JPH02139724A - 光学ヘッド用アクチュエータ - Google Patents
光学ヘッド用アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH02139724A JPH02139724A JP20876288A JP20876288A JPH02139724A JP H02139724 A JPH02139724 A JP H02139724A JP 20876288 A JP20876288 A JP 20876288A JP 20876288 A JP20876288 A JP 20876288A JP H02139724 A JPH02139724 A JP H02139724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- coil
- optical head
- actuator
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 15
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光学ヘッドに於ける対物レンズをフォーカシ
ング及びトラッキング両方向に駆動するための光学ヘッ
ド用アクチュエータに関する。
ング及びトラッキング両方向に駆動するための光学ヘッ
ド用アクチュエータに関する。
〈従来の技術〉
光デイスクドライブ等に用いられる光学ヘッドの対物レ
ンズを駆動するためのアクチュエータが種々提案されて
おり、例えば特開昭62−106320号公報には、ガ
イド軸に対して、対物レンズを遊端部にて支持する保持
体を、軸線回りに回動自在に、かつ軸線方向にスライド
自在に嵌装し、保持体と一体をなす円筒状のコイルボビ
ンの外周に巻装されたフォーカシング用駆動コイル及び
該コイルに貼着されたトラッキング用駆動コイルと、こ
れら両駆動コイルに対応する永久磁石等の固定磁気ユニ
ットとの間の磁気作用により、保持体をフォーカシング
及びトラッキング両方向に駆動する軸摺動型アクチユエ
ータが開示されている。
ンズを駆動するためのアクチュエータが種々提案されて
おり、例えば特開昭62−106320号公報には、ガ
イド軸に対して、対物レンズを遊端部にて支持する保持
体を、軸線回りに回動自在に、かつ軸線方向にスライド
自在に嵌装し、保持体と一体をなす円筒状のコイルボビ
ンの外周に巻装されたフォーカシング用駆動コイル及び
該コイルに貼着されたトラッキング用駆動コイルと、こ
れら両駆動コイルに対応する永久磁石等の固定磁気ユニ
ットとの間の磁気作用により、保持体をフォーカシング
及びトラッキング両方向に駆動する軸摺動型アクチユエ
ータが開示されている。
このようなアクチュエータに於いては、各コイルと固定
側の制御回路とが、通電用リード線を介して互いに電気
的に接続されており、保持体と一体的に両コイルが移動
する際にリード線が振り回されて、保持体の駆動感度に
悪影響を及ぼす虞れがある。また、コイルの巻線の端部
とリード線とが、保持体に沿わせたフレキシブルケーブ
ルを介して互いに電気的に接続されているが、フレキシ
ブルケーブルとリード線とが、保持体の遊端部にて半田
付けされている。しかしながら、フレキシブルケーブル
及び半田付けをするためのランド部の重量が比較的重い
ため、保持体の慣性モーメントが大きくなって、駆動感
度が低下するという問題がある。また、保持体の遊端部
にてリード線が振り回されるため、弾性を有するリード
線が共振して、保持体の周波数特性が悪化したり、ステ
ィックスリップが生じ易いという問題がある。
側の制御回路とが、通電用リード線を介して互いに電気
的に接続されており、保持体と一体的に両コイルが移動
する際にリード線が振り回されて、保持体の駆動感度に
悪影響を及ぼす虞れがある。また、コイルの巻線の端部
とリード線とが、保持体に沿わせたフレキシブルケーブ
ルを介して互いに電気的に接続されているが、フレキシ
ブルケーブルとリード線とが、保持体の遊端部にて半田
付けされている。しかしながら、フレキシブルケーブル
及び半田付けをするためのランド部の重量が比較的重い
ため、保持体の慣性モーメントが大きくなって、駆動感
度が低下するという問題がある。また、保持体の遊端部
にてリード線が振り回されるため、弾性を有するリード
線が共振して、保持体の周波数特性が悪化したり、ステ
ィックスリップが生じ易いという問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、対物レンズを支持する保持体から導出された駆動コ
イル用リード線による周波数特性に対する悪影響を減ら
し、かつ慣性モーメントを小さクシ得る光学ヘッド用ア
クチュエータを提供することにある。
は、対物レンズを支持する保持体から導出された駆動コ
イル用リード線による周波数特性に対する悪影響を減ら
し、かつ慣性モーメントを小さクシ得る光学ヘッド用ア
クチュエータを提供することにある。
[発明の構成]
く課題を解決するための手段〉
このような目的は本発明によれば、光学ヘッドに於ける
対物レンズを遊端部にて支持すると共に、ガイド軸によ
り軸線方向及び回動方向に支持された保持体と、前記保
持体を前記両方向に駆動する手段とを有する光学ヘッド
用アクチュエータであって、前記駆動手段が、前記保持
体に固着されたコイルを有し、前記コイルに接続された
通電用リード線が、前記保持体の前記ガイド軸回りの近
傍部分から導出されることを特徴とする光学ヘッド用ア
クチュエータを提供することにより達成される。
対物レンズを遊端部にて支持すると共に、ガイド軸によ
り軸線方向及び回動方向に支持された保持体と、前記保
持体を前記両方向に駆動する手段とを有する光学ヘッド
用アクチュエータであって、前記駆動手段が、前記保持
体に固着されたコイルを有し、前記コイルに接続された
通電用リード線が、前記保持体の前記ガイド軸回りの近
傍部分から導出されることを特徴とする光学ヘッド用ア
クチュエータを提供することにより達成される。
〈作用〉
このようにすれば、保持体の回動中心近傍からリード線
が導出されるため、保持体の慣性モーメントを小さクシ
得ると共に、保持体の運動に伴って動くリード線の移動
量を小さくできる。
が導出されるため、保持体の慣性モーメントを小さクシ
得ると共に、保持体の運動に伴って動くリード線の移動
量を小さくできる。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチュエータの
構成を示す。概ね板状をなすベース部材1上の中央部に
は、後記するヨーク3の一部として機能するガイド軸2
が立設されている。ガイド軸2の下端には、0字状のヨ
ーク3が左右両側に延出した後に上方に延出するように
設けられ、該ヨークの互いに対向する内側面部には、一
対の永久vi1′EI4.5が固着されている。また、
ベース部材1の長手方向についての一方の端部側には、
ガイド軸2を中心とする扇形をなすヨーク6が設けられ
ている。ヨーク6は、概ね左右方向に延在する円弧状の
溝7を有することにより、その側面形状が0字状をなす
。溝7のガイド軸2側を向く内面部には、該溝と概ね補
完的な形状を有する一対の永久158.9が互いに側方
に隣接して固着されている。ベース部材1に於けるガイ
ド軸2を挾んでヨーク6と相反する側の端部には、約4
5度の角度をもって外側に傾けられた鏡面10aを有す
る鏡部材10が固着されている。
構成を示す。概ね板状をなすベース部材1上の中央部に
は、後記するヨーク3の一部として機能するガイド軸2
が立設されている。ガイド軸2の下端には、0字状のヨ
ーク3が左右両側に延出した後に上方に延出するように
設けられ、該ヨークの互いに対向する内側面部には、一
対の永久vi1′EI4.5が固着されている。また、
ベース部材1の長手方向についての一方の端部側には、
ガイド軸2を中心とする扇形をなすヨーク6が設けられ
ている。ヨーク6は、概ね左右方向に延在する円弧状の
溝7を有することにより、その側面形状が0字状をなす
。溝7のガイド軸2側を向く内面部には、該溝と概ね補
完的な形状を有する一対の永久158.9が互いに側方
に隣接して固着されている。ベース部材1に於けるガイ
ド軸2を挾んでヨーク6と相反する側の端部には、約4
5度の角度をもって外側に傾けられた鏡面10aを有す
る鏡部材10が固着されている。
ヨーク3には、ガイド軸2回りの外周部を囲繞するよう
に例えばシリコンゴムからなる中立位置保持体11が取
付けられている。中立位置保持体11の長手方向両端部
には、ガイド軸2に対して互いに対称をなしてそれぞれ
外方に向けて延出する各一対の帯状ばね体21が一体的
に形成されており、各帯状ばね体21の遊端部に形成さ
れた拡頭部28には係合孔22が設けられている。
に例えばシリコンゴムからなる中立位置保持体11が取
付けられている。中立位置保持体11の長手方向両端部
には、ガイド軸2に対して互いに対称をなしてそれぞれ
外方に向けて延出する各一対の帯状ばね体21が一体的
に形成されており、各帯状ばね体21の遊端部に形成さ
れた拡頭部28には係合孔22が設けられている。
ガイド軸2が、保持体12の中央部に上下方向に貫通し
て形成された軸受孔14に挿通されることにより、保持
体12が、ガイド軸2の軸線回りに回動自在にかつ軸線
方向にスライド自在に支持されている。保持体12の中
央下部には、軸受孔14と同軸をなす円筒部13が下方
に向けて突設されており、円筒部13の下端面には、環
状に巻回されたフォーカシング用駆動コイル15がガイ
ド軸2を囲繞するように重合されている。このフォーカ
シング用駆動コイル15の内周面とガイド軸2との間に
は、所定のギャップが郭成されている。
て形成された軸受孔14に挿通されることにより、保持
体12が、ガイド軸2の軸線回りに回動自在にかつ軸線
方向にスライド自在に支持されている。保持体12の中
央下部には、軸受孔14と同軸をなす円筒部13が下方
に向けて突設されており、円筒部13の下端面には、環
状に巻回されたフォーカシング用駆動コイル15がガイ
ド軸2を囲繞するように重合されている。このフォーカ
シング用駆動コイル15の内周面とガイド軸2との間に
は、所定のギャップが郭成されている。
保持体12の長手方向の一方の端部、即ちヨーク6側の
端部には、軸受孔14の軸線に平行し、かつ概ね扇形断
面形状を有する通孔20が形成されている。また、軸受
孔14と同心の円弧面をなすように形成された保持体1
2の後端面には、保持体12の軸線方向回りを環状に巻
回されたトラッキング用駆動コイル18が貼着されてい
る。
端部には、軸受孔14の軸線に平行し、かつ概ね扇形断
面形状を有する通孔20が形成されている。また、軸受
孔14と同心の円弧面をなすように形成された保持体1
2の後端面には、保持体12の軸線方向回りを環状に巻
回されたトラッキング用駆動コイル18が貼着されてい
る。
保持体12の長手方向の他端部、即ら鏡部材10の側の
端部には、対物レンズ16を支持するための円筒形をな
す支持部23が設けられている。
端部には、対物レンズ16を支持するための円筒形をな
す支持部23が設けられている。
尚、対物レンズ16は、凸レンズを、円筒形状をなす枠
部と共に透明な合成樹脂により一体成形してなるもので
ある。支持部23は、対物レンズ16の枠部と同一径を
なす円筒体からなり、対物レンズ16の枠部の端面を、
支持部23の上面に、接着剤により同軸的に固着して、
両者を一体化しである。尚、保持体12は、その質量を
小さくすることにより、その固有振動を可及的に高める
べく、例えばカーボンファイバなどで強化されたコンポ
ジット材からなる。
部と共に透明な合成樹脂により一体成形してなるもので
ある。支持部23は、対物レンズ16の枠部と同一径を
なす円筒体からなり、対物レンズ16の枠部の端面を、
支持部23の上面に、接着剤により同軸的に固着して、
両者を一体化しである。尚、保持体12は、その質量を
小さくすることにより、その固有振動を可及的に高める
べく、例えばカーボンファイバなどで強化されたコンポ
ジット材からなる。
ところで、保持体12の両側面には、各帯状ばね体21
の係合孔22と係合する各一対の突片12aが、軸受孔
14に対して互いに対称をなすように一体的に形成され
ている。尚、突片12aは、係合孔22に挿通すること
により扱は止めされるように、突出方向に丁字形状をな
している。
の係合孔22と係合する各一対の突片12aが、軸受孔
14に対して互いに対称をなすように一体的に形成され
ている。尚、突片12aは、係合孔22に挿通すること
により扱は止めされるように、突出方向に丁字形状をな
している。
第1図及び第2図に良く示されているように、保持体1
2の円筒部13の外周面には、銅等の導電体からなる各
一対のコンタクト部29.30が軸心に対して互いに対
称的に貼着されている。−方の一対のコンタクト部29
には、フォーカシング用の駆動コイル15の巻線の両端
部15aと、駆動コイル15に対する通電用の一対のリ
ード線31とが、例えば半田付けにより結合されている
。
2の円筒部13の外周面には、銅等の導電体からなる各
一対のコンタクト部29.30が軸心に対して互いに対
称的に貼着されている。−方の一対のコンタクト部29
には、フォーカシング用の駆動コイル15の巻線の両端
部15aと、駆動コイル15に対する通電用の一対のリ
ード線31とが、例えば半田付けにより結合されている
。
また、他方の一対のコンタクト部30には、トラッキン
グ用駆動コイル18の巻線の両端部18aと、駆動コイ
ル18に対する通電用の一対のリード線32とが同様に
結合されている。尚、これらリード線31.32には、
例えば錦糸線のような細い導線を数本撚ったものが用い
られていると共に、各リード線3L32が、ベース部材
1の左右対称に配設された4つの固定端子33にそれぞ
れ接続されている。尚、各固定端子33は、それぞれ接
続線34を介して図示されない制御回路と電気的に接続
されている。
グ用駆動コイル18の巻線の両端部18aと、駆動コイ
ル18に対する通電用の一対のリード線32とが同様に
結合されている。尚、これらリード線31.32には、
例えば錦糸線のような細い導線を数本撚ったものが用い
られていると共に、各リード線3L32が、ベース部材
1の左右対称に配設された4つの固定端子33にそれぞ
れ接続されている。尚、各固定端子33は、それぞれ接
続線34を介して図示されない制御回路と電気的に接続
されている。
以下に本実施例の作動要領を説明する。
第1図に良く示すように、コアとしてのガイド軸2とフ
ォーカシング用永久磁石4.5との間の磁気ギャップ内
に形成される磁束が、フォーカシング用駆動コイル15
を貫通していることから、該駆動コイルに供給される電
流の向き及び強さを適宜調節することにより、保持体1
2をガイド軸2の軸線方向(フォーカシング方向)に駆
動制御することができる。
ォーカシング用永久磁石4.5との間の磁気ギャップ内
に形成される磁束が、フォーカシング用駆動コイル15
を貫通していることから、該駆動コイルに供給される電
流の向き及び強さを適宜調節することにより、保持体1
2をガイド軸2の軸線方向(フォーカシング方向)に駆
動制御することができる。
一方、トラッキング用の永久磁石8.9は、両永久磁石
同士が、互いに相反する磁極が隣接するように設けられ
ており、即ちトラッキング用駆動コイル18の2つの部
分に対して、互いに相反する方向に磁束が貫通している
ことから、トラッキング用駆動コイル18に供給される
電流の向き及び強さを適宜調節することにより、保持体
12を軸線回り(トラッキング方向)に駆動制御するこ
とができる。
同士が、互いに相反する磁極が隣接するように設けられ
ており、即ちトラッキング用駆動コイル18の2つの部
分に対して、互いに相反する方向に磁束が貫通している
ことから、トラッキング用駆動コイル18に供給される
電流の向き及び強さを適宜調節することにより、保持体
12を軸線回り(トラッキング方向)に駆動制御するこ
とができる。
本実施例にあっては、円筒部13の下端面にフォーカシ
ング用駆動コイル15を固着したため、円筒部13の外
周面にコイルが巻着されていないため、各コンタクト部
29.30を円筒部13の外周面に好適に貼着すること
ができ、各コンタクト部29.30が、回動中心に極め
て近い部分にかつ対称的に設けられている。従って、各
コンタクト部29.30の重量による慣性モーメントに
対する影響が小さく、かつ動バランスが良いため、過渡
応答性に優れている。また、各リード線31.32の保
持体12からの導出部分である各コンタクト部29.3
0に結合された部分が大きく振り回されることがないた
め、アクチュエータの周波数特性に対する各リード線3
1.32による悪影響が小さいと共に、撚り線を用いて
いることによりダンピング効果もあり、不要な撮動が発
生することを抑制できる。尚、コンタクト部は、板状の
導体を円筒部13の外周面に貼着したが、円筒部13に
一体的にモールド成形して設けても良い。
ング用駆動コイル15を固着したため、円筒部13の外
周面にコイルが巻着されていないため、各コンタクト部
29.30を円筒部13の外周面に好適に貼着すること
ができ、各コンタクト部29.30が、回動中心に極め
て近い部分にかつ対称的に設けられている。従って、各
コンタクト部29.30の重量による慣性モーメントに
対する影響が小さく、かつ動バランスが良いため、過渡
応答性に優れている。また、各リード線31.32の保
持体12からの導出部分である各コンタクト部29.3
0に結合された部分が大きく振り回されることがないた
め、アクチュエータの周波数特性に対する各リード線3
1.32による悪影響が小さいと共に、撚り線を用いて
いることによりダンピング効果もあり、不要な撮動が発
生することを抑制できる。尚、コンタクト部は、板状の
導体を円筒部13の外周面に貼着したが、円筒部13に
一体的にモールド成形して設けても良い。
[発明の効果]
このように本発明によれば、保持体に設けられたコイル
の通電用リード線を、保持体の回動中心近傍から導出す
ることにより、リード線による慣性モーメントに対する
影響が小さくなり、かつリード線が大きく撮り回される
ことがないため、光学ヘッド用アクチュエータの駆動感
度を向上し得る。また、リード線による不要な共振を抑
制することができ、周波数特性に悪影響を及ぼすことが
ない等、その効果は極めて大である。
の通電用リード線を、保持体の回動中心近傍から導出す
ることにより、リード線による慣性モーメントに対する
影響が小さくなり、かつリード線が大きく撮り回される
ことがないため、光学ヘッド用アクチュエータの駆動感
度を向上し得る。また、リード線による不要な共振を抑
制することができ、周波数特性に悪影響を及ぼすことが
ない等、その効果は極めて大である。
第1図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチュエータの
構成を示す分解斜視図である。 第2図は第1図の要部を示す平面図である。 1・・・ベース部材 2・・・ガイド軸3・・・ヨ
ーク 4.5・・・永久磁石6・・・ヨーク
6a・・・前部8.9・・・永久磁石 10
・・・鏡部材Qa・・・鏡面 11・・・中立
位置保持体12・・・保持体 12a・・・突片
13・・・円筒部 14・・・軸受孔15・・・
駆動コイル 15a・・・端部16・・・対物レンズ
18・・・駆動コイル18a・・・端部 2
0・・・通孔21・・・帯状ばね体 22・・・係合
孔23・・・支持部 28・・・拡頭部29.3
0・・・コンタクト部 3L 32・・・リード線33・・・固定端子34・・
・接続線
構成を示す分解斜視図である。 第2図は第1図の要部を示す平面図である。 1・・・ベース部材 2・・・ガイド軸3・・・ヨ
ーク 4.5・・・永久磁石6・・・ヨーク
6a・・・前部8.9・・・永久磁石 10
・・・鏡部材Qa・・・鏡面 11・・・中立
位置保持体12・・・保持体 12a・・・突片
13・・・円筒部 14・・・軸受孔15・・・
駆動コイル 15a・・・端部16・・・対物レンズ
18・・・駆動コイル18a・・・端部 2
0・・・通孔21・・・帯状ばね体 22・・・係合
孔23・・・支持部 28・・・拡頭部29.3
0・・・コンタクト部 3L 32・・・リード線33・・・固定端子34・・
・接続線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学ヘッドに於ける対物レンズを遊端部にて支持すると
共に、ガイド軸により軸線方向及び回動方向に支持され
た保持体と、前記保持体を前記両方向に駆動する手段と
を有する光学ヘッド用アクチュエータであって、 前記駆動手段が、前記保持体に固着されたコイルを有し
、前記コイルに接続された通電用リード線が、前記保持
体の前記ガイド軸回りの近傍部分から導出されることを
特徴とする光学ヘッド用アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876288A JPH02139724A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20876288A JPH02139724A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139724A true JPH02139724A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=16561668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20876288A Pending JPH02139724A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139724A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251041A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光スポツト制御装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20876288A patent/JPH02139724A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251041A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光スポツト制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0460971A (ja) | 磁気ヘッド駆動装置用磁気回路 | |
| JPS63167658A (ja) | コイル可動形駆動装置 | |
| US6288853B1 (en) | Optical pickup device | |
| JPH0146926B2 (ja) | ||
| JPH0698522A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3420577B2 (ja) | リニアアクチュエータ及びリニアアクチュエータを用いたレンズ駆動装置 | |
| JPS6118731B2 (ja) | ||
| US4547874A (en) | Moving coil type cartridge mounted on cantilever within central opening of ring magnet | |
| JPH0727624B2 (ja) | 回転ドラム装置 | |
| JPH0419615Y2 (ja) | ||
| JP2698098B2 (ja) | 光学ヘッド用アクチュエータ | |
| JP2842553B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS6057571B2 (ja) | 可動鏡装置におけるミラ−支持構造 | |
| JPH02230522A (ja) | 光ディスク装置の対物レンズ保持装置 | |
| JPH0256737A (ja) | 光学ヘッド用アクチュエータ | |
| JP3470745B2 (ja) | 光ヘッドアクチュエータ | |
| JPS60173726A (ja) | 光学的情報処理装置の対物レンズ駆動装置 | |
| JPH06162538A (ja) | 光ピックアップ用回動型アクチュエータ | |
| KR0141786B1 (ko) | 광픽업 구동장치 | |
| JPH042419Y2 (ja) | ||
| JPH0264925A (ja) | 光学ヘッド用アクチュエータ | |
| JP2522017B2 (ja) | 回転ドラム装置 | |
| JPS6057570B2 (ja) | 可動鏡装置における端子取付構造 | |
| JPH08249689A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| KR950002359Y1 (ko) | 픽업의 대물렌즈 구동장치 |