JPH02140797A - サンプリング電子楽器 - Google Patents
サンプリング電子楽器Info
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- JPH02140797A JPH02140797A JP63293492A JP29349288A JPH02140797A JP H02140797 A JPH02140797 A JP H02140797A JP 63293492 A JP63293492 A JP 63293492A JP 29349288 A JP29349288 A JP 29349288A JP H02140797 A JPH02140797 A JP H02140797A
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- address
- loop end
- loop
- end address
- waveform data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、外部から音響信号をサンプリングして、音
源信号として使用するサンプリング電子楽器に関し、特
にサンプリングされた音響信号を表わす波形データを鰻
り返し読み出すループ読出し機能を有するサンプリング
電子楽器に関する。
源信号として使用するサンプリング電子楽器に関し、特
にサンプリングされた音響信号を表わす波形データを鰻
り返し読み出すループ読出し機能を有するサンプリング
電子楽器に関する。
[従来技術とその問題点]
従来より、サンプリング機使付の電子楽器が知られてい
る。この種のサンプリング電子楽器にあっては、メモリ
容量が限られているため、持続音を発生するためには、
メモリされた音響信号の一部あるいは全部をくり返して
読み出さざるを得ないのが現状である。
る。この種のサンプリング電子楽器にあっては、メモリ
容量が限られているため、持続音を発生するためには、
メモリされた音響信号の一部あるいは全部をくり返して
読み出さざるを得ないのが現状である。
このようなループ読出し機能を実現するには。
ループエンドアドレスを適切に定めねばならない。
このループエンドアドレスとしては、例えばサンプリン
グした音響信号の最終アドレスが適当であるが、このよ
うなサンプリングした音響信号の最終アドレスを検知す
るのに、従来では次のような方法によっていた。
グした音響信号の最終アドレスが適当であるが、このよ
うなサンプリングした音響信号の最終アドレスを検知す
るのに、従来では次のような方法によっていた。
即ち、波形メモリの最終アドレスから順に逆もどりする
方向ヘアドレスを歩進しながらはじめて所定のレベルを
越えたところを検知し、このアドレスをループエンドア
ドレスとする方法である。
方向ヘアドレスを歩進しながらはじめて所定のレベルを
越えたところを検知し、このアドレスをループエンドア
ドレスとする方法である。
ところで、このような技術によると、入力波形信号がサ
ンプリング記録され、それに続けてノイズ信号が記録さ
れた場合、波形メモリの最終アドレスから順に逆もどり
しながら波形のレベルを検出してゆくと、本来の入力波
形信号を最終アドレス点として検知するのではなく、上
述したノイズ信号を誤って波形信号の最終アドレス点と
検知し、このアドレス点をループエンドアドレスと決定
してしまうことになる。
ンプリング記録され、それに続けてノイズ信号が記録さ
れた場合、波形メモリの最終アドレスから順に逆もどり
しながら波形のレベルを検出してゆくと、本来の入力波
形信号を最終アドレス点として検知するのではなく、上
述したノイズ信号を誤って波形信号の最終アドレス点と
検知し、このアドレス点をループエンドアドレスと決定
してしまうことになる。
その結果、ループ読出し機能を実現した場合。
本来の入力波形信号の末尾からノイズ信号までの期間の
所定レベル以下の信号が再生されてしまうようになり、
無音区間が含まれながら楽音が発生してしまい、不自然
なものとなってしまうという問題があった。
所定レベル以下の信号が再生されてしまうようになり、
無音区間が含まれながら楽音が発生してしまい、不自然
なものとなってしまうという問題があった。
[発明の目的]
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、ル
ープ読出しをサンプリングされて得られる波形データに
対して行ったとき、自然な楽音を発生することができる
サンプリング電子楽器を提供することを目的とする。
ープ読出しをサンプリングされて得られる波形データに
対して行ったとき、自然な楽音を発生することができる
サンプリング電子楽器を提供することを目的とする。
[発明の手段及び作用]
この発明は、上述の目的を達成すべく、ループ読出し機
能を有するサンプリング電子楽器であって、このループ
エンドアドレスを検出するため、サンプリング音を表わ
す波形データを記憶する記憶手段の先頭アドレスから順
次アドレスを更新しながら波形データを読み出し、波形
データのレベルが所定時間以上連続して所定値以下とな
ったことを検出する検出手段と、この検出手段によって
上述した状態が検知された際、上記所定時間の開始時の
第1のアドレスか、上記所定時間の終了時の第2のアド
レスか、あるいは上記第1のアドレスと上記第2のアド
レスとの中間のアドレスかをループエンドアドレスとし
て設定するループエンドアドレス設定手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
能を有するサンプリング電子楽器であって、このループ
エンドアドレスを検出するため、サンプリング音を表わ
す波形データを記憶する記憶手段の先頭アドレスから順
次アドレスを更新しながら波形データを読み出し、波形
データのレベルが所定時間以上連続して所定値以下とな
ったことを検出する検出手段と、この検出手段によって
上述した状態が検知された際、上記所定時間の開始時の
第1のアドレスか、上記所定時間の終了時の第2のアド
レスか、あるいは上記第1のアドレスと上記第2のアド
レスとの中間のアドレスかをループエンドアドレスとし
て設定するループエンドアドレス設定手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
ここで、サンプリングする音の振幅レベルは一定の周期
性をもって、プラス側とマイナス側に変化する。従って
、波形レベルが単に最初の無音レベルとなった時点に対
応するアドレスをループエンドアドレスとして記憶して
しまうと、適当なループエンドアドレスとして設定する
ことはできない。
性をもって、プラス側とマイナス側に変化する。従って
、波形レベルが単に最初の無音レベルとなった時点に対
応するアドレスをループエンドアドレスとして記憶して
しまうと、適当なループエンドアドレスとして設定する
ことはできない。
そこで、本発明によれば、波形データについて、
(i)所定レベル(つまり無音レベル)の状態が、(i
i)所定時間連続して続いたことを検出して、ループエ
ンドアドレスを設定する。つまり単に(i)だけの条件
ではなく、(ii)の条件をも満足していること、を検
出することに特徴がある。
i)所定時間連続して続いたことを検出して、ループエ
ンドアドレスを設定する。つまり単に(i)だけの条件
ではなく、(ii)の条件をも満足していること、を検
出することに特徴がある。
そして、このようにループエンドの検知によって具体的
にループエンドアドレスとして選択設定することができ
るものとして次のように3とおりある。
にループエンドアドレスとして選択設定することができ
るものとして次のように3とおりある。
先ず、無音であるとみなす所定時間の開始時のアドレス
であり、このアドレスをループエンドアドレスとすると
、無音区間が完全になくなり理想的なループ読み出しが
できるようになる。
であり、このアドレスをループエンドアドレスとすると
、無音区間が完全になくなり理想的なループ読み出しが
できるようになる。
これに対し、所定時間の終了時のアドレスをループエン
ドアドレスとすることもできる。この場合は、上記所定
時間を短かいものとすると、第1の例と同様な効果を得
ることができる。この場合、所定時間の計時開始の際の
メモリのアドレスを記憶しておかなくてもよく処理も簡
単になる。
ドアドレスとすることもできる。この場合は、上記所定
時間を短かいものとすると、第1の例と同様な効果を得
ることができる。この場合、所定時間の計時開始の際の
メモリのアドレスを記憶しておかなくてもよく処理も簡
単になる。
また、ループしていることを出力音で表現するような場
合に好適となる。つまり音の区切りをはっきりと聞きと
れるようにし、且つ自然な長さの無音区間をもたせるこ
とができる。従って、従来では困難であった制御された
長さの無音区間をもたせることができる。
合に好適となる。つまり音の区切りをはっきりと聞きと
れるようにし、且つ自然な長さの無音区間をもたせるこ
とができる。従って、従来では困難であった制御された
長さの無音区間をもたせることができる。
最後に、ループエンドアドレスとしてとり得るのは、上
述した第1の場合の所定時間の開始時のアドレスと、第
2の場合の所定時間の終了時のアドレスとの中間のアド
レスである。この場合も。
述した第1の場合の所定時間の開始時のアドレスと、第
2の場合の所定時間の終了時のアドレスとの中間のアド
レスである。この場合も。
第2の例と同様にループ読出し時に適当な無音区間をも
って楽音の発生を回部とする。
って楽音の発生を回部とする。
好ましくは、上述の第1のアドレスつまり所定時間の開
始時のアドレスをループエンドアドレスとするか、第2
のアドレスつまり所定時間の終了時のアドレスをループ
エンドアドレスとするかを切換えるモード設定手段を設
けることにより一層便利になる。
始時のアドレスをループエンドアドレスとするか、第2
のアドレスつまり所定時間の終了時のアドレスをループ
エンドアドレスとするかを切換えるモード設定手段を設
けることにより一層便利になる。
[実施例]
以下図面を参照しながら1本発明の一実施例につき詳述
する。
する。
く構 成〉
図中1は、マイクロコンピュータなどからなるCPUで
あり、ROM2に記憶されるプログラムに従って本実施
例の各種動作を制御する。すなわち、マイクロフォン3
から入力される外部音信号は、A/Dコンバータ4にて
デジタル信号に変換された後、RAM5の入力端子DI
に4えられる。このRAM5に対して、リード/ライト
制御を上記CPUIは行う、具体的には、RAM5に対
し、リード/ライト切換信号をリード/ライト端子R/
WへCPUIは印加するとともに、ライト時にはライト
アドレス信号を書込み読出回路6を介してアドレス端子
ADDへ与える。従って、マイクロフォン3から与えら
れる外部からの音響信号は、CPUIの指定するアドレ
ス領域に所定のサンプリングレートで記憶されることに
なる。
あり、ROM2に記憶されるプログラムに従って本実施
例の各種動作を制御する。すなわち、マイクロフォン3
から入力される外部音信号は、A/Dコンバータ4にて
デジタル信号に変換された後、RAM5の入力端子DI
に4えられる。このRAM5に対して、リード/ライト
制御を上記CPUIは行う、具体的には、RAM5に対
し、リード/ライト切換信号をリード/ライト端子R/
WへCPUIは印加するとともに、ライト時にはライト
アドレス信号を書込み読出回路6を介してアドレス端子
ADDへ与える。従って、マイクロフォン3から与えら
れる外部からの音響信号は、CPUIの指定するアドレ
ス領域に所定のサンプリングレートで記憶されることに
なる。
また、RAM5に記憶された外部音信号をループしなが
ら読み出す場合のループエンドアドレスを、CPUIは
ラッチ回路7.比較回路8などと協働して決定する。こ
の動作は、後述するとおりであるが、ラッチ回路7には
、RAM5に記憶されている波形データの先頭のアドレ
スから順番にアドレスが書き込まれる。この書き込みク
ロックLCKをCPUIは与えるようになる。そして。
ら読み出す場合のループエンドアドレスを、CPUIは
ラッチ回路7.比較回路8などと協働して決定する。こ
の動作は、後述するとおりであるが、ラッチ回路7には
、RAM5に記憶されている波形データの先頭のアドレ
スから順番にアドレスが書き込まれる。この書き込みク
ロックLCKをCPUIは与えるようになる。そして。
ラッチ回路7からは、ループエンドアドレスを指示する
データLOOP ADDが逆にCPUIへ入力される
。
データLOOP ADDが逆にCPUIへ入力される
。
また、波形データのレベル検出をすべく比較回路8が設
けられており、一端りにはRAM5からの波形データが
供給され、他端LOにはCPUIからの無音レベルを与
える基準信号が供給されるようになる。そして、この基
準信号と波形データとの大小比較の結果出力CMPがC
PUIへ与えられる。
けられており、一端りにはRAM5からの波形データが
供給され、他端LOにはCPUIからの無音レベルを与
える基準信号が供給されるようになる。そして、この基
準信号と波形データとの大小比較の結果出力CMPがC
PUIへ与えられる。
更に、CPUIは入力部9と接続されており。
この入力部9には鍵盤lOのほか、上述したループエン
ドアドレスの検出のため各種情報を入力するためのスイ
ッチ群が設けられている。具体的には、上述した比較回
路8の端子LOに与える基準信号の大きさ(後述する第
3図のLo )を与える無音レベル設定スイッチ!!、
無音状態であることを検出するために、無音とみなす時
間を示す時間情報(後述する第3図のTo)を設定する
無音時間設定スイッチ12、及びループエンドアドレス
を無音区間が検出された際の無音区間の先頭のアドレス
(後述する第3図のTI に対応するアドレス)とする
モードか、無音区間の最後のアドレス(後述する第3図
のT2に対応するアドレス)とするモードかを切換える
モード設定スイッチ13が含まれる。
ドアドレスの検出のため各種情報を入力するためのスイ
ッチ群が設けられている。具体的には、上述した比較回
路8の端子LOに与える基準信号の大きさ(後述する第
3図のLo )を与える無音レベル設定スイッチ!!、
無音状態であることを検出するために、無音とみなす時
間を示す時間情報(後述する第3図のTo)を設定する
無音時間設定スイッチ12、及びループエンドアドレス
を無音区間が検出された際の無音区間の先頭のアドレス
(後述する第3図のTI に対応するアドレス)とする
モードか、無音区間の最後のアドレス(後述する第3図
のT2に対応するアドレス)とするモードかを切換える
モード設定スイッチ13が含まれる。
RAM5に記憶された外部音信号を用いて楽曲演奏を行
う際は、鍵盤10にて指定された音階をCPUIは検知
して、書込み読出回路6に対し、対応するレートで歩進
するアドレス信号を発生するよう指示する。
う際は、鍵盤10にて指定された音階をCPUIは検知
して、書込み読出回路6に対し、対応するレートで歩進
するアドレス信号を発生するよう指示する。
その結果、RAM5には読み出しアドレス信号がアドレ
ス端子ADDに与えられ、しかも読み出しを指定するり
−ド/ライト切換信号がリード/ライト端子へ与えられ
、RAM5の出力端子り。
ス端子ADDに与えられ、しかも読み出しを指定するり
−ド/ライト切換信号がリード/ライト端子へ与えられ
、RAM5の出力端子り。
から対応する周波数の音響信号がデジタル表現形式で出
力されるようになり、D/Aコンバータにてアナログ信
号とされ、サウンドシステム15で音響信号となる。
力されるようになり、D/Aコンバータにてアナログ信
号とされ、サウンドシステム15で音響信号となる。
この場合、RAM5からループしながら波形データを読
み出すときは、CPUIの指示に従って予め決定してい
るループスタートアドレス(例えば、波形データの先頭
アドレス、あるいは詳細は省略するが使用者が入力部9
の所定の操作で指定した特定アドレス)から、後述する
ようにして得たループエンドアドレスまでの区間をくり
返すように、上記書込み読出回路6はアドレス指示をす
る。
み出すときは、CPUIの指示に従って予め決定してい
るループスタートアドレス(例えば、波形データの先頭
アドレス、あるいは詳細は省略するが使用者が入力部9
の所定の操作で指定した特定アドレス)から、後述する
ようにして得たループエンドアドレスまでの区間をくり
返すように、上記書込み読出回路6はアドレス指示をす
る。
くループエンドアドレスの設定動作〉
次に、第2図乃至第4図を参照しながら1本実施例のル
ープエンドアドレスの設定動作について説明する。
ープエンドアドレスの設定動作について説明する。
w42図は、CPUIの処理を示すフローチャートであ
り、先ずステップSlにおいて、モード設定スイッチ1
3の操作状態から、ループエンドアドレスを無音区間(
第3図の波形のレベル図ではTo)の先頭アドレス(第
3図ではT+ )とするモードか、無音区間の最後のア
ドレス(第3図ではT2)とするモードかを設定する。
り、先ずステップSlにおいて、モード設定スイッチ1
3の操作状態から、ループエンドアドレスを無音区間(
第3図の波形のレベル図ではTo)の先頭アドレス(第
3図ではT+ )とするモードか、無音区間の最後のア
ドレス(第3図ではT2)とするモードかを設定する。
この場合、前者の状態でフラグMは0に、後者の状態で
フラグMはlに設定される。
フラグMはlに設定される。
次にステップS2において、CPUI内部のソフトウェ
アによるカウンタTの値をイニシャライズしてT=Oと
する。このカウンタは、後述するように、第3図の無音
であるとみなす部分の時間(アドレス幅)を計測するた
めに使用される。
アによるカウンタTの値をイニシャライズしてT=Oと
する。このカウンタは、後述するように、第3図の無音
であるとみなす部分の時間(アドレス幅)を計測するた
めに使用される。
ステップS3では、無音レベル設定スイッチllの出力
から無音状態であるとみなすレベル(第3図のLo )
を設定し、統〈ステップS4では無音時間設定スイッチ
12の出力から無音状態であるとみなす時間(第3図の
To)を設定する。
から無音状態であるとみなすレベル(第3図のLo )
を設定し、統〈ステップS4では無音時間設定スイッチ
12の出力から無音状態であるとみなす時間(第3図の
To)を設定する。
このようにステップ51−34の実行によりループエン
ドアドレスの決定のための操作者のパラメータ入力を受
付けた後、ステップS5以降の処理でループエンドアド
レスを検出する。
ドアドレスの決定のための操作者のパラメータ入力を受
付けた後、ステップS5以降の処理でループエンドアド
レスを検出する。
すなわち、ステップS5において、まずCPU1はラッ
チ回路7に現在アドレス(従っていまの場合は先頭アド
レス)をラッチさせ、次にステップS6に進んで、現在
アドレスがRAM5の当該波形データについてのメモリ
最終アドレスか否かを判断する。いま、このステップS
6ではNOの判断がなされるので、次にステップS7に
進み現在アドレスの波形データをRAM5から読み出す
。
チ回路7に現在アドレス(従っていまの場合は先頭アド
レス)をラッチさせ、次にステップS6に進んで、現在
アドレスがRAM5の当該波形データについてのメモリ
最終アドレスか否かを判断する。いま、このステップS
6ではNOの判断がなされるので、次にステップS7に
進み現在アドレスの波形データをRAM5から読み出す
。
続くステップS8において、その波形データのレベルL
が、上述した基準レベルLo以下か否か検知する。いま
の場合は、NOとなり続いてステップS9にゆき、CP
UI内部のカウンタTをリセットし、再びステップS5
へもどる。また。
が、上述した基準レベルLo以下か否か検知する。いま
の場合は、NOとなり続いてステップS9にゆき、CP
UI内部のカウンタTをリセットし、再びステップS5
へもどる。また。
このときRAM5のアドレスもlだけ進めておく。
以下ステップS5からステップS8までの処理を経て、
ステップs9を実行する。ところア、波形信号には一周
期内に少なくとも一回はゼロクロスレベルとなることが
あるが、そのようなときは、ステップS8ではYESの
判断がなされ、ステップ510へ進むこととなる。
ステップs9を実行する。ところア、波形信号には一周
期内に少なくとも一回はゼロクロスレベルとなることが
あるが、そのようなときは、ステップS8ではYESの
判断がなされ、ステップ510へ進むこととなる。
このステップSIOでは、cptyiの内部カウンタT
を1だけインクリメントする。このときRAM5のアド
レスも1だけ進めておく、続いてステップSllに進み
、カウンタTの値が上述の如くして設定した時間To
と一致するか否か判別することになる。
を1だけインクリメントする。このときRAM5のアド
レスも1だけ進めておく、続いてステップSllに進み
、カウンタTの値が上述の如くして設定した時間To
と一致するか否か判別することになる。
いまの場合は、波形信号が一瞬ゼロレベルを通過したに
すぎないから、上記カウンタTはToには等しくなく、
ステップSllではNOの判断がなされ、ステップ51
2へゆく。
すぎないから、上記カウンタTはToには等しくなく、
ステップSllではNOの判断がなされ、ステップ51
2へゆく。
ステップ512では上述したモードフラグMの値が0か
1かによって、ステップS5を経ずしであるいはステッ
プS5を経てからステップS6へもどることになる。
1かによって、ステップS5を経ずしであるいはステッ
プS5を経てからステップS6へもどることになる。
このように、波形がゼロクロス点を通過する場合、ステ
ップS5からステップS11.512までを実行するよ
うになるが、後のアドレス点の波形データは、基準レベ
ルLoを越えているので、ステップS8からステップS
9へ進み、上述のカウンタTは再びイニシャライズされ
る。
ップS5からステップS11.512までを実行するよ
うになるが、後のアドレス点の波形データは、基準レベ
ルLoを越えているので、ステップS8からステップS
9へ進み、上述のカウンタTは再びイニシャライズされ
る。
このようにして、CPUIは、RAM5に記憶された波
形データを先頭から順番に読み出して、無音状態となっ
たか否かを検知する。
形データを先頭から順番に読み出して、無音状態となっ
たか否かを検知する。
そして、第3図の場合について、説明すると、T1の時
点から波形データは基準レベルLo以下のレベルをとり
続けるため、ステップS6からステップ512の処理を
繰返すことになる。このとき、モードフラグMが0のと
きは、ラッチ回路7にはTI のアドレスが保持された
まま上述の処理を繰返し実行し、モードフラグMが1の
ときは、ステップS5を実行することによりラッチ回路
7には、現在アドレスが順次歩進されながら記憶されて
ゆくことになる。
点から波形データは基準レベルLo以下のレベルをとり
続けるため、ステップS6からステップ512の処理を
繰返すことになる。このとき、モードフラグMが0のと
きは、ラッチ回路7にはTI のアドレスが保持された
まま上述の処理を繰返し実行し、モードフラグMが1の
ときは、ステップS5を実行することによりラッチ回路
7には、現在アドレスが順次歩進されながら記憶されて
ゆくことになる。
そして、ステップSllにおいて、CPUIがカウンタ
Tの値が基準の値To と一致したことを検知すると、
ステップSllからステップS13へ進み、そのときラ
ッチ回路7に記憶されているアドレスをループエンドア
ドレスとする。従ってモードフラグMが0のときは、無
音状態の最初のアドレス(第3図の例ではT1のタイミ
ングのアドレス)がループエンドアドレスとなり、モー
ドフラグMが1のときは、無音状態の最後のアドレス(
第3図の例ではT2のタイミングのアドレス)がループ
エンドアドレスとなり、一連の検出処理は終了する。
Tの値が基準の値To と一致したことを検知すると、
ステップSllからステップS13へ進み、そのときラ
ッチ回路7に記憶されているアドレスをループエンドア
ドレスとする。従ってモードフラグMが0のときは、無
音状態の最初のアドレス(第3図の例ではT1のタイミ
ングのアドレス)がループエンドアドレスとなり、モー
ドフラグMが1のときは、無音状態の最後のアドレス(
第3図の例ではT2のタイミングのアドレス)がループ
エンドアドレスとなり、一連の検出処理は終了する。
従って、ループエンドアドレスをTI のアドレスとす
るときは、波形を緑り返して読み出す際に、全く無音区
間を含まない音響の発生が可能となる。逆に、ループエ
ンドアドレスをT2のアドレスとするときは、音の区切
りをはっきりと認識できる状態でループをかけることも
でき、あるいはT1 とT2との間を短かいものとすれ
ば、あまり無音区間を感じさせないでループをかけるこ
ともできる。いずれにしても、無音区間Toは予め設定
した長さとなり、操作者の指定によるものとなる。
るときは、波形を緑り返して読み出す際に、全く無音区
間を含まない音響の発生が可能となる。逆に、ループエ
ンドアドレスをT2のアドレスとするときは、音の区切
りをはっきりと認識できる状態でループをかけることも
でき、あるいはT1 とT2との間を短かいものとすれ
ば、あまり無音区間を感じさせないでループをかけるこ
ともできる。いずれにしても、無音区間Toは予め設定
した長さとなり、操作者の指定によるものとなる。
また、第4図の如きサンプリング波形について、つまり
「あ」と「い」を続けて発音して記憶した場合について
は、T5>tとしたとき、「あ」と「い」の区切りのT
3からT4までの無音区間において、この間のアドレス
をループエンドアドレスとはすることなく次の波形「い
」の終了時までループエンドアドレスの検出処理が進む
ことになる。
「あ」と「い」を続けて発音して記憶した場合について
は、T5>tとしたとき、「あ」と「い」の区切りのT
3からT4までの無音区間において、この間のアドレス
をループエンドアドレスとはすることなく次の波形「い
」の終了時までループエンドアドレスの検出処理が進む
ことになる。
従って、無音区間Toの値のとり方によれば。
1つ以上の無音区間を含んだ音声をつないだ状態で、く
り返し発音することもできる。第4図の例では、「あ」
、「い」、「あ」、「い」・・・・・・とループ再生さ
れ、且つ「あ」と「い」との間には無音区間が存在しな
がら再生される。
り返し発音することもできる。第4図の例では、「あ」
、「い」、「あ」、「い」・・・・・・とループ再生さ
れ、且つ「あ」と「い」との間には無音区間が存在しな
がら再生される。
ところで、上述の如くしてループエンドアドレスを検出
している途中で、現在アドレスがメモリ最終アドレスと
一致するようになったことが検知されたときは、ステッ
プS6からステップ513へ進んで、ループエンドアド
レスを、メモリ最終アドレスとするようにして、この処
理を終了する。
している途中で、現在アドレスがメモリ最終アドレスと
一致するようになったことが検知されたときは、ステッ
プS6からステップ513へ進んで、ループエンドアド
レスを、メモリ最終アドレスとするようにして、この処
理を終了する。
このように、本実施例によれば、無音レベル設定スイッ
チ11にてレベルLoを、無音時間設定スイッチ12に
て無音時間Toを、モード設定スイッチ13にてモード
切換を夫々操作者が設定でさるようにしたので、汎用性
が増し、操作性の向上を図ることが可能となった。
チ11にてレベルLoを、無音時間設定スイッチ12に
て無音時間Toを、モード設定スイッチ13にてモード
切換を夫々操作者が設定でさるようにしたので、汎用性
が増し、操作性の向上を図ることが可能となった。
なお、本発明は、上述した実施例に限られるものではな
く、例えば、モード設定スイッチをなくして、例えば、
第3図のTI かT2かのいずれかのアドレスを固定的
にループエンドアドレスとするようにしてもよく、ある
いは更に、TI とT2との中間の任意の点をループエ
ンドアドレスとして設定するようにしてもよい。
く、例えば、モード設定スイッチをなくして、例えば、
第3図のTI かT2かのいずれかのアドレスを固定的
にループエンドアドレスとするようにしてもよく、ある
いは更に、TI とT2との中間の任意の点をループエ
ンドアドレスとして設定するようにしてもよい。
また、無音レベルLo 、無音時間TOは固定的なもの
としてもよく、あるいは、複数種類用意しておき、それ
を選択的に使用してもよい。
としてもよく、あるいは、複数種類用意しておき、それ
を選択的に使用してもよい。
加えて1本発明は、!il盤を有するサンプリング電子
楽器のほか、弦楽器や管楽器など各種タイプの電子楽器
に適用し得るものであり、またRAM5やCPUIなど
を含む電子楽器をモジュール化して鍵盤と別体のものと
してもよい。
楽器のほか、弦楽器や管楽器など各種タイプの電子楽器
に適用し得るものであり、またRAM5やCPUIなど
を含む電子楽器をモジュール化して鍵盤と別体のものと
してもよい。
[発明の効果]
以」二詳述したように、請求項1記載の発明によればサ
ンプリング音を表わす波形データを記憶する記憶手段の
先頭アドレスから順次アドレスを更新しながら波形デー
タを読み出し、波形データのレベルが所定時間以上連続
して所定値以下となったことを検出手段で検出し、この
検出によって所定時間の開始時の第1のアドレスか、所
定時間の終了時の第2のアドレスか、あるいはこれらの
アドレスの中間のアドレスかをループエンドアドレスと
してループエンドアドレス設定手段にて設定するように
したので、ループエンドアドレスをノイズの入力により
不自然なアドレスとしてしまうといったことが低減され
、最適なループエンドアドレスの決定を可能とし、従っ
て自然なループ読出し機部の実現を可能とする。
ンプリング音を表わす波形データを記憶する記憶手段の
先頭アドレスから順次アドレスを更新しながら波形デー
タを読み出し、波形データのレベルが所定時間以上連続
して所定値以下となったことを検出手段で検出し、この
検出によって所定時間の開始時の第1のアドレスか、所
定時間の終了時の第2のアドレスか、あるいはこれらの
アドレスの中間のアドレスかをループエンドアドレスと
してループエンドアドレス設定手段にて設定するように
したので、ループエンドアドレスをノイズの入力により
不自然なアドレスとしてしまうといったことが低減され
、最適なループエンドアドレスの決定を可能とし、従っ
て自然なループ読出し機部の実現を可能とする。
また、請求項2記載の発明によれば、ループエンドアド
レス設定手段が、少なくとも上記第1のアドレスと上記
第2のアドレスとをループエンドアドレスとして設定す
るようモード切換えを行うモード切換手段を含むように
したので、記憶波形に応じていずれのモードをとるかを
選択できるようになるなど操作性の向上、演奏上の効果
の向上を図り得る。
レス設定手段が、少なくとも上記第1のアドレスと上記
第2のアドレスとをループエンドアドレスとして設定す
るようモード切換えを行うモード切換手段を含むように
したので、記憶波形に応じていずれのモードをとるかを
選択できるようになるなど操作性の向上、演奏上の効果
の向上を図り得る。
図面は、本発明の一実施例を示すものであって、第1図
はこの実施例の回路構成を示す図、第2図は、ループエ
ンドアドレスを検出するためのCPUのフローチャート
を示す図、第3図はサンプリングされた外部音信号のレ
ベルの変化と。 ループエンドアドレスとの関係を説明するための図、第
4図は、無音区間を含む外部音信号をサンプリングして
得た波形のレベル変化と、ループエンドアドレス検出と
の関係を示す図である。 l・・・・・・CPU、3・・・・・・マイクロフォン
、5・・・・・・RAM、6・・・・・・書込み読出回
路、7・・・・・・ラッチ回路、8・・・・・・比較回
路、11・・・・・・無音レベル設定スイッチ、12・
・・・・・無音時間設定スイッチ、13・・・・・・モ
ード設定スイッチ。 第1図
はこの実施例の回路構成を示す図、第2図は、ループエ
ンドアドレスを検出するためのCPUのフローチャート
を示す図、第3図はサンプリングされた外部音信号のレ
ベルの変化と。 ループエンドアドレスとの関係を説明するための図、第
4図は、無音区間を含む外部音信号をサンプリングして
得た波形のレベル変化と、ループエンドアドレス検出と
の関係を示す図である。 l・・・・・・CPU、3・・・・・・マイクロフォン
、5・・・・・・RAM、6・・・・・・書込み読出回
路、7・・・・・・ラッチ回路、8・・・・・・比較回
路、11・・・・・・無音レベル設定スイッチ、12・
・・・・・無音時間設定スイッチ、13・・・・・・モ
ード設定スイッチ。 第1図
Claims (2)
- (1)サンプリング音を表わす波形データを記憶する記
憶手段を有し、この記憶手段の指定されるループスター
トアドレスからループエンドアドレスまでに記憶された
上記波形データを読出手段によって繰り返し読み出して
、対応する楽音を生成するループ読出し機能を有するサ
ンプリング電子楽器において、 上記ループエンドアドレスを検知すべく上記記憶手段の
先頭アドレスから順次アドレスを更新しながら上記波形
データを読み出し、この波形データのレベルが所定時間
以上連続して所定値以下となったことを検出する検出手
段と、 この検出手段にて上記波形データのレベルが上記所定時
間以上連続して上記所定値以下となったことが検出され
た際、この所定時間の開始時の第1のアドレスか、上記
所定時間の終了時の第2のアドレスか、あるいは上記第
1のアドレスと上記第2のアドレスとの中間のアドレス
かを上記ループエンドアドレスとして設定するループエ
ンドアドレス設定手段と、 を備えたことを特徴とするサンプリング電子楽器。 - (2)上記ループエンドアドレス設定手段は、少なくと
も上記第1のアドレスと上記第2のアドレスとの一方を
上記ループエンドアドレスとして設定するようモード切
換えを行うモード設定手段を有してなることを特徴とす
る請求項1記載のサンプリング電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293492A JPH02140797A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンプリング電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293492A JPH02140797A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンプリング電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140797A true JPH02140797A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17795438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293492A Pending JPH02140797A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | サンプリング電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140797A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63293492A patent/JPH02140797A/ja active Pending
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