JPH0214113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214113B2 JPH0214113B2 JP55189083A JP18908380A JPH0214113B2 JP H0214113 B2 JPH0214113 B2 JP H0214113B2 JP 55189083 A JP55189083 A JP 55189083A JP 18908380 A JP18908380 A JP 18908380A JP H0214113 B2 JPH0214113 B2 JP H0214113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnet
- contact
- movable piece
- fixed
- upper contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流を電源として駆動されるバイブレ
ータ装置に関するものである。
ータ装置に関するものである。
直流を電源として駆動されるバイブレータ装置
の中で、ベル等に用いられているような接点の開
閉によつて振動させる方式は、非常に安価に得ら
れることから従来からよく用いられている。しか
しこの方式では周波数の変更が困難であり、かつ
自動車のバツテリーを電源とする場合には、振動
に強弱を付けると発熱等を伴なう不都合があつ
た。
の中で、ベル等に用いられているような接点の開
閉によつて振動させる方式は、非常に安価に得ら
れることから従来からよく用いられている。しか
しこの方式では周波数の変更が困難であり、かつ
自動車のバツテリーを電源とする場合には、振動
に強弱を付けると発熱等を伴なう不都合があつ
た。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、上側と下側の鉄板よりなるU字型
鉄板と、該U字型鉄板の上側鉄板で形成されると
共に被振動体が固定され、下側鉄板で形成された
固定片との間に電磁石を配設してなる可動片と、
前記固定片の端部に連結された立上り部に固着さ
れているバネ保持部材と、前記可動片の端部に連
結された絶縁板に取付けられている下部接点と、
前記立上り部の端部に連結された絶縁板に取付け
られて前記下部接点と対設すると共に、該下部接
点と共に前記電磁石の直流電源回路を開閉する上
部接点とを有し、該直流電源回路の通電により前
記電磁石を作動させて前記可動片を吸引すること
により前記上下部接点が離れ、該電磁石への通電
が停止して該電磁石の作動が停止すると前記可動
片の吸引を解除し、この作用を繰返えすことによ
り該可動片を介して被振動体を振動させるバイブ
レータ装置において、前記上部接点寄りに保持さ
れ、該上部接点の移動量を設定するカム機構、前
記バネ保持部材に一端が固定され、前記上部接点
を下部接点方向に付勢しているバネ部材、前記カ
ム機構を外部より操作して前記上部接点の移動量
を調整する操作機構とを有することにより、振巾
の変更が簡単で、これにより振動の強弱が容易に
変更できるバイブレータ装置を提供せんとするも
のである。
されたもので、上側と下側の鉄板よりなるU字型
鉄板と、該U字型鉄板の上側鉄板で形成されると
共に被振動体が固定され、下側鉄板で形成された
固定片との間に電磁石を配設してなる可動片と、
前記固定片の端部に連結された立上り部に固着さ
れているバネ保持部材と、前記可動片の端部に連
結された絶縁板に取付けられている下部接点と、
前記立上り部の端部に連結された絶縁板に取付け
られて前記下部接点と対設すると共に、該下部接
点と共に前記電磁石の直流電源回路を開閉する上
部接点とを有し、該直流電源回路の通電により前
記電磁石を作動させて前記可動片を吸引すること
により前記上下部接点が離れ、該電磁石への通電
が停止して該電磁石の作動が停止すると前記可動
片の吸引を解除し、この作用を繰返えすことによ
り該可動片を介して被振動体を振動させるバイブ
レータ装置において、前記上部接点寄りに保持さ
れ、該上部接点の移動量を設定するカム機構、前
記バネ保持部材に一端が固定され、前記上部接点
を下部接点方向に付勢しているバネ部材、前記カ
ム機構を外部より操作して前記上部接点の移動量
を調整する操作機構とを有することにより、振巾
の変更が簡単で、これにより振動の強弱が容易に
変更できるバイブレータ装置を提供せんとするも
のである。
以下図面の実施例について本発明を説明する
と、1はバネ性を持つたU字形鉄板で、その内側
には直流電源2により駆動される電磁石3が固定
されている。電磁石3の上面とU字形鉄板1の可
動片1aとの間には僅かな隙間4が設けられてお
り、電磁石3に通電されると、可動片1aは電磁
石3に吸引されて傾き、通電が切れるとそのバネ
性により元の位置に復帰するようになつており、
可動片1aの移動により振動が発生する。
と、1はバネ性を持つたU字形鉄板で、その内側
には直流電源2により駆動される電磁石3が固定
されている。電磁石3の上面とU字形鉄板1の可
動片1aとの間には僅かな隙間4が設けられてお
り、電磁石3に通電されると、可動片1aは電磁
石3に吸引されて傾き、通電が切れるとそのバネ
性により元の位置に復帰するようになつており、
可動片1aの移動により振動が発生する。
5は直流電源回路6を開閉するスイツチ、7a
は上部接点、7bは下部接点で、該接点7a,7
bは回路6を開閉するもので、可動片1aが電磁
石3に吸引されていない時には、バネ8により上
部接点7aが引張られることによつて第2図の如
く閉じているが、電磁石3が通電して可動片1a
を吸引すると、第4図の如く開くようになつてい
る。ところで上部接点7aはU字形鉄板1の立上
り部1bに固定された絶縁板9に固着され、下部
接点7bは可動片1aの先端に固定された絶縁板
10に固着されており、前記バネ8の一端は絶縁
板9に、他端は立上り部1bに固定されたL形板
11に連結されている。
は上部接点、7bは下部接点で、該接点7a,7
bは回路6を開閉するもので、可動片1aが電磁
石3に吸引されていない時には、バネ8により上
部接点7aが引張られることによつて第2図の如
く閉じているが、電磁石3が通電して可動片1a
を吸引すると、第4図の如く開くようになつてい
る。ところで上部接点7aはU字形鉄板1の立上
り部1bに固定された絶縁板9に固着され、下部
接点7bは可動片1aの先端に固定された絶縁板
10に固着されており、前記バネ8の一端は絶縁
板9に、他端は立上り部1bに固定されたL形板
11に連結されている。
12は本発明の特長とする偏心ローラで、L形
板11の上方部に回転自在に支持されると共に、
フレキシブルケーブル15を介しハンドル14に
より外部から回転可能になつている。この偏心ロ
ーラ12は回転の偏心量に応じて、絶縁板9がバ
ネ8により引張られて下方に移動できる範囲を規
制するものである。従つて第4図の如く可動片1
aが電磁石3に吸引されて下ると、絶縁板10、
即ち下部接点7bも下り、その下降につれて上部
接点7aも絶縁板9と共に下降するが、絶縁板9
が偏心ローラ12に接して最早下降できないこと
により、接点7a,7bが開くタイミングが調整
される。即ち、偏心ローラ12は可動片1aに絶
縁板10を介して固定された下部接点7bの移動
量を設定することになる。13は可動片1aに固
定された被振動体である。
板11の上方部に回転自在に支持されると共に、
フレキシブルケーブル15を介しハンドル14に
より外部から回転可能になつている。この偏心ロ
ーラ12は回転の偏心量に応じて、絶縁板9がバ
ネ8により引張られて下方に移動できる範囲を規
制するものである。従つて第4図の如く可動片1
aが電磁石3に吸引されて下ると、絶縁板10、
即ち下部接点7bも下り、その下降につれて上部
接点7aも絶縁板9と共に下降するが、絶縁板9
が偏心ローラ12に接して最早下降できないこと
により、接点7a,7bが開くタイミングが調整
される。即ち、偏心ローラ12は可動片1aに絶
縁板10を介して固定された下部接点7bの移動
量を設定することになる。13は可動片1aに固
定された被振動体である。
次に作用を説明すると、第2図はスイツチ5が
開いていて電磁石3に通電されていない状態であ
る。ここで第3図の如くスイツチ5を閉じると、
直流電源2、電磁石、接点7a,7bの回路が形
成され、U字形鉄板1の可動片1aが電磁石3に
吸引されて、第3図の如くその先端の絶縁板10
を介して下部接点7bが下降する。従つて上部接
点7bも絶縁板9がバネ8に引張られることによ
り偏心ローラ12に接触するまで下降する。この
接触した時点までは接点7a,7bは閉じている
ため、電磁石3は作動している。
開いていて電磁石3に通電されていない状態であ
る。ここで第3図の如くスイツチ5を閉じると、
直流電源2、電磁石、接点7a,7bの回路が形
成され、U字形鉄板1の可動片1aが電磁石3に
吸引されて、第3図の如くその先端の絶縁板10
を介して下部接点7bが下降する。従つて上部接
点7bも絶縁板9がバネ8に引張られることによ
り偏心ローラ12に接触するまで下降する。この
接触した時点までは接点7a,7bは閉じている
ため、電磁石3は作動している。
更に可動片1aは電磁石3に吸引されて下るた
め、下部接点7bも第4図の位置に下降するが、
上部接点7aは偏心ローラ12により絶縁板9が
第4図の位置より下降できないため、接点7a,
7bは開く。従つて電磁石3への直流電源回路が
開いて電磁石3は通電されなくなるため、可動片
1aの吸引は解除され、可動片1aは上方に復元
する。このため下部接点7bも上昇し、上部接点
7aに接触して回路が閉じられ、再び電磁石3は
通電されて可動片1aを吸引する。以上の如く可
動片1aが上下動することにより被振動体13が
振動する。また偏心ローラ12を回動させると、
前記の接点7a,7bの開くタイミングは変更さ
れる。
め、下部接点7bも第4図の位置に下降するが、
上部接点7aは偏心ローラ12により絶縁板9が
第4図の位置より下降できないため、接点7a,
7bは開く。従つて電磁石3への直流電源回路が
開いて電磁石3は通電されなくなるため、可動片
1aの吸引は解除され、可動片1aは上方に復元
する。このため下部接点7bも上昇し、上部接点
7aに接触して回路が閉じられ、再び電磁石3は
通電されて可動片1aを吸引する。以上の如く可
動片1aが上下動することにより被振動体13が
振動する。また偏心ローラ12を回動させると、
前記の接点7a,7bの開くタイミングは変更さ
れる。
以上詳細に説明した如く本発明は、上部接点寄
りに保持され、該上部接点の移動量を設定するカ
ム機構、前記バネ保持部材に一端が固定され、前
記上部接点を下部接点方向に付勢しているバネ部
材、前記カム機構を外部より操作して前記上部接
点の移動量を調整する操作機構とを設けたので、
従来のこの種のバイブレータ装置の如く振動の周
期の変更が困難であつたものと異なり、振動振巾
の変更が簡単にできる。また本発明はカム機構を
用いたことにより、接点の移動量を短時間に大き
く変化させることができると共に、連続的にも段
階的にも調整することができるため、本発明のバ
イブレータ装置によると、希望する周波数を速や
かに選択でき、強、中、弱等の段階的な周波数の
選択が容易に達成できる。しかも本発明は、操作
機構によりカム機構を外部より操作して上部の接
点の移動量を調整するものであるため、従来の実
公昭40−6118号公報に示す調整装置のように、調
整ネジの調整のためのドライバー等は必要でな
く、操作も簡単にできると共に、構造も前記従来
のものに比べて極めて簡単である等の効果を奏す
るものである。
りに保持され、該上部接点の移動量を設定するカ
ム機構、前記バネ保持部材に一端が固定され、前
記上部接点を下部接点方向に付勢しているバネ部
材、前記カム機構を外部より操作して前記上部接
点の移動量を調整する操作機構とを設けたので、
従来のこの種のバイブレータ装置の如く振動の周
期の変更が困難であつたものと異なり、振動振巾
の変更が簡単にできる。また本発明はカム機構を
用いたことにより、接点の移動量を短時間に大き
く変化させることができると共に、連続的にも段
階的にも調整することができるため、本発明のバ
イブレータ装置によると、希望する周波数を速や
かに選択でき、強、中、弱等の段階的な周波数の
選択が容易に達成できる。しかも本発明は、操作
機構によりカム機構を外部より操作して上部の接
点の移動量を調整するものであるため、従来の実
公昭40−6118号公報に示す調整装置のように、調
整ネジの調整のためのドライバー等は必要でな
く、操作も簡単にできると共に、構造も前記従来
のものに比べて極めて簡単である等の効果を奏す
るものである。
第1図は本発明の実施例を示すバイブレータ装
置の1部切截斜視図、第2図、第3図、第4図は
夫々作動状態を異にする同バイブレータ装置の側
面図である。 図の主要部分の説明、1……U字形鉄板、1a
……可動片、1b……立上り部、2……直流電
源、3……電磁石、6……直流電源回路、7a…
…上部接点、7b……下部接点、8……バネ(バ
ネ部材)、9,10……絶縁板、11……L形板
(バネ保持部材)、12……偏心ローラ(カム機
構)、13……被振動体、14……ハンドル(操
作機構)、15……フレキシブルケーブル(操作
機構)。
置の1部切截斜視図、第2図、第3図、第4図は
夫々作動状態を異にする同バイブレータ装置の側
面図である。 図の主要部分の説明、1……U字形鉄板、1a
……可動片、1b……立上り部、2……直流電
源、3……電磁石、6……直流電源回路、7a…
…上部接点、7b……下部接点、8……バネ(バ
ネ部材)、9,10……絶縁板、11……L形板
(バネ保持部材)、12……偏心ローラ(カム機
構)、13……被振動体、14……ハンドル(操
作機構)、15……フレキシブルケーブル(操作
機構)。
Claims (1)
- 1 上側と下側の鉄板よりなるU字型鉄板と、該
U字型鉄板の上側鉄板で形成されると共に被振動
体が固定され、下側鉄板で形成された固定片との
間に電磁石を配設してなる可動片と、前記固定片
の端部に連結された立上り部に固着されているバ
ネ保持部材と、前記可動片の端部に連結された絶
縁板に取付けられている下部接点と、前記立上り
部の端部に連結された絶縁板に取付けられて前記
下部接点と対設すると共に、該下部接点と共に前
記電磁石の直流電源回路を開閉する上部接点とを
有し、該直流電源回路の通電により前記電磁石を
作動させて前記可動片を吸引することにより前記
上下部接点が離れ、該電磁石への通電が停止して
該電磁石の作動が停止すると前記可動片の吸引を
解除し、この作用を繰返えすことにより該可動片
を介して被振動体を振動させるバイブレータ装置
において、前記上部接点寄りに保持され、該上部
接点の移動量を設定するカム機構、前記バネ保持
部材に一端が固定され、前記上部接点を下部接点
方向に付勢しているバネ部材、前記カム機構を外
部より操作して前記上部接点の移動量を調整する
操作機構とを有してなることを特徴とするバイブ
レータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18908380A JPS57110377A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Vibrator device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18908380A JPS57110377A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Vibrator device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110377A JPS57110377A (en) | 1982-07-09 |
| JPH0214113B2 true JPH0214113B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=16235023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18908380A Granted JPS57110377A (en) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Vibrator device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57110377A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3545650B2 (ja) * | 1999-07-27 | 2004-07-21 | 日本エイ・シィ・アール株式会社 | 電磁装置及びその駆動回路 |
| US20030072441A1 (en) * | 2000-06-07 | 2003-04-17 | Koichi Kobayashi | Vibration generating device and cellular phones using the same |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18908380A patent/JPS57110377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110377A (en) | 1982-07-09 |
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