JPH02139202A - グリーンシートの打抜き方法、グリーンシートの打抜き装置および孔付グリーンシート - Google Patents

グリーンシートの打抜き方法、グリーンシートの打抜き装置および孔付グリーンシート

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JPH02139202A
JPH02139202A JP29433988A JP29433988A JPH02139202A JP H02139202 A JPH02139202 A JP H02139202A JP 29433988 A JP29433988 A JP 29433988A JP 29433988 A JP29433988 A JP 29433988A JP H02139202 A JPH02139202 A JP H02139202A
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JP
Japan
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green sheet
punching
holes
mold member
hole
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Application number
JP29433988A
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English (en)
Inventor
Shozo Kumagai
熊谷 昌三
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ICパッケージ笠に利用される積層セラミッ
ク基板の製造−[程におけるグリーンシーl−の打抜き
方法に関する。
[従来の技術] 積層セラミック基板では、搭載される集積回路の配線に
合わゼて、多数の孔を設ける必要があり、セラミック基
板の製造工程にある焼成前のグリーンシートに、あらか
じめ打抜きして孔を開けてから積層セラミック基板を製
造している。
このグリーンシートへの打抜きは、従来では、第4図に
示すとおり、所定の配置で複数の孔51が形成された下
型52と、丁型52の各孔51に対応した複数のポンチ
53を備えた上を54とからなる打抜き装置50によっ
て、グリーンシート60に複数の孔61を同時に打抜く
方法と、主に試1ヤ晶の場合等に用いられる方法として
、NC制御によるL作−装置を使用して、1個のポンチ
によって、必要な位置に孔を1個ずつ次々に打抜く方法
とがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前者の方法では、互いに対応する2つの型52
.54を作らなければならないため、型の製作費用がか
かるとともに、納期までに時間がかかる。
また後者の方法では、設ける孔の数が多いと、打抜きの
加工時間がかかり、また高価なNC制御の工作装置をグ
リーンシートの打抜きに使用することになるため、加工
能率が悪いという問題がある。
本発明は1、短い加工時間で多数の孔を打抜きすること
ができるとともに、杓抜きのための型の制作費用を削減
できるグリーンシートの打抜き方法、グリーンシートの
打抜き装置および孔付グリーンシートを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の方法は、孔が形成された型部材の表面にグリー
ンシートを配し、該グリーンシートを介してゴムを前記
型部材に押圧して、前記グリーンシートに貫通孔を設け
る。
また、本発明の打抜き装置は、孔が形成された表面にグ
リーンシートが配される型部材と、前記型部材の表面に
前記グリーンシートを介して載置されるゴムと、該ゴム
を加圧する加圧手段とからなる技術的手段を採用する。
さらに、本発明の孔付グリーンシートは、孔が形成され
た型部材の表面に配され、その上面に配され前記型部材
に対して加圧されるゴムにより前記型部材の前記孔に対
応して貫通孔が形成される。
[作用〕 本発明の方法、打抜き装置および孔付グリーンシートで
は、型部材の表面に配されたグリーンシートを介してゴ
ムが押圧されると、ゴムに加えられた圧力は型部材の孔
へ集中して、圧力を低下させようとするため、型部材の
孔に対応する部分では、グリーンシートが孔から押し出
される。このため、型部材とゴムとの間に配されたグリ
ーンシートには、型部材の孔の位置に合わせて貫通孔が
形成される。
[発明の効果] 本発明によれば、型部材が・一方のみであるため、型部
材の製造経費を削減させるとともに、型部材の納期を短
縮させることができる。
また型部材に多数の孔を設けることができるため、グリ
ーンシートに多数の孔を同時に設けることができ、生!
j性が向」・、する。
[実施例] 次に本発明のグリーンシートの打抜き方法、打抜き装置
および孔付グリーンシートを、図に示す実施例に基づい
て説明する。
第1図は本発明方法を実施するためのグリーンシートの
打抜き装置1の主要部を示す。
この口抜き装置1は、ベース10、加工部20、加圧部
30からなる。
ベース10は鋼材によって形成され、ベース10の上面
には、ベース10を繰り抜い゛ζ形成された凹部11が
設けられ、その底部12は平面を呈し、ベース10の内
部には、加熱用のヒータ13が設けられ、図示しない温
度制御装置によっ“C加工温度が約50°Cに保たれる
四部11内には、加”[部20が設けられる。
加工部20は、型板21と口ち抜き用のシリコンゴム2
2と、樹脂板23とからなる。
型&21は、打抜かれるグリーンシー1〜Aよりやや厚
い厚みを有する鋼欠で、第2図に示すとおり、グリーン
シートAの口抜き箇所に貫通したテーパー孔21aが形
成されている。テーパー孔21aは、ここでは、エツチ
ングによってテーパー状に形成されたもので、型板21
は、テーパー孔21aの小径側の面が十、側にされ、グ
リーンシートAは、型板21の上面に配される。
打抜き用のシリコンゴム22は、型板21の上面に配さ
れたグリーンシートAの上に載せられ、加圧されたとき
グリーンシートAを打抜く。
シリコンゴム22は、ここでは硬度18°の軟質のもの
が使用されている。
樹脂板23は、型板21の下側に設けられるもので、打
抜きによって生じる打抜きかすaを付着させて、打抜き
かすaの後処理を簡単にする。
加圧部30は、加圧機31.加圧型32、シリコンゴム
33からなる。
加圧機31は、図示しない加圧装置の一部で、約250
kg/−の圧力を下方へ与える。
加圧型32は、圧力枠32aと、圧力枠32a内を摺動
して加圧機31と一体に加圧する摺動部32bとからな
り、加圧機31の作動に応じて、圧力枠32a内に設け
られるシリコンゴム33に圧力を与える。圧力枠32a
と摺動部32bとは、ばね32cによって一体化されて
おり、加圧機31から圧力が与えられいない場合には、
摺動部32bは上方へ押し上げられる。
シリコンゴム33は、加工部20のシリコンゴム22へ
圧力を与えるためのもので、加圧時には、圧力枠32a
内で摺動部32bによって圧力が与えられる。
シリコンゴム33は、シリコンゴム22より硬い硬度4
0°のものを用いている。
以上の構成からなる本実施例のグリーンシートの打抜き
装置1では、次のように、打抜きが行われる。
ベース10の凹部11の底部12に、樹脂板23を敷き
、その上に型板21をテーパー孔21aの小径側が上方
になるように設け、型板219上面にグリーンシートA
を型板21に合わせて置き、さらにシリコンゴム22を
、グリーンシートAを覆うようにして重ねる。
一方、ベース10内のヒータ13を通電して、約50゛
Cになるように維持する。
その後、加圧1131を作動させて、加圧型32を下方
へ移動させる。
加圧型32は、始め圧力枠32aと摺動部32bが一体
に下降して、圧力枠32aがベース10の上面まで下降
すると、その後は、摺動部32bのみが下降し、シリコ
ンゴム33は、シリコンゴム22を押さえ付ける。
シリコンゴム33は、周囲が圧力枠32aによって囲ま
れているため、摺動部32bの下降によってその圧力が
高くなり、シリコンゴム22をさらに加圧する。
シリコンゴム22が加圧されると、その圧力は、テーパ
ー孔21a部分に集中するため、グリーンシートAはテ
iパー孔21aの位置が打抜かれ、11通孔Bが設けら
れる。
ここでは、加工条件として、圧力250kllr/cJ
、温度50°C1加圧時間30秒で加工した。
上記の力ILflによって、シリコンゴム22は、第2
図に示すとおり、加えられた圧力によって、型板21の
テーパー孔21a部分にあるグリーンシー)−Aを杓抜
いて、貫通孔Bを形成する。
また、加工によって押し出された打抜きかすaは、型板
21の下側の樹脂板23に押し付けられて付着する。
加工後、加圧機31の圧力を下げて、加圧型32を1・
、方へ移動させ、シリコンゴム22、グリーンシートA
および型板21を凹部11から取り出すと、打抜きかす
aが付着した樹脂板23が残る。
従って、樹脂板23を取り出して打抜きかすaを清掃す
れば、再び打抜きを行うことができる。
グリーンシー1−Aの厚みに対Vる、グリーンシートA
に設けることが用油な貫通孔Bの最小径の関係は、第3
図の斜線領域に示すとおり決定され、例えばグリーンシ
ートAの厚み0.25mmに対して、打抜き可能な貫通
孔Bの大きさは、直径0゜15mmであり、グリーンシ
ー1−Aの厚み0.5+nmに対して、打抜き可能な貫
通孔Bの大きさは、直径0.30mmであった。
以上のとおり、本発明によれば、多数の貫通孔を同時に
グリーンシートに形成することができるとともに、従来
の打抜き方法と比較して、型の製造費用を削減させるこ
とができ、型の製造時間を短縮することができる。
また、本実施例のように、型板をエツチング加工によっ
て形成した場合には、型の製造費用をさらに削減できる
とともに、型の製造時間をさらに9!i縮することがで
き、特に限られた時間内にある程度多くの試作品が必要
な場合には、従来の方法と比歓して、製造時間を大きく
短縮することができる。
本実施例では、型板の孔をエツチング加[によってテー
パー形状に形成したが、ドリルやポンチによって一定径
にしたものでもよい。但し、型板の孔は本実施例のよう
に小径側が上、方となるようなテーパー形状のほうが打
抜きが容易である。
また加工条件として、軟質のシリコンゴムの硬度は5〜
50°、圧力は50−1000 kg/ crA、温風
は常温〜100°C1加工時間は5へ一120秒の範囲
で、それぞれ変更してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の打抜き方法を実施するための杓抜き装
置の主要部を示す断面図、第2図は本発明による打抜き
状態3示すグリーンシートの打抜き部の部分拡大図、第
3図は本発明によるグリーンシートの厚みと貫通孔の径
との力旧[特性を示す特性図、第4図は従来のt]抜き
方法を示す概略図である。 図中、21・・型板(型部材>、21a・・・テーパー
孔(孔)、22・・・シリコンゴム(ゴム)、A・グリ
ーンシー1〜、B・・・貫通孔。 第2図 第3図 グリーンシートの厚み 0.5 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)孔が形成された型部材の表面にグリーンシートを配
    し、該グリーンシートを介してゴムを前記型部材に押圧
    して、前記グリーンシートに貫通孔を設けることを特徴
    とするグリーンシートの打抜き方法。 2)孔が形成された表面にグリーンシートが配される型
    部材と、 前記型部材の表面に前記グリーンシートを介して載置さ
    れるゴムと、 該ゴムを加圧する加圧手段と からなるグリーンシートの打抜き装置。 3)孔が形成された型部材の表面に配され、その上面に
    配され前記型部材に対して加圧されるゴムにより前記型
    部材の前記孔に対応して貫通孔が形成されたことを特徴
    とする孔付グリーンシート。
JP29433988A 1988-11-21 1988-11-21 グリーンシートの打抜き方法、グリーンシートの打抜き装置および孔付グリーンシート Pending JPH02139202A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998022270A1 (en) * 1996-11-20 1998-05-28 Northrop Grumman Corporation Template type cavity-formation device for low temperature cofired ceramic (ltcc) sheets
US5974931A (en) * 1995-06-01 1999-11-02 International Business Machines Corporation Flex die punching apparatus and method

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