JPH0214071Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214071Y2 JPH0214071Y2 JP1983134566U JP13456683U JPH0214071Y2 JP H0214071 Y2 JPH0214071 Y2 JP H0214071Y2 JP 1983134566 U JP1983134566 U JP 1983134566U JP 13456683 U JP13456683 U JP 13456683U JP H0214071 Y2 JPH0214071 Y2 JP H0214071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- winding member
- winding
- intermediate shaft
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は数字や文字等の表示を自由に変えるこ
とができる表示器、殊に値段表示等に使用して好
適な表示器に関するものである。
とができる表示器、殊に値段表示等に使用して好
適な表示器に関するものである。
(従来技術)
この種の表示器では、実公昭53−44933号公報
として価格表示板が公告されており、これは商品
名及び価格の表示をつまみの回転により変更し、
書換えの手間を省くことができるように構成され
ている。
として価格表示板が公告されており、これは商品
名及び価格の表示をつまみの回転により変更し、
書換えの手間を省くことができるように構成され
ている。
(技術的課題)
しかしながら前記の表示板は、数字や商品名の
表示テープが、無端つまり一定の長さの環状に形
成され、それを一対のローラーに掛回して回転さ
せているから、テープの長さもローラー間隔に制
限され、表示の数も少なく、さらに表示を変える
ためにローラー軸を直接操作しなければならない
ので操作力が大きくなり、表示面の移動に要する
操作量も大きい欠点等がある。
表示テープが、無端つまり一定の長さの環状に形
成され、それを一対のローラーに掛回して回転さ
せているから、テープの長さもローラー間隔に制
限され、表示の数も少なく、さらに表示を変える
ためにローラー軸を直接操作しなければならない
ので操作力が大きくなり、表示面の移動に要する
操作量も大きい欠点等がある。
本考案の目的は前記の問題を解決して、表示面
積を大きくとることができかつ操作ダイヤルの正
逆回転により表示を正逆両方向へ移動させること
ができる操作及び機構が簡単な表示器を提供する
ことになる。
積を大きくとることができかつ操作ダイヤルの正
逆回転により表示を正逆両方向へ移動させること
ができる操作及び機構が簡単な表示器を提供する
ことになる。
(技術的手段)
前記目的は、本体2の内部に、操作ダイヤル3
に接して回転する第1巻取部材4と第2巻取部材
5とを設け、少なくとも一方の巻取部材の側方に
中間軸6を設けるとともに、巻取部材4,5と中
間軸6の内、最も離れて配置される部材の間隔は
本体前面に設けられた記表示窓1の幅と同等以上
になるよう設定し、長寸の表示帯8を中間軸6を
経由してその一端を第1巻取部材4に、また他端
を第2巻取部材5に夫々接続した構成により達成
される。
に接して回転する第1巻取部材4と第2巻取部材
5とを設け、少なくとも一方の巻取部材の側方に
中間軸6を設けるとともに、巻取部材4,5と中
間軸6の内、最も離れて配置される部材の間隔は
本体前面に設けられた記表示窓1の幅と同等以上
になるよう設定し、長寸の表示帯8を中間軸6を
経由してその一端を第1巻取部材4に、また他端
を第2巻取部材5に夫々接続した構成により達成
される。
(実施例)
図示の実施例は本考案をプライスカードに変わ
る値段表示器に実施した例を示しており、表示窓
1から3桁の価格を表わす数字7を表示し、小表
示窓1′から販売の単位7′を表示するようになつ
ている。本体2は前後2部材から成り、その中に
表示機構9を組込み、型成形した軸受片2a,2
bによつて形成される数個の軸受孔10に数本の
軸杆11を架装し、各軸杆11に夫々操作ダイヤ
ル3、第1、第2巻取軸4,5及び中間軸6を回
転自在に軸承させる(第4図、第5図)。
る値段表示器に実施した例を示しており、表示窓
1から3桁の価格を表わす数字7を表示し、小表
示窓1′から販売の単位7′を表示するようになつ
ている。本体2は前後2部材から成り、その中に
表示機構9を組込み、型成形した軸受片2a,2
bによつて形成される数個の軸受孔10に数本の
軸杆11を架装し、各軸杆11に夫々操作ダイヤ
ル3、第1、第2巻取軸4,5及び中間軸6を回
転自在に軸承させる(第4図、第5図)。
操作ダイヤル3は本体後部に設けた窓孔2cよ
り外へ露出させてあり、その周面に形成した歯
に、近接配置された第1、第2巻取軸4,5の歯
が噛合して同方向へ連動する。連動手段はダイヤ
ル3と巻取軸4,5が接して同方向へ回転できれ
ば良い。表示帯8は1〜0迄の数字10個を記載し
たもの3個と、単位7′を記載したもの1個を
夫々の一端8aを第1巻取部材4に、他端8bを
第2巻取部材5に中間軸6を経由して取付ける
が、中間軸6は第6図にも例示したように、第
1、第2巻取部材4,5の双方の外側に設けるこ
とができこれにより表示面積を更に拡大すること
ができる。
り外へ露出させてあり、その周面に形成した歯
に、近接配置された第1、第2巻取軸4,5の歯
が噛合して同方向へ連動する。連動手段はダイヤ
ル3と巻取軸4,5が接して同方向へ回転できれ
ば良い。表示帯8は1〜0迄の数字10個を記載し
たもの3個と、単位7′を記載したもの1個を
夫々の一端8aを第1巻取部材4に、他端8bを
第2巻取部材5に中間軸6を経由して取付ける
が、中間軸6は第6図にも例示したように、第
1、第2巻取部材4,5の双方の外側に設けるこ
とができこれにより表示面積を更に拡大すること
ができる。
尚、中間軸6を外方へばねなどにより引張れば
表示帯8を常に緊張させることもできる。各図
中、符号12は品名の表示窓、13は品名表示片
14の挿入口、15は透明板、16は各軸11の
端に取付けた緩み止めばね、17は本案表示器の
取付用挟持片を示す。また品名表示1にも上述の
表示機構9を適用することができる。
表示帯8を常に緊張させることもできる。各図
中、符号12は品名の表示窓、13は品名表示片
14の挿入口、15は透明板、16は各軸11の
端に取付けた緩み止めばね、17は本案表示器の
取付用挟持片を示す。また品名表示1にも上述の
表示機構9を適用することができる。
(作用)
以上のように本考案の表示器では操作ダイヤル
3に第1、第2巻取部材4,5を接して回転さ
せ、表示帯8は該部材から離れた中間軸6を掛回
させてから両巻取部材4,5に接続している構成
により、ダイヤル3をどちらかの方向へ回すと表
示帯8が動いてその表示7の位置が調節される。
また操作ダイヤル3は2個の巻取部材4,5をじ
かに駆動する構成のため操作性が良い。表示帯8
は中間軸6を経由することで、最も離れて配置さ
れた軸間隔に等しい幅の表示面を持つから、巻取
部材の間隔が狭くても十分に大きな表示が行なえ
る。この表示帯8は、端部を第1、第2巻取軸
4,5に巻いてゆく構成であり、その結果、長さ
は短かくも長くも自由に設定される。
3に第1、第2巻取部材4,5を接して回転さ
せ、表示帯8は該部材から離れた中間軸6を掛回
させてから両巻取部材4,5に接続している構成
により、ダイヤル3をどちらかの方向へ回すと表
示帯8が動いてその表示7の位置が調節される。
また操作ダイヤル3は2個の巻取部材4,5をじ
かに駆動する構成のため操作性が良い。表示帯8
は中間軸6を経由することで、最も離れて配置さ
れた軸間隔に等しい幅の表示面を持つから、巻取
部材の間隔が狭くても十分に大きな表示が行なえ
る。この表示帯8は、端部を第1、第2巻取軸
4,5に巻いてゆく構成であり、その結果、長さ
は短かくも長くも自由に設定される。
(効果)
従つて本考案によれば、巻取軸4,5の間隔に
左右されない大きな表示面を持つた表示器が提供
され、表示帯8の長さも自由に設定できるので、
表示の種類を著しく豊富にすることができ、その
結果在来の表示器に比較して、表示の自由度が著
しく拡張される効果が発揮できる。また操作が簡
単であり、値段表示器に使用した場合、値段や品
物が変り、表示を変更するときに考案によれば表
示帯8を第1巻取部材4から中間軸6を経由して
第2巻取部材5へ接続しているので、中間軸6の
位置を変えることにより表示面積も広狭自由に変
更できる特徴がある。
左右されない大きな表示面を持つた表示器が提供
され、表示帯8の長さも自由に設定できるので、
表示の種類を著しく豊富にすることができ、その
結果在来の表示器に比較して、表示の自由度が著
しく拡張される効果が発揮できる。また操作が簡
単であり、値段表示器に使用した場合、値段や品
物が変り、表示を変更するときに考案によれば表
示帯8を第1巻取部材4から中間軸6を経由して
第2巻取部材5へ接続しているので、中間軸6の
位置を変えることにより表示面積も広狭自由に変
更できる特徴がある。
図は本考案に係る表示器の実施例を示すもので
第1図は全体斜視図、第2図は要部破断背面図、
第3図、第4図及び第5図は夫々第2図A−A
線、B−B線、C−C線に沿う断面図、第6図は
表示機構の変形例を示す断面図である。 1……表示窓、2……本体、3……操作ダイヤ
ル、4……第1巻取部材、5……第2巻取部材、
6……中間軸、7……表示、8……表示帯。
第1図は全体斜視図、第2図は要部破断背面図、
第3図、第4図及び第5図は夫々第2図A−A
線、B−B線、C−C線に沿う断面図、第6図は
表示機構の変形例を示す断面図である。 1……表示窓、2……本体、3……操作ダイヤ
ル、4……第1巻取部材、5……第2巻取部材、
6……中間軸、7……表示、8……表示帯。
Claims (1)
- 本体2の内部に、操作ダイヤル3に接して回転
する第1巻取部材4と第2巻取部材5とを設け、
少なくとも一方の巻取部材の側方に中間軸6を設
けるとともに、巻取部材4,5と中間軸6の内、
最も離れて配置される部材の間隔は本体前面に設
けられた記表示窓1の幅と同等以上になるよう設
定し、長寸の表示帯8を中間軸6を経由してその
一端を第1巻取部材4に、また他端を第2巻取部
材5に夫々接続したことを特徴とする表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456683U JPS6041979U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456683U JPS6041979U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041979U JPS6041979U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0214071Y2 true JPH0214071Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=30303173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13456683U Granted JPS6041979U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041979U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344944U (ja) * | 1976-09-21 | 1978-04-17 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13456683U patent/JPS6041979U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041979U (ja) | 1985-03-25 |
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