JPH02140193A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH02140193A JPH02140193A JP63293313A JP29331388A JPH02140193A JP H02140193 A JPH02140193 A JP H02140193A JP 63293313 A JP63293313 A JP 63293313A JP 29331388 A JP29331388 A JP 29331388A JP H02140193 A JPH02140193 A JP H02140193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- stirring body
- magnet
- stirring
- rotating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は撹拌体の駆動構造を改良した洗濯機に関する。
(従来の技術)
周知のように、例えば二槽式洗濯機においては、洗い槽
の内底部に撹拌体を備えており、−この撹拌体の駆動構
造は次の通りである。即ちこの撹拌体には撹拌軸が一体
に垂設されており、この撹拌軸は、槽底部を貫通して導
出された形態で軸受で支承されている。一方、外箱下部
にはモーターを配設し、このモータの回転軸と前記撹拌
軸との間にベルト伝達機構を設け、もって、モータの回
転力をベルト伝達機構及び撹拌軸を介して撹拌体に伝達
し、該撹拌体を回転駆動するようにしている。そして、
この種洗濯機では、多量の洗濯物を一度に洗濯できるよ
うな配慮がなされている。例えば、撹拌体の回転トルク
は多量の洗濯物及びこれに応じて収容された相当量の水
を十分に撹拌できるような大きさに設定されており、ま
た、洗いモータ等もこれを満足するような比較的大定格
のものが使用され、そして洗い槽の大きさも比較的大き
く設定されている。
の内底部に撹拌体を備えており、−この撹拌体の駆動構
造は次の通りである。即ちこの撹拌体には撹拌軸が一体
に垂設されており、この撹拌軸は、槽底部を貫通して導
出された形態で軸受で支承されている。一方、外箱下部
にはモーターを配設し、このモータの回転軸と前記撹拌
軸との間にベルト伝達機構を設け、もって、モータの回
転力をベルト伝達機構及び撹拌軸を介して撹拌体に伝達
し、該撹拌体を回転駆動するようにしている。そして、
この種洗濯機では、多量の洗濯物を一度に洗濯できるよ
うな配慮がなされている。例えば、撹拌体の回転トルク
は多量の洗濯物及びこれに応じて収容された相当量の水
を十分に撹拌できるような大きさに設定されており、ま
た、洗いモータ等もこれを満足するような比較的大定格
のものが使用され、そして洗い槽の大きさも比較的大き
く設定されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の洗濯機で洗濯を行なう場合、洗濯物の
中にはストッキングとかスカーフ等のように比較的小さ
くて布質も弱いものもある。しかしながら、上記従来の
ものでは、通常の大きさの洗濯物とか比較的強い布質の
洗濯物を洗濯する場合には好適するが、比較的小さくし
かも布質が比較的弱いような洗濯物に対しては、撹拌能
力が過剰気味であり、このため、ストッキング等は布傷
みがはげしいといった問題がある。
中にはストッキングとかスカーフ等のように比較的小さ
くて布質も弱いものもある。しかしながら、上記従来の
ものでは、通常の大きさの洗濯物とか比較的強い布質の
洗濯物を洗濯する場合には好適するが、比較的小さくし
かも布質が比較的弱いような洗濯物に対しては、撹拌能
力が過剰気味であり、このため、ストッキング等は布傷
みがはげしいといった問題がある。
一方、この種洗濯機では、通常の運転モードに対して、
弱運転モードを選択設定できるようにし、もって該モー
ドにてウールとか比較的小物の洗濯物のみを洗濯できる
ようにしたものもあるが、しかし、このものでは本来的
に大定格のモータの回転力を撹拌体が受けるため、撹拌
能力がもともと大きく、その撹拌能力を落とすには限度
があり、やはり、ストッキング等の洗濯には不向きであ
った。
弱運転モードを選択設定できるようにし、もって該モー
ドにてウールとか比較的小物の洗濯物のみを洗濯できる
ようにしたものもあるが、しかし、このものでは本来的
に大定格のモータの回転力を撹拌体が受けるため、撹拌
能力がもともと大きく、その撹拌能力を落とすには限度
があり、やはり、ストッキング等の洗濯には不向きであ
った。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ストッキング等を布傷みを起こさせずに良好に洗
濯でき、しかも構造が簡単で且つコンパクトで、さらに
は使い勝手の良い洗濯機を提供するにある。
的は、ストッキング等を布傷みを起こさせずに良好に洗
濯でき、しかも構造が簡単で且つコンパクトで、さらに
は使い勝手の良い洗濯機を提供するにある。
[発明の構成]
(課。題を解決するための手段)
本発明は、モータによって回転される回転部材を備えた
駆動部と、この駆動部に着脱可能に配設される檜と、こ
の槽の内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び
撹拌体の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材
及び撹拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別の
マグネットまたは磁性体と、前記槽底部に設けられ前記
撹拌体の周縁部の全周または複数部位に対してその上方
からラップするように設けられた突出片部とを具備し、
前記マグネットと、これとは別のマグネットまたは磁性
体との間に槽底部を介して作用する磁力により前記撹拌
体を回転駆動するようにしたことを特徴としている。
駆動部と、この駆動部に着脱可能に配設される檜と、こ
の槽の内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び
撹拌体の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材
及び撹拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別の
マグネットまたは磁性体と、前記槽底部に設けられ前記
撹拌体の周縁部の全周または複数部位に対してその上方
からラップするように設けられた突出片部とを具備し、
前記マグネットと、これとは別のマグネットまたは磁性
体との間に槽底部を介して作用する磁力により前記撹拌
体を回転駆動するようにしたことを特徴としている。
この場合、突出片部を、槽とは別体とし、且つ弾性部材
から構成するようにしても良い。
から構成するようにしても良い。
(作用)
回転部材及び撹拌体の一方にマグネットを設け、他方に
前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体を設け
ているから、両者間には槽の底部が介在するとはいうも
のの磁力が作用しており、従って、回転部材がモータに
よって回転駆動されると、該磁力によって撹拌体も回転
駆動される。
前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体を設け
ているから、両者間には槽の底部が介在するとはいうも
のの磁力が作用しており、従って、回転部材がモータに
よって回転駆動されると、該磁力によって撹拌体も回転
駆動される。
このように、磁力によって撹拌体を回転させるので、洗
濯物に対してソフトな撹拌作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体と槽底部との間に入り込んだ場合、
この撹拌体の回転が落ちること或いはその回転が停止す
ることが期待でき、総じて、洗濯物が傷付くようなこと
はない。
濯物に対してソフトな撹拌作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体と槽底部との間に入り込んだ場合、
この撹拌体の回転が落ちること或いはその回転が停止す
ることが期待でき、総じて、洗濯物が傷付くようなこと
はない。
また、駆動側からの回転力を撹拌体に対して上記磁力に
よって伝達するから、従来のような撹拌軸は用いずに済
み、よって、モータのロックをなくすことかできると共
に、軸受及びシール構造を不要ならしめることができる
。
よって伝達するから、従来のような撹拌軸は用いずに済
み、よって、モータのロックをなくすことかできると共
に、軸受及びシール構造を不要ならしめることができる
。
さらには、槽を駆動部に対して着脱可能に設ける構成と
しているから、槽内の水を排出する場合には、この槽を
適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨てることが
でき、従って、核種に対して排水弁とか排水ホース等の
排水手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化
を図ることができる。
しているから、槽内の水を排出する場合には、この槽を
適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨てることが
でき、従って、核種に対して排水弁とか排水ホース等の
排水手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化
を図ることができる。
この場合、水を捨てるべく槽を傾けたときに撹拌体が槽
から脱落することが懸念されるが、しかし、上記手段に
よれば、撹拌体の全周または複数部位に対してその上方
からラップするように突出片部を設けているから、この
突出片部によってこの撹拌体の脱落が阻止される。
から脱落することが懸念されるが、しかし、上記手段に
よれば、撹拌体の全周または複数部位に対してその上方
からラップするように突出片部を設けているから、この
突出片部によってこの撹拌体の脱落が阻止される。
この突出片部を、槽とは別体であって弾性材製とした場
合、この突出片部を槽に付けたままで撹拌体を槽底部の
撹拌体載置部分に対して着脱できる。
合、この突出片部を槽に付けたままで撹拌体を槽底部の
撹拌体載置部分に対して着脱できる。
(実施例)
以下本発明の第1の実施例につき第1図ないし第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
1は駆動部であり、2はそのケースである。このケース
2は、底壁部を構成する基板3と、周側壁部及び土壁部
を構成するケース本体4とから構成されている。このケ
ース本体4の土壁部には平面円形状の凹部5が形成され
ていると共に、この四部5の周囲に位置して脚数容部6
が形成されている。7はこのケース2の内部に配設され
たモータであり、その回転軸7aは上方に指向している
。
2は、底壁部を構成する基板3と、周側壁部及び土壁部
を構成するケース本体4とから構成されている。このケ
ース本体4の土壁部には平面円形状の凹部5が形成され
ていると共に、この四部5の周囲に位置して脚数容部6
が形成されている。7はこのケース2の内部に配設され
たモータであり、その回転軸7aは上方に指向している
。
8は例えば金属製の回転部材であり、これは、ボス部8
aから左右にアーム部8bを延出し、その延出端部に凹
状のホルダ部8c、8cを形成している。この回転部材
8は、そのボス部8aが前記回転軸7aの上端部にねじ
止めされることにより、この回転軸7aに取着されてい
る。しかして、この回転部材8は前記ケース2の土壁部
の四部5の下方部に位置して水平に回転駆動されるよう
に設けられている。9,9はこの回転部材8のホルダ部
8c、8cに圧入されて設けられたマグネットであり、
これは永久磁石から構成されている。
aから左右にアーム部8bを延出し、その延出端部に凹
状のホルダ部8c、8cを形成している。この回転部材
8は、そのボス部8aが前記回転軸7aの上端部にねじ
止めされることにより、この回転軸7aに取着されてい
る。しかして、この回転部材8は前記ケース2の土壁部
の四部5の下方部に位置して水平に回転駆動されるよう
に設けられている。9,9はこの回転部材8のホルダ部
8c、8cに圧入されて設けられたマグネットであり、
これは永久磁石から構成されている。
一方、10は槽であり、これは上面を開放しており、そ
の底部には四部11を膨出形成しており、この四部11
は前記駆動部1のケース2の凹部5に嵌合できるように
なっている。しかして、この嵌合によって、槽10は駆
動部1に対して着脱可能に配設されるものである。さら
に、この槽10の外底部には脚12が配設されており、
この脚12は前記脚数容部6に収容されている。。
の底部には四部11を膨出形成しており、この四部11
は前記駆動部1のケース2の凹部5に嵌合できるように
なっている。しかして、この嵌合によって、槽10は駆
動部1に対して着脱可能に配設されるものである。さら
に、この槽10の外底部には脚12が配設されており、
この脚12は前記脚数容部6に収容されている。。
13は例えばプラスチック製の撹拌体であり、これは円
形状をなしていて、前記槽10の凹部11に収容載置さ
れている。この撹拌体13の上面には第2図に示すよう
に複数の突条部14が放射状に形成されている。そして
この撹拌体13の下部には筒部15が形成されており、
この筒部15にはマグネット16が例えば圧入によって
ほぼ水平状態に取着されている。なお、このマグネット
16は撹拌体13に対しモールドによって取着するよう
にしても良い。このマグネット16は第3図に示すよう
に、円柱棒状の永久磁石から成るものであり、その中間
部の外周面には環状のリブ部17が形成されている。し
かしてこのリブ部17は、マグネット16が第3図の矢
印A方向(周方向)のいずれの角度位置で撹拌体13に
圧入したとしても撹拌体13から下部に突出するから、
この撹拌体13の支持中心として作用する。
形状をなしていて、前記槽10の凹部11に収容載置さ
れている。この撹拌体13の上面には第2図に示すよう
に複数の突条部14が放射状に形成されている。そして
この撹拌体13の下部には筒部15が形成されており、
この筒部15にはマグネット16が例えば圧入によって
ほぼ水平状態に取着されている。なお、このマグネット
16は撹拌体13に対しモールドによって取着するよう
にしても良い。このマグネット16は第3図に示すよう
に、円柱棒状の永久磁石から成るものであり、その中間
部の外周面には環状のリブ部17が形成されている。し
かしてこのリブ部17は、マグネット16が第3図の矢
印A方向(周方向)のいずれの角度位置で撹拌体13に
圧入したとしても撹拌体13から下部に突出するから、
この撹拌体13の支持中心として作用する。
一方、18はリング部材であり、これはゴムまたはエラ
ストマー等の弾性部祠から構成されている。このリング
部材18の上端全周には内方やや上向きに指向する突出
片部19が形成されている。
ストマー等の弾性部祠から構成されている。このリング
部材18の上端全周には内方やや上向きに指向する突出
片部19が形成されている。
従ってこの突出片部19は槽10とは別体でありて弾性
材から構成されている。そして、このリング部材18は
前記凹部11の内周面11aの圧入嵌着されており、こ
の状態で、突出片部19は前記撹拌体13の周縁部全周
にその上方からラップするようになっている。
材から構成されている。そして、このリング部材18は
前記凹部11の内周面11aの圧入嵌着されており、こ
の状態で、突出片部19は前記撹拌体13の周縁部全周
にその上方からラップするようになっている。
上記構成において、洗剤洗いを行なう場合、適量の水を
槽10内に収容すると共に、ストッキング等の洗濯物及
び適量の洗剤を収容する。水を収容する場合には、適宜
の容器を用いて水を槽1゜内に投入するようにしても良
いし、槽1oを駆動部1から外して水道蛇口に持ってい
き、そこで槽10内に給水するようにしても良い。そし
て洗いを開始すべく、モータ7を通電駆動すると、回転
部材8が回転されることにより、マグネット9が回転さ
れる。この場合、このマグネット9と撹拌体13のマグ
ネット16とはその間に槽10の底部及びケース2の土
壁部が介在するとはいうものの相互に磁力が吸引力とし
て作用しており、この結果、マグネット9の回転に伴っ
て、マグネット16従って撹拌体13が回転される。こ
のとき撹拌体13はリブ部17を介して槽10の底部に
点接触状態で支承されている。上記撹拌体13の回転に
よって、洗濯物に対する撹拌作用、擦り作用が期待でき
る。特に、上述したように磁力によって撹拌体13を回
転させるので、この撹拌体13の回転トルクが弱く、従
って撹拌体13に過度な負荷が作用した場合には該撹拌
体13の回転が回転部材8の回転に対して相対的に遅れ
るから、洗濯物に対してソフトな撹拌作用及び擦り作用
を得ることかできる。また、洗濯物が撹拌体13と槽1
0底部との間に入り込んだ場合、この撹拌体13の回転
が落ちること或いはその回転が停止することが期待でき
、総じて、洗濯物が傷付くようなことはない。
槽10内に収容すると共に、ストッキング等の洗濯物及
び適量の洗剤を収容する。水を収容する場合には、適宜
の容器を用いて水を槽1゜内に投入するようにしても良
いし、槽1oを駆動部1から外して水道蛇口に持ってい
き、そこで槽10内に給水するようにしても良い。そし
て洗いを開始すべく、モータ7を通電駆動すると、回転
部材8が回転されることにより、マグネット9が回転さ
れる。この場合、このマグネット9と撹拌体13のマグ
ネット16とはその間に槽10の底部及びケース2の土
壁部が介在するとはいうものの相互に磁力が吸引力とし
て作用しており、この結果、マグネット9の回転に伴っ
て、マグネット16従って撹拌体13が回転される。こ
のとき撹拌体13はリブ部17を介して槽10の底部に
点接触状態で支承されている。上記撹拌体13の回転に
よって、洗濯物に対する撹拌作用、擦り作用が期待でき
る。特に、上述したように磁力によって撹拌体13を回
転させるので、この撹拌体13の回転トルクが弱く、従
って撹拌体13に過度な負荷が作用した場合には該撹拌
体13の回転が回転部材8の回転に対して相対的に遅れ
るから、洗濯物に対してソフトな撹拌作用及び擦り作用
を得ることかできる。また、洗濯物が撹拌体13と槽1
0底部との間に入り込んだ場合、この撹拌体13の回転
が落ちること或いはその回転が停止することが期待でき
、総じて、洗濯物が傷付くようなことはない。
このような洗いを終了した後は、槽10内の水を排出す
るが、この場合、槽10を駆動部1から外して適宜の排
水場にもっていって、ここに槽1内の水を排出する。こ
のような水排出は、槽10を傾けることによって行なう
が、このとき、撹拌体13が槽10外に脱落する懸念が
あるが、槽10の底部に突出片部19があるので、撹拌
体13の脱落はこの突出片部19によって阻止される。
るが、この場合、槽10を駆動部1から外して適宜の排
水場にもっていって、ここに槽1内の水を排出する。こ
のような水排出は、槽10を傾けることによって行なう
が、このとき、撹拌体13が槽10外に脱落する懸念が
あるが、槽10の底部に突出片部19があるので、撹拌
体13の脱落はこの突出片部19によって阻止される。
ここで、弱い撹拌作用を得るためには、従来の洗濯機の
各部の構成部品の大きさを小さめとすると共に、モータ
能力等をそれぞれ低めれば、上述と同様の作用を得るこ
とができると考えられるが、しかし、これでは、突発的
に過大な負荷が作用したときにモータまでもロックして
しまうおそれがあるし、また、従来同様、撹拌体の撹拌
軸が槽底部を貫通することになってしまうため、撹拌軸
支承のための軸受を要すると共に、シール構造も必要と
し、構造の簡単化及びコンパクト化を図ることが困難と
なる。
各部の構成部品の大きさを小さめとすると共に、モータ
能力等をそれぞれ低めれば、上述と同様の作用を得るこ
とができると考えられるが、しかし、これでは、突発的
に過大な負荷が作用したときにモータまでもロックして
しまうおそれがあるし、また、従来同様、撹拌体の撹拌
軸が槽底部を貫通することになってしまうため、撹拌軸
支承のための軸受を要すると共に、シール構造も必要と
し、構造の簡単化及びコンパクト化を図ることが困難と
なる。
しかるに本実施例では、駆動側からの回転力を撹拌体1
6に対して上記磁力によって伝達するから、従来のよう
な撹拌軸は用いずに済み、よって、モータ6のロックを
なくすことができると共に、軸受及び、シール構造を不
要ならしめることができる。
6に対して上記磁力によって伝達するから、従来のよう
な撹拌軸は用いずに済み、よって、モータ6のロックを
なくすことができると共に、軸受及び、シール構造を不
要ならしめることができる。
さらには、槽10を駆動部に対して着脱可能に設ける構
成としているから、槽10内の水を排出する場合には、
この槽を適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨て
ることができ、従って、核種10に対して排水弁とか排
水ホース等の排水手段を設けずに済み、これによっても
構造の簡単化を図ることができる。なお、駆動部1に対
する槽10の着脱化を達成するについては、従来の洗濯
機では前述したように、撹拌体の撹拌軸が槽底部を貫通
する構成であるから、駆動側に対して槽を着脱すること
が構造的に容易ではなく、本実施例のような槽10の着
脱化は、撹拌体16を駆動側とは分離した形態で磁力に
よって駆動するといった構成によってはじめて容易に実
現できたものである。
成としているから、槽10内の水を排出する場合には、
この槽を適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨て
ることができ、従って、核種10に対して排水弁とか排
水ホース等の排水手段を設けずに済み、これによっても
構造の簡単化を図ることができる。なお、駆動部1に対
する槽10の着脱化を達成するについては、従来の洗濯
機では前述したように、撹拌体の撹拌軸が槽底部を貫通
する構成であるから、駆動側に対して槽を着脱すること
が構造的に容易ではなく、本実施例のような槽10の着
脱化は、撹拌体16を駆動側とは分離した形態で磁力に
よって駆動するといった構成によってはじめて容易に実
現できたものである。
また、突出片部19を槽10の底部に設けたので、槽1
0内部の水を捨てるべく槽10を傾けた場合に、撹拌体
13が槽10から脱落することを防止できる。この突出
部19は撹拌体13とその周縁部においてラップする構
成であるから、撹拌体13の上面部の主要部分が槽10
内に露出するようになり、この結果、この撹拌体13に
よる洗濯物に対する撹拌作用及び擦り作用の低減をなく
すことができ、よって撹拌体13の脱落を防止するため
の突出片部19によって洗浄性能が低下するようなこと
はない。
0内部の水を捨てるべく槽10を傾けた場合に、撹拌体
13が槽10から脱落することを防止できる。この突出
部19は撹拌体13とその周縁部においてラップする構
成であるから、撹拌体13の上面部の主要部分が槽10
内に露出するようになり、この結果、この撹拌体13に
よる洗濯物に対する撹拌作用及び擦り作用の低減をなく
すことができ、よって撹拌体13の脱落を防止するため
の突出片部19によって洗浄性能が低下するようなこと
はない。
しかも、この突出片部19を槽10と別体に弾性材にて
構成したので、槽10の内部を洗浄するとか、撹拌体1
3を洗浄するような場合に、この突出片部19従ってリ
ング部材18を槽10に付けたままで撹拌体13を槽1
0の底部から任意に着脱することができ、よって、撹拌
体13の挿着及び離脱を容易に行なうことができ、これ
ら洗浄を容易に行なうことができる。
構成したので、槽10の内部を洗浄するとか、撹拌体1
3を洗浄するような場合に、この突出片部19従ってリ
ング部材18を槽10に付けたままで撹拌体13を槽1
0の底部から任意に着脱することができ、よって、撹拌
体13の挿着及び離脱を容易に行なうことができ、これ
ら洗浄を容易に行なうことができる。
さらにまた、撹拌体13が回転する場合、該マグネット
16のリブ部17が点接触状態で該撹拌体13を支持す
るから、回転摩擦力が小さくなり、モータ7として定格
の小さいものを使用でき、また撹拌体13の回転もスム
ーズとなる。
16のリブ部17が点接触状態で該撹拌体13を支持す
るから、回転摩擦力が小さくなり、モータ7として定格
の小さいものを使用でき、また撹拌体13の回転もスム
ーズとなる。
なお上記実施例では、突出片部19を環状に形成して撹
拌体13の周縁部全周に対してラップするようにしたが
、突出片部19を間欠的に設けて撹拌体13の周縁部の
複数部位とラップするようにしても良い。
拌体13の周縁部全周に対してラップするようにしたが
、突出片部19を間欠的に設けて撹拌体13の周縁部の
複数部位とラップするようにしても良い。
また上記実施例では突出片部19を槽10とは別体のリ
ング部材18に突出片部19を形成するようにしたが、
これは、本発明の第2の実施例とし、て示す第4図の突
出片部20のように、槽10の凹部11の内周面11a
上部にその全周にわたって形成するようにしても良い。
ング部材18に突出片部19を形成するようにしたが、
これは、本発明の第2の実施例とし、て示す第4図の突
出片部20のように、槽10の凹部11の内周面11a
上部にその全周にわたって形成するようにしても良い。
さらにまた上記実施例では、回転部材8にマグネット9
を設け、相手側である撹拌体]3にもマグネット16を
設ける構成としたが、本発明においては両者を磁気的に
結合できれば所期の目的を達成できるから、この構成に
限らず、例えば、撹拌体13にはマグネット9に対して
電磁吸引力を受ける鉄等の磁性体を設ける構成をしても
良く、また、回転部材8に磁性体を設け、撹拌体13に
マグネットを設ける構成としても良い。さらには、マグ
ネットを回転部材8側に設ける場合にはこのマグネット
を永久磁石でなく、電磁石で構成することも可能である
。
を設け、相手側である撹拌体]3にもマグネット16を
設ける構成としたが、本発明においては両者を磁気的に
結合できれば所期の目的を達成できるから、この構成に
限らず、例えば、撹拌体13にはマグネット9に対して
電磁吸引力を受ける鉄等の磁性体を設ける構成をしても
良く、また、回転部材8に磁性体を設け、撹拌体13に
マグネットを設ける構成としても良い。さらには、マグ
ネットを回転部材8側に設ける場合にはこのマグネット
を永久磁石でなく、電磁石で構成することも可能である
。
その他、本発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、例えば洗濯物としてはストッキングとかスカーフ等
以外の比較的小さくて布質の弱い洗濯物にも適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる
ものである。
く、例えば洗濯物としてはストッキングとかスカーフ等
以外の比較的小さくて布質の弱い洗濯物にも適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる
ものである。
[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、次の効果を得
ることができる。
ることができる。
撹拌体を駆動部に対して磁気的に結合することで該撹拌
体を回転駆動するようにしたから、ストッキング等の洗
濯物を布傷みを起こさずに良好に洗濯でき、しかも構造
が簡単でコンパクト化も図ることができ、さらには、檜
を駆動部に対して着脱し得るようにしたから、核種を適
宜の排水場へもっていって水を捨てることができ、槽内
の水を排出するについて排水弁とか排水ホース等の排水
手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化を大
いに図ることができる。さらには、槽に撹拌体の周縁部
と上方からラップする突出片部を設けたから、槽内の水
を捨てる場合に撹拌体が槽から脱落することがなく、使
い勝手も良くなる。しかも、この突出片部は撹拌体の全
面でなくその周縁部のみとラップするから、撹拌体の主
要部分が槽内に露出させることができ、この結果、撹拌
体による洗浄作用を低下させずに済む。
体を回転駆動するようにしたから、ストッキング等の洗
濯物を布傷みを起こさずに良好に洗濯でき、しかも構造
が簡単でコンパクト化も図ることができ、さらには、檜
を駆動部に対して着脱し得るようにしたから、核種を適
宜の排水場へもっていって水を捨てることができ、槽内
の水を排出するについて排水弁とか排水ホース等の排水
手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化を大
いに図ることができる。さらには、槽に撹拌体の周縁部
と上方からラップする突出片部を設けたから、槽内の水
を捨てる場合に撹拌体が槽から脱落することがなく、使
い勝手も良くなる。しかも、この突出片部は撹拌体の全
面でなくその周縁部のみとラップするから、撹拌体の主
要部分が槽内に露出させることができ、この結果、撹拌
体による洗浄作用を低下させずに済む。
この場合、突出片部を弾性材で構成すれば、槽及び撹拌
体の洗浄も容易となる。
体の洗浄も容易となる。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の縦断側面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図はマグネットの斜視図である。第4図は本発明の
第2の実施例を示す突出片部部分の縦断側面図である。 図中、1は駆動部、2はケース、7はモータ、8は回転
部材、9はマグネット、10は槽、13は撹拌体、16
はマグネット、18はリング部材、19及び20は突出
片部である。
1図は全体の縦断側面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図はマグネットの斜視図である。第4図は本発明の
第2の実施例を示す突出片部部分の縦断側面図である。 図中、1は駆動部、2はケース、7はモータ、8は回転
部材、9はマグネット、10は槽、13は撹拌体、16
はマグネット、18はリング部材、19及び20は突出
片部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータによって回転される回転部材を備えた駆動部
と、この駆動部に着脱可能に配設される槽と、この槽の
内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び撹拌体
の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材及び撹
拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別のマグネ
ットまたは磁性体と、前記槽底部に設けられ前記撹拌体
の周縁部の全周または複数部位に対してその上方からラ
ップするように設けられた突出片部とを具備し、前記マ
グネットと、これとは別のマグネットまたは磁性体との
間に槽底部を介して作用する磁力により前記撹拌体を回
転駆動するようにしたことを特徴とする洗濯機。 2、突出片部は槽とは別体であって且つ弾性部材から構
成されていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293313A JPH02140193A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293313A JPH02140193A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140193A true JPH02140193A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17793217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293313A Pending JPH02140193A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140193A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103981672A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 康红宾 | 可拆卸内桶的滚筒洗衣机 |
| CN103981673A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-08-13 | 康红宾 | 可拆卸内桶的波轮洗衣机 |
| CN106480634A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-03-08 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的波轮组件和具有其的洗衣机 |
| CN109267284A (zh) * | 2017-07-17 | 2019-01-25 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 衣物处理装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63293313A patent/JPH02140193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103981672A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 康红宾 | 可拆卸内桶的滚筒洗衣机 |
| CN103981673A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-08-13 | 康红宾 | 可拆卸内桶的波轮洗衣机 |
| CN106480634A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-03-08 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 用于洗衣机的波轮组件和具有其的洗衣机 |
| CN109267284A (zh) * | 2017-07-17 | 2019-01-25 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 衣物处理装置 |
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