JPH02144570A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH02144570A
JPH02144570A JP63298866A JP29886688A JPH02144570A JP H02144570 A JPH02144570 A JP H02144570A JP 63298866 A JP63298866 A JP 63298866A JP 29886688 A JP29886688 A JP 29886688A JP H02144570 A JPH02144570 A JP H02144570A
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JP
Japan
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developing
process cartridge
main body
toner
developing unit
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Pending
Application number
JP63298866A
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English (en)
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Masakazu Fukuchi
真和 福地
Satoru Haneda
羽根田 哲
Hisafumi Shoji
尚史 庄司
Shunji Matsuo
俊二 松尾
Shizuo Morita
森田 静雄
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真法によるカラー画像形成装置に関し
、小型化してブロック部分とし、かつ現像器部分を含む
ブロック部分をプロセスカートリッジとして複数種設け
、その挿脱・交換を可能としたカラー画像形成装置に関
する。
〔発明の背景〕
フルカラー画像またはモノクロ画像を形成する電子写真
画像形成装置では、例えば感光体ドラムを帯電する帯電
器、感光体ドラムに像を露光する像露光手段、感光体ド
ラム上の静電像をトナーによって現像する現像器、感光
体ドラム上のトナー像を記録紙に転写する転写器等が、
感光体ドラムの周辺に配設される。
このうち、フルカラー画像の電子写真画像形成装置にお
ける現像器は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シア
ン(C)のトナーをそれぞれ収納した3台の現像器によ
って構成され、感光体ドラムが3回転する間に、イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各トナー像
を感光体ドラム上に形成し、このトナー像を記録紙に転
写することでフルカラー画像を得るようにしている。
このようなフルカラー画像の電子写真画像形成装置では
、イエロー(Y )、マゼンタ(M)、シアン(C)の
各トナーの混合比が、常に完全な状態になるとは限らな
い。そのI;めに、特に黒画像を形成しようとすると、
黒画像が赤みがかったり、青みがかったりして、鮮明な
黒画像にならないことがある。
そこで、鮮明な黒画像を得るために、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の他に、ブラック(BK
)のトナーを収納した現像器を設け、黒画像は、イエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の3色を混合
するのではなく、ブラック(BK)のトナーによって現
像することが行われている。
しかしながら、イエロー(Y)、マゼンタ(M)。
シアン(C)の他にブラック(BK)のトナーを収納し
j;現像器を設けなければならないので、装置が大型化
する問題点がある。
そこで、感光体ドラム、感光体ドラムの表面を均一に帯
電させるコロナ放電器、現像器、クリーニング器を一体
的にした白黒現像専用ユニットを本体装置に対して着脱
可能にし、そのユニットに代えて、感光体ドラム、コロ
ナ放電器、イエロー現像器とマゼンタ現像器とシアン現
像器を感光体ドラムの回転方向に順に配設したカラー用
現像器、クリーニング器を一体的にしたカラー現像専用
のユニットを装填可能な構成とした転写ドラム式の画像
形成装置が特開昭58−72159号公報に記載されて
いる。また、該公報には、上記の2つのユニットのうち
のどちらか一方が、本体装置に装填された場合、自動的
にカラー複写を得るl;めの制御回路または白黒複写を
得るための制御回路が選択されることも記載されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら特開昭58−72159号公報に記載され
た転写ドラムを用いたカラー画像形成装置では、(1)
画像形成部が感光体ドラム周囲のみでなく、転写ドラム
に迄及んでいる。
(2)感光体ドラムと転写ドラムとの間では、周速及び
間隙が高精度で保持されていることが必要で、感光体ド
ラムを取り出すには解除機構が必要となる。
以上のように画像形成手段が感光体周囲には集中してい
ない。従って転写ドラムの無いモノクロ画像形成装置の
ようにプロセス部分についてのユニット化のメリットが
不充分であるとともに、小型のカラー画像形成装置を得
ることはできなかっlこ 。
本発明は、かかる画像形成手段の集中したカラー画像形
成装置で、集中した画像形成手段部分の1部または全部
をプロセスカートリッジとし、該プロセスカートリッジ
を各種用意して装置本体に対して挿脱・交換を可能とす
るとともに、プロセスカートリッジの交換によって、配
設された現像器の組み合わせに応じて各種のモードに切
換えられるカラー画像形成装置を提供するものである。
この際、各種のプロセスカートリッジを交換すると、カ
ラー画像形成装置はそのプロセスカートリッジに応じて
作像のプロセスモードを切換える必要が生じる。マニュ
アルによってプロセスモードを切換えることは忘れたり
間違えたりすることが多い。
特に、トナーの色について、イエロー(Y)。
マゼンタ(M)、シアン(C)以外にもモノカラーとし
て赤(R)、青(B)、緑(G)色が求められることも
あり、また赤(R)とブラック(B K)等の2色のフ
ンボネントカラーが求められることがあるが、このよう
な各種の現像器の組み合わせが多数用意された場合には
、ユニット側の突起部材と本体側のマイクロスイッチと
の組み合わせの数、或は、ユニット側のビンと本体側の
ジャックとの電気的接続による抵抗値に従って決定する
ような構成の際に生ずる各部品の機械的精度が要求され
ることやその不具合による誤動作、また多数のマイクロ
スイッチを必要として高価となること等の問題がある。
本発明は各種のプロセスカートリッジを用意して交換を
可能とし、交換によってプロセスモードの切換えが簡単
な機構で自動的に行われるカラー画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、複数のカラー用現像器を有する第1現像ユ
ニットを少なくとも有する第1プロセスカートリッジと
、黒色現像剤を有する黒用現像器を少なくども有する第
2現像ユニットを少なくとも有する第2プロセスカート
リッジとを交換可能にする構成とし; 前記現像ユニット毎、或は、前記現像ユニットを含む前
記プロセスカートリッジ毎にそれぞれ異なるバーコード
を設け、前記バーコードを読取ることにより、装置本体
に装填された前記現像ユニット、或は、前記現像ユニッ
トを含む前記プロセスカートリッジを識別し、識別され
た結果に基づいて、装置本体に装填された前記現像ユニ
ットの現像器の組合せに応じたモードを自動的に選択す
ることを特徴とするカラー画像形成装置によって達成さ
れる。
〔実施例〕
本発明のカラー画像形成装置の説明に先立って、本発明
の適用される本出願人により特開昭60−75850号
公報等によフて開示されたトナー重ね現像方式による多
色画像形成法を用いたカラー画像形成装置について説明
する。
第1図はカラー画像形成装置の主要構成を示したもので
Aは画像読取り系、Bはレーザ書込み系の各ユニット、
またCは画像形成部、Dは給紙部であり、次のプロセス
C;よりカラー画像が形成されるようになっている。
前記読取り系AにおいてIIは原稿台で、該原稿台ll
に収められた原稿は水平方向にスライドするキャリッジ
12に取付られたハロゲンランプ13によって照明され
る。可動ミラーユニット15にはミラー16および17
が取付られていて、同じく水平方向にスライドして、前
記キャリッジ12に取付られているミラー14との組合
せで原稿の光像をレンズ読取り部20へと導出する。
前記キャリッジ12と前記可動ミラーユニット15はス
テッピングモータに接続するワイヤ(何れも図示せず)
を介して駆動され、それぞれVおよび1/2Vの速度に
て同方向スライドされるものである。
前記レンズ読取り部20はレンズ21とその背後の結像
位置にはCCD22と、レンズ21の前面には紙面垂直
方向にCPUによって制御され移動するフィルター23
がある。フィルター23は原稿台11上にある原稿を読
み取る際色分解するのに用いられるもので、赤色光、緑
色光、青色光を通過させるフィルターと、三色光を全て
通過させるニュートラルフィルターがある。シアン(C
)トナーによる現像にあたっては赤フィルターが、マゼ
ンタ(M)トナーによる現像にあj;っては緑フィルタ
ーが、イエロー(Y)トナーによる現像にあたっては青
フィルターが対応するようCPUは指令を発し、フィル
ター選択回路によるフィルター設定がなされる。また黒
色(BK)トナーによる現像にあたってはニュートラル
フィルターが対応する。
トナーの色に応じ色補正された色信号は、露光手段であ
る前記レーザ書込み系ユニットBに入力される。
レーザ書込み系ユニットBにおいては半導体レーザ(図
示せず)で発生されたレーザビームは駆動モータ51に
より回転されるポリゴンミラー52により回転走査され
、fθレンズ53を経てミラー54により光路を曲げら
れて、予め帯電手段たる帯電器55によって電荷を印加
された像担持体30の周面上を走査する。
一方では走査が開始されるとビームがインデックスセン
サによって検知され、第1の色信号によるビームの変調
が開始され、変調されたビームが前記像担持体30の周
面上を走査する。従ってレーザビームによる主走査と像
担持体30の回転による副走査により像担持体30の周
面上に第1の色に対応する潜像が形成されて行く。この
潜像はこの実施例では複数の並列して設けられた現像手
段の内例えばイエロー(Y)トナー(顕像媒体)の装填
された現像器31Xにより現像されて、ドラム表面にト
ナー像が形成される。得られたトナー像はドラム面に保
持されたまま像担持体30の周面より引き離されている
清掃手段たるクリーニング装置59の下を通過し、つぎ
のコピーサイクルに入る。
すなわち、前記像担持体30は前記帯電器55により再
び帯電され、次いで信号処理部から出力された第2の色
信号が前記書込み系ユニットBに入力され、前述した第
1の色信号の場合と同様にしてドラム表面への書込みが
行なわれ潜像が形成される。潜像は第2の色として例え
ばマゼンタ(M)トナーを装填した現像器31Yによっ
て現像される。
このマゼンタ(M)のトナー像はすでに形成されている
前述のイエロー(Y)のトナー像の存在下に形成される
31Zはシアン(C)トナーを有する現像器で、信号処
理部で発生される画像信号に基づいてドラム表面にシア
ン(C)のトナー像を形成する。これら各現像器31X
、31Y、31Zのスリーブには交流および直流のバイ
アスが印加され、顕像手段である2成分トナーによる非
接触現像が行なわれ、接地された像担持体30には非接
触で潜像部分の現像が行われるようになっている。
かくして像担持体30の周面上に形成されたカラー画像
は転写手段として設けられた転写極56において、前記
給紙部りより給紙ベルト、給送ローラ等の搬送手段によ
り送られてきた記録媒体たる記録紙に転写される。トナ
ー像を転写された記録紙は分離極57によりドラム表面
から分離されて、搬送ベルトを介して定着装置に58に
搬入され画像の定着を行う。
一方、記録紙をドラム周面より分離した像担持体30に
は、前記クリーニング装置59のブレード59Aが接触
して残留したトナーの除去を行い、その終了をまって再
びドラム周面より引き離され、新たなカラー画像形成の
プロセスに入る。
次に前述しt;各主要構成部分のレイアウトについて説
明すると第1図に示す如く、前記画像読取り系Aは独立
した専用の筐体に収容され後述する本体2の上部に載置
して取付られている。
前記本体2には、前記書込み系B1画像形成部C1給紙
部り等からなる画像記録系が組込まれ筐体に接続する可
撓性のケーブル群を介して、前記画像読取り系Aからの
色信号を受けるようになっている。
前記本体部2は上下に分割される上部筐体2Aと下部筐
体2Bとに分割され、本体部2の略中央に像担持体30
が位置しその右局面に面して前記各現像器31X、31
Y、31Zがそれぞれ水平状態で配置され、方左周面に
は前記帯電器55と前記クリーニング装置59が配置さ
れている。
前記像担持体30、各現像器31X 、 31Y 、 
31Zそれにクリーニング装置59は何れも本体2に固
定した前後一対の基板に直接取付けられることなく、本
体2の上部筐体2人に対し挿脱可能に組込まれたプロセ
スカートリッジ3に軸受支持あるいは着脱可能に取付け
られている。
前記プロセスカートリ7ジ3は、その骨格構成はステー
等を介して互に固定して一体とされt;相似形の3枚の
パネルから構成されていて本体2に対しそれぞれ左右一
対のガイド部材4により容易に取出し、取付出来るよう
になっている。
すなわち、前記プロセスカートリッジ3の左右側縁には
レール4A、一方線レール4Aに対応する本体2の位置
にはガイドレール4Bがそれぞれ固定されていてレール
4Aはガイドレール4Bに係合することによりスライド
及び装脱可能な対偶を形成している。
まj;前記パネルの背面の上方側縁近くにはそれぞれ左
右一対の基準ビンPが取付られていて、本体2が固定す
る前後の基板により派生した吊下げ部Q(図示せず)に
対し該吊下げ部Qの備える穴に係合することによって懸
架され、その状態にてプロセスカートリッジ3に取付ら
れた前記像担持体30、各現像器31X、31Y、31
Zそれにクリーニング装置59の本体2に対する関係位
置の設定がなされるようになっている。
従って前記プロセスカートリッジ3はパネル前面の把手
5を引くと前記レール4Bを抜は出して本体2の前方に
引き出され、まI;、前記把手5を押込むことにより前
記基準ビンPが前記吊下り部Qの穴に係合して前記プロ
セスカートリッジ3が再び懸架状態となって本体2内に
格納される。
このように前記プロセスカートリッジ3を本体2の上部
筺体2Aの基板に対して懸架状態にて保持させる構造と
することにより、本体2に取付られるモータ等から前記
像担持体30、各現像器あるいはクリーニング装置に伝
達される振動やシ5ツクが大幅に緩和、吸収されて、か
りに若干伝達されるとしても各機材が−様な振動、ショ
ックを受けることになるので例えば複数現像器と感光体
ドラムとは相対的に−様な状態にて保持されているので
画像形成上大きな支障を来すことがない。
特にプロセスカートリッジ3に像担持体30とクリーニ
ング装置59を一体的に保持することにより重ね合せ現
像画像形成のクリーニング装置に行なわれねばならぬブ
レード59A1 クリーニングブレード残トナー処理の
ための第2クリーニングローラ59B等の接離時、又は
圧接時の微妙な圧着の仕方、圧接状態、加重条件等への
振動・衝撃等の悪影響が大幅に緩和・吸収される。
前記像担持体30は前述しI;ような重ね合せ式による
画像形成プロセスをとる場合、最大記録体である84判
あるいはA3判の1頁分に若干の余裕を加えた長さの周
面長が必要であってその外径寸法を最低でも130mm
−ないし150mm l程度の大きさを要し、転写紙サ
イズA4判相当では80〜110mm−の感光体ドラム
の大きさを必要とする。本実施例ではl10mm−の感
光体ドラムを用いた。
−芳容現像器31X、31Y、31Zに関しては詳細を
後述する如く、画像性能を低下させる事なく現像スリー
ブの外径寸法を20rnm−に迄小さくして各現像器の
厚み(高さ)を30mm程度以下に充分に押えることが
出来るようになった結果、カラ一対応として3ないし4
個の複数の現像器すなわち本実施例では現像器31X、
31Y、31Zを前記像担持体30の外径寸法の範囲に
相当するスペース内に更に水平状態にて集積して配置す
ることが出来るようになっている。
従って前記カートリッジ3は、本体2に直接取付は固定
される部材特に上部のレーザ書込み系B1下部の転写極
56、分離極57を始めとする搬送系の各部材のレイア
ウトに影響を与えることのないようその上下の高さを像
担持体30を覆うに足る最小寸法に限定したとしても、
前記クリm=どグ装置59は云う迄もなく複数個の各現
像器31X、31Y、31zのずべてを装着、収容する
ことが充分に可能になっていてそれによって記録紙の搬
送路をほぼ直線状に構成することが出来てジャム防止に
も効果がある。
本実施例ではカートリッジ3が取付けられた上部筐体2
人は開放可能のタラムシエル形式となっていて、上部筐
体2Aを開放すると記録紙の搬送路部分をもって分離し
、ジャムを発生しtことしてもその処理が容易となって
いる。
即ち以上説明しI;機能を有するカラー画像形成装置で
本実施例のプロセスカートリッジ3は、上部筐体2Aに
取付けられていて、下部筐体2Bに対して開閉可能の2
分割構造となっている。第1図(b)は上部筐体2人を
開放した状態を示している。本発明のカラー画像形成装
置で下部筐体2Bと上部筺体2Aとは、感光体ドラム3
0に対して現像器31X、31Y。
31Zが位置しI;側の一側端面の近くに感光体ドラム
30軸と平行に開閉中心となる蝶番203が設けられて
いる。まI;蝶番203に対向する他側面には上部筐体
2人と下部筐体2Bに亘って開閉金具204が設けられ
ている。開閉金具204を開錠し、上部筐体2人を図上
で時計方向に持ち上げることにより開放する。下部筐体
2Bと上部筐体2人との間には図示しない付勢されたバ
ネ部材等よりなるバランシング部材とロック部材とがあ
って、上部筐体2Aの図上時計方法の開放は余り力を要
することなしに容易に行うことができ、また開放した状
態はロック部材によって保持され、手を離しても開放状
態が維持される。
本実施例では、感光体ドラム30とその左右にクリーニ
ング装置39と現像ユニット3Aを含むプロセスカート
リッジ3が、上部筐体2Aに取付けられているので、プ
ロセスカートリッジ3は開放時には上方に移動し、平行
に位置した現像器31X、31Y、31Zは開口部に相
当する現像スリーブ3131まいずれも上向きの姿勢と
なり、同時にトナー収納装置t31Oは下側に位置する
こととなる。この状態でプロセスカートリッジ3を紙面
垂直即ち水平に引出すことで取出すことができる。この
際、現像器31Y、31M。
31Cは上向きの姿勢をとっているので、プロセスカー
トリッジ3と取出し、取付けに際して、そのショックで
現像剤がこぼれ落ちたり、現像剤が他の現像器内に混入
したりすることがない。また、転写紙の供給手段、転写
器56、分離電極である分離器57、転写材の搬送手段
、及び定着装置58は下部筐体2Bに取付けられている
ので、上部筐体2Aを上方に開放することにより転写材
の搬送路は露晶され、転写紙の搬送不良が生じたときの
ジャム処理は直接手を差入れることにより容易に行うこ
とができる。
前記各現像器31X、31Y、312には次のような構
成のものが使用される。
本実施例での現像器31X、31Y、31Zは何れも同
一構造の現像装置が用いられるので、第2図に示す現像
器31Yの断面図によって本発明に用いられる現像装置
の説明を行う。
第2図において、現像器31Yの内部には、トナー収納
装置310、撹拌羽根車311、撹拌羽根車312、現
像スリーブ313、マグネットロール314、l−ナー
補給ローラー315が設けられている。現像器31Yの
上部には蓋部319が設けられており、内部のトナー収
納装置310、撹拌羽根車311.撹拌羽根車312、
現像スリーブ313、マグネットロール314、トナー
補給ローラー315を覆うことでトナーの飛散を防いで
いる。なお、現像スリーブ313と感光体ドラム30と
の間隙は、現像スリーブ313と同軸に設けられて感光
体ドラム30に当接するコロ(図示せず)によって保た
れている。
トナー収納装置310の底部にはトナーTが収納され、
トナーTはさらい板310aの時計方向への回動によっ
て第2図の左上方向にすくい揚げられる。
さらい板310aによってすくい揚げられたトナーTは
、トナー補給ローラー315の回動によって第2図の左
方向に移動され、撹拌羽根車311に供給される。撹拌
羽根車311は、撹拌羽根車312と共に磁性キャリア
とトナーTを撹拌する。撹拌羽根車311と撹拌羽根車
312とは反対方向へ回動され、それによって搬送距離
を長くできるとともに磁性キャリアとトナーを十分に撹
拌混合する。この磁性キャリアとトナーTからなる二成
分現像剤りは撹拌混合された後、現像スリーブ313に
供給される。現像スリーブ313の内部には固定した磁
極を有するマグネットロール314が配設され、この現
像スリーブ313とマグネットロール314とによって
上述した現像剤りによる磁気ブラシが形成される。
現像スリーブ313の表面には、上述した磁気ブラシに
よって現像剤りの薄層が形成され、この薄層の厚さは現
像スリーブ313と感光体ドラム30との間隙よりも薄
くなるように、例えばマグネットロール314の磁極に
対向して設けた磁性の円柱棒等の現像剤薄層形成手段3
17を現像スリーブ313に押圧することにより現像剤
りは均等な薄層状態に整形される。現像剤の薄層表面か
らは、交流バイアスによりトナーTが感光体ドラム30
の静電潜像に向けて飛翔し、感光体ドラム30の表面に
形成されている静電潜像が現像されてトナー像となる。
この現像に際して、現像スリーブ313には直流成分と
交流成分とからなるバイアス電圧が印加されており、バ
イアス電圧を後述するようにして制御することで、現像
器相互間での現像条件の変動を調整するようにしている
第3図は内部に現像器31X、31Y、31Zが装着さ
れた現像ユニット3Aの断面を示したもので、該現像ユ
ニット3Aはプロセスカートリッジ3の一部を構成して
いる。現像ユニット3Aは感光体ドラム30側に開口部
をもつ筐体で、内部にローラ等からなるガイド部材36
が設けてあって、平行に配置された現像器31X、31
Y、31Zはガイド部材36によってガイドされ、かつ
現像器の背後に設けて付勢された弾性部材37によって
感光体ドラム30側に押圧され現像スリーブ313は感
光体ドラム30と設定間隔が維持されている。
プロセスカートリッジ3には感光体ドラム30、現像ユ
ニット3A及びクリーニング装置39のほか、本実施例
では帯電器35が取り付いている。また転写材の感光体
ドラム30からの分離をj;すけるため分離爪を用いる
ときはこの分離爪も取付いている。
該プロセスカートリッジ3の駆動源であるモータは、本
体2に設けられていて、プロセスカートリッジ3を本体
2に取付けるとカップリング等によって動力の伝達と電
気的接続がなされるようになっている。勿論駆動源であ
るモータをプロセスカートリッジ3に設けるようにして
もよい。この場合はプロセスカートリッジ3は本体2に
対して取付けとともに電気的な接続がなされればよい。
カラー画像形成装置に挿脱・交換されるプロセスカート
リッジ3は、その内蔵するトナー色(現像器の組み合わ
せ)から例えば次のような種類のカートリッジが分別さ
れる。
(1)イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
(2)赤(R)、青(B)、緑(G) (3)赤(R)、青(B)、黒(BK)(4)赤(R)
、黒(BK) (5)黒(BK) 之等のプロセスカートリッジの装着されたカラー画像形
成装置は、その装着されたプロセスカートリッジに対応
した作像プロセスがなされる必要があり、またカートリ
ッジ内容(トナー色)或は之に基づく画像モード等はユ
ーザーに表示されていることが望ましいが、本発明は2
等プロセスカートリッジに夫々その内容に対応したバー
ツードラ付しておき、プロセスカートリッジ(又は現像
ユニット)の装置本体への取り付けに際して、本体側に
設けたバーコードリーダ部によってノ(−コ、−ドを読
み取り、本体のCPuに直接入力することで、上記の制
御・表示がなされるようにしたものである。
第4図はプロセスカートリッジ3の斜視図を示したもの
であるが、プロセスカートリッジ3の外壁部3Bにはバ
ーコード70を下面に記録して前後に移動できるL字型
部材71とカム部材76とがある。
また本体側には前記バーコード70の縞状に記録された
情報を光電的に読取るバーコードリーダ80と前記り字
型部材71の連動を規制しかつそれ自体は回動を可能と
するストッパ部材86があって、該ストッパ部材86が
L字型部材71を係止することで関係位置を規制し、ス
トッパ部材86が係止を解除することにより一挙にL字
型部材71が適当な速度で移動し、バーコードリーダ8
0によって移動するL字型部材71に記録したバーコー
ド70が読み取られる。
第5(2)は当該部分の説明図である。図においてプロ
セスカートリッジ3は矢示方向に挿入・装填される。L
字型部材71には長孔72が設けられていて、外壁部3
B1mtlI設しl;ガイドビン82に沿・)て図上で
左右に移動可能となっている。またL字型部材71には
バネ掛川支軸73が設けてあり、外壁部3Bの植設した
バネ掛用柱81との間に引張バネ74が張設されていて
、L字型部材71は右方向に引張られて通常は右方向に
移動した位置に停止している。
一方、ストッパ部材86は本体に設けた回動軸87を中
心として回動可能とした部材で、図示しないバネ部材に
よって時計方向に付勢され、ストッパ部材86に植設さ
れたビン89が本体側に設けた円弧状の規制溝88によ
って規制され、通常は図示した状態を維持している。
プロセスカートリッジ3を矢示方向に挿入しある位置ま
で到達すると、L字型部材71の右端部71aはストッ
パ部材86の立上り部86aに当接し、L字を部材71
の右方向への移動を阻止し、引張バネ74を引伸ばしな
がらその位置を保持することとなる。
更にプロセスカートリッジ3が挿入されると、外壁部3
Bに設けt;カム部材76のカム部が前記ビン89に当
接し、摺擦しながら右方向に移動するので、前記ストッ
パ部材86は反時計方向に回動して、前記の阻止が外れ
てL字型部材71は付勢された引張バネ74によって右
方向に適当の速度をもって移動する。カム部材76のカ
ム形状によって、かかる作動の位置が決まるので、予め
設計された位置に発光部と受光部を備えたバーコードリ
ーダ80を設けておくことによって、バーコード70の
読み取りがなされる。なお上記の構造とするときは、プ
ロセスカートリッジ3を装置本体より取出す(反矢印方
向に移動)ときは、前記ストッパ部材86は反時計方向
に回動・回避して支障なく取出すことができ、次の装填
に備えることとなる。
バーコードリーダ80によって読み取られたバーコード
情報は、本体部のCPHに直ちに入力され、之に基づく
制御ならびに表示に必要とする識別情報が過不足なく提
供される。即ち実施例では現像器36X、36Y、36
Zのトナー色や現像条件(現像バイアス)等が提供され
、本体部CPUは之に基づく作像制御と、本体の操作・
表示盤上に取付けられたプロセスユニトリニ・ジ内のト
ナー色やこの条件下でなされる画像モードの表示がなさ
れる。第6図は本体のCPuを中心とした制御系を示す
ブロック図である。
なおプロセスカートリッジに貼付するバーコードは1組
に限定するものではなく、複数組のバーコードを設けて
、各バーコードをもって各現像器の必要情報を伝達する
ことも勿論可能である。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、複数種のプロセスカートリッジ又
は現像ユニットを用意し交換可能としたカラー画像形成
装置においても、本発明によるバーコード使用により、
簡単でかつ必要な識別情報が過不足なく本体側のCPu
に入力でき、その情報は容易にかつ誤りなく入力される
ので、制御と操作性において優れたカラー画像形成装置
が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図(aXb)は本発明のカラー画像形成装置の構成
図で、第1図(a)は作動状態、第1[ff1(b)は
開放状態を示す。 第2図は前記装置に用いられる現像器の断面図。 第3図は現像器が装着されt;現像ユニットの断面図。 第4図はプロセスユニットのjlN[。 第5図はバーコード読み取り部の構成図。 第6図はCPIJの制御を示す回路ブロック図である。 2・・・本体(画像形成装置) 2A・・・上部筐体     2B・・・下部筐体3・
・・プロセスカートリッジ 3^・・・現像ユニット   4・・・ガイド部材(レ
ール)30・・・像担持体(感光体ドラム) 31X、31Y、312・・・現像器 70・・・バー
コード71・・・L字型部材    76・・・カム部
材80・・・バーコードリーダ 86・・・ストッパ部材 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のカラー用現像器を有する第1現像ユニットを少な
    くとも有する第1プロセスカートリッジと、黒色現像剤
    を有する黒用現像器を少なくとも有する第2現像ユニッ
    トを少なくとも有する第2プロセスカートリッジとを交
    換可能にする構成とし; 前記現像ユニット毎、或は、前記現像ユニットを含む前
    記プロセスカートリッジ毎にそれぞれ異なるバーコード
    を設け、前記バーコードを読取ることにより、装置本体
    に装填された前記現像ユニット、或は、前記現像ユニッ
    トを含む前記プロセスカートリッジを識別し、識別され
    た結果に基づいて、装置本体に装填された前記現像ユニ
    ットの現像器の組合せに応じたモードを自動的に選択す
    ることを特徴とするカラー画像形成装置。
JP63298866A 1988-11-25 1988-11-25 カラー画像形成装置 Pending JPH02144570A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267282A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2006349850A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007532422A (ja) * 2004-04-08 2007-11-15 ミードウエストヴェイコ・パッケージング・システムズ・エルエルシー カートンおよび破断可能な接合部を備えたカートンブランク

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