JPH02141223A - 三次元パターン形成装置 - Google Patents
三次元パターン形成装置Info
- Publication number
- JPH02141223A JPH02141223A JP29369688A JP29369688A JPH02141223A JP H02141223 A JPH02141223 A JP H02141223A JP 29369688 A JP29369688 A JP 29369688A JP 29369688 A JP29369688 A JP 29369688A JP H02141223 A JPH02141223 A JP H02141223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- dimensional pattern
- sectional shape
- cross
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可塑性を有する平坦なシート材をその表面に直
交する方向に塑性変形させてシート材に任意の三次元パ
ターンを形成する三次元パターン形成装置に関するもの
である。
交する方向に塑性変形させてシート材に任意の三次元パ
ターンを形成する三次元パターン形成装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来熱可塑性を有する樹脂等の材料から成る平坦なシー
ト材をその表面に直交する方向に塑性変形させて任意の
三次元パターンを形成する方式としては、金型を用いた
転写による方式と押し出し成形による方式が知られてい
る。前者の方式ではシート材よりも固くかつ熱的特性に
優れた材料から成る金型を用意し、金型によりシート材
をプレスすると共に加熱し、一定時間経過した後に冷却
し、金型を剥離する。この工程により金型の形状に対応
した三次元パターンがシート材に形成される。
ト材をその表面に直交する方向に塑性変形させて任意の
三次元パターンを形成する方式としては、金型を用いた
転写による方式と押し出し成形による方式が知られてい
る。前者の方式ではシート材よりも固くかつ熱的特性に
優れた材料から成る金型を用意し、金型によりシート材
をプレスすると共に加熱し、一定時間経過した後に冷却
し、金型を剥離する。この工程により金型の形状に対応
した三次元パターンがシート材に形成される。
また後者の方式は帯状ないしテープ状のシート材に対し
て幅方向に沿って所定の断面形状を長さ方向に連続して
形成する場合に用いられる。この場合外周の形状を目的
とする形状に加工しておいたローラにより加熱されたシ
ート材をプレスしながら押し出し、冷却することにより
同一形状の連続した三次元パターンが形成される。
て幅方向に沿って所定の断面形状を長さ方向に連続して
形成する場合に用いられる。この場合外周の形状を目的
とする形状に加工しておいたローラにより加熱されたシ
ート材をプレスしながら押し出し、冷却することにより
同一形状の連続した三次元パターンが形成される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上述した金型の転写による方式では、金型
の製作に多大のコストがかかる上に製作に長い時間がか
かる。その上1つの金型によって一種類のパターンしか
形成できず、金型に汎用性がないという問題がある。
の製作に多大のコストがかかる上に製作に長い時間がか
かる。その上1つの金型によって一種類のパターンしか
形成できず、金型に汎用性がないという問題がある。
一方押し出しによる方式では上記のような問題はないが
、シート材の押し出し方向に関するパターン形成の自由
度がないという欠点がある。
、シート材の押し出し方向に関するパターン形成の自由
度がないという欠点がある。
そこで本発明の課題は安価に実施でき、汎用性のある構
成によりシート材に任意の三次元パターンを形成できる
三次元パターン形成装置を提供することにある。
成によりシート材に任意の三次元パターンを形成できる
三次元パターン形成装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明によれば、可塑性を有
する平坦なシート材を搬送手段により所定方向に搬送し
つつ搬送方向に直交してシート材を挾むように一対のロ
ーラをシート材に回転可能に圧接させることにより、シ
ート材の搬送方向に直交する断面形状が前記ローラの軸
方向に沿う断面形状に対応した形状になるようにシート
材を塑性変形させてシート材に任意の三次元パターンを
形成する三次元パターン形成装置であって、前記ローラ
の軸方向に沿う断面形状が経時的に可変に設定できるよ
うに構成した。
する平坦なシート材を搬送手段により所定方向に搬送し
つつ搬送方向に直交してシート材を挾むように一対のロ
ーラをシート材に回転可能に圧接させることにより、シ
ート材の搬送方向に直交する断面形状が前記ローラの軸
方向に沿う断面形状に対応した形状になるようにシート
材を塑性変形させてシート材に任意の三次元パターンを
形成する三次元パターン形成装置であって、前記ローラ
の軸方向に沿う断面形状が経時的に可変に設定できるよ
うに構成した。
[作 用]
このような構成によれば、所定方向に搬送されるシート
材を一対のローラで挟持するようにして一対のローラを
シート材に圧接させることにより、シート材がローラの
それぞれの軸方向に沿った断面形状に対応した形状に塑
性変形され、シート材に三次元パターンが形成される。
材を一対のローラで挟持するようにして一対のローラを
シート材に圧接させることにより、シート材がローラの
それぞれの軸方向に沿った断面形状に対応した形状に塑
性変形され、シート材に三次元パターンが形成される。
一対のローラの軸方向に沿う断面形状を経時的に変化さ
せることにより、シート材の搬送方向に直交する方向に
ついても、搬送方向についても任意の三次元パターン形
状を形成できる。
せることにより、シート材の搬送方向に直交する方向に
ついても、搬送方向についても任意の三次元パターン形
状を形成できる。
[実施例]
以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例による三次元パターン形成装置
の原理的な構成と動作を説明するものである。
の原理的な構成と動作を説明するものである。
第1図において符号1は任意の三次元パターンを形成す
る対象のシート材であり、ここでは熱可望性を有する樹
脂等の材料から平坦な帯状に形成するものとする。シー
ト材1は不図示の搬送手段により矢印C方向に搬送され
る。
る対象のシート材であり、ここでは熱可望性を有する樹
脂等の材料から平坦な帯状に形成するものとする。シー
ト材1は不図示の搬送手段により矢印C方向に搬送され
る。
次に符号2.2′はヒータであり、シート材1を加熱し
て塑性変形しやすくするためのものである。
て塑性変形しやすくするためのものである。
次に符号3.4はそれぞれシート材1に機械的応力を加
えてシート材1に任意の三次元パターンを形成するため
の加工手段である圧接ローラである。圧接ローラ3.4
はシート材1の搬送方向の矢印C方向に対し略直交する
方向に沿って横架され、シート材1を挟持するようにし
てシート材1の上下両面に対して矢印g、hで示すよう
に回転可能に圧接する。そして後述するような構造によ
り、圧接ローラ3,4の軸方向に沿った各部はシート材
lの表面に直交する矢印a、b方向に独立して可動に設
けられる。
えてシート材1に任意の三次元パターンを形成するため
の加工手段である圧接ローラである。圧接ローラ3.4
はシート材1の搬送方向の矢印C方向に対し略直交する
方向に沿って横架され、シート材1を挟持するようにし
てシート材1の上下両面に対して矢印g、hで示すよう
に回転可能に圧接する。そして後述するような構造によ
り、圧接ローラ3,4の軸方向に沿った各部はシート材
lの表面に直交する矢印a、b方向に独立して可動に設
けられる。
そしてこれにより、圧接ローラ3.4のそれぞれの軸方
向に沿う断面形状が経時的に可変に設定できるように構
成される。
向に沿う断面形状が経時的に可変に設定できるように構
成される。
このような構成の下に三次元パターンの形成時には、シ
ート材1が不図示の搬送手段によりC方向に搬送され、
ヒータ2.2′により加熱されて塑性変形しやすくされ
た後に圧接ローラ3.4間に挟み込まれ、圧接される。
ート材1が不図示の搬送手段によりC方向に搬送され、
ヒータ2.2′により加熱されて塑性変形しやすくされ
た後に圧接ローラ3.4間に挟み込まれ、圧接される。
この圧接の応力により、シート材1のC方向に直交する
断面形状が圧接ローラ3,4の軸方向に沿う断面形状に
対応した形状になるようにシート材1が塑性変形され、
シート材1に符号p、p’で示す三次元パターンが形成
される。ここで圧接ローラ3.4の軸方向に沿う各部を
独立してa、b方向に変位させて、圧接ローラ3,4の
軸方向に沿う断面形状、即ち圧接の形状を経時的に変化
させることにより、搬送方向のC方向に直交する方向に
もぐ方向にも任意の三次元パターンを形成することがで
きる。
断面形状が圧接ローラ3,4の軸方向に沿う断面形状に
対応した形状になるようにシート材1が塑性変形され、
シート材1に符号p、p’で示す三次元パターンが形成
される。ここで圧接ローラ3.4の軸方向に沿う各部を
独立してa、b方向に変位させて、圧接ローラ3,4の
軸方向に沿う断面形状、即ち圧接の形状を経時的に変化
させることにより、搬送方向のC方向に直交する方向に
もぐ方向にも任意の三次元パターンを形成することがで
きる。
次に第2図から第4図を参照して本発明の実施例による
三次元パターン形成装置の具体的な構成とその動作を説
明する。
三次元パターン形成装置の具体的な構成とその動作を説
明する。
第2図は装置の要部の構成を示している。第2図におい
て符号20.21はそれぞれ第1図の圧接ローラ3,4
を構成する円盤である。図示のように複数の円盤20を
互いの側面が接するようにして、軸方向に重ねて並設し
て第1図の圧接ローラ3が構成される。また複数の円盤
21を同様に並設して圧接ローラ4が構成される。
て符号20.21はそれぞれ第1図の圧接ローラ3,4
を構成する円盤である。図示のように複数の円盤20を
互いの側面が接するようにして、軸方向に重ねて並設し
て第1図の圧接ローラ3が構成される。また複数の円盤
21を同様に並設して圧接ローラ4が構成される。
円盤20.21のそれぞれはホルダ22゜23のそれぞ
れにより矢印g、hで示すように回転可能に保持される
。
れにより矢印g、hで示すように回転可能に保持される
。
ホルダ22.23は、真直ぐで偏平な棒状のガイド24
,2Hに対してそれぞれに形成された一直線状のガイド
溝22a、23aを摺動可能に嵌合させてシート材1に
直交する矢印a、b方向に可動に設けられる。即ちホル
ダ22.23のそれぞれに保持された円盤20.21の
それぞれは独立してa、b方向に可動に設けられる。
,2Hに対してそれぞれに形成された一直線状のガイド
溝22a、23aを摺動可能に嵌合させてシート材1に
直交する矢印a、b方向に可動に設けられる。即ちホル
ダ22.23のそれぞれに保持された円盤20.21の
それぞれは独立してa、b方向に可動に設けられる。
一方下側の円盤21のそれぞれは第2図では図示してい
ないモータの駆動によってそれぞれ独立してa、b方向
に変位させられるようになっている。このためにホルダ
23のそれぞれにはラックギア36が付設されており、
このラックギア36に対して前記のモータにより回転駆
動されるピニオンギア28が噛み合わされる。そして前
記のモータの駆動によりピニオンギア28が第2図中矢
印e、f方向に回転駆動されることによりラックギア3
6を介してホルダ23がa、b方向に変位し、円盤21
がa、b方向に変位するようになっている。また上側の
円盤20のそれぞれはそれぞれの自重とそれぞれのホル
ダ22の自重、あるいはそれに加えて不図示のばねなど
の付勢によフてシート材1を介し円盤21のそれぞれに
圧接するようになっており、圧接した円盤21に追随し
てa、b方向に変位する。
ないモータの駆動によってそれぞれ独立してa、b方向
に変位させられるようになっている。このためにホルダ
23のそれぞれにはラックギア36が付設されており、
このラックギア36に対して前記のモータにより回転駆
動されるピニオンギア28が噛み合わされる。そして前
記のモータの駆動によりピニオンギア28が第2図中矢
印e、f方向に回転駆動されることによりラックギア3
6を介してホルダ23がa、b方向に変位し、円盤21
がa、b方向に変位するようになっている。また上側の
円盤20のそれぞれはそれぞれの自重とそれぞれのホル
ダ22の自重、あるいはそれに加えて不図示のばねなど
の付勢によフてシート材1を介し円盤21のそれぞれに
圧接するようになっており、圧接した円盤21に追随し
てa、b方向に変位する。
ここで円盤21のそれぞれを変位させる、即ちホルダ2
3のそれぞれを変位させるためのモータの配置につき説
明しておく。円盤21のそれぞれを独立してa、b方向
に変位させるために、円盤2!のそれぞれについて駆動
用のモータが設けられる。円盤21は薄いので極めて限
られたスペースに多数のモータを配置しなければならな
い。第3図および第4図はそのモータの配置例を示して
いる。なお第4図は下側のホルダ群を下方から見上げた
図である。
3のそれぞれを変位させるためのモータの配置につき説
明しておく。円盤21のそれぞれを独立してa、b方向
に変位させるために、円盤2!のそれぞれについて駆動
用のモータが設けられる。円盤21は薄いので極めて限
られたスペースに多数のモータを配置しなければならな
い。第3図および第4図はそのモータの配置例を示して
いる。なお第4図は下側のホルダ群を下方から見上げた
図である。
第3図および第4図においてここでは4つのホルダにつ
いてモータの配置を説明することにして、4つのホルダ
を符号23a〜23dで示しである。ホルダ23a〜2
3dのそれぞれにはラックギア36a〜36dが付設さ
れている。そしてホルダ23a〜23dのそれぞれにつ
いてモータ34a〜34dが設けられる。モータ34a
〜34dのそれぞれの出力回転軸に連結されたピニオン
ギア28a〜28dのそれぞれがラックギア36a〜3
6dのそれぞれに噛み合わされる。
いてモータの配置を説明することにして、4つのホルダ
を符号23a〜23dで示しである。ホルダ23a〜2
3dのそれぞれにはラックギア36a〜36dが付設さ
れている。そしてホルダ23a〜23dのそれぞれにつ
いてモータ34a〜34dが設けられる。モータ34a
〜34dのそれぞれの出力回転軸に連結されたピニオン
ギア28a〜28dのそれぞれがラックギア36a〜3
6dのそれぞれに噛み合わされる。
ここでモータ34a〜34dのそれぞれはホルダ23a
〜23dのそれぞれに対して第3図中で順次右側の下側
、左側の下側、右側の上側、および左側の上側というよ
うに設ける側と高さについて順次互い違いに配貨される
。ラックギア36a〜36dのそれぞれもこの配置に対
応して設けられる。このような配置により符号34a以
下の多数のモータを限られたスペース内に高密度で設け
ることができる。
〜23dのそれぞれに対して第3図中で順次右側の下側
、左側の下側、右側の上側、および左側の上側というよ
うに設ける側と高さについて順次互い違いに配貨される
。ラックギア36a〜36dのそれぞれもこの配置に対
応して設けられる。このような配置により符号34a以
下の多数のモータを限られたスペース内に高密度で設け
ることができる。
なお符号34a以下のモータとしては特に回転量を制御
しやすいようにステップモータやエンコーダ内蔵のモー
タ等を用いる。
しやすいようにステップモータやエンコーダ内蔵のモー
タ等を用いる。
再び第2図において以上に述べた構成の他にガイドロー
ラ27.27’およびシート送りローラ29〜32が設
けられる。
ラ27.27’およびシート送りローラ29〜32が設
けられる。
ガイドローラ2フ、27′はヒータ2,2′の搬送方向
の下流側近傍でシート材1を挟持するように回転可能に
設けられ、シート材1がヒータ2.2′間を通過した後
に円盤20.21間に到達するまでシート材1を平坦に
保つ。
の下流側近傍でシート材1を挟持するように回転可能に
設けられ、シート材1がヒータ2.2′間を通過した後
に円盤20.21間に到達するまでシート材1を平坦に
保つ。
また2対のシート送りローラ29,30および31゜3
2は円盤20.21から構成される第1図の圧接ローラ
3.4の両端近傍においてシート材1を挟持するように
してシート材1に圧接する、そしてシート送りローラ2
9.30はモータ33の駆動によりベルト33aを介し
てそれぞれ矢印g、h方向に回転駆動される。またシー
ト送りローラ31,32もそれぞれ不図示のモータの駆
動によりg、h方向に回転駆動される。そしてシート送
りローラ29〜32の回転駆動によりシート材1がC方
向に搬送される。
2は円盤20.21から構成される第1図の圧接ローラ
3.4の両端近傍においてシート材1を挟持するように
してシート材1に圧接する、そしてシート送りローラ2
9.30はモータ33の駆動によりベルト33aを介し
てそれぞれ矢印g、h方向に回転駆動される。またシー
ト送りローラ31,32もそれぞれ不図示のモータの駆
動によりg、h方向に回転駆動される。そしてシート送
りローラ29〜32の回転駆動によりシート材1がC方
向に搬送される。
次に本実施例装置の動作を説明する。3次元パターンの
形成時には前述のモータ33および不図示のモータの駆
動によってシート送りローラ29〜32が前述のように
g、h方向に回転駆動され、シート材1がC方向に搬送
される。シート材1はヒータ2,2′間を通って加熱さ
れ、塑性変形しやすくなった状態でガイドローラ27゜
27′を介して第1図の圧接ローラ3.4を構成する円
盤20.21の集合体間に送り込まれる。
形成時には前述のモータ33および不図示のモータの駆
動によってシート送りローラ29〜32が前述のように
g、h方向に回転駆動され、シート材1がC方向に搬送
される。シート材1はヒータ2,2′間を通って加熱さ
れ、塑性変形しやすくなった状態でガイドローラ27゜
27′を介して第1図の圧接ローラ3.4を構成する円
盤20.21の集合体間に送り込まれる。
ここで下側の圧接ローラ4を構成する円盤21のそれぞ
れは第3図の符号34a以下のモータのそれぞれの駆動
によりて形成するパターンに応じてそれぞれ独立してa
、b方向に変位させられる。
れは第3図の符号34a以下のモータのそれぞれの駆動
によりて形成するパターンに応じてそれぞれ独立してa
、b方向に変位させられる。
それぞれのモータの駆動量により円盤21のそれぞれの
変位量が異なる。円盤21のそれぞれに圧接する円盤2
0のそれぞれは圧接する円盤21に追随してa、b方向
に変位する。これにより前述のように第1図の圧接ロー
ラ3.4の軸方向に沿う断面形状が経時的に変化させら
れる。圧接ローラ3,4の圧接によりシート材の搬送方
向のC方向に直交する断面形状が圧接ローラ3,4の軸
方向に沿う断面形状に対応した形状になるようにシート
材が塑性変形される。そして圧接ローラ3.4の軸方向
に沿う断面形状が前述のように経時的に変化させられる
ことにより、シート材1の搬送方向のC方向に直交する
断面形状がC方向に沿って順次変化させられ、搬送方向
に直交する方向にも搬送方向にも任意の3次元パターン
がシート材1に形成される。
変位量が異なる。円盤21のそれぞれに圧接する円盤2
0のそれぞれは圧接する円盤21に追随してa、b方向
に変位する。これにより前述のように第1図の圧接ロー
ラ3.4の軸方向に沿う断面形状が経時的に変化させら
れる。圧接ローラ3,4の圧接によりシート材の搬送方
向のC方向に直交する断面形状が圧接ローラ3,4の軸
方向に沿う断面形状に対応した形状になるようにシート
材が塑性変形される。そして圧接ローラ3.4の軸方向
に沿う断面形状が前述のように経時的に変化させられる
ことにより、シート材1の搬送方向のC方向に直交する
断面形状がC方向に沿って順次変化させられ、搬送方向
に直交する方向にも搬送方向にも任意の3次元パターン
がシート材1に形成される。
以上のような本実施例の3次元パターン形成装置によれ
ば、従来の金型を用いたプレスによる方式の場合のよう
に金型の製作にコストと時間がかるというような問題が
ないとともに、任意のパターンを形成でき、汎用性が得
られる。また従来の押し出し成形による方式では押し出
し方向についてパターン形成の自由度がないが、本実施
例の装置ではシート材の搬送方向についても搬送方向に
直交する方向についても任意のパターンを形成すること
ができる。
ば、従来の金型を用いたプレスによる方式の場合のよう
に金型の製作にコストと時間がかるというような問題が
ないとともに、任意のパターンを形成でき、汎用性が得
られる。また従来の押し出し成形による方式では押し出
し方向についてパターン形成の自由度がないが、本実施
例の装置ではシート材の搬送方向についても搬送方向に
直交する方向についても任意のパターンを形成すること
ができる。
なお以上の構成で円盤20.21からなる圧接ローラ3
.4の圧接力を強力なものとすることにより、金属など
比較的剛性の強い材料からなるシート材にも三次元パタ
ーンの形成を行なえる。
.4の圧接力を強力なものとすることにより、金属など
比較的剛性の強い材料からなるシート材にも三次元パタ
ーンの形成を行なえる。
即ちシート材は熱可塑性材料からなるものに限らないこ
とは勿論である。
とは勿論である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明の三次元パターン
形成装置によれば、可塑性を有する平坦なシート材を搬
送手段により所定方向に搬送しつつ搬送方向に直交して
シート材を挟むように一対のローラをシート材に回転可
能に圧接させることにより、シート材の搬送方向に直交
する断面形状が前記ローラの軸方向に沿う断面形状に対
応した形状になるようにシート材を塑性変形させてシー
ト材に任意の三次元パターンを形成する三次元パターン
形成装置であって、前記ローラの軸方向に沿う断面形状
が経時的に可変に設定できるように構成したので、安価
に実施できる構成によりシート材の搬送方向についても
搬送方向に直交する方向についても任意の三次元パター
ンを形成することができ、汎用性があるという優れた効
果が得られる。
形成装置によれば、可塑性を有する平坦なシート材を搬
送手段により所定方向に搬送しつつ搬送方向に直交して
シート材を挟むように一対のローラをシート材に回転可
能に圧接させることにより、シート材の搬送方向に直交
する断面形状が前記ローラの軸方向に沿う断面形状に対
応した形状になるようにシート材を塑性変形させてシー
ト材に任意の三次元パターンを形成する三次元パターン
形成装置であって、前記ローラの軸方向に沿う断面形状
が経時的に可変に設定できるように構成したので、安価
に実施できる構成によりシート材の搬送方向についても
搬送方向に直交する方向についても任意の三次元パター
ンを形成することができ、汎用性があるという優れた効
果が得られる。
第1図は本発明による三次元パターン形成装置の原理的
な構成と動作の説明図、第2図は本発明の実施例による
三次元パターン形成装置の要部の構造を示す斜視図、第
3図は第2図中の円盤を変位させるための機構とその駆
動源のモータの配置を示す装置要部の斜視図、第4図は
モータの配置を示す装置要部の下面図である。 1・・・シート材 2.2′・・・ヒータ3.4
・・・圧接ローラ 20,21・・・円盤22.23・
・・ホルダ 24.25・・・ガイド27.27’・・
・ガイドローラ 28.28a〜28d・・・ピニオンギア29〜32・
・・シート送りローラ 33・・・シート送りモータ 34a〜34d・・・円盤変位用のモータ36.36a
〜36d・・・ラックギア4d モー船乙置乞斤、T舊置?音帥下面記 第4図
な構成と動作の説明図、第2図は本発明の実施例による
三次元パターン形成装置の要部の構造を示す斜視図、第
3図は第2図中の円盤を変位させるための機構とその駆
動源のモータの配置を示す装置要部の斜視図、第4図は
モータの配置を示す装置要部の下面図である。 1・・・シート材 2.2′・・・ヒータ3.4
・・・圧接ローラ 20,21・・・円盤22.23・
・・ホルダ 24.25・・・ガイド27.27’・・
・ガイドローラ 28.28a〜28d・・・ピニオンギア29〜32・
・・シート送りローラ 33・・・シート送りモータ 34a〜34d・・・円盤変位用のモータ36.36a
〜36d・・・ラックギア4d モー船乙置乞斤、T舊置?音帥下面記 第4図
Claims (1)
- 1)可塑性を有する平坦なシート材を搬送手段により所
定方向に搬送しつつ搬送方向に直交してシート材を挟む
ように一対のローラをシート材に回転可能に圧接させる
ことにより、シート材の搬送方向に直交する断面形状が
前記ローラの軸方向に沿う断面形状に対応した形状にな
るようにシート材を塑性変形させてシート材に任意の三
次元パターンを形成する三次元パターン形成装置であっ
て、前記ローラの軸方向に沿う断面形状が経時的に可変
に設定できるように構成したことを特徴とする三次元パ
ターン形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29369688A JPH02141223A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 三次元パターン形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29369688A JPH02141223A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 三次元パターン形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141223A true JPH02141223A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17798056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29369688A Pending JPH02141223A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 三次元パターン形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141223A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29369688A patent/JPH02141223A/ja active Pending
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