JPH02140191A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH02140191A JPH02140191A JP63293311A JP29331188A JPH02140191A JP H02140191 A JPH02140191 A JP H02140191A JP 63293311 A JP63293311 A JP 63293311A JP 29331188 A JP29331188 A JP 29331188A JP H02140191 A JPH02140191 A JP H02140191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring body
- magnet
- tank
- stirring
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は撹拌体の駆動構造を改良した洗濯機に関する。
(従来の技術)
周知のように、例えば二槽式洗濯機においては、洗い槽
の内底部に撹拌体を備えており、この撹拌体の駆動構造
は次の通りである。即ち、この撹拌体には撹拌軸が一体
に垂設されており、この撹拌軸は、槽底部を貫通して導
出された形態で軸受に支承されている。一方、外箱下部
にはモータを配設し、このモ・−夕の回転軸と前記撹拌
軸との間にベルト伝達機構を設け、もって、モータの回
転力をベルト5伝達機構及び撹拌軸を介して撹拌体に伝
達し、該撹拌体を回転駆動するようにして、いる。そし
て、この種洗濯機では、多量の洗濯物を一度に洗濯した
い場合にこれに対処できるように予め設計されている。
の内底部に撹拌体を備えており、この撹拌体の駆動構造
は次の通りである。即ち、この撹拌体には撹拌軸が一体
に垂設されており、この撹拌軸は、槽底部を貫通して導
出された形態で軸受に支承されている。一方、外箱下部
にはモータを配設し、このモ・−夕の回転軸と前記撹拌
軸との間にベルト伝達機構を設け、もって、モータの回
転力をベルト5伝達機構及び撹拌軸を介して撹拌体に伝
達し、該撹拌体を回転駆動するようにして、いる。そし
て、この種洗濯機では、多量の洗濯物を一度に洗濯した
い場合にこれに対処できるように予め設計されている。
例えば、撹拌体の回転トルクは多量の洗濯物及びこれに
応じて収容された相当量の水を十分に撹拌できるような
大きさに設定されており、また、洗いモータ等もこれを
満足するような比較的大定格のものが使用され、そして
洗い槽の大きさも大きく設定されている。
応じて収容された相当量の水を十分に撹拌できるような
大きさに設定されており、また、洗いモータ等もこれを
満足するような比較的大定格のものが使用され、そして
洗い槽の大きさも大きく設定されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の洗濯機で洗濯を行なう場合、洗濯物の
中にはストッキングとかスカーフ等のように比較的小さ
くて布質も弱いものがある。しかしながら、上記従来の
ものでは、通常の大きさの洗濯物とか比較的強い布質の
洗濯物を洗濯する場合には好適するが、比較的小さくし
かも布質が比較的弱いような洗濯物に対しては、撹拌能
力が過剰気味であり、このため、ストッキング等は布傷
みがはげしいといった問題がある。
中にはストッキングとかスカーフ等のように比較的小さ
くて布質も弱いものがある。しかしながら、上記従来の
ものでは、通常の大きさの洗濯物とか比較的強い布質の
洗濯物を洗濯する場合には好適するが、比較的小さくし
かも布質が比較的弱いような洗濯物に対しては、撹拌能
力が過剰気味であり、このため、ストッキング等は布傷
みがはげしいといった問題がある。
一方、この種洗濯機では、通常の運転モードに対して、
弱運転モードを選択設定できるようにし、もって該モー
ドにてウールとか比較的小物の洗濯物のみを洗濯できる
ようにしたものもあるが、しかし、このものでは上述し
たように、撹拌能力がもともと大きくなるように種々の
設計がなされているため、その撹拌能力を落とすには限
度があり、やはり、ストッキング等の洗濯には不向きで
あった。
弱運転モードを選択設定できるようにし、もって該モー
ドにてウールとか比較的小物の洗濯物のみを洗濯できる
ようにしたものもあるが、しかし、このものでは上述し
たように、撹拌能力がもともと大きくなるように種々の
設計がなされているため、その撹拌能力を落とすには限
度があり、やはり、ストッキング等の洗濯には不向きで
あった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、ストッキング等を布傷みを起こさせずに良好に
洗濯でき、しかも構造が簡単であって、さらにはコンパ
クトとなる洗濯機を提供するにある。
目的は、ストッキング等を布傷みを起こさせずに良好に
洗濯でき、しかも構造が簡単であって、さらにはコンパ
クトとなる洗濯機を提供するにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、モータによって回転される回転部材を備えた
駆動部と、この駆動部に着脱可能に配設される槽と、こ
の槽の内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び
撹拌体の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材
及び撹拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別の
マグネットまたは磁性体と、前記撹拌体及び槽底部のい
ずれか一方に設けられて該撹拌体を回転可能に支持する
先鋭な凸部とを具備し、前記マグネットと、これとは別
のマグネットまたは磁性体との間に槽底部を介して作用
する磁力により前記撹拌体を回転駆動するようにしたと
ころに特徴を有するものである。
駆動部と、この駆動部に着脱可能に配設される槽と、こ
の槽の内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び
撹拌体の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材
及び撹拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別の
マグネットまたは磁性体と、前記撹拌体及び槽底部のい
ずれか一方に設けられて該撹拌体を回転可能に支持する
先鋭な凸部とを具備し、前記マグネットと、これとは別
のマグネットまたは磁性体との間に槽底部を介して作用
する磁力により前記撹拌体を回転駆動するようにしたと
ころに特徴を有するものである。
(作用)
回転部材及び撹拌体の一方にマグネットを設け、他方に
前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体を設け
ているから、両者間には槽の底部が介在するとはいうも
のの磁力が作用しており、従って、回転部材がモータに
よって回転駆動されると、該磁力によって撹拌体も回転
駆動される。
前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体を設け
ているから、両者間には槽の底部が介在するとはいうも
のの磁力が作用しており、従って、回転部材がモータに
よって回転駆動されると、該磁力によって撹拌体も回転
駆動される。
このように、磁力によって撹拌体を回転させるので、洗
濯物に対してソフトな撹拌作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体と槽底部との間に入り込んだ場合、
この撹拌体の回転が落ちること或いはその回転が停止す
ることが期待でき、総じて、洗濯物が傷付くようなこと
はない。
濯物に対してソフトな撹拌作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体と槽底部との間に入り込んだ場合、
この撹拌体の回転が落ちること或いはその回転が停止す
ることが期待でき、総じて、洗濯物が傷付くようなこと
はない。
また、駆動側からの回転力を撹拌体に対して上記磁力に
よって伝達するから、従来のような撹拌軸は用いずに済
み、よって、モータのロックをなくずことができると共
に、軸受及びシール構造を不要ならしめることができる
。
よって伝達するから、従来のような撹拌軸は用いずに済
み、よって、モータのロックをなくずことができると共
に、軸受及びシール構造を不要ならしめることができる
。
さらには、槽を駆動部に対して着脱可能に設ける構成と
しているから、槽内の水を排出する場合には、この糟を
適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨てることが
でき、従って、核種に対して排水弁とか排水ホース等の
排水手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化
を図ることができる。
しているから、槽内の水を排出する場合には、この糟を
適宜の排水場所にもっていって内部の水を捨てることが
でき、従って、核種に対して排水弁とか排水ホース等の
排水手段を設けずに済み、これによっても構造の簡単化
を図ることができる。
さらにまた、撹拌体が回転する場合、該撹拌体が先鋭な
凸部によって支持されるから、槽底部に対する撹拌体の
回転摩擦力が小さくなり、スムーズな回転が期待できる
。
凸部によって支持されるから、槽底部に対する撹拌体の
回転摩擦力が小さくなり、スムーズな回転が期待できる
。
(実施例)
以下本発明の第1の実施例につき第1図及び第2図を参
照して説明する。
照して説明する。
1は駆動部であり、2はそのケースである。このケース
2は、底壁部を構成する基板3と、周側壁部及び土壁部
を構成するケース本体4とから構成されている。このケ
ース本体4の土壁部には平面円形状の凹部5が形成され
ている。6はこのケース2の内部に複数のゴムクツショ
ン7を介して配設されたモータであり、その回転軸6a
は上方に指向している。8は例えば金属製の回転部材で
あり、これは、ボス部、8aから左右にアーム部8b、
sbを延出し、その延出端部に凹状のホルダ部3c、8
cを形成している。この回転部材8は、そのボス部8a
が前記回転軸6aの上端部にねじ止めされることにより
、この回転軸6aに取着されている。しかして、この回
転部材8は前記ケース2の土壁部の凹部5の下方部に位
置して水平に回転駆動されるように設けられている。9
.9はこの回転部材8のホルダ部8c、8cに圧入され
て設けられたマグネットであり、これは永久磁石から構
成されている。
2は、底壁部を構成する基板3と、周側壁部及び土壁部
を構成するケース本体4とから構成されている。このケ
ース本体4の土壁部には平面円形状の凹部5が形成され
ている。6はこのケース2の内部に複数のゴムクツショ
ン7を介して配設されたモータであり、その回転軸6a
は上方に指向している。8は例えば金属製の回転部材で
あり、これは、ボス部、8aから左右にアーム部8b、
sbを延出し、その延出端部に凹状のホルダ部3c、8
cを形成している。この回転部材8は、そのボス部8a
が前記回転軸6aの上端部にねじ止めされることにより
、この回転軸6aに取着されている。しかして、この回
転部材8は前記ケース2の土壁部の凹部5の下方部に位
置して水平に回転駆動されるように設けられている。9
.9はこの回転部材8のホルダ部8c、8cに圧入され
て設けられたマグネットであり、これは永久磁石から構
成されている。
一方、10は槽であり、これは上面を開放しており、そ
の底部には凹部11を下方に向けて膨出しており、この
凹部11は前記駆動部1のケース2の凹部5に嵌合でき
るようになっている。しかして、この嵌合によって、槽
10は駆動部1に対して着脱可能に配設されるものであ
る。さらに、この槽10にはその内底面から内周面にか
けてビード12が形成されており、また外面には把手1
3が設けられている。従って核種10の着脱はこの把手
13をもって行なうことができる。14はこの槽10の
上面を開閉する蓋、15はこの蓋14に設けられた摘み
である。
の底部には凹部11を下方に向けて膨出しており、この
凹部11は前記駆動部1のケース2の凹部5に嵌合でき
るようになっている。しかして、この嵌合によって、槽
10は駆動部1に対して着脱可能に配設されるものであ
る。さらに、この槽10にはその内底面から内周面にか
けてビード12が形成されており、また外面には把手1
3が設けられている。従って核種10の着脱はこの把手
13をもって行なうことができる。14はこの槽10の
上面を開閉する蓋、15はこの蓋14に設けられた摘み
である。
16は例えばプラスチック製の撹拌体であり、これは円
形状をなしていて、前記槽10の凹部11に収容載置さ
れている。この撹拌体16の上面には複数の突条部17
が放射状に形成されている。
形状をなしていて、前記槽10の凹部11に収容載置さ
れている。この撹拌体16の上面には複数の突条部17
が放射状に形成されている。
そしてこの撹拌体16の下部には円板状をなす永久磁石
からなるマグネット18がモールドによって取着され、
また、下面中心部には下方に向けて先鋭な凸部19が取
着されている。この凸部19は撹拌体16を凹部11内
において回転可能に支持するものである。
からなるマグネット18がモールドによって取着され、
また、下面中心部には下方に向けて先鋭な凸部19が取
着されている。この凸部19は撹拌体16を凹部11内
において回転可能に支持するものである。
上記構成において、洗剤洗いを行なう場合、適量の水を
槽10内に収容すると共に、ストッキング等の洗濯物及
び適量の洗剤を収容する。水を収容する場合には、適宜
の容器を用いて水を槽10内に投入するようにしても良
いし、槽10を駆動部1から外して水道蛇口に持ってい
き、そこで槽10内に給水するようにしても良い。そし
て洗いを開始すべく、モータ6を通電駆動すると、回転
部材8が回転されることにより、マグネット9が回転さ
れる。この場合、このマグネット9と撹拌体16のマグ
ネット18とはその間に槽10の底部が介在するとはい
うものの相互に磁力が吸引力として作用しており、この
結果、マグネット9の回転に伴って、マグネット18従
って撹拌体16が回転される。このとき撹拌体16は凸
部19を介して槽10の底部に点接触状態で支承されて
いる。上記撹拌体16の回転によって、洗濯物に対する
撹拌作用、擦り作用が期待できる。特に、上述したよう
に磁力によって撹拌体16を回転させるので、この撹拌
体16の回転トルクが弱く、従って撹拌体16に過度な
負荷が作用した場合には該撹拌体16の回転が回転部材
8の回転に対して相対的に遅れるから、洗濯物に対して
ソフトな撹拌作用及び擦り作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体16と槽10底部との間に入り込ん
だ場合、この撹拌体16の回転が落ちること或いはその
回転が停止することが期待でき、総じて、洗濯物が傷付
くようなことはない。
槽10内に収容すると共に、ストッキング等の洗濯物及
び適量の洗剤を収容する。水を収容する場合には、適宜
の容器を用いて水を槽10内に投入するようにしても良
いし、槽10を駆動部1から外して水道蛇口に持ってい
き、そこで槽10内に給水するようにしても良い。そし
て洗いを開始すべく、モータ6を通電駆動すると、回転
部材8が回転されることにより、マグネット9が回転さ
れる。この場合、このマグネット9と撹拌体16のマグ
ネット18とはその間に槽10の底部が介在するとはい
うものの相互に磁力が吸引力として作用しており、この
結果、マグネット9の回転に伴って、マグネット18従
って撹拌体16が回転される。このとき撹拌体16は凸
部19を介して槽10の底部に点接触状態で支承されて
いる。上記撹拌体16の回転によって、洗濯物に対する
撹拌作用、擦り作用が期待できる。特に、上述したよう
に磁力によって撹拌体16を回転させるので、この撹拌
体16の回転トルクが弱く、従って撹拌体16に過度な
負荷が作用した場合には該撹拌体16の回転が回転部材
8の回転に対して相対的に遅れるから、洗濯物に対して
ソフトな撹拌作用及び擦り作用を得ることができる。ま
た、洗濯物が撹拌体16と槽10底部との間に入り込ん
だ場合、この撹拌体16の回転が落ちること或いはその
回転が停止することが期待でき、総じて、洗濯物が傷付
くようなことはない。
このような洗いを終了した後は、槽10内の水を排出す
るが、この場合、槽10を駆動部1から外して適宜の排
水場にもっていって、ここに槽1内の水を排出する。な
お、すすぎ洗いも上記同様に行なわれる。
るが、この場合、槽10を駆動部1から外して適宜の排
水場にもっていって、ここに槽1内の水を排出する。な
お、すすぎ洗いも上記同様に行なわれる。
ここで、弱い撹拌作用を得るためには、従来の洗濯機の
各部の構成部品の大きさを小さめとすると共に、モータ
能力等をそれぞれ低めれば、上述と同様の作用を得るこ
とができると考えられるが、しかし、これでは、突発的
に過大な負荷が作用したときにモータまでもロックして
しまうおそれがあるし、また、従来同様、撹拌体の撹拌
軸が槽底部を貫通することになってしまうため、撹拌軸
支承のための軸受を要すると共に、シール構造も必要と
し、構造の簡単化及びコンパクト化を図ることが困難と
なる。
各部の構成部品の大きさを小さめとすると共に、モータ
能力等をそれぞれ低めれば、上述と同様の作用を得るこ
とができると考えられるが、しかし、これでは、突発的
に過大な負荷が作用したときにモータまでもロックして
しまうおそれがあるし、また、従来同様、撹拌体の撹拌
軸が槽底部を貫通することになってしまうため、撹拌軸
支承のための軸受を要すると共に、シール構造も必要と
し、構造の簡単化及びコンパクト化を図ることが困難と
なる。
しかるに本実施例では、駆動側からの回転力を撹拌体1
6に対して上記磁力によって伝達するから、従来のよう
な撹拌軸は用いずに済み、よって、モータ6のロックを
なくすことができると共に、軸受及びシール構造を不要
ならしめることができる。
6に対して上記磁力によって伝達するから、従来のよう
な撹拌軸は用いずに済み、よって、モータ6のロックを
なくすことができると共に、軸受及びシール構造を不要
ならしめることができる。
さらには、槽10を駆動部1に対して着脱可能に設ける
構成としているから、槽1o内の水を排出する場合には
、この槽10を適宜の排水場所にもっていって内部の水
を捨てることができ、従って、核種10に対して排水弁
とが排水ホース等の排水手段を設けずに済み、これによ
っても構造の簡単化を図ることができる。なお、駆動部
1に対する槽10の着脱化を達成するについては、従来
の洗濯機では前述したように、撹拌体の撹拌軸が槽底部
を貫通する構成であるから、駆動側に対して槽を着脱す
ることが構造的に容易ではなく、本実施例のような槽1
0の着脱化は、撹拌体16を駆動側とは分離した形態で
磁力にょって駆動するといった構成によってはじめて容
易に実現できたものである。
構成としているから、槽1o内の水を排出する場合には
、この槽10を適宜の排水場所にもっていって内部の水
を捨てることができ、従って、核種10に対して排水弁
とが排水ホース等の排水手段を設けずに済み、これによ
っても構造の簡単化を図ることができる。なお、駆動部
1に対する槽10の着脱化を達成するについては、従来
の洗濯機では前述したように、撹拌体の撹拌軸が槽底部
を貫通する構成であるから、駆動側に対して槽を着脱す
ることが構造的に容易ではなく、本実施例のような槽1
0の着脱化は、撹拌体16を駆動側とは分離した形態で
磁力にょって駆動するといった構成によってはじめて容
易に実現できたものである。
さらにまた、撹拌体16が回転する場合、該撹拌体16
が先鋭な凸部19によって支持されるがら、回転摩擦力
が小さくなり、モータ6として定格の小さいものを使用
でき、また撹拌体16の回転もスムーズとなる。
が先鋭な凸部19によって支持されるがら、回転摩擦力
が小さくなり、モータ6として定格の小さいものを使用
でき、また撹拌体16の回転もスムーズとなる。
特に回転部材8をモータ6に直結した本実施例によれば
、構造の簡単及びコンパクト化について一層の効果を奏
することができる。
、構造の簡単及びコンパクト化について一層の効果を奏
することができる。
なお、上記実施例では、凸部19を撹拌体16側でしか
も中心部に設けたが、本発明の第2の実施例として示す
第3図または同第3の実施例として示す第4図のように
しても良い。第3図では、凸部20を槽10の底部に形
成しており、また第4図では、凸部21を槽10の底部
側でしかも環状に形成している。
も中心部に設けたが、本発明の第2の実施例として示す
第3図または同第3の実施例として示す第4図のように
しても良い。第3図では、凸部20を槽10の底部に形
成しており、また第4図では、凸部21を槽10の底部
側でしかも環状に形成している。
また上記実施例では、回転部材8にマグネット9を設け
、相手側である撹拌体16にもマグネット18を設ける
構成としたが、本発明においては両者を磁気的に結合で
きれば所期の目的を達成できるから、この構成に限らず
、例えば、撹拌体16にはマグネット9に対して電磁吸
引力を受ける鉄等の磁性体を設ける構成をしても良く、
また、回転部材8に磁性体を設け、撹拌体16にマグネ
ットを設ける構成としても良い。さらには、マグネット
を回転部材8側に設ける場合にはこのマグネットを永久
磁石でなく、電磁石で構成することも可能である。
、相手側である撹拌体16にもマグネット18を設ける
構成としたが、本発明においては両者を磁気的に結合で
きれば所期の目的を達成できるから、この構成に限らず
、例えば、撹拌体16にはマグネット9に対して電磁吸
引力を受ける鉄等の磁性体を設ける構成をしても良く、
また、回転部材8に磁性体を設け、撹拌体16にマグネ
ットを設ける構成としても良い。さらには、マグネット
を回転部材8側に設ける場合にはこのマグネットを永久
磁石でなく、電磁石で構成することも可能である。
その他、本発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、例えば洗濯物としてはストッキングとかスカーフ等
以外の比較的小さくて布質の弱い洗濯物にも適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる
ものである。
く、例えば洗濯物としてはストッキングとかスカーフ等
以外の比較的小さくて布質の弱い洗濯物にも適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる
ものである。
[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、モータによっ
て回転される回転部材を備えた駆動部と、この駆動部に
着脱可能に配設される槽と、この槽の内底部に載置され
た撹拌体と、前記回転部材及び撹拌体の一方に設けられ
たマグネットと、前記回転部材及び撹拌体の他方に設け
られた前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体
と、前記撹拌体及び槽底部のいずれか一方に設けられて
該撹拌体を回転可能に支持する先鋭な凸部とを具備し、
前記マグネットと、これとは別のマグネットまたは磁性
体との間に槽底部を介して作用する磁力により前記撹拌
体を回転駆動するようにしたことを特徴とするものであ
り、これにて、ストッキング等の洗濯物を布傷みを起こ
さずに良好に洗濯でき、しかも構造が簡単でコンパクト
化も図ることができ、さらには、槽内の水を排出するに
ついて排水弁とか排水ホース等の排水手段を設けずに済
み、これによっても構造の簡単化を大いに図ることがで
き、しかも、撹拌体の回転摩擦力を小さくでき、よって
、モータの定格をさらに小さくできてコンパクト化に一
層寄与できる等、種々の優れた効果を奏する。
て回転される回転部材を備えた駆動部と、この駆動部に
着脱可能に配設される槽と、この槽の内底部に載置され
た撹拌体と、前記回転部材及び撹拌体の一方に設けられ
たマグネットと、前記回転部材及び撹拌体の他方に設け
られた前記マグネットとは別のマグネットまたは磁性体
と、前記撹拌体及び槽底部のいずれか一方に設けられて
該撹拌体を回転可能に支持する先鋭な凸部とを具備し、
前記マグネットと、これとは別のマグネットまたは磁性
体との間に槽底部を介して作用する磁力により前記撹拌
体を回転駆動するようにしたことを特徴とするものであ
り、これにて、ストッキング等の洗濯物を布傷みを起こ
さずに良好に洗濯でき、しかも構造が簡単でコンパクト
化も図ることができ、さらには、槽内の水を排出するに
ついて排水弁とか排水ホース等の排水手段を設けずに済
み、これによっても構造の簡単化を大いに図ることがで
き、しかも、撹拌体の回転摩擦力を小さくでき、よって
、モータの定格をさらに小さくできてコンパクト化に一
層寄与できる等、種々の優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は要部の縦断側面図、第2図は全体の縦断側面図であ
る。第3図は本発明の第2の実施例を示す第1図相当図
、第4図は本発明の第3の実施例を示す第1図相当図で
ある。 図中、1は駆動部、2はケース、6はモータ、8は回転
部材、9はマグネット、10は槽、14は蓋、16は撹
拌体、18はマグネット、19゜20及び2 1は凸部である。
図は要部の縦断側面図、第2図は全体の縦断側面図であ
る。第3図は本発明の第2の実施例を示す第1図相当図
、第4図は本発明の第3の実施例を示す第1図相当図で
ある。 図中、1は駆動部、2はケース、6はモータ、8は回転
部材、9はマグネット、10は槽、14は蓋、16は撹
拌体、18はマグネット、19゜20及び2 1は凸部である。
Claims (1)
- 1、モータによって回転される回転部材を備えた駆動部
と、この駆動部に着脱可能に配設される槽と、この槽の
内底部に載置された撹拌体と、前記回転部材及び撹拌体
の一方に設けられたマグネットと、前記回転部材及び撹
拌体の他方に設けられた前記マグネットとは別のマグネ
ットまたは磁性体と、前記撹拌体及び槽底部のいずれか
一方に設けられて該撹拌体を回転可能に支持する先鋭な
凸部とを具備し、前記マグネットと、これとは別のマグ
ネットまたは磁性体との間に槽底部を介して作用する磁
力により前記撹拌体を回転駆動するようにしたことを特
徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293311A JPH02140191A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293311A JPH02140191A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140191A true JPH02140191A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17793194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293311A Pending JPH02140191A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140191A (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63293311A patent/JPH02140191A/ja active Pending
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