JPH02140768A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH02140768A
JPH02140768A JP63295665A JP29566588A JPH02140768A JP H02140768 A JPH02140768 A JP H02140768A JP 63295665 A JP63295665 A JP 63295665A JP 29566588 A JP29566588 A JP 29566588A JP H02140768 A JPH02140768 A JP H02140768A
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真和 福地
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尚史 庄司
Shunji Matsuo
俊二 松尾
Shizuo Morita
森田 静雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真法によるカラー画像形成装置に関し
、小型化してメンテナンス性能を高め、かつジャム処理
の処理性能を高めたカラー画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
フルカラー画像またはモノクロ画像を形成する電子写真
画像形成装置では、感光体ドラムを帯電する帯電器、感
光体ドラムに像を露光する像露光手段、感光体ドラム上
の静電像をトナーによって現像する現像器、感光体ドラ
ム上のトナー像を記録紙に転写する転写器等が、感光体
ドラムの周辺に配設される。
このうち、フルカラー画像の電子写真画像形成装置にお
ける現像器は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)のトナー時にはブラック(BK)のトナーをそ
れぞれ収納した3台または4台の現像器によって構成さ
れ、感光体ドラムが3回転する間に、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)時にはブラック(BK)
の各トナー像を感光体ドラム上に形成し、このトナー像
を記録紙に転写することでフルカラー画像を得るように
している。かかる画像形成方式によるときは、3台ある
いは4台の現像器を薄型とし、かつ近接配置することに
よってカラー画像形成装置はコンパクト化が可能となる
特開昭61−55661号公報はこのような画像形成方
式によるカラー画像形成装置の提案で、3台の現像器に
対応した3本のレーザーによってそれぞれ潜像形成する
ようにし、感光体ドラムと現像器及びクリーニング手段
を一体構成としてユニット化し装置本体より取出し可能
とするようにしたものである。また、特開昭61−55
661号公報に記載のカラー画像形成装置においては、
メンテナンス性を向上する上で寄与するが、ユニットの
挿脱時に現像剤のこぼれや混入等が生じやすいものであ
りt:。
また、転写ドラムを用いて、各色トナー像毎に記録紙に
転写するカラー画像形成装置において感光体ドラム周り
をユニット化した例が特開昭58−72159号公報に
記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、特開昭58−72159号公報に記載の
カラー画像形成装置においては、 (1)画像形成部が感光体ドラム周囲のみでなく、転写
ドラム迄及んでいる。
(2)感光体ドラムと転写ドラム間には周速及び間隙が
高精度で保持される必要がある。
(3)感光体ドラムを取り出すには解除機構が必要とな
る。
以上の様に、転写ドラムを用いたカラー画像形成装置に
おいては上記(2)、(3)のように機構が複雑で高価
になるばかりでなく、転写ドラムが不要なモノクロ画像
形成装置の様に画像形成手段が感光体周囲に集中されて
おらず画像形成部のユニット化(プロセスユニット)の
メリットが充分に得られるものではなかった。
本発明は、現像ユニットと像担持体とクリーニング手段
とを一体的、若しくはそのうち三者を一体的且つ残りの
一者を独立的に挿脱可能なカートリッジ構成とすること
によって、メンテナンス性の向上をはかり、かつ複数台
の現像器をユニット化して装置本体に対してユニットを
挿脱するとき、特に現像ユニットを挿脱するとき現像剤
が外部にこぼれ落ちたり、或いは現像剤が他の現像器内
に混入するのを防止するような構成とし、また搬送され
る記録紙の搬送不良が発生したとき、そのジャム処理を
容易にしたカラー画像形成装置を提供することを目的と
する。
さらに本発明の別の目的は、感光体ドラムの表面上に複
数色トナーからなるカラートナー像等の合成トナー像を
形成して転写紙に一括転写するプロセスによるカラー画
像形成装置において、装置を小型かつコンパクトにする
ために、感光体ドラム周りに画像形成手段である例えば
複数の現像器やクリーニング手段を集中させ、特に複数
の現像器を感光体ドラムの周囲の片側にそれぞれの現像
器を略偏平形状として積載配置する。その一方複数の現
像器からなる現像ユニット側が重くなるために、本体の
上部筺体の開放方向を操作性の優れた方向にしたカラー
画像形成装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、色の異なる現像剤を各々有する複数の現像
器から成る現像ユニットと、回転可能な像担持体と、ク
リーニング手段とを有する上部筺体と、下部筺体とを、
前記像担持体の回転軸に平行で、且つ、前記回転軸に関
して前記現像ユニット側の本体側壁近傍に配置された軸
を中心に、前記複数の現像器の前記像担持体に対向する
側が上を向くように開放可能にする構成としi前記現像
ユニットと、前記像担持体と、前記クリーニング手段と
を一体的、若しくは、そのうち三者を一体的且つ残り一
者を独立的に、挿脱可能なカートリッジ構成とし;複数
色を有する画像を形成する時、複数の現像器を順次用い
て、前記像担持体上に複数の現像像を重ね合わせたカラ
ー現像像を形成し、一度に転写材上に転写することを特
徴とするカラー画像形成装置によって達成される。
〔実施例〕
本発明によるカラー画像形成装置は、上部筺体と下部筺
体の2分割可能のいわゆるタラムシエル構造とし、該筺
体にカラー画像を形成するプロセス部材をユニット化し
て取付けるようにしたものであるが、2等構造の説明に
先立ってプロセス関係の部材と作動の概要について説明
する。第1図(a)は、本発明のカラー画像形成装置の
第1の実施例を示す概要構成図である。
図において、llは有機半導体等の光導電体層を有する
像担持体である感光体ドラム、12は矢印方向に回転す
る感光体ドラム11の表面を一様に帯電する帯電器であ
る。
プラテンガラス21の上に載置された原稿(図示せず)
が、画像読取装置22によって読み取られ、画像読取装
置22で読み取られた原稿の画像データは、画像処理さ
れた後にレーザ露光装置23に供給される。レーザ露光
装置23からは、原稿の画像データに基づいて変調され
た画像光が感光体ドラム11に照射され、この画像光に
よって帯電器12によって一様に帯電した感光体ドラム
11の表面に静電潜像が形成される。
この静電潜像は、現像ユニット30内に設けられたイエ
ロー(Y)色現像剤を有する第1現像器31Yと、マゼ
ンタ(M)色現像剤を有する第2現像器31Mと、シア
ンCC’)色現像剤を有する第3現像器31Cとによっ
て感光体ドラム11の表面でトナー像にされる。
13は転写材の供給手段、14は感光体ドラム11に形
成されたトナー像を供給手段13によって送り込まれて
来た転写材に転写する転写器、15はトナー像を転写さ
れた転写材を感光体ドラム11から分離する分離器、1
6は分離された転写材を定着装置17に送り込む搬送手
段、18は定着装置17によってトナー像を定着された
転写材を受ける排紙皿、19はトナー像を転写した感光
体ドラムl上の残留トナーを除去し易くするためのクリ
ーニング前除電器、20は残留トナーを感光ドラム11
の表面から除去するクリーニング装置である。
この第1の実施例のカラー画像形成装置においては、す
くなくも感光体ドラム11と現像ユニット30及びクリ
ーニング装置20を含むプロセスカートリッジ40があ
って、プロセスカートリッジ40はその外壁面に設けた
係合部40a 、 40b 、 40cは本体100側
に設けた支持腕140a、140b、140cとそれぞ
れ係合し、図示しない係止手段によって係止されている
。現像ユニット30内の現像器31Y、31M、31C
はそれら現像器の現像スリーブ上に現像スリーブと感光
体ドラム11の間隙よりも薄い現像剤層を形成して搬送
し、その現像剤層からトナーを飛翔させて感光体ドラム
11の静電像に付着させる非接触現像条件で現像するも
のであることが、先に感光体ドラム11に形成されたト
ナー像を乱すことなく現像を行い、現像を行う状態と不
作動状態の切換えが現像スリーブに印加するバイアス電
圧の切換え等によって簡単にでき、切換えに際して現像
器を移動させる必要がない等の理由により好ましい。
現像ユニット30内に取り付けられる現像器31Y。
31M、31Gの本体は、薄形の構造をとり、2等現像
器は路間−の構造で感光体ドラム11に対して略平行配
置の関係にあって、コンパクトにユニット化されている
。第2図は現像器31Yを開示したものである。
第2図において、現像器31Yの内部には、トナー収納
装置310、撹拌羽根車311.撹拌羽根車312、現
像スリーブ313、マグネットロール314、トナー補
給ローラー315が設けられている。現像器31Yの上
部には蓋部319が設けられており、内部のトナー収納
装置310、撹拌羽根車31L撹拌羽根車312、現像
スリーブ313、マグネットロール314、トナー補給
ローラー315を覆うことでトナーの飛散を防いでいる
。なお、現像スリーブ313と感光体ドラムllとの間
隙は、現像スリーブ313と同軸に設けられて感光体ド
ラム11に当接するコロ (図示せず)によって保たれ
、ている。
トナー収納装置310の底部にはトナーTが収納され、
トナーTはさらい板310aの時計方向への回動によっ
て第2図の左上方向にすくい揚げられる。
さらい板310aによってすくい揚げられたトナーTは
、トナー補給ローラー315の回動によって第2図の左
方向に移動され、撹拌羽根車311に供給される。撹拌
羽根車311は、撹拌羽根車312と共に磁性キャリア
とトナーTを撹拌し、撹拌羽根車312の反時計方向へ
の回動によって現像スリーブ313に磁性キャリアとト
ナーTからなる二成分現像剤りを付着させる。現像スリ
ーブ313の内部には固定した磁極を有するマグネット
ロール314があり、この現像スリーブ313とマグネ
ットロール314とによって上述した現像剤りによる磁
気ブラシが構成されている。
現像スリーブ313の表面には、上述しI;磁気ブラシ
によって現像剤りの薄層が形成され、この薄層の厚さは
現像スリーブ313と感光体ドラム目との間隙よりも薄
くなるように、例えばマグネットロール314の磁極に
対向して設けた磁性の円柱棒等の現像剤薄層形成手段3
17を現像スリーブ313に押圧することにより現像剤
りは均等な薄層状態に整形される。現像剤の薄層表面か
らは、交流バイアスによりトナーTが感光体ドラム11
の静電潜像に向けて飛翔し、感光体ドラム11の表面に
形成されている静電潜像を現像してトナー像を得る。
この現像に際して、現像スリーブ313には直流成分と
交流成分とからなるバイアス電圧が印加されており、バ
イアス電圧を後述するようにして制御することで、現像
器相互間での現像条件の変動を調整するようにしている
第3図は内部に現像器31 Y 、 31M 、 31
Cが装着されI;現像ユニット30の断面を示したもの
で、該現像ユニット30はプロセスカートリッジ40の
一部を構成している。現像ユニット30は感光体ドラム
11側に開口部をもつ筺体で、内部にローラ等からなる
ガイド部材39が設けてあって、平行に配置された現像
器31C,31M、31Yはガイド部材39によってガ
イドされ、かつ現像器の背後に設けて付勢された弾性部
材32によって感光体ドラムll側に押圧され現像スリ
ーブ・313は感光体ドラム11と設定間隔が維持され
ている。
プロセスカートリッジ40には感光体ドラム11、現像
ユニ7ト30及びクリーニング装置20のほか、本実施
例では帯電器12、クリーニング前除電器19が取り付
いている。また転写材の感光体ドラム11からの分離を
たすけるため分離爪を用いるときはこの分離爪も取付い
ている。該プロセスカートリッジ40の駆動源であるモ
ータは、本体100に設けられていて、プロセスカート
リッジ40を本体100に取付けるとカップリング等に
よって動力の伝達と電気的接続がなされるようになって
いる。勿論駆動源であるモータをプロセスカートリッジ
40に設けるようにしてもよい。この場合はプロセスカ
ートリッジ40は本体100に対して取付けとともに電
気的な接続がなされればよい。
画像読取装置22でプラテンガラス21の上に載置され
た原稿を読み取る際には、フィルター9を介して色分解
することが行われている。フィルター9は、例えば第4
図に示すように、フィルター9R。
フィルター90.フィルター9B、フィルター9NDに
よって構成され、原稿を読み取る際には、フィルター9
R,フィルター9G、フィルター9B、フィルター9N
Dの何れか一つを通過した後に読み取りを行うようにし
ている。フィルター9R,フィルター9G、フィルター
9B、フィルター9NDの何れを選択するかは、フィル
ター9を第4図の左右方向(第1因では紙面に垂直な方
向)に、後述するフィルター選択装置22aによって移
動することによって実現される。なお、フィルター9R
,フィルター9G、フィルター9Bは、それぞれ赤色光
、緑色光、青色光を通過させるフィルターであり、フィ
ルクー9NDは、ニュートラルフィルターであり、三色
光を全て通過させる。
本体100に対してプロセスカートリッジ40カ装着さ
れると、検知部材141(第3図)はカートリッジ40
に取付けた標識部41を検知し第5図に示す制御回路で
CPU60に入力される。現像ユニット30内にはシア
ン(Cン、マゼンタ(M)、イエロー(Y)のトナーが
収納された現像器31G、3111.31Yが定めた位
置に位置しているので、感光体ドラム11が3回転する
1回転ごとに、イエロー(Y)、マゼンタ(M)。
シアン(C)の各トナー像が、レーザ露光装R4かも感
光体ドラム11に照射される画像光によって順次感光体
ドラムil上に形成される。
このようにして形成されたトナー像は、給紙装置13か
ら供給される記録紙(図示せず)に転写器14によって
転写される。転写されたトナー像は定着器17で加熱定
着され、定着後に機外へ排紙される。
かかる各トナーによる現像に当っては、前記のフィルタ
ー9の選択がその作動する現像器に対応して行われる。
即ち第5図において、検知部材141からのプロセスカ
ートリッジ判別回路60の判別結果はCPU61に供給
される。CPU61はこの判別結果を受けて、画像読取
装置22に対して指令を出す。即ち、シアン(C)トナ
ーによる現像器31Cの現像にあたってはフィルター9
Rが、マゼンタ(M)トナーによる現像器31Mの現像
にあたってはフィルター9Gが、またイエロー(Y)ト
ナーによる現像器31Yの現像にあたってはフィルター
9Bが対応するよう指令を発し、フィルター選択回路2
2aによるフィルター設定がなされる。プロセスカート
リッジ40内の現像器はシアン(C)、マゼンタ(M)
、イエロー(Y)3色の現像剤に限定するものではなく
、黒色(BK)を含むものでもよいし、他の組合せでも
よい。プロセスカートリッジ40内の現像剤の色とその
組合せに応じて前記標識部41を差別化することで自動
的に之に対応したフィルター設定がなされ、カラーコピ
ーがなされる。
以上説明した機能を有するカラー画像形成装置で本実施
例のプロセスカートリッジ40は、上部筺体102に取
付けられていて、下部筺体101に対して開閉可能の2
分割構造どなっている。第1図(b)は上部筺体102
を開放した状態を示している。本発明のカラー画像形成
装置で下部筺体101と上部筺体102とは、感光体ド
ラム11に対して現像器31Y。
31M、31Cが位置した側の一側端面の近くに感光体
ドラム11軸と平行に開閉中心となる蝶番103が設け
られている。また蝶番103に対向する他側面には上部
筺体102と下部筺体に亘って開閉金具104が設けら
れている。開閉金具104を開錠し、上部筺体102を
図上で時計方向に持上げることにより開放する。下部筺
体101と上部筺体102との間には図示しない付勢さ
れたバネ部材等よりなるバランシング部材とロック部材
とがあって、上部筺体102の図上時計方向の開放は余
り力を要することなしに容易に行うことができ、また開
放した状態はロック部材によって保持され、手を離して
も開放状態が維持される。
本実施例では、感光体ドラム11とその左右にクリーニ
ング装置20と現像ユニット30を含むプロセスカート
リッジ40が、上部筺体102に取付けられているので
、プロセスカートリッジ40は開放時には上方に移動し
、平行に位置した現像器31Y、31M。
31Cは開口部に相当する現像スリーブ313はいずれ
も上向きの姿勢となり、同時にトナー収納装置310は
下側に位置することとなる。
プロセスカートリッジ40の外壁面に設けた係合部40
a、40b、40cは、上部筺体102に設けたレール
状の支持腕140a 、 14Qb 、 140cとそ
れぞれ係合状態にあって支持されているので、プロセス
カートリッジ40を紙面垂直方向即ち水平方向に引出す
ことで取出すことができる。この際、現像器31Y、3
1M、3ICは上向きの姿勢をとっているので、プロセ
スカートリッジ40の取出し、取付けに際して、そのシ
ョックで現像剤がこぼれ落ちt;す、現像剤が他の現像
器内に混入したりすることがない。また、転写紙の供給
手段13、転写器14、分離電極である分離器15、転
写材の搬送手段16、及び定着装置17は下部筺体10
1に取付けられているので、上部筺体102を上方に開
放することにより転写材の搬送路は露呈され、転写紙の
搬送不良が生じたときのジャム処理は直接子を差入れる
ことにより容易に行うことができる。
第6図(a )、(b )は第2の実施例を示したもの
で、第1の実施例と同一の機能を有するものであるが、
本実施例では像担持体である感光体ドラム11とクリー
ニング装置20とはユニット化して一体としたプロセス
カートリッジ240となっていて、現像器31Y 、 
31M 、 31Cが装着された現像ユニット230と
は独立的に挿脱可能としたものである。プロセスカート
リッジ240はその外壁面に設けた係合部240a 、
 240b 、 240cは上部筺体102に設けたレ
ール状をした支持腕140a、 140b、 140c
とそれぞれ係合し、図示しない係止手段によって係止さ
れている。
方、現像器31Y、31M、31Cを第1の実施例と同
じように収納した現像ユニット230は、紙面垂直方向
に挿脱可能とするユニットガレージ232に装着されて
いる。該ユニットガレージ232は回動支軸231を回
動中心として回動可能となっている。回動軸231の周
囲には必要に応じて反時計方向に付勢されたばね部材を
設けてもよい。
第6図(a)は作動状態に−ある構成図で、現像ユニッ
ト230を装着したユニットガレージ232の重心点は
図上で回動支軸231の左側にあるので、ユニットガレ
ージ232は反時計方向に付勢され、上部筺体102に
設けたストッパ140dはユニットガレージ232に設
けた係止部232dと当接状態となって位置規制され、
内部の現像器31Y、31M、31Cは弾性部材32に
よってそれぞれ感光体ドラム11に対して設定された現
像位置に押圧されている。
第6図(b)は第6図(a)の状態から開閉金具104
を開錠し、上部筺体102を開放した状態を示している
。上部筺体102を時計方向に持上げると、現像ユニッ
ト230を装着したユニットガレージ232の重心点は
図上で回動支軸231の右側に移動し、ユニットガレー
ジ232は感光体ドラム11から離間して時計方向に回
動し、上部筺体102に設けたストッパビン132に当
接した状態となる。このような開放状態にあっては現像
器31Y、31M、3iCは第1の実施例と較べて更に
上向きの姿勢となっていて、現像剤がこぼれ落ちI;り
混入したりすることはない。また感光体ドラム11と現
像器31Y、31M、31Cとは離間した位置関係にあ
るので、プロセスカートリッジ240や現像ユニット2
30は開放状態にあってはそれぞれ単独に挿脱すること
ができる。
第7図は第3の実施例を示したもので、第1の実施例と
同一の機能を有するものであるが、本実施では感光体ド
ラム11と現像器31Y、31M、31Gが装着された
現像ユニット30とはユニット化して一体としたプロセ
スカートリッジ340となっていて、クリーニング装置
20を有するクリーニングユニット320とは独立的に
挿脱可能としたものである。
第7図は上部筺体102を開放した状態を示している。
プロセスカートリッジ340はその外壁面に設けた係合
部340a 、 340bが設けられていて、上部筺体
102に設けたレール状の支持腕140a、140bと
それぞれ係合し、上部筺体102を開放した状態では紙
面垂直方向(装置本体の手前側)に取出すことができる
。またクリーニングユニット320は断面がコの字形状
をした筺体で、内側にクリーニング前除電器19とクリ
ーニング装置2oが位置していて、上部筺体102から
棒状に突出した回動支軸121にクリニングユニット3
20に設けた係合部320bが跨乗した状態となってい
て、作動位置にあってはクリーニングユニット320の
外壁に設けた保合部320aは上部筺体102に設けた
ストッパ120aによって位置規制され作動位置を保持
している。従って上部筺体102を開放した状態では、
スト7パ102aを解除してクリーニングユニット32
0を反時計方向に回動させたのち紙面垂直方向に取出す
ことができる。クリーニング装R2oはクリーニングユ
ニット320によって下側及び両側を包囲されているの
で、クリーニングユニット320の取出しに際してトナ
ーの飛散等を招くことはない。
本発明においては、カラーイメージセンサ−を用いたカ
ラーの画像読取装置を用いることもできる。又、電子写
真画像形成装置における現像器はイエロー(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)、ブラック(BK)のトナー
をそれぞれ収納した4台の現像器によって構成すること
ができる。この場合感光体ドラムが4回転する間に、イ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラッ
ク(BK)の各トナー像を感光体上に形成し、このトナ
ー像を記録紙に転写することでフルカラー画像を得る。
本発明においての画像データは、画像読取装置からの入
力によっているが、他にCADなどによって作られた画
像データあるいは転送されてきた画像データを蓄積した
フレームメモリーからの出方であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明に′よって実施するカラー画像形成装置は、感光
体ドラムの片側に現像器を3段あるいは4段重ねる形式
となり、現像器を実施例で示したような偏平形式として
一方向に現像を行う現像スリーブ、反対側にトナー収納
部を設けるときは、多段重ね形式の現像器はほぼ平行に
配置することが可能となって、一つの現像ユニット内に
配設することが可能となり、感光体ドラムとともにコン
パクトなプロセスカートリッジに構成することができ、
プロセスカートリッジの取出し或いはジャム処理を容易
にすることからも上下に2分割するいわゆるクラムシェ
ル構造の装置とすることが有利となる。本発明はかかる
効果を有するとともに、本発明によって現像ユニット側
に開閉軸を設けたことによって、重量部分に当たる現像
ユニットが開閉軸に近いことから、上部筺体の開放が比
較的容易となり、またプロセスカートリッジの取出し時
には現像器の開口部は何れも上向きの姿勢となっている
ので、現像器のこぼれや他の現像器への現像剤の混入が
生じることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )、(b )は本発明によるカラー画像形
成装置の第1の実施例を示す概略正面図で、第1図(a
)は作動状態、第1図(b)は開放状態を示す、第2図
は本発明によるカラー画像形成装置の現像器を示す概略
正面図、第3図は現像ユニットの概略断面図、第4図は
色分解に用いられるフィルターを示す正面図、第5図は
カラー画像−の制御回路を示すブロック図、第6図(a
)、(b)は第2の実施例を示す概略正面図で、第6図
(a)は作動状態、第6図(b)は開放状態を示す、第
7図は第3の実施例の概略正面図で開放状態を示す。 9・・・フィルター    11・・・感光体ドラム1
2・・・帯電器      13・・・供給手段(転写
材)14・・・転写器      15・・・分離器1
6・・・搬送手段(転写材)17・・・定着装置18・
・・排紙皿 19・・・クリーニング前除電器 20・・・クリーニング装置 21・・・プラテンガラ
ス22・・・画像読取装置   23・・・レーザ露光
装置30・・・現像ユニット31Y、M、C・・・現像
器40.240,340・・・プロセスカートリッジ4
0(240,340) a 、 b 、 c −保合部
41・・・標識部      100・・・本体101
・・・下部筺体    i02・・・上部筺体103・
・・蝶番      104・・・開閉金具140a、
 140b、 140cm・−支持腕141・・・検知
部材 320・・・クリーニングユニット 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 色の異なる現像剤を各々有する複数の現像器から成る現
    像ユニットと、回転可能な像担持体と、クリーニング手
    段とを有する上部筺体と、下部筺体とを、前記像担持体
    の回転軸に平行で、且つ、前記回転軸に関して前記現像
    ユニット側の本体側壁近傍に配置された軸を中心に、前
    記複数の現像器の前記像担持体に対向する側が上を向く
    ように開放可能にする構成とし;前記現像ユニットと、
    前記像担持体と、前記クリーニング手段とを一体的、若
    しくは、そのうち二者を一体的且つ残り一者を独立的に
    、挿脱可能なカートリッジ構成とし;複数色を有する画
    像を形成する時、複数の現像器を順次用いて、前記像担
    持体上に複数の現像像を重ね合わせたカラー現像像を形
    成し、一度に転写材上に転写することを特徴とするカラ
    ー画像形成装置。
JP63295665A 1988-11-21 1988-11-21 カラー画像形成装置 Expired - Lifetime JP2614755B2 (ja)

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EP89121503A EP0370455B1 (en) 1988-11-21 1989-11-21 Color copy machine with detachable process cartridge
DE68920831T DE68920831T2 (de) 1988-11-21 1989-11-21 Farbkopiergerät mit herausnehmbarer Prozesskassette.
US07/758,445 US5124747A (en) 1988-11-21 1991-09-05 Color copy machine with detachable process cartridge

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191053U (ja) * 1984-05-29 1985-12-18 キヤノン株式会社 カラ−プロセスユニツト
JPS62134654A (ja) * 1985-12-09 1987-06-17 Canon Inc 画像形成装置
JPS63125864U (ja) * 1987-02-10 1988-08-17

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