JPH0334783Y2 - - Google Patents

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JPH0334783Y2
JPH0334783Y2 JP1985087063U JP8706385U JPH0334783Y2 JP H0334783 Y2 JPH0334783 Y2 JP H0334783Y2 JP 1985087063 U JP1985087063 U JP 1985087063U JP 8706385 U JP8706385 U JP 8706385U JP H0334783 Y2 JPH0334783 Y2 JP H0334783Y2
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shaft
drive
winding
gear
winding drum
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌の行先を表示するための表示幕
の巻取器に関するものである。
(従来の技術) 従来、表示幕の巻取器としては、手動式のもの
と、モータ式のものとがある。
手動式のものは、表示幕の巻取量が少ない場合
に用いられており、故障の心配が比較的少ないと
いう利点を有している反面、当然のことながら人
力を必要とする欠点がある。
一方、モータ式のものは、表示幕の巻取量が多
い場合に用されており、取扱が簡単で、しかも人
力を必要としない利点を有している反面、モータ
の故障の恐れがあるという欠点を有している。
なお、手動式のものと、モータ式のものを併設
した構成として例えば、実公昭10−16118号公報
には手動、電動兼用の機構部を常設したもので同
心の動力軸に手動軸を嵌挿しクラツチ係合による
複雑な駆動手段を構成した巻取器が示され、手動
式とモータ式の併設による利点を主張している
が、機構部の故障等による兼用の不利な点も発生
する。また簡単な取替、取付けの構成を有し、か
つ、巻取り方向の切換えの簡単な揺動ユニツトを
併設し、目的に応じて使い分け可能な手段を示唆
するものではなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記した各問題点に鑑み、モータ式
と手動式の各巻取器の各利点を兼備した表示幕の
巻取器を提供することを目的としてなされたもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、車輌の行先を表示するための表示幕
の巻取器に於いて、巻胴軸の駆動装置としてモー
タと手動式巻取具とを取替取付け自在に構成した
ものである。
(実施例) 第1図ないし第3図に示される例は、巻胴軸の
駆動装置としてモータを用いたものである。
所定間隔をおいて互いに平行に配設された一組
の側板1の上下端部にそれぞれ上巻胴軸2及び下
巻胴軸3が回転自在に支承され、上巻胴軸2の斜
上方及び下巻胴軸3の斜下方にはそれぞれガイド
ローラ4,5が回転自在に支承されている。表示
幕6の両端部がそれぞれ上下の各巻胴軸2,3に
それぞれ止着され、この表示幕6が上下のガイド
ローラ4,5を経由して上下巻胴軸2,3の間に
張り渡されている。
一方の側板1の内面側にはモータMがその駆動
軸7の軸心が水平となるように固定され、この駆
動軸7の揺動ユニツトSが取付けられている。即
ち、駆動軸7に駆動歯車8が取付けられていると
共に、この駆動歯車8のハブ部8aにリンク9が
回動自在に支承され、このリンク9に回転軸10
を介して中間歯車11が回転自在に支承され、こ
の中間歯車11と駆動歯車8とが噛み合つてい
る。このリンク9は押付けスプリング12により
適度な力により駆動歯車8に取付けられている。
そして、モータMを起動させて駆動歯車8を所
定方向に回転させると、駆動歯車8にリンク9が
所定の力で押付けられているため両者間の摩擦力
によりリンク9が駆動歯車8と同方向に回動し、
上下の巻胴軸2,3の端部に取付けた従動歯車1
3,14のいずれか一方と、リンク9に支承した
中間歯車11とが噛み合つて、いずれかの巻胴軸
2,3が駆動回転して表示幕6が巻き取られるよ
いうになつている。
第2図及び第3図に示されるように、側板1の
一端に開口して設けられた軸挿入溝15に駆動軸
7が挿入され、固定ボルト16を介して側板1に
モータMが固定されている。
また、第4図ないし第6図に示される例は、巻
胴軸の駆動装置として手動式巻取具Aを用いたも
のである。なお、前記した部分と同一部分には同
一符号を付し、説明の重複を避ける。
最初に、手動式巻取具Aの構成について説明す
る。この手動式巻取具Aは、一組のかさ歯車1
7,18をブラケツト19,20で支承したもの
である。即ち、巻取器の一方の側板1に固定され
たブラケツト19,20の各側板19a,20a
で回転軸21が支承され、ブラケツト19の外部
に突出した回転軸21の端部にハンドル22が取
付けられている。ブラケツト19の取付け板19
bに固定された軸受23で駆動軸24が回転自在
に支承され、この駆動軸24に固定されたかさ歯
車18と前記回転軸21に固定されたかさ歯車1
7とが噛み合つている。この駆動軸24には、前
記と同一の揺動ユニツトSが取付けられている。
各ブラケツト19,20は、固定ボルト16によ
り巻取器の側板1の内側に固定されている。
そして、ハンドル22を所定の方向に回転させ
ると、前記した例と同様の作用により揺動ユニツ
トSのリンク9に支承した被動歯車11が、上下
の巻胴軸2,3の端部に取付けた被動歯車13,
14のいずれか一方と噛み合つて、いずれかの巻
胴軸2,3が駆動回転して表示幕6が巻き取られ
る。
前記した2つの例から明らかのように、揺動ユ
ニツトSをそのまま用いて、巻胴軸の駆動装置を
モータMから手動式巻取具Aに、又はこれとは逆
に手動式巻動具AからモータMに簡単に取替える
ことができる。
また、上記実施例では、手動式巻動具Aとして
かさ歯車を用いたものを示したが、これに限定さ
れないことは勿論である。
尚、図中25は、スプリング押えを示す。
(効果) 本考案によれば、巻胴軸の駆動装置としてモー
タ式から手動式、或いはこれとは逆の方式に簡単
に取替えることができるので、モータ等の故障の
場合は一時的に手動式に切替えて使用することが
でき、目的に応じて使い分けることにより両方式
の各利点を兼備させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ、ロ、ハは、それぞれモータ式の巻取
器の正面図、左側面図及び右側面図、第2図はモ
ータM及び揺動ユニツトSの部分の分解斜視図、
第3図は、揺動ユニツトSの部分の断面図、第4
図イ、ロ、ハは、それぞれ手動式の巻取器の正面
図、左側面図及び右側面図、第5図は、手動式巻
取具A及び揺動ユニツトSの部分の分解斜視図、
第6図は、手動式巻取具Aを取付けた状態の斜視
図である。 A……手動式巻取具、M……モータ、S……揺
動ユニツト、1……側板、2……巻胴軸、3……
巻胴軸、6……行先表示幕、7……駆動軸、8…
…駆動歯車、9…リンク、11……中間歯車、1
3……従動歯車、14……従動歯車、15……軸
挿入溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 行先の表示幕6の両端部を止着する巻胴軸2,
    3のいずれかを巻取方向に駆動自在の車輌の行先
    の表示幕6の巻取器において、 巻胴軸2,3を両端で軸支する1組の側板1の
    一側端縁に開口する切欠状の軸挿入溝15に、側
    方から挿入可能の駆動軸7を対向する側に突出す
    るように側板1の内側に螺着し支持されるモータ
    ーM又は一対のかさ歯車を介装してなる手動巻取
    具Aからんなる駆動装置を取替、取付け自在に装
    設すると共に、駆動軸7に設けた駆動歯車8と噛
    合する中間歯車11を駆動軸7に枢着し巻取方向
    に揺動可能に駆動歯車8に押圧するよう弾装され
    るリンク9に軸支し、いずれかの巻胴軸2又は,
    3に設けた従動歯車13又は14と切換自在に噛
    合駆動可能に形成した揺動ユニツトSを介してい
    ずれかの巻取方向に駆動自在としたことを特徴と
    する表示幕の巻取器。
JP1985087063U 1985-06-10 1985-06-10 Expired JPH0334783Y2 (ja)

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JP1985087063U JPH0334783Y2 (ja) 1985-06-10 1985-06-10

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JP1985087063U JPH0334783Y2 (ja) 1985-06-10 1985-06-10

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Publication Number Publication Date
JPS61203783U JPS61203783U (ja) 1986-12-22
JPH0334783Y2 true JPH0334783Y2 (ja) 1991-07-23

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JPS61203783U (ja) 1986-12-22

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