JPH0727624B2 - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPH0727624B2 JPH0727624B2 JP21059287A JP21059287A JPH0727624B2 JP H0727624 B2 JPH0727624 B2 JP H0727624B2 JP 21059287 A JP21059287 A JP 21059287A JP 21059287 A JP21059287 A JP 21059287A JP H0727624 B2 JPH0727624 B2 JP H0727624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- head
- leaf spring
- yoke
- pwb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばビデオ・テープ・レコーダ(以下VTR
と略記)に関し、特にVTRの再生画質を改善するために
なされたもので、回転するドラムに設けられたビデオ・
ヘツドを磁気テープの幅方向に移動可能となして磁気記
録跡を忠実にトレースさせるようにした回転ドラム装置
に関するものである。
と略記)に関し、特にVTRの再生画質を改善するために
なされたもので、回転するドラムに設けられたビデオ・
ヘツドを磁気テープの幅方向に移動可能となして磁気記
録跡を忠実にトレースさせるようにした回転ドラム装置
に関するものである。
第2図、第3図は、本出願人が先になした特願昭62−37
13号(特開昭63−173217号)において提案した回転ドラ
ム装置の主要部を示し、(4a)はヘツド(5)を先端に
固定していてヘツド(5)をテープの幅方向に移動させ
るための駆動部である。(50)は駆動部(4a)を収納す
るため上ドラム(3)の一部に設けた凹所であり、駆動
部(4a)を位置調整するため一回り大きく形成してい
る。ヘツドの位置決めは、位置調整用孔(51)を用いて
行い、ヨーク(47)をネジ(48)で固定する。
13号(特開昭63−173217号)において提案した回転ドラ
ム装置の主要部を示し、(4a)はヘツド(5)を先端に
固定していてヘツド(5)をテープの幅方向に移動させ
るための駆動部である。(50)は駆動部(4a)を収納す
るため上ドラム(3)の一部に設けた凹所であり、駆動
部(4a)を位置調整するため一回り大きく形成してい
る。ヘツドの位置決めは、位置調整用孔(51)を用いて
行い、ヨーク(47)をネジ(48)で固定する。
なお(14)は駆動部(4a)に制御電流を供給するための
回転しない電極、(15)は接触子(14)と摺動接触する
ように台座(9)の一部に設けた回転する電極、(16)
は電極(15)から接続部(12)と配線板(11)を経由し
て駆動部(4a)に電気接続する接続部である。ヘツド
(5)は接続部(10)、配線板(11)、接続部(12)を
経て上トランス(7)に電気的に接続されている。
回転しない電極、(15)は接触子(14)と摺動接触する
ように台座(9)の一部に設けた回転する電極、(16)
は電極(15)から接続部(12)と配線板(11)を経由し
て駆動部(4a)に電気接続する接続部である。ヘツド
(5)は接続部(10)、配線板(11)、接続部(12)を
経て上トランス(7)に電気的に接続されている。
第4図、第5図、第6図、第7図および第8図は前述の
駆動部(4a)を詳細に示し、(41)は先端にヘツド
(5)を取り付けた非磁性体の板バネ、(43)は板バネ
(41)に取り付けられたコイルボビン、(44)はコイル
ボビン(43)に巻付けた駆動用の円筒形コイル、(42)
はコイルボビン(43)を支持し板バネ(41)と共に変形
することでコイルボビン(43)を直線運動可能にするた
めの板バネ、(45)は円柱形永久磁石、(46)は円柱形
永久磁石(45)と同一の磁極を対向させて配置した円柱
形永久磁石、(46a)は一対の円柱形永久磁石(45),
(46)の間に設けられた強磁性体のセンターポール、
(47)はヨークである。このヨーク(47)は板バネ(4
1),(42)、円筒形コイル(44)、コイルボビン(4
3)、一対の円柱形永久磁石(45),(46)およびセン
ターポール(46a)を収納保持しており、かつ収納組立
しやすいよう分割されていて部分(47a),(47b),
(47c)からなつている。(48a)はヨーク(47)を上ド
ラムに取り付けて固定するためのネジ穴である。(49)
はヨーク(47)の一部に設けられた窓である。この窓
(49)を通つてヘツド(5)が突出し、テープ(13)に
摺動接触するよう上ドラムに配置される。なお円筒形コ
イル(44)ならびにコイルボビン(43)は一対円柱形永
久磁石(45),(46)およびセンターポール(46a)と
ヨークとの間に形成された環状ギヤツプに上下に可動に
配置されている。また、板バネ(41)はヨーク(47)の
部分(47a)と(47b)との間に挾持され、板バネ(42)
は部分(47b)と(47c)との間に挾持されている。
駆動部(4a)を詳細に示し、(41)は先端にヘツド
(5)を取り付けた非磁性体の板バネ、(43)は板バネ
(41)に取り付けられたコイルボビン、(44)はコイル
ボビン(43)に巻付けた駆動用の円筒形コイル、(42)
はコイルボビン(43)を支持し板バネ(41)と共に変形
することでコイルボビン(43)を直線運動可能にするた
めの板バネ、(45)は円柱形永久磁石、(46)は円柱形
永久磁石(45)と同一の磁極を対向させて配置した円柱
形永久磁石、(46a)は一対の円柱形永久磁石(45),
(46)の間に設けられた強磁性体のセンターポール、
(47)はヨークである。このヨーク(47)は板バネ(4
1),(42)、円筒形コイル(44)、コイルボビン(4
3)、一対の円柱形永久磁石(45),(46)およびセン
ターポール(46a)を収納保持しており、かつ収納組立
しやすいよう分割されていて部分(47a),(47b),
(47c)からなつている。(48a)はヨーク(47)を上ド
ラムに取り付けて固定するためのネジ穴である。(49)
はヨーク(47)の一部に設けられた窓である。この窓
(49)を通つてヘツド(5)が突出し、テープ(13)に
摺動接触するよう上ドラムに配置される。なお円筒形コ
イル(44)ならびにコイルボビン(43)は一対円柱形永
久磁石(45),(46)およびセンターポール(46a)と
ヨークとの間に形成された環状ギヤツプに上下に可動に
配置されている。また、板バネ(41)はヨーク(47)の
部分(47a)と(47b)との間に挾持され、板バネ(42)
は部分(47b)と(47c)との間に挾持されている。
第5図を参照して磁石(45)はヨーク(47)の部分(47
a),(47b)とで作る閉磁路により磁束(D)をセンタ
ーポール(46a)からヨークに向けて放射状に発生して
いる。同様に磁石(46)は部分(47b),(47c)とで逆
向きの閉磁路を作り磁束(E)を発生しており、磁束
(D)および(E)は共に環状ギヤツプを同一の方向に
横切る。かくして円筒状コイル(44)には磁石(45)と
(46)の合計した磁束が横切る。コイル(44)に接触子
(14)から電極(15)、接続部(12),(16)を経て電
流を流せば、コイル(44)とコイルボビン(43)とヘツ
ド(5)は一体となつて上下に平行直線運動する。かく
してヘツド(5)がテープ幅方向に変位する。
a),(47b)とで作る閉磁路により磁束(D)をセンタ
ーポール(46a)からヨークに向けて放射状に発生して
いる。同様に磁石(46)は部分(47b),(47c)とで逆
向きの閉磁路を作り磁束(E)を発生しており、磁束
(D)および(E)は共に環状ギヤツプを同一の方向に
横切る。かくして円筒状コイル(44)には磁石(45)と
(46)の合計した磁束が横切る。コイル(44)に接触子
(14)から電極(15)、接続部(12),(16)を経て電
流を流せば、コイル(44)とコイルボビン(43)とヘツ
ド(5)は一体となつて上下に平行直線運動する。かく
してヘツド(5)がテープ幅方向に変位する。
ところで第3図から判る通りヘッド(5)のコイルのリ
ード線が直線接続部(10)へ接続されているのでリード
線が断線するなどの問題点が生ずる。これを解消するた
めに接続用プリンテッド・ワイヤリング・ボードを用い
た。これを第8図に示す。第8図において、(16a)は
ヘッド(5)へ電流を供給してゆくための接続用プリン
テッド・ワイヤリング・ボード(以下PWBと略記)で、
第7図に示す板バネ(41)の下側に取り付けられてい
る。この接続用PWBは可撓性のものであってフレキシブ
ル・プリント・サーキットを構成する。この接続用PWB
(16a)は第7図の(a)に斜線で示すようにほぼ円弧
状をしている。その接続用PWB(16a)の左端が交差斜線
の所で板バネ(41)に接着されている。更にこの左端部
にヘッド(5)のコイルのリード線の端が電気接続され
ている。かくしてヘッド(5)のコイルのリード線の断
線の恐れはなくなったのである。
ード線が直線接続部(10)へ接続されているのでリード
線が断線するなどの問題点が生ずる。これを解消するた
めに接続用プリンテッド・ワイヤリング・ボードを用い
た。これを第8図に示す。第8図において、(16a)は
ヘッド(5)へ電流を供給してゆくための接続用プリン
テッド・ワイヤリング・ボード(以下PWBと略記)で、
第7図に示す板バネ(41)の下側に取り付けられてい
る。この接続用PWBは可撓性のものであってフレキシブ
ル・プリント・サーキットを構成する。この接続用PWB
(16a)は第7図の(a)に斜線で示すようにほぼ円弧
状をしている。その接続用PWB(16a)の左端が交差斜線
の所で板バネ(41)に接着されている。更にこの左端部
にヘッド(5)のコイルのリード線の端が電気接続され
ている。かくしてヘッド(5)のコイルのリード線の断
線の恐れはなくなったのである。
ところで、第8図のように板バネ(41)に接続用PWB(1
6a)の左端部が直接接続されていると、板バネ(41)の
中心部が上昇するとき接続用PWB(16a)が板バネ(41)
の外周部にひっかかり、板バネの上下動が接続用PWB(1
6a)によって妨害されることが判った。第8図の場合は
接続用PWB(16a)が板バネ(41)の下側に配置されてい
るのでヘッド(5)の上向きの運動が妨害されるのであ
るが、接続用PWBが板バネの上側に配置されるとヘッド
(5)の下向きの運動が妨害されるのである。
6a)の左端部が直接接続されていると、板バネ(41)の
中心部が上昇するとき接続用PWB(16a)が板バネ(41)
の外周部にひっかかり、板バネの上下動が接続用PWB(1
6a)によって妨害されることが判った。第8図の場合は
接続用PWB(16a)が板バネ(41)の下側に配置されてい
るのでヘッド(5)の上向きの運動が妨害されるのであ
るが、接続用PWBが板バネの上側に配置されるとヘッド
(5)の下向きの運動が妨害されるのである。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ヘツドの上下方向の動きに対し妨害をなく
し、正確に磁気記録跡をトレースさせるヘツド駆動部を
得ることを目的とするものである。
たもので、ヘツドの上下方向の動きに対し妨害をなく
し、正確に磁気記録跡をトレースさせるヘツド駆動部を
得ることを目的とするものである。
この発明にかかるヘツド駆動部は、ヘツドの上下動を妨
害させないように、支持体である板バネと可撓性接続用
PWBの結合部との間にヘッドの上方または下方への変位
量より大きい厚みのスペーサーを入れたものである。
害させないように、支持体である板バネと可撓性接続用
PWBの結合部との間にヘッドの上方または下方への変位
量より大きい厚みのスペーサーを入れたものである。
この発明においては、スペーサーがヘツドの上方または
下方への変位量より大きい厚さであるため、ヘツドが上
方向へ変位する時その分スペースができているので、妨
害されずに上下動が制御できる。
下方への変位量より大きい厚さであるため、ヘツドが上
方向へ変位する時その分スペースができているので、妨
害されずに上下動が制御できる。
第1図はこの方式の全体構成図である。図において、
(41)は先端にヘツド(5)を取り付けた非磁性体の板
バネ、(43)は板バネ(41)に取り付けられたコイルボ
ビン、(44)はコイルボビン(43)に巻付けた駆動用の
円筒形コイル、(42)はコイルボビン(43)を支持し板
バネ(41)と共に変形することでコイルボビン(43)を
直線運動可能にするための板バネ、(45)は円柱形永久
磁石、(46)は円柱形永久磁石(45)と同一の磁極を対
向させて配置した円柱形永久磁石、(46a)は一対の円
柱形永久磁石(45),(46)の間に設けられた強磁性体
のセンターポール、(47)はヨークである。このヨーク
(47)は板バネ(41),(42)、円筒形コイル(44)、
コイルボビン(43)、一対の円柱形永久磁石(45),
(46)およびセンターポール(46a)を収納保持してお
り、かつ収納組立しやすいように分割されていて部分
(47a),(47b),(47c)からなつている。(16a)は
ヘツド(5)へ電流を供給してゆくための接続用PWB
で、0.3mm厚のスペーサー(53)をはさんで板バネ(4
1)へ取り付けられている。スペーサー(53)はガラス
材充填エポキシ樹脂基板(現場ではガラエポ基板と称さ
れている)で出来ている。(48a)はヨーク(47)を上
ドラムに取り付けて固定するためのネジ穴である。(4
9)はヨーク(47)の一部に設けられた窓である。この
窓(49)を通つてヘツド(5)が突出し、テープ(13)
に摺動接触するよう上ドラムに配置される。なお円筒形
コイル(44)ならびにコイルボビン(43)は一対の円柱
形永久磁石(45),(46)およびセンターポール(46
a)とヨークとの間に形成された環状ギヤツプに上下に
可動に配置されている。また、板バネ(41)はヨーク
(47)の部分(47a)と(47b)との間に挾持され、板バ
ネ(42)は部分(47b)と(47c)との間に挾持されてい
る。
(41)は先端にヘツド(5)を取り付けた非磁性体の板
バネ、(43)は板バネ(41)に取り付けられたコイルボ
ビン、(44)はコイルボビン(43)に巻付けた駆動用の
円筒形コイル、(42)はコイルボビン(43)を支持し板
バネ(41)と共に変形することでコイルボビン(43)を
直線運動可能にするための板バネ、(45)は円柱形永久
磁石、(46)は円柱形永久磁石(45)と同一の磁極を対
向させて配置した円柱形永久磁石、(46a)は一対の円
柱形永久磁石(45),(46)の間に設けられた強磁性体
のセンターポール、(47)はヨークである。このヨーク
(47)は板バネ(41),(42)、円筒形コイル(44)、
コイルボビン(43)、一対の円柱形永久磁石(45),
(46)およびセンターポール(46a)を収納保持してお
り、かつ収納組立しやすいように分割されていて部分
(47a),(47b),(47c)からなつている。(16a)は
ヘツド(5)へ電流を供給してゆくための接続用PWB
で、0.3mm厚のスペーサー(53)をはさんで板バネ(4
1)へ取り付けられている。スペーサー(53)はガラス
材充填エポキシ樹脂基板(現場ではガラエポ基板と称さ
れている)で出来ている。(48a)はヨーク(47)を上
ドラムに取り付けて固定するためのネジ穴である。(4
9)はヨーク(47)の一部に設けられた窓である。この
窓(49)を通つてヘツド(5)が突出し、テープ(13)
に摺動接触するよう上ドラムに配置される。なお円筒形
コイル(44)ならびにコイルボビン(43)は一対の円柱
形永久磁石(45),(46)およびセンターポール(46
a)とヨークとの間に形成された環状ギヤツプに上下に
可動に配置されている。また、板バネ(41)はヨーク
(47)の部分(47a)と(47b)との間に挾持され、板バ
ネ(42)は部分(47b)と(47c)との間に挾持されてい
る。
次に動作について説明する。磁石(45)はヨーク(47)
の部分(47a),(47b)とで作る閉磁路により磁束
(D)をセンターポール(46a)からヨークに向けて放
射状に発生している。同様に磁石(46)は部分(47
b),(47c)とで逆向きの閉磁路を作り磁束(E)を発
生しており、磁束(D)および(E)は共に環状ギヤツ
プを同一の方向に横切る。かくして円筒状コイル(44)
には磁石(45)と(46)の合計した磁束が横切る。コイ
ル(44)に接触子(14)から電極(15)、接続部(1
2),(16)を経て電流を流せば、コイル(44)とコイ
ルボビン(43)とヘツド(5)は一体となつて上下に平
行直線運動をする。かくしてヘツド(5)がテープ幅方
向に変位する。
の部分(47a),(47b)とで作る閉磁路により磁束
(D)をセンターポール(46a)からヨークに向けて放
射状に発生している。同様に磁石(46)は部分(47
b),(47c)とで逆向きの閉磁路を作り磁束(E)を発
生しており、磁束(D)および(E)は共に環状ギヤツ
プを同一の方向に横切る。かくして円筒状コイル(44)
には磁石(45)と(46)の合計した磁束が横切る。コイ
ル(44)に接触子(14)から電極(15)、接続部(1
2),(16)を経て電流を流せば、コイル(44)とコイ
ルボビン(43)とヘツド(5)は一体となつて上下に平
行直線運動をする。かくしてヘツド(5)がテープ幅方
向に変位する。
第1図において、コイルボビン(43)とヘツド(5)が
上下に運動するあたりスペーサー(53)、接続用PWB(1
6a)も同時に上下動を行う。ところが、従来の板バネ
(41)と接続用PWB(16a)との接続方式(第8図参照)
であると、下方向への動作時は接続用PWB(16a)が他の
部分に当たらずに動ける(つまり下に凸状に撓みうる)
が、上方向への移動時では接続用PWB(16a)は板バネ
(41)と接触してしまい、かつ、接続用PWB(16a)は伸
張できないので、板バネ(41)の自由端の上方向の動き
が抑えられてしまうという形になつていた。しかし第1
図のように上への変位量分より少々大きい厚み(実施例
では0.3mm)をもつたガラエポ基板なるスペーサー(5
3)を板バネ(41)と接続用PWB(16a)の間へ入れるこ
とにより、上方向の動きの時挾持付近の板バネ(41)へ
接続用PWBの接触がなくなる。よつて上下動ともに妨害
を受けずに行われることになる。
上下に運動するあたりスペーサー(53)、接続用PWB(1
6a)も同時に上下動を行う。ところが、従来の板バネ
(41)と接続用PWB(16a)との接続方式(第8図参照)
であると、下方向への動作時は接続用PWB(16a)が他の
部分に当たらずに動ける(つまり下に凸状に撓みうる)
が、上方向への移動時では接続用PWB(16a)は板バネ
(41)と接触してしまい、かつ、接続用PWB(16a)は伸
張できないので、板バネ(41)の自由端の上方向の動き
が抑えられてしまうという形になつていた。しかし第1
図のように上への変位量分より少々大きい厚み(実施例
では0.3mm)をもつたガラエポ基板なるスペーサー(5
3)を板バネ(41)と接続用PWB(16a)の間へ入れるこ
とにより、上方向の動きの時挾持付近の板バネ(41)へ
接続用PWBの接触がなくなる。よつて上下動ともに妨害
を受けずに行われることになる。
なお、スペーサーとしてガラエポ基板を使用したのは、
この材料は温度変化によつてそつたりしないからであ
る。
この材料は温度変化によつてそつたりしないからであ
る。
以上のようにスペーサーを入れることでヘツドの上方向
への動きが妨害されなくなる。よつてスペーサーの厚さ
の範囲内であればその分の上下動の運動は有効に行われ
ることになる。
への動きが妨害されなくなる。よつてスペーサーの厚さ
の範囲内であればその分の上下動の運動は有効に行われ
ることになる。
第1図は発明によるヘツド駆動部の詳細な断面図、第2
図は本出願人が先になした特許出願において提案した回
転ドラム装置の主要部を示す断面図、第3図はその平面
図、第4図はヘツド駆動部の平面図、第5図は第4図の
断面図、第6図は第4図の正面図、第7図(a)は下バ
ネの平面図(ただし、第8図に示された接続用PWBの平
面形状をもつ斜線で示す)、第7図(b)は上バネの平
面図、第8図は第2図のヘツド駆動部の詳細な断面図で
ある。 図において、(5)はヘツド、(41)は板バネ、(42)
は板バネ、(43)はボビン、(44)はコイル、(45),
(46)は永久磁石、(46a)はセンターポール、(47)
はヨーク、(53)はスペーサー、(16a)は接続用PWBで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は本出願人が先になした特許出願において提案した回
転ドラム装置の主要部を示す断面図、第3図はその平面
図、第4図はヘツド駆動部の平面図、第5図は第4図の
断面図、第6図は第4図の正面図、第7図(a)は下バ
ネの平面図(ただし、第8図に示された接続用PWBの平
面形状をもつ斜線で示す)、第7図(b)は上バネの平
面図、第8図は第2図のヘツド駆動部の詳細な断面図で
ある。 図において、(5)はヘツド、(41)は板バネ、(42)
は板バネ、(43)はボビン、(44)はコイル、(45),
(46)は永久磁石、(46a)はセンターポール、(47)
はヨーク、(53)はスペーサー、(16a)は接続用PWBで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】永久磁石と、上記永久磁石のまわりに磁気
ギャップを形成して上記永久磁石内に保持したヨーク
と、上記磁気ギャップ内に配置されたコイルと、上記ヨ
ーク内に保持されて上記コイルを移動可能に担持する板
バネと、上記コイルへの通電によるコイルの移動に応じ
て移動する板バネに具備された磁気ヘッドと、上記コイ
ル及び上記ヘッドの出力を外部回路に接続する可撓性接
続用基板よりなる回転ドラム装置において、上記板バネ
と上記可撓性接続用基板との結合部に上記磁気ヘッドの
上方または下方への変位量より大きい厚みのスペーサー
を設けたことを特徴とする回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059287A JPH0727624B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059287A JPH0727624B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 回転ドラム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453318A JPS6453318A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0727624B2 true JPH0727624B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16591872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21059287A Expired - Fee Related JPH0727624B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727624B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8989673B2 (en) | 2012-09-28 | 2015-03-24 | Medea Inc. | System for delivering data to users |
| US9061797B2 (en) | 2006-10-28 | 2015-06-23 | Medea Inc. | Bottle for alcoholic or non alcoholic beverages |
| US9152968B2 (en) | 2007-06-22 | 2015-10-06 | Medea Inc. | System for and method of acting on beverage bottles |
| US9216844B2 (en) | 2012-06-01 | 2015-12-22 | Medea Inc. | Container for beverages |
| US9376235B2 (en) | 2009-11-02 | 2016-06-28 | Medea Inc. | Container for beverages |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP21059287A patent/JPH0727624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061797B2 (en) | 2006-10-28 | 2015-06-23 | Medea Inc. | Bottle for alcoholic or non alcoholic beverages |
| US9152968B2 (en) | 2007-06-22 | 2015-10-06 | Medea Inc. | System for and method of acting on beverage bottles |
| US9376235B2 (en) | 2009-11-02 | 2016-06-28 | Medea Inc. | Container for beverages |
| US9216844B2 (en) | 2012-06-01 | 2015-12-22 | Medea Inc. | Container for beverages |
| US8989673B2 (en) | 2012-09-28 | 2015-03-24 | Medea Inc. | System for delivering data to users |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453318A (en) | 1989-03-01 |
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