JPH02140214A - 重合体主鎖中に液晶性単位および可撓性スペーサーを持つサーモトロピックで規則性の架橋性線状化合物の製造方法 - Google Patents

重合体主鎖中に液晶性単位および可撓性スペーサーを持つサーモトロピックで規則性の架橋性線状化合物の製造方法

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JPH02140214A
JPH02140214A JP1143198A JP14319889A JPH02140214A JP H02140214 A JPH02140214 A JP H02140214A JP 1143198 A JP1143198 A JP 1143198A JP 14319889 A JP14319889 A JP 14319889A JP H02140214 A JPH02140214 A JP H02140214A
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Manfred Raetzsch
マンフレート・レーツシュ
Karin Grasshoff
カリン・グラスホフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、高m溶液重合によって得られる、重合体主鎖
中に液晶性単位と可撓性スペーサーとを有するサーモト
ロピックで規則性の架橋性線状化合物、特にポリエステ
ルまたはポリエステルアミドの製造方法に関する。本発
明の利用分野は、簡単な加工性の他に高い強度および熱
安定性を持つ特殊な材料を必要とする場所が予想される
[発明の技術分野j 沢山のサーモトロピック線状重合体が公知である。この
場合、異方性溶融物を形成しそしてこの溶融物から加工
することによって特に良好な機械的性質、例えば高い強
度および高いモジュールを有する製品をもたらすポリエ
ステルまたはポリエステルアミドが該当する(ヨーロッ
パ特許第63,880号明細書、同第67.032号明
細書、同第81,900号明細書、同第7,715号明
細書;米国特許第4,393,191号明細書、同第4
,184,996xlがNHCOテソしテXzがC0N
Hである請求項21.22.33〜35の何れか一つに
記載の化合物。
xlがC0NHテそし7XzがNHCOである請求項2
1.22.33〜35の何れか一つに記載の化合物。
でそしてX、がNHCOでそして×2がC0NHである
請求項21.22.33〜35の何れか一つに記載の化
合物。
NHCOでそしてX2がcocoである請求項21.2
2.33〜35の何れか一つに記載の化合物。
号明細書、同第4.473,682号明細書、同第4,
351.917号明細書、同第4,272,625号明
細書)。
サーモトロピック重合体より成る成形体、フィルムおよ
び繊維は、勿論、その重合体融点より下の温度までしか
安定していない。それ故に液晶ポリエステルを加工後に
その有利な性質を保持しながらそれの形状で硬化せしめ
ることが試みられて来た。これは即ち、融点を急激に高
めるかまたは重合体を再溶融可能にし得ることである。
公知の方法は加工された重合体を融点の僅かに下の温度
で後から数時間熱処理することより成る。これは分子量
の増加およびそれ故の融点を高くし過ぎる(米国特許第
4,066.620号明細書、同第4.473.682
号明細書、同第4,499゜259号明細書、同第4.
500,699号明細書)。
別の可能な方法は、架橋によって重合体を硬化させるも
のである。酸素雰囲気での熱による賦形後に酸化的に架
橋させた完全芳香族のサーモトロピック−ポリエステル
が説明されている(米国特許第4,224,433号明
細書)。この場合の欠点の中に、同時に進行する重合体
の分解反応がある。米国特許第4,350,809号明
細書には、ポリエステルを含め、異方性溶融物を形成し
そして重合体鎖中にいわゆる“自己架橋性”反応成分を
有する重合体が開示されている。これは大抵は三個また
はそれ以上の反応性水酸基カルボキシル−、アミノ−、
イソシアネ−1−またはカルボジイミド基またはこれら
の組み合わせを有する構成要素の単量体である。米国特
許第4,417,043号明細書には、モノエチレン性
不飽和単量体の付加重合によって製造されそして架橋剤
として二つのエチレン性不飽和基を持つ化合物、例えば
p−ジビニルベンゼン、アリル7’)+Jレート、マレ
イン酸−またはフマル酸シアリルエステル等を含有する
重合体が記載されている。この場合には、該重合体が製
造の際に既に架橋しそして比較的多量のものが最早加工
できない固体と成っているので、非常に僅かな量の架橋
剤しか使用することができない(0,01〜5χ)。
更に、重合体主鎖中にスチルヘンまたは1ヘラン単位を
有する液晶性完全芳香族重合体が開示されている(米国
特許第4,654.412号明細書)。この重合体は電
子受容体単量体、例えばマレイン酸、無水物マレイン酸
、フマル酸またはイタコン酸によって架橋し得る。この
場合、液晶性完全芳香族ポリエステルでは高い溶融温度
および加工温度並びに高い溶融粘度が欠点である。
別の欠点の中には、高温のもとでの長い架橋時間(20
時間)および次いで必要とされる熱処理が数時間に渡る
ことが挙げられる。
米国特許第4,398,019号明細書には、重合体主
鎖中にフマル酸単位を持つ液晶性ポリエステルおよびポ
リエステルアミドが開示されている。
別の構成成分は脂肪族ジカルボン酸、芳香族ヒドロキシ
カルボン酸、ジフェノールおよび0−アミノフェノール
類がある。これらのポリエステルの場合には、種々の配
列を持つランダムに構成された重合体が該当する。これ
らの重合体は、剛性がC=C−二重結合の解離下に失わ
れるので、4一 液晶性の維持下での架橋反応の為には適していない。
反応性の不飽和基を液晶性基中にフマル酸の形で含有し
ている、重合体主鎖中に堅牢で且つ可撓性のある単位を
持つ規則的に構成された液晶重合体の製造方法が、Ma
cromol、Chemie+Rapid Commu
nication 、第6巻(1985)、第9分冊、
第601頁から公知である。このポリエステルの欠点は
、C−C−二重結合の反応が、付加反応または架橋反応
の場合にそうであるように、単一結合をもたらし、液晶
性基の不安定化によって液晶性を失う(Vysokom
ol、5oedin、B 24(1987) 7、第5
04頁)。同様に、簡単な長い飽和スペーサ、例えば1
,10−ジオキシデカンまたはオリゴオキシプロピレン
を持ち、加工にとって非常に良好な低い融点を有するが
その低い融点の為に限定された用途分野しか有していな
い規則的に構成された液晶性ポリエステルは公知である
(Vysokomol、5oedin、 A 26(1
984)12、第2570頁)。
従来技術には、充分に低い融点を持ち、液晶性を保持し
ながら架橋することができ且つ規則的に構成された液晶
性不飽和ポリエステルアミドを製造することができるよ
うな手段および方法は開示されていない。
[発明の解決しようとする課題1 それ故に本発明の目的は、充分に低い融点を持ち、加工
後に架橋によって再溶融され得てそしてその際に有利な
液晶性を維持しているサーモトロピックで規則性の線状
化合物の製造方法を見出すことである。
本発明は、適当な原料を用いてサーモトロピックで規則
性の架橋性線状化合物を製造することを課題としている
[発明の構成1 この課題は、本発明に従って、一般式 で表される化合物を、高温溶液重縮合の公知法によって
一般的構造式 Cf−C−G−Ar+−X++Q Arz−C−Xz−Ar+″f−TC−CI!。
[式中、計、は、 そして八r2は、 かまたはXlがC0NHT:XzがNHCOでなければ
ならずそしてqは1〜5の数である。1 で表される複雑なジカルボン酸ジクロライドと、サーモ
トロピックな規則性の架橋性線状化合物を製造する為の
一つ以上の不飽和基を持つ一般式 %式% フェニル基であり、nは1〜4でありそしてxIがOC
Oで×2がCooテあるか、×1がCoo T:Xzが
OCOであるか、XIがNIIGOで×2がC0NHで
ある[式中、R1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂
肪族基または炭素原子数4〜10のオキシ脂肪族基を意
味し、R2は水素原子またはメチル基をそしてmは1〜
4である。] で表されるジヒドロキシ成分とから出発して製造するこ
とによって解決される。
サーモトロピックな規則性の架橋性線状化合物、特にポ
リエステルまたはポリエステルアミドを単一の成分の芳
香族ヒドロキシカルボン酸、芳香族ジカルボン酸、芳香
族ヒドロキシ化合物、ジカルボン酸、脂肪族ジオールあ
るいはそれらの反応性誘導体から、個々の化合物からの
自体公知の重縮合法によって製造することができないの
で、上記オリゴマーの使用は特に重要なことである。
オリゴマーは、エステルの製造に一般的に使用される重
縮合反応によって不飽和ジカルボン酸と2〜10倍過剰
の脂肪族ジヒドロキシ化合物とから製造される。この場
合、溶融状態、溶液状態または共沸状態で実施すること
ができる。
構造式(1)の不飽和ジヒドロキシ化合物を使用するこ
とが、反応性二重結合の意図する導入をその数およびポ
リエステル中のその位置に関して可能としてそして液晶
性の保持下に後架橋することを可能とする。重縮合には
、モノエチレン−または多重不飽和のジヒドロキシ化合
物を式(n)の複雑なジカルボン酸クロライドと1:5
〜5:1のモル比で使用する。1:2〜2:1のモル比
を使用するのが特に有利である。等モル量で実施するの
が最も有利である。
本発明の特に有利な実施形態では、qが1で、0CR3
であり、オリゴマーのジヒドロキシ成分中のR1が2〜
8個のメチレン基の鎖であり、R2が水素原子またはR
’−(CHz−COH2−0)−であり、但しs=2〜
4でそしてR3がHSCH3で、R2が水素原子でそし
てmが1および/または2である。
複雑なジカルボン酸ジクロライドとしてテレフタロイル
−ビス−(4−オキシベンゾイルクロライド)またはテ
レフタロイル−ビス−(4−アミノベンゾイルクロライ
ド)を使用しそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分とし
てアルキル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジア
ルキルフマレートを等モル比で170〜220℃で不活
性溶剤中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し、
この化合物、特にポリエステルまたはポリエステルアミ
ドを重合体中の1モルの二重結合歯たり1〜5モルのス
チレンで架橋させるのが有利である。複雑なジカルボン
酸ジクロライドとしてはN、N”−1,4−フェニレン
−ビス−テレツクルアミドカルボン酸りロライド、2.
6−ナフチル−ビス−(4−アミノヘンジイルクロライ
ド)、0.0−I4−フェニレン−ビス−テレフタロイ
ルカルボン酸クロライド、2.6−ナフタロイルビス−
(4−オキシベンゾイルクロライド)または1.4−ジ
カルボニル−2−クロロフェニレン−ビス(4−ベンゾ
イルクロライド)を使用することができる。重縮合の為
の溶剤としては、高沸点の不活性物質または物質混合物
、例えばクロロナフタリン、6−メチルナフタリン、ジ
フェニルエーテルまたは芳香族化合物混合物を使用する
架橋反応は、不活性ガス雰囲気で標準圧にて140〜2
40°Cの温度で実施する。反応時間は0.5〜4時間
である。激しく混合することができる。
化合物、特にポリエステルまたはポリエステル1〜4の
アルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、フェニ
ル基、ハロゲン原子またはシアノ基であり得る。上記成
分の例には、6−ヒドロキシ−5−クロロ−2−ナフタ
リンカルボン酸、6−ヒドロキシ−5−メチル−2−ナ
フタリンカルボン酸、6−ヒドロキシ−5−メトキシ−
2−ナフタリンカルボン酸、6−ヒトロキシー7−クロ
ロー2−ナフタリンカルボン酸、6−ヒドロキシ−4,
7−ジクロロ−2−ナフタリンカルボン酸等がある。特
に有利なヒドロキシカルボン酸ばp−ヒドロキシ安息香
酸および6−ヒドロキシ−2−ナフタリンカルボン酸で
ある。ポリエステルの別の成分には単および複核芳香族
ジカルボン酸がある。例としては以下の単位が挙げられ
るニ アミドは適当な溶剤中で沈澱させることによって分離す
る。
こうして製造されたポリエステルは構造単位(I)当た
り一つ以上のモノエチレン性不飽和成分、例えばフマル
酸または置換フマル酸を含有している。ポリエステルの
別の成分は飽和脂肪族−またはオキシ脂肪族ジオール、
例えばエチレングリコール、プロピレングリコール、l
I4−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、■、
5ペンタ、ンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1
゜7−へブタンジオール、1,8−オクタンジオール、
19−ノナンジオール、1.10−デカンジオール、1
.11−ウンデカンジオール、■、12− ドデカンジ
オール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコー
ル並びに単一または複核芳香族ヒドロキシカルボン酸、
例えばp−ヒドロキシ安息香酸、6−ヒトロキシナフタ
リンー2−カルボン酸、叶ヒドロキシ桂皮酸並びにそれ
の環置換された誘導体がある。その置換基は炭素原子数
(但し、yはHXF 、 C12、CN、 C,lH,
□OC,,tlz、、−+ 、フェール基であり、n=
 1〜4)これらジカルボン酸の混合物または芳香族環
の置換基、炭素原子数1〜4のアルキル基、炭素原子数
1〜4のアルコキシ基、フェニル置換基、CN−置換基
またはハロゲンも可能である。
しかしながら無置換のテレフタル酸および/または2.
6−ナフタリンジカルボン酸を使用するのが特に有利で
ある。最後に芳香族ジヒドロキシ化合物を説明する。こ
れには例えばハイドロキノン、レゾルシン、2,6−シ
ヒドロキシナフタリン、4.4′−ジヒドロジフェニル
、4.4”−ジヒドロジフェニルエーテル、4.4’−
ジヒドロジフェニルスルフイツト、4,4′−ジヒドロ
ジフェニルスルホンまたは置換された化合物、例えばク
ロロハイドロキノン、メトキシハイドロキノン、フェニ
ルハイドロキノン、メチルハイドロキノン、エチルハイ
ドロキノン、シアノハイドロキノンがある。
ポリエステルの溶融物は異方性である。溶融温度は20
0’Cより低い。このポリエステルは0゜250〜0.
930 a/gの溶融粘度(フェノール/四塩化エタン
中で測定)を有している。
こうして製造されたポリエステルアミドは、構造単位(
I)当たり一つ以上のモノエチレン性不飽和成分、例え
ばフマル酸または置換されたフマル酸を含有している。
ポリエステルアミドの別の構成成分には飽和の脂肪族−
またはオキシ脂肪族ジオール類、例えばエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、■、4−ブタンジオール
、1,3−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール
、1.6−ヘキサンジオール、1,7−へブタンジオー
ル、■、8−オクタンジオール、1.9−ノナンジオー
ル、1,10−デカンジオール、I+11−ウンデカン
ジオール、1.12− ドデカンジオール、ジエ0C,
1H2I、+1、フェニル基であり、n:1〜4)これ
らジカルボン酸の混合物または芳香族環の置換基、炭素
原子数1〜4のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコ
キシ基、フェニル置換基、CN−置換基またはハロゲン
も可能である。
しかしながら無置換のテレフタル酸および/または2,
6−ナフタリンジカルボン酸を使用するのが特に有利で
ある。最後に芳香族ジアミノ化合物を説明する。これに
は例えばp−フェニレンジアミン、m−フェニレンジア
ミンまたは構造式[式中、Xは一; O; COi G
Hz: S; SOz テある。jで表されるジアミン
または、塩素原子、メチルチル並びに単一または複核芳
香族ヒドロキシカルボン酸、例えばp−アミノ安息香酸
、6−アミノナフタリン−2−カルボン酸、m−アミノ
安息香酸並びにそれらの環置換された誘導体がある。そ
の置換基は炭素原子数1〜4のアルキル基、炭素原子数
1〜4のアルコキシ基、フェニル基、6−アミノ−5−
メトキシ−5−メトキシ−2−ナフタリンカルボン酸、
■−アミノー2−クロロー4−安息香酸等がある。特に
有利なアミノカルボン酸はp−アミノ安息香酸、m−ア
ミノ安息香酸である。
ポリエステルアミドの別の構成成分には、単一および複
核芳香族ジカルボン酸がある。例としては以下の単位が
挙げられる: (但し、yはH,F 、 Cf、 C,、Hz、l++
、基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基、フェニル基
またはシアノ置換基を有する置換p−フェニレンジアミ
ンがある。ポリエステルアミドの溶融物は異方性である
。溶融温度は250°Cより低い。このポリエステルア
ミドは0.250〜0.930a/gの溶融粘度(フェ
ノール/四塩化エタン中で測定)を有している。
これらの化合物、特にポリエステルまたはポリエステル
アミドは、加工範囲において熱的自己架橋を生じること
なく溶融加工できる。これらは慣用の溶剤、例えばクロ
ロホルム、ジクロロエタン、四塩化エタン、0−ジクロ
ロベンゼン、ジメチルホルムアミド、クレゾール、N−
メチルピロリドン等に溶解する。架橋は公知のように触
媒または増感剤の存在下に熱によっておよび/または紫
外線、電子線またはT線の照射によって行う。触媒とし
ては過酸化物、例えばベンゾイルペルオキサイド、AI
BN、ジ第三−プチルペルオキサイドを使用することが
できる。慣用の不飽和ポリエステルを架橋する為に使用
されるラジカル重合性単量体を添加することも可能であ
る。これには例えばスチレン、α−メチルスチレン、p
−ジビニルヘンゼン、ビニルトルエン、2−クロロスチ
レン、2,5−ジクロロスチレン、N−ビニルピロリド
ン、2−ビニルピリジン、N−ビニルカルバゾール、ビ
ニルアセテート、アクリル酸、アクリレート、メタクリ
ル酸、メタクリレ−、ト、ブチルアクリレート、フマル
酸モノエステル、フマル酸ジエステル、マレイン酸ジエ
ステル、ジアリルフタレート、ジアリルテレフタレート
、ジメチルアクリルアミド、アクリルニトリル、ジアリ
ルフマレート、トリアリルシアヌレート、ジメタアリル
テレフタレートがある。架橋は化合物、特にポリエステ
ルまたはポリエステルアミドの製造直後にまたは数年間
までの中間的貯蔵の後にそれぞれ任意の時点で可能であ
る。架橋する為には、その重量を基準として0.1〜5
0χの量で、造膜性を付与しそして重合体を完全に溶解
する溶剤に溶解する。過酸化物は不飽和ポリエステルの
架橋の為に通例にそしてAr2は、 但し、Yハl(、FXCffXCN、フェニル基、Cl
1H211+l、0CllH2I、+1であり、nは1
〜4でありそして×1がOCOテx2がCOOテあるか
、X、がCoo T:L使用される量でそして/または
ラジカル重合性単量体は重合体中の二重結合1モル当た
り1:20〜20:1の比で添加しそしてカスチング成
形してフィルムとする。重合体中の二重結合1モル当た
り1:10〜10:lの比で添加するのが特に有利であ
る。化合物、特にポリエステルまたはポリエステルアミ
ドは重合性単量体中に直接的に上記の割合で溶解しそし
てカスチング成形してフィルムとしてもよく、このフィ
ルムを次いで架橋する。単量体無添加での架橋は、例え
ば射出成形体を型中で210〜250°Cで5〜240
分に渡って熱処理することによって架橋し得る。
驚くべきことに、架橋したフィルムおよび成形体は異方
性でありそしてこの異方性が未架橋の液晶重合体の等方
性点のはるか上まで保持されたままであることが判った
本発明の別の実施形態においては、重合体主鎖中い液晶
性単位と可撓性スペーサーとを持ち一般的構造式 %式% ずそしてqは1〜5の数であり、 R1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂肪族基または
オキシ脂肪族基−(CH2−CI(R3−0)s−であ
り、但しs−2〜4でそしてR3がII、 CH,であ
りそしてmが1〜4である。1 で表されるサーモトロピックで規則性の架橋性線状化合
物である。上記化合物は、−船釣構造式 [式中、静、は、 そして八r2は、 但し、YはH,F、、CI!、、CN、フェニル基C,
H2□1.0CIIH2□1であり、nは1〜4であり
そしてxlがOCOT:XzがCOOテあるか、×1が
COOでX2がOCOでなければならず、そしてqは1
〜5の数であり、 R1は炭素原子数2〜12の飽和脂肪族基またはオキシ
脂肪族基−(CH2−CnH2−0)、−であり、但し
s=2〜4でそしてR3がHXCH3でありそしてmが
1〜4である。1 で表される、重合体主鎖中に液晶性単位と可撓性スペー
サーとを有するサーモトロピックの規則性架橋性線状ポ
リエステルが好ましい。特に有利な実施形態においては
、Q=1、m=1または2.0CR3である。
更に、R1として2〜8個のメチン基を持つ鎖、例えば
−、(CHz−CR30)−−−但し、R3はH,CH
3であり、Sが2〜4である□をそしてR2として水素
原子を用いるることができる。
有利な実施形態においては、 q=1 、m=1 、R’= −(CHz)n −(但
し、n=4〜8、 X、−OCO、X2=  Co。
χ+=  COO、X2=  0CO Xl=  OCO、X2  =  Co。
(但し、y=c p )、XI= Coo、x、= o
coである。
ポリエステルは架橋剤の添加またはエネルギーの供給に
よって架橋し得る。
本発明の別の有利な実施形態においては、船釣構造式 [式中、Ar、は、 そして八r2は、 但し、YはH,F、 Cl3 、 CN、 7 エニル
基、C11Hz、l++、OC,lH2□3、であり、
nは1〜4でありそしてXlがNHCOでx2がC0N
I+テあるがまたはXlがC0NFIでX2がNHCO
でなければならず、そしてqは1〜2の数であり、 R1は炭素原子数2〜12の飽和脂肪族基またはオキシ
脂肪族基−(CHi−CR”−0) 、、−で あり、
但しs=2〜4でそしてR3が■、CH3でありそして
mが1〜4である。] で表される、重合体主鎖中に液晶性単位と可撓性スペー
サーとを有するサーモドロピックチ規則性の架橋性線状
ポリエステルアミドである。
特に有利な実施形態においては、q=1 、m=1また
ば2で OCH3である。
更に、171として2〜8個のメチン基を持つ鎖、例え
ば−(CH2−CR30) −−−但し、R3はHXC
H3であり、Sが2〜4である−をそしてR2として水
素原子を用いることができる。
有利な実施形態においては、 X、=  NHCOl X2=  C0NHC=O: 
 1720  cm OH:  3440  cm 重縮合の為に、窒素導入管、還流冷却器および攪拌機を
備えた三つ首フラスコ中に10 mmolのジヒドロキ
シジへキシルフマレート、10 mmolのテレフタロ
イル−ビス−(4−アミノベンゾイルクロライド)並び
に10 mmolのジフェニルエーテルを最初に導入す
る。この混合物を約15分間窒素で洗浄し、次いで19
0°Cで1時間窒素雰囲気で重縮合する。この重合体を
熱い状態でトルエン中で沈澱させそして吸引濾過する。
ソックスレー装置中でアセトンにて抽出処理した後に重
合体を減圧下に60〜80°Cで12時間乾燥する。
この重合体はTI、l= 187°Cの融点、T□−2
03°C1η1.、、、・0.45a/g (フェノー
ル/四塩化エタンに溶解し30°Cで測定)を有する。
クロロホルムに溶解した1χ濃度重合体溶液に1 mo
lの二重結合当たり2m01のα−メヂルスチレンを添
加しそしてカスチング成形してフィルムを得る。このフ
ィルムを160°Cで30分熱処理し、20X+=  
C0NH,、Xz=  NHCOXI=  N)ICO
l Xz  =  C0NH(但し、V= CI!、)
 、L−NtlGO,X2= C0NHテある。
このポリエステルアミドは架橋剤の添加またはエネルギ
ーの供給によって架橋し得る。
本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する。
尖詣炎」 0.125モルのフマル酸および2モルのヘキサンジオ
ールを共沸状態で共沸剤としての300mNのトルエン
中でエステル化してジヒドロキシへキシルフマレートと
する。数回再沈澱処理することによって精製されたエス
テルは62°Cの融点を有する。
IR(KBr)  C=C: 3080 cm −+、
 990 cmO″Cに上昇させることによって架橋さ
せる。
架橋した重合体は溶融できず且つ260°Cまで異方性
である。
実施開」 実施例1に相応してジヒドロジオクチルフマレート(T
、 = 59°C)をテレフタロイル−ビス(4−アミ
ノベンゾイルクロライド)と等モル量で重縮合する。こ
の重合体は175°Cで溶融し、201°Cで等方性に
成る。溶液粘度はフェノール/四塩化エタン中で30°
Cにてηinn = 0.87み7gと測定される。実
施例1と同様に実施した架橋の後にこの重合体は溶融で
きず且つ245°Cまで異方性である。
尖旌尉」 実施例1に相応してジヒドロジへキシルフマレートをN
、 N’−叶フェニレンービスー(テトラフタルアミド
カルボン酸クロライド)と等モル量で重縮合する。この
重合体は198°Cで溶融し、228°Cで等方性に成
る。この重合体を純粋な状態で溶融しそして210°C
で3時間架橋させる。
架橋したポリエステルアミドは溶融できず、慣用の溶剤
に不溶でありそして300°Cで分解し始めるまで異方
性である。
災旌孤」 0.125  molのフマル酸および2 molのヘ
キサンジオールは共沸剤としての300 mflのトル
エン中で共沸させてエステル化し、ジヒドロキシジへキ
シルフマレートとする。この重合体は140°Cの融点
を有する。その溶融物は異方性である。等方性の溶融物
への転移温度は180°Cである。このポリエステルは
0.45a/g (フェノール/四塩化エタンに溶解し
30°Cで測定)の溶液粘度を有している。
架橋可能なフィルムを形成する為に、200 mgの重
合体を13m1のクロロホルムに溶解しそして50mg
のスチレンを添加する。この溶液をガラス板の上に注ぎ
、溶剤を蒸発させる。僅かに濁っり薄いフィルムが生じ
る。このフィルムを140〜160°Cで15分間熱処
理することによって架橋させる。
成り、77inn  = 0.850a/gテある。
実施例1に相応して製造したフィルムは熱処理後に溶融
できず、230°Cまで異方性のままである。
実鷹l矩ユ ジヒドロキシジへキシルフマレートを1,4−ジオキシ
カルボニル−2−クロロフェニレンジ−(4ベンゾイル
クロライド)と−緒に実施例4における如き重縮合に委
ねる。このポリエステルはT、 = 83°Cの融点を
有しそしてT、、、=160°Cで等方性に成り、η8
7、・0.63 dfl/gである。5gのポリエステ
ルを溶融しそしてこの溶融物を100°Cで1gのスチ
レンと混合する。このポリエステルを型に注ぎ込み、1
40°Cで45分硬化させる。架橋したポリエステルは
溶融できず、200°Cまで異方性である。
災旙尉」 ジヒドロキシジブチルフマレート(TII= 74°C
)を2,6−ナフタロイル−ビス−(p−オキシベンゾ
イル−クロライド)と−緒に実施例4に従って重架橋し
たフィルムは250°Cまで異方性であり、溶融できず
そしてあらゆる慣用の有機溶剤、例えばCHCj2z、
ジクロロエタン、アセトン、ヘンゼン、トルエン、ジク
ロロベンゼン等に不溶性である。
実隻糎」 0.125 molのフマル酸および2molのオクタ
ンジオールから共沸によるエステル化によってジヒドロ
キシジオクチルフマレートを製造する(T、 = 59
°C)。相応する重合体を実施例4における如く製造す
る。T、h= 142°C,T、、i= 160°C1
ηinn  −0,910dl/g0実施例1に相応し
て製造されたフィルムは熱処理後に溶融できず且つ22
0″Cまで異方性のままである。
実崖桝」 ジヒドロキシジへキシルフマレー) ヲ0.0’−1゜
4−フェニレン−ビス−テレフタロイルカルボン酸クロ
ライドと一緒に実施例4における如き重縮合に委ねる。
このポリエステルはT、・170°Cの融点を有しそし
てT、、1=185°Cで等方性に縮合する。このポリ
エステルはT1・174°Cの融点を有しそしてT、f
=220°Cで等方性と成り、ηinn  = 0.7
20d17gである。
このポリエステルを実施例4に従ってαメチルスチレン
と一緒にフィルムに加工し、140〜180°Cで2時
間架橋させる。架橋したフィルムは250°Cまで異方
性である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)高温溶液重合によって重合体主鎖中に液晶性単位と
    可撓性スペーサーとを有するサーモトロピックで規則性
    の架橋性線状化合物を製造するに当たって、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 但し、YはH、F、Cl、CN、C_nH_2_n_+
    _1、OC_nH_2_n_+_1、フェニル基であり
    、nは1〜4でありそしてX_1がOCOでX_2がC
    OOであるか、X_1がCOOでX_2がOCOである
    か、X_1がNHCOでX_2がCONHであるかまた
    はX_1がCONHでX_2がNHCOでなければなら
    ずそしてqは1〜5の数である。] で表される複雑なジカルボン酸ジクロライドを一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂肪
    族基または炭素原子数4〜10のオキシ脂肪族基を意味
    し、R^2は水素原子またはメチル基をそしてmは1〜
    4である。] で表されるオリゴマーとして存在する不飽和ジヒドロキ
    シ成分とを1:5〜5:1のモル比で140〜240℃
    の温度範囲で0.5〜4時間の間に不活性ガス雰囲気で
    重縮合しそして重合体中二重結合1モル当たり1:20
    〜20:1の架橋剤量で140〜180℃の温度で架橋
    させることを特徴とする、上記架橋性化合物、殊にポリ
    エステルまたはポリエステルアミドの製造方法。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 但し、YはH、F、Cl、CN、C_nH_2_n_+
    _1、OC_nH_2_n_+_1、フェニル基であり
    、nは1〜4でありそしてX_1がOCOでX_2がC
    OOであるか、X_1がCOOでX_2がOCOでなけ
    ればならずそして qは1〜5の数である。] で表される複雑なジカルボン酸ジクロライドを一般 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂肪
    族基または炭素原子数4〜10のオキシ脂肪族基を意味
    し、R^2は水素原子またはメチル基をそしてmは1〜
    4である。] で表されるオリゴマーとして存在する不飽和ジヒドロキ
    シ成分とを1:5〜5:1のモル比で140〜240℃
    の温度範囲で0.5〜4時間の間に不活性ガス雰囲気で
    重縮合しそして重合体中二重結合1モル当たり1:20
    〜20:1の架橋剤量で140〜180℃の温度で架橋
    させる、請求項1に記載の方法。 3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、YはH、F、Cl、CN、C_nH_2_n_+
    _1、OC_nH_2_n_+_1、フェニル基であり
    、nは1〜4でありそしてX_1がNHCOでX_2が
    CONHであるかまたはX_1がCONHでX_2がN
    HCOでなければならずそしてqは1〜2の整数である
    。] で表される複雑なジカルボン酸ジクロライドを一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂肪
    族基または炭素原子数4〜10のオキシ脂肪族基を意味
    し、R^2は水素原子またはメチル基をそしてmは1〜
    4である。] で表されるオリゴマーとして存在する不飽和ジヒドロキ
    シ成分とを1:5〜5:1のモル比で140〜240℃
    の温度範囲で0.5〜4時間の間に不活性ガス雰囲気で
    重縮合しそして重合体中二重結合1モル当たり1:20
    〜20:1の架橋剤量で140〜180℃の温度で架橋
    させる請求項1に記載の方法。 4)ジカルボン酸ジクロライドとジヒドロキシ成分との
    モル比が1:2〜2:1である請求項1〜3の何れか一
    つに記載の方法。 5)ジカルボン酸ジクロライドとジヒドロキシ成分とを
    等モル使用する請求項1〜4の何れか一つに記載の方法
    。 6)q=1である請求項1〜5の何れか一つに記載の方
    法。 7)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼;▲
    数式、化学式、表等があります▼であり、y=^Hであ
    る請求項1〜6の何れか一つに記載の化合物。 8)Ar^2が▲数式、化学式、表等があります▼;▲
    数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、表
    等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、但しYがH
    、Cl、CH_3またはOCH_3である請求項1〜7
    の何れか一つに記載の方法。 9)オリゴマーのジヒドロキシ成分中のR^1として2
    〜8個のメチレン基の鎖を使用しそしてR^2が水素原
    子である請求項1〜8の何れか一つに記載の方法。 10)オリゴマーのジヒドロキシ化合物−(CH_2−
    CR^3−O)_s−―但し、sは2〜4でそしてR^
    3がH、CH_3である―でそしてR^2が水素原子で
    ある請求項1〜8の何れか一つに記載の方法。 11)ジヒドロキシ成分中のmが1および/または2で
    ある請求項1〜10の何れか一つに記載の方法。 12)ポリエステルを重合体中の1モルの二重結合当た
    り1:10〜10:1のモル比で公知の架橋剤を添加す
    ることにより架橋させる請求項1〜11の何れか一つに
    記載の方法。 13)複雑なジカルボン酸ジクロライドとしてテレフタ
    ロイル−ビス−(4−オキシベンゾイルクロライド)を
    使用しそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分としてアル
    キル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジアルキル
    フマレートを等モル比で170〜220℃で不活性溶剤
    中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し、このポ
    リエステルを重合体中の1モルの二重結合当たり1〜5
    モルのスチレンで架橋させる請求項1、2、4〜9、1
    1および12の何れか一つに記載の方法。 14)複雑なジカルボン酸シクロラードとして0,0’
    −1,4−フェニレン−ビス−テレフタロイルカルボン
    酸クロライドをそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分と
    してアルキル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジ
    アルキルフマレートを等モル比で170〜220℃で不
    活性溶剤中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し
    、このポリエステルを重合体中の1モルの二重結合当た
    り1〜5モルのスチレンで架橋させる請求項1、2、4
    〜9、11および12の何れか一つに記載の方法。 15)複雑なジカルボン酸ジクロライドとして2,6−
    ナフタロイル−ビス−(4−オキシベンゾイルクロライ
    ド)をそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分としてアル
    キル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジアルキル
    フマレートを等モル比で170〜220℃で不活性溶剤
    中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し、このポ
    リエステルを重合体中の1モルの二重結合当たり1〜5
    モルのα−メチルスチレンで架橋させる請求項1、2、
    4〜9、11および12の何れか一つに記載の方法。 16)複雑なジカルボン酸ジクロライドとして1,4−
    ジカルボニル−2−クロロフェニレン−ビス−(4−ベ
    ンゾイルクロライド)をそしてオリゴマーのジヒドロキ
    シ成分としてアルキル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒド
    ロキシジアルキルフマレートを等モル比で170〜22
    0℃で不活性溶剤中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間
    重縮合し、このポリエステルを重合体中の1モルの二重
    結合当たり1〜5モルのスチレンで架橋させる請求項1
    、2、4〜9、11および12の何れか一つに記載の方
    法。 17)ポリエステルアミドを、公知の架橋剤を重合体中
    の1モルの二重結合当たり1:10〜10:1の比で添
    加することによって架橋させる請求項1、3〜11の何
    れか一つに記載の方法。 18)複雑なジカルボン酸ジクロライドとしてテレフタ
    ロイル−ビス−(4−アミノベンゾイルクロライド)を
    そしてオリゴマーのジヒドロキシ成分としてアルキル鎖
    中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジアルキルフマレ
    ートを等モル比で170〜220℃で不活性溶剤中で不
    活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し、このポリエス
    テルアミドを重合体中の1モルの二重結合当たり1〜5
    モルのスチレンで架橋させる請求項1、3〜9、11お
    よび12の何れか一つに記載の方法。 19)複雑なジカルボン酸ジクロライドとしてN,N’
    −1,4−フェニレン−ビス−テレフタルアミドカルボ
    ン酸クロライドをそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分
    としてアルキル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシ
    ジアルキルフマレートを等モル比で170〜220℃で
    不活性溶剤中で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合
    し、このポリエステルアミドを重合体中の1モルの二重
    結合当たり1〜5モルのスチレンで架橋させる請求項1
    、3〜9、11および12の何れか一つに記載の方法。 20)複雑なジカルボン酸ジクロライドとして2,6−
    ナフトイル−ビス−(4−アミノベンゾイルクロライド
    )をそしてオリゴマーのジヒドロキシ成分としてアルキ
    ル鎖中の炭素原子数4〜8のジヒドロキシジアルキルフ
    マレートを等モル比で170〜220℃で不活性溶剤中
    で不活性ガス雰囲気にて1〜2時間重縮合し、このポリ
    エステルアミドを重合体中の1モルの二重結合当たり1
    〜5モルのα−メチルスチレンで架橋させる請求項1、
    3〜9、11および12の何れか一つに記載の方法。 21)一般的構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ;で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 但し、YはH、F、Cl、CN、フェニル基、C_nH
    _2_n_+_1、OC_nH_2_n_+_1であり
    、nは1〜4でありそしてX_1がOCOでX_2がC
    OOであるか、X_1がCOOでX_2がOCOである
    か、X_1がNHCOでX_2がCONHであるかまた
    はX_1がCONHでX_2がNHCOでなければなら
    ずそしてqは1〜5であり、 R^1は炭素原子数2〜12の飽和脂肪族基またはオキ
    シ脂肪族基−(CH_2CHR^3−O)_s−であり
    、但しs=2〜4でそしてR^3がH、CH_3であり
    そしてmが1〜4である。] で表されることを特徴とする、重合体主鎖中に液晶性単
    位と可撓性スペーサーとを有するサーモトロピックで規
    則性の架橋性線状化合物。 22)一般的構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 但し、YはH、F、Cl、CN、フェニル基、C_nH
    _2_n_+_1、OC_nH_2_n_+_1であり
    、nは1〜4でありそしてX_1がOCOでX_2がC
    OOであるか、X_1がCOOでX_2がOCOでなけ
    ればならず、そしてqは1〜5の数であり、 R^1は炭素原子数2〜12の飽和脂肪族基またはオキ
    シ脂肪族基−(CH_2−CHR^3−O)_s−であ
    り、但しs=2〜4でそしてR^3がH、CH_3であ
    りそしてmが1〜4である。] で表されることを特徴とする、重合体主鎖中に液晶性単
    位と可撓性スペーサーとを有するサーモトロピックで規
    則性の架橋性線状ポリエステル。 23)一般的構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Ar_1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼で そしてAr_2は、 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    ; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼であり、 但し、YはH、F、Cl、CN、フェニル基、C_nH
    _2_n_+_1、OC_nH_2_n_+_1フェニ
    ル基であり、nは1〜4でありそして X_1がNHCOでX_2がCONHであるかまたはX
    _1がCONHでX_2がNHCOでなければならずそ
    してqは1〜2の数であり、 R^1は炭素原子数2〜12の線状の飽和脂肪族基また
    はオキシ脂肪族基−(CH_2−CHR^3−O)_s
    −であり、但しs=2〜4でそしてR^3がH、CH_
    3でありそしてmが1〜4である。] で表されることを特徴とする、重合体主鎖中に液晶性単
    位と可撓性スペーサーとを有するサーモトロピックで規
    則性の架橋性線状ポリエステルアミド。 24)qが1である請求項21〜23の何れか一つに記
    載の化合物。 25)mが2である請求項21〜24の何れか一つに記
    載の化合物。 26)mが1である請求項21〜24の何れか一つに記
    載の化合物。 27)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼;
    ▲数式、化学式、表等があります▼であり、y=Hであ
    る請求項21〜26の何れか一つに記載の化合物。 28)Ar^2が▲数式、化学式、表等があります▼;
    ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
    表等があります▼;▲数式、化学式、表等があります▼
    であり、但しYがH、Cl、CH_3またはOCH_3
    である請求項21〜27の何れか一つに記載の化合物。 29)Ar^2が▲数式、化学式、表等があります▼;
    ▲数式、化学式、表等があります▼であり、但しYがH
    、Cl、CH_3または請求項21〜28の何れか一つ
    に記載の化合物。 30)R^1として2〜8個のメチレン基の鎖を使用す
    る請求項21〜29の何れか一つに記載の化合物。 31)R^1として−(CH_2−CR^3O)_s−
    ―但し、R^3はH、CH_3であり、sが2〜4であ
    る―を使用する請求項21〜31の何れか一つに記載の
    化合物。 32)R^2が水素原子である請求項21〜31の何れ
    か一つに記載の化合物。 33)化合物を架橋剤の添加によって架橋させる請求項
    21〜32の何れか一つに記載の化合物。 34)化合物をエネルギーの供給によって架橋させる請
    求項21〜32の何れか一つに記載の化合物。 35)q=1、m=1、R^1=−(CH_2)_n−
    (但し、nは4〜8である)そしてR^2=Hである請
    求項21〜24、26、30、32〜34の何れか一つ
    に記載の化合物。 36)Ar_1=Ar_2=▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(但し、y=H)でそしてX_1がOCOでそ
    してX_2がCOOである請求項21、22、33〜3
    5の何れか一つに記載の化合物。 37)Ar_1=Ar_2=▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(但し、y=H)でそしてX_1がCOOでそ
    してX_2がOCOである請求項21、22、33〜3
    5の何れか一つに記載の化合物。 38)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼で
    Ar^2が▲数式、化学式、表等があります▼(但し、
    y=H)でそしてX_1がOCOでそしてX_2がCO
    Oである請求項21、22、33〜35の何れか一つに
    記載の化合物。 39)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼(
    但し、y=H)でそしてAr^2が▲数式、化学式、表
    等があります▼(但し、y=Cl)であり、そしてX_
    1がCOOでそしてX_2がOCOである請求項21、
    22、33〜35の何れか一つに記載の化合物。 40)Ar_1=Ar_2=▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(但し、y=H)でそしてX_1がNHCOで
    そしてX_2がCONHである請求項21、22、33
    〜35の何れか一つに記載の化合物。 41)Ar_1=Ar_2=▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(但し、y=H)でそしてX_1がCONHで
    そしてX_2がNHCOである請求項21、22、33
    〜35の何れか一つに記載の化合物。 42)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼で
    Ar^2が▲数式、化学式、表等があります▼(但し、
    y=H)でそしてX_1がNHCOでそしてX_2がC
    ONHである請求項21、22、33〜35の何れか一
    つに記載の化合物。 43)Ar^1が▲数式、化学式、表等があります▼(
    但し、y=H)でそしてAr^2が▲数式、化学式、表
    等があります▼(但し、y=Cl)であり、そしてX_
    1がNHCOでそしてX_2がCOCOである請求項2
    1、22、33〜35の何れか一つに記載の化合物。
JP1143198A 1988-06-07 1989-06-07 重合体主鎖中に液晶性単位および可撓性スペーサーを持つサーモトロピックで規則性の架橋性線状化合物の製造方法 Pending JPH02140214A (ja)

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