JPH02141048A - デジタル送信装置、デジタル受信装置、およびデジタル通信装置 - Google Patents
デジタル送信装置、デジタル受信装置、およびデジタル通信装置Info
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- JPH02141048A JPH02141048A JP29430488A JP29430488A JPH02141048A JP H02141048 A JPH02141048 A JP H02141048A JP 29430488 A JP29430488 A JP 29430488A JP 29430488 A JP29430488 A JP 29430488A JP H02141048 A JPH02141048 A JP H02141048A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、デジタル信号の送信、受信、および通信装
置に関し、特に、和分変換および遅延検波を利用した送
信、受信、および通信装置に関する。
置に関し、特に、和分変換および遅延検波を利用した送
信、受信、および通信装置に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]従来
の位相変調および復調を利用したデジタル通信方式では
、受信側において遅延検波による受信方式が盛んに利用
されている。これは、送信側において送信すべきデジタ
ルデータを1ビツトの和分変換を行なってから送信し、
受信側において遅延検波、すなわち、現在の信号と1ビ
ツト前の信号との位相差を検出することにより、送信さ
れたデジタルデータ信号を得る方式である。
の位相変調および復調を利用したデジタル通信方式では
、受信側において遅延検波による受信方式が盛んに利用
されている。これは、送信側において送信すべきデジタ
ルデータを1ビツトの和分変換を行なってから送信し、
受信側において遅延検波、すなわち、現在の信号と1ビ
ツト前の信号との位相差を検出することにより、送信さ
れたデジタルデータ信号を得る方式である。
第4図は、従来の受信方式による遅延検波特性を示す特
性図である。第4図では、実線41が正しい遅延検波特
性を示し、一方、点線42が誤った遅延検波特性を示す
。なお、縦軸は検波レベルを示し、横軸が位相を示す。
性図である。第4図では、実線41が正しい遅延検波特
性を示し、一方、点線42が誤った遅延検波特性を示す
。なお、縦軸は検波レベルを示し、横軸が位相を示す。
たとえば、受信側においてバイナリフェーズシフトキー
イング(BPSK)変調波を検波する場合であって、正
しい遅延検波特性が得られたとき、位相差0の検出によ
って信号゛0”が復調され(ポイントA)、また、位相
差πの検出によって信号“1”が復調される(ポイント
B)。しかしながら、搬送波の周波数変動や遅延時間の
ばらつきなどの原因により、誤った遅延検波特性42が
得られることがある。その場合、第4図かられかるよう
に、検波レベル、すなわち、復調される信号“0”およ
び“1°と位相との関係が全く逆転されてしまい、送信
された信号を正しく復調することができないという課題
があった。
イング(BPSK)変調波を検波する場合であって、正
しい遅延検波特性が得られたとき、位相差0の検出によ
って信号゛0”が復調され(ポイントA)、また、位相
差πの検出によって信号“1”が復調される(ポイント
B)。しかしながら、搬送波の周波数変動や遅延時間の
ばらつきなどの原因により、誤った遅延検波特性42が
得られることがある。その場合、第4図かられかるよう
に、検波レベル、すなわち、復調される信号“0”およ
び“1°と位相との関係が全く逆転されてしまい、送信
された信号を正しく復調することができないという課題
があった。
上記のような課題を解決するために、請求項(1)の発
明は、正確なデジタル通信を行なうために必要なデジタ
ル送信装置を提供することを目的とする。また、請求項
(2)の発明は、正確なデジタル通信を行なうために必
要なデジタル受信装置を提供することを目的とする。さ
らに、請求項(3)の発明は、正確なデジタル通信を行
なうために必要なデジタル通信装置を提供することを目
的とする。
明は、正確なデジタル通信を行なうために必要なデジタ
ル送信装置を提供することを目的とする。また、請求項
(2)の発明は、正確なデジタル通信を行なうために必
要なデジタル受信装置を提供することを目的とする。さ
らに、請求項(3)の発明は、正確なデジタル通信を行
なうために必要なデジタル通信装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)の発明に係るデジタル送信装置は、ビット
列からなる送信すべきデジタルデータ信号を受け1つの
ビット長の2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう和
分変換手段と、和分変換手段からの出力信号を送信のた
めに変調する変調手段と、変調手段により変調された信
号を送信するための送信手段とを含む。
列からなる送信すべきデジタルデータ信号を受け1つの
ビット長の2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう和
分変換手段と、和分変換手段からの出力信号を送信のた
めに変調する変調手段と、変調手段により変調された信
号を送信するための送信手段とを含む。
請求項(2)の発明に係るデジタル受信装置は、ビット
列からなるデジタルデータ信号を含む信号を外部から受
ける受信手段と、受信された信号に応答して、1つのビ
ット長さの時間遅延に基づく遅延検波を行なう第1の遅
延検波手段と、第1の遅延検波手段からの出力信号に応
答して1つのビット長さの時間遅延に基づく遅延検波を
さらに行なう第2の遅延検波手段とを含む。
列からなるデジタルデータ信号を含む信号を外部から受
ける受信手段と、受信された信号に応答して、1つのビ
ット長さの時間遅延に基づく遅延検波を行なう第1の遅
延検波手段と、第1の遅延検波手段からの出力信号に応
答して1つのビット長さの時間遅延に基づく遅延検波を
さらに行なう第2の遅延検波手段とを含む。
請求項(3)の発明に係るデジタル通信装置は、ビット
列からなる送信すべきデジタルデータ信号を受け1つの
ビット長さの2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう
和分変換手段と、和分変換手段の出力信号を送信のため
に変調する変調手段と、変調された信号を送信するため
の送信手段と、送信された信号を受ける受信手段と、受
信された信号に応答して1つのビット長さの時間遅延に
基づく遅延検波を行なう第1の遅延検波手段と、第1の
遅延検波手段からの出力信号に応答して1つのビット長
さの時間遅延に基づく遅延検波をさらに行なう第2の遅
延検波手段とを含む。
列からなる送信すべきデジタルデータ信号を受け1つの
ビット長さの2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう
和分変換手段と、和分変換手段の出力信号を送信のため
に変調する変調手段と、変調された信号を送信するため
の送信手段と、送信された信号を受ける受信手段と、受
信された信号に応答して1つのビット長さの時間遅延に
基づく遅延検波を行なう第1の遅延検波手段と、第1の
遅延検波手段からの出力信号に応答して1つのビット長
さの時間遅延に基づく遅延検波をさらに行なう第2の遅
延検波手段とを含む。
[作用]
請求項(1)の発明では、送信すべきデジタルデータ信
号のビット列が和分変換手段により1つのビット長さの
2倍の時間遅延に基づいて和分変換される。変換された
信号は変調手段によって変調された後、送信手段によっ
て送信される。
号のビット列が和分変換手段により1つのビット長さの
2倍の時間遅延に基づいて和分変換される。変換された
信号は変調手段によって変調された後、送信手段によっ
て送信される。
請求項(2)の発明では、受信手段によって外部からデ
ジタルデータ信号が受信された後、第1および第2の遅
延検波手段によって順次遅延検波動作が行なわれる。各
々の遅延検波動作は、受信された信号のビット列を構成
する1つのビット長さの時間遅延に基づいて行なわれる
。
ジタルデータ信号が受信された後、第1および第2の遅
延検波手段によって順次遅延検波動作が行なわれる。各
々の遅延検波動作は、受信された信号のビット列を構成
する1つのビット長さの時間遅延に基づいて行なわれる
。
請求項(3)の発明では、送信側において、送信すべき
デジタルデータ信号が和分変換手段により1つのビット
長さの2倍の時間遅延に基づいて和分変換される。変換
された信号は、変調手段により変調された後、送信手段
によって送信される。
デジタルデータ信号が和分変換手段により1つのビット
長さの2倍の時間遅延に基づいて和分変換される。変換
された信号は、変調手段により変調された後、送信手段
によって送信される。
受信側では、受信手段によって送信された信号が受信さ
れる。受信された信号は、第1および第2の遅延検波手
段により順次遅延検波動作が行なわれる。各々の遅延検
波動作はビット列を構成する1つのビット長さの時間遅
延に基づいて行なわれる。その結果、搬送波の周波数変
動や遅延時間のばらつきなどにより遅延検波特性が逆転
されても、送信された信号が正しく受信される。
れる。受信された信号は、第1および第2の遅延検波手
段により順次遅延検波動作が行なわれる。各々の遅延検
波動作はビット列を構成する1つのビット長さの時間遅
延に基づいて行なわれる。その結果、搬送波の周波数変
動や遅延時間のばらつきなどにより遅延検波特性が逆転
されても、送信された信号が正しく受信される。
[発明の実施例]
第2図は、請求項(1)の発明の実施例を示すデジタル
送信装置のブロック図である。第2図を参照して、この
デジタル送信装置は、送信すべきデジタル信号S1を受
けるように接続された和分変換器3と、和分変換器3の
出力に接続された位相変調器33と、位相変調器33の
出力に接続された高周波増幅器35と、高周波増幅器3
5の出力に接続された送信用アンテナ36とを含む。和
分変換器3は、2人力を有し、その−カス力が送信すべ
きデジタル信号S1を受けるように接続された排他的論
理和(以下EXORという)ゲート31と、EXORゲ
ート31の出力と他方入力との間に接続された2ビツト
遅延のためのDフリップフロップ32とを含む。位相変
調器33はオシレータ34からの信号を受けるように接
続される。
送信装置のブロック図である。第2図を参照して、この
デジタル送信装置は、送信すべきデジタル信号S1を受
けるように接続された和分変換器3と、和分変換器3の
出力に接続された位相変調器33と、位相変調器33の
出力に接続された高周波増幅器35と、高周波増幅器3
5の出力に接続された送信用アンテナ36とを含む。和
分変換器3は、2人力を有し、その−カス力が送信すべ
きデジタル信号S1を受けるように接続された排他的論
理和(以下EXORという)ゲート31と、EXORゲ
ート31の出力と他方入力との間に接続された2ビツト
遅延のためのDフリップフロップ32とを含む。位相変
調器33はオシレータ34からの信号を受けるように接
続される。
第2図は、請求項(2)の発明の実施例を示すデジタル
受信装置のブロック図である。第1図を参照して、この
デジタル受信装置は、受信用アンテナ11と、受信され
た信号から不要な信号成分を除去するフィルタ12と、
フィルタ12の出力に接続された高周波増幅機13と、
増幅器13の出力に接続された中間周波へ変換するため
のミキサ14と、ミキサ14の出力に接続された高周波
成分を除去するためのフィルタ16と、フィルタ16の
出力に接続されたコンパレータ17と、コンパレータ1
7の出力に接続された遅延検波器1と、遅延検波器1の
出力に接続された中間周波数の信号成分を除去するため
のフィルタ21と、フィルタ21の出力に接続されたコ
ンパレータ22と、コンパレータ22の出力に接続され
た遅延検波を行なうためのデータ変換回路2とを含む。
受信装置のブロック図である。第1図を参照して、この
デジタル受信装置は、受信用アンテナ11と、受信され
た信号から不要な信号成分を除去するフィルタ12と、
フィルタ12の出力に接続された高周波増幅機13と、
増幅器13の出力に接続された中間周波へ変換するため
のミキサ14と、ミキサ14の出力に接続された高周波
成分を除去するためのフィルタ16と、フィルタ16の
出力に接続されたコンパレータ17と、コンパレータ1
7の出力に接続された遅延検波器1と、遅延検波器1の
出力に接続された中間周波数の信号成分を除去するため
のフィルタ21と、フィルタ21の出力に接続されたコ
ンパレータ22と、コンパレータ22の出力に接続され
た遅延検波を行なうためのデータ変換回路2とを含む。
なお、ミキサ14にローカルオシレータ15が接続され
、また、遅延検波器1に遅延制御回路20が接続される
。
、また、遅延検波器1に遅延制御回路20が接続される
。
第3図は、第1図および第2図に示されたデジタル送信
装置およびデジタル受信装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。第1図ないし第3図を参照し
て、以下に動作について説明する。
装置およびデジタル受信装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。第1図ないし第3図を参照し
て、以下に動作について説明する。
第2図に示されたデジタル送信装置に送信すべきデジタ
ル信号S1として、第3図に示すような信号S1が与え
られる場合について説明する。和分変換器3では、EX
ORゲート31の出力信号がDフリップフロップ32に
より2ビツトの時間長さだけ遅延されてEXORゲート
31の他方入力に与えられる。EXORゲート31は、
送信すべきデジタル信号S1および2ビツト遅延された
信号の不一致を検出し、その出力信号を位相変調器33
に与える。
ル信号S1として、第3図に示すような信号S1が与え
られる場合について説明する。和分変換器3では、EX
ORゲート31の出力信号がDフリップフロップ32に
より2ビツトの時間長さだけ遅延されてEXORゲート
31の他方入力に与えられる。EXORゲート31は、
送信すべきデジタル信号S1および2ビツト遅延された
信号の不一致を検出し、その出力信号を位相変調器33
に与える。
位相変調器33は、オシレータ34からの信号に基づい
て信号S2の位相変調を行ない、変調された信号を高周
波増幅器35に与える。高周波増幅器35が変調された
信号の増幅を行ない、その出力信号が送信用アンテナ3
6によって送信される。
て信号S2の位相変調を行ない、変調された信号を高周
波増幅器35に与える。高周波増幅器35が変調された
信号の増幅を行ない、その出力信号が送信用アンテナ3
6によって送信される。
第1図に示された受信装置では、受信用アンテナ11に
よって受信された信号は、フィルタ12によって不要の
信号成分が除去された後、高周波増幅器13によって増
幅される。ミキサ14は、増幅された信号をローカルオ
シレータ15からの信号に基づいて中間周波に変換する
。中間周波に変換された信号は、フィルタ16によって
高周波成分が除去された後、コンパレータ17に与えら
れる。コンパレータ17では、信号の2値化が行なわれ
、2値化された信号S3が遅延検波器11;与えられる
。信号S3は、第3図に示されるように、送信装置にお
ける和分変換された信号S2と同じ波形を有している。
よって受信された信号は、フィルタ12によって不要の
信号成分が除去された後、高周波増幅器13によって増
幅される。ミキサ14は、増幅された信号をローカルオ
シレータ15からの信号に基づいて中間周波に変換する
。中間周波に変換された信号は、フィルタ16によって
高周波成分が除去された後、コンパレータ17に与えら
れる。コンパレータ17では、信号の2値化が行なわれ
、2値化された信号S3が遅延検波器11;与えられる
。信号S3は、第3図に示されるように、送信装置にお
ける和分変換された信号S2と同じ波形を有している。
遅延検波器1では、信号S3と、シフトレジスタ18に
よって得られる信号S3の1ビツトの時間長さの遅延さ
れた信号S4とがEXORゲート19に与えられる。E
XORゲート19は、信号S3およびS4の不一致を検
出し、出力信号をフィルタ21に与える。
よって得られる信号S3の1ビツトの時間長さの遅延さ
れた信号S4とがEXORゲート19に与えられる。E
XORゲート19は、信号S3およびS4の不一致を検
出し、出力信号をフィルタ21に与える。
なお、遅延検波器1中のシフトレジスタ18には遅延制
御回路20が接続されている。遅延制御回路20は、現
在の中間周波数信号および1ビットの時間長さ前の中間
周波数信号の位相検波を行ない、その検波結果に基づい
てシフトレジスタ18の遅延時間を制御する。その結果
、信号のアイパターンの開口を広げる効果がある。
御回路20が接続されている。遅延制御回路20は、現
在の中間周波数信号および1ビットの時間長さ前の中間
周波数信号の位相検波を行ない、その検波結果に基づい
てシフトレジスタ18の遅延時間を制御する。その結果
、信号のアイパターンの開口を広げる効果がある。
遅延検波器1の出力信号は、フィルタ21により中間周
波の信号成分が除去され、さらに、コンパレータ22に
より2値化される。2値化された信号S51またはS5
2がデータ変換回路2に与えられる。
波の信号成分が除去され、さらに、コンパレータ22に
より2値化される。2値化された信号S51またはS5
2がデータ変換回路2に与えられる。
受信が正確に行なわれているとき、コンパレータ22か
ら第3図に示すような信号S51がデータ変換回路2に
与えられる。データ変換回路2では、信号S51と、D
フリップフロップ23により1ビツトの時間長さだけ遅
延された信号S61とがEXORゲート24に与えられ
る。EXORゲート24は、信号S51およびS61の
不一致の検出を行ない、信号S71を出力する。したが
って、送信された信号S1の波形と同様の波形を有する
信号S71が得られる。
ら第3図に示すような信号S51がデータ変換回路2に
与えられる。データ変換回路2では、信号S51と、D
フリップフロップ23により1ビツトの時間長さだけ遅
延された信号S61とがEXORゲート24に与えられ
る。EXORゲート24は、信号S51およびS61の
不一致の検出を行ない、信号S71を出力する。したが
って、送信された信号S1の波形と同様の波形を有する
信号S71が得られる。
一方、搬送波周波数の変動や遅延時間のばらつきなどに
より受信が正確に行なわれていないとき、コンパレータ
22から第3図に示すような信号S52が出力される。
より受信が正確に行なわれていないとき、コンパレータ
22から第3図に示すような信号S52が出力される。
この信号S52は、正確な信号S51と比較して、位相
が全く逆転している。
が全く逆転している。
しかしながら、信号S52と、Dフリップフロップ23
により1ビツトの時間長さだけ遅延された信号S62と
がEXORゲート24に与えられ、EXORゲート24
により信号S52およびS62の不一致の検出を行なう
と、信号S72が得られる。信号S72は、送信された
デジタル信号S1と同じ波形を有している。したがって
、受信が不正確に行なわれることにより、位相の逆転さ
れた信号S52がコンパレータ22から出力されても、
データ変換回路2により正しい信号S72が得られる。
により1ビツトの時間長さだけ遅延された信号S62と
がEXORゲート24に与えられ、EXORゲート24
により信号S52およびS62の不一致の検出を行なう
と、信号S72が得られる。信号S72は、送信された
デジタル信号S1と同じ波形を有している。したがって
、受信が不正確に行なわれることにより、位相の逆転さ
れた信号S52がコンパレータ22から出力されても、
データ変換回路2により正しい信号S72が得られる。
なお、上記の実施例の説明では、受信が不正確に行なわ
れたときの例として完全に位相が逆転された信号S52
が得られた場合について説明がなされているが、位相が
完全に逆転されない場合、すなわち、完全に位相が逆転
するほどの遅延が生しない場合については考慮する必要
がない。その理由は、前述の遅延制御回路20が遅延検
波器1に接続されているからで、この回路20の作用に
より、コンパレータ22から正しい受信による信号S5
1または全く位相が逆転されたS52のいずれかが出力
されることになる。
れたときの例として完全に位相が逆転された信号S52
が得られた場合について説明がなされているが、位相が
完全に逆転されない場合、すなわち、完全に位相が逆転
するほどの遅延が生しない場合については考慮する必要
がない。その理由は、前述の遅延制御回路20が遅延検
波器1に接続されているからで、この回路20の作用に
より、コンパレータ22から正しい受信による信号S5
1または全く位相が逆転されたS52のいずれかが出力
されることになる。
[発明の効果コ
以上のように、請求項(1)の発明では、送信すべき送
信すべきデジタルデータ信号の1つのビット長さの2倍
の時間遅延に基づく和分変換を行なう和分変換手段が設
けられたので、正確なデジタル通信を行なうために必要
なデジタル送信装置が得られた。また、請求項(2)の
発明では、第1の遅延検波手段の出力信号についてさら
に遅延検波を行なう第2の遅延検波手段を設けたので、
正確なデジタル通信を行なうために必要なデジタル受信
装置が得られた。さらに、請求項(3)の発明では、送
信側において送信すべきデジタルデータ信号の1つのビ
ット長さの2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう和
分変換手段が設けられ、受信側において第1の遅延検波
手段の出力信号についてさらに遅延検波を行なう第2の
遅延検波手段が設けられたので、送信されたデータ信号
を正しく受信することが可能なデジタル送信装置が得ら
れた。
信すべきデジタルデータ信号の1つのビット長さの2倍
の時間遅延に基づく和分変換を行なう和分変換手段が設
けられたので、正確なデジタル通信を行なうために必要
なデジタル送信装置が得られた。また、請求項(2)の
発明では、第1の遅延検波手段の出力信号についてさら
に遅延検波を行なう第2の遅延検波手段を設けたので、
正確なデジタル通信を行なうために必要なデジタル受信
装置が得られた。さらに、請求項(3)の発明では、送
信側において送信すべきデジタルデータ信号の1つのビ
ット長さの2倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう和
分変換手段が設けられ、受信側において第1の遅延検波
手段の出力信号についてさらに遅延検波を行なう第2の
遅延検波手段が設けられたので、送信されたデータ信号
を正しく受信することが可能なデジタル送信装置が得ら
れた。
第1図は、請求項(2)の発明の実施例を示すデジタル
受信装置のブロック図である。第2図は、請求項(1)
の発明の実施例を示すデジタル送信装置のブロック図で
ある。第3図は、第1図および第2図に示されたデジタ
ル受信装置およびデジタル送信装置の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。第4図は、従来の受信
方式による遅延検波特性を示す特性図である。 図において、1は遅延検波器、2はデータ変換回路、1
8はシフトレジスタ、19.24.31は排他的論理和
ゲート、20は遅延制御回路、23.32はDフリップ
フロップ、3は和分変換器である。
受信装置のブロック図である。第2図は、請求項(1)
の発明の実施例を示すデジタル送信装置のブロック図で
ある。第3図は、第1図および第2図に示されたデジタ
ル受信装置およびデジタル送信装置の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。第4図は、従来の受信
方式による遅延検波特性を示す特性図である。 図において、1は遅延検波器、2はデータ変換回路、1
8はシフトレジスタ、19.24.31は排他的論理和
ゲート、20は遅延制御回路、23.32はDフリップ
フロップ、3は和分変換器である。
Claims (3)
- (1)ビット列からなる送信すべきデジタルデータ信号
を受け、前記ビット列を構成する1つのビット長さの2
倍の時間遅延に基づく和分変換を行なう和分変換手段と
、 前記和分変換手段から出力信号を受けるように接続され
、前記和分変換手段の出力信号を送信のために変調する
変調手段と、 前記変調手段の出力に接続され、前記変調手段により変
調された信号を送信するための送信手段とを含む、デジ
タル送信装置。 - (2)ビット列からなるデジタルデータ信号を含む信号
を外部から受ける受信手段と、 前記受信手段により受信された信号に応答して、前記ビ
ット列を構成する1つのビット長さの時間遅延に基づく
遅延検波を行なう第1の遅延検波手段と、 前記第1の遅延検波手段からの出力信号に応答して、前
記遅延検波をさらに行なう第2の遅延検波手段とを含む
、デジタル受信装置。 - (3)請求項(1)のデジタル送信装置および請求項(
2)のデジタル受信装置を含む、デジタル通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29430488A JPH02141048A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | デジタル送信装置、デジタル受信装置、およびデジタル通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29430488A JPH02141048A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | デジタル送信装置、デジタル受信装置、およびデジタル通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141048A true JPH02141048A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17805962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29430488A Pending JPH02141048A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | デジタル送信装置、デジタル受信装置、およびデジタル通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141048A (ja) |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29430488A patent/JPH02141048A/ja active Pending
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