JPS6258537B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258537B2 JPS6258537B2 JP55115738A JP11573880A JPS6258537B2 JP S6258537 B2 JPS6258537 B2 JP S6258537B2 JP 55115738 A JP55115738 A JP 55115738A JP 11573880 A JP11573880 A JP 11573880A JP S6258537 B2 JPS6258537 B2 JP S6258537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- lead
- carrier film
- bridge
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
- H05K13/023—Feeding of components with bending or straightening of the terminal leads
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キヤリヤフイルム本体に設けた穴又
は切欠に半導体素子のような電子部品を装着した
デバイスチツプを配線リードで保持し、キヤリヤ
フイルム本体から架設されたブリツジ部で穴又は
切欠上に伸びた配線リードを支持したキヤリヤフ
イルムから配線リードとこれを支持するブリツジ
部を打抜き且つ配線リードを曲げ成型するキヤリ
ヤフイルムの打抜成型装置に係り、打抜き成型さ
れた配線リードを保持するブリツジ部の長さを短
くして配線リードの実装密度の向上を計ると共
に、基板への配線リードのボンデイングを容易に
することを目的とするものである。
は切欠に半導体素子のような電子部品を装着した
デバイスチツプを配線リードで保持し、キヤリヤ
フイルム本体から架設されたブリツジ部で穴又は
切欠上に伸びた配線リードを支持したキヤリヤフ
イルムから配線リードとこれを支持するブリツジ
部を打抜き且つ配線リードを曲げ成型するキヤリ
ヤフイルムの打抜成型装置に係り、打抜き成型さ
れた配線リードを保持するブリツジ部の長さを短
くして配線リードの実装密度の向上を計ると共
に、基板への配線リードのボンデイングを容易に
することを目的とするものである。
以下図面を参照して本発明を実施例について説
明する。第1図はキヤリヤフイルムの斜視図であ
る。1はキヤリヤフイルム本体(以下フイルムと
略す)で、穴2,3,4が形成されている。4は
フイルムを駆動或は位置決めするためのスプロケ
ツト穴である。5はフイルム1上に配設された配
線リード(以下リードと略す)で、その先端は穴
2に突出しこれにデバイスチツプ(以下チツプと
略す)6がボンデイングされている。このチツプ
6は第2図Bに示すように所要のリードと共にフ
イルム1から打抜かれると共に、穴3内のリード
7が曲げ成型され、第2図cに示すように基板8
のリード9にリード7がボンデイングされて実装
される。
明する。第1図はキヤリヤフイルムの斜視図であ
る。1はキヤリヤフイルム本体(以下フイルムと
略す)で、穴2,3,4が形成されている。4は
フイルムを駆動或は位置決めするためのスプロケ
ツト穴である。5はフイルム1上に配設された配
線リード(以下リードと略す)で、その先端は穴
2に突出しこれにデバイスチツプ(以下チツプと
略す)6がボンデイングされている。このチツプ
6は第2図Bに示すように所要のリードと共にフ
イルム1から打抜かれると共に、穴3内のリード
7が曲げ成型され、第2図cに示すように基板8
のリード9にリード7がボンデイングされて実装
される。
第2図Bの上面図を第3図に示す。ブリツジ1
1の巾Tが大きい場合には、実装密度を上げるこ
とができない。最近実装密度を向上させるために
リード7のピツチは例えば100〜200μmのように
微細になりつつあり、ブリツジ11はその微細な
リードを保持するために構成されている。従つて
実装密度を向上させるためには、ブリツジの幅T
を小さくすると共に、打抜きと曲げ加工を同時に
行なう必要がある。
1の巾Tが大きい場合には、実装密度を上げるこ
とができない。最近実装密度を向上させるために
リード7のピツチは例えば100〜200μmのように
微細になりつつあり、ブリツジ11はその微細な
リードを保持するために構成されている。従つて
実装密度を向上させるためには、ブリツジの幅T
を小さくすると共に、打抜きと曲げ加工を同時に
行なう必要がある。
第4図は本発明装置の一実施例の外観斜視図、
第5図は第4図におけるG−H線の断面図であ
る。これらの図において、20はダイホルダで、
これに4本のガイドポスト21,22が植立さ
れ、ダイ23がボルト24で固定されている。2
5はダイ23に固定された位置決めピンで、第1
図のフイルム1のスプロケツト穴4に嵌合してフ
イルム1を位置決めする。26は上パンチホルダ
で、ガイドポスト21により上下方向即ち矢印J
方向に案内され、これに上パンチ27がボルト2
8により固定されている。29は上パンチ27に
上下方向に摺動自在に内蔵されたフイルム押え
で、ばね30により常時下方に付勢され、下端面
31は、上パンチ27の下端面32から突出して
いる。33は上パンチホルダ26に圧入固定され
たブツシユ34に上下方向に摺動自在に支持され
た軸で、常時ばね35により下方に付勢され、第
5図の状態にある。36はばね35を受ける板
で、部材36−1にへだてられて上パンチホルダ
26にビス37により固定されている。38はボ
ルト39−1により軸33に固定されたストリツ
パで、溝39内にフイルム1をその長手方向に摺
動自在に支持し、フイルム1の案内部材の役割を
兼ねている。40はガイドポスト22に上下方向
即ち矢印K方向に摺動自在に支持された下パンチ
ホルダで、下パンチ41がボルト42で固定され
た上テーブル43を矢印L方向にスライドベアリ
ング44により移動自在に支持する下テーブル4
9が固定されている。41−1は下パンチ41を
貫通する穴で46はチユーブ47の一端を接続す
るニツプルである。チユーブ47の他端は図示せ
ざる負圧源に接続され、下パンチ41の上面48
の空気が吸引される。
第5図は第4図におけるG−H線の断面図であ
る。これらの図において、20はダイホルダで、
これに4本のガイドポスト21,22が植立さ
れ、ダイ23がボルト24で固定されている。2
5はダイ23に固定された位置決めピンで、第1
図のフイルム1のスプロケツト穴4に嵌合してフ
イルム1を位置決めする。26は上パンチホルダ
で、ガイドポスト21により上下方向即ち矢印J
方向に案内され、これに上パンチ27がボルト2
8により固定されている。29は上パンチ27に
上下方向に摺動自在に内蔵されたフイルム押え
で、ばね30により常時下方に付勢され、下端面
31は、上パンチ27の下端面32から突出して
いる。33は上パンチホルダ26に圧入固定され
たブツシユ34に上下方向に摺動自在に支持され
た軸で、常時ばね35により下方に付勢され、第
5図の状態にある。36はばね35を受ける板
で、部材36−1にへだてられて上パンチホルダ
26にビス37により固定されている。38はボ
ルト39−1により軸33に固定されたストリツ
パで、溝39内にフイルム1をその長手方向に摺
動自在に支持し、フイルム1の案内部材の役割を
兼ねている。40はガイドポスト22に上下方向
即ち矢印K方向に摺動自在に支持された下パンチ
ホルダで、下パンチ41がボルト42で固定され
た上テーブル43を矢印L方向にスライドベアリ
ング44により移動自在に支持する下テーブル4
9が固定されている。41−1は下パンチ41を
貫通する穴で46はチユーブ47の一端を接続す
るニツプルである。チユーブ47の他端は図示せ
ざる負圧源に接続され、下パンチ41の上面48
の空気が吸引される。
上パンチホルダ26及び下パンチホルダ40
は、図示せざるエアシリンダ或は油圧シリンダ等
の公知の手段により上下方向に駆動され、又下パ
ンチ41を載置する上テーブル43も同様に矢印
L方向に駆動される。49−1は、上テーブル4
3に当接して下パンチ41がダイ23の穴50内
に挿入可能な位置に上テーブル43を位置決めす
るストツパである。又、51は下パンチホルダ4
0に植立されたピンで、下パンチホルダ40が図
示せざる手段により上方へ付勢された時、ダイホ
ルダ20の下面20−1に当接して、下パンチ4
1の上面48をダイ23の上面52と一致させて
第5図の状態に待機させるものである。フイルム
1は図示せざる公知のスプロケツトホイール等で
長手方向に所要ピツチで駆動される。
は、図示せざるエアシリンダ或は油圧シリンダ等
の公知の手段により上下方向に駆動され、又下パ
ンチ41を載置する上テーブル43も同様に矢印
L方向に駆動される。49−1は、上テーブル4
3に当接して下パンチ41がダイ23の穴50内
に挿入可能な位置に上テーブル43を位置決めす
るストツパである。又、51は下パンチホルダ4
0に植立されたピンで、下パンチホルダ40が図
示せざる手段により上方へ付勢された時、ダイホ
ルダ20の下面20−1に当接して、下パンチ4
1の上面48をダイ23の上面52と一致させて
第5図の状態に待機させるものである。フイルム
1は図示せざる公知のスプロケツトホイール等で
長手方向に所要ピツチで駆動される。
次に上述の装置の動作を説明する。第6図は待
機状態にある要部の拡大図、第7図は第6図のM
−N線断面図、第8図は第6図の上パンチ27と
フイルム押え29の下面斜視図である。上パンチ
ホルダ26が図示せざる手段により下方に付勢さ
れると、まず第6図に示すようにストリツパ38
がフイルム1をダイ23の上面52に押圧する。
この時位置決めピン25は、フイルム1の穴4に
嵌合し、フイルム1を正確に位置決めする。
機状態にある要部の拡大図、第7図は第6図のM
−N線断面図、第8図は第6図の上パンチ27と
フイルム押え29の下面斜視図である。上パンチ
ホルダ26が図示せざる手段により下方に付勢さ
れると、まず第6図に示すようにストリツパ38
がフイルム1をダイ23の上面52に押圧する。
この時位置決めピン25は、フイルム1の穴4に
嵌合し、フイルム1を正確に位置決めする。
次にフイルム押え29の下面31がフイルム1
の第1図に示すブリツジ11を下パンチ41の上
面48へ押圧する。ばね30によるフイルム押え
29の下方への付勢力をF1とし、図示せざる手
段による下パンチ41の上方への付勢力をF2と
すると、F1<F2としておくと、フイルム押え2
9は停止したまま上パンチ27が降下し、第10
図に示すように上パンチ27の切れ刃53はダイ
23の切れ刃54と作用してフイルム1を打抜
き、更に上パンチの降下により上パンチの曲げ刃
55は下パンチ41の段部56と作用してリード
7を曲げ成型する。従つてリード7はフイルム1
から切り離された後曲げられるので、曲げる時に
リード7にテンシヨンはほとんどかからず、リー
ドが深く曲げ成型されても又、そのリードが細く
ても切断されることはない。又、ブリツジ11が
フイルム押え29と下パンチ41に強く挾まれて
いるので、フイルム1の打抜及び曲げ成型時にリ
ード7にテンシヨンが多少加わることがあつても
チツプ6とリード5のボンデイング部12には全
く力が働かないので、ボンデイング部が外れるこ
とはない。
の第1図に示すブリツジ11を下パンチ41の上
面48へ押圧する。ばね30によるフイルム押え
29の下方への付勢力をF1とし、図示せざる手
段による下パンチ41の上方への付勢力をF2と
すると、F1<F2としておくと、フイルム押え2
9は停止したまま上パンチ27が降下し、第10
図に示すように上パンチ27の切れ刃53はダイ
23の切れ刃54と作用してフイルム1を打抜
き、更に上パンチの降下により上パンチの曲げ刃
55は下パンチ41の段部56と作用してリード
7を曲げ成型する。従つてリード7はフイルム1
から切り離された後曲げられるので、曲げる時に
リード7にテンシヨンはほとんどかからず、リー
ドが深く曲げ成型されても又、そのリードが細く
ても切断されることはない。又、ブリツジ11が
フイルム押え29と下パンチ41に強く挾まれて
いるので、フイルム1の打抜及び曲げ成型時にリ
ード7にテンシヨンが多少加わることがあつても
チツプ6とリード5のボンデイング部12には全
く力が働かないので、ボンデイング部が外れるこ
とはない。
第10図におけるP−Q線断面を第11図に示
す。上パンチ27には第8図に示すように凹み6
0が構成されており、その凹みの内側に切れ刃6
1が構成されている。従つて第7図の状態から上
パンチ27が降下すると、上パンチの切れ刃61
と下パンチ41の段部に形成された切れ刃62に
よりブリツジ11が切断されて第11図の状態と
なる。この時上パンチ27とダイ23の隙間Rは
ブリツジ11の厚みよりも十分大きくし、この間
でブリツジが切断されないようにしてある。その
理由は、上パンチ27とダイ23の間においても
切断されると、切断されたブリツジも回収しなけ
ればならないからである。かくして第13図に示
すようにリード付きチツプ66はフイルム1から
打抜かれ、リード曲げ成型されて完成する。
す。上パンチ27には第8図に示すように凹み6
0が構成されており、その凹みの内側に切れ刃6
1が構成されている。従つて第7図の状態から上
パンチ27が降下すると、上パンチの切れ刃61
と下パンチ41の段部に形成された切れ刃62に
よりブリツジ11が切断されて第11図の状態と
なる。この時上パンチ27とダイ23の隙間Rは
ブリツジ11の厚みよりも十分大きくし、この間
でブリツジが切断されないようにしてある。その
理由は、上パンチ27とダイ23の間においても
切断されると、切断されたブリツジも回収しなけ
ればならないからである。かくして第13図に示
すようにリード付きチツプ66はフイルム1から
打抜かれ、リード曲げ成型されて完成する。
又、第12図に示すように下パンチ41の上方
への付勢力F2を上パンチ27の下方への付勢力
F3よりも小さくしておいて、上パンチ27でフ
イルム片67を介して下パンチ41を押し下げる
ことにより、フイルム片67が上パンチ27と下
パンチ41に挾まれる時の衝撃を緩和できるので
フイルム片67部のリード5がつぶされて幅が広
くなり、リード5のピツチが細かい場合、隣接す
るリードが短絡することを防止できる。この時下
パンチ41をばね或はゴム等の弾性体を介して上
テーブル43に取付けると一層効果的である。
への付勢力F2を上パンチ27の下方への付勢力
F3よりも小さくしておいて、上パンチ27でフ
イルム片67を介して下パンチ41を押し下げる
ことにより、フイルム片67が上パンチ27と下
パンチ41に挾まれる時の衝撃を緩和できるので
フイルム片67部のリード5がつぶされて幅が広
くなり、リード5のピツチが細かい場合、隣接す
るリードが短絡することを防止できる。この時下
パンチ41をばね或はゴム等の弾性体を介して上
テーブル43に取付けると一層効果的である。
又第12図の状態に上パンチ27及び下パンチ
41が降下しても第11図に示すブリツジ11は
上パンチ27と下パンチ41間に押されていない
ので、ブリツジ11が無理に引張られて切断され
ることはない。
41が降下しても第11図に示すブリツジ11は
上パンチ27と下パンチ41間に押されていない
ので、ブリツジ11が無理に引張られて切断され
ることはない。
次に第12図の状態からリード付チツプ66を
下パンチ41の上面48に孔41−1に負圧を通
じることによる吸着して下パンチ41を図示せざ
る手段により降下させ、更に第4図において上テ
ーブル43を図示せざる手段により矢印Lの左方
向に2点鎖線で示す位置Sまで送る。この位置で
図示せざる手段により、吸着は自動的に停止する
ので、下パンチ上面48に乗つたりリード付きチ
ツプ66を回収すればよい。又この時下パンチ4
1はダイホルダ20の側面68よりも外にあるの
で回収は非常に容易である。
下パンチ41の上面48に孔41−1に負圧を通
じることによる吸着して下パンチ41を図示せざ
る手段により降下させ、更に第4図において上テ
ーブル43を図示せざる手段により矢印Lの左方
向に2点鎖線で示す位置Sまで送る。この位置で
図示せざる手段により、吸着は自動的に停止する
ので、下パンチ上面48に乗つたりリード付きチ
ツプ66を回収すればよい。又この時下パンチ4
1はダイホルダ20の側面68よりも外にあるの
で回収は非常に容易である。
次に本発明の他の実施例を示す。第14図に示
すようにチツプ6から4方向にリード7が配設さ
れたキヤリヤフイルム1の打抜、成型をする場合
には、第15図に示すように各部を構成すればよ
い。第15図においてaはフイルム押え29、b
は上パンチ27の下面斜視図、cはダイ23、d
は下パンチ41の上面斜視図である。なお、第1
4図及び第15図において前述の実施例と同一部
分には同一符号を付してある。又第15図cにお
ける凹部63は上パンチ27との間でブリツジ1
1を切断しないための逃げである。このようにし
て第1図のフイルム1と同様に第16図に示すよ
うに第14図のフイルム1からリード付チツプ6
6を打抜、曲げ成型することができる。
すようにチツプ6から4方向にリード7が配設さ
れたキヤリヤフイルム1の打抜、成型をする場合
には、第15図に示すように各部を構成すればよ
い。第15図においてaはフイルム押え29、b
は上パンチ27の下面斜視図、cはダイ23、d
は下パンチ41の上面斜視図である。なお、第1
4図及び第15図において前述の実施例と同一部
分には同一符号を付してある。又第15図cにお
ける凹部63は上パンチ27との間でブリツジ1
1を切断しないための逃げである。このようにし
て第1図のフイルム1と同様に第16図に示すよ
うに第14図のフイルム1からリード付チツプ6
6を打抜、曲げ成型することができる。
以上の実施例では、リード7が非常に細く、外
力に対して変形し易いフイルムと、それに対応す
る装置の構成について述べたが、リード7が比較
的太く剛性がある場合は、フイルム片67ごと打
抜く必要はなく、リード7の部分で打抜けばよ
い。
力に対して変形し易いフイルムと、それに対応す
る装置の構成について述べたが、リード7が比較
的太く剛性がある場合は、フイルム片67ごと打
抜く必要はなく、リード7の部分で打抜けばよ
い。
以上のように本発明は、穴或は切欠部に伸長し
たリードを支持するブリツジ部を有するキヤリヤ
フイルムからリードとブリツジを打抜く装置にお
いて、上パンチとダイにより配線リードを打抜
き、上パンチと下パンチによりブリツジ部を打抜
くと共にリードを曲げ成型するようにしたもの
で、ブリツジ部をチツプ或はリードに非常に近い
個所で打抜くことができるので、リード付チツプ
からのブリツジのはみ出しを最小限にしてリード
付チツプの実装密度を向上させることができる。
しかも打抜と曲げ成型を同時に行なうことがで
き、そのためにこれらを別工程で行なう場合に比
較して打抜工程から曲げ工程に移送する途中で生
じるテンシヨン或は機体への接触等によりリード
が変形するおそれがない。
たリードを支持するブリツジ部を有するキヤリヤ
フイルムからリードとブリツジを打抜く装置にお
いて、上パンチとダイにより配線リードを打抜
き、上パンチと下パンチによりブリツジ部を打抜
くと共にリードを曲げ成型するようにしたもの
で、ブリツジ部をチツプ或はリードに非常に近い
個所で打抜くことができるので、リード付チツプ
からのブリツジのはみ出しを最小限にしてリード
付チツプの実装密度を向上させることができる。
しかも打抜と曲げ成型を同時に行なうことがで
き、そのためにこれらを別工程で行なう場合に比
較して打抜工程から曲げ工程に移送する途中で生
じるテンシヨン或は機体への接触等によりリード
が変形するおそれがない。
又、第16図に示すような4方向リードのフイ
ルムの場合には、第17図に示すようにブリツジ
のはみ出し75があると、リード7をボンデイン
グツールで押圧して基板へボンデイングする場合
に次に述べるような困難を伴なう。即ち第18図
は4個所のリード7を同時に常時加熱方式のハン
ダリフローボンデイングする場合のボンデイング
ツールの下面斜視図である。図中、80は薄板で
形成されたリード押え、81はリード押えの下部
を曲げて形成したリード押圧部、82は前述のブ
リツジのはみ出し部75との干渉を避けるための
切欠である。83は図示せざるヒータ等により常
時加熱されたボンデイングツールで前記リード押
え80に対して上下に移動自在に支持されてお
り、84はブリツジのはみ出し部75を避けるた
めの切欠である。ボンデイングを行なう時には、
まずリード7をリード押圧部81で押え、次にボ
ンデイングツール83を下げてツールの下面85
をリード押圧部81に圧着し、ツール83の熱を
リード押圧部81を介してリード7に加えて行な
う。ボンデイングが終了すると、リード押圧部8
1でリード7を押えたままツール83のみを上昇
させてリード7を冷し、はんだが凝固してからリ
ード押え80を上昇させて作業を終了する。
ルムの場合には、第17図に示すようにブリツジ
のはみ出し75があると、リード7をボンデイン
グツールで押圧して基板へボンデイングする場合
に次に述べるような困難を伴なう。即ち第18図
は4個所のリード7を同時に常時加熱方式のハン
ダリフローボンデイングする場合のボンデイング
ツールの下面斜視図である。図中、80は薄板で
形成されたリード押え、81はリード押えの下部
を曲げて形成したリード押圧部、82は前述のブ
リツジのはみ出し部75との干渉を避けるための
切欠である。83は図示せざるヒータ等により常
時加熱されたボンデイングツールで前記リード押
え80に対して上下に移動自在に支持されてお
り、84はブリツジのはみ出し部75を避けるた
めの切欠である。ボンデイングを行なう時には、
まずリード7をリード押圧部81で押え、次にボ
ンデイングツール83を下げてツールの下面85
をリード押圧部81に圧着し、ツール83の熱を
リード押圧部81を介してリード7に加えて行な
う。ボンデイングが終了すると、リード押圧部8
1でリード7を押えたままツール83のみを上昇
させてリード7を冷し、はんだが凝固してからリ
ード押え80を上昇させて作業を終了する。
ところが、第18図に示すようにボンデイング
ツール83に切欠82,84があると、切欠部近
傍は中央部に比較して温度が上昇しにくくなるた
め、リード7の端部のリード86がボンデイング
されにくくなり、ボンデイングの信頼性を著しく
低下させることになる。又リード押え80は薄板
で構成されているので、切欠があると著しく剛性
が低下し、変形し易くなり、又リード押え80と
ボンデイングツール83に共に切欠を設けなけれ
ばならない等のことから加工が複雑になる欠点が
ある。
ツール83に切欠82,84があると、切欠部近
傍は中央部に比較して温度が上昇しにくくなるた
め、リード7の端部のリード86がボンデイング
されにくくなり、ボンデイングの信頼性を著しく
低下させることになる。又リード押え80は薄板
で構成されているので、切欠があると著しく剛性
が低下し、変形し易くなり、又リード押え80と
ボンデイングツール83に共に切欠を設けなけれ
ばならない等のことから加工が複雑になる欠点が
ある。
本発明では、ブリツジのはみ出し部75をなく
したことによつて、前述の切欠82,84をなく
すことができるので、ボンデイングの信頼性を高
め、且つ加工の容易なツールにより4個所同時に
ボンデイングができる効果が得られる。
したことによつて、前述の切欠82,84をなく
すことができるので、ボンデイングの信頼性を高
め、且つ加工の容易なツールにより4個所同時に
ボンデイングができる効果が得られる。
又、リード7のボンデイングを1個所ずつ行な
う場合には、一般にパルス通電方式が用いられ
る。パルス通電方式のボンデイングツールの下面
斜視図を第19図に示す。第19図においてツー
ル90の下面91がリード7への当接面である。
このツールにパルス状電流を流し、ジユール熱を
下辺92に発生させてボンデイングを行なうもの
である。しかしながら一般に下辺92の温度分布
は、中央部93が高く、端部94が低くなる。従
つて下面91の有効長は全長Xに比較してかなり
短くなるため、第17図のリード7の巾Yに比較
してXをかなり長くしなければならない。ところ
が全長Xはブリツジのはみ出し部75により制限
されるので、前述と同様にリード7の端部のリー
ド86が加熱されにくくなり、ボンデイングの信
頼性を著しく低下させることになる。又、第17
図に示すようにリードの巾Y,Zが異なつたり、
又品種ごとにそれらの寸法が異なると、それらの
寸法に対応したツールを多数準備し、作業の度ご
とにツールを交換しなければならないため、経済
性や作業性を著しく害することになる。
う場合には、一般にパルス通電方式が用いられ
る。パルス通電方式のボンデイングツールの下面
斜視図を第19図に示す。第19図においてツー
ル90の下面91がリード7への当接面である。
このツールにパルス状電流を流し、ジユール熱を
下辺92に発生させてボンデイングを行なうもの
である。しかしながら一般に下辺92の温度分布
は、中央部93が高く、端部94が低くなる。従
つて下面91の有効長は全長Xに比較してかなり
短くなるため、第17図のリード7の巾Yに比較
してXをかなり長くしなければならない。ところ
が全長Xはブリツジのはみ出し部75により制限
されるので、前述と同様にリード7の端部のリー
ド86が加熱されにくくなり、ボンデイングの信
頼性を著しく低下させることになる。又、第17
図に示すようにリードの巾Y,Zが異なつたり、
又品種ごとにそれらの寸法が異なると、それらの
寸法に対応したツールを多数準備し、作業の度ご
とにツールを交換しなければならないため、経済
性や作業性を著しく害することになる。
本発明ではブリツジのはみ出し部75がないの
で、巾Xの大きなツールを使用することができ、
しかもそのツールは巾Xを全品種に対応できる長
さにしておくことにより1本で済み、信頼性が高
く、しかも経済性、作業性の面からも優れたボン
デイングが可能である。
で、巾Xの大きなツールを使用することができ、
しかもそのツールは巾Xを全品種に対応できる長
さにしておくことにより1本で済み、信頼性が高
く、しかも経済性、作業性の面からも優れたボン
デイングが可能である。
第1図はキヤリヤフイルムの一例の斜視図、第
2図はキヤリヤフイルムから配線リードとブリツ
ジ部を打抜き曲げ成型する工程の説明図、第3図
は第2図Bの上面図、第4図乃至第12図は本発
明の一実施例を示し、第4図は概略の外観斜視
図、第5図は第4図のG−H線断面図、第6図は
第5図の要部拡大図、第7図は第6図のM−N線
断面図、第8図は要部の斜視図、第9図、第10
図、第12図は動作説明図、第11図は第10図
のP−Q線断面図、第13図は打抜成型されたフ
イルムとリード付チツプの斜視図、第14図は本
発明の他の実施例のキヤリヤフイルムの斜視図、
第15図は第14図のフイルムを処理するための
本発明装置の各部の形状を示す図、第16図は第
15図に示す形状で構成された装置により打抜成
型されたフイルムとリード付チツプの斜視図、第
17図は従来の装置で打抜かれたリード付チツプ
の上面図、第18図と第19図はそれぞれ従来の
ボンデイングツールの斜視図である。 1……キヤリヤフイルム、2,3,4……穴、
5,7……配線リード、6……デバイスチツプ、
11……ブリツジ、23……ダイ、27……上パ
ンチ、29……フイルム押え、41……下パン
チ、56……段部、61,62……切れ刃、66
……リード付チツプ。
2図はキヤリヤフイルムから配線リードとブリツ
ジ部を打抜き曲げ成型する工程の説明図、第3図
は第2図Bの上面図、第4図乃至第12図は本発
明の一実施例を示し、第4図は概略の外観斜視
図、第5図は第4図のG−H線断面図、第6図は
第5図の要部拡大図、第7図は第6図のM−N線
断面図、第8図は要部の斜視図、第9図、第10
図、第12図は動作説明図、第11図は第10図
のP−Q線断面図、第13図は打抜成型されたフ
イルムとリード付チツプの斜視図、第14図は本
発明の他の実施例のキヤリヤフイルムの斜視図、
第15図は第14図のフイルムを処理するための
本発明装置の各部の形状を示す図、第16図は第
15図に示す形状で構成された装置により打抜成
型されたフイルムとリード付チツプの斜視図、第
17図は従来の装置で打抜かれたリード付チツプ
の上面図、第18図と第19図はそれぞれ従来の
ボンデイングツールの斜視図である。 1……キヤリヤフイルム、2,3,4……穴、
5,7……配線リード、6……デバイスチツプ、
11……ブリツジ、23……ダイ、27……上パ
ンチ、29……フイルム押え、41……下パン
チ、56……段部、61,62……切れ刃、66
……リード付チツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリヤフイルム本体に設けられた穴又は切
欠に配線リードで保持されたデバイスチツプとキ
ヤリヤフイルム本体から架設されて前記穴又は切
欠部に伸長した配線リードを支持するブリツジ部
を有するキヤリヤフイルムから、配線リードとブ
リツジ部を打抜き且つ前記穴又は切欠部の配線リ
ードを曲げ成型する装置において、上パンチと、
該上パンチと作用して前記キヤリヤフイルムの配
線リードを打抜くダイと、前記上パンチと作用し
て前記キヤリヤフイルムのブリツジ部の打抜きと
前記フイルムの穴又は切欠に伸長した配線リード
を前記上パンチと作用して曲げ成型する段部を有
する下パンチとから構成したことを特徴とするキ
ヤリヤフイルム打抜成型装置。 2 上パンチと下パンチの段部によつて打抜かれ
たブリツジ部が上パンチの下面と下パンチの段部
下面との間で押圧されないように、上パンチの下
面或は下パンチの段部下面に凹みを設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキヤリヤ
フイルム打抜成型装置。 3 ブリツジ部に当接するダイと上パンチとのク
リアランスをブリツジ部が切断されない値とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキ
ヤリヤフイルム打抜成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55115738A JPS5739563A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Punching and shaping device for carrier film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55115738A JPS5739563A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Punching and shaping device for carrier film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739563A JPS5739563A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6258537B2 true JPS6258537B2 (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14669846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55115738A Granted JPS5739563A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Punching and shaping device for carrier film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5739563A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100519969B1 (ko) * | 1998-11-06 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 다이/와이어 본딩 장치 |
| KR100575585B1 (ko) * | 1998-12-19 | 2006-10-04 | 삼성전자주식회사 | 반도체집적회로소자분리장치 |
| FR3092956B1 (fr) * | 2019-02-14 | 2022-07-29 | Mga Tech | Procede de cambrage des broches electriques de composants |
| CN114999958B (zh) * | 2022-05-27 | 2024-05-03 | 颀中科技(苏州)有限公司 | 用于去除卷带芯片的芯片剔除装置 |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP55115738A patent/JPS5739563A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739563A (en) | 1982-03-04 |
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