研加工が完了すると、心押台21を右進させ
、センタ23.24から工作物Wを取り出す。
、センタ23.24から工作物Wを取り出す。
他の変形例として、砥石台27が後退し、ボールネジW
の左側の小径部wbに砥石28が対応する位置までテー
ブル13が右進し、2つのセンタ23.24間にボール
ネジWを支持させた状態で砥石台27を切り込み前進さ
せ、ボールネジWの一回転につきボール転動溝Waのピ
ッチ分だけテーブル13をボールネジWの軸線方向に左
進させ、砥石台27を後退させ、テーブル13を右進さ
せる動作を繰り返し行い、ボール転動溝Waを粗研加工
する。ボール転動溝Waの最終回の粗研加工において、
ボール転動溝Waへレーザトーチ33からレーザ光を照
射し、ボール転動溝Waを加熱することによって粗研加
工によって生じたクラックを小さくする。
の左側の小径部wbに砥石28が対応する位置までテー
ブル13が右進し、2つのセンタ23.24間にボール
ネジWを支持させた状態で砥石台27を切り込み前進さ
せ、ボールネジWの一回転につきボール転動溝Waのピ
ッチ分だけテーブル13をボールネジWの軸線方向に左
進させ、砥石台27を後退させ、テーブル13を右進さ
せる動作を繰り返し行い、ボール転動溝Waを粗研加工
する。ボール転動溝Waの最終回の粗研加工において、
ボール転動溝Waへレーザトーチ33からレーザ光を照
射し、ボール転動溝Waを加熱することによって粗研加
工によって生じたクラックを小さくする。
粗研加工が完了すると、砥石台27を粗研時と比較して
少ない切り込み前Rfitで持って切り込み前進させ、
ボールネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ
分だけテーブル13をボールネジWの軸線方向に左進さ
せ、砥石台27を後退させ、テーブル13を右進させる
動作を繰り返し行い、ボール転動溝Waを微研加工する
。
少ない切り込み前Rfitで持って切り込み前進させ、
ボールネジWの一回転につきボール転動溝Waのピッチ
分だけテーブル13をボールネジWの軸線方向に左進さ
せ、砥石台27を後退させ、テーブル13を右進させる
動作を繰り返し行い、ボール転動溝Waを微研加工する
。
上述したテーブル13と可動台14を移動させる動作は
NC制御装置によって行われる。また、上述路したボー
ルネジWは丸棒の状態からボール転動溝Waを加工して
も良い。また、焼き固めた状態において、大まかなボー
ル転動溝を形成しても良い。
NC制御装置によって行われる。また、上述路したボー
ルネジWは丸棒の状態からボール転動溝Waを加工して
も良い。また、焼き固めた状態において、大まかなボー
ル転動溝を形成しても良い。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明は、脆性材質からなるボールネ
ジのボール転動溝を砥石によって粗研加工と微研加工を
順次施し、微研加工されたボール転動溝をレーザ光によ
って加熱する。また、ボールネジのボール転動溝を砥石
によって粗研加工し、粗研加工されたボール転動溝をレ
ーザ光によって加熱し、加熱されたボール転動溝を砥石
によって微研加工することによって、粗研加工によって
生じたクランクを解消でき、微研加工を長く施す必要が
ないため、加工時間を短縮できる効果が得られる。
ジのボール転動溝を砥石によって粗研加工と微研加工を
順次施し、微研加工されたボール転動溝をレーザ光によ
って加熱する。また、ボールネジのボール転動溝を砥石
によって粗研加工し、粗研加工されたボール転動溝をレ
ーザ光によって加熱し、加熱されたボール転動溝を砥石
によって微研加工することによって、粗研加工によって
生じたクランクを解消でき、微研加工を長く施す必要が
ないため、加工時間を短縮できる効果が得られる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はネジ研削
装置の平面図、第2図は第1図において■方向から見た
図。 10・・・ベツド、13・・・テーブル、14・・・可
動台、20・・・主軸台、21・・・心押台、22・・
・回転板、27・・・砥石台、28・・・砥石、29・
・・砥石カバー 30・・・クーラントノズル、33・
・・レーザトーチ、35・・・YAGレーザ発振器、3
7・・・レバ、W・・・ボールネジ、Wa・・・ボール
転動溝。
装置の平面図、第2図は第1図において■方向から見た
図。 10・・・ベツド、13・・・テーブル、14・・・可
動台、20・・・主軸台、21・・・心押台、22・・
・回転板、27・・・砥石台、28・・・砥石、29・
・・砥石カバー 30・・・クーラントノズル、33・
・・レーザトーチ、35・・・YAGレーザ発振器、3
7・・・レバ、W・・・ボールネジ、Wa・・・ボール
転動溝。
Claims (2)
- (1)脆性材質からなるボールネジのボール転動溝を砥
石によって粗研加工と微研加工を順次施し、微研加工さ
れたボール転動溝をレーザ光によって加熱するようにし
たボールネジの加工方法。 - (2)脆性材質からなるボールネジのボール転動溝を砥
石によって粗研加工し、粗研加工されたボール転動溝を
レーザ光によって加熱し、加熱されたボール転動溝を砥
石によって微研加工するようにしたボールネジの加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29283188A JPH02139119A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ボールネジの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29283188A JPH02139119A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ボールネジの加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139119A true JPH02139119A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17786918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29283188A Pending JPH02139119A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ボールネジの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049849A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Tokai Rika Co Ltd | シフト装置 |
| CN105772869A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-07-20 | 贵州航太精密制造有限公司 | 一种高强度外螺纹的加工方法 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29283188A patent/JPH02139119A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049849A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Tokai Rika Co Ltd | シフト装置 |
| CN105772869A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-07-20 | 贵州航太精密制造有限公司 | 一种高强度外螺纹的加工方法 |
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