JPH02139385A - コンテナからの貨物排出方法 - Google Patents
コンテナからの貨物排出方法Info
- Publication number
- JPH02139385A JPH02139385A JP63291487A JP29148788A JPH02139385A JP H02139385 A JPH02139385 A JP H02139385A JP 63291487 A JP63291487 A JP 63291487A JP 29148788 A JP29148788 A JP 29148788A JP H02139385 A JPH02139385 A JP H02139385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sheet
- door
- cargo
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、モルト等の粒粉状貨物をコンテナから排出す
る方法に係り、特にコンテナ内に装着した装本体内に積
付けられている粒粉状貨物を、コンテナをドア側に向か
って下り勾配に傾斜させることなく、容易かつ完全に排
出することができるコンテナからの貨物排出方法に関す
る。
る方法に係り、特にコンテナ内に装着した装本体内に積
付けられている粒粉状貨物を、コンテナをドア側に向か
って下り勾配に傾斜させることなく、容易かつ完全に排
出することができるコンテナからの貨物排出方法に関す
る。
[従来の技術]
従来から、モルト等の粒粉状貨物をドライコンテナ等の
コンテナを用いて輸送する際に、コンテナ内に装本体を
装着し、この装本体内に貨物を積付けることが行なわれ
ており、本出願人も、先に例えば実願昭59−1289
84号において、この種のコンテナ内装袋を提案した。
コンテナを用いて輸送する際に、コンテナ内に装本体を
装着し、この装本体内に貨物を積付けることが行なわれ
ており、本出願人も、先に例えば実願昭59−1289
84号において、この種のコンテナ内装袋を提案した。
ところで、この種のコンテナ内装袋においては、装本体
内の貨物を排出する場合、コンテナをドア(Bすに向か
って下り勾配に傾斜させる必要があるが、40フイート
コンテナのように長大なコンテナの場合には、コンテナ
を傾斜させることが容易でないとともに、建物の天井が
低い場合には、必要な傾斜角までコンテナを傾斜させる
ことがてきないという問題がある。
内の貨物を排出する場合、コンテナをドア(Bすに向か
って下り勾配に傾斜させる必要があるが、40フイート
コンテナのように長大なコンテナの場合には、コンテナ
を傾斜させることが容易でないとともに、建物の天井が
低い場合には、必要な傾斜角までコンテナを傾斜させる
ことがてきないという問題がある。
そこで本出願人は、先に例えば実願昭62−20019
7号において、装本体内に引出しシートを配置し、この
引出しシートをドア側に引張ることにより、コンテナを
傾斜させることなく貨物を排出できるようにしたコンテ
ナ内装袋を提案した。
7号において、装本体内に引出しシートを配置し、この
引出しシートをドア側に引張ることにより、コンテナを
傾斜させることなく貨物を排出できるようにしたコンテ
ナ内装袋を提案した。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、引出しシートを有するコンテナ内装袋におい
ては、コンテナを傾斜させることなく、装本体内の貨物
を容易かつ確実に排出することができ、また作業に危険
を伴なうことがない等種々の利点を有しているが、粒粉
状貨物が装本体内に偏在している等の場合には、引出し
シートによる排出だけでは、粒粉状貨物が完全には排出
されず、装本体内に残ってしまうという問題がある。
ては、コンテナを傾斜させることなく、装本体内の貨物
を容易かつ確実に排出することができ、また作業に危険
を伴なうことがない等種々の利点を有しているが、粒粉
状貨物が装本体内に偏在している等の場合には、引出し
シートによる排出だけでは、粒粉状貨物が完全には排出
されず、装本体内に残ってしまうという問題がある。
本発明は、かかる現況に迄みなされたもので、装本体内
の粒粉状貨物を、簡単な方法で完全にコンテナ外に排出
することができるコンテナからの貨物排出方法を提供す
ることを目的とする。
の粒粉状貨物を、簡単な方法で完全にコンテナ外に排出
することができるコンテナからの貨物排出方法を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段1
本発明の第1の発明は、コンテナ内に着脱可能に装着さ
れ、少なくともコンテナの底壁を覆う底面部1両側壁を
覆う一対の側面部、フロント壁を覆うフロント面部、お
よびドア側を覆うドア面部を有する装本体と;この装本
体の少なくとも底面部を覆う引出しシートと:を備え、
前記ドア面部の少なくとも下部を開放するとともに、引
出しシートをコンテナドア側に引張って引出しシート上
に積付けられている粒粉状貨物をコンテナ外に排出し、
次いで前記底面部を、装本体の他の面部から切離すとと
もに、切離した底面部をコンテナドア側に引張って底面
部上に残った粒粉状貨物をコンテナ外に排出するように
したことを特徴とする。
れ、少なくともコンテナの底壁を覆う底面部1両側壁を
覆う一対の側面部、フロント壁を覆うフロント面部、お
よびドア側を覆うドア面部を有する装本体と;この装本
体の少なくとも底面部を覆う引出しシートと:を備え、
前記ドア面部の少なくとも下部を開放するとともに、引
出しシートをコンテナドア側に引張って引出しシート上
に積付けられている粒粉状貨物をコンテナ外に排出し、
次いで前記底面部を、装本体の他の面部から切離すとと
もに、切離した底面部をコンテナドア側に引張って底面
部上に残った粒粉状貨物をコンテナ外に排出するように
したことを特徴とする。
また、本発明の第2の発明は、前記第1の発明シこおい
て、底面部を、ドア面部に対しては、予め切離しておい
てその間から引出しシートの一端を袋本体外に引出して
おき、また両(H+1面部およびフロント面部に対して
は、それらの下端から梢上方位置を切断することにより
切離すようにしたことを特徴とする。
て、底面部を、ドア面部に対しては、予め切離しておい
てその間から引出しシートの一端を袋本体外に引出して
おき、また両(H+1面部およびフロント面部に対して
は、それらの下端から梢上方位置を切断することにより
切離すようにしたことを特徴とする。
また、本発明の第3の発明は、前記第1の発明と同一構
成の装本体と、この装本体の少なくとも底面部を覆う下
シートと、この下シーi・上に配される上シートとを備
え、前記ドア面部の少なくとも下部を開放するとともに
、上シートをコンテナドア側に引張って上シート上に積
付けられている粒粉状貨物をコンテナ外に排出し、次い
で前記下シートをコンテナドア側に引張って下シート上
に残った粒粉状貨物をコンテナ外に排出するようにした
ことを特徴とする。
成の装本体と、この装本体の少なくとも底面部を覆う下
シートと、この下シーi・上に配される上シートとを備
え、前記ドア面部の少なくとも下部を開放するとともに
、上シートをコンテナドア側に引張って上シート上に積
付けられている粒粉状貨物をコンテナ外に排出し、次い
で前記下シートをコンテナドア側に引張って下シート上
に残った粒粉状貨物をコンテナ外に排出するようにした
ことを特徴とする。
さらに、本発明の第4の発明においては、前記第3の発
明において、下シートおよび上シートのコンテナドア側
の端部を、ドア面部の下端に設けた開口部から装本体外
に引出しておくようにしたことを特徴とする。
明において、下シートおよび上シートのコンテナドア側
の端部を、ドア面部の下端に設けた開口部から装本体外
に引出しておくようにしたことを特徴とする。
[作用]
本発明の第1の発明に係るコンテナからの貨物排出方法
において、装本体内の粒粉状貨物は、引出しシートを引
張ることにより、1次排出が行なわれ、その後、装本体
の他の面部から切離された底面部を引張ることにより、
2次排出が行なわれる。このため、引出しシートによる
排出だけでは、粒粉状貨物を完全に排出できない場合で
も、2次排出により簡単かつ完全にコンテナ内の貨物を
排出することが可能となる。
において、装本体内の粒粉状貨物は、引出しシートを引
張ることにより、1次排出が行なわれ、その後、装本体
の他の面部から切離された底面部を引張ることにより、
2次排出が行なわれる。このため、引出しシートによる
排出だけでは、粒粉状貨物を完全に排出できない場合で
も、2次排出により簡単かつ完全にコンテナ内の貨物を
排出することが可能となる。
また、本発明の第2の発明に係るコンテナからの貨物排
出方法において、引出しシートの一端は、底面部とドア
面部との間から装本体外に引出される。このため、引出
しシートの端部な排出機の巻取りシャフトに装着する等
の作業を、ドア面部を開放する前に行なうことが可能と
なる。また、底面部は、両側面部およびフロント面部を
、それらの下端から梢上方位置を切断することにより切
離される。このため、底面部により2次排出を行なう際
に、底面部の両側縁およびフロン1則の端縁に、底面部
から立上がる壁が形成され、これにより、底面部から粒
粉状貨物が零れるのを有効に防止することが可能となる
。
出方法において、引出しシートの一端は、底面部とドア
面部との間から装本体外に引出される。このため、引出
しシートの端部な排出機の巻取りシャフトに装着する等
の作業を、ドア面部を開放する前に行なうことが可能と
なる。また、底面部は、両側面部およびフロント面部を
、それらの下端から梢上方位置を切断することにより切
離される。このため、底面部により2次排出を行なう際
に、底面部の両側縁およびフロン1則の端縁に、底面部
から立上がる壁が形成され、これにより、底面部から粒
粉状貨物が零れるのを有効に防止することが可能となる
。
また、本発明の第3の発明に係るコンテナからの貨物排
出方法において、装本体内の粒粉状貨物は、上シートを
引張ることにより、1次排出が行なわれ、その後玉シー
トを引張ることにより、2次排出が行なわれる。このた
め、上シートによる排出だけでは、粒粉状貨物を完全に
排出できない場合でも、下シートによる2次排出により
、簡単かつ完全にコンテナ内の貨物を排出することが可
能となる。
出方法において、装本体内の粒粉状貨物は、上シートを
引張ることにより、1次排出が行なわれ、その後玉シー
トを引張ることにより、2次排出が行なわれる。このた
め、上シートによる排出だけでは、粒粉状貨物を完全に
排出できない場合でも、下シートによる2次排出により
、簡単かつ完全にコンテナ内の貨物を排出することが可
能となる。
さらに、本発明の第4の発明に係るコンテナからの貨物
排出方法において、下シートおよび上シートのコンテナ
ドア側の端部は、ドア面部の下端に設けた開口部から装
本体外に引出されている。この・ため、各シートの引張
り時の取扱いが容易となる。
排出方法において、下シートおよび上シートのコンテナ
ドア側の端部は、ドア面部の下端に設けた開口部から装
本体外に引出されている。この・ため、各シートの引張
り時の取扱いが容易となる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、ドライコンテナ内にコンテナ内装袋を装着し
た場合を示すもので、図中、符号1は、フロント側コー
ナ部に角形溝2を有しドア3側のコーナ部に凹溝4を有
するドライコンテナである。このドライコンテナlの前
肥角形溝2の下端部には、下停止金具5が溶着されてい
るとともに、角形溝2の上端近傍位置には、土偶止金具
6が溶着されており、また前記凹溝4の下端部には、下
係合金具7が溶着されているとともに、凹溝4の上端近
傍位置には、土偶合金具8が溶着されている。そしてこ
のドライコンテナ1内には、コンテナ内装袋9が着脱可
能に装着されるようになっており、そのドア3側の端部
の下部は、前記凹溝4に着脱可能に装着されるバルクヘ
ッド10により支持されるようになっている。
た場合を示すもので、図中、符号1は、フロント側コー
ナ部に角形溝2を有しドア3側のコーナ部に凹溝4を有
するドライコンテナである。このドライコンテナlの前
肥角形溝2の下端部には、下停止金具5が溶着されてい
るとともに、角形溝2の上端近傍位置には、土偶止金具
6が溶着されており、また前記凹溝4の下端部には、下
係合金具7が溶着されているとともに、凹溝4の上端近
傍位置には、土偶合金具8が溶着されている。そしてこ
のドライコンテナ1内には、コンテナ内装袋9が着脱可
能に装着されるようになっており、そのドア3側の端部
の下部は、前記凹溝4に着脱可能に装着されるバルクヘ
ッド10により支持されるようになっている。
前記コンテナ内装袋9は、第2図に示すようにコンテナ
底壁を覆う底面部11a、コンテナ側壁を覆う一対の側
面部11b、コンテナフロント壁を覆うフロント面部1
1C1前記ドア3 f!!IIを覆うドア面部lid、
およびコンテナ天壁を覆う天面部11. eからドライ
コンテナ1の内部形状に倣った方形の密閉箱形状をなす
装本体11を備えており、この装本体11は、例えば合
成樹脂フィルム等の防水性素材で形成され、不使用時に
は小さく折たためるようになっている。
底壁を覆う底面部11a、コンテナ側壁を覆う一対の側
面部11b、コンテナフロント壁を覆うフロント面部1
1C1前記ドア3 f!!IIを覆うドア面部lid、
およびコンテナ天壁を覆う天面部11. eからドライ
コンテナ1の内部形状に倣った方形の密閉箱形状をなす
装本体11を備えており、この装本体11は、例えば合
成樹脂フィルム等の防水性素材で形成され、不使用時に
は小さく折たためるようになっている。
前記装本体11の天面部lieと各側面部11aとの連
結縁には、第2図に示すように、強靭で伸びの少ない材
質の上縁ベルト12がそれぞれ設けられており、これら
各上縁ベルト12のフロント側の端部には、前記土偶止
金具6に着脱可能に係止される上フック13がそれぞれ
設けられ、また各上縁ベルト12のドア3側の端部は、
前記土偶合金具8に巻掛けられて固縛されるようになっ
ている。
結縁には、第2図に示すように、強靭で伸びの少ない材
質の上縁ベルト12がそれぞれ設けられており、これら
各上縁ベルト12のフロント側の端部には、前記土偶止
金具6に着脱可能に係止される上フック13がそれぞれ
設けられ、また各上縁ベルト12のドア3側の端部は、
前記土偶合金具8に巻掛けられて固縛されるようになっ
ている。
前記各上縁ベルト12の中間部には、第2図に示すよう
に着脱金具14を介して例えば3本のベルト15が着脱
可能にそれぞれ取付けられており、これら各ベルト15
は、コンテナ天壁の両すイドに溶着した金具16に固縛
され、各上縁ベルト12を上方に引上げることができる
ようになっている。また、これら各ベルト15は、前記
着脱金具14により、各上縁ベルト12への取付は位置
を自由に変更できるようになっており、これにより、金
具16の位置が変更されても充分に対処できるようにな
っている。
に着脱金具14を介して例えば3本のベルト15が着脱
可能にそれぞれ取付けられており、これら各ベルト15
は、コンテナ天壁の両すイドに溶着した金具16に固縛
され、各上縁ベルト12を上方に引上げることができる
ようになっている。また、これら各ベルト15は、前記
着脱金具14により、各上縁ベルト12への取付は位置
を自由に変更できるようになっており、これにより、金
具16の位置が変更されても充分に対処できるようにな
っている。
111記装本体11の底面部11aと各側面部11bと
の連結縁には、第2図に示すように、前記上縁ベルト1
2と同一材質の下縁ベルト17がそれぞれ設けられてお
り、これら各下縁ベルト17のフロント側の端部には、
前記下係止金具5に着脱可能に係止される下フック18
がそれぞれ設けられ、また各下縁ベルト17のドア3側
の端部は、前記下係合金具7に巻掛けられて固縛される
ようになっている。
の連結縁には、第2図に示すように、前記上縁ベルト1
2と同一材質の下縁ベルト17がそれぞれ設けられてお
り、これら各下縁ベルト17のフロント側の端部には、
前記下係止金具5に着脱可能に係止される下フック18
がそれぞれ設けられ、また各下縁ベルト17のドア3側
の端部は、前記下係合金具7に巻掛けられて固縛される
ようになっている。
前記装本体11の底面部11aは、第3図に示すように
、ドア3例の端部が、ドア面部lidの位置よりもドア
3側に長く引出されており、その先端は、図示しない排
出機の巻取りシャフトに巻掛は易いように台形状にカッ
トされ、かつ中心位置を表わす矢印19が設けられてい
る。
、ドア3例の端部が、ドア面部lidの位置よりもドア
3側に長く引出されており、その先端は、図示しない排
出機の巻取りシャフトに巻掛は易いように台形状にカッ
トされ、かつ中心位置を表わす矢印19が設けられてい
る。
この底面部11aの上面には、第3図に示すように後述
する引出しシート21との摩擦抵抗を少な(して引出し
シート21の引出しを容易にするためのスリップシート
20が取付けられており、このスリップシート20は、
例えばPET等の硬質フィルムあるいはプラスチック延
伸糸を編成した網材等で構成されている。
する引出しシート21との摩擦抵抗を少な(して引出し
シート21の引出しを容易にするためのスリップシート
20が取付けられており、このスリップシート20は、
例えばPET等の硬質フィルムあるいはプラスチック延
伸糸を編成した網材等で構成されている。
前記引出しシート21は、第4図に示すようにスリップ
シート20上に敷設されており、そのフロント側の端部
は、スリップシート20上で1回折返された後、フロン
ト面部11cの内面にそって立上げられている。そして
この立上げ部分は、フロント面部11cの内面に取付け
たカバー22により上面から覆われるようになっている
。
シート20上に敷設されており、そのフロント側の端部
は、スリップシート20上で1回折返された後、フロン
ト面部11cの内面にそって立上げられている。そして
この立上げ部分は、フロント面部11cの内面に取付け
たカバー22により上面から覆われるようになっている
。
方、引出しシート21のドア3例の端部は、第2図およ
び第4図に示すように、底面部11aとドア面部lid
下端との間に形成した開口部23から装本体11外に引
出されており、その先端は、前記底面部11aと喝様台
形状にカットされ、かつ上下いずれかの面(第2図にお
いては上面)に;よ、図示しない排出機の巻取りシャフ
トに2〜3巻する長さ分だけ難滑シート24が取付けら
れ、その中央部には矢印25が設けられている。そして
、引出しシート21のドア3燗の端部は、第4図に示す
ようにドア面部lidの下端に設けた上カバー26と下
カバー27との間に巻回状態で収納され、前記底面部1
1aのドア3側の端部とともに立上げられてバルクヘッ
ド10の外面に固定されるようになっている。
び第4図に示すように、底面部11aとドア面部lid
下端との間に形成した開口部23から装本体11外に引
出されており、その先端は、前記底面部11aと喝様台
形状にカットされ、かつ上下いずれかの面(第2図にお
いては上面)に;よ、図示しない排出機の巻取りシャフ
トに2〜3巻する長さ分だけ難滑シート24が取付けら
れ、その中央部には矢印25が設けられている。そして
、引出しシート21のドア3燗の端部は、第4図に示す
ようにドア面部lidの下端に設けた上カバー26と下
カバー27との間に巻回状態で収納され、前記底面部1
1aのドア3側の端部とともに立上げられてバルクヘッ
ド10の外面に固定されるようになっている。
また、前記ドア面部lidの上端部には、第2図に示す
ように横長の長方形状をなす投入口28が設けられてお
り、粒粉状貨物は、この投入口28から装本体11内に
積付けられるようになっている。この投入口28には、
第2図に示すように上方から投入口28を覆うカバー2
9が設けられ、投入口28からの異物の侵入を防止でき
るようになっている。
ように横長の長方形状をなす投入口28が設けられてお
り、粒粉状貨物は、この投入口28から装本体11内に
積付けられるようになっている。この投入口28には、
第2図に示すように上方から投入口28を覆うカバー2
9が設けられ、投入口28からの異物の侵入を防止でき
るようになっている。
次に、本実施例に係る貨物排出方法について説明する。
ドライコンテナ1内にコンテナ内装袋9を装着した後、
投入口28から装本体11内に粒粉状貨物を投入すると
、粒粉状貨物は、底面部11a上に配した引出しシート
21上に積付けられる。
投入口28から装本体11内に粒粉状貨物を投入すると
、粒粉状貨物は、底面部11a上に配した引出しシート
21上に積付けられる。
この状態で、装本体ll内の粒粉状貨物を排出するには
、まず第2図に示すように、引出しシート21のドア3
例の端部を平坦に拡げた後、その先端を、図示しない排
出機の巻取りシャフトに巻掛ける。この際、引出しシー
ト21の先端は、台形状にカットされているので、巻取
りシャフトへの巻掛けが容易であり、矢印25により中
心合わせも容易である。また難滑シート24により、弓
出しシート21の先端を単に巻取りシャフトに2〜3巻
巻付けるだけで、引出しシート21の先端を巻取りシャ
フトに確実に固定することができる。
、まず第2図に示すように、引出しシート21のドア3
例の端部を平坦に拡げた後、その先端を、図示しない排
出機の巻取りシャフトに巻掛ける。この際、引出しシー
ト21の先端は、台形状にカットされているので、巻取
りシャフトへの巻掛けが容易であり、矢印25により中
心合わせも容易である。また難滑シート24により、弓
出しシート21の先端を単に巻取りシャフトに2〜3巻
巻付けるだけで、引出しシート21の先端を巻取りシャ
フトに確実に固定することができる。
このようにして、引出しシート21のドア3 Il+の
端部を巻取りシャフトに巻付けた後、カッタ等によりド
ア面部lidの下部をカットする。そして、排出機の巻
取りシャフトを回転させて引出しシート21をドア3側
に引張る。これにより、弓出しシート21上に積付けら
れている粒粉状貨物は、引出しシート21とともにドア
3側に搬送され、装本体11外に順次排出される。
端部を巻取りシャフトに巻付けた後、カッタ等によりド
ア面部lidの下部をカットする。そして、排出機の巻
取りシャフトを回転させて引出しシート21をドア3側
に引張る。これにより、弓出しシート21上に積付けら
れている粒粉状貨物は、引出しシート21とともにドア
3側に搬送され、装本体11外に順次排出される。
この際、引出しシート21のフロント側の端部には、折
返し部が設けられ、さらにその先端が、ドア面部11d
にそって立上げられているので、引出しシート21をド
ア3側に引張った際に、粒粉状貨物がフロント側に崩れ
ていっても、前記余尺部分でこれを捕捉し、引出しシー
ト21による1次排出だけで、大部分の粒粉状貨物を装
本体11外に排出することができる。
返し部が設けられ、さらにその先端が、ドア面部11d
にそって立上げられているので、引出しシート21をド
ア3側に引張った際に、粒粉状貨物がフロント側に崩れ
ていっても、前記余尺部分でこれを捕捉し、引出しシー
ト21による1次排出だけで、大部分の粒粉状貨物を装
本体11外に排出することができる。
このように、引出しシート21による1次排出で、大部
分の粒粉状貨物を排出することができるが、粒粉状貨物
の全量を1次排出で排出できるわけではなく、多少は装
本体11内に残ってしまう。特に、装本体11内に偏っ
て粒粉状貨物が積付けられた場合には、装本体11内に
残る粒粉状貨物の量が増加する(φ向にある。
分の粒粉状貨物を排出することができるが、粒粉状貨物
の全量を1次排出で排出できるわけではなく、多少は装
本体11内に残ってしまう。特に、装本体11内に偏っ
て粒粉状貨物が積付けられた場合には、装本体11内に
残る粒粉状貨物の量が増加する(φ向にある。
そこで本実施例では、引出しシート21による1次排出
の後、第3図に示すように両側面部11bおよびフロン
ト面部11cの下端から梢上方位置を、カッタ等を用い
てカットし、底面部ILaを装本体11の他の面部11
b、11c。
の後、第3図に示すように両側面部11bおよびフロン
ト面部11cの下端から梢上方位置を、カッタ等を用い
てカットし、底面部ILaを装本体11の他の面部11
b、11c。
11d、1.leから切離す。これにより、底面部11
aの両側部およびフロント側の端部に、底面部11aか
ら立上がる壁が形成される。
aの両側部およびフロント側の端部に、底面部11aか
ら立上がる壁が形成される。
次いで、この壁を持って底面部11a上に残っている粒
粉状貨物を底面部11aの中央に集めた後、底面部11
aの先端を、図示しない排出機の巻取りシャフトに巻付
けてドア3側に引張る。すなわち、底面部11aを用い
て2次排出を行なう。これにより、装本体11内に残っ
た粒粉状貨物は、完全にドライコンテナ1外に排出され
る。
粉状貨物を底面部11aの中央に集めた後、底面部11
aの先端を、図示しない排出機の巻取りシャフトに巻付
けてドア3側に引張る。すなわち、底面部11aを用い
て2次排出を行なう。これにより、装本体11内に残っ
た粒粉状貨物は、完全にドライコンテナ1外に排出され
る。
そしてこの際、底面部11aの両側縁およびフロント側
の端縁には、底面部11aから立上がる壁が形成さ、れ
ているので、底面部11aを用いた2次排出の際に、粒
粉状貨物が底面部11a上で多少移動しても、底面部1
1a外に零れてしまうといった不具合は全くない。
の端縁には、底面部11aから立上がる壁が形成さ、れ
ているので、底面部11aを用いた2次排出の際に、粒
粉状貨物が底面部11a上で多少移動しても、底面部1
1a外に零れてしまうといった不具合は全くない。
しかして、引出しシート21による1(欠排出だけでは
、粒粉状貨物を完全に排出できない場合であっても、装
本体11の他の面部11b。
、粒粉状貨物を完全に排出できない場合であっても、装
本体11の他の面部11b。
11c、lid、lieから切離された底面部11aを
、ドア3ijlIに引張って2次排出を行なうことによ
り、装本体11内の粒粉状貨物を完全にドライコンテナ
1外に排出することができる。しかも、底面部11aも
、引出しシート21と同様、排出機の巻取りシャフトに
巻付けて引張ることができるので、作業も極めて容易で
ある。
、ドア3ijlIに引張って2次排出を行なうことによ
り、装本体11内の粒粉状貨物を完全にドライコンテナ
1外に排出することができる。しかも、底面部11aも
、引出しシート21と同様、排出機の巻取りシャフトに
巻付けて引張ることができるので、作業も極めて容易で
ある。
なお、前記実施例では、引出しシート21による1次排
出の後、底面部11aを引張って2次排出を行なう場合
について説明したが、引出しシート21による1次排出
の後、スリップシート20を底面部11aから切離し、
このスリップシート20をドア3側に引張って2次排出
を行なうようにしてもよい。このようにしても、1次排
出後の粒粉状貨物の残量が比較的少ない場合には、前記
実施例と同様の効果が期待できる。
出の後、底面部11aを引張って2次排出を行なう場合
について説明したが、引出しシート21による1次排出
の後、スリップシート20を底面部11aから切離し、
このスリップシート20をドア3側に引張って2次排出
を行なうようにしてもよい。このようにしても、1次排
出後の粒粉状貨物の残量が比較的少ない場合には、前記
実施例と同様の効果が期待できる。
なお、この丁易合に(ま、スリップシート20のドア3
(illの端部を、底面部11aのドア3例の端部の
位置まで延長させ、かつその先端を台形状にカットする
とともに、その中央部に矢印19を設けて3(ようにす
ることが好ましい。
(illの端部を、底面部11aのドア3例の端部の
位置まで延長させ、かつその先端を台形状にカットする
とともに、その中央部に矢印19を設けて3(ようにす
ることが好ましい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の第1の発明は、引出しシ
ートによる1次排出の後に、装本体の他の面部から切離
された底面部を引張って2次排出を行なうようにしてい
るので、引出しシートによる排出だけでは、粒粉状貨物
を完全に排出できない場合でも、2次排出により簡単か
つ完全に粒粉状貨物を排出することができる。
ートによる1次排出の後に、装本体の他の面部から切離
された底面部を引張って2次排出を行なうようにしてい
るので、引出しシートによる排出だけでは、粒粉状貨物
を完全に排出できない場合でも、2次排出により簡単か
つ完全に粒粉状貨物を排出することができる。
また、本発明の第2の発明は、引出しシートの一端を、
底面部とドア面部との間から装本体外に引出してお(よ
うにしているので、引出しシートの一端を排出機の巻取
りシャフトに装着する等の作業を、ドア面部を開放する
前に行なうことができ、作業が容易である。また底面部
は、両側面部およびフロント面部を、それらの下端から
梢上方位置を切断することにより切離されるので、底面
部の両側縁およびフロント側の端縁に、底面部から立上
がる壁が形成され、2次排出の際に、この壁により底面
部から粒粉状貨物が零れるのを有効に防止することがで
きる。
底面部とドア面部との間から装本体外に引出してお(よ
うにしているので、引出しシートの一端を排出機の巻取
りシャフトに装着する等の作業を、ドア面部を開放する
前に行なうことができ、作業が容易である。また底面部
は、両側面部およびフロント面部を、それらの下端から
梢上方位置を切断することにより切離されるので、底面
部の両側縁およびフロント側の端縁に、底面部から立上
がる壁が形成され、2次排出の際に、この壁により底面
部から粒粉状貨物が零れるのを有効に防止することがで
きる。
また、本発明の第3の発明は、上シートにより1次排出
を行なった後、下シートにより2次排出を行なうように
しているので、上シートによる排出だけでは、粒粉状貨
物を完全に排出できない場合でも、下シートを用いた2
次排出により、装本体内に残った粒粉状貨物を、簡単か
つ完全に排出することができる。
を行なった後、下シートにより2次排出を行なうように
しているので、上シートによる排出だけでは、粒粉状貨
物を完全に排出できない場合でも、下シートを用いた2
次排出により、装本体内に残った粒粉状貨物を、簡単か
つ完全に排出することができる。
さらに、本発明の第4の発明は、下シートおよび上シー
トのコンテナドア側の端部な、ドア面部の下端に設けた
開口部から装本体外に引出しておくようにしているので
、各シートを引張る際の取扱いが容易である。
トのコンテナドア側の端部な、ドア面部の下端に設けた
開口部から装本体外に引出しておくようにしているので
、各シートを引張る際の取扱いが容易である。
第1区は本発明に係るコンテナからの貨物排出方法で用
いられるコンテナ内装袋をドライコンテナに装着した状
態を示す概略平面図、第2図はそのコンテナ内装袋の構
成を示す一部破断斜視図、第3図は底面部を装本体の他
の面部から切離した状態を示す斜視図、第4図は引出し
シートの装本体内への配置状態を示す説明図である。 1ニドライコンテナ lO:バルクヘッド 11a:底面部 11c・フロント面部 11e:天面部 21・引出しシート 24、難滑シート 9:コンテナ内装袋 11二装本体 11b:側面部 lid: ドア面部 20、スリップシート 23・開口部 28二投入口
いられるコンテナ内装袋をドライコンテナに装着した状
態を示す概略平面図、第2図はそのコンテナ内装袋の構
成を示す一部破断斜視図、第3図は底面部を装本体の他
の面部から切離した状態を示す斜視図、第4図は引出し
シートの装本体内への配置状態を示す説明図である。 1ニドライコンテナ lO:バルクヘッド 11a:底面部 11c・フロント面部 11e:天面部 21・引出しシート 24、難滑シート 9:コンテナ内装袋 11二装本体 11b:側面部 lid: ドア面部 20、スリップシート 23・開口部 28二投入口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コンテナ内に着脱可能に装着され、少なくともコン
テナの底壁を覆う底面部、両側壁を覆う一対の側面部、
フロント壁を覆うフロント面部、およびドア側を覆うド
ア面部を有する装本体と;この装本体の少なくとも底面
部を覆う引出しシートと;を備え、前記ドア面部の少な
くとも下部を開放するとともに、引出しシートをコンテ
ナドア側に引張って引出しシート上に積付けられている
粒粉状貨物をコンテナ外に排出し、次いで前記底面部を
、装本体の他の面部から切離すとともに、切離した底面
部をコンテナドア側に引張って底面部上に残った粒粉状
貨物をコンテナ外に排出することを特徴とするコンテナ
からの貨物排出方法。 2)底面部は、ドア面部に対しては、予め切離されてい
てその間から引出しシートの一端が装本体外に引出され
ており、かつ両側面部およびフロント面部に対しては、
それらの下端から稍上方位置を切断することにより切離
されることを特徴とする請求項1記載のコンテからの貨
物排出方法。 3)コンテナ内に着脱可能に装着され、少なくともコン
テナの底壁を覆う底面部、両側壁を覆う一対の側面部、
フロント壁を覆うフロント面部、およびドア側を覆うド
ア面部を有する装本体と;この装本体の少なくとも底面
部を覆う下シートと;この下シート上に配される上シー
トと;を備え、前記ドア面部の少なくとも下部を開放す
るとともに、上シートをコンテナドア側に引張って上シ
ート上に積付けられている粒粉状貨物をコンテナ外に排
出し、次いで前記下シートをコンテナドア側に引張って
下シート上に残った粒粉状貨物をコンテナ外に排出する
ことを特徴とするコンテナからの貨物排出方法。 4)下シートおよび上シートのコンテナドア側の端部は
、前記ドア面部の下端に設けた開口部から装本体外に引
出されていることを特徴とする請求項3記載のコンテナ
からの貨物排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291487A JPH02139385A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | コンテナからの貨物排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63291487A JPH02139385A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | コンテナからの貨物排出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139385A true JPH02139385A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17769510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63291487A Pending JPH02139385A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | コンテナからの貨物排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139385A (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63291487A patent/JPH02139385A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5340218A (en) | Bulk storage bag with remotely openable discharge spout | |
| JPH0248397Y2 (ja) | ||
| US4499599A (en) | Stackable flexible bulk container | |
| US6000604A (en) | Collapsible, lightweight bulk shipping container | |
| US4364424A (en) | End wall closure for bulk material transport bag | |
| US5378034A (en) | Flexible cargo conatiner for truck beds | |
| US5209364A (en) | Collapsible containment system | |
| US4691371A (en) | Receptacle having improved discharge spout | |
| US20020164093A1 (en) | Container with repositionable slip-sheet to cover outlet | |
| US11832585B2 (en) | Disposable liner for an animal litter box | |
| JPS6231662B2 (ja) | ||
| JPH0518313Y2 (ja) | ||
| CA2205273A1 (en) | Upstanding lifting strap for a bulk container | |
| JPH02139385A (ja) | コンテナからの貨物排出方法 | |
| JP2003160191A (ja) | フレキシブルコンテナバッグ | |
| KR102287956B1 (ko) | 저장용 포대 | |
| JP3100141U (ja) | フレキシブルコンテナ | |
| JPH0518312Y2 (ja) | ||
| JPH062948Y2 (ja) | コンテナ内装袋 | |
| JP2741189B2 (ja) | 粒体排出装置付袋を内側に嵌装したコンテナ | |
| US4736449A (en) | Flexible container with integrated lifting loops having separate cargo compartment | |
| JPH0640148Y2 (ja) | 貯水用輸送袋 | |
| KR200255475Y1 (ko) | 콘테이너 백 | |
| AU583577B2 (en) | Flexible container with separate lifting area | |
| JP3028251U (ja) | 航空貨物用コンテナの防水マット |