JPH02140166A - 浴槽設備 - Google Patents
浴槽設備Info
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- JPH02140166A JPH02140166A JP29320988A JP29320988A JPH02140166A JP H02140166 A JPH02140166 A JP H02140166A JP 29320988 A JP29320988 A JP 29320988A JP 29320988 A JP29320988 A JP 29320988A JP H02140166 A JPH02140166 A JP H02140166A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は、浴槽設備に関し、さらに詳しくは熱媒体と
して砂などの固体粒子を使用した浴槽設備に関するもの
である。
して砂などの固体粒子を使用した浴槽設備に関するもの
である。
(従来技術)
従来から、関節炎、リウマチ、神経痛などの慢性疾患の
治療や、疲労回復などに入浴療法が効果があることが知
られているが、身体加温用の風呂として、従来から一般
に温水風呂、蒸し風呂(サウナ)、砂風呂などがある。
治療や、疲労回復などに入浴療法が効果があることが知
られているが、身体加温用の風呂として、従来から一般
に温水風呂、蒸し風呂(サウナ)、砂風呂などがある。
即ち、温水風呂は浴槽内に温水を貯えたものであり、蒸
し風呂は室内に高温蒸気を充満させたものであり、砂風
呂は地熱あるいは人工加熱によって砂を加熱したもので
ある。
し風呂は室内に高温蒸気を充満させたものであり、砂風
呂は地熱あるいは人工加熱によって砂を加熱したもので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、温水風呂及び蒸し風呂は、構成が比較的簡単
で一般家庭でも普及しているが、この上うに温水あるい
は高温蒸気による身体加温方式では、浴室内か水蒸気の
発生による晶湿度となっているため、例えば長時間入浴
していると湯あたり。
で一般家庭でも普及しているが、この上うに温水あるい
は高温蒸気による身体加温方式では、浴室内か水蒸気の
発生による晶湿度となっているため、例えば長時間入浴
していると湯あたり。
のぼせなどの悪影響が生し、特に心臓などの循環器系に
疾患のある人には逆効果になる場合かあるという問題が
あった。
疾患のある人には逆効果になる場合かあるという問題が
あった。
又、砂風呂は、湯あたり、のぼせなどの入浴時の悪影響
は比較的少ないが、入浴時に、身体を埋める穴を堀って
そこに身体を入れ、さらにその身体の上に砂をかぶせて
行わイするので、1Nで入浴するのが難しく、しかもこ
の上)な砂風呂では入浴中に砂中に埋めた身体が砂で圧
迫されるとい6問題があった。
は比較的少ないが、入浴時に、身体を埋める穴を堀って
そこに身体を入れ、さらにその身体の上に砂をかぶせて
行わイするので、1Nで入浴するのが難しく、しかもこ
の上)な砂風呂では入浴中に砂中に埋めた身体が砂で圧
迫されるとい6問題があった。
本願発明は、上記した従来の問題点に鑑み、家庭で簡単
且つ快適に熱砂入浴が楽しめるようにした浴槽設備を提
供することを目的とするものである。
且つ快適に熱砂入浴が楽しめるようにした浴槽設備を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本願の請求項第1項の発明の浴槽設備は、砂などの微細
な固体粒子からなる熱媒体を収容し得る浴槽の底部に
該浴槽内に収容される熱媒体の下方から乾燥温風を吹き
付けて該熱媒体を加熱するとともに該熱媒体を浴槽内で
浮遊せしめ得る如(した乾燥温風発生装置を接続して構
成していることを特徴としている。
な固体粒子からなる熱媒体を収容し得る浴槽の底部に
該浴槽内に収容される熱媒体の下方から乾燥温風を吹き
付けて該熱媒体を加熱するとともに該熱媒体を浴槽内で
浮遊せしめ得る如(した乾燥温風発生装置を接続して構
成していることを特徴としている。
叉、本願の請東項第2項の発明は、上記請求項第1項の
浴槽設備において、浴槽の底部の広範囲の面積部分に、
空気及び水の通過を許容し且つ浴槽内に収容3き、1.
1.、 、Yl、熱媒体の通過を阻止し得る微小「1径
の/I’%孔を多数形成してなる多孔質板を敷設すると
ともに、該多孔質板の下部に密閉状の空気室を設(づて
該空気室内に乾燥温風発生装置の吹出口を接続したこと
を特徴としている。
浴槽設備において、浴槽の底部の広範囲の面積部分に、
空気及び水の通過を許容し且つ浴槽内に収容3き、1.
1.、 、Yl、熱媒体の通過を阻止し得る微小「1径
の/I’%孔を多数形成してなる多孔質板を敷設すると
ともに、該多孔質板の下部に密閉状の空気室を設(づて
該空気室内に乾燥温風発生装置の吹出口を接続したこと
を特徴としている。
4ざらに、本願の請求項第3項の発明は、」二記請セ項
第2項の浴槽設備において、空気室の底部に排水通路を
接続したことを特徴としている。
第2項の浴槽設備において、空気室の底部に排水通路を
接続したことを特徴としている。
(作 用)
本願の請求項第1項の発明の浴槽設備によれば、乾燥温
風発生装置から供給される乾燥温風により(′、浴槽内
の微細な固体粒子からなる熱媒体を加熱し得るとともに
、該熱媒体を浴槽内において浮遊せしめ得るようになっ
ており、浴槽内に身体を入れると熱媒体の各固体粒子が
浴槽内で浮遊していることにより、身体が自然に熱媒体
中に沈んでいくようになる。又、入浴中においては、乾
燥温風によって温められた熱媒体が身体に接触すること
により、身体が温められる。又、入浴中においては熱媒
体が身体に接触するが、該熱媒体は浴槽内で浮遊状態と
なっているので、熱媒体によって身体が圧迫されること
はない。さらに乾燥温風発生装置から供給される温風は
乾燥しているので、浴槽内の熱媒体と熱交換した後、浴
槽の上方から放出される空気は乾燥しており、浴室内が
低湿度のまま維持される。
風発生装置から供給される乾燥温風により(′、浴槽内
の微細な固体粒子からなる熱媒体を加熱し得るとともに
、該熱媒体を浴槽内において浮遊せしめ得るようになっ
ており、浴槽内に身体を入れると熱媒体の各固体粒子が
浴槽内で浮遊していることにより、身体が自然に熱媒体
中に沈んでいくようになる。又、入浴中においては、乾
燥温風によって温められた熱媒体が身体に接触すること
により、身体が温められる。又、入浴中においては熱媒
体が身体に接触するが、該熱媒体は浴槽内で浮遊状態と
なっているので、熱媒体によって身体が圧迫されること
はない。さらに乾燥温風発生装置から供給される温風は
乾燥しているので、浴槽内の熱媒体と熱交換した後、浴
槽の上方から放出される空気は乾燥しており、浴室内が
低湿度のまま維持される。
又、本願の請求項第2項の発明の浴槽設備によれば、浴
槽の底部の広範囲の面積部分に多孔質板を敷設し、該多
孔質板の下部に密閉状の空気室を設けて該空気室内に乾
燥温風発生装置からの乾燥温風を供給するようにしてい
るので、該空気室内に供給された乾燥温風が多孔質板の
多数の小孔を通って浴槽の底部の広範囲の面積部分から
浴槽内iJ吹き出され、浴槽内の熱媒体を均一に加熱す
るとともに該熱媒体を浴槽内で均一に浮遊させるよ−・
になる。
槽の底部の広範囲の面積部分に多孔質板を敷設し、該多
孔質板の下部に密閉状の空気室を設けて該空気室内に乾
燥温風発生装置からの乾燥温風を供給するようにしてい
るので、該空気室内に供給された乾燥温風が多孔質板の
多数の小孔を通って浴槽の底部の広範囲の面積部分から
浴槽内iJ吹き出され、浴槽内の熱媒体を均一に加熱す
るとともに該熱媒体を浴槽内で均一に浮遊させるよ−・
になる。
さらに、本願の請求項第3項の発明の浴槽設備によれば
、空気室の底部に排水通路を接続しているので、浴槽内
の熱媒体を洗浄する際に、該熱媒体を浴槽内に収容した
ままで熱媒体の上方から洗浄水を散布することができる
。尚、浴槽内に散布11、た洗浄水は多孔質板の多数の
小孔を通って空気室内に落下し、続いて排水通路を通っ
て外部へ排山されろ7、 (発明の効果) 本願の請求項第1項の発明の浴槽設備では、熱媒体か浴
槽内で浮遊状態にあるので、浴槽内に身体を入れるたけ
て該身体が自然に熱媒体中に沈んでいき、固体粒子から
なる熱媒体を使用した浴槽設備であっても、身体を熱媒
体中に埋めるために穴を掘ったり熱媒体を身体の」二に
かけたりする作業が不要となって入浴方法が簡単となる
とともに、入浴中に熱媒体による圧迫感がなくな−・て
快i1 >−なり、さらに熱媒体は固体粒子であ−てし
かも乾燥した温風によって加熱されろようになっている
ので、浴室中の湿度が高くならず、従って温水風呂や蒸
し風呂のように湯あたりやのぼせなどの悪影響が起りに
くくなって、長時間に亘って入浴を楽しむことができる
という効果がある。。
、空気室の底部に排水通路を接続しているので、浴槽内
の熱媒体を洗浄する際に、該熱媒体を浴槽内に収容した
ままで熱媒体の上方から洗浄水を散布することができる
。尚、浴槽内に散布11、た洗浄水は多孔質板の多数の
小孔を通って空気室内に落下し、続いて排水通路を通っ
て外部へ排山されろ7、 (発明の効果) 本願の請求項第1項の発明の浴槽設備では、熱媒体か浴
槽内で浮遊状態にあるので、浴槽内に身体を入れるたけ
て該身体が自然に熱媒体中に沈んでいき、固体粒子から
なる熱媒体を使用した浴槽設備であっても、身体を熱媒
体中に埋めるために穴を掘ったり熱媒体を身体の」二に
かけたりする作業が不要となって入浴方法が簡単となる
とともに、入浴中に熱媒体による圧迫感がなくな−・て
快i1 >−なり、さらに熱媒体は固体粒子であ−てし
かも乾燥した温風によって加熱されろようになっている
ので、浴室中の湿度が高くならず、従って温水風呂や蒸
し風呂のように湯あたりやのぼせなどの悪影響が起りに
くくなって、長時間に亘って入浴を楽しむことができる
という効果がある。。
又、本願の請求項第2項の発明の浴槽設備では、乾燥温
風発生装置から供給される乾燥温風か、多孔質板の多数
の小孔を通って均一に分散さ〆1. r、;、 i′l
(ら浴槽内に吹き込まれるため、浴槽内の熱媒体が均一
に加熱されるとともに該熱媒体が浴槽内で向−に浮遊せ
しめられるようになり、入浴中の身体を平均して温める
ことができるとともに浴槽内て熱媒体が部分的に盛り上
り(集まり)にくくなって身体の一部が部分的に圧迫さ
れることがなくなる(熱媒体が部分的に集まると、その
集まり11一部分の重量が大きくなって身体の一部が局
部的に圧迫される)という効果がある。
風発生装置から供給される乾燥温風か、多孔質板の多数
の小孔を通って均一に分散さ〆1. r、;、 i′l
(ら浴槽内に吹き込まれるため、浴槽内の熱媒体が均一
に加熱されるとともに該熱媒体が浴槽内で向−に浮遊せ
しめられるようになり、入浴中の身体を平均して温める
ことができるとともに浴槽内て熱媒体が部分的に盛り上
り(集まり)にくくなって身体の一部が部分的に圧迫さ
れることがなくなる(熱媒体が部分的に集まると、その
集まり11一部分の重量が大きくなって身体の一部が局
部的に圧迫される)という効果がある。
さらに、本願の請求項第3項の発明の浴槽設備では、浴
槽内の熱媒体を、該浴槽内に入れたままで、その」二方
から洗浄水を散布して洗浄することができ、その熱媒体
の洗浄作業が容易となるという効果がある。
槽内の熱媒体を、該浴槽内に入れたままで、その」二方
から洗浄水を散布して洗浄することができ、その熱媒体
の洗浄作業が容易となるという効果がある。
(実施例)
第1図に示す本願発明の詳細な説明すると、この実施例
の浴槽設備は、浴槽1内に微細な固体粒子からなる熱媒
体Pを収容してなる砂風呂形式に構成されている。
の浴槽設備は、浴槽1内に微細な固体粒子からなる熱媒
体Pを収容してなる砂風呂形式に構成されている。
浴槽l内に収容される熱媒体Pとしては、例えば珪砂、
ガラスピーズなどの適宜の固体粒子が使用可能であり、
又、該各固体粒子の大きさは、後述するように浴槽l内
て浮遊させるために、直径が0.2mm〜l 、 Om
m程度のものが好適である。
ガラスピーズなどの適宜の固体粒子が使用可能であり、
又、該各固体粒子の大きさは、後述するように浴槽l内
て浮遊させるために、直径が0.2mm〜l 、 Om
m程度のものが好適である。
浴槽lは、一般家庭で使用されている温水用浴槽程度の
大きさのものでよく、又、この実施例では、該浴槽1の
底部I2の全面積が開放されている。
大きさのものでよく、又、この実施例では、該浴槽1の
底部I2の全面積が開放されている。
この浴槽1の底部12には、その全面に、微小な小孔を
多数形成した金属製(ステンレス鋼製)の多孔質板4が
敷設されている。尚、浴槽Iの底部12には、格子状の
補強リブ13が設けられていて、多孔質板4は該補強リ
ブ13上に設置されている。この多孔質板4に形成され
ている多数の小孔は、該多孔質板4の全面に均一に分布
しており、さらに該小孔は、空気及び水の通過を許容し
且つ上記熱媒体Pの固体粒子を通過を阻止し得るような
微小口径に形成されている。
多数形成した金属製(ステンレス鋼製)の多孔質板4が
敷設されている。尚、浴槽Iの底部12には、格子状の
補強リブ13が設けられていて、多孔質板4は該補強リ
ブ13上に設置されている。この多孔質板4に形成され
ている多数の小孔は、該多孔質板4の全面に均一に分布
しており、さらに該小孔は、空気及び水の通過を許容し
且つ上記熱媒体Pの固体粒子を通過を阻止し得るような
微小口径に形成されている。
浴槽1の下部(多孔質板4の下部)には、側周部及び下
部が密閉された空気室5が設けられている1、この空気
室5には、該空気室5内に乾燥温風を吹き込むための乾
燥温風発生装置Aが接続されている。この乾燥温風発生
装置Aは、加圧空気を発生させるための加圧空気源(コ
ンプレツサー)2と、該加圧空気源2から供給される加
圧空気を加熱するための加熱装置3とを備えている。
部が密閉された空気室5が設けられている1、この空気
室5には、該空気室5内に乾燥温風を吹き込むための乾
燥温風発生装置Aが接続されている。この乾燥温風発生
装置Aは、加圧空気を発生させるための加圧空気源(コ
ンプレツサー)2と、該加圧空気源2から供給される加
圧空気を加熱するための加熱装置3とを備えている。
加圧空気源2は、浴槽1内に収容している熱媒体Pを浴
槽l内で浮遊せしめ得る程度の風圧を発生させることが
できる能力を有している。そしてこの加圧空気源2は、
空気通路21を介して該空電通路21の吹出口22が空
気室5の側壁から空気室5内に開口するようにして設置
されている。
槽l内で浮遊せしめ得る程度の風圧を発生させることが
できる能力を有している。そしてこの加圧空気源2は、
空気通路21を介して該空電通路21の吹出口22が空
気室5の側壁から空気室5内に開口するようにして設置
されている。
加熱装置3は、空気通路21の途中に介設されていて、
該空気通路21を通って供給される加圧空気を加熱する
ようにしている。この加熱装置3は、石油、ガスなどの
燃焼装置や電気ヒータなどの適宜のものが採用可能であ
る。尚、この加熱装置3は、浴室内から発熱量を調節し
得るようにしている。
該空気通路21を通って供給される加圧空気を加熱する
ようにしている。この加熱装置3は、石油、ガスなどの
燃焼装置や電気ヒータなどの適宜のものが採用可能であ
る。尚、この加熱装置3は、浴室内から発熱量を調節し
得るようにしている。
空気通路2I中における、加熱装置3と空気室5との間
には、風量調節用のバルブ23が設けられていて、浴槽
1内に収容される熱媒体Pの量により1.空気室5内に
供給される加圧空気量を調節し得るようにしている。即
ち、浴槽l内の熱媒体Pの量が少ないときには該バルブ
23を絞って浴槽1内の熱媒体I〕が高くまで吹き上げ
られないようにし、逆に該熱媒体Pの量が多いときには
その重量に抗して熱媒体Pを浮き」二から仕るためにバ
ルブ23の開度を大きくする。
には、風量調節用のバルブ23が設けられていて、浴槽
1内に収容される熱媒体Pの量により1.空気室5内に
供給される加圧空気量を調節し得るようにしている。即
ち、浴槽l内の熱媒体Pの量が少ないときには該バルブ
23を絞って浴槽1内の熱媒体I〕が高くまで吹き上げ
られないようにし、逆に該熱媒体Pの量が多いときには
その重量に抗して熱媒体Pを浮き」二から仕るためにバ
ルブ23の開度を大きくする。
又、空気室5の底部51には、バルブ61っきの排水通
路6が接続されている。この排水通路6は、浴槽1内の
熱媒体Pを洗浄した際の洗浄済の水を外部に排出するた
めのものである。即ち、浴槽l内の熱媒体Pを洗浄する
際には、該熱媒体Pを浴槽内に収容したままでその熱媒
体Pの上方から洗浄水を散布して行うが、その洗浄水は
熱媒体Pに付着している汚れを洗い流して多孔質板4の
小孔から空気室5内に流下するようになり、その空気室
5内の底部5Iに貯った汚水を排水通路6を通して外部
へ排出し得るようにしている。尚、この排水通路6は、
熱媒体洗浄時以外はバルブ61を閉じて閉塞しておく。
路6が接続されている。この排水通路6は、浴槽1内の
熱媒体Pを洗浄した際の洗浄済の水を外部に排出するた
めのものである。即ち、浴槽l内の熱媒体Pを洗浄する
際には、該熱媒体Pを浴槽内に収容したままでその熱媒
体Pの上方から洗浄水を散布して行うが、その洗浄水は
熱媒体Pに付着している汚れを洗い流して多孔質板4の
小孔から空気室5内に流下するようになり、その空気室
5内の底部5Iに貯った汚水を排水通路6を通して外部
へ排出し得るようにしている。尚、この排水通路6は、
熱媒体洗浄時以外はバルブ61を閉じて閉塞しておく。
次に、この浴槽設備の使用方法並びに作用を説明すると
、乾燥温風発生装置A(加圧空気源2と加熱装置3)を
作動させると、加圧空気源2がら空気通路21中を圧送
されてくる加圧空気が加熱装置3によって加熱されて乾
燥温風Qとなって空気室5内に吹き込まれ、その乾燥温
風Qが空気室5内から多孔質板4の多数の小孔を通って
浴槽l内に吹き上げられるようになる。このとき、空気
室5内に吹き込まれた温風Qは、多孔質板4の多数の小
孔から均一に分散(符号Qa)して浴槽i内に供給され
るようになる。浴槽lの底部12から該浴槽l内に分散
して供給された乾燥温風Qaは、浴槽l内の熱媒体l)
を押圧して該熱媒体I〕を浴槽l内で浮遊させる作用す
る(実際には各固体粒子をそれぞれ小刻みに振動させる
ようになる)とともに、乾燥温風と熱媒体2間で熱交換
が行われて該熱媒体Pが加熱されるようになる。尚、こ
のとき、熱媒体Pに湿気を含んでいる場合でも、乾燥温
風により比較的短時間で乾燥せしめられるようになり、
このように熱媒体Pが乾燥せしめられると、各固体粒子
間の結着力が小さくなって各固体粒子間に空気の流通が
良好になるとともに各固体粒子が浮遊し昌くなる。浴槽
l内の熱媒体Pが所定温度(例えば40℃〜45℃)ま
で高められると、浴槽l内に入ることができる。このと
き、乾燥温風発生装置Aは作動させたままで浴槽l内に
身体を入れる。すると、熱媒体Pの各固体粒子が浴槽1
内で浮遊(振動)していることにより、浴槽l内に入れ
た身体は自然に熱媒体P中に沈んでいき、熱媒体Pの上
面高さ部分P′まで身体が埋まるようになる。この入浴
中でも、熱媒体Pの各固体粒子が下方から乾燥温風で押
圧されて浮遊状態となるので、該熱媒体Pの重量がその
まま身体上に加わることがなく、身体に対して圧迫感が
ない。又、浴槽l内で熱媒体Pと熱交換した空気は浴槽
1の上方に吹き上げられるが、この空気は乾燥している
ので、比較的長時間に亘って入浴していても、湯あたり
、のぼせなどの悪影響が起りにくい。尚、浴槽lから出
るときは、乾燥温風発生装置Aを作動させたままで身体
を熱媒体P中から抜き出すようにすれば、該熱媒体Pが
浮遊状態にあるのでさほど抵抗なく出ることができる。
、乾燥温風発生装置A(加圧空気源2と加熱装置3)を
作動させると、加圧空気源2がら空気通路21中を圧送
されてくる加圧空気が加熱装置3によって加熱されて乾
燥温風Qとなって空気室5内に吹き込まれ、その乾燥温
風Qが空気室5内から多孔質板4の多数の小孔を通って
浴槽l内に吹き上げられるようになる。このとき、空気
室5内に吹き込まれた温風Qは、多孔質板4の多数の小
孔から均一に分散(符号Qa)して浴槽i内に供給され
るようになる。浴槽lの底部12から該浴槽l内に分散
して供給された乾燥温風Qaは、浴槽l内の熱媒体l)
を押圧して該熱媒体I〕を浴槽l内で浮遊させる作用す
る(実際には各固体粒子をそれぞれ小刻みに振動させる
ようになる)とともに、乾燥温風と熱媒体2間で熱交換
が行われて該熱媒体Pが加熱されるようになる。尚、こ
のとき、熱媒体Pに湿気を含んでいる場合でも、乾燥温
風により比較的短時間で乾燥せしめられるようになり、
このように熱媒体Pが乾燥せしめられると、各固体粒子
間の結着力が小さくなって各固体粒子間に空気の流通が
良好になるとともに各固体粒子が浮遊し昌くなる。浴槽
l内の熱媒体Pが所定温度(例えば40℃〜45℃)ま
で高められると、浴槽l内に入ることができる。このと
き、乾燥温風発生装置Aは作動させたままで浴槽l内に
身体を入れる。すると、熱媒体Pの各固体粒子が浴槽1
内で浮遊(振動)していることにより、浴槽l内に入れ
た身体は自然に熱媒体P中に沈んでいき、熱媒体Pの上
面高さ部分P′まで身体が埋まるようになる。この入浴
中でも、熱媒体Pの各固体粒子が下方から乾燥温風で押
圧されて浮遊状態となるので、該熱媒体Pの重量がその
まま身体上に加わることがなく、身体に対して圧迫感が
ない。又、浴槽l内で熱媒体Pと熱交換した空気は浴槽
1の上方に吹き上げられるが、この空気は乾燥している
ので、比較的長時間に亘って入浴していても、湯あたり
、のぼせなどの悪影響が起りにくい。尚、浴槽lから出
るときは、乾燥温風発生装置Aを作動させたままで身体
を熱媒体P中から抜き出すようにすれば、該熱媒体Pが
浮遊状態にあるのでさほど抵抗なく出ることができる。
又、浴槽1内の熱媒体Pが汗などで汚れたときには、排
水通路6のバルブ61を開いた状態で熱媒体Pの上方か
ら洗浄水を散布すれば、各固体粒子の表面に付着してい
る汚れを洗い落すことができる。尚、熱媒体Pに散布し
た洗浄水は、各固体粒子表面の汚れを落した後、多孔質
板4の小孔を通過して空気室5内に流下し、続いて排水
通路6を通って外部へ排出されるようになる。このよう
に空気室5の底部に排水通路6を設けると、熱媒体Pを
浴槽l内に収容したままで該熱媒体Pの洗浄作業が行え
るようになる。
水通路6のバルブ61を開いた状態で熱媒体Pの上方か
ら洗浄水を散布すれば、各固体粒子の表面に付着してい
る汚れを洗い落すことができる。尚、熱媒体Pに散布し
た洗浄水は、各固体粒子表面の汚れを落した後、多孔質
板4の小孔を通過して空気室5内に流下し、続いて排水
通路6を通って外部へ排出されるようになる。このよう
に空気室5の底部に排水通路6を設けると、熱媒体Pを
浴槽l内に収容したままで該熱媒体Pの洗浄作業が行え
るようになる。
第1図は本願発明の実施例にかかる浴槽設備の縦断面図
である。 l・・・・・浴槽 2・・・・・加圧空気源 3・・・・・加熱装置 4・・・・・多孔質板 5・・・・・空気室 6・・・・・排水通路 12・・・・底部 21・・・・空気通路 22・・・・吹出口 A・・・・・乾燥温風発生装置 P・・・・・熱媒体
である。 l・・・・・浴槽 2・・・・・加圧空気源 3・・・・・加熱装置 4・・・・・多孔質板 5・・・・・空気室 6・・・・・排水通路 12・・・・底部 21・・・・空気通路 22・・・・吹出口 A・・・・・乾燥温風発生装置 P・・・・・熱媒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、砂などの微細な固体粒子からなる熱媒体(P)を収
容し得る浴槽(1)の底部(12)に、該浴槽(1)内
に収容される熱媒体(P)の下方から乾燥温風を吹き付
けて該熱媒体(P)を加熱するとともに該熱媒体(P)
を浴槽(1)内で浮遊せしめ得る如くした乾燥温風発生
装置(A)を接続して構成されていることを特徴とする
浴槽設備。 2、浴槽(1)の底部(12)の広範囲の面積部分に、
空気及び水の通過を許容し且つ浴槽(1)内に収容され
る熱媒体(P)の通過を阻止し得る微小口径の小孔を多
数形成してなる多孔質板(4)を敷設するとともに、該
多孔質板(4)の下部に密閉状の空気室(5)を設けて
該空気室(5)内に乾燥温風発生装置(A)の吹出口(
22)を接続したことを特徴とする請求項第1項記載の
浴槽設備。 3、空気室(5)の底部に排水通路(6)を接続したこ
とを特徴とする請求項第2項記載の浴槽設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29320988A JPH02140166A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 浴槽設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29320988A JPH02140166A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 浴槽設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140166A true JPH02140166A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17791837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29320988A Pending JPH02140166A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 浴槽設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140166A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980008197A (ko) * | 1996-07-04 | 1998-04-30 | 한상관 | 자동안마기 |
| KR20020047073A (ko) * | 2002-05-17 | 2002-06-21 | 김영주 | 유동층을 이용한 목욕탕 찜질방식에 관한 신 공법 |
| CN107997952A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-08 | 邬惠林 | 鼓气盐浴池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232956A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | ホ−トク物産株式会社 | 浴槽装置 |
-
1988
- 1988-11-19 JP JP29320988A patent/JPH02140166A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232956A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | ホ−トク物産株式会社 | 浴槽装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR980008197A (ko) * | 1996-07-04 | 1998-04-30 | 한상관 | 자동안마기 |
| KR20020047073A (ko) * | 2002-05-17 | 2002-06-21 | 김영주 | 유동층을 이용한 목욕탕 찜질방식에 관한 신 공법 |
| CN107997952A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-08 | 邬惠林 | 鼓气盐浴池 |
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