JPH02139748A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH02139748A
JPH02139748A JP63292295A JP29229588A JPH02139748A JP H02139748 A JPH02139748 A JP H02139748A JP 63292295 A JP63292295 A JP 63292295A JP 29229588 A JP29229588 A JP 29229588A JP H02139748 A JPH02139748 A JP H02139748A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッド方式ディジタルオーディオテープ
レコーダ(以下、DATと記す)に係り、特に選曲など
のランダムアクセスの高速化を図るのに好適な磁気記録
再生装置に関する。
〔従来の技術〕
回転ヘッド方式のDATにおいて、通常再生速度の数十
〜数百倍の速度で高速ランダム選曲(曲の頭出し)を行
うためには、トラックの中に記録された曲の開始を示す
信号、時間表示をするための信号や曲番情報信号など音
楽PCM信号と同じ記録密度で記録されている制御信号
を高速テープ走行時に正確に読み取る必要がある。
ところで、通常記録再生時と異なる速度でテープを高速
走行させると、ヘッドの走行軌跡はテープに記録された
信号トラックを複数横断することになり、シリンダ回転
数が一定であるとするとヘッドとテープの相対速度が変
化してしまう。
一方、DATでは、ヘッドからの再生された信号からデ
ィジタル信号を再生する回路としてデータ打ち抜き(デ
ータストローブ)回路を用いるが、通常この回路の入力
の伝送レートはテープ走行系の速度偏差、ジッタに対す
る余裕が±104前後であり、テープの高速走行によっ
てヘッドとの相対速度が変化し、入力信号の伝送レート
が±10%前後の範囲を逸脱するとデータの再生が不能
、つまりランダムアクセスができないという不都合が起
こる。
このため、DATではテープの高速走行時には、シリン
ダ回転数を通常記録再生時と同じにはできないため、ヘ
ッドとテープの相対速度が常に一定となるように、或い
はデータストローブ回路の許容ジッタ内に入るように、
テープの走行速度に応じて制御することが不可欠である
以下、テープ走行速度に対して、テープとヘッドの相対
速度を一定に保つためのシリンダ回転数の関係について
説明する。
第8図は通常記録再生時におけるヘッドの走査を示す図
であって、1はヘッド、2はテープ、3はテープ上の信
号トラックである。
この時のテープとヘッドの相対速度V。は(1)式で表
わされる。
Vo”(vHoaJsθ−Vr)” + (Vy□ t
mθ)”  −o)ここで、VHOは通常記録再生時の
ヘッド即ちシリンダの回転速度、θはトラックの傾き角
、vrは通常記録再生時のテープ走行速度である。
一方、テープを通常記録再生時のn倍で走行させたとき
の相対速度Vは、テープをFF(早送り)方向に走行さ
せた場合は(2)式、またREV(巻戻し)方向に走行
させた場合は(3)式でそれぞれ表わされる。
(2)、(3)式の相対速度Vを11)式の通常記録再
生時の相対速度v0に等しいとした時の関係を第9図に
示す。
第9図において、通常記録再生時と同一の相対速度を維
持するためには、例えば200倍でテープを高速走行さ
せた場合、FF方向ではシリンダ回転数を300Orp
mに、またnFXw方向では11000rpに制御が必
要である。
テープの走行速度に応じてシリンダ回転数を変化させ、
テープとヘッドの相対速度を一定に制御する装置として
は、例えば特開昭61−214164号公報に記載され
ているものが挙げられる。
これらの装置は、データストローブ回路において、再生
信号に同期した周波数として得られる再生クロック周波
数が所定の定まった周波数となるようにシリンダ回転数
を制御するものである。
また、この種の装置に関連し、テープを一定高速走行制
御する従来技術として、例えば特開昭57−12448
号公報及び特開昭54−136306号公報に記載され
ているものが挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、第9図から明らかなように、
RBW方向ではテープ走行速度を高(するに応じてシリ
ンダ回転数を低くしなければならないため、例えば40
0倍のサーチを行おうとした場合には、シリンダ回転数
が停止してしまうことになり実現は不可能である。換言
すれば、従来技術でのサーチは信号処理回路のデータ再
生能力などにも依存するが略250倍程度が限界である
本発明は、サーチ速度を従来の2倍に向上できるサーチ
システムを備えた磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、再生装置に倍速再生機能を備え、倍速再生
モードで高速サーチを行うことにより達成される。
即ち、テープ走行速度及びシリンダ回転数を共に通常記
録再生の2倍で動作させる倍速モードでは、再生信号周
波数が2倍になるだけでヘッドの走行軌跡は第8図に示
した通常記録再生時と同一であるため、倍速モード基準
でみたサーチ速度の限界は従来の通常モードと相対的に
同じではあるが、テープの絶対速度でみれば通常記録再
生モードでサーチを行う場合に比ベシリンダ回転数を2
倍に高くできるため、第9図からREW方向の高速サー
チが可能となる。
なお、倍速再生モードを使用してサーチの高速化を図る
と、シリンダ回転数の基準値が通常モードの200Or
pmに対して4000rpmと高くなり、第9図の特性
から判るようにFF方向のシリンダ回転数が非常に高い
領域に及ぶために騒音が大きくなる等の欠点をもたらす
が、この点については、元々FF方向ではサーチの高速
化に応じてシリンダ回転数を上げるように制御している
ため、特に倍速モードを使用しなくとも、通常記録再生
モードによるサーチを行うことによって解決できる。
〔作用〕
倍速再生機能は、テープ速度及びシリンダ回転数を共に
通常記録再生時の2倍で動作させた場合に、伝送レート
が2倍の信号を再生する機能である。
テープ高速走行制御手段は、例えば前記した特開昭54
−136306号公報ζこ記載されているようなテープ
供給側及び巻き取り側の両リール台の回転数の和が一定
となるようにテープ走行方向に応じて巻き取り側のリー
ル軸の回転速度を制御するように構成され、テープを高
速走行させる。
また、シリンダ回転数制御手段は、例えば前記した特開
昭61−214164号公報に記載されているようなデ
ータストローブ回路の再生クロック周波数を検出し、こ
の周波数がテープ速度に対して常に一定となるように、
即ちテープとヘッドの相対速度が一定となるようにシリ
ンダ回転数を制御する。
以上の構成にあって、高速サーチ時の信号再生を倍速再
生機能を用いて行えば、テープ走行速度に対して、シリ
ンダ回転数はヘッドからの再生信号が通常記録再生モー
ドの場合の2倍、即ち伝送レートが2倍になるように制
御される。このため、倍速再生時のテープ速度を基準に
とってみれば、サーチの倍速比にたいしてシリンダ回転
数が2倍になるだけでサーチ速度の限界は第9図と同じ
であるが、通常記録再生時のテープ速度を基準にした絶
対速度比では通常記録再生時の2倍に相当する高速サー
チを実現することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図であって、1a及び1bは相互に異なるアジマ
ス角を有する1対の回転磁気ヘッド、2は磁気テープ、
4はシリンダ、5はテープ供給側リール台、6はテープ
巻取側リール台、7はテープ高速走行制御手段であって
、テープ供給側リールfG12、テープ巻取側リールf
G13、f−■変換器14 、15、加算器16、駆動
回路17及びリール台5.6を駆動するリールモータ1
8から構成される。
8は通常再生用の信号再生回路であって、ヘッドla 
、lbの再生信号を増幅する信号再生イコライザアンプ
19、データストローブ回路20及び信号処理回路21
から構成される。
9は倍速再生用の信号再生回路であって、信号再生イコ
ライザアンプ22、データストローブ回路お及び信号処
理回路24から構成される。
10は高速サーチ時のシリンダ回転数制御手段でおから
の再生クロック周波数を入力とするf−V変換器5及び
駆動回路26からなり、シリンダモータ11を駆動する
同図において、通常再生用の信号再生回路8における信
号再生イコライザアンプ19はヘッド1m。
1bからの再生出力の増幅を行う、具体的には、ヘッド
1m、1bに対応してイコライザアンプは2つ設けられ
、シリンダ4の回転に同期して各々のヘッドが正しくテ
ープ2に当接している期間のこれらの再生出力を選択す
るように切換え制御されるが、第1図では1つのイコラ
イザアンプ19を以って省略しである。
データストローブ回路20はイコライザアンプ19の出
力からディジタルデータとクロックの再生を行う。
第2図は第1図のデータストローブ回路20の構成図で
あって、27は2値化回路、詔は位相比較へ29はルー
プフィルタ、30は電圧制御発振器、31はラッチ回路
である。
同図において、位相比較器あ、ループフィルタ29及び
電圧制御発振器30はPLL回路を構成し、位相比較器
路及びループフィルタ29を介したフィードバック制御
により、電圧制御発振器30の周波数及び位相が、2値
化回路27からの信号flの周波数及び位相に一致する
ように動作し、クロックの再生が行われる。
また、ラッチ回路31は2値化したデータを再生したク
ロックに同期してラッチするものであり、ラッチ回路3
1からはクロックで同期化されたディジタルデータが再
生される。
第3図は第2図に示すPLL回路の入出力特性を示す図
であって%  folが電圧制御発振器30のフリーラ
ン周波数で、入力信号周波数f1のf、〜f、の範囲が
PLL回路のロックレンジを示し、fiがこの範囲を逸
脱するとロック外れとなって、データ、クロックの再生
が不能となる。
通常このロックレンジは入力信号の中心値fl。
(DATでは通常再生モードで4.704MHz )に
対して±101前後である。
第1図にもどって、信号処理回路21はデータストロー
ブ回路四で再生されたクロックとデータをもとに、デー
タの誤り訂正などの諸々の処理を行い、ディジタルデー
タの再生を行う。
以上、通常再生用の信号再生回路8の構成、動作を説明
したが、勿論この回路はシリンダを定速の2000rp
m、テープも定速の8.15sn/sで走行させた場合
に対応する再生回路である。
なお、シリンダの定速回転制御及びテープを定速で走行
させるためのキャプスタン制御については本発明の構成
とは直接関係ないので説明は省略する。
倍速再生用の信号処理回路9の構成、動作は通常再生用
の信号処理回路8と同様であるが、各構成の動作速度は
通常再生用の信号再生回路8に比べて2倍に設定されて
いる。
即ち、イコライザアンプ22の信号帯域はイコライザア
ンプ19と比べて略2倍広く、データストローブ回路n
の動作特性も第4図に示すようにデータストローブ回路
加と比べて2倍に、また信号再生回路冴も回路のマスタ
ークロック周波数を高くすることにより信号処理回路2
1と比べて2倍の速度で動作するように構成されており
、シリンダが通常再生時に対して2倍の400Orpm
、またテープも通常再生時に対して2倍の16.3W/
sの倍速再生時に伝送レートが2倍のクロックとデータ
を再生するように動作する。
テープ高速走行制御手段7は、例えば特開昭54−13
6306号公報に記載されているものと同等なものでよ
<、r−v変換器14 、15は例えば、単安定マルチ
バイブレータと積分回路などで構成され、それぞれテー
プ供給側リール台5及びテープ巻取側リール台6の回転
に同期して得られるリールfG信号12 、13の周波
数信号を電圧に変換する。
加算器16は、例えば抵抗を用いた加算回路で構成され
、f−V変換器14 、15の出力信号の加算を行う。
駆動回路17は所定の基準電圧と加算器16の出力信号
とを比較する比較器と増幅器などで構成され、基準電圧
と加算器16の出力との比較誤差が零となるようにリー
ル台5,6を駆動するリールモータ18の回転制御を行
う。
以上の構成により、駆動回路17の基準電圧の設定に応
じて加算器16の出力がこれに合致するように、即ちテ
ープ巻取側及び供給側リール台の回転速度の和が基準電
圧に等しくなるようにリールモータ18の回転制御が働
くので、テープは基準電圧の設定に応じて任意の速度で
高速走行される。
シリンダ回転制御手段10は、例えば特開昭61−21
4164号公報に記載されているものと同じものでよく
、f−V変換器5は倍速再生用の信号再生回路9のデー
タストローブ回路nから再生されたクロック周波数を電
圧に変換する。
駆動回路26は、所定の基準電圧とf−V変換器25か
らの出力信号を比較する比較器と増幅器などで構成され
、基準電圧とf−V変換器25の出力との比較誤差が零
となるようにシリンダモータ11、即ちシリンダ4の回
転数を制御してへ・ノド1j1゜1bがテープ2上の信
号トラックを走査する速度を制御する。
以上の構成により、前記したテープ高速走行制御手段7
によりテープが高速走行された場合、テープ速度に対し
てシリンダ回転数はデータストローブ回路器の再生クロ
ック周波数が一定となるように、即ちヘッドとテープの
相対速度が一定(伝送レート一定)となるように制御さ
れる。
以上が第1図の各部の構成、動作について説明で、高速
サーチ制御では、テープ走行速度に対してヘッドから再
生される信号が通常再生時の2倍になるように、即ちヘ
ッドとテープの相対速度が通常再生時の2倍になるよう
にシリンダの回転数が制御される。
これにより、倍速再生時のテープ速度を基準にみれば、
サーチ速度の限界は通常再生モードを使用したサーチに
比べて相対的には同じであるが、テープの絶対速度で比
較すれは通常再生モードを使用するサーチに比べて2倍
に高速化される。これは前記した(1)〜(31式から
容易に類推されるところである。
第5図は第1図の実施例によるヘッドとテープの相対速
度を一定としたときのテープ走行速度に対するシリンダ
回転数の制御の関係を示す図であって、従来の通常再生
モードを使用する場合は破線の特性(1)であったが、
倍速再生モードを使用してシリンダ回転数とテープ速度
の基準値を高め、伝送レートが2倍の信号再生を行うこ
とによって実線の特性(II)とすることができ、サー
チ速度の限界を2倍に拡大することができる。
ところで、第5図の特性から判るように倍速再生モード
を使用してFF方向及びRFfW方向のサーチを共通に
制御しようとすると、シリンダ回転数の制御範囲が広く
なる0例えば、400倍の高速サーチを行あうとすると
シリンダ回転数を2000〜6000rpmまで変化さ
せなければならず、第1図のシリンダ回転数制御手段1
0に広いダイナミックレンジが必要となるばかりでなく
、シリンダ回転の騒音も増加するという欠点がある。
第6図は本発明の他の実施例を示す構成図であって、前
記欠点を解消するもので、32はf−V変換器、33は
切換スイッチ、箕は駆動回路、他の符号は第1図に示さ
れたものと同じものである。
同図において、f−V変換器32は通常再生用の信号再
生回路8のデータストロ−1回路20から再生されるク
ロック周波数を電圧に変換する。切換スイッチおは、例
えばシステム制御用のマイクロプロセッサなどにより制
御され、サーチ時にその方向指令信号がRBW方向のも
のである場合には接点を息側に、またFF方向のもので
ある場合にはb側に閉じるように動作する。
駆動回路34はサーチ方向の指令に対応して選択される
2つの基準電圧を有し、これらの基at圧と切換スイッ
チ羽の切換えに応じてf−V変換器25或いはf−V変
換器32の出力信号とを比較する比較器と、増幅器とを
もって構成される。
サーチ指令がRBW方向であった場合にはf −■変換
器5とRBW方向に対応する比較基準電圧との比較誤差
が零となるように、またサーチ指令がFF方向でありた
場合には比較基準電圧を変更してこれとf−V変換器3
2の比較誤差が零となるようにシリンダモータ11、即
ちシリンダ4の回転数を制御する。
以上の構成により、サーチ方向の指令がREWである場
合には、切換スイッチおの接点が1側に閉じて第1図の
場合と同様に、倍速再生用のデータス)o−ブ回路nの
再生クロックを用いこの周波数が一定となるはうにシリ
ンダ回転数が制御される。
サーチ方向の指令がFF方向である場合には、切換スイ
ッチ33の接点がb側に閉じて通常再生用のデータスト
ローブ回路20の再生クロックを用いこの周波数が一定
となるようにシリンダ回転数の制御がなされる。
第7図は第6図の実施例によるヘッドとテープの相対速
度を一定としたときのテープ走行速度に対するシリンダ
回転数の制御の関係を示す図であって、REW方向では
倍速再生モードを使用した特性(n)となり、FF方向
では従来の通常再生モードを使用した特性(りとするこ
とができるので、例えば400倍の高速サーチを行う場
合でもシリンダ回転数の制御範囲は2000〜4000
rpm でよく、シリンダ回転数制御手段10のダイナ
ミックレンジを第1図の場合にくらべて1/2に低減で
きるとともに、最高回転数も低くでき、シリンダ騒音の
低減が果せる。
以上、本発明の実施例について説明したが、第1図及び
第6図では通常再生用と倍速再生用の2系統の独立な再
生回路を設ける例について示したが、これは特に限定さ
れるものではなく、例えばイコライザアンプを倍速再生
を考慮した広帯域なものとし、データストローブ回路も
電圧制御発揚器の外付は定数を切換え制御(フリーラン
周波数を切換え制御)するなどして共用化し、さらに信
号処理回路もマスタークロツタを切換え制御するなどし
て、再生回路を1系統とすることもできる。
また、第6図の実施例では通常再生用と倍速再生用のデ
ータストローブ回路に対応してf−V変換器を2系統設
けたが、これも特に限定されるものではなく、例えば入
力周波数に応じて基準値を切換えるなどして共用化する
ことも可能である。
さらに、テープ高速制御手段及びシリンダ回転数制御手
段についても、実施例ではそれぞれ特開昭54−136
306号公報及び特開昭61−214164号公報に記
載されている例を示したが、これも特に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を変えない範囲で種々変形可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、倍速再生機能を
備え、倍速再生モードを使用して高速サーチを行うよう
にしたので、サーチ速度の限界を従来の通常再生モード
を使用する場合にくらべて2倍に拡大でき、サーチの高
速化が図れる。
また、一義的に倍速再生モードを使用してFF方向及び
几EW方向のサーチを共用化した場合、シリンダ回転数
の制御範囲が広くなるが、これに対してはRFtW方向
のサーチだけ倍速再生モードを用いて行い、FF方向の
サーチは従来と同様通常再生モードを使用して行うよう
にした。
これにより、シリンダ回転数の制御範囲をいに低減でき
、シリンダ回転数制御手段のダイナミックレンジが低減
できて回路の設計等が容易になることができてシリンダ
の回転に伴う騒音も軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図のデータストローブ回路20
の構成図、第3図は第2図に示すPLL回路の入出力特
性を示す図、第4図は第1図の倍速再生回路9における
データストローブ回路nの入出力特性を示す図、第5図
は第1図の実施例によるヘッドとテープの相対速度を一
定としたときのテープ走行速度に対するシリンダ回転数
の制御の関係を示す図、第6図は本発明の他の実施例を
示す構成図、第7図は第6図の実施例によるヘッドとテ
ープの相対速度を一定としたときのテープ走行速度に対
するシリンダ回転数の制御の関係を示す図、第8図は通
常記録再生時におけるヘッドの走査を示す図、第9図は
ヘッドとテープの相対速度を通常再生時と同一としたと
きのテープ走行速度に対するシリンダ回転数の制御の関
係を示す図である。 1m、1b・・・ヘッド  2・・・テープ7・・・テ
ープ高速走行制御手段 8・・・通常再生回路   9・・・倍速再生回路lO
・・・シリンダ回転数制御手段 愉2図 閘′5図 閉4図 蘭5図 テーフ゛速Aε(x8.I5”’/s)兜7図 ZOO4006oo  so。 テーアを度(X8.I5m吃り 46図 40図 テープ達&h8.15電ff/s)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転シリンダに装着されたヘッドにより磁気テープ
    上を走査して情報の記録再生を行う磁気記録再生装置に
    おいて、上記磁気テープの供給側または巻取側のリール
    軸を駆動して通常の記録再生速度より速い速度で上記磁
    気テープを走行させるテープ高速走行制御手段と、倍速
    再生手段と、上記回転シリンダの回転数を倍速再生時の
    値を基準として、その回転数より高速および低速の両方
    向に制御するシリンダ回転数制御手段とを備え、上記テ
    ープ高速走行制御手段によって制御される上記磁気テー
    プの走行速度に関連して上記倍速再生手段による再生信
    号周波数が通常の倍速再生時と同一となるように上記シ
    リンダ回転数制御手段を制御するように構成したことを
    特徴とする磁気記録再生装置。 2、回転シリンダに装着されたヘッドにより磁気テープ
    上を走査して情報の記録再生を行う磁気記録再生装置に
    おいて、上記磁気テープの供給側または巻取側のリール
    軸を駆動して通常の記録再生速度より速い速度で上記磁
    気テープを走行させるテープ高速走行制御手段と、倍速
    再生回路と、上記回転シリンダの回転数を倍速再生時の
    値を基準として、その回転数より低速に、また通常記録
    再生時の値を基準として、その回転数より高速の方向に
    制御するシリンダ回転数制御手段とを備え、上記テープ
    高速走行制御手段によって制御される上記磁気テープの
    走行が早送り方向である場合には、上記磁気テープの走
    行速度に関連して通常再生回路による再生信号が通常再
    生時と同一となるように、また上記磁気テープの走行が
    巻戻し方向である場合には、上記磁気テープの走行速度
    に関連して上記倍速再生回路による再生信号周波数が通
    常の倍速再生時と同一となるように上記シリンダ回転数
    制御手段を制御するように構成したことを特徴とする磁
    気記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01224975A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Pioneer Electron Corp 信号再生装置
JPH01224977A (ja) * 1988-03-04 1989-09-07 Pioneer Electron Corp デジタル信号再生装置

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