JPH02140343A - コンクリート製ブロック及びコンクリート製ブロックの接合方法 - Google Patents

コンクリート製ブロック及びコンクリート製ブロックの接合方法

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JPH02140343A
JPH02140343A JP63293349A JP29334988A JPH02140343A JP H02140343 A JPH02140343 A JP H02140343A JP 63293349 A JP63293349 A JP 63293349A JP 29334988 A JP29334988 A JP 29334988A JP H02140343 A JPH02140343 A JP H02140343A
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JP
Japan
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blocks
block
sealing member
joint
joining
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JP63293349A
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English (en)
Inventor
Sugiaki Kusatake
杉晃 草竹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンクリート製ブロック及びコンクリート製ブ
ロックの接合方法、さらに詳しくは対面接合されたブロ
ック間からの雨水等の侵入や雑草等が成育することを好
適に防止できるコンクリート製ブロック及びコンクリー
ト製ブロックの接合方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種ブロックとしては、例えばコンクリートを
方形板状に成形したものが存在する。そして、その接合
はブロックの平面状の側面を対面させて当接接合してい
た。
しかるに、コンクリートからなるプロ、りの側面を完全
な平面に形成することは困難であるため、側面には何ら
かの凹凸部分を有し、よってかかるブロックの側面を対
面接合させた場合、ブロック間に隙間が生じて内部へ雨
水等が侵入したり、該隙間から雑草等が繁茂するという
問題点があった。
かかる事態を回避すべ〈従来に於いては、例えば第4図
に示す様にブロック1間の接合部5・・・にコンクリー
ト9等を間詰めする手段が採られていたのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の手段としての接合部5・・・
へのコンクリート等の間詰め作業は極めて手間のかかる
ものであり、作業性に著しく欠けるという大なる問題点
を有していた。
それ故に、本発明は上記従来の問題点を解決せんとして
なされたものであり、その目的とするところは、対面接
合されたブロック間からの水等の侵入や雑草等の成育を
好適に防止できるコンクリート製ブロック及びコンクリ
ート製ブロックとブロック間の接合方法を提供する点に
ある。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的を達成するために本発明に係るコンクリ
ート製ブロックは、少なくとも一方のブロックlの対面
側にシール用部材4が設けられてなることを構成の要旨
とするものである。
また、本発明に係るコンクリート製ブロックの接合方法
は、プロ、り1とブロック1を対面接合する際に、該ブ
ロックlとブロック1間にシール用部材4を挟着せしめ
て接合することを、その構成の要旨とする。
さらに、ブロック1とブロック1を対面接合する際に、
該ブロック1の上面側接合部5aよりも下面側接合部5
bの隙間を大に設けて接合することを、構成の要旨とす
るものである。
(作用) 従って、上記構成を特徴とするブロックに於いては、ブ
ロック1とブロック1を対面接合すると、ブロック1.
1間はシール用部材4によりシールされて、かかるブロ
ック1.1間から内部への水等の侵入を阻止すると共に
、該隙間から雑草等が繁茂することを防止できることと
なる。
また、上記の如く構成されたブロックの接合方法により
接合されたブロック1.1間に、シール用部材4を挟着
するものであるために、ブロック1.1間からの水等の
侵入や雑草等の成育がこのシール用部材4・・・により
阻止されるのである。
さらに、接合されるブロック1・・・の上面側接合部5
aよりも下面側接合部5bの隙間が大になる様に接合す
ることにより、上面側接合部5a、 5a同志が完全に
密着し、上記シール用部材4と相俟って完全なシール効
果を奏するのである。
(実施例) 以下、本発明に係るブロックの一実施例を図面に従って
説明する。
l上l身■ 第1図(イ)及び(C71に於いて、1は略方形板状に
形成されたコンクリートからなるブロックを示し、その
接合部5となる二側面には嵌合凸部2.2が突設されて
なると共に、他の二側面には嵌合凹部3.3が形成され
てなり、しかも該嵌合凸部22にはシール用部材4とし
てのゴム類のパツキンがそれぞれ接着剤にて取着されて
いる。
本実施例に係るブロックは以上のような構成からなり、
このブロックを例えば法面上に張設施工する場合は、次
のようにして行う。
先ず、凹部7が長平方向に沿って形成されたコンクリー
トからなる基台6を法面8の下段部に敷設する。そして
、第2図に示すように該基台6の凹部7にブロック1の
嵌合凸部2を嵌合せしめて法面8に沿って張設する。そ
の後、上記の如く張設されたブロック1の嵌合凹部3・
・・に順次他のブロック1・・・の嵌合凸部2・・・を
嵌合せしめて接合していき、はぼ法面8の全面にわたっ
て複数個のブロック1・・・を張設施工するのである。
このようにして施工された各ブロック1・・・は、シー
ル用部材4が取着された嵌合凸部2に他のブロック1の
嵌合凹部3を嵌合して接合され、該シール用部材4・・
・がブロック1・・・間に挟着されることとなる。これ
により、ブロック1・・・間がシールされて水等の侵入
が阻止されて法面8にまで水等が到達することがなく、
また法面8を土壌として雑草等が繁茂することがなくな
るのである。
尚、該実施例に於いてはブロック1の嵌合凸部2・・・
にシール用部材4・・・を貼着してなるが、例えば嵌合
凹部3・・・にシール用部材4・・・を取着してもよい
。要は、ブロック1・・・を接合した際に、ブロック1
・・・の接合部5.5間にシール用部材4・・・が挟着
されるようにブロック1の対面側に取着すればよく、そ
の取着手段も上記実施例に限定されるものではない。
」二[太]L外 次に、本発明に係るブロックの接合方法について説明す
る。
先ず、第1実施例と同様にして法面8の下段部に基台6
を敷設する。そして、この基台6の凹部7にブロックl
の嵌合凸部2を嵌合せしめてブロック1を張設するので
あるが、この際嵌合凸部2には予め所定寸法に製作され
たシール用部材4としてのパツキンを添着して、他のブ
ロック1の嵌合凹部3により挟着する。
さらに、同様にしてブロック1・・・の嵌合凸部2・・
・にシール用部材4を添着せしめ、嵌合凹部3・・・を
嵌合してブロック1・・・を対面接合していき、複数個
のブロック1・・・を法面8上に張設施工するのである
この様にして施工された護岸面は、ブロック1・・・の
嵌合凸部2と嵌合凹部3の間にシール用部材4を挟゛着
させて接合してなるために、各ブロック1・・・間がシ
ールされて、よってブロック1・・・間からの法面8へ
の水等の侵入や雑草等の成育が阻止されることとなる。
また、その施工作業も煩雑とはならず、極めて簡易に行
えるために、作業性が向上することとなる。
尚、上記実施例に於いてはシール用部材4はブロック1
・・・の嵌合凸部2と嵌合凹部3との間に決着させてな
るが、接着剤等により嵌合凸部2または嵌合凹部3に予
め貼着してもよい。
11大■貰 前記実施例の如く法面8上にブロック1・・・を張設す
る場合には、ブロック1・・・を接合する際に、第3図
(ロ)に示すように、ブロック1の上面側接合部5aよ
りも下面側接合部5bの隙間を大にすべく圧接せしめて
接合すると、上面側接合部5a、、5a同志が完全に密
着して、シール用部材4・・・の上面側でブロック自体
によるシールが効き、またシール用部材4と相俟って上
面側接合部5aで水等や雑草等の種子の侵入が■止し得
ることとなる。
尚、上記各実施例に於いてはブロック1の接合部5とな
る側面には、嵌合凸部2または嵌合凹部3を設けてなる
ために、ブロック1・・・の接合作業が容易に行なえる
と共に、接合部5でのシール用部材4によるシール性が
向上するという利点を有するのであるが、ブロック1の
具体的な形状はこれに限定されるものではなく、従来の
如く略方形板状に形成してもよい。
また、上記各実施例の如くブロックlの張設施工に於い
て、凹部7を有する基台6を使用することは必須の条件
ではない。
さらに、上記各実施例では法面8上にブロック1・・・
を張設施工する場合について説明したが、本発明はその
他の塀等の壁面にも適用可能であり、その使用用途は問
うものではない。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明は上述の通り構成されてなるために
、以下の様な効果を奏することとなる。
即ち、請求項1のブロックは、ブロックの対面側にシー
ル用部材が取着されてなるために、このブロックを接合
すると、シール用部材にてブc+7り間がシールされ、
よってブロック間からの水等の侵入や雑草等の成育を防
止し得るという格別顕著な効果が得られた。
また、請求項2のブロックの接合方法に於いては、ブロ
ックを接合する際にブロックとブロック間にシール用部
材を挟着せしめてブロックを接合するものであるために
、この場合も請求項1と同様にブロック間からの水等の
侵入防止並びに雑草等の成育防止を図ることができもの
である。
しかも、かかるブロックの接合方法は、従来の如くブロ
ックの接合部にコンクリート等を間詰めする手段に比し
て、その施工作業が簡易なために、作業性が著しく向上
するという利点も有するものである。
また、請求項3のブロックの接合方法は、ブロックを接
合する際、その上面側接合部よりも下面側接合部の隙間
が大になるようにブロックを接合するものであるために
、上面側接合部同志が完全に密着し、従来の如く接合部
の下方でブロック相互が競り合って、その上方に隙間が
生じることがないから接合部の隙間からの水等の侵入を
極力防止できると共に、法面を土壌として雑草等が繁茂
することを防止でき、更に全ての接合部が密着した体裁
のよい護岸面を形成できるという効果を奏するのである
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る一実施例を示し、第1
図印はブロックの平面図、第1図p)は同図(イ)のA
−A線断面図、第2図はブロックの施工状態を示す断面
図、第3図(イ)は法面上に張設されたブロックの一部
切欠正面回、第3図(ロ)は同図(イ)のB−B線拡大
断面図、第4図は従来例を示すブロックが張設された法
面の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブロックとブロックとが対面接合されるコンクリー
    ト製ブロックに於いて、少なくとも一方のブロック1の
    対面側にシール用部材4が設けられてなることを特徴と
    するコンクリート製ブロック。 2、ブロック1とブロック1を対面接合する際に、該ブ
    ロック1とブロック1間にシール用部材4を挟着せしめ
    て接合することを特徴とするコンクリート製ブロックの
    接合方法。 3、法面上に多数対面接合されるブロック1・・・の接
    合方法であって、ブロック1とブロック1を対面接合す
    る際に、該ブロック1の上面側接合部5aよりも下面側
    接合部5bの隙間を大に設けて接合することを特徴とす
    るコンクリート製ブロックの接合方法。 4、接合される前記一方のブロックがその接合部5に嵌
    合凸部2が設けられたブロック1であり、他方のブロッ
    クがその接合部5に前記一方のブロック1の嵌合凸部2
    に嵌合可能な嵌合凹部3が設けられたブロック1である
    請求項3記載のコンクリート製ブロックの接合方法。
JP63293349A 1988-11-19 1988-11-19 コンクリート製ブロック及びコンクリート製ブロックの接合方法 Pending JPH02140343A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013060777A (ja) * 2011-09-15 2013-04-04 Maikoma Seven:Kk 相互に連結されたコマ型ブロック構造体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6217554U (ja) * 1985-07-17 1987-02-02

Patent Citations (1)

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